JPS622021B2 - - Google Patents
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- JPS622021B2 JPS622021B2 JP59032509A JP3250984A JPS622021B2 JP S622021 B2 JPS622021 B2 JP S622021B2 JP 59032509 A JP59032509 A JP 59032509A JP 3250984 A JP3250984 A JP 3250984A JP S622021 B2 JPS622021 B2 JP S622021B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- anode
- corrosion
- potential
- alloys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
技術分野
本発明は、海水中の特にチタンを含む構造物に
対する陰極防食における流電陽極に使用されるア
ルミニウム合金および、該合金を使用して海水中
の構造物の防食をする方法に関する。 従来技術 流電陽極材に供されている合金としては、既に
Al―Zn―Hg系合金、Al―Zn―In系合金およびAl
―Zn―Sn系合金などのアルミニウム合金やZn系
合金が実用化されている。これら合金の流電陽極
はいずれも陽極電位が−1.00〜−1.10V(飽和カ
ロメル電極基準)であり、電流効率は80%程度で
ある。 しかしながら、構造物の一部または大部分にア
ルミ合金製部材、鋼製部材さらには銅合金部材と
ともに、チタンやチタン合金(以下チタン合金と
いう)製部材が使用されている場合には、3種の
部材が電気的に接触していることにより、異種金
属接触腐食(ガルバニツク腐食)が進行すること
は避けられない。 そこで、流電電極による防食が考えられるが、
前述の従来の合金は、その陽極電位の範囲内で
は、チタン合金が水素を吸蔵して脆化するため使
用することができない。 一方チタン合金は−0.9Vより貴ならば水素の
吸蔵が少ないことがわかつており、かつ、−
0.77Vより卑ならば、同時に使用されているアル
ミ合金製部材や鋼製部材の防食が同時に達成され
る。 目 的 本発明は、特に上記のようなチタン合金製部材
が使用されている構造物の防食を目的とするもの
である。 構 成 本発明は、 (1) Zn0.8〜3.0%、Ga0.002〜0.1%を含み、残部
は不可避的不純物を除いてAlであり、飽和カ
ロメル電極基準で−0.77〜−0.9Vの電位を有す
ることを特徴とする流電陽極用アルミニウム合
金、および、 (2) アルミ合金製部材、鋼製部材または銅合金部
材とチタン合金製部材との組合せからなる構造
物の一部に、Zn0.8〜3.0%、Ga0.002〜0.1%を
含み、残部は不可避的不純物を除いてAlであ
り、飽和カロメル電極基準で−0.77〜−0.9Vの
電位を有する流電陽極用アルミニウム合金を保
持することを特徴とする防食方法である。 上記の目的を達成するためにはさきに述べた如
く、犠牲陽極として−0.77〜−0.90Vの陽極電位
が必要であるが、その他の条件として、陽極電
位の安定性が優れていること、均一溶解するこ
と、アノード分極が小さく、電流密度が大なる
こと、などが要求される。 本発明者らは、上記条件を満足するものとし
て、Al―Zn合金へのGa添加が有効なことを見出
した。すなわち、Gaを添加することによつて、
該合金は腐食環境中において強固な酸化被膜を生
じることがなく常に活性であり、しかも自己腐食
が起りにくい。またさらにGa添加によつてその
陽極電位が卑な状態に保持され、均一に溶解する
ため、電流効率は70%以上になることを確認し
た。 次に本発明合金は成分範囲の限定理由について
述べる。 Zn;ZnはAlを活性化する効果があり、その効果
はGaよりも小さいが、GaをAl中へ均一に
分散させる作用を有し、流電陽極に均一的
な溶解面を形成させるのに有効である。し
たがつて陽極の自己腐食を減少させ、電流
効率を向上させるのに効果的である。しか
しながらZnの含有量が0.8%未満ではGaを
Al中へ均一に分散させる作用が弱く、局
部腐食が多くなり、電流効率を低下させ
る。一方3.0%を越えると電位が−0.9Vよ
り卑となり、構造物のチタン合金製部材の
水素吸収をおこす。 Ga:GaはAlを活性化する効果が大で、陽極電位
を大きく卑にする作用を有する。また、
GaはZn0.8〜3.0%との共存下ではAl中に
均一分散する。Gaの添加効果は、 0.002%未満では小さく、電位も−0.77V
より貴となる。Ga含有量の増大とともに
電流効率が高まる傾向にある。しかし、
0.1%を越えるとGaの析出がおこり、局部
腐食が発生し、電流効率が低下する。 なお、本発明合金には不可避的不純物として、
Fe0.5%以下、Si0.5%以下、Mg0.5%以下、
Cu0.1%以下、Ti0.1%以下、Pb0.05%以下が含ま
れる。 第2発明は、第1発明の合金を特にアルミ合金
製部材、鋼製部材または銅合金製部材と、チタン
合金製部材との組合せからなる構造物に流電陽極
として使用し、防食する方法である。 この方法は、例えば船舶のように海水中で使用
される構造物であつて、特にチタン合金製部材を
用いたものに適用して、腐食の問題が解決され
る。 次に本発明の実施例を比較例と合せて以下に示
す。 実施例 1 下記の表に掲げる合金組成のアルミニウム合金
から、150×50W×10t(mm)の板を製作し、そ
の表面を露出面積20cm2を残してシリコーン樹脂コ
ーテイングを施して、これを陽極試料とした。陽
極試料は室温で静止状態の人工海水(ASTM―
D1141―52に準拠して作成)800cc中へ浸漬し、
陰極を表面積70cm2のステンレス板として、極間距
離40mm、陽極電流密度1mA/cm2で240時間電解を
行ない陽極電位ならびに電流効率を測定した。 表1に示す結果から明らかなように、Znおよ
びGaの各成分値が本発明の限定範囲内にあるア
ルミ合金からなる陽極(試料No.1〜12)は、比
較例のアルミ合金からなる陽極(試料No.13〜
17)と比べて電位が−0.77V〜−0.9Vの間にあり
電流効率も70%以上を有し、チタン合金用として
優れた流電陽極(犠性陽極)特性を保持すること
がわかる。 実施例 2 次に実施例1に示したものと同じ犠性陽極試料
を用いて、アルミ合金、銅合金、チタン合金の組
合せにおけるその効果を確認すべく、更に以下の
ような腐食試験を行なつた。すなわち図に示す如
くアルミ合金板(90×90W×2tmm)1、銅合
金板(40×40W×2tmm)2、チタン合金板
(20×20W×2tmm)3と各種成分の犠性陽極
(40×40W×2tmm)4を用いて、各々ポリフツ
化エチレン製の隔離板5を介して並置し、中央に
あけた3mmφの貫通孔を通して、ボルト6、ナツ
ト7をもつて固定し、試験片とした。この試験片
を30℃の空気を飽和させた人工海水中に1000時間
浸漬させた後、アルミ合金および銅合金の腐食状
況並びに重量減、またチタン合金の水素吸収量を
測定した。その結果の一例を表1に示す。Znお
よびGaの各成分値が本発明の限定範囲内にある
ものの場合(試料No.1〜12)は、カツプル電位
は−0.77V〜−0.9Vの間に存在し、銅合金および
アルミ合金の腐食がなく、かつまたチタン合金の
水素吸収量もきわめて小さく、優れた陽極特性を
有していることがわかる。一方比較例の本発明範
囲外の成分の電位の卑な犠性陽極を使用した場合
には(No.13〜16)、カツプル電位は−0.9Vより
卑となり銅合金およびアルミ合金の腐食はない
が、チタン合金の水素吸収がおこる。No.17は本
発明外の組成の電位の貴な犠牲陽極を使用した場
合で、銅合金の腐食は防止されているが、アルミ
合金の腐食がおこつている。No.18は犠牲陽極を
使用しない場合であり、アルミ合金の腐食がはげ
しく、表面に微小孔食が多発した。以上で銅合金
としては9/1キユプロニツケル、7/3キユプ
ロニツケル、ネーバル黄銅、アドミラリテイ黄
銅、ネーバル黄銅、ニツケルアルミ青銅それぞれ
について試験を行なつたが、同一の傾向であつた
ので表1にはアルミ青銅の結果を代表例として示
した。またアルミ合金は表では5083合金の結果を
示したが、5000系のAl―Mg合金また6000系のAl
―Mg―Si合金についても同様な傾向であること
を確認している。またチタン合金については表で
はTi―6Al―4V合金の結果を代表例として示した
が、純チタン、Ti―0.3Mo―0.8Ni、Ti―
0.15Pd、Ti―5Ta、Ti―5Al―2.5Sn、Ti―6Al―
6V―2Sn合金でもほぼ同様な結果を示した。 なお各実施例ではアルミ合金の例を示したが、
例えば船舶を対象とした場合アルミ合金のかわり
に鋼の使用が通常であり、アルミ合金の防食電位
域と鋼の防食電位域はほぼ同一であり表1に示し
た実施例はそのまま、鋼―チタン合金―銅合金の
組合せにも当てはまる。
対する陰極防食における流電陽極に使用されるア
ルミニウム合金および、該合金を使用して海水中
の構造物の防食をする方法に関する。 従来技術 流電陽極材に供されている合金としては、既に
Al―Zn―Hg系合金、Al―Zn―In系合金およびAl
―Zn―Sn系合金などのアルミニウム合金やZn系
合金が実用化されている。これら合金の流電陽極
はいずれも陽極電位が−1.00〜−1.10V(飽和カ
ロメル電極基準)であり、電流効率は80%程度で
ある。 しかしながら、構造物の一部または大部分にア
ルミ合金製部材、鋼製部材さらには銅合金部材と
ともに、チタンやチタン合金(以下チタン合金と
いう)製部材が使用されている場合には、3種の
部材が電気的に接触していることにより、異種金
属接触腐食(ガルバニツク腐食)が進行すること
は避けられない。 そこで、流電電極による防食が考えられるが、
前述の従来の合金は、その陽極電位の範囲内で
は、チタン合金が水素を吸蔵して脆化するため使
用することができない。 一方チタン合金は−0.9Vより貴ならば水素の
吸蔵が少ないことがわかつており、かつ、−
0.77Vより卑ならば、同時に使用されているアル
ミ合金製部材や鋼製部材の防食が同時に達成され
る。 目 的 本発明は、特に上記のようなチタン合金製部材
が使用されている構造物の防食を目的とするもの
である。 構 成 本発明は、 (1) Zn0.8〜3.0%、Ga0.002〜0.1%を含み、残部
は不可避的不純物を除いてAlであり、飽和カ
ロメル電極基準で−0.77〜−0.9Vの電位を有す
ることを特徴とする流電陽極用アルミニウム合
金、および、 (2) アルミ合金製部材、鋼製部材または銅合金部
材とチタン合金製部材との組合せからなる構造
物の一部に、Zn0.8〜3.0%、Ga0.002〜0.1%を
含み、残部は不可避的不純物を除いてAlであ
り、飽和カロメル電極基準で−0.77〜−0.9Vの
電位を有する流電陽極用アルミニウム合金を保
持することを特徴とする防食方法である。 上記の目的を達成するためにはさきに述べた如
く、犠牲陽極として−0.77〜−0.90Vの陽極電位
が必要であるが、その他の条件として、陽極電
位の安定性が優れていること、均一溶解するこ
と、アノード分極が小さく、電流密度が大なる
こと、などが要求される。 本発明者らは、上記条件を満足するものとし
て、Al―Zn合金へのGa添加が有効なことを見出
した。すなわち、Gaを添加することによつて、
該合金は腐食環境中において強固な酸化被膜を生
じることがなく常に活性であり、しかも自己腐食
が起りにくい。またさらにGa添加によつてその
陽極電位が卑な状態に保持され、均一に溶解する
ため、電流効率は70%以上になることを確認し
た。 次に本発明合金は成分範囲の限定理由について
述べる。 Zn;ZnはAlを活性化する効果があり、その効果
はGaよりも小さいが、GaをAl中へ均一に
分散させる作用を有し、流電陽極に均一的
な溶解面を形成させるのに有効である。し
たがつて陽極の自己腐食を減少させ、電流
効率を向上させるのに効果的である。しか
しながらZnの含有量が0.8%未満ではGaを
Al中へ均一に分散させる作用が弱く、局
部腐食が多くなり、電流効率を低下させ
る。一方3.0%を越えると電位が−0.9Vよ
り卑となり、構造物のチタン合金製部材の
水素吸収をおこす。 Ga:GaはAlを活性化する効果が大で、陽極電位
を大きく卑にする作用を有する。また、
GaはZn0.8〜3.0%との共存下ではAl中に
均一分散する。Gaの添加効果は、 0.002%未満では小さく、電位も−0.77V
より貴となる。Ga含有量の増大とともに
電流効率が高まる傾向にある。しかし、
0.1%を越えるとGaの析出がおこり、局部
腐食が発生し、電流効率が低下する。 なお、本発明合金には不可避的不純物として、
Fe0.5%以下、Si0.5%以下、Mg0.5%以下、
Cu0.1%以下、Ti0.1%以下、Pb0.05%以下が含ま
れる。 第2発明は、第1発明の合金を特にアルミ合金
製部材、鋼製部材または銅合金製部材と、チタン
合金製部材との組合せからなる構造物に流電陽極
として使用し、防食する方法である。 この方法は、例えば船舶のように海水中で使用
される構造物であつて、特にチタン合金製部材を
用いたものに適用して、腐食の問題が解決され
る。 次に本発明の実施例を比較例と合せて以下に示
す。 実施例 1 下記の表に掲げる合金組成のアルミニウム合金
から、150×50W×10t(mm)の板を製作し、そ
の表面を露出面積20cm2を残してシリコーン樹脂コ
ーテイングを施して、これを陽極試料とした。陽
極試料は室温で静止状態の人工海水(ASTM―
D1141―52に準拠して作成)800cc中へ浸漬し、
陰極を表面積70cm2のステンレス板として、極間距
離40mm、陽極電流密度1mA/cm2で240時間電解を
行ない陽極電位ならびに電流効率を測定した。 表1に示す結果から明らかなように、Znおよ
びGaの各成分値が本発明の限定範囲内にあるア
ルミ合金からなる陽極(試料No.1〜12)は、比
較例のアルミ合金からなる陽極(試料No.13〜
17)と比べて電位が−0.77V〜−0.9Vの間にあり
電流効率も70%以上を有し、チタン合金用として
優れた流電陽極(犠性陽極)特性を保持すること
がわかる。 実施例 2 次に実施例1に示したものと同じ犠性陽極試料
を用いて、アルミ合金、銅合金、チタン合金の組
合せにおけるその効果を確認すべく、更に以下の
ような腐食試験を行なつた。すなわち図に示す如
くアルミ合金板(90×90W×2tmm)1、銅合
金板(40×40W×2tmm)2、チタン合金板
(20×20W×2tmm)3と各種成分の犠性陽極
(40×40W×2tmm)4を用いて、各々ポリフツ
化エチレン製の隔離板5を介して並置し、中央に
あけた3mmφの貫通孔を通して、ボルト6、ナツ
ト7をもつて固定し、試験片とした。この試験片
を30℃の空気を飽和させた人工海水中に1000時間
浸漬させた後、アルミ合金および銅合金の腐食状
況並びに重量減、またチタン合金の水素吸収量を
測定した。その結果の一例を表1に示す。Znお
よびGaの各成分値が本発明の限定範囲内にある
ものの場合(試料No.1〜12)は、カツプル電位
は−0.77V〜−0.9Vの間に存在し、銅合金および
アルミ合金の腐食がなく、かつまたチタン合金の
水素吸収量もきわめて小さく、優れた陽極特性を
有していることがわかる。一方比較例の本発明範
囲外の成分の電位の卑な犠性陽極を使用した場合
には(No.13〜16)、カツプル電位は−0.9Vより
卑となり銅合金およびアルミ合金の腐食はない
が、チタン合金の水素吸収がおこる。No.17は本
発明外の組成の電位の貴な犠牲陽極を使用した場
合で、銅合金の腐食は防止されているが、アルミ
合金の腐食がおこつている。No.18は犠牲陽極を
使用しない場合であり、アルミ合金の腐食がはげ
しく、表面に微小孔食が多発した。以上で銅合金
としては9/1キユプロニツケル、7/3キユプ
ロニツケル、ネーバル黄銅、アドミラリテイ黄
銅、ネーバル黄銅、ニツケルアルミ青銅それぞれ
について試験を行なつたが、同一の傾向であつた
ので表1にはアルミ青銅の結果を代表例として示
した。またアルミ合金は表では5083合金の結果を
示したが、5000系のAl―Mg合金また6000系のAl
―Mg―Si合金についても同様な傾向であること
を確認している。またチタン合金については表で
はTi―6Al―4V合金の結果を代表例として示した
が、純チタン、Ti―0.3Mo―0.8Ni、Ti―
0.15Pd、Ti―5Ta、Ti―5Al―2.5Sn、Ti―6Al―
6V―2Sn合金でもほぼ同様な結果を示した。 なお各実施例ではアルミ合金の例を示したが、
例えば船舶を対象とした場合アルミ合金のかわり
に鋼の使用が通常であり、アルミ合金の防食電位
域と鋼の防食電位域はほぼ同一であり表1に示し
た実施例はそのまま、鋼―チタン合金―銅合金の
組合せにも当てはまる。
【表】
効 果
本発明は以上に詳細を示した如く構成され、
Al―Zn―Ga合金を犠牲陽極として使用する陰極
防食法の実施により、例えば船舶等のような海水
中で使用されるアルミ合金製部品あるいは鋼製部
品および銅合金製部品とチタン合金製部品との組
合せからなる装置あるいは構造物の腐食の問題が
解決される。
Al―Zn―Ga合金を犠牲陽極として使用する陰極
防食法の実施により、例えば船舶等のような海水
中で使用されるアルミ合金製部品あるいは鋼製部
品および銅合金製部品とチタン合金製部品との組
合せからなる装置あるいは構造物の腐食の問題が
解決される。
図は実施例2に示した腐食試験における素材の
組合せ態様を示すものである。 1…アルミ合金板、2…銅合金板、3…チタン
合金板、4…犠牲陽極、5…隔離板、6…ボル
ト、7…ナツト。
組合せ態様を示すものである。 1…アルミ合金板、2…銅合金板、3…チタン
合金板、4…犠牲陽極、5…隔離板、6…ボル
ト、7…ナツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Zn0.8〜3.0%、Ga0.002〜0.1%を含み、残部
は不可避的不純物を除いてAlであり、飽和カロ
メル電極基準で−0.77〜−0.9Vの電位を有するこ
とを特徴とする流電陽極用アルミニウム合金。 2 アルミ合金製部材、鋼製部材または銅合金部
材と純チタンまたはチタン合金製部材との組合せ
からなる構造物の一部に、Zn0.8〜3.0%、
Ga0.002〜0.1%を含み、残部は不可避的不純物を
除いてAlであり、飽和カロメル電極基準で−0.77
〜−0.9Vの電位を有する流電陽極用アルミニウ
ム合金を保持することを特徴とする防食方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032509A JPS60177163A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 流電陽極用アルミニウム合金および防食方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032509A JPS60177163A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 流電陽極用アルミニウム合金および防食方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177163A JPS60177163A (ja) | 1985-09-11 |
| JPS622021B2 true JPS622021B2 (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=12360948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032509A Granted JPS60177163A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 流電陽極用アルミニウム合金および防食方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177163A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015071323A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | ブリヂストンサイクル株式会社 | バッテリボックスのロック機構および電動アシスト自転車 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130084208A1 (en) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | Questek Innovations Llc | Aluminum-based alloys |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59032509A patent/JPS60177163A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015071323A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | ブリヂストンサイクル株式会社 | バッテリボックスのロック機構および電動アシスト自転車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177163A (ja) | 1985-09-11 |
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