JPS62196678A - メモリ−感光体を用いた電子写真複写方法 - Google Patents

メモリ−感光体を用いた電子写真複写方法

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JPS62196678A
JPS62196678A JP4067786A JP4067786A JPS62196678A JP S62196678 A JPS62196678 A JP S62196678A JP 4067786 A JP4067786 A JP 4067786A JP 4067786 A JP4067786 A JP 4067786A JP S62196678 A JPS62196678 A JP S62196678A
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JP
Japan
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memory
photoreceptor
image
toner
photosensitive body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4067786A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Watanabe
洋一郎 渡辺
Toshihiko Nishiguchi
西口 年彦
Akiyo Morimoto
森本 晃代
Masahiro Tsutsumi
真洋 堤
Atsushi Yamaguchi
敦司 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、露光された部分のメモリー保持特性に優れた
メモリー感光体を用いた複写方法に関し、さらに詳しく
は、短時間でかつ原稿画像に忠実なメモリーを形成し、
連続複写においても画像劣化が著しく少ない電子写真複
写方法に関する。
(従来の技術) 光メモリー性を存するメモリー感光体を用いて、−回の
露光により、多数枚の複写物を得る電子写真複写機の開
発が進められている。メモリー感光体は、例えば、第3
図(イ)に示すように、導電性の基体11上に電荷発生
層12が形成され、該電荷発生層12上に電荷輸送層1
3が形成されている。このような感光体10に、原稿画
像を大エネルギー露光すると、画像情報の存在しない部
分(例えば白色背景)、すなわち露光された明部りでは
、表面14と基体11との間の電荷輸送層13および電
荷発生層12が電気導通状態になり、この電気導通状態
が安定に保持される。一方、画像情報に対応する部分(
例えば文字部)、すなわち露光されない暗部りでは表面
14と基体11との間が電気絶縁状態を保ったままであ
る。このような状態で、第3図(ロ)に示すように、メ
モリー感光体10を一様に帯電すると、一旦、大エネル
ギーで露光された明部りでは表面電荷が基体側に流れて
保持されず、一方、未露光の暗部りでは表面電荷が保持
されて、静電潜像が形成される。そして、第3図(ハ)
に示すように、この静電潜像をトナーで現像し、形成さ
れたトナー像を第3図(ニ)に示すように、記録紙9に
静電転写することにより複写画像が得られる。メモリー
感光体10における光メモリ一部分は、長時間にわたっ
て導通状態が保持されるので、第3図(ロ)、(ハ)、
(ニ)に示す帯電・現像・転写のサイクルを反復するこ
とにより、−回の画像露光で多数枚の複写物が得られる
。光メモリーの消去は、加熱処理(例えば150℃で5
秒間)すればよい。
このようにメモリー感光体10を用いると、多数枚の複
写物が短時間で容易に得られる。しかし、メモリー感光
体10に画像を露光して光メモリーを形成するためには
、−尾領域において、感光体表面上で200〜300ル
クス程度の強度で10秒間程度という大エネルギーの露
光が必要であり、照射強度の大きい光源にて短時間露光
すること、あるいは照射強度の小さな光源にて長時間露
光することが必要になる。しかし、照射強度の大きい光
源による原稿の照射は過剰露光を招来し、非画像部で乱
反射した散乱光の影響を受けて画像部の電荷が徐々に失
われ画像部の痩せを生じ、原稿画像が忠実に再現されな
い。照射強度の小さな光源による長時間露光では、スリ
ット露光方式を採用すれば現像画像をメモリー感光体上
に投影するための光学系の移動を微小速度に設定しなけ
ればならず、その移動制御が非常に困難になる。また全
面露光方式を用いても、例えば、電子写真複写機におけ
る通常の感光体に原稿画像を露光するための10〜50
ルクス程度の強度の光では、感光体に光メモリーさせる
ためには50〜60分間程度の長時間の露光が必要にな
る。
また、一旦メモリーされたメモリー感光体の複写可能枚
数はほぼ決まっており、多数回使用すると次第にメモリ
ー効果が薄れ、露光部の明部の導電性が低下し、非画像
部にも帯電してしまう、この状態で複写を行うと複写物
の画像情報に対応しない部分すなわち背景部にかぶりを
生じるという欠陥をもたらす。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、その
目的は、メモリー感光体に原稿画像を短時間で光メモリ
ーすることができる電子写真複写方法を提供することに
ある。また、本発明の他の目的は、過剰露光による原稿
画像の再現性低下を防止し得る電子写真複写方法を提供
することにある。さらに本発明の他の目的は、多数枚複
写を行ってもメモリー効果が長時間維持される電子写真
複写方法を提供する。
(問題点を解決するための手段) 本発明の電子写真複写方法は、メモリー感光体を一様に
帯電させる工程と、帯電されたメモリー感光体に原稿画
像を露光する工程と、露光された原稿画像をトナー現像
する工程と、トナー現像されたメモリー感光体をさらに
露光して、原稿画像を光メモリーさせる工程と、原稿画
像がメモリーされたメモリー感光体を帯電して静電潜像
を形成した後、該静電潜像をトナー現像し、さらにメモ
リー感光体の一様露光を経てトナー像を記録紙に転写す
ることを順次繰返す工程と、を包含してなり、そのこと
により上記目的が達成される。
本発明方法をさらに具体的に説明する。第1図(イ)に
示すように、メモリー感光体10は、導電性基体11上
に電荷発生層12と電荷輸送層13とを順次積層したも
のである。電荷発生層12は、例えば樹脂媒質中に電荷
発生ポリアゾ顔料を分散させたものであり、電荷輸送層
13は、例えば樹脂媒質中にヒドラゾン系化合物および
プロトン供与性化合物を分散させたものである。
本発明方法は、まず、第1図(イ)に示すように、メモ
リー感光体10の表面14を、一様に、例えば負帯電さ
せる。そして、第1図(ロ)に示すように、帯電された
メモリー感光体10に原稿画像を露光する。この露光は
、メモリー感光体でない通常の電子写真複写機の感光体
に原稿画像を露光する場合と同様に、10〜50ルクス
程度の強度で短時間に行われる。これにより、画像情報
に対応した露光されない暗部りでは、メモリー感光体1
0の表面14と基体11との間は電気絶縁状態が維持さ
れ、該表面14には負電荷が残留する。これに対し画像
情報が存在しない露光された明部りでは、表面14と基
体11との間の電荷輸送層13および電荷発生層12が
電気導通状態となる。このため明部りでは、表面14の
電荷は基体11に流れ表面の電荷は消失される。しかし
、この露光によるエネルギー量は、メモリー感光体に光
メモリーを形成するにはきわめて小さく、従って該明部
りに対応する感光体層は導通状態を保持しないので光メ
モリーされない。
次いで、メモリー感光体10は、第1図(ハ)に示すよ
うに通常の電子写真プロセスと同様に、静電潜像をトナ
ー現像する現像工程に付される。これにより、メモリー
感光体10の表面14の静電潜像にはトナーが付着する
このような状態で、メモリー感光体10は第1図(ニ)
に示すように、静電潜像が形成された部分以外の明部分
りを光メモリーすべく、感光体の一定領域に少なくとも
2000〜3000ルクス程度の強度の光により10秒
間程度のメモリー露光に付される。
このとき、メモリー感光体10の原稿画像に対応する静
電潜像部分には、トナーが付着しているので、2000
〜3000ルクス程度の強度の光を10秒間程度照射し
て露光しても、照射光の影響を受けない。このメモリー
露光により明部りは光メモリーされ、従って原稿画像に
対応した像が光メモリーされる。
明部りが光メモリーされた状態で、メモリー感光体10
は、第1図(ホ)に示す転写工程に付され、静電潜像に
付着したトナーは記録紙9上に転写され、記録紙9には
原稿画像に対応した複写画像が得られる。次いで、メモ
リー感光体10はクリーニング工程に付され、表面14
上の残留トナーは一旦除去される。そしてメモリー感光
体10は、通常の電子写真プロセスの露光工程を除いた
帯電工程、現像工程、転写工程およびクリーニング工程
に付される。原稿画像に対応した像が光メモリーされた
メモリー感光体10は、まず、第1図(へ)に示す帯電
工程にて一様に帯電されるが、光メモリーされている部
分は電気導通状態であるため、原稿像が形成された部分
のみ電荷が残留し、原稿画像に対応した静電潜像が形成
される。そして、第1図(ホ)に示す現像工程にて該静
電潜像がトナー現像され、転写工程にてそのトナー像が
記録紙9に転写される。次いで、メモリー感光体10は
クリーニング工程にて表面に残留するトナーが除去され
て、再び同様の帯電工程、現像工程、転写工程、さらに
クリーニング工程に付され、これらの工程を繰返す。メ
モリー感光体10がこれらの工程に付される都度、記録
紙9上には原稿画像に対応したトナー像が形成される。
しかしながら、メモリーされたメモリー感光体10は複
写プロセスを繰返し行ううちに自然回復し、次第にメモ
リー保持能力が劣化する。メモリー効果を長時間維持す
るために、第1図(ト)、(チ)、(す)に示すように
、現像工程と転写工程の間に一様露光工程を設け、適宜
メモリー感光体10に一様露光を行う。メモリー感光体
10の表面14には原稿画像に応じたトナーが付着して
いるためメモリー感光体10上の非画像部に対応する部
分のメモリーが維持される。画像部に対応する部分はト
ナーによってマスキングされているため、光メモリーは
なされない。この一様露光によって照射される光はメモ
リー効果を維持させるための光であるから、照度の大き
な光源は必要としない。また、トナー像を介して露光す
るためメモリー感光体10に直接、一様に全面露光を行
えばよく、通常の複写機に使用される冷陰極管、LED
、レーザ光、ハロゲンランプなどの光源を用いればよい
もちろんメモリー露光と光源を兼用してもよいことは言
うまでもない。
このメモリー維持用の一様露光は複写サイクルに応じて
適宜行えばよい。つまり現像工程と転写工程の間で常時
一様露光を行ってもよく、また数サイクル経過後行うよ
う設定しても構わない。一様露光を行うサイクルの設定
は、光源の照度、波長を調節することにより行われる。
(実施例) 第2図は、本発明方法の実施に使用される複写機の要部
模式図である。回転可能に配設された円筒状のメモリー
感光体10の上方には、従来の複写機と同様、該メモリ
ー感光体10を一様に帯電する帯電手段2が配設されて
いる。該帯電手段2に相隣して、メモリー感光体10の
回転方向(第2図に矢印Aで示す)下流側には、従来の
複写機と同様に原稿画像を10〜50ルクス程度の強度
の光でメモリー感光体10に露光して、該原稿画像に対
応した静電潜像を形成する露光手段3、およびメモリー
感光体10上の静電潜像をトナー現像するための現像手
段4が順次配設されている。
該現像手段4に相隣して、メモリー感光体10の回転方
向下流側には、メモリー露光手段5が配設されている。
該メモリー露光手段5は、2万〜3万ルクス・秒程度の
光をメモリー感光体10に照射し得る。
該メモリー露光手段5に相隣するメモリー感光体10の
回転方向下流側には、従来の複写機と同様に、メモリー
感光体10上のトナー像を記録紙に転写する転写手段6
、およびメモリー感光体10に密着した記録紙を分離さ
せる分離手段7が順次配設されている。さらに該分離手
段7の下流側には、メモリー感光体10上の残留トナー
を除去するクリーニング手段8が配設されている。
さらに現像手段4と転写手段6との間には、メモリー露
光手段5とは別に一様露光手段15が配設されている。
その他、記録紙の搬送手段、トナー像の定着手段が配設
されるのは、従来の複写機と同様であるので説明を省略
する。
このような構成の複写機は、まず、帯電手段2によりメ
モリー感光体10を一様に帯電し、露光手段3にて原稿
画像を露光して静電潜像を形成する。
次いで現像手段4にて静電潜像はトナー現像され、この
ような状態で、メモリー感光体lOは、メモリ露光手段
5にて、2万〜3万ルクス・秒程度の光を2〜3分間程
度照射され、メモリー感光体10上の静電潜像は光メモ
リーされる。その後、メモリー感光体10上のトナー像
は、搬送される記録紙上に転写手段5により転写され、
記録紙は分離手段7にてメモリー感光体10から分離さ
れ、図外の定着手段にまで搬送され、該定着手段にてト
ナー像が記録紙に定着される。
一方、メモリー感光体10は、クリーニング手段8にて
その表面上の残留トナーが除去され、再度、帯電手段2
にて一様帯電される。これにより、メモリー感光体10
上の光メモリ一部分には電荷が残留せず、メモリー感光
体10の原稿画像部に静電潜像が形成される。該静電潜
像は、現像手段4にてトナー現像され、そのトナー現像
は、転写手段6および分離手段7にて記録紙に転写され
る。この場合、露光手段3およびメモリー露光手段5は
動作しない。そしてクリーニング手段8によるクリーニ
ングの後、帯電手段2による帯電、現像手段4による現
像、および転写手段6、分離手段7による転写、分離が
繰返されて、複数枚の複写物が次々に形成される。
現像手段4と転写手段6との間には、メモリー促進用の
一様露光手段15が設けられており、数サイクル毎にメ
モリー感光体10に露光を行う。この一様露光は原稿画
像に対応したトナー像を介して行うため、非画像部の光
メモリーが維持され、長時間にわたって高品質な複写画
像を得ることが可能となる。
なお、光メモリーを用いて多数枚複写を行う場合はクリ
ーニング工程を働かさなくてもよい。
本発明は、積層型の感光体に限らず、電荷輸送物質に電
荷発生顔料を分散させた単一層型の感光体に適用しても
同様に効果がある。
(発明の効果) 本発明によれば、このように、メモリー感光体上に原稿
画像を短時間でメモリーすることができ、過剰露光によ
る原稿画像の再現性の低下をも防止できる。さらに多数
枚複写後もメモリー保持能力に優れ、良好な画像を連続
して得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の説明図、第2図は本発明の実施に
使用する複写機の要部模式図、第3図は従来の複写方法
の説明図である。 2809.帯電手段、  3・・・・露光手段480.
・現像手段、  5・・・・メモリー露光手段6・・・
・転写手段、  10・・・・メモリー感光体11・・
・・基板、    12・・・・電荷発生層13、・、
・電荷輸送層、 15・・・・一様露光手段以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモリー感光体を一様に帯電させる工程と、帯電された
    メモリー感光体に原稿画像を露光する工程と、 露光された原稿画像をトナー現像する工程と、トナー現
    像されたメモリー感光体をさらに露光して、原稿画像を
    光メモリーさせる工程と、原稿画像がメモリーされたメ
    モリー感光体を帯電して静電潜像を形成した後、該静電
    潜像をトナー現像し、さらにメモリー感光体の一様露光
    を経てトナー像を記録紙に転写することを順次繰返す工
    程と、 を包含するメモリー感光体を用いた電子写真複写方法。
JP4067786A 1986-02-25 1986-02-25 メモリ−感光体を用いた電子写真複写方法 Pending JPS62196678A (ja)

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