JPS62203077A - リング型ect装置の補正方法 - Google Patents

リング型ect装置の補正方法

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JPS62203077A
JPS62203077A JP4491986A JP4491986A JPS62203077A JP S62203077 A JPS62203077 A JP S62203077A JP 4491986 A JP4491986 A JP 4491986A JP 4491986 A JP4491986 A JP 4491986A JP S62203077 A JPS62203077 A JP S62203077A
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ring
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Seiichi Yamamoto
誠一 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、検出器をリング型に配列したECT装首(
エミツションCT装置)の感度を補正する方法に関する
従来の技術 従来のリング型ポジトロンECT装着の感度補正方法は
、第3図A−Dのような4通りのものが知られている。
いずれも検出器1のリング型配列の中に基準となる”G
 e −”G aなどの線源を配置してデータを収集し
て、このデータから補正用データを作って、実際の被写
体を測定したときの測定データに作用させて感度を補正
するものであるが、補正用データを収集するための基準
線源として、第1図Aではリング状線源4を、第1図B
では棒状線源5を、第1図Cでは平板状線源6を、第7
図では円柱状ファントム7を、それぞれ用いる。そして
、第1図A、Dの場合はリング状線源4、円柱状ファレ
トム7を静止させた状態で各検出器lよりデータを収集
する。他方、第1図Bの場合は棒状線源5を一定の半径
で回転させてデータ収集する。第1図Cの場合は、平板
状線源6を間欠的に回転させ、各角度毎に、その平板状
線源6の平面に直角な方向での同時計数のその平面方向
での分布データを収集する。
発明が解決しようとする問題点 これらの従来の補正方法での基本的な問題点は、視野中
心の感度と視野の周辺部の感度とが異なることである。
たとえば、第1図A、Bの場合は視野周辺部の感度を代
表しているデータを得ることができるが、中心部の感度
を代表するようなデータは得られない。逆に、第1図C
の場合は、中心部の感度を代表するようなデータを得る
ことができるものの、周辺部の感度を代表するようなデ
ータは得られない。
この点、第1図りの場合は最も正確で、視野中心部およ
び周辺部の感度をともに代表するようなデータを収集す
ることができるが、別の問題が発生する。すなわち、円
柱状ファントム7自体で放射線吸収が生じ、この吸収が
大きい上、散乱同時計数の影響を受けるので、収集され
たデータは精度を失うことになる。また1円柱状ファン
トム7は、その直径が20cm以上の大きさのものにな
ると、重量が非常に重くなり、簡単にセットすることが
困難になるので、補正用データ収集のための測定を1+
iT便に行なえない、という不便さが生じる。
この発明は、視野中心部および周辺部の感度をともに代
表するようなデータを収集することができて、しかも吸
収や散乱の影響を受けず正確な補正用データを得ること
ができ、取り扱いも容易で、補正用データ収集のための
測定を簡単に行なうことができる、リング型ECT装置
の補正方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明のリング型ECT装置の補正方法は、検出器の
リング型配列の中で平板状線源を連続回転させ、その連
続回転している間に、回転角度に関係なくデータを収集
し、このデータから補正用データを作り、この補正用デ
ータを、実際の被写体の測定データに作用させて感度を
補正することを特徴とする。
作    用 平板状線源を連続回転させてその連続回転している間に
回転角度に関係なくデータを収集するので1円柱状ファ
ントムと等価な線源についてのデータを収集できること
になる。しかも、実際には平板状線源であるため、円柱
状ファントムと異なりそれ自体の吸収や散乱を起すこと
がほとんどない。そのため1円柱状ファントムを用いて
収集したデータと同様のデータを得ながら、円柱状ファ
ントムを用いたときの吸収や散乱の問題が回避でき、精
度の高いデータを得ることができる。
こうして収集されたデータから補正用データを作って、
感度補正すれば、視野中心でも周辺でも正確に補正がで
きる。
実施例 第1図Aはこの発明の実施例にかかるリング型ポジトロ
ンECT装置の補正方法を実施する際の正面からの模式
図であり、第1図Bは側面からの断面図である。これら
の図に示すように、リング型ポジトロンECT装置の検
出器lのリング型配列の中央部に平板状線源2を挿入し
、これをモータ3などの駆動装着で連続回転駆動する。
平板状線源2は、アクリル等の樹脂で形成された非常に
薄い平板状の容器の中に”Ge−ε・、Ga等のポジト
ロン放出性核種をλにたものからなる。そして、この連
続回転している最中に、一定時間データ収集する。すな
わち、平板状線源2の回転角度に関係なく、その回転中
の一定時間に得られたすべての同時計数データを収集す
るのである。
このように平板状線源2が連続回転しているとき、それ
を瞬間的に見るのでなく、連続回転している全体の時間
で見れば、第2図Aに示すような内部が充実した円柱状
ファントム2°とじて仮想することができる。したがっ
て、第1図りの円柱状ファントム7と同様に視野中心部
の感度を代表するデータも周辺部の感度を代表するデー
タも得られるのである。
ただし、平板状線源2が回転して仮想円柱状ファントム
2°を形成しているのであるから、円柱状ファントム7
とは異なる扱いをする必要もある。すなわち、平板状線
源2が回転して仮想円柱状ファントム2′を形成してい
るため、その中心部では密度が高いが周辺部にいけばい
くほど密度は低くなるという幾何学的な性質を補正しな
ければならない。そこで、収集されたデータのうちから
ある方向での同時計数データを集めその分布をとってみ
ると、第2図Bのように中心部で鋭いピークを持つから
これに幾何学的な補正を加えて、第2図Cのような分布
データに変換する。
この第2図Cで示された分布データは、感度変動の#響
を受けたデータであるので、このデータの逆数を求め、
それを実際の被写体の測定によって得た各投影データに
乗算すれば、実際の被写体の測定データに含まれていた
感度変動の影響を除くという、感度補正を行なうことが
できる。つまり、第2図Cの分布データの逆数が補正用
データということになる。
そして、この感度補正用データは、平板状線源2を回転
させて収集したデータから作ったものであり、平板状線
源z自体は薄くて放射線の透過経路が短いためそれ自体
で吸収や散乱を生じる確率がはるかに小さい。そのため
、円柱状ファントムを用いた場合に問題となった吸収や
散乱の問題を回避することができ、精度の高い補正用デ
ータを得ることができるのである。
なお、上記では放射性同位元素としてポジトロン放出性
核種を用いたリング型ポジトロンECT装置について説
明したが、シングルフォトン放出性核種を用いたシング
ルフォトンE CTi1t(7)感度補正にも適用可能
である。
発明の効果 この発明にかかるリング型ECT装置の補正方法によれ
ば、平板状線源を連続回転させて線源自体の吸収、散乱
の非常に小さな円柱状ファントムを仮想的に形成してい
るので、精度の高い感度補正用データを得ることができ
る。また、単に平板状線源を連続回転させるだけでよい
ので、重量も軽く、取り扱いも容易で、簡単に補正用デ
ータの収集を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図Aは
正面からの模式図、第1図Bは側面からの断面図、第2
図Aは平板状線源が連続回転して仮想円柱状ファントム
を形成する様子を示す模式図、第2図Bはその1つの方
向での投影データを示す図、第2図Cは幾何学的補正を
加えた後のデータを示す図、第3図A、B、C,Dは従
来例をそれぞれ示す正面からの模式図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検出器のリング型配列の中で平板状線源を連続回
    転させ、その連続回転している間に、回転角度に関係な
    くデータを収集し、このデータから補正用データを作り
    、この補正用データを、実際の被写体の測定データに作
    用させて感度を補正することを特徴とする、リング型E
    CT装置の補正方法。
JP4491986A 1986-02-28 1986-02-28 リング型ect装置の補正方法 Expired - Lifetime JPH0640129B2 (ja)

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JP4491986A JPH0640129B2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28 リング型ect装置の補正方法

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JPS62203077A true JPS62203077A (ja) 1987-09-07
JPH0640129B2 JPH0640129B2 (ja) 1994-05-25

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ID=12704874

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JP (1) JPH0640129B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115778415A (zh) * 2022-10-25 2023-03-14 重庆大学 一种平板探测器信号串扰校正装置及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115778415A (zh) * 2022-10-25 2023-03-14 重庆大学 一种平板探测器信号串扰校正装置及方法

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JPH0640129B2 (ja) 1994-05-25

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