JPS6220032Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6220032Y2 JPS6220032Y2 JP562880U JP562880U JPS6220032Y2 JP S6220032 Y2 JPS6220032 Y2 JP S6220032Y2 JP 562880 U JP562880 U JP 562880U JP 562880 U JP562880 U JP 562880U JP S6220032 Y2 JPS6220032 Y2 JP S6220032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- threshold
- analog signal
- video analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Character Input (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば鉛筆等の筆記具で手書きさ
れた自在な方向の線分の存在する図面などを
CCD等の一次元固体撮像素子を利用して読取つ
て得たビデオアナログ信号を、パターン認識する
ための計算機やその他の処理回路に入力するため
の変換装置としての二値化回路に関するものであ
る。
れた自在な方向の線分の存在する図面などを
CCD等の一次元固体撮像素子を利用して読取つ
て得たビデオアナログ信号を、パターン認識する
ための計算機やその他の処理回路に入力するため
の変換装置としての二値化回路に関するものであ
る。
この種の回路においては、従来は例えば第1図
に示すように、ビデオアナログ信号1−をある
閾値レベルをVthと比較して二値化信号1−を
得るようにしていた。
に示すように、ビデオアナログ信号1−をある
閾値レベルをVthと比較して二値化信号1−を
得るようにしていた。
この場合、同図においてイに示されるような近
接したパターンを分解でき、かつロに示すような
低いレベルの信号(淡パターン)での近接したパ
ターンの二値化も行うことが必要となり、そのた
め微分回路を併用した回路も提案されている。
接したパターンを分解でき、かつロに示すような
低いレベルの信号(淡パターン)での近接したパ
ターンの二値化も行うことが必要となり、そのた
め微分回路を併用した回路も提案されている。
この微分回路併用の回路の作用を第2図に従つ
て説明すると、ビデオアナログ信号2−が固定
の閾値レベルVthによつて比較された出力2−
と、ビデオアナログ信号2−の微分波形2−
と固定の閾値レベルVth′との比較によつて出力さ
れた二値化信号2−の反転信号との論理積で、
二値化信号2−を得るものである。
て説明すると、ビデオアナログ信号2−が固定
の閾値レベルVthによつて比較された出力2−
と、ビデオアナログ信号2−の微分波形2−
と固定の閾値レベルVth′との比較によつて出力さ
れた二値化信号2−の反転信号との論理積で、
二値化信号2−を得るものである。
ところで、濃淡パターンを示すビデオアナログ
信号は、その対象の濃淡により、第3図のよう
に、そのビデオアナログ信号3−の値が微妙に
異なり、特に鉛筆等の筆記具で書かれた図面の場
合、その画線部に白抜け(今後巣という)がある
ため、例えば一次元固体撮像素子(CCD)によ
つて該素子に平行に近い線を読取つた場合に得ら
れるビデオアナログ信号におけるハの部分の信号
のように、近接パターンニ,ホの場合と同様な部
分が生じる。
信号は、その対象の濃淡により、第3図のよう
に、そのビデオアナログ信号3−の値が微妙に
異なり、特に鉛筆等の筆記具で書かれた図面の場
合、その画線部に白抜け(今後巣という)がある
ため、例えば一次元固体撮像素子(CCD)によ
つて該素子に平行に近い線を読取つた場合に得ら
れるビデオアナログ信号におけるハの部分の信号
のように、近接パターンニ,ホの場合と同様な部
分が生じる。
このビデオアナログ信号3−の微分波形3−
をVth′なる閾値で比較した場合には、近接パタ
ーンと巣の区別がつかなくなり、二値化信号が非
常に紛らわしいものになる。
をVth′なる閾値で比較した場合には、近接パタ
ーンと巣の区別がつかなくなり、二値化信号が非
常に紛らわしいものになる。
一方、読取光学系等の特性から見るに、近接度
の同じパターン信号は、そのパターンの濃淡によ
り、濃部の場合のパターンニにおける巾Aも大き
いが、淡部の場合のパターンホの巾Bは小さくな
る。また、鉛筆書きの巣は近接パターンより近接
度が小さな場合が殆どであるが、濃部での巣ハの
巾Cは大きくなることが多く、C>Bの場合が少
なくない。
の同じパターン信号は、そのパターンの濃淡によ
り、濃部の場合のパターンニにおける巾Aも大き
いが、淡部の場合のパターンホの巾Bは小さくな
る。また、鉛筆書きの巣は近接パターンより近接
度が小さな場合が殆どであるが、濃部での巣ハの
巾Cは大きくなることが多く、C>Bの場合が少
なくない。
その場合、巾Bの場合の微分値より巾Cの場合
の微分値の方が大きくなり、B部の近接パターン
を分解するための閾値Vth′を採用すると、C部の
巣まで取つてしまうという欠点を有している。
の微分値の方が大きくなり、B部の近接パターン
を分解するための閾値Vth′を採用すると、C部の
巣まで取つてしまうという欠点を有している。
この考案は、このような欠点を改善すべく、特
に鉛筆書きの巣と近接パターンを出来るだけ分離
出来るようにした二値化回路を提供することを目
的としている。
に鉛筆書きの巣と近接パターンを出来るだけ分離
出来るようにした二値化回路を提供することを目
的としている。
以下、この考案の実施例の詳細を第4図及び第
5図を参照して説明する。
5図を参照して説明する。
第4図はこの考案の一実施例を示す回路図であ
り、第5図は第4図の,,,,各部の
波形で、横軸は時間である。
り、第5図は第4図の,,,,各部の
波形で、横軸は時間である。
はビデオアナログ信号であり、閾値発生回路
2の出力である閾値レベルVthと比較器1で比較
され、の比較出力が得られる。
2の出力である閾値レベルVthと比較器1で比較
され、の比較出力が得られる。
一方、ビデオアナログ信号は微分回路3に入
力されて微分され、その出力は反転バツフアー回
路8で反転されて、の実線で示される微分出力
が得られる。また、ビデオアナログ信号は比例
器9を通してピーク検出保持回路4に導かれる。
力されて微分され、その出力は反転バツフアー回
路8で反転されて、の実線で示される微分出力
が得られる。また、ビデオアナログ信号は比例
器9を通してピーク検出保持回路4に導かれる。
このピーク検出保持回路4は、点線で示すよう
に比較器1の出力によつて、出力がこの場合
論理“1”の時ピーク検出保持を行い、論理
“0”の時ピーク値をリセツトするように、アナ
ログスイツチ等のスイツチSによつて制御される
ように構成されている。
に比較器1の出力によつて、出力がこの場合
論理“1”の時ピーク検出保持を行い、論理
“0”の時ピーク値をリセツトするように、アナ
ログスイツチ等のスイツチSによつて制御される
ように構成されている。
このように作用するピーク検出保持回路4の出
力Vth′は、以上の説明より明らかなように、ビデ
オアナログ信号の信号部のピーク値に比例した
閾値レベルとなり、第5図の点線で示すように
なる。
力Vth′は、以上の説明より明らかなように、ビデ
オアナログ信号の信号部のピーク値に比例した
閾値レベルとなり、第5図の点線で示すように
なる。
したがつて、この閾値Vth′を微分出力と比較
器5で比較することにより、二値化信号出力が
得られる。このようにすると、ビデオアナログ信
号のヘ部の鉛筆の巣の部分は、そのピーク値が
高くなるため、高い閾値レベルVthとなり、又逆
に淡部の近接パターン部トでは、そのピーク値が
低くなるため、低い閾値レベルVth′が得られる。
器5で比較することにより、二値化信号出力が
得られる。このようにすると、ビデオアナログ信
号のヘ部の鉛筆の巣の部分は、そのピーク値が
高くなるため、高い閾値レベルVthとなり、又逆
に淡部の近接パターン部トでは、そのピーク値が
低くなるため、低い閾値レベルVth′が得られる。
したがつて、比例器9を調整することにより、
信号のように、巣に対しては比較出力が得られ
ず、淡部の近接パターンに対しては比較出力が得
られる閾値Vth′を実現でき、これによつて得られ
た二値化信号により鉛筆の巣による信号の排除
が可能となる。
信号のように、巣に対しては比較出力が得られ
ず、淡部の近接パターンに対しては比較出力が得
られる閾値Vth′を実現でき、これによつて得られ
た二値化信号により鉛筆の巣による信号の排除
が可能となる。
そして、出力と否定回路6による出力の反
転出力との論理積をアンド回路7でとることによ
り、その出力には、近接パターンを分離してかつ
鉛筆の巣を排除した目的の二値化信号を得るこ
とが出来る。
転出力との論理積をアンド回路7でとることによ
り、その出力には、近接パターンを分離してかつ
鉛筆の巣を排除した目的の二値化信号を得るこ
とが出来る。
なお、ここでは閾値Vthは固定レベルとした
が、たとえば紙面レベルに比例した閾値Vthを採
用して、照明むら等を補正出来る閾値としたもの
を用いることも勿論可能であり良い結果を生む。
が、たとえば紙面レベルに比例した閾値Vthを採
用して、照明むら等を補正出来る閾値としたもの
を用いることも勿論可能であり良い結果を生む。
以上述べたようにこの考案によれば、分解能を
高くしかも鉛筆の巣等の雑音を排除した所望の二
値化信号が得られ、その後のパターン認識での
S/N比を向上させることが出来、その効果は絶
大である。
高くしかも鉛筆の巣等の雑音を排除した所望の二
値化信号が得られ、その後のパターン認識での
S/N比を向上させることが出来、その効果は絶
大である。
第1図は二値化信号を得る原理を説明する波形
図、第2図は従来の微分回路併用の原理を説明す
る波形図、第3図は従来の方式の欠点を説明する
波形図、第4図はこの考案の一実施例を示す回路
図、第5図は第4図の各部の波形図である。 1:比較器、2:閾値発生回路、3:微分回
路、4:ピーク検出保持回路、5:比較器、6:
否定回路、7:アンド回路、8:反転バツフアー
回路、9:比例回路。
図、第2図は従来の微分回路併用の原理を説明す
る波形図、第3図は従来の方式の欠点を説明する
波形図、第4図はこの考案の一実施例を示す回路
図、第5図は第4図の各部の波形図である。 1:比較器、2:閾値発生回路、3:微分回
路、4:ピーク検出保持回路、5:比較器、6:
否定回路、7:アンド回路、8:反転バツフアー
回路、9:比例回路。
Claims (1)
- ビデオアナログ信号を閾値との比較動作で二値
化する回路であつて、閾値発生回路と、その出力
を閾値レベルとする閾値と前記ビデオアナログ信
号とを比較する第1の比較回路と、前記ビデオア
ナログ信号を微分する微分回路と、前記第1の比
較回路の比較出力期間前記ビデオアナログ信号に
比例した電圧のピーク値を検出保持するピーク検
出保持回路と、該ピーク検出保持回路の出力の比
例値を閾値レベルとする閾値と前記微分回路の出
力とを比較する第2の比較回路と、前記第1の比
較回路と第2の比較回路の出力の論理積をとる論
理回路とにより構成したことを特徴とする二値化
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP562880U JPS6220032Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP562880U JPS6220032Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109162U JPS56109162U (ja) | 1981-08-24 |
| JPS6220032Y2 true JPS6220032Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=29602295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP562880U Expired JPS6220032Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220032Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP562880U patent/JPS6220032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109162U (ja) | 1981-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4222077A (en) | Analog-digital conversion method, and a picture reproduction method using the same | |
| ATE88587T1 (de) | Verfahren zur erkennung von zeichen und objekten. | |
| ATE112079T1 (de) | Schaltungsanordnung zur aufbereitung von schrägstehenden, insbesondere handgeschriebenen zeichen. | |
| JPS6220032Y2 (ja) | ||
| US3443027A (en) | Control system for flying spot scanners | |
| JPS62297981A (ja) | 画像の2値化方式 | |
| JP2576370B2 (ja) | Idマーク読み取り装置 | |
| JP2587443B2 (ja) | 複写機 | |
| JPS6145661Y2 (ja) | ||
| JPS5926690Y2 (ja) | 画信号二値化回路 | |
| JPS627266A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6160475B2 (ja) | ||
| JP2638147B2 (ja) | 磁気ヘッドのギャップ位置認識方法 | |
| JPH0737019A (ja) | 光学的読取装置 | |
| KR930009161B1 (ko) | 이진 화상의 경계(境界)화소 검출회로 | |
| JPS6153756B2 (ja) | ||
| JP2630384B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0436503B2 (ja) | ||
| JPS629956B2 (ja) | ||
| JPH0750913B2 (ja) | 画像信号処理方法 | |
| JPS5815827B2 (ja) | エイゾウジヨウホウニユウリヨクホウホウ オヨビ ソノソウチ | |
| JPH0773197B2 (ja) | 画像処理のための浮動2値化方法 | |
| JPH0191571A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0743754B2 (ja) | 文字画像2値化装置 | |
| JPS58120111A (ja) | アナログ映像信号の二値化器 |