JPS622024Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS622024Y2
JPS622024Y2 JP1982063728U JP6372882U JPS622024Y2 JP S622024 Y2 JPS622024 Y2 JP S622024Y2 JP 1982063728 U JP1982063728 U JP 1982063728U JP 6372882 U JP6372882 U JP 6372882U JP S622024 Y2 JPS622024 Y2 JP S622024Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
lid
touch
touch switch
hand
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982063728U
Other languages
English (en)
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JPS58166324U (ja
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Publication date
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Publication of JPS58166324U publication Critical patent/JPS58166324U/ja
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Publication of JPS622024Y2 publication Critical patent/JPS622024Y2/ja
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Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえば電動車椅子に適用して好結
果を得ることができる操縦装置の安全装置に関す
る。
電動車椅子は、車体の一部に設けられた操作端
末を操作することによつて、前進、後進、左折、
右折、旋回などが行なえるようにしてある。従来
の操作端末としては操縦レバーが主に用いられて
おり、この操縦レバーを希望する進行方向と同一
の方向に傾斜させることによつて、左右両側の後
輪に取り付けられたモーターへの通電方向および
通電々圧を制御し、電動車椅子を所望方向に進行
させるようにしていた。
ところで電動車椅子を使用するのは身体障害者
であり、その中にはきわめて重症の者も存在する
ことになる。そしてこれら重症の身体障害者の中
には、操縦レバーさえ思うように動かせない者も
いる。これは、操縦レバーを操縦端末に用いた場
合、操縦レバーは手を触れない自由状態において
は直立状態に起立し、すべての回路に対して中立
の状態となるようにスプリングによつて復元力が
与えられており、操縦時には、この復元力に打勝
つ力で操縦レバーを傾斜させなければならないこ
とに起因する。
このような重症の身体障害者向けの電動車椅子
としては、操作端末に操縦レバーを用いずに、こ
れより軽い力で操作できるものが良いことにな
る。そこで着目されるのが、最近電子技術の分野
で広く用いられているタツチスイツチである。こ
のタツチスイツチは、複数のキースイツチを隣接
させて設け、必要なキースイツチを軽く押すだけ
(あるいは触れるだけ)で、所望の信号を発信す
ることになる。したがつてキースイツチを前進、
後進、左折、右折等の各種について設けておけ
ば、このキースイツチを選択して軽く押せば(あ
るいは触れれば)、所望の方向に電動車椅子を進
行させ得ることになる。
しかしながら、ここで一つの解決すべき問題に
当面することになる。すなわち、タツチスイツチ
はきわめて小さな力で操作できることから、電動
車椅子に搭乗した身体障害者が不注意でタツチス
イツチに触れ(あるいは軽く押す)たときにも作
動してしまい、身体の不自由な搭乗者を危険に陥
れることになるのである。そこでこの問題を解決
しなければ、電動車椅子にタツチスイツチを採用
することはできない。
本考案はこの点に鑑みて成されたものである。
本考案はこのため、タツチスイツチの近傍位置に
操縦者の手を載せる手載せ部を設け、この手載せ
部に手を載せた姿勢において、指先がタツチスイ
ツチの各キースイツチに触れ易くすると共に、手
載せ部に手を載せることによつて電源スイツチま
たは安全スイツチが入るようにしたものである。
以下、本考案の第1の実施例を第1図について
説明すると、1は電動車椅子であつて、2はその
フレーム、3はキヤスタ型の前輪、4はシートで
ある。後輪は図示を省略する。フレーム2の適当
なところには、操作端末となるタツチスイツチ5
を収納した操作箱6が取り付けられている。この
操作箱6には、その一端(シート4側)をヒンジ
7にして開閉自在に、蓋8が設けられている。こ
の蓋8は第2図に示すように閉じたとき、タツチ
スイツチ5の部分を覆つてこれに触れることがで
きないようにする。
蓋8の手前側上部には、第3図に示すように、
フツク9を設けて蓋8が開き易くしてあり、また
操作箱6に押釦式の電源スイツチ10を設けて、
蓋8が破線で示す位置まで充分に開いたときに電
源が入るようにしてある。この位置は蓋8に手首
または肘を置いたときにその重さで回動して始め
て得られるものであつて、手首や肘を載せないと
きには、電源スイツチ10の復元力、または別に
設けたスプリング等によつて、図に実線で示す姿
勢を保つようにしてある。
このように構成されたこの装置にあつては、蓋
8を手前に引いて開き、タツチスイツチ5が表わ
れるようにし、蓋8を手載せ部として、ここに手
首または肘を置き、電源スイツチ10が入つた状
態で、指先でタツチスイツチ5を操作することに
なる。このためタツチスイツチ5を操作するため
には蓋8を開かなければならないので、無意識に
タツチスイツチ5に触れて誤操作することを防止
することができる。
第4図に示すものは本考案の第2の実施例であ
る。この場合には操作箱6に蓋8を設けずに、操
作箱6の内部に大きめの押釦スイツチ11を設
け、その前部に複数個のタツチスイツチ5を配設
してある。押釦スイツチ11は、電源スイツチも
しくは安全スイツチ(電源以外のところで機能の
断、接を行なうスイツチ)に使用し、この押釦ス
イツチ11に手首または肘を置かないとタツチス
イツチ5に触れても作用しないようにする。
本考案は上述のように構成したものであるか
ら、手載せ部に手首または肘を載せて操作をする
ので、タツチスイツチに不注意に触れ(あるいは
軽く押す)ることにより発生する電動車椅子の暴
走などを防止することができる。また実施例のよ
うに蓋を設ければ安全が更に向上する上に、タツ
チスイツチの部分を雨水等から護ることができる
ことになる。さらに手載せ部を電源スイツチまた
は安全スイツチとして使用するようにしたので、
安全確保が完全なものとなり、パワーセーブ効果
を期待することもできることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の要部の斜視
図、第2図は第1図のものの一部の異なつた状態
を示す斜視図、第3図は第1図中の操作箱と電源
スイツチ部分の要部の側面図、第4図は本考案の
第2の実施例の要部の斜視図である。 1……電動車椅子、5……タツチスイツチ、6
……操作箱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作端末にタツチスイツチを使用した操縦装置
    において、前記タツチスイツチの近傍位置に操縦
    者の手を載せる手載せ部を設けると共に、該手載
    せ部に手を載せたときに閉じる電源スイツチ等を
    設けたことを特徴とする操縦装置の安全装置。
JP1982063728U 1982-04-30 1982-04-30 操縦装置の安全装置 Granted JPS58166324U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982063728U JPS58166324U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 操縦装置の安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982063728U JPS58166324U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 操縦装置の安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58166324U JPS58166324U (ja) 1983-11-05
JPS622024Y2 true JPS622024Y2 (ja) 1987-01-19

Family

ID=30073817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982063728U Granted JPS58166324U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 操縦装置の安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58166324U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS504741A (ja) * 1973-05-16 1975-01-18
JPS5742421Y2 (ja) * 1978-01-23 1982-09-18
JPS55112524U (ja) * 1979-01-31 1980-08-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58166324U (ja) 1983-11-05

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