JPS62199601A - 乳化重合用乳化剤としての枸酸誘導体 - Google Patents

乳化重合用乳化剤としての枸酸誘導体

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JPS62199601A
JPS62199601A JP62032611A JP3261187A JPS62199601A JP S62199601 A JPS62199601 A JP S62199601A JP 62032611 A JP62032611 A JP 62032611A JP 3261187 A JP3261187 A JP 3261187A JP S62199601 A JPS62199601 A JP S62199601A
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JP
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acid
weight
parts
emulsifier
water
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JP62032611A
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English (en)
Inventor
ウド・ビンフリート・ヘンドリクス
アドルフ・シユミツト
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/12Polymerisation in non-solvents
    • C08F2/16Aqueous medium
    • C08F2/22Emulsion polymerisation
    • C08F2/24Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents
    • C08F2/26Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents anionic

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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乳化重合の乳化剤として、一般式(I)H,C
−C0OR。
R+0−C−COoRz       (I)■ 112C−COOR3 但し R1,R2及びR5は相互に独立しており、C,
−C,。−アルキル(シクロアルキルを含む)、水素、
ナトリウム、カリウム、リチウム又はアンモニウムを示
し、 残基R9ないしR5のうち少なくとも一つはアルキルを
表し、且つ R4は水素又はアセチルを表す、 の拘縁酸誘導体を用い、重合開始剤として遊離基又は少
なくとも一つは水溶性成分を有するレドックス系を生成
する水溶性剤を用いることを特徴とする、50ないし1
1000nの粒子直径を有する重合体分散物の製造方法
に関する。
少なくとも一つのカルボキシル基がエステル化されてお
り、更に少なくとも一つのカルボキシル基が遊離酸とし
て存在している拘楓酸エステルが。
顔料の沈降を防止する添加剤として油性ペイント又はフ
ェス塗装の際に使用できることは ドイツ国特許公開公
報第1.228.736号から公知である。
ポリ塩化ビニル又は塩化ビニル共重合体が、単量体に可
溶性の触媒を用い、6ないし20個の炭素原子を有する
長鎖脂肪族アルコールと、少なくとも一つカルボキシル
基がエステル化されずに残っている脂肪族ポリカルボン
酸の部分エステルを用いる水性懸濁物中で製造出来るこ
とは、ドイツ国特許公告公報第1,224,497号か
ら公知である。
ドイツ国特許公告公報第1.295.815号は更に拘
握酸エステルを、懸濁重合によるプリ塩化ビニル又は塩
化ビニルを含む共重合体の製造の際の懸濁液助剤として
特許請求をしている。
ヨーロッパ特許公開公報第36,624号は、アルコー
ル成分中に最高6個の炭素原子を有するヒドロキシカル
ボン酸のエステルは、その水溶性塩の形で、場合により
普通の保護コロイドと共に塩化ビニルの懸濁重合の助剤
として使用できることを教示している。
種子ラテックス(seed  1atex)の使用及び
計量法(metering  process)を適用
すること無く、不連続法によって平均粒径150−10
00n−のラテックスを製造する乳化重合の場合には助
剤の必要性がある。
約150ないし11000nの粒径を有するようなラテ
ックスは、熱可塑性グラフト重合体のグラフト基剤とし
て使用することができる8粒径が150nraより大き
い場合は又高濃度ラテックスを製造することができる。
乳化剤を改質することによって重合体の粒径の大きい高
濃度重合体ラテックスを製造する方法は、その使用がか
なり限定されていると従来考えられている(ツーベン・
ヴアイル[Houben  Weyl]著、[M et
hoden  der  Organischen  
Chemie] 、14巻、1;ゲオルゲ・ティース・
フェアラーク[Ge。
rge  Thieme  Verlag]、1961
年発行、336頁以下の記載参照)。
リノール酸のダイマーを基剤とした乳化剤だけが、大粒
径の低粘性ブタジェン/スチレン共重合体の製造を可能
とすることができると言われている。
従って在ゴウダ(Gouda)[オランダ]のユニレヴ
アー・エメリー(Unilever −Emery) 
N 、 V 、社による社報:“エンボール・グイメリ
ック・アンド・トリメリック・アシッド(E 5pot
  D imeric  andTrimeric  
Ac1d)、PBS  6911−0105  D、2
0頁”は“ダイマー酸”の炭酸カリウム石鹸が極めて効
果的な乳化剤で、“異常に大きな“ラテックス粒子の製
造を可能とすることを教示している。
“ダイマー酸“は下記の構造式(■)を持つとして書か
れている。
(n) 遊離基を生成する水溶性の物質の存在下で遊離基重合し
得る化合物の乳化重合において、エステル化されていな
い酸基がアルカリ金属塩の形であることができる拘楊酸
及び0−アセチル拘揚酸のアルキルエステルが、重合体
分散物の製造、殊に平均粒径が150ないし1000n
−の分散物(ラテックス)の製造に特に適していること
が今や見出だされた。
拘握酸(III) H2C−COOH HO−C−COOII       (In )■ H2C−C00N とアルカノールとの反応は同時に多数の反応生成物を与
えることができる。かように化学的に不均一な拘樽酸及
び0−アセチル拘揚酸の反応生成物であっても、大きい
粒子と狭い粒径分布を有するラテックスを製造する乳化
剤として適当であることは予想外であった。
直鎖状、分岐状又は脂環式であることのできる(、?C
2゜−アルカノールによる完全エステル化で得られた拘
楊酸及び0−アセチル拘橋酸のトリエステルは、遊離基
重合し得る化合物、即ち単量体中に容易に溶解する8強
く撹拌することにより、且つ乳化液の連続相をアルカリ
性にすることによって、特に60℃以上の温度の場合に
、短時間内に単量体の乳化が大きく向上することかが認
められ、適当な開始剤が存在すれば引き続き重合反応が
開始される。
大きい粒径を持った分散物は前記の方法(緩速重合法[
slow  polymerizationコ)で生成
される。
粒子直径は最高1.OOOnmであることができる。
より小さい粒径を持った重合体分散物は、1モルの拘楊
酸、無水拘槻酸又はO−アセチル拘m酸無水物を2モル
のアルカノールと反応させ、生じた酸性エステルを引き
続き水酸化ナトリウム溶液、水酸化カリウム溶液、水酸
化リチウム溶液又は他の塩基で注意深く中和して得られ
る乳化剤を用いることによって生成する。他の塩基はア
ンモニア、アミン、アミノアルコール又は他の有機性窒
素塩基であることができる。
水酸化ナトリウム溶液、水酸化カリウム溶液又はアンモ
ニア水溶液が塩基として好適に使用される。
酸性拘楡酸又は0−アセチル拘栃酸エステルの上記アル
カリ金属及びアンモニウム塩は、150ないし500n
mの粒子直径を有する分散物(ラテックス)を製造する
際に使用される。
更に小さい粒径を持ったラテックスは、1モルの拘揚酸
、無水拘椴酸又は0−アセチル拘握酸と、少なくとも1
0個の炭素原子を有するアルカノール1モルとの反応に
よって得られた酸性拘椴酸エステル、又は○−アセチル
拘槻酸エステルの塩である乳化剤を用いて生成される。
C1゜−C10−アルカノール又はこれらの混合物が好
適に使用される。該アルカノールは直鎖状、分岐状或い
は環状述べた通りである。
拘揚酸及び無水酢酸から0−アセチル拘桶酸無水物の製
造法は既知(例えば英国特許発明明細書第674,71
0号)であり、同様に無水拘琳酸の製造法も既知(ジャ
ーナル・オブ・ファーマシューチカル・サイエンス[J
 、 Pharm、 Sci、 ]58巻、505頁(
I969年)〉である。
拘握酸自体をアルコールと反応させることが好適である
アルコールによる拘擢酸のエステル化は既知である。原
則的には、反応水を留去すればアルカノールは希釈され
ないまま拘壜酸に作用することが可能である。
トルエンのような適当な共留剤の助けを借りて、水を共
沸的に除去することによりエステル化を行うことも可能
である。
使用できる触媒は、例えば硫酸、p−)ルエンスルホン
酸、p−ドデシルベンゼンスルホン酸又は酸形イオン交
換樹脂である。20℃以上の温度irシ9でVIIh−
h12、ば「さτノ÷=6漬う物I−トユ勇り襠予ト山
石ず素〜!17)rilミ1そ唖犬シ犬シ;白rlてい
る、これらの中和は高い温度で水性乳濁液中で行うこと
ができるが、又適当な溶剤、例えばインプロパツールに
溶かした一層温和な条件で中和することができ、中和後
溶剤を除去すれば乳化剤・がペースト状に残留する。
本発明による乳化剤の特別な利点として、狭い粒径分布
を持ったラテックス粒子が得られることに加えて、良好
な生物分解性、発泡傾向が小さいこと及び良好な生理的
許容性を挙げることができる。
本発明による乳化剤は水溶性の遊離基生成剤を用いる乳
化重合に使用することができる。水溶性の遊離基生成剤
の適当なものの例として、カリウム、アンモニウム及び
ナトリウムのベルオクソニ硫酸塩又は過酢酸又は過プロ
ピオン酸の塩、又はベロオクソニ燐酸カリウムと組み合
わせて使用される亜硫酸塩のような還元剤、又は特に下
記構造MeΦ=NaΦ、  Ke 、  NlI4のを
有する水溶性のアゾ化合物が挙げられる。
水溶性の開始剤を用いることにより既に得られている粒
子直径の相当程度の均一性は、高度に安定で単量体に可
溶な過酸化物、例えばクメンヒドロペルオキシド又はp
−メンタンヒドロペルオキシドと、水溶性の強還元性化
合物、例えばホルムアルデヒドナトリウムスルホキシラ
ートとを組み合わせて、痕跡量の重金属、例えば鉄の錯
体化合物の存在において反応を行うことにより更に改善
することができる。
又拘揚酸乳化剤を用いる乳化重合の開始剤として、単量
体に可溶な還元性化合物を水溶性の過酸化物と組み合わ
せて、痕跡量の重金属の存在において使用することも可
能である。
仕込み量の全部の乳化剤を使用すれば重合は+5ないし
+80℃の温度で行うことができるが、80℃以上の重
合温度が望ましい場合は、仕込み量の乳化剤の全部を使
用せずに、乳化剤の大部分を重合の間に連続的に計量し
て仕込むことが推奨される。同時にこのような極端な温
度の場合は、例えば炭素原子14個からなる中程度の鎖
長を持ったアルキルモノスルホン酸塩のような乳化剤を
1、追加して共に使用することも必要である。
遊離基重合可能な化合物、即ち本発明により乳化剤とし
ての拘握酸誘導体の存在において重合し得る単量体を挙
げれば、例えばブタジェン、イソプレン、クロロプレン
、エチレン、スチレン、メチルアクリレート、エチルア
クリレート、n−ブチルアクリレート、エチルヘキシル
アクリレート、メチルメタクリレート、ブチルメタクリ
レート、ビニルアセテート、ビニルプロピオネート及び
ビニルヴェルセートで、他の単量体、例えばα−メチル
スチレン、アクリロニトリル及びメタクリロニトリルと
併用して用いられる。
ブタジェンは特に好適な単量体で、場合により上記の単
量体と並んで、有機性コロイド粒子を安定化するための
周知の方法により、通常使用されている補助的単量体(
auxiliary  翔ono飴er)を共重合する
ことができる。これらの補助的単量体は更にフィルム形
成分散物における接着又は顔料結合性能を改善する役目
を有している。かような補助単量体として、例えばアク
リル酸、メタクリル酸、ビニルスルホン酸、メタリルス
ルホン酸、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、マレ
イン酸の半エステル又はその塩及びイタコン酸の半エス
テル及びその塩がある。補助単量体は必要に応じ重合体
の重量に対し6重量%を超えない量で使用される。
上記の単量体と並んで、架橋結合基を含む単量体も既知
の方法で共重合させることができる。
本発明による乳化剤は又他の普通の陰イオン性乳化剤と
併用することができる。
又拘揚酸乳化剤は非イオン性乳化剤と併用することが可
能である。
木−gIIJI4二上れば一ポリブタジエンラテ・ツク
又が好適に製造され、他の単量体とのグラフト基剤とし
て使用される。
ラテックスの固形物含量は普通30ないし50重量%で
あるが、基本的には固形物含量が最高60重量%のラテ
ックスが本発明により製造可能である。
下記のパーセントは特に断らない限り重量パーセントで
ある。
粒子直径を述べる際に用いられる略号の意味については
、ドイツ工業規格(DIN)53,206を参照された
い。
拘楊酸対2−エチルヘキサンー1−オールのモル比=1
:2 A>  21010重量拘縁酸水相物を260重量部の
2−エチルヘキサン−1−オールと共に窒素雰囲気中で
160℃に加熱し、水を留去する。水の分離は2時間後
に終了した。屈折率n’J=1゜4605、酸価= 1
56+ag KOH/g 、及び鹸化価=412mg 
KOH/gを有する黄色粘稠性液体が408重量部得ら
れる。
このようにして得られたエステル混合物200重量部を
655重量のイソプロパツールと混合し、この混合物を
49.6重量部の45%の水酸化ナトリウム溶液及び7
0重量部の水の混合物で40ないし45℃で中和する。
固形物含量56重量%の透明な溶液が得られる。イソプ
ロパツールを真空で留去する。
B) 自動温度調節装置と羽根付き撹拌機(I50rp
m)を備えたステンレス鋼製撹拌式オートクレーブに空
気中の酸素を遮断しながら下記の物質を仕込む: 脱イオン水       2,030.0重量部10重
量%の乳化剤溶液   547.0重量部第三ドデシル
メルカプタン   5.7重量部ブタジェン     
  1,830.0重量部混合物を65℃に加熱し、そ
の後この温度を保ちながら、2.5重量%の過硫酸カリ
ウム溶液を計量して仕込む。
時々希薄水酸化ナトリウム溶液を添加しながらpH値を
約8.5に調節する。55時間後オートクレーブを冷却
して開放すると、ラテックスの固形物含量は37重量%
である。
ラテックスを検査(超遠心性測定により)した結果、ミ
ル(Mil)補正をした積分粒子直径分布は下記の通り
であっな: ノ 量 0゜                   
     う≦ nmr’l A !x+−104−n
 A C’、つAつ、rIAlF、”)CA。
DAV:DAN=1.3  。
犬[2 拘楊酸対 ドデカン−1−オールのモル比=1=2 A)  105重量部の無水拘楢酸を186ffi量部
のドデカン−1−オールと共に窒素雰囲気中で160な
いし170℃に加熱し、2時間にわたって22重量部の
水を留去する。混合物を更に1時間真空(約20+1b
ar)中で140℃に加熱する。
室温で固体であり、32ないし40℃の融点範囲を有し
、酸価が103mg KOH/g 、及び鹸化価が32
4輪、KOH/、である残渣264重量%部が得られる
この生成物100重量部を30重量部のイソプロパツー
ルに溶解し、この溶液を19.2重量部の45%の水酸
化ナトリウム溶液を用いて40ないし45℃で中和する
。混合物を次いで50℃において真空(約20mhnr
)で蒸発する。52重量部の拘握酸乳化剤が白色ペース
ト状として得られる。
B) 前2A>の項で製造された乳化剤の10重量%水
溶液を用いて、実施例IB)に類似の方法で重合を行っ
た。下記の粒子径分布を持ったラテックスが得られた: %         ヌnl11 DANSI 63;DAF+230;DAV:243;
DAV:DAN=1.5  。
11匹−1 A)実施例2A)と同様にして1モルの拘権酸と2モル
のドデカン−1−オールから拘握酸乳化剤を製造する。
B〉 空気中の酸素を遮断して、撹拌式オートクレーブ
(実施例IBと同様な)中に下記の物質を仕込む。
脱イオン水      10,535.0重量部重炭酸
ナトリウム       10.0重量部A)により製
造された乳化剤の 15重置火水溶液    1,600.0重量部第三ド
デシルメルカプタン 37.2重量部ブタジェン   
   12.OOO,0重量部羽根付き撹拌機(I50
rpm)で撹拌しながら混合物を70℃に加熱する。続
いて、35.7重量部の4.4−アゾ−ビス(4−シア
ノペンタン酸)と500重量部の水を撹拌し、連続的に
116゜4重量部の10%水酸化カリウム溶液を添加す
ることによって製造された、開始剤水溶液を添加する。
40時間の反応時間の後で、下記の粒子径分布を有する
ラテックスが得られる: 積 量(%)          呈rvDAN:16
9;DAF:205;DAV:222;DAV:DAN
=1.3  。
薄い液状のラテックスは凝固物を含まず、その固形物含
量は51重量%であり、pHの値は8.5である。粘度
は700センチボイズ(スピンドル(spindle)
 1 ;ブルックフィールド粘度計で□ rpm)であ
る。
実施例 4 拘握酸対ドデカンー1−オールのモル比=に3 A)  105重量部の拘揚酸水和物を279重量部の
ドデカン−1−オールと共に160ないし170℃に4
時間加熱し、生成した反応水を留去した1次いで混合物
を140℃において真空(20mbar )中で1時間
加熱する。酸価が19mgKOH/ gである螺状の残
渣が350重量垂蓋られた。
B) 下記の物質を実施例IB)と同様にオートクレー
ブ中に仕込む: 脱イオン水       2,032.0垂蓋部重炭酸
ナトリウム        2.7重量部10重量%の 水酸化カリウム溶液       4.4重量部4A)
により製造された拘椴酸乳化剤の10重量%水溶液  
   547.0重量部第三ドデシルメルカプタン  
 5.7重量部ブタジェン       1,830.
0重量部反応温度が65℃に達した時に170重量部の
2.5重量%の過硫酸カリウム溶液を添加する。
pHの値を約11,5に保つ、85時間後、ラテックス
の固形物含量は37重量%に達する。その結果下記の粒
子径分布が得られる: 量%      畜1nII 3Q            230 DAN:146;DAF:246;DAV:305;D
AV:DAN=2.1  。
夫1鮭−1 拘枢酸対オクタデカノールのモル比=1:2A)  1
05重量部の拘槻酸水和物を270重量部のオクタデカ
ン−1−オールと共に160℃に4時間加熱し、生成す
る水を留去する6反応混合物を更に1時間真空(約20
mbar)中で140℃に加熱する。20℃で螺状であ
り、酸価が75mg KOH/g 、及び鹸化価が23
7輪、KOH/gである物質が315重量部得られた。
薄層クロマトグラフィーによっても反応混合物中にはオ
クタデカノールはもはや検出されなかった。
酸性エステルを等量のイソプロパツールに溶解し、溶液
を45%の水酸化ナトリウム溶液で中和する1次いで反
応混合物を50℃の真空(20mbar)中で恒量とな
るまで蒸発する。残渣から10%の乳化剤水溶液を調製
する。
B)   5A)項で調製した乳化剤水溶液547゜0
重量部を用いる他は実施例IB)と同様にして、そこに
記載された混合物の重合を行う0反応時間30時間後、
下記の粒子径分布を有する37%のラテックスが得られ
る: 量%      iLftnm DAN:173.;DAF:183;DAV:201゜
DAV:DAN=1.16   。
塞m 拘楡酸対シクロヘキサノールのモル比= 1:2 A)  105重量部の拘枢酸水和物を100重量垂蓋
シクロヘキサノールと共に160ないし170℃で4時
間加熱し、反応により生成する水を留去する0反応混合
物を更に1時間真空(約20mbar )中で140℃
に加熱する。
油状の反応混合物は酸価が245mgKOH/g、及び
鹸化価が508nmKOH/gである。
それをインプロパツールに溶解し、溶液を45%の水酸
化ナトリウム溶液で中和し、次いで混合物を50℃の真
空(20mbar)中で恒量となるまで蒸発する。残渣
から10%の水溶液を調製する。
B)  6A)項で調製した10%の乳化剤溶液を用い
て実施例IB)と同様にして重合を行った。反応時間8
0時間後、下記の粒子径分布を有する37%のラテック
スが得られる: 積 量%)        直予nm DAN:3 04nm  ;DAF :3 28nm 
 ;DAV:347nm  ;DAV:DAN=1.1
4   。
このラテックスはABSの製造用のグラフト基剤として
極めて適当である。
去111−1− 拘枢酸対ヘキサデカンー1−オールのモル比=1:2 A)  105重量部の拘枢酸水和物を242重量部の
ヘキサデカン−1−オールと共に160ないし170℃
に4時間加熱し、反応により生成する水を留去する0反
応混合物を更に1時間真空(約20mbar)中で14
0℃に加熱する。
反応生成物は酸価が88mg KOH/g 、及び鹸化
価が260mgKOH/gである。それを1:1にイソ
プロパツールに溶解し、溶液を45%の水酸化ナトリウ
ム溶液で中和する。次いで混合物を真空中で乾燥するま
で蒸発する。乾燥残渣を水と撹拌して10%の乳化剤水
溶液を調製する。
B)  7A)項で調製した10%の乳化剤溶液液を用
いて実施例IB)と同様にして重合を行った。
45時間後、下記の粒子径分布を有する35%のラテッ
クスが得られる: 量%        直上nm DAN:149;DAF:173;DAV:180;D
AV:DAN=1.2   。
拘椛酸対オクタンー1−オールのモル比=1=2 A)  105重足部の拘枢酸水和物を400重量垂蓋
トルエン、130重量部のオクタン−1−オー117乃
1にn 円m暴烈めn−klしエン又lレホン帥ン共に
水分離器を用い、撹拌しながら、循環系から水が分離し
なくなるまで加熱する0反応混合物を真空(約20mb
ar)中で、もはやトルエンが認められなくなるまで5
0℃で濃縮する。残留する油状物を500重量部の水と
撹拌し、混合物を20%の水酸化カリウム溶液でpH8
とし、固形物含量を10重量%に調整する。乳化剤溶液
が得られる。
B)  8A>項で調製した乳化剤溶液を用いて実施例
IB)と同様にして重合を行った。23時間後、下記の
粒子径分布を有する40%のラテックスが得られる: 量%        n論 DAN:117:DAF:144;DAV:154;D
AV:DAN=1.3   。
X11L−乳 A)  327重量部の拘楡酸水和物を微粉末とし、そ
の粉末をエナメル引きシート上に広げ、115℃の真空
乾燥器(I011!I Hg)中で無水塩化カルシウム
上に26時間装いて乾燥する0重量減は3時間後には2
7重量部であり、26時間後には29重量部である。
298重量部のこの水を含まない拘橋酸を粉末とし、3
17重量部の無水酢酸及び0.1重量部のp−トルエン
スルホン酸と共に撹拌しながら50℃に加温する。15
分後に透明な溶液が生成し、これを80℃に1時間保つ
1次いでこの溶液を50℃で最初は水流ポンプの減圧で
、次ぎに油ポンプの真空(2mmHg)で濃縮する。
335重量部の透明なガラス状の僅かに褐色の残渣が残
される。この粗製の0−アセチル拘楊酸無水物を更に精
製することなく直接アルコールと反応させる。
例えば、110重量部の粗製0−アセチル拘楡酸無水物
を110重量部のテトラデカン−1−オール(ミリスチ
ルアルコール)と共に撹拌しながら90℃に加温する。
触媒量の第三アミンの添加によって促進することのでき
る発熱反応が開始した後、透明な溶融物を80℃に冷や
し、6時間連続的に撹拌する。
まだ熱い内に溶融物をエナメル引きシート上又はポリエ
チレンの槽中に注入すると、冷却後に結晶性の粥状物と
して固化する。
43重量部の粗製の○−アセチル拘握酸モノテトラデシ
ルエーテルを、11重量部の水酸化カリウムと共に48
4重藍部の水に溶解する。
B)  9A)項で調製した乳化剤の10%溶液を用い
て実施例IB)と同様にして重合を行った。15時間の
重合後、凝固物を含まない、平均粒子径が70nmであ
る濃度40%のラテックスが得られる。
火1乱−L史(比較例) 45.7重量部の市販のダイマー酸(・エンボール[E
MPOL]!014又は[相]エンボール1010、ユ
ニレヴアー・エメリー[UNI LEVER−EMER
YコN、V、社製、ゴウダ[Goudal、オランダ)
を10.6重量部の85%の水酸化カリウム及び490
重量部の水と共に撹拌して溶解し、次いで溶液を2.0
30重量部の水で希釈する。
5.7重量部の第三ドデシルメルカプタンをこ従うステ
ンレス鋼のオートクレーブ中に仕込み、1.830重量
部のブタジェンを実施例IB)と同様にして押込供給し
、150重量部の2.5%過硫酸カリウム溶液を用いて
65℃で乳化重合を行う。
12時間後凝固物を含まず、下記の粒子径分布を有する
40%のラテックスが得られる:oO−’X n。
DAN:50nm ;DAF:58nm ;DAV:6
6nm;DAV+DAN=1.3  。
比較実験によれば、ダイマー酸の助けを借りて製造され
たポリブタジェンラテックスは、″特に大粒子の″′ラ
テックスと呼ぶことはできない。乳化剤の量を上記の使
用量の6分の1に激減すると、42重量%の凝固物を含
むラテックスが生成する。
凝固物を篩別した後には、下記の粒子径分布が認められ
ている: %             ’  n11DANニア
 3nn  ;DAFニア 8nm  ;DAV:86
nm  ;DAV:DAN=1.2   。
乳化剤の量を相当量減らしたにも拘わらず、平均粒子寸
法は本発明による乳化剤の助けによって達成された寸法
よりもなお遥かに小さく、せいぜい1モルの拘縮酸と1
モルの長鎖状の未分岐のアルコールとの反応生成物の場
合に比肩できる程度である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乳化重合の乳化剤として下記一般式( I )▲数式
    、化学式、表等があります▼( I ) 但しR_1、R_2及びR_3は相互に独立しており、
    C_6−C_2_0−アルキル(シクロアルキルを含む
    )、水素、ナトリウム、カリウム、リチウム又はアンモ
    ニウムを示し、 残基R_1ないしR_3のうち少なくとも一つはアルキ
    ルを表し、且つ R_4は水素又はアセチルを表す、 の櫛酸誘導体を用い、重合開始剤として遊離基又は少な
    くとも一つは水溶性成分を有するレドックス系を生成す
    る水溶性剤を用いることを特徴とする、50ないし10
    00nmの粒子直径を有する重合体分散物の製造方法。 2、ブタジエン又はブタジエンと共重合し得る化合物と
    ブタジエンとの混合物を乳化重合処理することを特徴と
    する特許請求の範囲1項記載の方法。 3、該乳化重合する化合物がイソプレン、クロロプレン
    、エチレン、スチレン、メチルアクリレート、エチルア
    クリレート、n−ブチルアクリレート、エチルヘキシル
    アクリレート、メチルメタクリレート、ブチルメタクリ
    レート、ビニルアセテート、ビニルプロピオネート及び
    ビニルヴェルセートから、α−メチルスチレン、アクリ
    ロニトリル及びメタクリロニトリルと併用して選択され
    ることを特徴とする特許請求の範囲1項記載の方法。 4、アクリル酸、メタクリル酸、アクリルアミド、メタ
    クリルアミド、ビニルスルホン酸、メタリルスルホン酸
    、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、マレイン酸の
    半エステル及びその塩、及びイタコン酸の半エステル又
    はその塩から選択された補助的単量体を生成重合体の重
    量に対し最高6重量%まで含む混合物中に、該乳化重合
    する化合物が存在することを特徴とする特許請求の範囲
    4又は5項記載の方法。
JP62032611A 1986-02-22 1987-02-17 乳化重合用乳化剤としての枸酸誘導体 Pending JPS62199601A (ja)

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