JPS621993Y2 - - Google Patents

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JPS621993Y2
JPS621993Y2 JP1983119747U JP11974783U JPS621993Y2 JP S621993 Y2 JPS621993 Y2 JP S621993Y2 JP 1983119747 U JP1983119747 U JP 1983119747U JP 11974783 U JP11974783 U JP 11974783U JP S621993 Y2 JPS621993 Y2 JP S621993Y2
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JP
Japan
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outer cylinder
holder
shape
stem
flower
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JP1983119747U
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JPS6027764U (ja
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  • Sheet Holders (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は花保持装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、家庭、オフイス、飲食店、展示場、披露
宴等の室内の雰囲気作りに、生花を花瓶にさして
室内の適宜場所に載置したり壁面等に取付けて使
用している。ところが、花をさす花瓶は、意匠的
効果を得る為に種々の形状に形成されてはいる
が、その基本的な形状は上方開口状の有底容器、
いわゆる壷型乃至皿形であつて、自ずと花の飾り
付けに限界があり、従つて所期の室内の雰囲気作
りが出来ないという問題があつた。
また、この種の保持装置として、例えば実開昭
50−147792号が公知であるが、腰の無い布製支持
部材本体に複数本切目を切欠形成し、この切目
に、ドライフラワーの軸部を挿し込み保持するだ
けの構造である。従つて、水分を含んで重たく、
その上側部分に重心がある「生花」を、一定姿勢
に安定して保持しておくことは至難であつた。ま
た、瓶底など他の物の形状に沿わせるように置く
ことによつてその全体形状を維持しておくもので
あつたから、種々の形状に彎曲変形させた状態
で、床・壁・柱等に取付けることは不可能であ
る。
本考案はこのような問題点を解決し、生花の為
に不可欠である水分補給を可能となし、場所、用
途に応じて美しい飾り付けが可能で、室内の雰囲
気を盛り上げることが出来る花保持装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、円形断面形状を保つて伸縮彎曲変形
可能で且つその全体形状を保持する蛇腹状の外筒
体と、該外筒体の内部の略全長にわたつて収納さ
れると共に吸水性の多孔物質からなりかつ生花の
軸が挿入されて該軸の下端がその内部に保たれる
保持体と、上記外筒体の両端開口部に着脱自在に
設けられる乾燥防止用キヤツプとを備え、上記外
筒体には生花の軸を挿通する小貫孔が多数貫設さ
れ、挿入された該生花の軸が小貫孔及び上記保持
体の2点支持にて所定姿勢に保持されたものであ
る。
〔作用〕 生花を外筒体に飾り付けるには、生花の軸を、
外筒体に設けた小貫孔に挿通しさらに含水した保
持体内部に挿入すればよく、一本の生花は2箇所
で支持されることにより倒れず、安定姿勢に保持
される。
外筒体は、蛇腹状に形成され円形断面形状を保
つて伸縮彎曲変形可能であるから、他の物の形状
に沿わせることなく単独にて任意形状に変形され
た状態を保持する。従つて、自由な彎曲形状或い
は直線状等の所望の形状とすることが出来、所定
部位を受支することにより空中において任意形状
に保持することも可能である。
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
第1図と第2図に於て、1は断面円形の外筒体
であつてプラスチツク等の材質から成り、長手方
向全長に亙つて蛇腹部2が形成されると共に、そ
の両端開口部に施蓋開蓋自在にキヤツプ3,3が
取付けられる。
しかして、蛇腹部2は第3図に示すように、多
数の算盤玉のような蛇腹構成体4……を一体状に
連結して形成される。具体的には、蛇腹構成体4
は一対の円錐台状の構成半体4a,4bを、大径
部を相互に突き合わせ状として一体形成され、一
方の構成半体4aの大径部を他方の構成半体4b
の大径部より僅かに大径と成すことで、例えば第
4図の如く、矢印A方向の押圧操作により構成半
体4bを構成半体4a側に嵌込んで短縮したり、
或いは逆に引張操作により該嵌込状態から第3図
の状態へと伸長して、伸縮自在に蛇腹部2が構成
されると共に、第5図の如く彎曲変形可能で、且
つ前記伸長状態、短縮状態、或いは彎曲変形状態
等その所定形状が保持される。
5……は、上記外筒体1の周面上半部位に長手
方向全長に亙つて多数貫設された花を生ける為の
小貫孔であつて、該小貫孔5……に図例の如く花
の軸6……が挿脱自在に挿通される。なお、該小
貫孔5は蛇腹構成体4の最外径位置に貫設しても
よく、また、構成半体4a,4bの周面に貫設し
たり、或いは双方取り混ぜランダムに貫設するも
自由である。
7は、上記外筒体1の内部に長手方向ほぼ全長
に亙つて収納されたスポンジ状乃至発泡体状の保
持体であつて、該保持体7に前記小貫孔5……を
介して挿通した生花の軸6……基端側を挿し込ん
で上記外筒体1に生花が飾り付けられる。
しかして、該保持体7は図例では断面矩形の角
柱状とされ、上記外筒体1の彎曲変形に伴つて容
易に変形可能な材質か、或には外筒体1の彎曲変
形を阻害しない程度に寸断されたものが用いられ
る。例えば、海綿又はスポンジ等の吸水性を有す
る長尺の多孔物質が使用される。なお、該保持体
7は、蛇腹構成体4……の連結部の内径寸法に略
対向する外径寸法に設定した円柱状とするも好ま
しい。
8,8は上記外筒体1の長手方向両端近傍を受
支する保持具であつて、断面倒立T字型とされ、
基部9に立設した保持部10の上辺には彎曲凹所
11が凹設されると共に、該彎曲凹所11に上記
外筒体1の下半部位を嵌込んで外筒体1が保持具
8,8に受支され、テーブル等所定位置に載置さ
れる。12,12は該彎曲凹所11の対向部位に
突設された一対の突起であつて、彎曲凹所11に
外筒体1を押圧することで突起12,12を外筒
体1に挿し込み係止させ、外筒体1の載置状態を
安定保持する。すなわち、外筒体1に飾り付けた
生花が部分的に片寄つたり、重量が大きい場合に
重心が移動して不安定となつて転倒するのがこの
突起12によつて防止される。
第6図に示すものは保持具8を壁面13に取付
けた状態であり、T字型の保持具8の基部9を壁
面13の所定高さ位置に当接し、ビス等の固着具
14……にて固定すると共に、保持部10の彎曲
凹所11に外筒体1の下半部位を嵌込んで該保持
具8にて外筒体1が受支される。
第7図に示すものは保持具8を柱15に取付け
た状態であり、保持具8の基部9に貫設した係止
孔16を、柱15に突設した鉤状係止片17に挿
し込むことで、保持具8が柱15に取付けられ、
保持部10の彎曲凹所11に外筒体1を嵌込んで
該保持具8にて外筒体1が受支される。
第8図に示すものは他の実施例であつて、外筒
体1の一端近傍の外周縁に嵌合突条18が突設さ
れ、一方、外筒体1の他端は前記一端の外径寸法
より僅かに大きな内径寸法に設定されると共に、
他端近傍の外周縁には該嵌合突条18が嵌込まれ
る嵌合凹条溝19が凹設され、該嵌合突条18を
嵌合凹条溝19に嵌合することで、複数箇の外筒
体1……を長尺状に連結可能とする。しかして、
第9図のように蛇がとぐろを巻いた渦巻形状、或
いは仮想線のように上方に引伸ばした形状、さら
には第10図のように富士山の形状、その他図示
省略したが魚形、舟形等種々の形状が、該外筒体
1……でもつて彎曲変形自在に形成される。
本考案の実施例の効果によれば、外筒体1の両
端にキヤツプ3,3を施蓋開蓋自在に取付けて、
保持体7に含水した場合の水濡れ及び保持体7を
寸断した場合等の該保持体7の抜け落ちが防止さ
れる。また、複数箇の外筒体1……を嵌合突条1
8と嵌合凹条溝19との嵌合にて長尺状に連結出
来、種々の形状に彎曲変形可能となると共に、
床・壁・柱等に容易且つ確実に取付け可能とな
る。さらに、保持具8には彎曲凹所11に突起1
2,12が突設され、外筒体1に飾り付けた花が
部分的に片寄つたり、重量が大きい場合に重心が
移動して不安定となつて転倒するのが防止され、
外筒体1の載置状態が安定保持される。
〔考案の効果〕
このように本考案においては、外筒体1が円形
断面形状を保つて伸縮変形可能で且つその全体形
状を保持する蛇腹状に形成されていることより、
所望の種々の彎曲形状等を維持した状態で床・
壁・柱等に容易且つ確実に取付け可能である。
また、生花の軸6……は、その先端部を外筒体
1内部に収納した保持体7によつて、他の部分を
外筒体1に設けた小貫孔5……によつて、夫々受
支され2点で支持されるため、(両持梁状支持と
なり、)生花は安定した状態に保持される。
さらに、吸水性を有する多孔物質からなる保持
体7に水分を含ませたうえ、生花の軸6……を内
部に挿入するので、軸6の先端部から生花に水分
が補給されて長持ちする。また、上記保持体7内
部に含ませた水分は、生花の軸6と小貫孔5との
僅かな隙間から以外には失われることはなく、従
つて、乾燥することなく有効に用いられる。
外筒体1の両端開口部に着脱自在にキヤツプ
3,3を設けたことにより、生花を保持体7に挿
し込んだ後、或いは保持体7が乾燥したときな
ど、キヤツプ3を外して、端部開口部から水をそ
そいだり、あるいは、外筒体1全体を水の中へつ
けることにより、保持体7に水分を含ませること
が容易にできる。
本考案はさらに、外筒体1を彎曲変形可能で且
つその形状を保持する蛇腹状に形成したから、自
由な彎曲形状或いは直線状に変形出来、場所、用
途に応じて美しい飾り付けが可能で、室内の雰囲
気を盛り上げることが出来るなどの効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は断面側面図、第3図は外筒体の一部断面正面
図、第4図は外筒体の伸縮状態説明図、第5図は
外筒体の彎曲変形状態説明図、第6図と第7図は
夫々保持具の取付状態を示す断面側面図、第8図
は他の実施例を示す要部の分解断面図、第9図は
使用例の斜視図、第10図は別の使用例の正面図
である。 1……外筒体、3……乾燥防止用キヤツプ、5
……小貫孔、6……軸、7……保持体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円形断面形状を保つて伸縮彎曲変形可能で且つ
    その全体形状を保持する蛇腹状の外筒体1と、該
    外筒体1の内部の略全長にわたつて収納されると
    共に吸水性の多孔物質からなりかつ生花の軸6が
    挿入されて該軸6の下端がその内部に保たれる保
    持体7と、上記外筒体1の両端開口部に着脱自在
    に設けられる乾燥防止用キヤツプ3,3とを備
    え、上記外筒体1には生花の軸6……を挿通する
    小貫孔5……が多数貫設され、挿入された該生花
    の軸6が小貫孔5及び上記保持体7の2点支持に
    て所定姿勢に保持されることを特徴とする花保持
    装置。
JP11974783U 1983-07-29 1983-07-29 花保持装置 Granted JPS6027764U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11974783U JPS6027764U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 花保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11974783U JPS6027764U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 花保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6027764U JPS6027764U (ja) 1985-02-25
JPS621993Y2 true JPS621993Y2 (ja) 1987-01-17

Family

ID=30274702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11974783U Granted JPS6027764U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 花保持装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6027764U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5748455Y2 (ja) * 1974-05-23 1982-10-23

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Publication number Publication date
JPS6027764U (ja) 1985-02-25

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