JPS6220306Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220306Y2 JPS6220306Y2 JP15911584U JP15911584U JPS6220306Y2 JP S6220306 Y2 JPS6220306 Y2 JP S6220306Y2 JP 15911584 U JP15911584 U JP 15911584U JP 15911584 U JP15911584 U JP 15911584U JP S6220306 Y2 JPS6220306 Y2 JP S6220306Y2
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- JP
- Japan
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- book
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- bookmark string
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- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、本の頁間に挾むしおり紐を着脱自在
とし、所望頁に容易に介入し得られると共に、不
必要頁からの取外し及び差し換えを容易にしたし
おり紐懸垂具に関する。
とし、所望頁に容易に介入し得られると共に、不
必要頁からの取外し及び差し換えを容易にしたし
おり紐懸垂具に関する。
従来、この種のしおり紐は、第4図に示すよう
に、製本時における背固めの際に複数本のしおり
紐10の一端を背11或いは綴じに固着している
ものであつた。そして、背11或いは綴じから延
びる複数本のしおり紐10を所望頁に介入した
り、また他の頁に差し換えたりしているものであ
るが、しおり紐10の介入には本12の天部分1
2aに殆んどたるみがない状態で(本12の地部
分12bへ引張るような態様で)介入するのが通
常であるので、特にしおり紐10の差し換えに当
つては、天部分12aのしおり紐10を上方へ引
張つて引抜くことが不可能であり、ためにしおり
紐10の下方部分(本12の他部分12bより外
方へ延出する部分)を持つて左方又は右方に回動
させて(背11或いは綴じへの固着部分を支点と
して)当該頁の横方向から引抜くこととなるが、
この際しおり紐10により左又は右の頁部分が所
望頁上を覆つてしまうことが間々あり、片手で所
望頁を押え、他方の手でしおり紐10を回動させ
るという不都合がみられるものであつた。
に、製本時における背固めの際に複数本のしおり
紐10の一端を背11或いは綴じに固着している
ものであつた。そして、背11或いは綴じから延
びる複数本のしおり紐10を所望頁に介入した
り、また他の頁に差し換えたりしているものであ
るが、しおり紐10の介入には本12の天部分1
2aに殆んどたるみがない状態で(本12の地部
分12bへ引張るような態様で)介入するのが通
常であるので、特にしおり紐10の差し換えに当
つては、天部分12aのしおり紐10を上方へ引
張つて引抜くことが不可能であり、ためにしおり
紐10の下方部分(本12の他部分12bより外
方へ延出する部分)を持つて左方又は右方に回動
させて(背11或いは綴じへの固着部分を支点と
して)当該頁の横方向から引抜くこととなるが、
この際しおり紐10により左又は右の頁部分が所
望頁上を覆つてしまうことが間々あり、片手で所
望頁を押え、他方の手でしおり紐10を回動させ
るという不都合がみられるものであつた。
本考案は、本の背に着脱可能にして、かつしお
り紐の着脱が可能な弾性金属板よりなるしおり紐
懸垂具であつて、該懸垂具は、把持部と、該把持
部の一側端面の下方よりほぼL字状に延び、上記
端面の中間に形成された係止手段と係脱する切欠
部を備え、把持部の上方端面と接離可能な腕部
と、上記把持部の下方より延び、弾性的に接離可
能な相対向する一対の挾持部とから構成され、ま
たしおり紐には上記腕部に挿脱可能な吊り金具を
備えたことにあり、必要時に、懸垂具を一対の挾
持部により本の背に挿入し、所望頁にしおり紐を
介入するに当つては、しおり紐の一端に設けた吊
り金具を本の天部分から外方に露出する懸垂具の
把持部と腕部との対向面より両者の係合を解きな
がら腕部に挿入し、また差し換えに当つては、吊
り金具を持つて本の天部分より上方へ引き上げて
腕部より脱し、所望頁へ上記手法により介入する
ものである(取外しも上方への引抜きで可能であ
る)。
り紐の着脱が可能な弾性金属板よりなるしおり紐
懸垂具であつて、該懸垂具は、把持部と、該把持
部の一側端面の下方よりほぼL字状に延び、上記
端面の中間に形成された係止手段と係脱する切欠
部を備え、把持部の上方端面と接離可能な腕部
と、上記把持部の下方より延び、弾性的に接離可
能な相対向する一対の挾持部とから構成され、ま
たしおり紐には上記腕部に挿脱可能な吊り金具を
備えたことにあり、必要時に、懸垂具を一対の挾
持部により本の背に挿入し、所望頁にしおり紐を
介入するに当つては、しおり紐の一端に設けた吊
り金具を本の天部分から外方に露出する懸垂具の
把持部と腕部との対向面より両者の係合を解きな
がら腕部に挿入し、また差し換えに当つては、吊
り金具を持つて本の天部分より上方へ引き上げて
腕部より脱し、所望頁へ上記手法により介入する
ものである(取外しも上方への引抜きで可能であ
る)。
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は弾性金属板(例えばステ
ンレス板等)からなるしおり紐の懸垂具を示し、
該懸垂具1は、把持部2と、該把持部2の一側端
面下部よりほぼL字状に延出し、把持部2の上部
端面2aと弾性的に接離可能な腕部3と、上記把
持部2の下方より延出し、弾性的に接離可能な相
対向する一対の挾持部4及び5とから構成されて
いる。
ンレス板等)からなるしおり紐の懸垂具を示し、
該懸垂具1は、把持部2と、該把持部2の一側端
面下部よりほぼL字状に延出し、把持部2の上部
端面2aと弾性的に接離可能な腕部3と、上記把
持部2の下方より延出し、弾性的に接離可能な相
対向する一対の挾持部4及び5とから構成されて
いる。
而して、上記把持部2の端面2aの中間には係
止段部2bが形成され、該係止段部2bに係脱す
る切欠部3aが腕部3に形成されており、通常は
腕部3の切欠部3aは把持部2の係止段部2bに
係合し、腕部3の上部端面3cと把持部2の端面
2aとはほぼ接合状態にある。
止段部2bが形成され、該係止段部2bに係脱す
る切欠部3aが腕部3に形成されており、通常は
腕部3の切欠部3aは把持部2の係止段部2bに
係合し、腕部3の上部端面3cと把持部2の端面
2aとはほぼ接合状態にある。
6はしおり紐で、該しおり紐6の一端には吊り
金具6aが取付けられている。
金具6aが取付けられている。
第2図A,Bは係の実施例を示すもので、同図
Aは上記実施例の把持部2を90゜捻回した状態の
もの、同図Bは上記実施例の挾持部4を90゜捻回
した状態のもので、他に変るところはない。
Aは上記実施例の把持部2を90゜捻回した状態の
もの、同図Bは上記実施例の挾持部4を90゜捻回
した状態のもので、他に変るところはない。
次に、本しおり紐の懸垂具の使用について説明
する。
する。
第1図及び第2図Aの実施例のものは第3図A
に示す腔背の丸背に製本されたものに適し、第2
図Bの実施例のものは第3図B,Cに示す硬背、
柔軟背の丸背に製本されたものに適するもので、
かかる本の背の相違に応じて、その腔背自体に或
いは背と綴じの間に懸垂具1の把持部2を持つて
挾持部4,5を弾性的に差込み、把持部2及び腕
部3を本の天部分より外方に露出させる。
に示す腔背の丸背に製本されたものに適し、第2
図Bの実施例のものは第3図B,Cに示す硬背、
柔軟背の丸背に製本されたものに適するもので、
かかる本の背の相違に応じて、その腔背自体に或
いは背と綴じの間に懸垂具1の把持部2を持つて
挾持部4,5を弾性的に差込み、把持部2及び腕
部3を本の天部分より外方に露出させる。
而して、しおり紐6を所望頁に入れる際には、
その吊り金具6aを把持部2の端面2aと腕部3
の端面3aとの対向部より腕部3を外方に僅か拡
開させ係止段部2bと切欠部3aとの係合を解い
て腕部3に挿入し、その吊り部3bに懸垂し、し
おり紐6を当該頁に延出させる。
その吊り金具6aを把持部2の端面2aと腕部3
の端面3aとの対向部より腕部3を外方に僅か拡
開させ係止段部2bと切欠部3aとの係合を解い
て腕部3に挿入し、その吊り部3bに懸垂し、し
おり紐6を当該頁に延出させる。
腕部3は弾性により復元し、切欠部3aと係止
段部2bとの係合によりしおり紐6の脱落は防止
される。
段部2bとの係合によりしおり紐6の脱落は防止
される。
また懸垂状態にあるしおり紐6を取外すには、
本の天部分より露出する吊り金具6aを持つて腕
部3を外方へ僅か拡開させて把持部2との係合を
解きながら上方へ引き上げて腕部3より取外すも
のである。
本の天部分より露出する吊り金具6aを持つて腕
部3を外方へ僅か拡開させて把持部2との係合を
解きながら上方へ引き上げて腕部3より取外すも
のである。
本考案は次の効果を有する。
(a) 本の背に着脱可能な懸垂具にしおり紐を懸垂
するので、従来の如く複数本のしおり紐がその
必要性の有無に関係なく本の地部分より外方へ
延出するものに比し、本自体の体裁が向上す
る。
するので、従来の如く複数本のしおり紐がその
必要性の有無に関係なく本の地部分より外方へ
延出するものに比し、本自体の体裁が向上す
る。
(b) しおり紐の取付けが着脱可能で、その着脱操
作も容易であり、しかも取外し、差し換えに当
つては片手操作で本の天部分より上方に引抜く
ことが可能なので、従来の如くしおり紐の回動
により所望頁が覆われてしまうことがなく、極
めて使い勝手がよい。
作も容易であり、しかも取外し、差し換えに当
つては片手操作で本の天部分より上方に引抜く
ことが可能なので、従来の如くしおり紐の回動
により所望頁が覆われてしまうことがなく、極
めて使い勝手がよい。
(c) いかなる本にも使用が可能で、必要に応じた
本数のしおり紐を懸垂することができるので、
極めて有用である。
本数のしおり紐を懸垂することができるので、
極めて有用である。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図
A,Bは他の実施例の要部の斜視図、第3図A,
B,Cは本の背の説明図、第4図は従来のしおり
紐の取付け状態を示す説明図である。 1……しおり紐懸垂具、2……把持部、2b…
…係止段部、3……腕部、3a……切欠部、4,
5……挾持部、6……しおり紐、6a……吊り金
具。
A,Bは他の実施例の要部の斜視図、第3図A,
B,Cは本の背の説明図、第4図は従来のしおり
紐の取付け状態を示す説明図である。 1……しおり紐懸垂具、2……把持部、2b…
…係止段部、3……腕部、3a……切欠部、4,
5……挾持部、6……しおり紐、6a……吊り金
具。
Claims (1)
- 本の背に着脱可能にして、かつしおり紐の着脱
が可能な弾性金属板よりなるしおり紐懸垂具であ
つて、該懸垂具は、把持部と、該把持部の一側端
面の下方よりほぼL字状に延び、上記端面の中間
に形成された係止段部と係脱する切欠部を備え、
把持部の上方端面と接離可能な腕部と、上記把持
部の下方より延び、弾性的に接離可能な相対向す
る一対の挾持部とから構成され、またしおり紐に
は上記腕部に挿脱可能な吊り金具を備えたことを
特徴とする本のしおり紐懸垂具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911584U JPS6220306Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911584U JPS6220306Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174469U JPS6174469U (ja) | 1986-05-20 |
| JPS6220306Y2 true JPS6220306Y2 (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=30717077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15911584U Expired JPS6220306Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220306Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7406949B2 (ja) * | 2019-10-15 | 2023-12-28 | 伸吾 小林 | 書籍用栞 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP15911584U patent/JPS6220306Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6174469U (ja) | 1986-05-20 |
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