JPS6220120B2 - - Google Patents
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- JPS6220120B2 JPS6220120B2 JP7030281A JP7030281A JPS6220120B2 JP S6220120 B2 JPS6220120 B2 JP S6220120B2 JP 7030281 A JP7030281 A JP 7030281A JP 7030281 A JP7030281 A JP 7030281A JP S6220120 B2 JPS6220120 B2 JP S6220120B2
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- liquid supply
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- 101150037491 SOL1 gene Proteins 0.000 description 6
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- 101150032095 SOL3 gene Proteins 0.000 description 3
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばパワーステアリング装置のオ
イルタンクへオイルを真空充填する際などに使用
される液体の真空充填装置の改良に関するもので
あり、オイルタンク等の被給液容器の容積に若干
の誤差が存していても、常に一定レベルまで正確
に液体を充填しうる装置を提供することを目的と
している。
イルタンクへオイルを真空充填する際などに使用
される液体の真空充填装置の改良に関するもので
あり、オイルタンク等の被給液容器の容積に若干
の誤差が存していても、常に一定レベルまで正確
に液体を充填しうる装置を提供することを目的と
している。
従来のこの種真空充填装置は、被給液容器内を
真空吸引して排気したのち、定量機を用いて一定
量の液体を注入する構造か、あるいは一定時間液
体を注入する構造とされているが、いずれの構造
においても、液体が所定のレベルまで充填された
ことの確認が不可能であり、また、複数のオイル
タンク等の被給液容器の容積に、製作誤差とか、
残溜液体の存在等によつて、若干の容積変化が存
するときには、この容積変化に追従できず、充填
後の液体のレベル、個々の被給液容器間で差が生
ずる等の欠点があつた。
真空吸引して排気したのち、定量機を用いて一定
量の液体を注入する構造か、あるいは一定時間液
体を注入する構造とされているが、いずれの構造
においても、液体が所定のレベルまで充填された
ことの確認が不可能であり、また、複数のオイル
タンク等の被給液容器の容積に、製作誤差とか、
残溜液体の存在等によつて、若干の容積変化が存
するときには、この容積変化に追従できず、充填
後の液体のレベル、個々の被給液容器間で差が生
ずる等の欠点があつた。
本発明は、特許請求の範囲に記載する構成とす
ることにより、充填後における液体のレベルを常
に正確な一定レベルたらしめうる真空充填装置を
得たものである。
ることにより、充填後における液体のレベルを常
に正確な一定レベルたらしめうる真空充填装置を
得たものである。
以下、図示例についてその構成を説明する。
図において充填器1は、取付部2において、オ
イルタンク等の被給液容器3の給液口4に嵌着
し、固定されるように構成されている。
イルタンク等の被給液容器3の給液口4に嵌着
し、固定されるように構成されている。
上記充填器1の取付部2には真空吸引用の吸引
管5が所定長さlだけ突出して固定されており、
吸引管5に連通する真空吸引路6が充填器1内に
設けられており、該真空吸引路6は、図示を省略
した真空ポンプに連通する開口部7に連通してい
る。
管5が所定長さlだけ突出して固定されており、
吸引管5に連通する真空吸引路6が充填器1内に
設けられており、該真空吸引路6は、図示を省略
した真空ポンプに連通する開口部7に連通してい
る。
上述の真空吸引路6には、第1のニードルバル
ブ8が配置されており、弁座9と協働する弁頭部
10により真空吸引路6を開閉しうるようにされ
ており、真空ポンプ側における弁頭部10の周囲
の真空吸引路6は大径の室11とされている。
ブ8が配置されており、弁座9と協働する弁頭部
10により真空吸引路6を開閉しうるようにされ
ており、真空ポンプ側における弁頭部10の周囲
の真空吸引路6は大径の室11とされている。
上記第1のニードルバルブ8は、後端12の第
1の開口部13から軸方向に穿設された孔部14
を有し、該孔部14は、弁頭部10の側方の第2
の開口部15に連通されている。
1の開口部13から軸方向に穿設された孔部14
を有し、該孔部14は、弁頭部10の側方の第2
の開口部15に連通されている。
また第1のニードルバルブ8の後端12寄り部
分にはピストン16が形成され、充填器のシリン
ダ室17に配置され、またシリンダ室17の端壁
とピストン16との間にバネ18が縮設され、更
にシリンダ室17には大気と連通する孔部19が
開設されている。上記ピストン16は、パイロツ
トエアをエア入口20から供給されて上動し、第
1のニードルバルブ8の弁頭部10を弁座9から
離し真空吸引路6を開とし、パイロツトエアが遮
断されると、バネ18の弾力で復動し、弁頭部1
0を弁座9に圧接させ真空吸引路6を閉とするよ
う作動する。
分にはピストン16が形成され、充填器のシリン
ダ室17に配置され、またシリンダ室17の端壁
とピストン16との間にバネ18が縮設され、更
にシリンダ室17には大気と連通する孔部19が
開設されている。上記ピストン16は、パイロツ
トエアをエア入口20から供給されて上動し、第
1のニードルバルブ8の弁頭部10を弁座9から
離し真空吸引路6を開とし、パイロツトエアが遮
断されると、バネ18の弾力で復動し、弁頭部1
0を弁座9に圧接させ真空吸引路6を閉とするよ
う作動する。
上述の第1のニードルバルブ8の開運動時に、
該バルブ8の第1の開口部13に接しうるシリン
ダ室17の端壁には、弾性体等よりなる封止体2
1が取り付けられており、上記開運動の終期に、
第1のニードルバルブ8の後端12が封止体21
に密接することにより、第1の開口部13が密
封、封鎖されるように構成されている。
該バルブ8の第1の開口部13に接しうるシリン
ダ室17の端壁には、弾性体等よりなる封止体2
1が取り付けられており、上記開運動の終期に、
第1のニードルバルブ8の後端12が封止体21
に密接することにより、第1の開口部13が密
封、封鎖されるように構成されている。
前述の充填器1の取付部2には、吸引管5に隣
接して給液口22が開口されており、充填器1内
に設けられ、前記給液口22に連通する給液路2
3は、液入口24において、図示を省略した加圧
給液装置に連通されている。
接して給液口22が開口されており、充填器1内
に設けられ、前記給液口22に連通する給液路2
3は、液入口24において、図示を省略した加圧
給液装置に連通されている。
この給液路23の液入口24に近い部位には、
第2のニードルバルブ25が配置されており、弁
頭部26と弁座27とにより給液路23を開閉し
うるように構成されている。この第2のニードル
バルブ25は、充填器1内のシリンダ室28に配
置されたピストン29を有し、このピストン29
は、エア入口30から供給されるパイロツトエア
とシリンダ室28と端壁とピストン29との間に
縮設されたバネ31の弾力によつて往復運動す
る。
第2のニードルバルブ25が配置されており、弁
頭部26と弁座27とにより給液路23を開閉し
うるように構成されている。この第2のニードル
バルブ25は、充填器1内のシリンダ室28に配
置されたピストン29を有し、このピストン29
は、エア入口30から供給されるパイロツトエア
とシリンダ室28と端壁とピストン29との間に
縮設されたバネ31の弾力によつて往復運動す
る。
また、前記給液路23の一部を形成するところ
の給液口22と、第2のニードルバルブ25との
間の部分給液路32には、この部分給液路32を
開閉する第3のニードルバルブ33が配置されて
いる。
の給液口22と、第2のニードルバルブ25との
間の部分給液路32には、この部分給液路32を
開閉する第3のニードルバルブ33が配置されて
いる。
第3のニードルバルブ33は、給液口22側に
向う弁頭部34と、これと協働する弁座35とに
より部分給液路32を開閉しうるようにされてお
り、弁頭部34の周囲の部分給液路32は、大径
の室36とされている。
向う弁頭部34と、これと協働する弁座35とに
より部分給液路32を開閉しうるようにされてお
り、弁頭部34の周囲の部分給液路32は、大径
の室36とされている。
上記の第3のニードルバルブ33は、後端37
の第1の開口部38から弁頭部34の先端の第2
の開口部39に達する孔部40を穿設されてい
る。
の第1の開口部38から弁頭部34の先端の第2
の開口部39に達する孔部40を穿設されてい
る。
また第3のニードルバルブ33の後端37寄り
部分には、ピストン41が形成されて充填器1の
シリンダ室42内に配置され、またシリンダ室4
2の端壁とピストン41との間にはバネ43が縮
設され、更にシリンダ室42には大気と連通する
孔部44が開設されている。
部分には、ピストン41が形成されて充填器1の
シリンダ室42内に配置され、またシリンダ室4
2の端壁とピストン41との間にはバネ43が縮
設され、更にシリンダ室42には大気と連通する
孔部44が開設されている。
上記のピストン41は、パイロツトエアをエア
入口45から供給されて上動し、第3のニードル
バルブ33の弁頭部34を弁座35から離し、パ
イロツトエアが遮断されると、バネ43の弾力で
復動し、弁頭部34を弁座35に圧接させるよう
に作動する。
入口45から供給されて上動し、第3のニードル
バルブ33の弁頭部34を弁座35から離し、パ
イロツトエアが遮断されると、バネ43の弾力で
復動し、弁頭部34を弁座35に圧接させるよう
に作動する。
第3のニードルバルブ33の開運動時に、その
第1の開口部38に接しうるシリンダ室42の端
壁には、弾性体よりなる封止体46が取り付けら
れており、上記開運動の終期に、第3のニードル
バルブ33の後端37が封止体46に密接するこ
とにより、第1の開口部38が密封、封鎖される
ように構成されている。
第1の開口部38に接しうるシリンダ室42の端
壁には、弾性体よりなる封止体46が取り付けら
れており、上記開運動の終期に、第3のニードル
バルブ33の後端37が封止体46に密接するこ
とにより、第1の開口部38が密封、封鎖される
ように構成されている。
また前述の部分給液路32の大径の室36は、
連通路47により充填器1に固着された圧力スイ
ツチ48に連通している。
連通路47により充填器1に固着された圧力スイ
ツチ48に連通している。
上記構造よりなる充填器1の第1、第2および
第3の各ニードルバルブ8,25,33は第8図
に例示されるような作動回路により、作動される
ものであり、第1のニードルバルブ8は、ソレノ
イドバルブSOL1によるシリンダ室17へのパ
イロツトエアの供給、遮断により作動され、また
第2のニードルバルブ25は、ソレノイドバルブ
SOL2によるシリンダ室28へのパイロツトエ
アの供給遮断により作動され、第3のニードルバ
ルブ33は、ソレノイドバルブSOL3によるシ
リンダ室42へのパイロツトエアの供給遮断によ
つて作動されるものであり、それぞれのソレノイ
ドバルブの作動は、図示を省略したソレノイドバ
ルブ作動回路内に挿入されたタイマーと前述の圧
力スイツチとの作用により、後述するように所定
のタイミングの下に1サイクルとして作動される
ものである。
第3の各ニードルバルブ8,25,33は第8図
に例示されるような作動回路により、作動される
ものであり、第1のニードルバルブ8は、ソレノ
イドバルブSOL1によるシリンダ室17へのパ
イロツトエアの供給、遮断により作動され、また
第2のニードルバルブ25は、ソレノイドバルブ
SOL2によるシリンダ室28へのパイロツトエ
アの供給遮断により作動され、第3のニードルバ
ルブ33は、ソレノイドバルブSOL3によるシ
リンダ室42へのパイロツトエアの供給遮断によ
つて作動されるものであり、それぞれのソレノイ
ドバルブの作動は、図示を省略したソレノイドバ
ルブ作動回路内に挿入されたタイマーと前述の圧
力スイツチとの作用により、後述するように所定
のタイミングの下に1サイクルとして作動される
ものである。
以下、第3図ないし第8図に基づき、本発明に
係る真空充填装置の作用を説明する。
係る真空充填装置の作用を説明する。
いま、第3図、第4図に示されるように、第1
のニードルバルブ8と第2のニードルバルブ25
とが閉位置を占め、第3のニードルバルブ33が
開位置を占めている状態で、充填器1の取付部2
を被給液容器3たるオイルタンク等の給液口4に
嵌着して密封、固定し、真空ポンプ側の真空吸引
を作用させ、スタートボタンをONとすると、ソ
レノイドバルブSOL1がONとなり、パイロツト
エアがエア入口20からシリンダ室17のピスト
ン下室に入り、第1のニードルバルブ8のピスト
ン16が上動し、第5図に示されるように、第1
のニードルバルブ8は開位置を占める。なお、上
述の真空ポンプ側の吸引の当初において、第1の
ニードルバルブ8は閉位置を占めているが、シリ
ンダ室17の大気に連通する孔部19、第1のニ
ードルバルブ8の第1の開口部13、孔部14、
第2の開口部15を通じ、真空吸引作用が行なわ
れている。
のニードルバルブ8と第2のニードルバルブ25
とが閉位置を占め、第3のニードルバルブ33が
開位置を占めている状態で、充填器1の取付部2
を被給液容器3たるオイルタンク等の給液口4に
嵌着して密封、固定し、真空ポンプ側の真空吸引
を作用させ、スタートボタンをONとすると、ソ
レノイドバルブSOL1がONとなり、パイロツト
エアがエア入口20からシリンダ室17のピスト
ン下室に入り、第1のニードルバルブ8のピスト
ン16が上動し、第5図に示されるように、第1
のニードルバルブ8は開位置を占める。なお、上
述の真空ポンプ側の吸引の当初において、第1の
ニードルバルブ8は閉位置を占めているが、シリ
ンダ室17の大気に連通する孔部19、第1のニ
ードルバルブ8の第1の開口部13、孔部14、
第2の開口部15を通じ、真空吸引作用が行なわ
れている。
前述のように第1のニードルバルブ8が開位置
を占めることにより、その第1の開口部13がシ
リンダ室17の端壁の封止体21により封鎖され
ることにより、真空吸引作用は、真空吸引路6、
吸引管5を通し、被給液容器3に及び、該容器3
の被給液空間を排気する。タイマーの作用あるい
は真空センサー等の使用により被給液空間が所定
真空度に達した時点で、ソレノイドバルブSOL
1がOFFとされ、パイロツトエアが遮断される
ことにより、バネ18の作用でピストン16が旧
位置に復し、第1のニードルバルブ8は閉位置を
占め、被給液容器3への真空吸引作用が停止され
る。このとき、前述のように孔部19、第1の開
口部13、孔部14および第2の開口部15を通
じ、大気を吸引しつつ真空ポンプ側への真空吸引
作用は継続されている。この真空吸引の継続によ
り、真空吸引系路内の残存オイルが排除、回収さ
れる。
を占めることにより、その第1の開口部13がシ
リンダ室17の端壁の封止体21により封鎖され
ることにより、真空吸引作用は、真空吸引路6、
吸引管5を通し、被給液容器3に及び、該容器3
の被給液空間を排気する。タイマーの作用あるい
は真空センサー等の使用により被給液空間が所定
真空度に達した時点で、ソレノイドバルブSOL
1がOFFとされ、パイロツトエアが遮断される
ことにより、バネ18の作用でピストン16が旧
位置に復し、第1のニードルバルブ8は閉位置を
占め、被給液容器3への真空吸引作用が停止され
る。このとき、前述のように孔部19、第1の開
口部13、孔部14および第2の開口部15を通
じ、大気を吸引しつつ真空ポンプ側への真空吸引
作用は継続されている。この真空吸引の継続によ
り、真空吸引系路内の残存オイルが排除、回収さ
れる。
図示を省略したソレノイドバルブ作動回路は、
ソレノイドバルブSOL1がOFFとなると同時
に、ソレノイドバルブSOL2がONとなるように
構成されており、ソレノイドバルブSOL2がON
となると、パイロツトエアがエア入口30からシ
リンダ室28のピストン下室に入り、第2のニー
ドルバルブ25のピストン29が第3図において
左方へ移動し、第6図に示されるように、第2の
ニードルバルブ25は開位置を占め、液体は加圧
給液装置により、矢印イで示すように液入口24
から給液路23を通り、作動当初から開位置を占
める第3のニードルバルブ33の弁頭部34と弁
座35との間隙を通つて給液口22から被給液容
器3内へ充填される。
ソレノイドバルブSOL1がOFFとなると同時
に、ソレノイドバルブSOL2がONとなるように
構成されており、ソレノイドバルブSOL2がON
となると、パイロツトエアがエア入口30からシ
リンダ室28のピストン下室に入り、第2のニー
ドルバルブ25のピストン29が第3図において
左方へ移動し、第6図に示されるように、第2の
ニードルバルブ25は開位置を占め、液体は加圧
給液装置により、矢印イで示すように液入口24
から給液路23を通り、作動当初から開位置を占
める第3のニードルバルブ33の弁頭部34と弁
座35との間隙を通つて給液口22から被給液容
器3内へ充填される。
被給液容器3内への液体の充填が進むに従い、
被給液空間の圧力は、部分給液路32の大径の室
36から被給液容器3、連通路47を経て圧力ス
イツチ48に伝えられ、所定圧が感知されると、
前記ソレノイドバルブSOL2がOFFとされ、第
2のニードルバルブ25はバネ31の弾力で、再
び閉位置へ移動させられて給液が停止される。こ
のとき、液面は、レベルLで示す位置を占めると
する。
被給液空間の圧力は、部分給液路32の大径の室
36から被給液容器3、連通路47を経て圧力ス
イツチ48に伝えられ、所定圧が感知されると、
前記ソレノイドバルブSOL2がOFFとされ、第
2のニードルバルブ25はバネ31の弾力で、再
び閉位置へ移動させられて給液が停止される。こ
のとき、液面は、レベルLで示す位置を占めると
する。
上述のように、ソレノイドバルブSOL2が
OFFとされ、第2のニードルバルブ25が閉位
置を占めたのち、前記図示を省略したソレノイド
バルブ作動回路中に別に挿入したタイマーによ
り、各ソレノイドバルブを一定時間休止させ、各
ニードルバルブも前記位置を保たしめ、被給液容
器3内に充填された液体を静穏に維持し、液面を
鎮静化させる。
OFFとされ、第2のニードルバルブ25が閉位
置を占めたのち、前記図示を省略したソレノイド
バルブ作動回路中に別に挿入したタイマーによ
り、各ソレノイドバルブを一定時間休止させ、各
ニードルバルブも前記位置を保たしめ、被給液容
器3内に充填された液体を静穏に維持し、液面を
鎮静化させる。
前記一定時間の経過によつて液面が鎮静化した
のち、タイマーの作動によつて、ソレノイドバル
ブSOL1およびSOL3をONとし、第7図に示さ
れるように、第1のニードルバルブ8を再び開と
し、第3のニードルバルブ33を閉とする。この
とき、第2のニードルバルブ25は閉位置に維持
されたまゝとする。第3のニードルバルブ33の
閉位置への移動は、シリンダ室42のピストン下
室へエア入口45を経て作用していたパイロツト
エアを遮断し、ピストン41をバネ43の弾力
で、降下させることにより行なわれる。
のち、タイマーの作動によつて、ソレノイドバル
ブSOL1およびSOL3をONとし、第7図に示さ
れるように、第1のニードルバルブ8を再び開と
し、第3のニードルバルブ33を閉とする。この
とき、第2のニードルバルブ25は閉位置に維持
されたまゝとする。第3のニードルバルブ33の
閉位置への移動は、シリンダ室42のピストン下
室へエア入口45を経て作用していたパイロツト
エアを遮断し、ピストン41をバネ43の弾力
で、降下させることにより行なわれる。
上述の第3のニードルバルブ33が閉位置を占
めることにより、部分給液路32が給液口22と
遮断されると共に、該給液口22は、シリンダ室
42の孔部44、第3のニードルバルブ33の後
端37の第1の開口部38、孔部40、第2の開
口部39によつて大気と連通され、従つて被給液
容器3の被給液空間は大気に連通されることとな
る。
めることにより、部分給液路32が給液口22と
遮断されると共に、該給液口22は、シリンダ室
42の孔部44、第3のニードルバルブ33の後
端37の第1の開口部38、孔部40、第2の開
口部39によつて大気と連通され、従つて被給液
容器3の被給液空間は大気に連通されることとな
る。
同時に、第7図中矢印ロで示すように、第1の
ニードルバルブ8が開とされることにより、真空
吸引作用が開口部7、真空吸引路6および吸引管
5を経て被給液容器3の被給液空間に作用する。
ニードルバルブ8が開とされることにより、真空
吸引作用が開口部7、真空吸引路6および吸引管
5を経て被給液容器3の被給液空間に作用する。
第7図に示されるように、液面のレベルLが吸
引管5の下端より上方となるよう前述の液体の充
填を行なつておけば、上記真空吸引作用によつ
て、液体は吸引管5によつて吸引され、液面が吸
引管5の下端と合致するレベルL′となつて液体の
吸引が終る。
引管5の下端より上方となるよう前述の液体の充
填を行なつておけば、上記真空吸引作用によつ
て、液体は吸引管5によつて吸引され、液面が吸
引管5の下端と合致するレベルL′となつて液体の
吸引が終る。
前述のソレノイドバルブ作動回路中には、前述
のように液面レベルがレベルLからレベルL′にな
るに要する時間を予めセツトしたタイマーをセツ
トしておき、液面レベルがL′となつた時点で、ソ
レノイドバルブSOL1およびSOL3をOFFと
し、第1、第3の両ニードルバルブ8および33
を第3図の状態に戻し、液体充填の1サイクルを
完了するものである。
のように液面レベルがレベルLからレベルL′にな
るに要する時間を予めセツトしたタイマーをセツ
トしておき、液面レベルがL′となつた時点で、ソ
レノイドバルブSOL1およびSOL3をOFFと
し、第1、第3の両ニードルバルブ8および33
を第3図の状態に戻し、液体充填の1サイクルを
完了するものである。
本発明に係る真空充填装置は、以上説明した構
成、作用のものであつて、真空吸引によつて被給
液容器内を排気したのち、液体を充填し、その際
の被給液容器内の内圧の上昇を検知して液体の充
填を停止し、液面が鎮静化するまで被給液容器内
を静穏に保ち、液面が鎮静化したのち、真空吸引
路に連通する吸引管により、被給液容器内の液体
を吸引管下端の位置まで吸引、排除するものであ
るから、該容器内の液面は、常に吸引管の下端で
規制される一定レベルに維持しうる効果があり、
被給液容器の容積に、製作誤差によつて差異が存
していても、あるいは該容器の製作時における水
密検査のために使用した液体が残存していたとし
ても常に供給され、充填される液体を正確な一定
レベルたらしめうるものである。
成、作用のものであつて、真空吸引によつて被給
液容器内を排気したのち、液体を充填し、その際
の被給液容器内の内圧の上昇を検知して液体の充
填を停止し、液面が鎮静化するまで被給液容器内
を静穏に保ち、液面が鎮静化したのち、真空吸引
路に連通する吸引管により、被給液容器内の液体
を吸引管下端の位置まで吸引、排除するものであ
るから、該容器内の液面は、常に吸引管の下端で
規制される一定レベルに維持しうる効果があり、
被給液容器の容積に、製作誤差によつて差異が存
していても、あるいは該容器の製作時における水
密検査のために使用した液体が残存していたとし
ても常に供給され、充填される液体を正確な一定
レベルたらしめうるものである。
また上述の作動に当り、第1のニードルバルブ
と、第3のニードルバルブとに、いずれも第1、
第2の両開口部と、両開口部を連通させる孔部と
が設けられ、また両バルブの第1の開口部が位置
する充填器の室は大気に開放され、更に両バルブ
が開運動した際に、前記第1の開口部を封鎖する
封止体が前記室に取り付けられているので、比較
的簡単な機構により前述の真空吸引、液体の充
填、液面レベルの規制が迅速、適確に行なわれる
効果がある。
と、第3のニードルバルブとに、いずれも第1、
第2の両開口部と、両開口部を連通させる孔部と
が設けられ、また両バルブの第1の開口部が位置
する充填器の室は大気に開放され、更に両バルブ
が開運動した際に、前記第1の開口部を封鎖する
封止体が前記室に取り付けられているので、比較
的簡単な機構により前述の真空吸引、液体の充
填、液面レベルの規制が迅速、適確に行なわれる
効果がある。
また、被給液容器内の真空吸引、液体の充填、
液面の鎮静化、一定レベルへの液面レベルの規制
等の一連の作用を連続する1サイクルとして自動
的に実現しうる効果も有する。
液面の鎮静化、一定レベルへの液面レベルの規制
等の一連の作用を連続する1サイクルとして自動
的に実現しうる効果も有する。
第1図は実施の1例の平面図、第2図はその側
面図、第3図は第1図中―線断面図、第4図
は第3図中―線断面図、第5図、第6図およ
び第7図は、それぞれ異なる作動工程を示す第3
図と同一位置における断面図、第8図はソレノイ
ドを有する第1ないし第3のニードルバルブの作
動回路図である。 1:充填器、2:取付部、3:被給液容器、
4:給液口、5:吸引管、6:真空吸引路、8:
第1のニードルバルブ、10:第1のニードルバ
ルブの弁頭部、11:大径の室、12:第1のニ
ードルバルブの後端、13:第1のニードルバル
ブの第1の開口部、14:第1のニードルバルブ
の孔部、15:第1のニードルバルブの第2の開
口部、19:シリンダ室の大気と連通する孔部、
21:第1のニードルバルブに対する封止体、2
2:給液口、23:給液路、24:液入口、2
5:第2のニードルバルブ、32:部分給液路、
33:第3のニードルバルブ、34:第3のニー
ドルバルブの弁頭部、36:大径の室、37:第
3のニードルバルブの後端、38:第3のニード
ルバルブの第1の開口部、39:第3のニードル
バルブの第2の開口部、40:第3のニードルバ
ルブの孔部、44:シリンダ室の大気と連通する
孔部、46:第3のニードルバルブに対する封止
体、48:圧力スイツチ。
面図、第3図は第1図中―線断面図、第4図
は第3図中―線断面図、第5図、第6図およ
び第7図は、それぞれ異なる作動工程を示す第3
図と同一位置における断面図、第8図はソレノイ
ドを有する第1ないし第3のニードルバルブの作
動回路図である。 1:充填器、2:取付部、3:被給液容器、
4:給液口、5:吸引管、6:真空吸引路、8:
第1のニードルバルブ、10:第1のニードルバ
ルブの弁頭部、11:大径の室、12:第1のニ
ードルバルブの後端、13:第1のニードルバル
ブの第1の開口部、14:第1のニードルバルブ
の孔部、15:第1のニードルバルブの第2の開
口部、19:シリンダ室の大気と連通する孔部、
21:第1のニードルバルブに対する封止体、2
2:給液口、23:給液路、24:液入口、2
5:第2のニードルバルブ、32:部分給液路、
33:第3のニードルバルブ、34:第3のニー
ドルバルブの弁頭部、36:大径の室、37:第
3のニードルバルブの後端、38:第3のニード
ルバルブの第1の開口部、39:第3のニードル
バルブの第2の開口部、40:第3のニードルバ
ルブの孔部、44:シリンダ室の大気と連通する
孔部、46:第3のニードルバルブに対する封止
体、48:圧力スイツチ。
Claims (1)
- 1 被給液容器の給液口に密接される充填器の取
付部に、吸引管が所定長さだけ突設されており、
該吸引管を真空ポンプ側に連通させる充填器内の
真空吸引路には、該路を開閉する第1のニードル
バルブが配置されており、前記取付部に開口する
給液口を、加圧給液装置に連通させる充填器内の
給液路には、該路を開閉する第2のニードルバル
ブが配置され、更に、前記給液口と第2のニード
ルバルブとの間の部分給液路には、この部分給液
路を開閉する第3のニードルバルブが配置されて
おり、前記第1のニードルバルブは、後端の第1
の開口部から軸方向に向つて穿設された孔部が、
弁頭部側方の第2の開口部に連通され、該第2の
開口部は、真空吸引路の真空ポンプ側に連通する
部位に開口され、該ニードルバルブの後端が位置
する充填器の室には、大気に連通する孔部が開設
され、また該第1のニードルバルブの開運動時
に、前記第1の開口部に密接し、これを封鎖する
封止体が取り付けられており、更に前記第3のニ
ードルバルブは、後端の第1の開口部から軸方向
に向つて穿設された孔部が弁頭部の第2の開口部
に連通され、該第3のニードルバルブの後端が位
置する充填器の室には、大気に連通する孔部が開
設され、また該第3のニードルバルブの開運動時
に、前記第1の開口部に密接し、これを封鎖する
封止体が取り付けられていると共に、前記第1、
第2および第3の各ニードルバルブは、前記部分
給液路に介装された圧力スイツチが挿入されてい
る作動回路により、第2のニードルバルブが閉、
第3のニードルバルブが開の状態で第1のニード
ルバルブが開となつて一定時間経過後、前記状態
から第1のニードルバルブが閉、第2のニードル
バルブが開となり、圧力のスイツチが作動する
と、前記状態から第2のニードルバルブが閉とな
り、その状態で一定時間の静止後、更に第3のニ
ードルバルブが閉となり、第1のニードルバルブ
が開となり、前記吸引管の下端レベルまで被給液
体内の液が吸い出されるよう作動されることを特
徴ととするパワーステアリング装置等に対する液
体の真空充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030281A JPS57194990A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Vacuum filler for liquid to power steering gear, etc. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030281A JPS57194990A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Vacuum filler for liquid to power steering gear, etc. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57194990A JPS57194990A (en) | 1982-11-30 |
| JPS6220120B2 true JPS6220120B2 (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=13427522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030281A Granted JPS57194990A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Vacuum filler for liquid to power steering gear, etc. |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57194990A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623500U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 |
-
1981
- 1981-05-11 JP JP7030281A patent/JPS57194990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57194990A (en) | 1982-11-30 |
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