JPS6220165Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220165Y2 JPS6220165Y2 JP10442883U JP10442883U JPS6220165Y2 JP S6220165 Y2 JPS6220165 Y2 JP S6220165Y2 JP 10442883 U JP10442883 U JP 10442883U JP 10442883 U JP10442883 U JP 10442883U JP S6220165 Y2 JPS6220165 Y2 JP S6220165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- attached
- optometry
- plate
- instruments
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は直像、倒像検眼鏡やレチイスコープ等
の検眼器具を出し入れしやすい状態にして収納す
るようになした収納庫に係るものである。
の検眼器具を出し入れしやすい状態にして収納す
るようになした収納庫に係るものである。
従来の技術
眼科医は光学顕微鏡の他に直像検眼鏡、倒像検
眼鏡、レチイスコープ等手持ちの検眼器具を使用
して検眼や治療を行うが、之等の検眼器具は机上
に載置するとカルテ記入などの作業が行い難くな
ると共に机上が乱雑となり、器具を損なう虞があ
る。このため手持ち式の検眼器具を机の袖部分に
収納するようになした眼科用机が提案されてい
る。
眼鏡、レチイスコープ等手持ちの検眼器具を使用
して検眼や治療を行うが、之等の検眼器具は机上
に載置するとカルテ記入などの作業が行い難くな
ると共に机上が乱雑となり、器具を損なう虞があ
る。このため手持ち式の検眼器具を机の袖部分に
収納するようになした眼科用机が提案されてい
る。
考案が解決しようとする問題点
しかしこの公知の眼科用机に於ては机天板下部
に手持ち式検眼器具を水平にして載置するように
なしているため医師が患者の検眼、治療姿勢より
目視にて各種検眼器具を確認し無理のない姿勢で
取り出すことが困難である。これは検眼器具が天
板にて恰も覆われる如くなつて視野を妨げるため
である。さらに天板下部の収納部分も開放式であ
るため器具にほこりがかぶる欠点がある。
に手持ち式検眼器具を水平にして載置するように
なしているため医師が患者の検眼、治療姿勢より
目視にて各種検眼器具を確認し無理のない姿勢で
取り出すことが困難である。これは検眼器具が天
板にて恰も覆われる如くなつて視野を妨げるため
である。さらに天板下部の収納部分も開放式であ
るため器具にほこりがかぶる欠点がある。
本考案はこれに鑑みて机の袖部に、あるいは机
とは単独に使用し、医師は検眼、治療姿勢よりあ
まり姿勢を変えることなく所望の器具を確実に出
し入れできるようになした収納庫を提案するもの
で、その特徴とするところは箱状の庫の前面開口
部には扉を一方の側板外側面に沿つて開くように
取り付け、庫内には上部に検眼器具収納箱を取り
付けた傾斜板を備え、収納箱は検眼器具を出し入
れ可能に、かつ仕分けして収納すべく下面には山
形突条を突設して多数の樋形とし、傾斜板は収納
箱の検眼器具の出し入れのための庫開口部への前
進位置と、庫内格納位置への後退を行うべく、下
方を庫側板に取り付けた軸を中心に前後に揺動可
能に取り付け、庫内適所には収納箱を検眼器具取
り出し位置に保持するため傾斜板に取り付けた磁
性頂板を吸着するマグネツトを取り付けたことに
ある。
とは単独に使用し、医師は検眼、治療姿勢よりあ
まり姿勢を変えることなく所望の器具を確実に出
し入れできるようになした収納庫を提案するもの
で、その特徴とするところは箱状の庫の前面開口
部には扉を一方の側板外側面に沿つて開くように
取り付け、庫内には上部に検眼器具収納箱を取り
付けた傾斜板を備え、収納箱は検眼器具を出し入
れ可能に、かつ仕分けして収納すべく下面には山
形突条を突設して多数の樋形とし、傾斜板は収納
箱の検眼器具の出し入れのための庫開口部への前
進位置と、庫内格納位置への後退を行うべく、下
方を庫側板に取り付けた軸を中心に前後に揺動可
能に取り付け、庫内適所には収納箱を検眼器具取
り出し位置に保持するため傾斜板に取り付けた磁
性頂板を吸着するマグネツトを取り付けたことに
ある。
作 用
検眼器具の取り出しに際しては扉を開き、傾動
板下方を中心として手前側に回動して収納箱を前
方に引出し、収納時には傾動板下方を中心として
回動し収納箱を庫内に収納する。
板下方を中心として手前側に回動して収納箱を前
方に引出し、収納時には傾動板下方を中心として
回動し収納箱を庫内に収納する。
実施例
以下本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図眼科用机の一袖部として設置した実施例
の外観図を示す。1は所要の大きさを有する机の
天板で、この天板1の少なくとも片側の袖部に本
願の検眼器具の収納庫2を構成する。これは通常
の机の袖部と同様に両側に対向した側板と裏側に
裏板、底部に底板(必要に応じて脚又はキヤスタ
ーを設ける)をそれぞれ配設して箱状の収納庫庫
体を構成し、この前面には開閉自在の扉3を設け
る。この扉3は第4図に示す如くいずれか一方の
側板4の前端部に蝶番5を介して揺動框6を設
け、この揺動框6にさらに蝶番7を介して取り付
けられるもので、この二つの蝶番にて扉は側板4
の外側面にぴつたりと沿うように270度程開くよ
うになす。
の外観図を示す。1は所要の大きさを有する机の
天板で、この天板1の少なくとも片側の袖部に本
願の検眼器具の収納庫2を構成する。これは通常
の机の袖部と同様に両側に対向した側板と裏側に
裏板、底部に底板(必要に応じて脚又はキヤスタ
ーを設ける)をそれぞれ配設して箱状の収納庫庫
体を構成し、この前面には開閉自在の扉3を設け
る。この扉3は第4図に示す如くいずれか一方の
側板4の前端部に蝶番5を介して揺動框6を設
け、この揺動框6にさらに蝶番7を介して取り付
けられるもので、この二つの蝶番にて扉は側板4
の外側面にぴつたりと沿うように270度程開くよ
うになす。
この収納庫庫体内には傾動板8と扉3と平行に
配設する。この傾動板8は庫体内幅と同一寸法の
幅を有し、下部両側には内方に向かつて軸受9を
突設し、この軸受9を側板4前方下方に突設した
軸10により回動自在に支持せしめ、該傾動板8
を軸10を中心にして扉を開いた時前方へ傾動す
るようになす。
配設する。この傾動板8は庫体内幅と同一寸法の
幅を有し、下部両側には内方に向かつて軸受9を
突設し、この軸受9を側板4前方下方に突設した
軸10により回動自在に支持せしめ、該傾動板8
を軸10を中心にして扉を開いた時前方へ傾動す
るようになす。
この前傾時、傾動板は略垂直状態となり、且マ
グネツトMその他の係着具にて保持されるように
なすと共に扉を閉じた状態ではこの傾動板8は第
3図鎖線位置の奥方向に傾倒した状態となつてい
る。また傾動板8の上端には検眼器具の出し入れ
が行い易い角度に奥側が低くなるよう傾斜して取
付板11を固定し、この取付板11に直像、倒像
検眼鏡、レチイスコープ等手持ち式検眼器具を分
けて収納できるよう収納箱12を設ける。収納箱
12は第5図に示す如く横方向に長尺の矩形状の
開口を有し下部に山形の突条12a,12aを突
設し、収納箱の上方は連続した開口であるが、下
部は突条にて樋形とし、この突条12aにて同じ
収納箱内に各検眼器具を挿入してもそれぞれ分け
られて整然と収納されるようになす。そしてこの
収納箱は取付板の奥行方向に真直に設けてもよい
し、又第5図に示すよう横方向に斜行するように
設け、器具の出し入れが一層容易に行えるように
なすこともある。また収納箱12の底部には各検
眼器具を収納する位置にアタツチメント13を設
け、このアタツチメント13を収納する器具にて
押圧し、これにより箱底部外方に設置されたスイ
ツチSWを操作し、器具の出し入れのみで自動的
にスイツチがON,OFFし、所定器具の収納の有
無を報知する如くなす。
グネツトMその他の係着具にて保持されるように
なすと共に扉を閉じた状態ではこの傾動板8は第
3図鎖線位置の奥方向に傾倒した状態となつてい
る。また傾動板8の上端には検眼器具の出し入れ
が行い易い角度に奥側が低くなるよう傾斜して取
付板11を固定し、この取付板11に直像、倒像
検眼鏡、レチイスコープ等手持ち式検眼器具を分
けて収納できるよう収納箱12を設ける。収納箱
12は第5図に示す如く横方向に長尺の矩形状の
開口を有し下部に山形の突条12a,12aを突
設し、収納箱の上方は連続した開口であるが、下
部は突条にて樋形とし、この突条12aにて同じ
収納箱内に各検眼器具を挿入してもそれぞれ分け
られて整然と収納されるようになす。そしてこの
収納箱は取付板の奥行方向に真直に設けてもよい
し、又第5図に示すよう横方向に斜行するように
設け、器具の出し入れが一層容易に行えるように
なすこともある。また収納箱12の底部には各検
眼器具を収納する位置にアタツチメント13を設
け、このアタツチメント13を収納する器具にて
押圧し、これにより箱底部外方に設置されたスイ
ツチSWを操作し、器具の出し入れのみで自動的
にスイツチがON,OFFし、所定器具の収納の有
無を報知する如くなす。
また傾動板8の両側には内側板14,14が設
けられ、この対向する内側板の上部間に頂板15
が横架され、この頂板15に前述の係止具が設け
られると共に内側板の奥下部と側板上内面との間
にばね16を張架し、傾動板8はバランスを保持
しつつ円滑に傾動するようになす。
けられ、この対向する内側板の上部間に頂板15
が横架され、この頂板15に前述の係止具が設け
られると共に内側板の奥下部と側板上内面との間
にばね16を張架し、傾動板8はバランスを保持
しつつ円滑に傾動するようになす。
上記実施例は机の袖部分として本考案の収納庫
を適用した例を示しましたが、収納庫単独構造と
してもよく、その例を第2図に斜視図で示す。但
し図は扉3を開き収納箱12を取り出し位置に引
き出した状態を示す。内部構造は前例と同一であ
り説明を省略する。
を適用した例を示しましたが、収納庫単独構造と
してもよく、その例を第2図に斜視図で示す。但
し図は扉3を開き収納箱12を取り出し位置に引
き出した状態を示す。内部構造は前例と同一であ
り説明を省略する。
考案の効果
本考案によるときは、収納庫の庫体前面開口部
に開閉扉を取り付け、庫内には傾動板を前後方向
に揺動可能に取り付け、この傾動板上部に横方向
にして検眼器具が出し入れできるように、しかも
収納時には仕分けして整然とするようになした収
納箱を傾斜して設けているため各検眼器具は不使
用時完全に収納されているのでごみ等がかかるこ
とがなく常に清潔な状態を保持でき、しかも傾動
板の前傾にて収納箱に収納された検眼器具が前方
向へ押し出されるようになるので医師は患者の検
眼治療を施している姿勢で容易に器具の目視によ
る確認及び出し入れが行え、機能的に診療等が行
える利点がある。
に開閉扉を取り付け、庫内には傾動板を前後方向
に揺動可能に取り付け、この傾動板上部に横方向
にして検眼器具が出し入れできるように、しかも
収納時には仕分けして整然とするようになした収
納箱を傾斜して設けているため各検眼器具は不使
用時完全に収納されているのでごみ等がかかるこ
とがなく常に清潔な状態を保持でき、しかも傾動
板の前傾にて収納箱に収納された検眼器具が前方
向へ押し出されるようになるので医師は患者の検
眼治療を施している姿勢で容易に器具の目視によ
る確認及び出し入れが行え、機能的に診療等が行
える利点がある。
第1図は本考案収納庫を袖部として一体に組み
込んだ眼科用机の外観図、第2図は収納庫の外観
図、第3図は縦断側面図、第4図は同平面図、第
5図は収納箱の説明図である。 1……天板、2……収納庫、3……扉、4……
側板、5,7……蝶番、6……揺動框、8……傾
動板、9……軸受、10……軸、11……取付
板、12……収納箱、12a……突条、13……
アタツチメント、14……内側板、15……頂
板、16……ばね、M……マグネツト、SW……
スイツチ。
込んだ眼科用机の外観図、第2図は収納庫の外観
図、第3図は縦断側面図、第4図は同平面図、第
5図は収納箱の説明図である。 1……天板、2……収納庫、3……扉、4……
側板、5,7……蝶番、6……揺動框、8……傾
動板、9……軸受、10……軸、11……取付
板、12……収納箱、12a……突条、13……
アタツチメント、14……内側板、15……頂
板、16……ばね、M……マグネツト、SW……
スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 箱状の庫の前面開口部には扉を一方の側板外
側面に沿つて開くように取り付け、庫内には上
部に検眼器具収納箱を取り付けた傾斜板を備
え、収納箱は検眼器具を出し入れ可能に、かつ
仕分けして収納すべく下面には山形突条を突設
して多数の樋形とし、傾斜板は収納箱の検眼器
具の出し入れのための庫開口部への前進位置
と、庫内格納位置への後退を行うべく、下方を
庫側板に取り付けた軸を中心に前後に揺動可能
に取り付け、庫内適所には収納箱を検眼器具取
り出し位置に保持するため傾斜板に取り付けた
磁性頂板を吸着するマグネツトを取り付けたこ
とを特徴とする検眼器具の収納庫。 (2) 収納庫は眼科用机の袖部を構成する実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の検眼器具の収納
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10442883U JPS6013104U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 検眼器具の収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10442883U JPS6013104U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 検眼器具の収納庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013104U JPS6013104U (ja) | 1985-01-29 |
| JPS6220165Y2 true JPS6220165Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=30245213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10442883U Granted JPS6013104U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 検眼器具の収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013104U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749939Y2 (ja) * | 1988-04-04 | 1995-11-15 | 日科ミクロン株式会社 | 無菌作業台 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10442883U patent/JPS6013104U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013104U (ja) | 1985-01-29 |
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