JPS6220076A - 画像処理方式 - Google Patents
画像処理方式Info
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- JPS6220076A JPS6220076A JP60159495A JP15949585A JPS6220076A JP S6220076 A JPS6220076 A JP S6220076A JP 60159495 A JP60159495 A JP 60159495A JP 15949585 A JP15949585 A JP 15949585A JP S6220076 A JPS6220076 A JP S6220076A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する技術分野
本発明は画像処理技術に係わり、特に文字・図形・画像
の認識の前処理に必要な拡大/縮小・回転の正規化パラ
メータの決定並びに正規化処理に好適な画像処理方式に
関するものである。
の認識の前処理に必要な拡大/縮小・回転の正規化パラ
メータの決定並びに正規化処理に好適な画像処理方式に
関するものである。
(2)従来の技術
文書中の文字や図形などを認識する場合や、カメラでと
らえた画像を認識する場合などでは1文字・図形・画像
を拡大/縮小あるいは回転させて標準バタンとの照合に
必要な正規化を行なう。しかしながら、様式の定まって
いない文書を認識する場合や認識技術をロボットの視覚
に適用する場合には、拡大/縮小率あるいは回゛転角を
少しづつ変えながら最適な正規化パラメータを求める必
要がある。しかし一般に使用されているアフィン変換の
ような計算法(工業技術院監修:rSPIDERユーザ
マニュアル」参照)をそのまま適用して繰り返し計算を
行なうと、座標変換のための計算量が多いために性能が
出ないという問題があった。また、斜交軸変換を繰り返
して回転を近似する方法(材間:「ファクシミリ原稿の
傾補正」信学会全大(昭56)参照)では2回転角が大
きくなった場合に画像の歪みが大きくなるという問題が
あった。また、2次元ブロック転送で回転を実現する方
法(武田他=「2次元ブロック転送による高速画像回転
方式」情処全大(昭58後期)参照)では画素濃度値を
格子点の濃度値で代表させており濃淡画像の品質が低下
するという問題があった。
らえた画像を認識する場合などでは1文字・図形・画像
を拡大/縮小あるいは回転させて標準バタンとの照合に
必要な正規化を行なう。しかしながら、様式の定まって
いない文書を認識する場合や認識技術をロボットの視覚
に適用する場合には、拡大/縮小率あるいは回゛転角を
少しづつ変えながら最適な正規化パラメータを求める必
要がある。しかし一般に使用されているアフィン変換の
ような計算法(工業技術院監修:rSPIDERユーザ
マニュアル」参照)をそのまま適用して繰り返し計算を
行なうと、座標変換のための計算量が多いために性能が
出ないという問題があった。また、斜交軸変換を繰り返
して回転を近似する方法(材間:「ファクシミリ原稿の
傾補正」信学会全大(昭56)参照)では2回転角が大
きくなった場合に画像の歪みが大きくなるという問題が
あった。また、2次元ブロック転送で回転を実現する方
法(武田他=「2次元ブロック転送による高速画像回転
方式」情処全大(昭58後期)参照)では画素濃度値を
格子点の濃度値で代表させており濃淡画像の品質が低下
するという問題があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は、認識対象の文字・図形・画像の切り出
し方を決めたり大きさや歪の補正係数を求めたりするた
めに1文字・図形・画像を少しづつ拡大/縮小あるいは
回転させながら最適な正規化パラメータを決定するのに
必要な9画像の拡大/縮小あるいは回転処理を高速化し
て正規化処理全体を効率化する処理方式を提供すること
にある。
し方を決めたり大きさや歪の補正係数を求めたりするた
めに1文字・図形・画像を少しづつ拡大/縮小あるいは
回転させながら最適な正規化パラメータを決定するのに
必要な9画像の拡大/縮小あるいは回転処理を高速化し
て正規化処理全体を効率化する処理方式を提供すること
にある。
(4)発明の構成
(4−1)発明の特徴と従来の技術との差異本発明は、
!/横/斜め±45度方向に読み書きできる画像メモ
リ部と、この画像メモリを指定条件で高速に読み書きす
るアクセス制御部と1画像メモリとの間で読み書きする
画素濃度値を複数列分保持する画像レジスタ部と1画像
メモリあるいは画像レジスタ上の任意の画素を指定して
それらの濃度値に対する算術・論理演算を行なう演算実
行部と、指定条件によって演算対象となる画素のアドレ
スの計算と濃度値補間用の係数の計算とを行なう座標変
換制御部を設けて1画像メモリを縦/横/斜め±45度
方向に高速に読み書き出来るように構成すると共に画素
間の任意の位置から任意方向の画像データを補間計算に
より高速に作成出来るように構成し1回転については4
5度の整数倍の部分は縦/横/斜め±45度の読み出し
方向の選択だけで代用し、それ以下の微小回転部分は微
小回転角に応じた画素位置のシフトと補間計算を繰り返
し行なって近似することにより、高速性と近似精度を両
立させていることを最も主要な特徴としている。
!/横/斜め±45度方向に読み書きできる画像メモ
リ部と、この画像メモリを指定条件で高速に読み書きす
るアクセス制御部と1画像メモリとの間で読み書きする
画素濃度値を複数列分保持する画像レジスタ部と1画像
メモリあるいは画像レジスタ上の任意の画素を指定して
それらの濃度値に対する算術・論理演算を行なう演算実
行部と、指定条件によって演算対象となる画素のアドレ
スの計算と濃度値補間用の係数の計算とを行なう座標変
換制御部を設けて1画像メモリを縦/横/斜め±45度
方向に高速に読み書き出来るように構成すると共に画素
間の任意の位置から任意方向の画像データを補間計算に
より高速に作成出来るように構成し1回転については4
5度の整数倍の部分は縦/横/斜め±45度の読み出し
方向の選択だけで代用し、それ以下の微小回転部分は微
小回転角に応じた画素位置のシフトと補間計算を繰り返
し行なって近似することにより、高速性と近似精度を両
立させていることを最も主要な特徴としている。
従来の2計算量の多いアフィン変換を用いる方法9回転
角が大きくなると精度の落ちる斜交軸変換を繰り返す方
法、あるいは補間計算との整合性の良くない2次元ブロ
ック転送により回転を実現する方法などを単独で用いた
場合には解決できなかった高速性と近似精度の両立の問
題を解決できることが大きな違いである。
角が大きくなると精度の落ちる斜交軸変換を繰り返す方
法、あるいは補間計算との整合性の良くない2次元ブロ
ック転送により回転を実現する方法などを単独で用いた
場合には解決できなかった高速性と近似精度の両立の問
題を解決できることが大きな違いである。
(4〜2)実施例
〔第1実施例〕
第1図は本願の第1実施例を説明する図であって、1は
画像データを保持する画像メモリ部、2は画像メモリの
アドレスと読み出し書き込みの方向と長さとなどを指定
するアクセス制御部、3は画像メモリから読み出したり
書き込んだりする画像を一時保持する画像レジスタ部、
4は画像メモリや画像レジスタの画素濃度値に対して算
術・論理演算を行なう演算実行部、5は拡大/縮小ある
いは回転などの制御を行なう座標変換制御部、6は拡大
/縮小あるいは回転などの基準となるアドレス(x O
,y O)を保持する基準座標レジスタ。
画像データを保持する画像メモリ部、2は画像メモリの
アドレスと読み出し書き込みの方向と長さとなどを指定
するアクセス制御部、3は画像メモリから読み出したり
書き込んだりする画像を一時保持する画像レジスタ部、
4は画像メモリや画像レジスタの画素濃度値に対して算
術・論理演算を行なう演算実行部、5は拡大/縮小ある
いは回転などの制御を行なう座標変換制御部、6は拡大
/縮小あるいは回転などの基準となるアドレス(x O
,y O)を保持する基準座標レジスタ。
7は拡大/縮小率Mあるいは回転角度(または書き込み
読み出し角度)θを保持する変換指定レジスタ、8は画
像メモリと画像レジスタ部ならびに演算実行部との間で
データを転送するバス、9は画像レジスタ部のデータを
演算実行部に転送するハス、10は演算結果を画像レジ
スタ部に転送するハス、11は入出力データパス、12
は画像メモリアドレス、制御線、13はアクセス制御線
、14は補間制御線、15は外部からの制御線である。
読み出し角度)θを保持する変換指定レジスタ、8は画
像メモリと画像レジスタ部ならびに演算実行部との間で
データを転送するバス、9は画像レジスタ部のデータを
演算実行部に転送するハス、10は演算結果を画像レジ
スタ部に転送するハス、11は入出力データパス、12
は画像メモリアドレス、制御線、13はアクセス制御線
、14は補間制御線、15は外部からの制御線である。
第2図は、縦あるいは横あるいは斜め±45度方向の高
速読み書きを可能にする画像メモリ部1の第1の実施例
を説明する図であって、101は横あるいは斜め±45
度方向の読み書きに使用する画像メモリで列ごとに独立
に読み書き出来るように構成し、n列×n行の大きさを
持ち、102は縦あるいは横方向の読み書きに使用する
画像メモリで列ごとに独立に読み書き出来るように構成
し、 (n+1)列×n行の大きさを持ち、103は
画像メモリ102に読み書きするデータの位置を揃える
ためのシフタで、104は画像メモリ101.102の
アドレスや読み書き並びに相互の転送を制御する制御部
であり、105,106は内部のデータバスである。こ
のように画像メモリ部を構成することによって3画像デ
ータを縦あるいは横あるいは斜め±45度方向に高速に
自由に読み書きできる。
速読み書きを可能にする画像メモリ部1の第1の実施例
を説明する図であって、101は横あるいは斜め±45
度方向の読み書きに使用する画像メモリで列ごとに独立
に読み書き出来るように構成し、n列×n行の大きさを
持ち、102は縦あるいは横方向の読み書きに使用する
画像メモリで列ごとに独立に読み書き出来るように構成
し、 (n+1)列×n行の大きさを持ち、103は
画像メモリ102に読み書きするデータの位置を揃える
ためのシフタで、104は画像メモリ101.102の
アドレスや読み書き並びに相互の転送を制御する制御部
であり、105,106は内部のデータバスである。こ
のように画像メモリ部を構成することによって3画像デ
ータを縦あるいは横あるいは斜め±45度方向に高速に
自由に読み書きできる。
第3図は、縦あるいは横あるいは斜め±45度方向の高
速読み書きを可能にする画像メモリ部1の第2の実施例
を説明する図であって、107は横方向の書き込みと縦
あるいは横あるいは斜め±45度方向の読み出しができ
るメモリセル(特願昭60−84642号「多方向読み
出し1方向書き込みメモリセル」参照)をn列×n行分
相互接続してnxnの大きさの画像を保持できるように
構成したものであり、108は縦あるいは斜め方向の書
き込みの際に使用するバッツァメモリであり、109は
画像メモリ107,108のアドレスや読み書き並びに
相互の転送を制御する制御部であり、110は内部のデ
ータバスである。このように画像メモリ部を構成しても
9画像データを縦あるいは横あるいは斜め±45度方向
に高速に自由にS売み書きできる。
速読み書きを可能にする画像メモリ部1の第2の実施例
を説明する図であって、107は横方向の書き込みと縦
あるいは横あるいは斜め±45度方向の読み出しができ
るメモリセル(特願昭60−84642号「多方向読み
出し1方向書き込みメモリセル」参照)をn列×n行分
相互接続してnxnの大きさの画像を保持できるように
構成したものであり、108は縦あるいは斜め方向の書
き込みの際に使用するバッツァメモリであり、109は
画像メモリ107,108のアドレスや読み書き並びに
相互の転送を制御する制御部であり、110は内部のデ
ータバスである。このように画像メモリ部を構成しても
9画像データを縦あるいは横あるいは斜め±45度方向
に高速に自由にS売み書きできる。
第4図は、アクセス制御部2の実施例を説明する図であ
って、201は座標変換制御部からの制御信号13を解
読して画像メモリ部へ°の制御信号に変換する制御部で
あり、202はX座標のアドレスを保持するレジスタで
あり、203はX座標のアドレスを保持するレジスタで
あり、204は読み書きするデータの長さを保持するレ
ジスタであり、205は読み書きの方向を保持するレジ
スタであり、11−1.2,3.4はそれぞれレジスタ
202,203,204,205の出力信号であり、1
2−5は読み書き指定などの制御信号である。
って、201は座標変換制御部からの制御信号13を解
読して画像メモリ部へ°の制御信号に変換する制御部で
あり、202はX座標のアドレスを保持するレジスタで
あり、203はX座標のアドレスを保持するレジスタで
あり、204は読み書きするデータの長さを保持するレ
ジスタであり、205は読み書きの方向を保持するレジ
スタであり、11−1.2,3.4はそれぞれレジスタ
202,203,204,205の出力信号であり、1
2−5は読み書き指定などの制御信号である。
第5図は、座標変換制御部5の実施例を説明する図であ
って、501はアドレスの計算や補間係数の計算などを
行う演算器であり、502は補間係数を保持するレジス
タであり、503はメモリのアドレス(x、y)と読み
書きの長さβと方向dとを保持するレジスタであり、5
04は画像の拡大/縮小あるいは回転等を制御する制御
部である。
って、501はアドレスの計算や補間係数の計算などを
行う演算器であり、502は補間係数を保持するレジス
タであり、503はメモリのアドレス(x、y)と読み
書きの長さβと方向dとを保持するレジスタであり、5
04は画像の拡大/縮小あるいは回転等を制御する制御
部である。
第6図は、第1の発明の詳細な説明する図である。(a
)は読み出し角度θが零度に近い場合で。
)は読み出し角度θが零度に近い場合で。
(b)は読み出し角度が45度に近い場合である。
図中(x O,y O)は拡大/縮小あるいは回転など
の基準となるアドレスで第1図、第5図に示す基準座標
レジスタ6に保持されているものである。
の基準となるアドレスで第1図、第5図に示す基準座標
レジスタ6に保持されているものである。
また1図中M、θはそれぞれ拡大/縮小率、読み出し角
度で第1図、第5図に示す変換指定レジスタ7に保持さ
れているものである。第1図、第5図に示す拡大/縮小
あるいは回転などの制御を行なう座標変換制御部5は2
変換指定レジスタ7に保持されているθの値が(180
Xn)度に近い場合/ (90+180xn)度に近い
場合/(45+180Xn)度に近い場合/(−45+
180×n)度に近い場合(ただしnは整数)に応じて
、それぞれ横/縦/斜め+45度/斜め一45度の方向
の中から読み出し角度に最も近い方向dを選択する。例
えば第6図(a)の場合には読み出し角度θが零度に近
いので座標変換制御■部5は読み出し方向として「横方
向」を選択し、第6図(b)の場合には読み出し角度θ
が45度に近いので座標変換制御部5は読み出し方向と
して「45度」を選択する。第6図において、拡大/縮
小率Mに対応した間隔で実線上にX印で示した点の濃度
値を求めるために、座標変換制御部5は、基準座標レジ
スタ6に保持されるアドレス(XO。
度で第1図、第5図に示す変換指定レジスタ7に保持さ
れているものである。第1図、第5図に示す拡大/縮小
あるいは回転などの制御を行なう座標変換制御部5は2
変換指定レジスタ7に保持されているθの値が(180
Xn)度に近い場合/ (90+180xn)度に近い
場合/(45+180Xn)度に近い場合/(−45+
180×n)度に近い場合(ただしnは整数)に応じて
、それぞれ横/縦/斜め+45度/斜め一45度の方向
の中から読み出し角度に最も近い方向dを選択する。例
えば第6図(a)の場合には読み出し角度θが零度に近
いので座標変換制御■部5は読み出し方向として「横方
向」を選択し、第6図(b)の場合には読み出し角度θ
が45度に近いので座標変換制御部5は読み出し方向と
して「45度」を選択する。第6図において、拡大/縮
小率Mに対応した間隔で実線上にX印で示した点の濃度
値を求めるために、座標変換制御部5は、基準座標レジ
スタ6に保持されるアドレス(XO。
yO)と変換指定レジスタ7に保持される読み出し角度
θとで定まる第6図中の実線で示す直線を挟むような、
角度θの大きさによって定まる読み出し方向d (m/
横/斜め±45度の内1つ)に平行する・印の画素を結
ぶ破線で示す複数の線分上の画素の濃度値を読み出す。
θとで定まる第6図中の実線で示す直線を挟むような、
角度θの大きさによって定まる読み出し方向d (m/
横/斜め±45度の内1つ)に平行する・印の画素を結
ぶ破線で示す複数の線分上の画素の濃度値を読み出す。
このために、演算器501は、基準座標レジスタ6に保
持されるアドレス(xo、yO)と変換指定レジスタ7
に保持される読み出し角度θを用いて第6図の破線で示
す複数の線分に対応する画像メモリの読み出しアドレス
(xl、yl)、(x2.y2)・・・(xi。
持されるアドレス(xo、yO)と変換指定レジスタ7
に保持される読み出し角度θを用いて第6図の破線で示
す複数の線分に対応する画像メモリの読み出しアドレス
(xl、yl)、(x2.y2)・・・(xi。
yi)、読み出しデータの長さfl、A2・・・!iを
次々に計算して第5図に示すレジスタ503に書き込み
、これらの値を読み/書きの制御情報と共にアクセス制
御線13にのせてアクセス制御部2に送り出す。この信
号を基に、アクセス制御部2では第6図の破線で示す線
分の数に相当する回数だけ画像メモリ部1の指定アドレ
スから指定長だけ指定方向に画素の濃度データを読み出
し1画像レジスタ部3に転送する。縦方向に読み出す場
合には、第2図において、制御部104は画像メモリ1
02の各列に対して画素P m nのnが一定となるよ
うな行アドレスを生成する。横方向に読み出す場合には
、第2図において、制御部104は画像メモリ101の
各列に対して画素Pmnのmが一定となるような行アド
レスを生成する。斜め±45度の場合には、第2図にお
いて、制御部104は画像メモリ101の各列に対して
画素Pmnのmとnとが共に±1づつ変わるような行ア
ドレスを生成する。第3図の構成の場合には画像メモリ
107に対してそれぞれ縦/横/斜め±45度方向に読
み出すように制御部109がアドレスを生成する。一方
、基準座標レジスタ6に保持されるアドレス(xo、y
O)と変換指定レジスタ7に保持される拡大/縮小率M
、読み出し角度θによって定まる第6図中の実線上のX
印の点の濃度値の計算を行なうために、第5図に示した
演算器501は、基準座標レジスタ6に保持されるアド
レス(xO,yO)と変換指定レジスタ7に保持される
拡大/縮小率M、読み出し角度θとから求められる×印
の点の座標値とX印の点を囲む・印をつけた4箇所の画
素の座標値とから補間係数を計算し、レジスタ502に
保持する。第1図に示した演算実行部4では9画像レジ
スタ部3に読み出した×印を囲む・印の画素の濃度値と
座標変換制御部5で計算した補間係数とを用いて、X印
で示した点の濃度値の補間計算を実行する。実行結果は
画素レジスタに書き戻すと共に必要ならば画像メモリの
指定位置にも書き戻す。
次々に計算して第5図に示すレジスタ503に書き込み
、これらの値を読み/書きの制御情報と共にアクセス制
御線13にのせてアクセス制御部2に送り出す。この信
号を基に、アクセス制御部2では第6図の破線で示す線
分の数に相当する回数だけ画像メモリ部1の指定アドレ
スから指定長だけ指定方向に画素の濃度データを読み出
し1画像レジスタ部3に転送する。縦方向に読み出す場
合には、第2図において、制御部104は画像メモリ1
02の各列に対して画素P m nのnが一定となるよ
うな行アドレスを生成する。横方向に読み出す場合には
、第2図において、制御部104は画像メモリ101の
各列に対して画素Pmnのmが一定となるような行アド
レスを生成する。斜め±45度の場合には、第2図にお
いて、制御部104は画像メモリ101の各列に対して
画素Pmnのmとnとが共に±1づつ変わるような行ア
ドレスを生成する。第3図の構成の場合には画像メモリ
107に対してそれぞれ縦/横/斜め±45度方向に読
み出すように制御部109がアドレスを生成する。一方
、基準座標レジスタ6に保持されるアドレス(xo、y
O)と変換指定レジスタ7に保持される拡大/縮小率M
、読み出し角度θによって定まる第6図中の実線上のX
印の点の濃度値の計算を行なうために、第5図に示した
演算器501は、基準座標レジスタ6に保持されるアド
レス(xO,yO)と変換指定レジスタ7に保持される
拡大/縮小率M、読み出し角度θとから求められる×印
の点の座標値とX印の点を囲む・印をつけた4箇所の画
素の座標値とから補間係数を計算し、レジスタ502に
保持する。第1図に示した演算実行部4では9画像レジ
スタ部3に読み出した×印を囲む・印の画素の濃度値と
座標変換制御部5で計算した補間係数とを用いて、X印
で示した点の濃度値の補間計算を実行する。実行結果は
画素レジスタに書き戻すと共に必要ならば画像メモリの
指定位置にも書き戻す。
〔第2実施例〕
第7図は1本願の第2実施例の動作を説明する図である
。(a)は座標軸が45度傾いている場合で、 (b)
は座標軸が傾いていない場合である。
。(a)は座標軸が45度傾いている場合で、 (b)
は座標軸が傾いていない場合である。
破線上の○印で示した点(拡大/縮小された結果の点)
に対してX軸、Y軸方向の拡大/縮小率Mx、Myによ
って対応がとられる実線上のX印で示した点の濃度値を
求めるために、・印で示した周辺の画素列の濃度値を画
像レジスタ部3に読み出し、座標変換制御部5で計算し
た補間係数と×印で示した点の周辺の・印で示した画素
の濃度値とを用いて演算実行部4で補間計算を実行する
。
に対してX軸、Y軸方向の拡大/縮小率Mx、Myによ
って対応がとられる実線上のX印で示した点の濃度値を
求めるために、・印で示した周辺の画素列の濃度値を画
像レジスタ部3に読み出し、座標変換制御部5で計算し
た補間係数と×印で示した点の周辺の・印で示した画素
の濃度値とを用いて演算実行部4で補間計算を実行する
。
実行結果を破線上の○印で示した点に書き戻し。
隣接の列についても次々に同様の処理を繰り返していく
ことにより拡大/縮小が実行できる。拡大の場合(x
O,y O)から離れた所から(XO。
ことにより拡大/縮小が実行できる。拡大の場合(x
O,y O)から離れた所から(XO。
yO)の方に向かって処理を進め、逆に縮小の場合には
(xo、yO)に近い所から処理を始めて離れた方に向
かって処理を進める。
(xo、yO)に近い所から処理を始めて離れた方に向
かって処理を進める。
〔第3実施例〕
第8図は2本願の第3実施例の動作を説明する図である
。Ca>は原画像を示し、第8図は当該原画像をθ−4
5°+Δθ(ただし、Δθ≦22゜5°)回転する場合
を例に処理の手順を以下に示す。(b)では、 (x
o、yO)からのX軸方向の距離Xに応じて画像をx−
tanΔθだけY軸方向にシフトし、第1実施例で説明
した方法(第6図)で画素濃度値の補間計算を行なう状
態を示している。(C)では2図示(b)の図形につい
て。
。Ca>は原画像を示し、第8図は当該原画像をθ−4
5°+Δθ(ただし、Δθ≦22゜5°)回転する場合
を例に処理の手順を以下に示す。(b)では、 (x
o、yO)からのX軸方向の距離Xに応じて画像をx−
tanΔθだけY軸方向にシフトし、第1実施例で説明
した方法(第6図)で画素濃度値の補間計算を行なう状
態を示している。(C)では2図示(b)の図形につい
て。
(xo、yO)からのY軸方向の距離yに応じて画像を
y −tan ΔθだけX軸方向にシフトし、第1実施
例で説明した方法(第6図)で画素濃度値の補間計算を
行なう状態を示している。そして最後に(d)では標準
の読み出し方向として斜め45度を選択する状態を示し
ている。以上で角度θの回転を実現できる。なお、
(bL (C)の順序は入れ替え可能であり、また(d
)を先に行なうことも可能である。
y −tan ΔθだけX軸方向にシフトし、第1実施
例で説明した方法(第6図)で画素濃度値の補間計算を
行なう状態を示している。そして最後に(d)では標準
の読み出し方向として斜め45度を選択する状態を示し
ている。以上で角度θの回転を実現できる。なお、
(bL (C)の順序は入れ替え可能であり、また(d
)を先に行なうことも可能である。
〔第4実施例〕
第9図は2本願の第4実施例の動作を説明する図である
。該第4実施例の場合には、斜め±45度方向の読み書
きを行なう画像メモリを用いた第3実施例による回転法
と、第2実施例による拡大/縮小法を組み合わせたもの
であり、第3実施例による回転において選択される読み
書き方向が45度の奇数倍変化する場合には第2実施例
を適用して7丁倍の拡大/縮小の補正を行ない、X方向
。
。該第4実施例の場合には、斜め±45度方向の読み書
きを行なう画像メモリを用いた第3実施例による回転法
と、第2実施例による拡大/縮小法を組み合わせたもの
であり、第3実施例による回転において選択される読み
書き方向が45度の奇数倍変化する場合には第2実施例
を適用して7丁倍の拡大/縮小の補正を行ない、X方向
。
Y方向に画素数で数えた長さが変わらないように構成す
る。
る。
〔第5実施例〕
第10図は1本願の第5実施例の動作を説明するフロー
図である。第5実施例の場合は特許請求の範囲の欄に明
確に記述しておくことを省略したが、第1.第2.第3
.第4実施例による処理を繰り返し適用することにより
画像の正規化を行なうために適切な拡大/縮小率あるい
は回転角度を高速に求めた後、より精度の高い計算法を
用いてこの画像の正規化を行なうように構成する。
図である。第5実施例の場合は特許請求の範囲の欄に明
確に記述しておくことを省略したが、第1.第2.第3
.第4実施例による処理を繰り返し適用することにより
画像の正規化を行なうために適切な拡大/縮小率あるい
は回転角度を高速に求めた後、より精度の高い計算法を
用いてこの画像の正規化を行なうように構成する。
(5)発明の詳細
な説明したように1本発明によれば1画像の回転に関し
1画像メモリの読み出し方向を45度の整数倍だけ変え
る方法とそれ以下の微小角度については角度に応じた画
像のシフトで近似するという方法との2つの方法を組み
合わせることにより高速で歪の少ない画像の回転を実現
できる。画像の拡大/′4vi小についても2画像メモ
リを高速に読み書きして補間計算を高速処理出来るとい
う構成を利用して高性能化できる。また1画像の正規化
に必要な拡大/縮小率あるいは回転角を高速な本発明に
もとづいて求めた後に、精度の良い計算法で画像の拡大
/縮小あるいは回転処理を行なうことにより、歪のない
正規化画像が得られてしかも正規化処理全体の効率向上
を実現できる。
1画像メモリの読み出し方向を45度の整数倍だけ変え
る方法とそれ以下の微小角度については角度に応じた画
像のシフトで近似するという方法との2つの方法を組み
合わせることにより高速で歪の少ない画像の回転を実現
できる。画像の拡大/′4vi小についても2画像メモ
リを高速に読み書きして補間計算を高速処理出来るとい
う構成を利用して高性能化できる。また1画像の正規化
に必要な拡大/縮小率あるいは回転角を高速な本発明に
もとづいて求めた後に、精度の良い計算法で画像の拡大
/縮小あるいは回転処理を行なうことにより、歪のない
正規化画像が得られてしかも正規化処理全体の効率向上
を実現できる。
第1図は本発明の一実施例を説明するプロ・7り図、第
2図は縦あるいは横あるいは斜め±45度方向の高速読
み書きを可能にする画像メモ1.1部の第1の実施例を
説明する図、第3図は縦あるいは横あるいは斜め±45
度方向の高速読み書きを可能にする画像メモリ部の第2
の実施例を説明する図、第4図はアクセス制御部の実施
例を説明する図、第5図は座標変換制御部の実施例を説
明する図、第6図は本発明の第1の実施例の場合の動作
を説明する図、第7図は第2実施例の場合の動作を説明
する図、第8図は第3実施例の場合の動作を説明する図
、第9図は第4実施例の場合の動作を説明する図、第1
0図は第5実施例の場合の動作を説明するフロー図であ
る。 1:画像メモリ部、2:アクセス制御部、3:画像レジ
スタ部、4:演算実行部、5:座標変換制御部、6:基
準座標レジスタ、゛7:変換指定レジスク。 特許出願人 日本電信電話株式会社代理人弁理士
森 1) 寛 丁 L+、1コ 、、、 旧 身 ’7 /] (I))
2図は縦あるいは横あるいは斜め±45度方向の高速読
み書きを可能にする画像メモ1.1部の第1の実施例を
説明する図、第3図は縦あるいは横あるいは斜め±45
度方向の高速読み書きを可能にする画像メモリ部の第2
の実施例を説明する図、第4図はアクセス制御部の実施
例を説明する図、第5図は座標変換制御部の実施例を説
明する図、第6図は本発明の第1の実施例の場合の動作
を説明する図、第7図は第2実施例の場合の動作を説明
する図、第8図は第3実施例の場合の動作を説明する図
、第9図は第4実施例の場合の動作を説明する図、第1
0図は第5実施例の場合の動作を説明するフロー図であ
る。 1:画像メモリ部、2:アクセス制御部、3:画像レジ
スタ部、4:演算実行部、5:座標変換制御部、6:基
準座標レジスタ、゛7:変換指定レジスク。 特許出願人 日本電信電話株式会社代理人弁理士
森 1) 寛 丁 L+、1コ 、、、 旧 身 ’7 /] (I))
Claims (4)
- (1)ディジタル画像を格納する画像メモリ部と、画像
メモリを指定アドレスから指定長だけ縦あるいは横ある
いは斜め±45度の1方向を指定して読み書きするアク
セス制御部と、 画像メモリから縦あるいは横あるいは斜め±45度方向
に連続的に読み出しあるいは書き込みする画素濃度デー
タを複数列分保持する画像レジスタ部と、 画像メモリ上の任意の画素あるいは画像レジスタ上の任
意の画素あるいは画像メモリと画像レジスタ上との双方
の任意の画素を指定してそれらの濃度値に対する算術お
よび論理演算を行なう演算実行部と、 拡大/縮小あるいは回転の基準点として画素間の任意の
位置まで指定出来る基準座標レジスタと拡大/縮小率あ
るいは回転角度を指定する変換指定レジスタとの内容に
よって演算対象となる画素のアドレスの計算と濃度値補
間用の係数との計算とを行なう座標変換制御部とを有し
、 基準座標を通る任意角度方向の画像データを、画像メモ
リ上から縦あるいは横あるいは斜め±45度方向の最も
近い読み出し方向を選択して画像レジスタ上に読み出し
た画素濃度値を用いた補間計算により作成し、指定した
拡大/縮小率に処理することを特徴とする画像処理方式
。 - (2)特許請求の範囲第1項において、画像メモリから
縦あるいは横あるいは斜め±45度の1方向に連続する
画素の濃度値を画像レジスタに読み出し、座標変換制御
部の制御によって演算実行部で拡大/縮小率に応じた画
素濃度値の補間計算を行なった後に画像メモリ上に書き
戻す操作を隣接列あるいは行に対しても繰り返し適用す
ることによって画像の拡大/縮小を実行することを特徴
とする画像処理方式。 - (3)特許請求の範囲第1項において、画像の回転につ
いては45度の整数倍の部分は縦あるいは横あるいは斜
め±45度の読み書き方向の選択だけで代行し、それ以
下の微小回転部分は座標変換制御部の制御によって演算
実行部で微小回転角に応じた画像メモリの各行あるいは
各列の画素位置のシフトと画素濃度値の補間演算とを繰
り返して行なうことにより近似することを特徴とする画
像処理方式。 - (4)特許請求の範囲第3項において、読み書き方向が
45度の奇数倍変化するような回転については、√2倍
の拡大/縮小の補正を行なうことを特徴とする画像処理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159495A JPS6220076A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 画像処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159495A JPS6220076A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 画像処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220076A true JPS6220076A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15695015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159495A Pending JPS6220076A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 画像処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285573A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像処理方法、プログラム、並びに画像処理システム |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60159495A patent/JPS6220076A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285573A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像処理方法、プログラム、並びに画像処理システム |
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