JPS62200346A - 写真焼付露光量決定方法及び写真焼付装置 - Google Patents

写真焼付露光量決定方法及び写真焼付装置

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JPS62200346A
JPS62200346A JP4319186A JP4319186A JPS62200346A JP S62200346 A JPS62200346 A JP S62200346A JP 4319186 A JP4319186 A JP 4319186A JP 4319186 A JP4319186 A JP 4319186A JP S62200346 A JPS62200346 A JP S62200346A
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JP
Japan
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image
exposure
amount
exposure amount
film
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JP4319186A
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English (en)
Inventor
Takaaki Terashita
寺下 隆章
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は写真焼付システム、特に誰もが画像の焼付露
光量を容易に修正して決定できるようにした写真焼付装
置及びその焼付露光量の決定方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) カラーフィルムの焼付露光量の決定は1通常LATD 
(全画面平均透過濃度)によって行なわれている。しか
し、このLATDによる露光量の決定は実際には全体の
70%位しか満足出来るものが得られず、LITD測光
の前段(予備検査装置又はプリンタの露光開口面で露光
前)にオペレータがネガフィルムを観察し、主要被写体
と背景の関係及び経験で覚えたパターンとの関係で、L
ATD露先に対する修正露光量(通常濃度キー。
カラーキー、ファンクションキー、カラーコレクション
キー等により)を決定し、両者を加算して露光を行なう
ようにしている。第14図は、分類による修正キーとこ
れに対応する露光量との関係の一例を示している。しか
しながら、この方法は長い経験を必要とすると共に、熟
練するのに数年かかり、個人間又は疲労等によって得ら
れるプリント品質がバラツキやすく、夜間等の労働条件
にも大きな制約が加わるといった欠点がある。また、長
い訓練のあと転職、退聯でその経験が失なわれてしまう
等の欠点もありこの方法からの脱却が模索されているの
が実情である。
従来法において、多数の熟練者と非熟練者の最適修正露
光量に対するずれ方を調べた結果、熟練者といえども絵
柄1個人間でかなりのバラツキを有し、熟練者は88%
位の判定が最適修正露光a co’t、)に対し±50
%以内のバラツキであるのに対し、オペレータ経験が4
ケ月位の非熟練者は±70%位までに広がっている。熟
練者及び非熟練者とも最適修正露光量に比べて不足にな
りがちであるが、非熟練者の方がその不足量が大きくプ
リント品質も劣っている。このように従来の方法は、各
人の経験に依存する極めて職人的な技量に頼るものであ
り、それ故に高い技術、経験集団を有する現像所におい
てのみ高品質のプリントを生み出せた。
そして、これらの問題を解決するものとして、フィルム
画面を小画素に分割して光電的にスキャニングして、そ
れから得られる濃度値の解析とデータの組合せによって
露光量を決定する自動判定方法が提案されてきたが、か
かる全自動の補正では全てのプリントに対して十分満足
し得る品質のものが得られていない、それを改良する方
法として、何らかの人の判断を入力する方法が提案され
ている。特開昭51−150338号ではデンシティフ
エリア、露出過不足を識別してその分類情報を手動的に
記憶し、この分類情報により平均濃度が高いときシャド
一部の最低濃度を、平均濃度が低いときにハイライト部
の最高濃度を求めて露光量を決定するようにしている。
つまり、[1視判定によりデンシティフエリアの指定を
行なうことで、平均C度が高いときにシャド一部に主題
があるとして最低濃度で露光量を決定している。しかし
、平均C度が高い時に必らずしもシャド一部に主題があ
るとはいえず、シャド一部に主題があっても最低濃度で
露光量を決定することは大きな誤りを生じることになる
。というのは、最低濃度はしばしば画像のカブリ濃度と
等しくなり、主題との関連は少い値であるからである。
また、特開昭52−82428号に示される検査装置で
は、目視判定によりフィルム画像の逆位置、縦位置を9
0°又は180°回転させて、正位置になるようにボタ
ンを押して回路を切換えるようにしている。しかし、こ
の方法は特徴量を主題との関係で求めているものではな
く、単に正位置にするために回転を行なっているのにす
ぎないものである。
さらに、スキャニングデータに基づ〈濃度修正量を予測
して目視判定し、自動判定結果を修正すること(特開昭
48−98821号、特開昭52−82429号など)
は既に知られているが、修正の要、不要の判定と、修正
量の判定との2つの判定作業が必要になるといった欠点
があり、熟練が必要で、合格率及び処理能力が上昇しな
いといった欠点もある。とくに複雑な自動判定の演算結
果を予測することは非常に困難である。そして、修正量
判定の改良として、自動判定の不得手なシーンについて
シーン種情報(例えばストロボ、オーブンシーン、雪等
)を目視判定し、自動判定結果をシーン種により予め定
めた一定量でもって修正することも容易に考えられる。
しかしながら、自動判定においてストロボネガは一般的
に濃度不足になりがちであるが、正常なものや膿すぎる
ものも多数存在するので、過剰修正になるといった不都
合が考えられる。また、上記シーン種情報は、シーンの
定義に個人差が出やすいことや、多数のシーンを想定す
る必要があるといった欠点がある。たとえばス)ffl
ポシーンといっても+ fFJが白い壁の場合、背景が
家具の場合、背景が暗闇の場合。
近接撮影の場合ではまったく異なった種類と考えた力が
よい、これらの主題と背景の関係は大きく異なり、その
ため露光量も必要とする修正量も大きく異なる。
以上のように従来の目視判定の入力による自動判定法は
、自動判定部が自動判定し、不都合と想定される場合に
補助的に自動判定の修正として一足の修正量を入力する
ようにしかなっていないので、その効果には限界がある
。また、目視判定情報はネガフィルムのパターンであり
、主要部の濃度情報を含まないかごくわずかしかその情
報を持っていないため、目視判定情報の効果が少なく、
得られる得率向上も小さいといった欠点がある。このよ
うに、全自動判定及び全自動判定と目視判定情報の補助
は現時点では高品質、低価格のプリントを迅速に作成す
る域に達していないと言える。一方、小さな現像所や店
頭においては、むしろ遅くても未熟練者や未経験者でも
高品質、高合格率のプリントを一定に作成し得る方法の
方が重要であり、それ故人間と機械との協働による新ら
しい写真焼付装置の提案が要請されているのである。
熟練を必要としないで高得率を得る方法として、フィル
ム画像をモニタテレビに映出して露光条件を修正する装
置は古くから提案されている(例えば特公昭42−25
220号、特開昭53−48731号、特開昭58−8
3733号)、シかし、モニタテレビの表示画像を試行
錯誤的に手動で最適画像に修正して、露光条件の修正量
を求めるもので、これらは修正に対する許容幅が広く、
またモニタテレビ上の最適画像条件が必らずしも最適プ
リント条件に一致していないため、最適な修正量をテレ
ビ画像より求めるのに熟練を必要とするといった矛盾が
あると共に、高品質画像を表示しなければならないため
に、高価な高品質表示装置が必要になる欠点がある。そ
のため、プリン)1枚当りの収益性が高く試し焼が可能
な、プロ写真家用焼付のための装置としてのみ実用化し
ているのが現状である。さらにこれらの改良として、画
像のビデオ信号を解析して露光量を自動的に決定し、そ
れに従いモニタテレビ上へ画像を表示する方法が提案さ
れている(例えば特開昭58−82243号、特開昭5
8−9138号、特開昭58−21734号)、これら
の方法は表示画像のうちの不満足な画像のみ修正すれば
よく、修正の量を減らし2作業効率を上げることができ
る。さらに、一画面に同時多数画像を表示することで、
修正を必要とする画像を見つけやすくすることも同時に
提案されている。しかし、これらの方法でも前記欠点は
何ら解決できていず、逆に高価な装置になることでなお
実用化は困難である0本来モニタ画像で直接焼付露光量
を決定することは無理である。なぜなら再現システムが
まったく異なっているからである。モニタ画像は焼付装
置と複写感材を正確にシミュレートするものでなければ
ならないが。
それは実現困難なことである。従来技術はこの点を無視
したものである。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、非熟練者ないしは未経験者でも自動
判定部の作動によって高いプリント合格率が得られると
共に、熟練者においても自動判定部の作動によって、従
来以上に高品質、高合格率の焼付を可能にした写真焼付
露光量の決定方法及び写真焼付装置を提供することにあ
る。
(発明の概要) この発明は、フィルム画像をスキャニングして得た測光
値より特徴量を求めて前記フィルム画像を分類すると共
に、各分類画像に対し予め定められている露光量演算式
に従って前記特徴量に基づいた露光機を決定する写真焼
付露光量決定方法に関するもので、フィルム測光手段で
求めた画像特徴量を用いて基本露光量式に基づき基本露
光量を演算し、フィルム画像撮像手段より入力した画像
信号を前記基本露光量に対応する条件で画像表示手段に
表示すると共に、表示画像を画像7A整手段によって最
適画像に7A整することにより得られるjglffi量
を画像分類情報とし、前記画像分類情報に基づき複数個
の露光量演算式の中から1つを選択して露光量を決定す
るようにしたものである。また、他の発明では、フィル
ム測光手段で求めた画像時Wk量を用いて基本露光量式
に基づき基本露光量を演算し、フィル画像撮像手段より
入力した画像信号を前記基本露光量に対応する条件で画
像表示手段に表示すると共に、座標指示手段により表示
画像中の所望位置を指定し、この指定位置に相当する測
光値を求めて前記画像特徴量との比較を行ない、この比
較値を画像分類情報として複数個の露光量演算式の中か
ら1つを選択することにより露光量を決定するようにし
たものである。さらに他の発明は、フィルム画像をスキ
ャニングして得た測光値より特徴量を求めて前記フィル
ム画像を分類すると共に、各分類画像に対して予め定め
られている露光量演算式に従って前記特徴量に基づいた
露光量を決定して写真焼付を行なう写真焼付装置に関す
るもので、フィルム測光手段で求めた画像特徴量を用い
て基本露光量式に基づき基本露光量を演算し、フィルム
画像撮像手段より入力した画像信号を前記基本露光量に
対応する条件で画像表示手段に表示すると共に1表示画
像を画像調整手段によって最適画像に:A整することに
より得られる調整量を第1の画像分類情報とし、前記第
1の画像分類情報に基づき複数個の露光量演算式の中か
ら1つを選択して露光量を決定する第1の機能と、座標
指示手段により表示画像中の所望位置を指定し、この指
定位置に相当する測光値を求めて前記画像特徴量との比
較を行ない、この比較値を第2の画像分類情報として前
記露光量演算式の1つを選択して露光量を決定する第2
の機能とを具備したものである。
(発明の実施例) 第1fflはこの発明を適用した調光フィルタ及びカッ
トフィルタ方式の写真焼付装置の一例を示すものであり
、ネガフィルム(被写体)Lはイエロー(Y)、マゼン
タ(N)及びシアン(C)の調光フィルタ2及びミラー
ボックス3を通して光源4で照明されるようになってお
り、ネガフィルムlからの透過光はYMCのカットフィ
ルタ5、レンズ系6及びブラックシャッタ7を経て焼付
用の写真ペーパー(カラーペーパー)8に露光されるよ
うになっている。写真ペーパー8は供給リール81にa
回されており、光軸LAの焼付部フ露光された写真ペー
パー8は処理部loで現像後1巻取ロール82に巻取ら
れるようになっている。また、光軸LAのカットフィル
タ5及びレンズ系6の間には、はぼ90°に対向変換さ
れた光軸LBを形成するミラー30が着脱できるように
なっており、装填されたミラー30の前方にはズームレ
ンズ2゛3が配設されると共に、昔カメラ、イメージセ
ンサ等の撮像装置20が配設されており、撮像装置20
からの画像信号PSは制御回路100に入力されている
。そして、光軸LBのズームレンズ23及び撮像装置2
0の間には、更にほぼ300方向変換された光軸LCを
形成するミラー31が着脱できるようになっており、装
填されたミラー31の前方には青(B)、緑CG)及び
赤(R)の3原色の画像c度を検出するためのイメージ
センサ、フォトダイオード等の測光装置24が配設され
ており、この測光装置24の検出信号が対数変換回路2
5で濃度信号O5に変換されて制御回路100に入力さ
れ、後述する手法で焼付条件を定め、調光フィルタ駆動
回路27を介して調光フィルタ2を、カットフィルタ駆
動回路26を介してカットフィルタ5を、シャッタ駆動
回路28を介してブラックシャッタ7をそれぞれ制御す
ることにより、焼付部に搬送されて来たネガフィルムl
は写真ペーパー8に焼付けられ、その後に処理部10で
現像、漂白、定着、水洗及び乾燥の処理を施されるよう
になっている。
なお、写真焼付時にはミラー30は光軸LAから手動又
は自動で脱出され、撮像装fi20によるGR丁22へ
の表示時及び測光装置24による測光時に第1図の如く
光軸LAに手動又は自動で装着される。また、ミラー3
1は測光装2124によるネガフィルム1の測光時に光
軸Llllに図示の如く装着され、CRT22への表示
時には手動又は自動で光軸LBから脱出される。さらに
、ズームレンズ23はネガフィルムlのサイズが異なっ
ても、常に一定サイズの画像を得るように動作する。ネ
ガフィルムlのサイズ情報は手動又は自動的に制御回路
100に入力され、ズームレンズ23は制御回路10G
によって駆動される。
ここで、J1光用に設けられているフィルタ2はたとえ
ば第2図(A)及び(B)に示すような機構となってお
り、イエロー(Y)、マゼンタ01)及びシアン(C)
の3色毎にほぼ1/4円の扇状の形状をしたフィルタ板
201(201A〜201(:)を4枚ずつ組合せて、
左右1対ずつの各フィルタ板を横方向に相対的に移動す
ることによって、中央部の光路202の透過光量を各色
毎に調節できるようになっている。なお、このような各
色毎のフィルタ板201A〜201Cの移動は、調光フ
ィルタ駆動回路27によって各色毎に制御される。
また、ミラー30及びズームレンズ23を介して撮像装
置20が撮像したネガフィルムlの画像は、後述する基
本露光式に従って求められた露光間に対応する輝度及び
色状態で、制御回路lOOを介してCRT22に表示さ
れ、制御回路100には画像調整装置21から調整信号
CRが入力されるようになっている。
制御回路100の詳細は第3図に示す構成となっており
、撮像装置20からの画像信号PSはAD変換器101
でディジタル量に変換された後、フレームメモリ102
に記憶されるようになっている。lフレームの画像信号
PJがフレームメモリ102に記憶されると、そのデー
タが読出されてルックアップテーブル103に入力され
、所定のテーブルに従ってネガ/ポジ変換1階調変換。
色修正等が行なわれ、OA変換器1G4でアナログ量の
画像表示信号に変換されてCRT22に送出されるよう
になっている。また、測光装置24からの測光データは
、対数変換回路25を経て濃度信号DSとして画像デー
タ解析部120に入力され、ここで解析されたデータが
CPUll0に入力される。 cpt+ttoにはメモ
リIllが接続されており。
上記フレームメモリ!02及びルックアップテーブル1
03のタイミングを制御すると共に、演算された結果に
従ってCRT22の表示画像の明るさや色調を制御する
ようになっている。また。
CPUll0は入力されたネガフィルムlのサイズ情報
に従って、ズームレンズ駆動部130を介してズームレ
ンズ23を所定の倍率に駆動する。
ここに1画像調fi装ff121は第4図に示すように
、RGBのダイヤル211〜213によってCRT22
の表示画像の色調を連続的又は段階的に調整できると共
に、表示画像の輝度をダイヤル214によって連続的又
は段階的に3g整できるようになっており、これらダイ
ヤル211〜214を操作して判定者にとって最適な表
示画像となるように調整する。なお、回転式のダイヤル
の他に、抑圧式のキーや直線移動式のスライドスイッナ
等を用いてjll!J整するようにしても良い、さらに
色調調整ダイヤルはR,G、Hの三つを、例えば光源色
の調整ダイヤルとそれに独立した色味を調整するダイヤ
ルのように二つに減らすことも可能である。 CRT2
2は他の平面型表示装置、例えば液晶やエレクトロルミ
ネッセンス等であっても良く、カラー表示又は白黒表示
であっても良い0表示装置は写真焼付装置と接続されて
いなくても良く、写真焼付?tW1と接続されている場
合、ネガフィルム1はプリントゲート中で、あるいは1
〜数コマ前で表示するようにしても良い、また、表示装
置は1コマ表示又は数コマ表示の機能でも良く、複数コ
マ表示の場合には判定済み画像と次の未判定画像、判定
画像と基準画像、同一画像について濃度1色を変化させ
た画像、無修正画像と同一の修正画像、拡大サイズの異
なる同一画像を表示するようにしても良い、さらに、制
御回路100による画像濃度の修正は、光源4からの撮
像型ga20への入射光量をレンズ系6の絞りや光源光
強度や色調光フィルタにより変更するようにしても良い
第5図はこの発明の動作フローを示すものであり、この
発明では先ずミラー30を光軸LAに、ミラー31を光
軸Lllにそれぞれ装着し、装填したネガフィルムlの
サイズに応じてズームレンズ23のir率を制御する。
そして、ミラー30.ズームレンズ23及びミラー31
を介して測光装置24によりネガフィルムlを多数個の
小画素に分割してスキャニング(OPI) L、このス
キャニングOPIにより画像データ解析部120はネガ
フィルムlのコマ画像のLATH、最高濃度、最低濃度
等の特性値OP2を求めてメモリ111に記憶する。
この後、ミラー31を光軸LBから脱出させ、ズームレ
ンズ23を介して撮像*ff120によりネガフィルム
lの画像をCRT22に表示すると共に、オペレータ等
は表示画像が最適画像に表示されるように画像調整装置
21で色及び輝度を調整しく0P3) 、制御回路10
0で後述するようにgJ整量が検出されて調整信号OR
が出力される(OF2) 。
そして、この調整量を予め定められた規準に基づき、ネ
ガフィルムlの画像を分類するための分類情報に変換す
る(OF2) 、ところで、調整前のCRT22への画
像表示は、制御回路100を介してネガフィルムlの画
像をポジ画像に変換し、ノ^本露光量式に従ってJl整
された画像条件で行なわれる、ネガフィルム1の分類化
OP8は分類情報OP5によるか、スキャニングOPI
で得られた特性値OP2を含めて分類しても良く、この
分類化OP6で予め設定されている露光e決定のための
複数個の演算式の1つを選択し、この選択された演算式
で特性値OP2を用いて最終的な露光量を決定する(O
F2) 、つまり、基本露光量式(第1の演算式)の露
光量に対応する画像濃度(輝度)及び色調で、ネガフィ
ルムlの画像をCRT22に表示し、上記基本露光量式
の露光量に対応するCRT22の表示画像に対し、!!
!不要か増加又は減少する必要のある画像に対し、それ
ぞれ露光修正式又は露光決定式(第2の演算式)を予め
定めてメモリ111に格納しておき、画像調整量OP4
によって画像を分類して1つの露光量演算式を選択し、
選択された式で露光量又は補正量を求めるようにしてい
る。
ここで、基本露光?式はフィルム画像の全画面又は/及
び部分画面の濃度を表わす値の関数式である。フィルム
画像の全画面及びその部分画面【雇を表わす値として、
例えば画面平均濃度、中央重点的画面濃度9選択された
部分の画面濃度、最大濃度、最小濃度、中心部平均濃度
などがある。基本露光量を全画面平均濃度に基づき決定
する場合、KO及びに1を定数として、全画面平均濃度
をVtとし、基本露光量式DI°はi=R、G 、Bと
して 口+”   −Ko  ◆ K+  ・ (Vt  −
Vat)    ・=−(1)で表わされる。ただし、
Voiは多数の全画面平均濃度Viの平均値である。
また、露光修正式は上記基本露光量式で得られた露光量
の修正量を求めるものであり、露光決定式は上記基本露
光量式で得られた露光量のかわりに用いるより正確な露
光量を求めるもので、基本露光量式と露光修正式とを加
算したに等しい結果を得る。これら演算式も全面又は/
及び部分画面濃度を表わす値の関数式である。
修正結果はその露光量と対応させてCRT22に表示し
ても良く、はぼ正確に修正されるなら修正結果の表示は
省略してもよい、決定された修正量、露光量は−Hメモ
リ111に記憶されるか。
又は直接露光量制御に用いられるようになっている0表
示装置と焼付装置か−・体になっていない場合は、紙テ
ープや磁気テープ等の記録媒体に記録し、記録媒体を通
して焼付装置に入力される。演算OP7にはたとえば特
開昭54−28131号や特開昭52−23938号に
示されているような公知の演算式を用い、画像調整量O
p亀に基づいて得られる分類情報OP5によって、この
予め設定されている露光量演算式の係数及び使用する特
性値が異るようになっている。即ち、画像l1fi量O
P4で露光量修正に関する大分類を行ない、スキャニン
グOP1の特性値OP2により正確な露光修正量又は露
光量を演算する。
この発明では、 CRT22に表示された最初の画像が
最適な色調及び輝度(濃度)となるように画像調整装置
21のダイヤル211〜214を調整し、各ダイヤル2
11〜214の調g量から画像調整量OP4を得る。こ
の場合、第6図に示すようなRGB、 CMYを平面座
標とし、輝度(濃度)を縦軸とする輝度の立体色座標を
設定しておき、この立体色座標の色調の最適領域0PC
Iと輝度の最適領域0PBIとに入るように調整したと
きのずれ量が画像調整量OP4となり、この画像調整量
OP4からネガフィルムlの分類を行なう、すなわち、
立体色座標の色領域はR,G、B、−R(C) 。
−G(N) 、−B(Y)の6軸子面座標となっており
、これにより図示斜線部で示す蛍光灯領域PL、タング
ステン光田城TN、色カブリ領域Cに及び日除等の色温
度の高い光源領域CTを規定できると共に、その中央領
域が色バランスの最も良好な最適領域0PCIとなって
いる。また、最適領域0PCIの回りには色バランスが
やや悪い領域0PC2と、色バランスが非常に悪い領域
0PC2とが設定されている。さらに、色座標の縦軸方
向には輝度に応じた輪切領域が設定されており、中央の
最適輝度領域0PBIに対して、やや過不足の領域(+
)OPB2 、(−)OPB2とが最適領域0PBIの
上下に設定されている。また、領域(す0PB2の上方
には輝度が非常に不足している領域(す0PB3が設定
されており、領域(−)OPB2の下方には過輝度の領
域(−)OPB3が設定されている。このような立体色
座標の各区切られた領域に対して、それぞれ予め露光修
正式を割昌てておく、そして、ネガフィルムlの画像を
CRT22に表示すると共に、その表示画像が目視によ
って最適な色調及び輝度となるように画像調整装置21
のダイヤル211〜214を調整する。このとき、 R
GB用のダイヤル211〜213を調整して表示画像の
色調が最適領域apexに入力するようにすると共に、
輝度用のダイヤル214を調整して表示画像の輝度が最
適領域OPB Iに入るようにする。ここにおいて、ダ
イヤル211〜214はそれぞれ標準ネガに対してCR
T22の表示画像が最適(色調及び輝度)となり、その
時のダイヤル指示位置がそれぞれ0”となるように予め
調整されているので、l−、述のように最適領域OPC
1及び0PBIに入るように任意のネガフィルムに対し
て表示画像が調整した時のダイヤル2!!〜214の値
に基づいて、彬碌色座標のどこに位lしているかを愕別
することができる。すなわち1画像調整装F121によ
る最適画像への画像調整量OP4から、第6図のSγ体
色座標に基づく分類情報OP5を得ることができる。こ
の場合、輝度の調整量に応じて例えば濃度補正斌弐a−
dの選択、つまりgtaの選択を行なうようにすれば良
い、また1色調整量に応じてカラーコレクション式の選
択、たとえばカラーコレクション係数の選択を行なえば
良い、たとえば、 R,tl;、Hの露光コントロール
量をOR’、DG″、DB’ とし、カラーコレクショ
ン後のR,G、B露光コントロール−かをOR,Dc、
 noとした場合。
で表わされる。ただル、5− (OR+ De + D
o)/3であり、^Re AG、 ABはカラーコレク
ション係数である。このような方法によれば、モニタテ
レビ上の表示画像とプリント画像が定量的に一致する必
要がなく、又最適画像の輝度や色調の範囲が広くても1
画像データに基づき最適露光量が決定される。なお、6
軸子面座標を含む立体色座標を用いて説明したが、調!
!!!量から分類情報を得る方法はこれに限定されるも
のではない。
次に、画像の分類に基づく最適露光量の決定方法につい
て詳細に説明する。
第7図(A)は1画面平均濃度を用いた基本露光量式に
従い画像表示して、最適画像にするための画像調fIi
量(輝度)とその分布率について示し、さらに1画像調
整量0P4(輝度)により予め定められた値から自動的
に画像を4つに分類するようにしている。第6図と対応
させるなら、(+)OPB3の領域にある画像がCI、
4.(す0PB2が(:L3,0PBIがCI2 、 
(−) 0PB2がCLIになる。それらの分類に対す
る演算式として4N(a式〜d式)をメモリIllに記
憶しておき、分類結果CL1−CL4に応じて演算式a
式〜d式をそれぞれ選ぶようにしている。従って、ネガ
フィルムlの分類が例えばCI3の範囲にある時、露光
量の演算にはC式を使用し、このC式にスキャニングO
Plで得られた特性値OP2を代入し、求められた露光
量でペーパー8にネガフィルムlを焼付けるのである。
従来法では分類(修正キー)に対し、露光変化量が固定
しているのに対し、この発明では各分類に対し露光変化
量が画像によって(1!IIも演算式によって)±30
%以上変化する特徴をもっている(第9図参照)。
これにより従来は、濃度に関して10!!以上の修正キ
ーを正確に判断しなければならなかったが、半分以下の
分類数でよく、演算式も分類精度を考慮に入れて作成す
ることが可能であることにより、従来程の分類精度を必
要としない。
又本発明によれば1表示画像を適当と判断できるように
調整することで自動的に画像は分類され、露光量が決定
される。なお、ここでは輝度に関する分類と、露光量演
算式の選択とを例にして説明したが、輝度単独又は輝度
と色調の組合せに関しても同様に実現できる。
次に、上述の方法を実際に使用した場合の合格率を例示
すると次の様になる。
丸板」 ここにおいて、従来法による熟練者の判定の合格率が9
、4$であったことから、この方法によれば全数従来の
目視判定を行なうよりも、非常に高い各4率と高品質の
プリントが得られることが分る。しかも、判定作業は画
像表示装置のポジ画像の調整により自動的に露光量が決
定されるので、従来のようにネガ像からプリント結果を
予測する必要がないため全く習熟を必要とせず、より正
確な判断が可能となり、個人差も減少出来るなど大きな
特徴を有する。
このように、表示画像の精度(判定者、再現性等)が悪
くても正確な計算を行ない得るように演算式(a式〜d
式)がカバーする領域を重複させていると共に、立体色
座標の最適領域opct及びOPB 1の範囲をある程
度広くしているので、目視判定による最適画像への調整
の誤差を軽減させることも可能である。また、第14図
で示したような従来の15〜30%の変化率の濃度キー
操作(階段的な修正)に比べ、直接被写体と関係した演
算式で露光量が求められるので、精度が向上すると共に
、修正ミス等の軽減による濃度バラツキ、色調ムラが減
少し、優れた品質のプリントを得ることができる。
次に、第7図(B)及び第8図を参照して第1の演算式
の結果をCRT22に表示し、その結果によって第2の
演算式を用いる手法を更に詳述する。
第7図(B)は第1の演算式として特開昭54−281
31号に示されるような全画面平均濃度。
部分画面濃度及び色情報などを用いて演算し、それに基
づき画像表示した時に必要であった調整量(輝度)と画
像の分布率の結果である。第7図(B)の領域ALは表
示画像が濃過ぎる場合を示し、領域BLは表示画像が薄
過ぎる場合を示し、斜線部CLは表示画像がほぼ適当と
思われた画像で、その率は全体の77.2Xを示してい
る。
したがって1画像調整装′i!121から領域AL及び
BLについて“濃い”及び“薄い”の情f98Rを入力
する。この場合、人によって又時によって斜線部CLの
一部画像は濃過ぎる又は薄過ぎるの両方に判定される可
能性を有するが、ALとBLとの判定を誤ることはない
、このため、露光量決定式又は露光量修正式としては領
域AL+CLに対するもの、領iL◆CLに対するもの
及び領域CLに対するものの3種を用意しておけばよい
、第7図(B)の分類結果に従い露光修正量を求め、基
本露光量と合わせてプリントした結果、第8図のように
なった。約、2zの不合格率が残っているが、主要部が
明確でないため人により判定が異なるものであり10o
zに非常に近い合格率と言える0以上より1表示画像を
最適に試行錯誤的に修正することなく、単に表示画像が
適当か、或いはそれより濃いか薄いか又は色調の判定が
できれば良いので、表示装置として高精度のものを必要
とせず、また判定数も少なく、直接画像を見て判断する
ので熟練も要せず、観察者が逆の判断をして入力しない
限り、はぼtootに近い率で焼付を行なうことができ
る。第7図(A)の例に比べ、修正量の巾及び修正の数
は約1/2位になっており、それ故修正精度及び容易さ
において秀れている・ ところで、露光量の修正量は被写体中の主題と背景によ
って経験則により決定され、この判定が従来そのまま修
正に用いられていたため、個人差や判定の困難さを生じ
る原因となっていることは前述の通りである。しかしな
がら、この発明は色調及び輝度に基づく画像調整量OP
4により、ネガフィルム1の画像を分類するようにして
いるので、それ程の分類精度を要求することなく1分類
語度を考慮に入れた露光量決算式を準備することにより
高いプリント合格率を得ることができる。この謂!!量
をもとにした分類情報を用いることで、被写体と背景の
濃度関係が類似のシーンを集めることができ、例えば第
7図(A)では画像修正量が正の場合は主要部が主とし
てシャドー側に存在することを意味し、制御回路10G
内の演算式の精度を飛躍的に向上させることができる。
さらに、画像修正量の他にスキャニングデータを分類に
用いることもでき、その場合の特性値としては、コント
ラスト情報1画面位置濃度情報(例えば画面中心部濃度
)、肌情報9画面の色情報、主要部又は不要部情報が考
えられ、これらの分類により、修正露光量精度(上げる
ことが可能となる。コントラスト情報及び肌情報を用い
る場合には、たとえば第10図に示すような処理となる
。すなわち、L記a式をコントラストの有無に応じてa
1式と82式とに分け、と記す式を肌の有無に応じてb
1式とb2式とに分け、ステップSlでa式の選択と判
定した時にコントラストの有無を判断しくステップSO
、コントラストが有る場合にはa1式を用い、コントラ
ストが無い場合には82式を用いるようにする。同様に
、ステップS2でb式の選択と判断した後に肌の有無を
判断しくステップS3)、肌が有る場合にはb1式を用
い、肌が無い場合にはb2式を用いるようにする。そし
て、ステップS5で0式及びd式の選択を判断する。
第7図(B)で示したような高い性能の基本露光量式は
たとえば特開昭52−231138号や特開昭54−2
8131号に開示されているような方法が用いられるが
、これらは全て統計的に演算式を求めるものであり、そ
の結果は第11図に示すような傾向となっている。すな
わち、横軸が修正露光量を示しており、修正量の分布率
は特性−11[[tのようになっており、修正量の分布
率の高いところでNG率が低くなっており、修正量分布
率が低くなるとこれに対応してNG率が高くなることが
明らかである。この様な統計的手法により演算式が最適
化されるため、サンプル数の最も多い修正露光量「0」
付近の演算結果は非常に良い、そして、高い合格率を与
える修正領域はr −24(−50%) 〜r+ 2J
 (+50りテアリ。
全体の87.2%を占めており、第11図の斜線領域が
これを示している。従って、残り約13%に対し精度の
よい修正を行なえば良いことが分る。
ところで、上述ではミラー30及び31を介挿して写真
焼付とネガフィルムの分類作業とを時間をずらして行な
うようにしているが、光軸中に固定したハーフミラ−を
用いれば、焼付と分類とを同時に平行して行なうことも
可能である。
また1画像撮像用のTV右カメラり画像表示用信号を得
ると共に画像解析用の測光データを得るようにしもよく
、第12図に示すように焼付光@LAの回りに画像撮像
用のTVカメラ41を設けると共に、データ測光用のフ
ォトセンサ9を配設して増幅器42でRGBの測光デー
タを得るようにしても良い、この場合には、CRT22
への画像表示と特性値の検出とを平行して同時に行なう
ことができるので、求めた特性値を記憶するメモリは必
らずしも必要ではない。
さらに、1述ではCRT22に表示された画像の色調及
び輝度が最適となるように画像調整装置21で画像21
1!するようにしているが、その対象は通常主要部であ
ることから、CRT22上のカーソルを座標指示装置4
0で移動させて主要被写体を指示し、この指示位置の色
及び輝度を自動的に最適調整するようにしても良い、第
12図ではCRT22のカーソルを、キーやジョイステ
ック等の座標指示装置40で移動するようにしているが
、ライトベンや画面とのタッチパネル等を用いても良い
、E述のようにして(:、RT22上の主要部の座標が
指示されると、当該指示位置の画像測光データにおける
色及び輝度(Dp 1)を求める。ただし、i=R,G
、B、冒(W =(R,G、B ) / 3 )である
、そして、全画面平均濃度をViとしたとき、(D++
 −Vi)の大きさにより画像を分類する。前記口pL
Vi を画像データに基づく濃度値としたが1画像信号
に基づく輝度情報であっても当然よい0分類情報は(D
pt−Vl)に限定されるものではなく、Dpi とv
lの比でも線形式でもよい、前記分類情報は例えば第6
図のような立体色座標に基づいて画像を分類することが
できる。 i=R,G、Bで6輌平面座標を表わし、i
−で輝度に相当する軸を表わすことがでさる。 Viを
全画面平均濃度としたが、これに限定されないデータを
適用することが可能である。fA光光圧正式上記8式に
関してはたとえば次のようになる。
Xa= −3,59−3,7−DFMX + 、8 ・
DFMI −3,7−OCA +、1 DCMX + 
0.5  ・DCMI −1,0・DLWA+、1 −
11、WX −0,8−MHOlg −2,3−NLC
N  ◆ 0.5 ・ NSD  −0,8・ NGR
AY・・・・・・・・・(3) ただし、 DFMXは画面全体の最大濃度、[lFMI
は画面全体の最小濃度1口CAは画面中心部の平均濃度
、 DCNXは画面中心部の最大濃度、DCMIは画面
中心部の最小濃度、 DLIIAは画面下半分のモ均濃
度、 DLWXは画面下半分の最大濃度、 NHCN(
iFM!+ 0.8(DFMX−ロFMI)より大きい
g度点の個数。
NLCNはDFlll−0−2(DFMX−[IFNI
) ヨり小さい濃度点の個数、 NSDは画面周辺部の
平均コントラス) 、 NGRAYは画面中の中性色の
面a(11度点の個数)である、さらに、露光修正式の
中に前記画像修正量や指示位置濃度(口pi)をち然含
めてもよく、有効である0画像修正量は背景又は全画面
濃度に対する主要部濃度に相関した鼠であり、主要部濃
度としての精度は高くないが、非常に有効な画像特Wk
量の働らきをする。また、指示位置濃度(Op + )
は主要部の一部濃度を示すものであり、主要部の濃度と
一致しない場合もあるが、有効な特徴量の一つとして利
用することができる。なお、画像修正量や指示位置濃度
は他の関連する値に変換して用いてもよいことはもちろ
んである。
CRT22上で表示画像の主要部位置を指示して画像を
分類する場合のフローは、第13図のようになる。すな
わち、スキャニングして特性値OP2を求めることは前
述と同様であり、座標指示装置40でGRT22の表示
画像の主要部を指示しく0PIO)、別途キー等を操作
することによってその指示された主要部位置の濃度がR
OB毎に求められる(optt)、そして、この主要部
濃度0PIIと特性値OPとから分類情報0P12を求
め、これに基づいて前述の如き立体色座標により予め定
められている露光量演算式の1つを選択して露光量を演
算する(OF2,0P7) 、画像の主要部は大部分人
物又は人物の肌である。しかし、残る一部は風景、静物
、動物等千差万別であり、上記同じ露光量演算式を用い
ることは問題がある。このような主要部に対して、前記
画像調整装置に基づくm整量により画像分類し、露光量
を決定する方が容易で適しており1両方の機能を有する
装;グがより有効である。
なお、上述の写真焼付装置は焼付拡大機能を持っている
ものでも良く、拡大は画像表示9画像測光、焼付の全て
又は一部のみでも良い0表示画像を観察しながらネガフ
ィルム(又はポジフィルム)を自動又は手動で搬送する
ようにしても良く、画像コマを指定しておくことにより
自動的に停止させて表示するようにしても良い、記録材
料としてはカラー印画紙、白黒印画紙等の感光材料、ビ
デオテープ、ビデオディスク、磁気ディスク等の磁気材
料、感熱材料、インクジェット、電子写真、圧力転写紙
等でも良く、被写体画像としてはカラーネガ・ポジフィ
ルム、白黒フィルム、ビデオテープ、ビデオディスク等
でも良い。
(発明の効果) 以上のようにこの発明によれば、画像表示に従って情報
を入力することにより入力情報が簡単φ正確となり、入
力操作に習熟の必要がなく誰でもすぐ判断可能である。
また、′A光量決定結果の表示によりプリント結果を予
測でき、不合格の場合には再度別の情報を入力して最適
情報の選択を容易に行ない得、高p1i質の画像表示装
置を使用する必要がなく、高速入力(又は修正)が可能
である利点がある。さらに、通常視覚の順応や対比現像
があり常に正確な最適画像を表示さすことは非常に困難
であるが1本発明の方法はそれ程正確さを必要とせず1
表示画像の粗い修正方法又は粗い修正量を入力すること
により、入力情報を分類情報として用意された演算式に
より正確な焼付露光量を自動的に求められる。従来の目
視判定による焼付露光決定方法はネガ画像を観察し、基
本露光(例えばLATDに基づく露光〕で焼付けた場合
における必要な修正量を推定するか、そのパターンと必
要な修正量との関係を記憶しておかなければならない、
この発明はまったくその必要がなく、初めての人でも使
用でき、その結果が表示されるので納得して焼付できる
。それ故、注文書自身が焼付を実施子るような店頭、無
人スタンド等にも有効な装置である。さらにまた、画像
表示装置と複写感材と特性が異なり、その再現画像の一
致を常に保つことは困難である。また写真プリントに比
べCRTの視覚的に許容し得る幅は2倍位ある。それ故
、表示装置で許容内に再現させ、露光量を求めても良い
プリントが得られるとはかぎらない、そのため高い精度
の画像表示装置が必要になり、十分な色・濃度調整が必
要であり、熟練も必要である。この発明はそれらを必要
としない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図。 第2図(A)及び(B)は色調光フィルタの構造例を示
す平面図及びその断面図、:JS3図は第1図の一部を
示すブロック図、第4図は画像調整装置の一例を示すパ
ネル図、第5図はこの発明の動作例を示す処理フロー図
、第6図はこの発明に用いる画像分類のための立体色座
標の一例を示す図、第7図(A)、CB)及び第8図は
この発明の詳細な説明するための図、第9図はこの発明
の詳細な説明するための図、第1O図はこの発明の式選
択の一例を示すフローチャート、第11図は自動判定と
手動判定との違いを説明するための特性図、第12図は
この発明の別の実施例を示すブロック図、第13図はそ
の処理例を示すフローチャート、第14図は従来の焼付
露光量の決定方法を説明するための図である。 1・・・ネガフィルム、2・・・フィルム、3・・・ミ
ラーボックス、4・・・光源、5・・・カットフィルタ
。 6・・・レンズ系、7・・・ブラックシャッタ、20・
・・撮像装置、21・・・画像21!J整装置、22・
・・CRT 、 30.31−・−ミラー、100,1
00A・・・制御回路、110−CPU 。 111・・・メモリ、5tNS5.S10〜S13.S
20〜S23゜S30〜S32 、S40〜S42・・
・処理ステップ、GLI〜GL4・・・分類領域。 出願人代理人  安 形 雄 三 幕2図 第5回 隼6 回 プソント漕刀【 早9副 第10回 第ff図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム画像をスキャニングして得た測光値より
    特徴量を求めて前記フィルム画像を分類すると共に、各
    分類画像に対して予め定められている露光量演算式に従
    って前記特徴量に基づいた露光量を決定する写真焼付露
    光量決定方法において、フィルム測光手段で求めた画像
    特徴量を用いて基本露光量式に基づき基本露光量を演算
    し、フィルム画像撮像手段より入力した画像信号を前記
    基本露光量に対応する条件で画像表示手段に表示すると
    共 に、表示画像を画像調整手段によって最適画像に調整す
    ることにより得られる調整量を画像分類情報とし、前記
    画像分類情報に基づき複数個の露光量演算式の中から1
    つを選択して露光量を決定するようにしたことを特徴と
    する写真焼付露光量決定方法。
  2. (2)前記条件が色調及び/又は輝度である特許請求の
    範囲第1項に記載の写真焼付露光量決定方法。
  3. (3)前記複数個の露光量演算式が立体色座標に対して
    割当てられている特許請求の範囲第2項に記載の写真焼
    付露光量決定方法。
  4. (4)前記露光量演算式中に前記調整量に関連する値が
    用いられている特許請求の範囲第1項に記載の写真焼付
    露光量決定方法。
  5. (5)フィルム画像をスキャニングして得た側光値より
    特徴量を求めて前記フィルム画像を分類すると共に、各
    分類画像に対して予め定められている露光量演算式に従
    って前記画像特徴量に基づいた露光量を決定する写真焼
    付露光量決定方法において、フィルム測光手段で求めた
    画像特徴量を用いて基本露光量式に基づき基本露光量を
    演算し、フイル画像撮像手段より入力した画像信号を前
    記基本露光量に対応する条件で画像表示手段に表示する
    と共に、座標指示手段により表示画像中の所望位置を指
    定し、この指定位置に相当する測光値を求めて前記画像
    特徴量との比較を行ない、この比較値を画像分類情報と
    して複数個の露光量演算式の中から1つを選択すること
    により露光量を決定するようにしたことを特徴とする写
    真焼付露光量決定方法。
  6. (6)前記指定位置の測光値と比較する画像特徴量が、
    前記基本露光量の演算に用いられた画像特徴量又はその
    複数の画像特徴量を組合せた値である特許請求の範囲第
    4項に記載の写真焼付露光量決定方法。
  7. (7)前記所望位置が表示画像中の主要部である特許請
    求の範囲第4項に記載の写真焼付露光量決定方法。
  8. (8)前記露光量演算式中に前記指定位置に相当する測
    光値に関連する値が用いられている特許請求の範囲第4
    項に記載の写真焼付露光量決定方法。
  9. (9)フィルム画像をスキャニングして得た測光値より
    特徴量を求めて前記フィルム画像を分類すると共に、各
    分類画像に対して予め定められている露光量演算式に従
    って前記特徴量に基づいた露光量を決定して写真焼付を
    行なう写真焼付装置において、フィルム測光手段で求め
    た画像特徴量を用いて基本露光量式に基づき基本露光量
    を演算し、フィルム画像撮像手段より入力した画像信号
    を前記基本露光量に対応する条件で画像表示手段に表示
    すると共に、表示画像を画像調整手段によって最適画像
    に調整することにより得られる調整量を第1の画像分類
    情報とし、前記第1の画像分類情報に基づき複数個の露
    光量演算式の中から1つを選択して露光量を決定する第
    1の機能と、座標指示手段により表示画像中の所望位置
    を指定し、この指定位置に相当する測光値を求めて前記
    画像特徴量との比較を行ない、この比較値を第2の画像
    分類情報として前記露光量演算式の1つを選択して露光
    量を決定する第2の機能とを具備したことを特徴とする
    写真焼付装置。
JP4319186A 1986-02-28 1986-02-28 写真焼付露光量決定方法及び写真焼付装置 Pending JPS62200346A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02103530A (ja) * 1988-10-13 1990-04-16 Canon Inc 画像信号処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02103530A (ja) * 1988-10-13 1990-04-16 Canon Inc 画像信号処理装置

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