JPS62198741A - 核磁気共鳴装置における自動位相補正方式 - Google Patents
核磁気共鳴装置における自動位相補正方式Info
- Publication number
- JPS62198741A JPS62198741A JP61041312A JP4131286A JPS62198741A JP S62198741 A JPS62198741 A JP S62198741A JP 61041312 A JP61041312 A JP 61041312A JP 4131286 A JP4131286 A JP 4131286A JP S62198741 A JPS62198741 A JP S62198741A
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- Japan
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- magnetic resonance
- nuclear magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、励起高周波発生側の位相変化及びプローブも
含めた検出、増幅系の実際に設定されている状態での位
相変化が補正できる核磁気共鳴装置における自動位相補
正方式に関するものである。
含めた検出、増幅系の実際に設定されている状態での位
相変化が補正できる核磁気共鳴装置における自動位相補
正方式に関するものである。
NMR(核磁気共鳴装置)スペクトルは、通常位相スペ
クトルであり、信号検出プローブから増幅器、さらには
AD(アナログ/デジタル)変換器にいたるまでの回路
で位相の進み、遅れがあると、信号の位相がよく合わな
い等の問題が発生する0例えばNMR(核磁気共鳴装置
)の励起から検出系にいたる回路において、温度が変化
すると電気的な定数の変化により位相ずれが発生する。
クトルであり、信号検出プローブから増幅器、さらには
AD(アナログ/デジタル)変換器にいたるまでの回路
で位相の進み、遅れがあると、信号の位相がよく合わな
い等の問題が発生する0例えばNMR(核磁気共鳴装置
)の励起から検出系にいたる回路において、温度が変化
すると電気的な定数の変化により位相ずれが発生する。
このような位相ずれが発生すると、NMRスペクトルに
含まれる情報が物理的な現象によるものか温度変化によ
るものかの区別がつかなくなり分析精度が悪くなる。
含まれる情報が物理的な現象によるものか温度変化によ
るものかの区別がつかなくなり分析精度が悪くなる。
従来は、上述のような回路途中で発生した位相の変化は
、コンピュータで周波数軸に変換した後、手動或いは自
動的にコンピュータにより位相合わせを行う等の方法が
採用されている。
、コンピュータで周波数軸に変換した後、手動或いは自
動的にコンピュータにより位相合わせを行う等の方法が
採用されている。
しかしながら、上述のような方法による位相合わせは、
周波数スペクトルに変換径補正を行うため、時間が余計
にかかったり、また、スペクトルの信号対ノイズ比がよ
くない場合等にはプログラム的に位相を自動補正するこ
とが困難である。
周波数スペクトルに変換径補正を行うため、時間が余計
にかかったり、また、スペクトルの信号対ノイズ比がよ
くない場合等にはプログラム的に位相を自動補正するこ
とが困難である。
本発明は、上記の問題点を解決するものでありで、NM
R信号入力中でも位相変化が補正できる核磁気共鳴装置
における自動位相補正方式を提供することを目的とする
ものである。
R信号入力中でも位相変化が補正できる核磁気共鳴装置
における自動位相補正方式を提供することを目的とする
ものである。
そのために本発明の核磁気共鳴装置における自動位相補
正方式は、核磁気共鳴励起用の高周波出力を得、該高周
波出力を電力増幅して核磁気共鳴信号励起用の検出コイ
ルに印加し、しかる後核磁気共鳴信号を検出して位相制
御手段で位相制御を行い90°位相差を持つ2つの位相
検波手段で検波して核磁気共鳴信号を取り出す核磁気共
鳴装置において、前記高周波出力を低レベルにして検出
コイルに印加する高周波出力印加手段及び前記2つの位
相検波手段の出力より位相誤差を計算する演算手段を備
え、低レベルの高周波出力を印加した時前記演算手段に
より前記検波手段の出力の位相誤差を計算し位相制御手
段を制御して位相補正することを特徴とするものである
。
正方式は、核磁気共鳴励起用の高周波出力を得、該高周
波出力を電力増幅して核磁気共鳴信号励起用の検出コイ
ルに印加し、しかる後核磁気共鳴信号を検出して位相制
御手段で位相制御を行い90°位相差を持つ2つの位相
検波手段で検波して核磁気共鳴信号を取り出す核磁気共
鳴装置において、前記高周波出力を低レベルにして検出
コイルに印加する高周波出力印加手段及び前記2つの位
相検波手段の出力より位相誤差を計算する演算手段を備
え、低レベルの高周波出力を印加した時前記演算手段に
より前記検波手段の出力の位相誤差を計算し位相制御手
段を制御して位相補正することを特徴とするものである
。
本発明の核磁気共鳴装置における自動位相補正方式では
、高周波出力印加手段により高周波出力を低レベルにし
て検出コイルに印加し、この時に検出コイルより検出し
て位相制御手段で位相制御を行い90″位相差を持つ2
つの位相検波手段で検波した信号の位相誤差を演算手段
で計算する。
、高周波出力印加手段により高周波出力を低レベルにし
て検出コイルに印加し、この時に検出コイルより検出し
て位相制御手段で位相制御を行い90″位相差を持つ2
つの位相検波手段で検波した信号の位相誤差を演算手段
で計算する。
そしてこの計算された位相誤差に基づき位相制御手段を
制御して位相補正するので、NMR信号検出中でも僅か
なタイミング時間を使って高周波出力印加手段により高
周波出力を検出コイルに印加して位相補正できる。
制御して位相補正するので、NMR信号検出中でも僅か
なタイミング時間を使って高周波出力印加手段により高
周波出力を検出コイルに印加して位相補正できる。
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明に係る核磁気共鳴装置における自動位相
補正方式の1実施例を説明するための図、第2図は第1
図に示す核磁気共鳴装置の励起、信号検出、位相補正時
のゲート操作を説明するためのタイムチャートである。
補正方式の1実施例を説明するための図、第2図は第1
図に示す核磁気共鳴装置の励起、信号検出、位相補正時
のゲート操作を説明するためのタイムチャートである。
第1図において、lはNMR検出器、2.4と6は高周
波増幅器、3.5.25と27は周波数混合器、7と8
は位相検波器、9と10は低周波増幅器、11.12.
18と19はADコンバータ、13はコンピュータ、1
4と15は位相誤差検出用増幅器、16と17は帯域通
過型フィルタ、20は位相誤差計算用演算回路、21は
低周波発振器、22と24は位相制御回路、23と28
は局部発振器、26は増幅器、29は位相誤差検出高周
波用増幅器、30はNMR信号励起用増幅器、31は反
射成分検出器、32は電圧発生器、33は電圧可変型コ
ンデンサ、G1−G12はゲート回路を示す。
波増幅器、3.5.25と27は周波数混合器、7と8
は位相検波器、9と10は低周波増幅器、11.12.
18と19はADコンバータ、13はコンピュータ、1
4と15は位相誤差検出用増幅器、16と17は帯域通
過型フィルタ、20は位相誤差計算用演算回路、21は
低周波発振器、22と24は位相制御回路、23と28
は局部発振器、26は増幅器、29は位相誤差検出高周
波用増幅器、30はNMR信号励起用増幅器、31は反
射成分検出器、32は電圧発生器、33は電圧可変型コ
ンデンサ、G1−G12はゲート回路を示す。
本発明に係る核磁気共鳴装置における自動位相補正方式
について、第1図に示す励起、検出系の回路図及び第2
図に示すタイムチャートを参照しつつ説明する。
について、第1図に示す励起、検出系の回路図及び第2
図に示すタイムチャートを参照しつつ説明する。
第2図に示すタイミング時間t、〜1.では、低周波信
号が低周波発振器21で発生され、周波数混合器25に
導かれ、また、中間周波数用の局部周波数が局部発振器
23で発生され、ゲート回路G5でゲートされて周波数
混合器25に導かれる。これらの信号により周波数混合
器25で中間周波数が作られ、ゲート回路G6で再度ゲ
ートされて増幅器26に導かれて増幅される。増幅器2
6の出力は、周波数変換器27で局部発振器28の出力
と混合され、周波数混合器27よりNMR励起用高周波
を出力する。なお、局部発振器2日の出力は、ゲー)G
7でゲートされて周波数混合器27に導かれる0周波数
混合器27で作られたNMR励起用高周波出力は、ゲー
トG10でゲートされた後NMR信号励起用増幅器30
で電力増幅され、さらにゲートG11を経てNMR検出
検出器上の出力が印加される。このようにしてNMR検
出器1におけるNMR信号励起用の検出コイルには、第
2図に示すタイミング時間t、〜1゜でNMR励起用高
周波が印加される。
号が低周波発振器21で発生され、周波数混合器25に
導かれ、また、中間周波数用の局部周波数が局部発振器
23で発生され、ゲート回路G5でゲートされて周波数
混合器25に導かれる。これらの信号により周波数混合
器25で中間周波数が作られ、ゲート回路G6で再度ゲ
ートされて増幅器26に導かれて増幅される。増幅器2
6の出力は、周波数変換器27で局部発振器28の出力
と混合され、周波数混合器27よりNMR励起用高周波
を出力する。なお、局部発振器2日の出力は、ゲー)G
7でゲートされて周波数混合器27に導かれる0周波数
混合器27で作られたNMR励起用高周波出力は、ゲー
トG10でゲートされた後NMR信号励起用増幅器30
で電力増幅され、さらにゲートG11を経てNMR検出
検出器上の出力が印加される。このようにしてNMR検
出器1におけるNMR信号励起用の検出コイルには、第
2図に示すタイミング時間t、〜1゜でNMR励起用高
周波が印加される。
次に、タイミング時間1.〜1.でNMR励起用高周波
により誘起され、NMR検出検出器上出されるNMR信
号は、タイミング時間t、以降、高周波増幅器2で前置
増幅された後周波数混合器3に導かれる0周波数混合器
3では、この前置増幅された信号が局部発振器23の局
部発振出力と混合され中間周波を高周波増幅器4に出力
する。
により誘起され、NMR検出検出器上出されるNMR信
号は、タイミング時間t、以降、高周波増幅器2で前置
増幅された後周波数混合器3に導かれる0周波数混合器
3では、この前置増幅された信号が局部発振器23の局
部発振出力と混合され中間周波を高周波増幅器4に出力
する。
高周波増幅器4で増幅された出力は、周波数混合器5に
導かれ、ここで第2の中間周波に変換される。なお、こ
の第2の中間周波は、位相制御回路24で位相制御され
た局部発振器23の出力と混合されたものであり、第2
の高周波増幅器6に導かれる。高周波増幅器6の出力は
、2分されて位相検波器7.8に導かれる0位相検波器
7.8は、位相制御器22により90°の位相差をもた
された検波用周波数が印加されており、これらの周波数
と混合されて90°位相差をもったNMR信号を出力す
る。このNMR信号は、それぞれゲート回路G1、G2
を経て低周波増幅器9.10に導かれる。低周波増幅器
9.10で増幅された各信号は、ADコンバータ11.
12に導かれ、アナログ−デジタル変換されてコンピュ
ータ13に導かれる0以上が励起とNMR信号の検出の
回路系統である。
導かれ、ここで第2の中間周波に変換される。なお、こ
の第2の中間周波は、位相制御回路24で位相制御され
た局部発振器23の出力と混合されたものであり、第2
の高周波増幅器6に導かれる。高周波増幅器6の出力は
、2分されて位相検波器7.8に導かれる0位相検波器
7.8は、位相制御器22により90°の位相差をもた
された検波用周波数が印加されており、これらの周波数
と混合されて90°位相差をもったNMR信号を出力す
る。このNMR信号は、それぞれゲート回路G1、G2
を経て低周波増幅器9.10に導かれる。低周波増幅器
9.10で増幅された各信号は、ADコンバータ11.
12に導かれ、アナログ−デジタル変換されてコンピュ
ータ13に導かれる0以上が励起とNMR信号の検出の
回路系統である。
他方、NMR信号の検出中において第2図に示すタイミ
ング時間t4〜iss!&〜Lff、il〜t9、・・
・・・・を使ってゲート回路01〜G9の切り換えを行
い、周波数混合器27で作られたNMR励起用高周波出
力を位相誤差検出高周波用増幅器29で増幅して、NM
R励起用の大電力高周波出力とは別に弱い高周波をNM
R検出器1に印加する。このとき位相検波器7.8の互
いに90°位相のずれた出力は、ゲート回路G3、G4
を経由して位相誤差検出用増幅器14.15に導かれる
。位相誤差検出用増幅器14.15で増幅された信号は
、帯域通過型フィルタ16.17で帯域制限された後、
それぞれADコンバータ18.19に導かれ、アナログ
−デジタル変換され位相誤差計算用演算回路20へ出力
される。位相誤差計算用演算回路20では、ADコンバ
ータ18の出力が正で最大、ADコンバータ19の出力
が絶対値で最小となるように位相制御フィードバック信
号を生成して位相制御回路24へ印加する。
ング時間t4〜iss!&〜Lff、il〜t9、・・
・・・・を使ってゲート回路01〜G9の切り換えを行
い、周波数混合器27で作られたNMR励起用高周波出
力を位相誤差検出高周波用増幅器29で増幅して、NM
R励起用の大電力高周波出力とは別に弱い高周波をNM
R検出器1に印加する。このとき位相検波器7.8の互
いに90°位相のずれた出力は、ゲート回路G3、G4
を経由して位相誤差検出用増幅器14.15に導かれる
。位相誤差検出用増幅器14.15で増幅された信号は
、帯域通過型フィルタ16.17で帯域制限された後、
それぞれADコンバータ18.19に導かれ、アナログ
−デジタル変換され位相誤差計算用演算回路20へ出力
される。位相誤差計算用演算回路20では、ADコンバ
ータ18の出力が正で最大、ADコンバータ19の出力
が絶対値で最小となるように位相制御フィードバック信
号を生成して位相制御回路24へ印加する。
上述のように本発明に係る核磁気共鳴装置における自動
位相補正方式では、通常測定するADコンバータのクロ
ック数よりも高い頻度で位相ずれ検出用高周波を発生さ
せ、また、この位相検出用高周波発生時はNMR信号観
測用の低周波増幅器のゲート回路は閉じるようにしてい
る。また、位相検波後でしかも低周波増幅器に入る前に
本来のNMR信号系と位相差検出系を分離して低周波増
幅器を通してしまった時に起きる信号応答の低下を防ぎ
、位相検波により位相ずれの位相変化分の位相を検出す
るようにしている。
位相補正方式では、通常測定するADコンバータのクロ
ック数よりも高い頻度で位相ずれ検出用高周波を発生さ
せ、また、この位相検出用高周波発生時はNMR信号観
測用の低周波増幅器のゲート回路は閉じるようにしてい
る。また、位相検波後でしかも低周波増幅器に入る前に
本来のNMR信号系と位相差検出系を分離して低周波増
幅器を通してしまった時に起きる信号応答の低下を防ぎ
、位相検波により位相ずれの位相変化分の位相を検出す
るようにしている。
ところで、NMR検出器1において温度変化等により共
振点がずれると、吸収されず反射が太き(なる、そのた
め、反射成分検出器31は、NMR検出器1からの反射
成分を検出するものとして設けられているものである。
振点がずれると、吸収されず反射が太き(なる、そのた
め、反射成分検出器31は、NMR検出器1からの反射
成分を検出するものとして設けられているものである。
そして、反射成分の検出出力を受けてこの反射成分が最
小となるように電圧可変型コンデンサ33の印加電圧を
制御するのが電圧発生器32である。
小となるように電圧可変型コンデンサ33の印加電圧を
制御するのが電圧発生器32である。
なお、本発明は、種々の変形が可能であり、上記実施例
に限定されるものではない0例えば第1図におけるAD
コンバータ18.19による構成は、ダイオード検波を
用いて位相情報を得るようにしてもよい、また、位相制
御を行う個所は、局部発振器23の出力でなく局部発振
器28の出力にしてもよいし、NMR励起高周波側の位
相を制御してもよい、さらには、増幅度の小さい位相誤
差検出高周波用増幅器29を第1図に示すように別に設
ける代わりにNMR信号励起用増幅器30の出力に高速
で可変できる減衰器を用いてもよい。
に限定されるものではない0例えば第1図におけるAD
コンバータ18.19による構成は、ダイオード検波を
用いて位相情報を得るようにしてもよい、また、位相制
御を行う個所は、局部発振器23の出力でなく局部発振
器28の出力にしてもよいし、NMR励起高周波側の位
相を制御してもよい、さらには、増幅度の小さい位相誤
差検出高周波用増幅器29を第1図に示すように別に設
ける代わりにNMR信号励起用増幅器30の出力に高速
で可変できる減衰器を用いてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、NM
R信号入力中でもその間の微小なタイミング時間を使っ
て位相補正するので、励起高周波発生側の位相変化及び
プローブも含めた検出、増幅系の実際に設定されている
状態での位相変化が補正できる。
R信号入力中でもその間の微小なタイミング時間を使っ
て位相補正するので、励起高周波発生側の位相変化及び
プローブも含めた検出、増幅系の実際に設定されている
状態での位相変化が補正できる。
第1図は本発明に係る核磁気共鳴装置における自動位相
補正方式の1実施例を説明するための図、第2図は第1
図に示す核磁気共鳴装置の励起、信号検出、位相補正時
のゲート操作を説明するためのタイムチャートである。 1・・・NMR検出器、2.4と6・・・高周波増幅器
、3.5.25と27・・・周波数混合器、7と8・・
・位相検波器、9と10・・・低周波増幅器、11.1
2.18と19・・・ADコンバータ、13・・・コン
ピュータ、14と15・・・位相誤差検出用増幅器、1
6と17・・・帯域通過型フィルタ、20・・・位相誤
差計算用演算回路、21・・・低周波発振器、22と2
4・・・位相制御回路、23と28・・・局部発振器、
26・・・増幅器、29・・・位相誤差検出高周波用増
幅器、30・・・NMR信号励起用増幅器、31・・・
反射成分検出器、32・・・電圧発生器、33・・・電
圧可変型コンデンサ、Gl〜G12・・・ゲート回路。
補正方式の1実施例を説明するための図、第2図は第1
図に示す核磁気共鳴装置の励起、信号検出、位相補正時
のゲート操作を説明するためのタイムチャートである。 1・・・NMR検出器、2.4と6・・・高周波増幅器
、3.5.25と27・・・周波数混合器、7と8・・
・位相検波器、9と10・・・低周波増幅器、11.1
2.18と19・・・ADコンバータ、13・・・コン
ピュータ、14と15・・・位相誤差検出用増幅器、1
6と17・・・帯域通過型フィルタ、20・・・位相誤
差計算用演算回路、21・・・低周波発振器、22と2
4・・・位相制御回路、23と28・・・局部発振器、
26・・・増幅器、29・・・位相誤差検出高周波用増
幅器、30・・・NMR信号励起用増幅器、31・・・
反射成分検出器、32・・・電圧発生器、33・・・電
圧可変型コンデンサ、Gl〜G12・・・ゲート回路。
Claims (4)
- (1)核磁気共鳴励起用の高周波出力を得、該高周波出
力を電力増幅して核磁気共鳴信号励起用の検出コイルに
印加し、しかる後核磁気共鳴信号を検出して位相制御手
段で位相制御を行い90°位相差を持つ2つの位相検波
手段で検波して核磁気共鳴信号を取り出す核磁気共鳴装
置において、前記高周波出力を低レベルにして検出コイ
ルに印加する高周波出力印加手段及び前記2つの位相検
波手段の出力より位相誤差を計算する演算手段を備え、
低レベルの高周波出力を印加した時前記演算手段により
前記検波手段の出力の位相誤差を計算し位相制御手段を
制御して位相補正することを特徴とする核磁気共鳴装置
における自動位相補正方式。 - (2)高周波出力印加手段は、増幅度の低い増幅手段と
ゲート回路を有し、電力増幅手段と切り換えるように構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の核
磁気共鳴装置における自動位相補正方式。 - (3)高周波出力印加手段は、核磁気共鳴信号を検出中
に所定のタイミング時間を利用してゲート回路を切り換
えることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の核磁
気共鳴装置における自動位相補正方式。 - (4)前記演算手段は、2つの位相検波手段より増幅手
段、帯域フィルタ及びアナログ/デジタル変換手段を通
して得られる出力を演算し、一方の出力が正で最大、他
方の出力が絶対値で最小となるように位相制御手段を制
御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の核
磁気共鳴装置における自動位相補正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041312A JPS62198741A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 核磁気共鳴装置における自動位相補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041312A JPS62198741A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 核磁気共鳴装置における自動位相補正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198741A true JPS62198741A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12604986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61041312A Pending JPS62198741A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 核磁気共鳴装置における自動位相補正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62198741A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1721184A4 (en) * | 2004-02-26 | 2009-03-25 | Ca Nat Research Council | METHOD FOR CARRYING OUT CORE MAGNETIC RESONANCE EXPERIMENTS USING CARTESIAN FEEDBACK |
| JP2013057527A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Jeol Resonance Inc | パルスesr装置 |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5614146A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-10 | Jeol Ltd | Sweep type nuclear magnetic resonator |
| JPS5938636A (ja) * | 1982-08-28 | 1984-03-02 | Toshiba Corp | 核磁気共鳴装置 |
| JPS60108772A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-14 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴装置 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61041312A patent/JPS62198741A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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