JPS62197683A - 液圧ポンプ - Google Patents

液圧ポンプ

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Publication number
JPS62197683A
JPS62197683A JP3942686A JP3942686A JPS62197683A JP S62197683 A JPS62197683 A JP S62197683A JP 3942686 A JP3942686 A JP 3942686A JP 3942686 A JP3942686 A JP 3942686A JP S62197683 A JPS62197683 A JP S62197683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
orifice
temperature
discharge passage
hydraulic
hydraulic pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3942686A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Takabayashi
高林 敏之
Hiroshi Hachisuga
蜂須賀 寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP3942686A priority Critical patent/JPS62197683A/ja
Publication of JPS62197683A publication Critical patent/JPS62197683A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、各種液圧機器、例えば自動車の液圧式動力舵
取り装置の液圧ポンプとして使用される液圧ポンプに関
し、特に、吐出通路の途中にオリフィスを設けるととも
に、このオリフィスの上流と下流との間の圧力差により
スプリングに抗して摺動させられて上記オリフィスの上
流にて吐出通路内の圧液を吸入通路に逃がす可変オリフ
ィスを開くバルブスプールを設けて成る流量調整弁を備
えた液圧ポンプにおける低温時のキャビテーションの発
生の防止に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の液圧ポンプとしては、例えば実開昭59
−131989号公報に記載されたものがある。このも
のでは、吐出通路の途中に設けたオリフィスを固定オリ
フィスとしており、このオリフィスの大きさは、通常、
液圧機器が暖機完了状態にある時の作動液粘度を基準に
して設定されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかして、従来の液圧ポンプにおいては、低温時、作動
液の粘度が高いことにより吸入通路の負圧が高くなり、
液圧ポンプ内部にてキャビテーシヨンが発生し、自動車
の運転者にとって不快な異音が発生したり、液圧機器に
ダメージを与えると言う問題があった。
本発明は、流量調整弁を備えだ液圧ポンプにおける低温
時のキャビテーションの発生を防止することを目的とす
る。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は、吐出通路中のオリフ
ィスの開口面積を、所定温度以上の時には第1所定値と
し且つ所定温度未満の時には上記第1所定値よりも小な
る第2所定値に減少させるオリフィス開口面積制御装置
を設けたものである(作用) かかる構成において、上記第1所定値は従来の固定オリ
フィスと同じ大きさに設定され、従って作動液の温度が
所定温度未満の時にはオリフィスの大きさが従来よりも
小さくなる。これにより、オリフィスの上流と下流との
間の圧力差は固定オリフィスの場合よりも大きくなり、
バルブスプールのスプリングに抗する方向への摺動量が
増大し可変オリフィスの開口面積が増大して、吐出通路
から吸入通路に戻される流量が増大し液圧機器へ送られ
る流量、即ち液圧ポンプの吐出流量が減少し、吸入通路
内の負圧の高まりが防止され、以てキャビチーシコンの
発生が防止される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明することに
より本考案を一層明らかにする。
第8図は第1図乃至第7図にて示した一実施例液圧ポン
プPを使用した自動車用液圧式動力舵取り装置の概略を
示すもので、Gは液圧作動のアクチュエータ及びコント
ロールバルブを内蔵したギヤ、Rはリザーバである。
液圧ポンプPは所謂ベーンポンプであって、そのフロン
トハウジング1とリヤハウジング2内にカムリング3が
収納され、このカムリング3はプレッシャプレート6を
介してコニカルスプリング11又は吐出通路12の高液
圧によりフロントハウジングlのスラスト面7に常に押
圧されている。カムリング3及びプレッシャプレート6
はビン13で回り止めされている。25は両ハウジング
の結合用ボルトである。
ドライブシャフト10はフロントハウジング1により軸
受けされており、エンジンにより駆動されるとともに、
ドライブシャフト1oの右端1゜aのスプライン嵌合に
よりロータ4を駆動するように構成されている。
ロータ4はカムリング3内に組み込まれ、ロータ4の1
0本の放射状の溝にベーン5が10枚嵌合されている。
これによりベーン5はロータ4とカムリング3間の空間
を10区画の小室14に区切っており、ロータ4が回転
すると各小室14の容積が増減してポンプ作用が生じる
ように構成されている。
ペー5で仕切られたカムリング3とロータ4間の小室1
4は、ロータ4が第2図で右回転することにより、プレ
ッシャプレート6の対称な位置に2ケ所設けられた吸入
開口15の近くで容積が増大する。゛この吸入開口15
はカムリング3の外周の吸入通路16を介して吸入口1
7と連通しており、小室14は容積増大によりこの吸入
開口15から吸入口17と連通したリザーバR内の作動
液を吸入する。
ベーン5で仕切られたカムリング3とロータ4間の小室
14は、ロータ4が第2図で右回転することにより、プ
レッシャプレート6の対称な位置に2ケ所設けられた吐
出開口18の近くで容積が減少する。このため、小室1
4内に吸入された作動液は吐出開口18に押し出され、
プレッシャプレート6を貫通する対称2ケ所の通路19
から吐出通路12とこの吐出通路12に設けられたオリ
フィス9を通して吐出口21からギヤGに送られる。
ベーン5はロータ4の回転による遠心力と、ベーン5の
半径方向内方端に加わる液圧力によりカムリング3に押
圧され、各小室14間の液漏れを防止している。
またプレッシャプレート6の吸入開口15と吐山開口1
8が対称2ケ所に設けられていることにより、ロータ4
に加わる半径方向の液圧力はバランスされており、ドラ
イブシャフトlOの軸受けに作用する力を減少させてい
る。
小室14から吐出通路12に吐出される流量はドライブ
シャフト10の回転数(エンジンの回転数)に比例する
が、吐出口21からギヤGへ送られる流量、即ち液圧ポ
ンプPの吐出流量Qを通常時(作動液が設定温度以上の
時)設定値Q1に制御するため流ff1ill整弁■が
設けられている。
小室14から吐出通路12に吐出された圧液はオリフィ
ス9を通過してギヤGへ送られるので、オリフィス9の
上流液圧P1と下流液圧22間に圧力差が生じる。流1
調整弁Vのバルブスプール22は、右端に液圧P1を受
け、左端には液圧P2をリヤハウジング2の通路20を
通して受け、且つ、スプリング23により右方向へ付勢
されている。
しかして、液圧ポンプPの作動時、バルブスプール22
は液圧差(Pi−P2)によってスプリング2Jの付勢
力と対抗する方向へ付勢され、液圧差による付勢力がス
プリング23の付勢力よりも大きくなった時にはスプリ
ング23に抗して摺動して可変オリフィス26を開き吐
出通路12の圧液を吸入通路16に戻す。バルブスプー
ル22が液圧差による付勢力とスプリング23の付勢力
との大小関係に応じて摺動して可変オリフィス26の開
口面積を制御することにより液圧差が略一定に保たれ、
以て吐出口21からギヤGへ送られる流量がオリフィス
9の開口面積に応じた一定値に調整される。
オリフィス9は、第4図乃至第7図にて示したように、
リヤハウジング2に圧入・固定された筒状の形状記憶材
料製の筒体27によって形成されている。筒体27には
一対の指部27a、27aが形成されており、これら指
部27a、27aは作動液の温度が所定値以上の時には
第4.5図にて示したように真直ぐになっていてオリフ
ィス9の開口面積を第1設定値にしているが、作動液の
温度が所定値未満の場合には第6.7図にて示したよう
に半径方向内方へ屈曲してオリフィス9の開口面積を第
1設定値よりも小なる第2設定値に減少するように構成
されている。第1の設定値は、作動液の温度が適温の状
態で液圧ポンプPに要求される吐出流IQI(第9図参
照)を得るように設定される。作動液の温度が所定温度
未満の時にはオリフィス9の開口面積が第2所定値に減
少することにより、オリフィス9の開口面積が第1設定
値の時に比べて、バルブスプール22のスプリング23
に抗する摺動量が多くなり、可変オリフィス26の開口
面積も大きくなって吐出通路12から吸入通路16に戻
る流量が多くなり、吐出口からギヤGへ送られる流量は
Q2に減る(第9図参照)。しかして、オリフィス9の
開口面積が第2所定値の時にはオリフィス9の開口面積
が第1所定値の時に比べて吸入通路16内に負圧が発生
し難くなり、オリフィス9の開口面積の第2所定値を適
宜選定することによってキャビテーションの発生が防止
される。
第1O図及び第11図に示した他実施例は、形状記憶材
料より成る平板28を止め輪29によってリヤハウジン
グ2に固定し、この平板28の中央にオリフィス9を形
成するとともに平板28を、作動液の温度が所定値以上
の時には第10図のようにオリフィス9の周辺部分が反
り返ってオリフィス9の開口面積が第1設定値となり、
且つ作動液の温度が所定値未満の時には第11図のよう
に平板28が平坦となってオリフィス9の開口面積が第
2設定値となるように構成されたものである。
以上説明した実施例では、形状記憶材料よりなる部材2
7.28にてオリフィス9を形成させているが、本発明
は上述の実施例に限定されるものではなく、例えばリヤ
ハウジング2に形成したオリフィス9内に出入りするニ
ードルによりオリフィス9の開口面積を変化させるよう
にするとともにこのニードルを温度に感応して変形する
部材により動かすように構成することもでき、またベー
ンポンプ以外の液圧ポンプにも適用できる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば、作動液の
温度が低い時におけるキャビテーションの発生を防止し
て、異音や液圧機器にダメージを与えることがなくなる
と言う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図中
にn−n線に沿う断面図、第3図は作動状態を示す断面
図、第4図は第1図の部分拡大図で作動液の温度が所定
値以上の状態を示す図、第5図は第4図中の筒状体を第
4図中の矢示A方向から見た図、第6図は作動液の温度
が所定値以上の状態を示す第4図に相当する部分の図、
第7図は第6図中の筒状体を第6図中の矢示A方向から
見た図、第8図は液圧式動力舵取り装置の概略を示す図
、第9図は液圧ポンプの回転数と吐出流量の関係を示す
線図、第10図は他実施例の第4図に相当する図、第1
1図は他実施例の第6図に相当する図である。 符号の説明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吐出通路の途中にオリフィスを設けるとともに、このオ
    リフィスの上流と下流との間の圧力差によりスプリング
    に抗して摺動させられて上記オリフィスの上流にて吐出
    通路内の圧液を吸入通路に逃がす可変オリフィスを開く
    バルブスプールを設けて成る流量調整弁を備えた液圧ポ
    ンプにおいて、前記オリフィスの開口面積を、所定温度
    以上の時には第1所定値とし且つ所定温度未満の時には
    上記第1所定値よりも小なる第2所定値に減少させるオ
    リフィス開口面積制御装置を設けて成る液圧ポンプ。
JP3942686A 1986-02-25 1986-02-25 液圧ポンプ Pending JPS62197683A (ja)

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JP3942686A JPS62197683A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 液圧ポンプ

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JP3942686A JPS62197683A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 液圧ポンプ

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ID=12552664

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JP3942686A Pending JPS62197683A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 液圧ポンプ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454988U (ja) * 1990-09-17 1992-05-12
WO2006018272A1 (de) * 2004-08-17 2006-02-23 Daimlerchrysler Ag Einstellvorrichtung, insbesondere für ein kraftfahrzeug
JP2007231871A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Kayaba Ind Co Ltd 無段変速機用ポンプ装置

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