JPS62203658A - 射出成形装置 - Google Patents

射出成形装置

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JPS62203658A
JPS62203658A JP4418686A JP4418686A JPS62203658A JP S62203658 A JPS62203658 A JP S62203658A JP 4418686 A JP4418686 A JP 4418686A JP 4418686 A JP4418686 A JP 4418686A JP S62203658 A JPS62203658 A JP S62203658A
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injection
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は垂直方向に型締された金型のキャピテイ内へそ
の真下方向から溶融金属または溶融樹脂を射出する竪型
締、竪射出型の射出成形装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ダイカストマシンま九はプラスチック用射出成形機等の
射出成形装置は、型締方向によって竪型締型と横型締型
とに分類され、まだ射出方向によって竪射出型と横射出
型とに分類される。
第6図は従来における竪型締、竪射出型ダイカストマシ
ンの要部の縦断面図であって、これを同図に基いて説明
すると、このダイカストマシンはマシンペース上に固定
された固定プラテン1と、その4隅に植設された図示1
.々いタイロッドに沿って上下動する可動プラテン2と
を備えており、これら両プラテン1,2には、固定金型
3と可動金型4とがそれぞれ固定されている。また上下
の金型4.3間には、一対のコア5.6が可動金型4側
に支持されて介装されており、図示しない不動装置によ
シ符号Aで示す水平方向へ進退するように構成されてい
る。そして、この例の金型3.4およびコア5.6は、
車輌用アルミホイルを成形するためのものを示しており
、金型3.4の凸部と、半割環状のコア5.6との間に
は、アルミホイルと同形状の空間部であるキャビティT
が形成されている。一方、固定プラテン1が固定された
マシンペースの下方には、図示し々い射出シリンダが起
立、傾転自在に配設されており、8はこの射出シリンダ
によって上下動するプランジャであり、また9は射出7
す/ダ側の別のシリンダで昇降するブロックである。こ
のブロック9の上端部には、プランジャ8が嵌合された
射出スリーブ10が同心状に固定されており、この射出
スリーブ10は、ブロック9の上昇によって図示のよう
に固定金型3のスリーブ孔3&に嵌合される。また、射
出スリーブ10とブロック9とは、固定プラテン1の切
欠き1aに係入されており、ブロック9の下降により射
出スリーブ10をスリーブ孔3aから抜いて射出シリン
ダ全体を図に矢印Bで示す方向へ傾動させ、射出スリー
ブ10内へ溶湯11を注入したのち起立させるように構
成されている。
このように構成されていることにより、図示のように型
締後、ブロック9と射出スリーブ10とが下降している
状態で射出シリンダを傾動させて射出スリーブ10内へ
溶湯11を注入したのち、射出シリンダを起立させ、ブ
ロック9を上昇させて射出スリーブ10をスリーブ孔3
aに嵌合させる。そして、射出シリンダに圧油を送入し
てプランジャ8を上昇させると、プランジャ8の頭部で
あるプランジャチップ81が溶湯11を押上げてキャピ
テイ7内へ射出する。プランジャチップ8&が鎖線13
で示す位置まで上昇して停止すると、キャビティT内へ
の溶湯11の充填が終る。溶湯11の固化を待ち、可動
プラテン2を上昇させて型開するとともに、コア5.6
を外方へ移動させたのち、キャビティ7内で固化した製
品を突出す。
この場合、図の破線12が製品の下端であり、この製品
には、破線12とプランジャチップ8aの上昇限である
鎖!a13との間の符号14で示す箇所の溶湯固化物、
いわゆるビスケットが付属する。
このビスケットは、製品取出後、別工程で切断される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、なから、このよう表従来の竪型綿、竪射出型ダ
イカストマシンにおいては、型開後の製品抜き出しの関
係上、キャビティ7と射出スリーブ10との間の溶湯通
路径を射出スリーブ10の内径よりも小さくすることが
できないので、ビスケットが大きくなりこれに要する溶
湯が多く々って不経済であるばかりでなく、例えばアル
ミホイルたどのように図に破線12で示す箇所の表面が
化粧面となる場合、ここがビスケット切断面となること
により、粗面と々ってデザインを施すことができないと
いう問題がある。また、図に符号15で示す溶湯固化物
であるシェルが、鋳込時にプランジャテップB&で押上
げられてキャピテイ7内へ侵入することが多く、これが
製品の内部に残って製品の品質を低下させることがあっ
た。そこで従来、シェル15の侵入を遮断するために破
線12で示す箇所に入/チンダメタルと称する金網を設
けたり、射出スリーブ10の内孔上端部にリングを嵌め
たりすることが試みられているが、その取扱いが面倒で
あり、消耗品の消費量が増えるという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するだめに本発明では竪型締竪
射出型射出成形装置の射出スリーブと金型キャビティと
の間の溶融物通路内に、射出スリーブの内孔よりも断面
積の小さい孔を有しこの孔の中心を境にして分割形成さ
れたゲート板を水平方向へ移動自在に設けるとともに、
このゲート板の移動方向と直交する方向への移動を規制
する規制部材をゲート板の両側に設け、そのうちの少な
くとも一方を移動自在に形成した。
〔作用〕
ゲート板の孔を溶融物通路の中心に位置させて溶融物を
ギャビテイ内へ射出すると、射出スリーブ内で発生した
シェルはゲート板の孔で遮断されて射出スリーブ内に残
る。射出中は移動規制部材でゲート板の移動を規制し熱
膨張および溶湯の射出によるゲート板の内部応力に対応
する。キャビティに充填された溶融物が固化したのちは
移動規割部材によるゲート板の移動規制を解放し、分割
された両方のゲート板を同じ方向へ移mbさせると、溶
融物通路内の固化物はゲート板の孔内で剪断されるので
、型開を行なうと、製品はビスケットをゲート板下方に
残して可動金型側に保持され、これを突出することによ
って射出サイクルが完了する。ゲート板の移動に際して
は直交方向の移動規制部材の規制から解放されているの
で、円滑に移動する。さらに溶湯固化物を剪断しない場
合は、ゲート板を閉じた状態で射出を行なったのち、左
右のゲート板を互に逆方向へ移動させて開けば、ゲート
板の孔が射出スリーブ孔と同径になるので製品が支障な
く突出される。製品取出後は射出時にゲート板の孔に対
応していた細い箇所から切断してビスケットを取除く。
〔実施例〕
第1図ないし第3図は本発明に係る射出成形装置を竪型
締、竪射出型ダイカストマシンに適用した例を示し、第
1図はその要部の縦断面図、第2図は第1図のcC断面
図、第3図(a)〜(f)は動作を説明するために示す
要部の縦断面図である。図において、竪型締、竪鋳込型
ダイカストマンンは、図示しない77ンベース上に固定
された固定プラテン21と、その4隅に植設された図示
しないタイロッドに沿って上下動する可動プラテン22
とを備えてお夛、これら両プラテン21.22には、方
形状の固定金型23と可動金型24とがそれぞれ固定さ
れている。そして、可動プラテン22上方の型締シリン
ダ(図示せず)で可動プラテン22を昇降させることに
よシ、固定金型23に対する可動金型24の型締、型開
が行なわれる。また、上下の金型24.23間には、半
円弧状の内周面を有する一対のコア25.26が可動金
型24側に支持されて介装されておシ、図示しない駆動
装置により図に符号りで示す水平方向へ進退するように
構成されている。そして実施例の金型23.24とコア
25.26とは、車輌用アルミホイルを鋳造するための
ものを示しており、金型23.24の凸部と、半割環状
のコア25.26との間にはアルミホイルと同形状の空
間部であるキャビティ2γが形成されている。一方、固
定プラテン21φ≦固定されたマシンベースの下方には
、図示しない射出シリンダが起立傾転自在に配設されて
おり、28はこの射出シリンダによって上下動するプラ
ンジャであり、また29は射出シリンダ側の別のシリン
ダで昇降するブロックである。このブロック29の上端
部には、プランジャ28が嵌合された射出スリーブ30
が、同心状に固定されており、この射出スリーブ30は
ブロック29の上昇によって図示のように固定金型23
のスリーブ孔23&に嵌合される。また射出スリーブ3
0とブロック29とは、固定プラテン21の切欠き21
&に係入されておシ、ブロック29の下降により射出ス
リーブ30をスリーブ孔23&から抜いて射出シリンダ
全体を図に矢印Eで示す方向へ傾動させ、射出スリーブ
30内へ溶湯31を注入したのち起立させるように構成
されている。プランジャ2Bは射出スリーブ30の内孔
に嵌合される頭部としてのプランジャチップ2B&を備
えており、射出シリンダによりプランジャ28が上昇し
、プランジャチップ28aで溶湯31を押してキャビテ
ィ2T内へ射出する。32はグランジャ28のロッド2
8bに設けられたシリンダ32mと、これに送入される
圧油によって進退するピストンロッド32bとからなる
補助シリンダであって、プランジャ28による溶湯射出
終期に作動し、ピストンロッド32bをプランジャチッ
プ28mから突出させて押湯を行なうように構成されて
いる。
このような溶場鋳込装置には、溶湯通路径を縮小しかつ
溶湯固化物を剪断する装置が設けられている。すなわち
、固定金型23は、方形に形成されて上下に重ねられボ
ルトで接合された上板23bと下板23eとで形成され
ており、第2図に示すように下板23cには、はソ正方
形の凹陥状に形成された中央部の案内孔33と、これよ
りも小幅の凹陥状に形成された両側の摺動溝34.35
とが連続して設けられており、これらの案内孔33と摺
動溝34.35とは、上方への開口を上板23bで閉塞
されて筒状となっている。そして、この筒状の案内孔3
3と摺動溝34.35とには、溶湯固化物用のゲート板
36が移動自在に嵌合されている。このゲート板36に
は、前記射出スリーブ30を嵌合させるスリーブ孔37
と、射出スリーブ30の内孔と同径の溶湯孔38と、こ
れよりもかな9小径のくびれ孔39とが、射出スリーブ
30側からこの順に連続して同心状に形成されており、
ゲート板36はこれらの孔3T、38.39の中心を境
にしてゲート板(右)40と、ゲート板(左)41とに
分割形成されている。これらゲート板(右)40とゲー
ト板(左)41とは、それぞれ前記案内孔33と摺動自
在に嵌合する案内部40&、41mと、前記摺動溝34
.35と摺動自在に嵌合する摺動部40b、41bとで
T字状に形成されていて、案内部40&、 40bの嵌
合公差は片側o、s Inm程度に形成されておシ、ま
た摺動部40b、41bの嵌合公差は両側で0.1fi
以下程度に形成されている。このように構成された各ゲ
ート板40.41は、それぞれ固定金型23の下板23
cに装着されたシリンダ42.43のピストンロッド4
2a143aに固定されており、各シリンダ42.43
に駆動されて移動するように構成されている。本実施例
において、右側のシリンダ42のストロークは図の位置
から左方へはソ15m翼であシ、まだ左側のシリンダ4
3のストロークは図の位置から左方へは’;30mmに
設定されている。そして、キャピテイ2Tへ溶湯を射出
するときには、左側のシリンダ43のヘッドエンド側に
圧力が加えられてゲート板40.41は図の右方へ押し
やられ、右側のゲート板40の肩部40cが固定金型2
3の下板23cの肩部23dに押し付けられてゲート板
40.410図中右方向への移動が規制されている。勿
論、この右方向への移動規制は右側のシリンダ42で行
なうこともできるが、このように肩部23d、40eで
行なうようにすれば、射出時のゲート板40.41の位
置設定調整が確実かつ容易に行なわれる。
このように構成されていることによシ、キャビティ2T
内へ充填された溶湯31が固化されると、シリンダ42
のヘッドエンド側に圧力が加えられるか、あるいはシリ
ンダ42のヘッドエンド側とシリンダ43のロッドエン
ド側とへ同時に圧力が加えられ、ゲート板(右)40と
ゲート板(左)41とがともに互に離間する方向には’
;15+を移動し、剪断したビスケットをゲート板40
,41から離して確実に落下させるようにする。さらに
固定金型23の前後両側には、ゲート板40.41が移
動方向と直交する方向へ移動するのを規制する規制部材
としての一対のシリンダ44.45が、ピストンロッド
44m、45&を固定金型23の下板23cに設は九ロ
ッド孔に嵌合させて設けられており、ヘッドエンド側へ
圧力を加えることにより、ピストンロッド43a、44
aの先端がゲート板40.41の中央部端面へ押圧され
るように構成されている。そして、前記ゲート板40.
41の移動時には、ピストンロッド44a 、 45m
が後退してゲート板40.41から離れる。なお、ギャ
ビテイ2Tとくびれ孔39との間にはランナ孔46が上
板23bに穿設されている。
以上のように構成されたダイカストマシンの動作を第3
図(a)〜(f)に基いて説明する。第3図(−)にお
いて射出スリーブ30はブロック29とともに下降して
おり、また、プランジャ28は射出スリーブ30内で下
降している。さらに、射出スリーブ30内には、これを
傾動させた状態で注入された溶湯31が所定金だけ満た
されている。第2図に示すエアシリンダ42のピストン
ロッド42aは後退していてエアシリンダ43のピスト
ンロッド43aは前進しており、ゲート板400肩部4
0cが、固定金型23の下板23eの肩部23dに轟接
されて図の右方への移動を規制されている。また、両シ
リンダ44.45のピストンロッド44&、 45&は
前進していてゲート板42.43に圧接されている。こ
の状態で図示しないシリンダによりブロック29を上昇
させ、第3図(b)に示すように射出スリーブ30を固
定金型23のスリーブ孔23aと、ゲート板40.41
のスリーブ孔37とに係入させたのち、射出シリンダに
よシブランジャ28を上昇させると、プランジャチップ
28&が溶湯31を押上げてキャビティ2T内へ射出す
る。射出終期には、補助シリンダ32のピストンロッド
32bが上昇してプランジャチップ28&から突出し押
湯を行なう。射出時に射出スリーブ30内で発生するシ
ェルは、ゲート板40.41のくびれ孔39周縁部によ
って上昇を規制されて蛇腹状に圧縮されキャビティ27
内へ侵入することがない。キャビティ27内への溶湯3
1の充填に際しては溶湯31の高熱によりゲート板40
.41が熱膨張しようとし、また溶湯31の射出によっ
て1000Kq/iというような大きな圧力がゲート板
40.41の内部に作用してゲート板40.41が外方
へ向ってふくれようとするが、ゲート板40.41の側
面にはシリンダ44.45のピストンロッド4わ145
aがシリンダ圧で圧接されているので、溶湯の射出によ
ってゲート板40.41がふくらんでその案内部40a
、41a等が案内孔33等に押付けられて焼付いたシそ
の摺動が阻止されるようなことが々い。また、剪断板4
0.41の変形してくびれ孔39が開くというようなこ
とがなく、このあとの溶湯固化物の剪断作動時にゲート
板40.41の移動が重くなった夛、はりや固形物の喰
込みが発生したりすることがない。なお、この場合、ゲ
ート板(左)41開閉用シリンダ43のピストンロッド
43aのヘッドエンド側には圧力が作用していてゲート
板(左)41を右方へ押しており、ゲート板(右)40
の肩部40Cが下板23eの肩部23dに当接されてそ
の右方向への移動を規制されているので、ゲート板40
.41はその開閉方向へも移動することがない。勿論、
この場合、ゲート板(右)40開閉用シリンダ42のヘ
ッドエンド側に圧力を作用させて右方への移動を規制さ
せてもよい。
キャビティ27内の溶湯31が固化し、射出スリーブ3
0を下降させたのち、前後のエアシリンダ44.45の
ピストンロッド44a、45&を後退させ、ゲート板4
0.41を押圧から解放する。
そして右側の7リンダ42のピストンロッド42&を例
えば15龍程度前進させ、これと同時にエアシリンダ4
3のピストンロッド43aを同量だけ後退させると、第
3図(C)に示すように、溶湯固化物がランチ孔46と
くびれ孔39との境目から剪断される。この場合、ゲー
ト板40.41は、ピストンロッド44m、 45aで
押圧されていないので、円滑に移動する。
次いで、型開に先だち、第3図(d)に示すように右側
のシリンダ42のピストンロッド42mを前進前の元の
位置管で例えば15+ai<程度後退させ、これと同時
に左側のシリンダ43のピストンロッド43aを第3図
(C)に示す位置よりもさらに例えば15mm程度同方
向へ後退させると、両側のゲート板40,41が、これ
にくっついていた剪断固化物いわゆるビスケット47か
ら離れるので、ビスケット4Tが落下する。なお、この
とき第3図(d)に鎖線で示すように先端に前記ビスケ
ット47下面の凹部(補助シリンダ32のピストンロッ
ド32bの先端が押湯時に作動して形成される孔)に嵌
合する凸部を形成させたビスケット支持棒47a ’を
ビスク゛ツ)47の下から押当ててビスケット47の支
持および左右の移動を阻止させてゲート板40.41を
開けば、ビスケット47とゲート板40.41のくつつ
き力が強いときでもビスケット47が逃げていくことが
なく、ビスケットを下方へ確実に落下させることができ
る。第3図(、)はビスケット47が落下しているとこ
ろを示しており、落下後は図示のようにシリンダ43の
ピストンロッド43&を例えば30u程度前進させ、射
出時の元の位置へ復帰させておく。
次いで第3図(f)に示すように可動プラテン22を上
昇させて型開を行なうと、キャビティ27内の製品は可
動金型24側に保持させて上昇するので、可動金型24
とともに上昇した両側のコア25.26を外方へ開いて
製品から離したのち、図示しない突出装置の突出ピンを
下降させると、製品48が落下する。そこで、製品48
を図示し々い製品取出装置のアームで受取って機外へ搬
送、放出する。製品取出後型綿することによって1回の
鋳込サイクルが完了する。取出した製品4Bにはランナ
49が付属しているので、旋盤のバイトでこれを切取る
かあるいはランナ49の基部に薄肉部を設けておいて第
3図(f)に矢印下で示す方向からポンチ等でランナ4
9をた\き折るようにしてもよい。
なお、以上は通常の竪型締、竪鋳込型ダイカストマシン
に本発明を適用した例を示したが、実際には射出装置と
、製品取出装置、および金型スプレ装置などを別のステ
ーションに設けたロータリ式のダイカストマン/に適用
することが望ましい。
すなわち、回転テーブルを円周方向へ例えば3等分する
位置に前記両金型23.24を開閉自在に保持させてそ
の周回軌跡上に射出ステー/フンと製品取出ステーショ
ンと金型スプレステーションを配設し、各ステーション
で間欠的に停止する金型に対して射出ステーションにお
ける溶湯の射出と、製品取出ステーションにおけるビス
ケット4Tの剪断、型開および製品の押出、取出と、金
型スプレステーションにおける金型のスプレ等をそれぞ
れ行なわせるようにする。
第4図は本発明の他の実施例を第1図に対応して示すダ
イカストマンン要部の縦断面図であって第1図ないし第
3図に示すものと同構成の部材には同符号を付1−てそ
の説明を省略する。本実施例においては第1図と比歳す
れば明らかなように、可動金型24の凸部240を高く
し、固定金型23の凸部23dを低くした。こうするこ
とにより、鋳造品としてのアルミホイルは、裏返しに鋳
造され、デザインを施す化粧面側がランナ46側になる
が、この化粧面に第6図のような径の大きいビスケット
14が付属せず細いランナが付属するだけであるから、
デザインの自由度が得られる。
以上はゲート板40.41を固化物の剪1所用に用いた
例を示したが、このゲート板40.41を溶融物通路の
開閉用にも用いることができる。第5図はこの種の他の
実施例を第1図に対応して示す要部の縦断面図であって
、第1図ないし第3図に示すものと同構成の部材にはこ
れと同符号を付してその説明を省略する。本実施例にお
いては、ゲート板(右)40Aとゲート板(左)41A
とがシリンダ42A、43Aのピストンロッド42&、
43&にそれぞれ連結されており、これら左右のゲート
板40A、41Aは、ピストンロッド42m、 43a
の進退により互に逆方向へ進退するように構成されてい
る。シリンダ42A、 43Aのストロークは前記実施
例よシも大きく、ゲート板40A、41A の前進限に
おいては溶湯通路が図に符号り、で示す小径となり、ゲ
ート板40A、41Aの後退限においては溶湯通路が図
に符号り、で示すように射出スリーブ30の内径と同じ
になるように設定されている。
このように構成されていることにより、図示のようにゲ
ート板40A、41Aを前進させて溶湯通路を小さくす
るとともに、前記実施例と同じように前後のシリンダ4
4.45を作動してそのピストンロッド44a、45a
でゲート板40A、 41Aの側面を押圧する。このよ
うにしたのちプランジャ28を前進させて溶湯をキャビ
ティ2T内へ射出すると、射出スリーブ30内周面とプ
ランジャチップ28aの端面とに沿って形成されたシェ
ルが、プランジャチップ2[1aに押されてキャビティ
27へ向おうとするが、そこにはゲート板40A、 4
1Aがあるので、シェルはゲート板40A、41Aの周
縁部端面との間で蛇腹状に圧縮され、キャピテイ27内
へ侵入することがない。キャビティ27内へ射出された
溶湯が固化して冷却されたのち、前後のピストンロッド
44a、45mを後退させてゲート板40A、41Aの
移動規制を解き、ピストンロッド42a、43aを後退
させてゲート板40A、41Aを射出スリーブ30の内
径と同径になるまで開く。そして、型開な行なうと、キ
ャビティ27内の製品は可動金型24側に保持されて上
昇するが、ゲート板40A、41Aが開いているので、
ゲート板40A。
41A下方に形成されたビスケットも製品に付属して上
昇する。このあと前記実施例と同様にしてキャビティ2
7から取出された製品からは、ゲート板40A、41A
の孔内で固化した細い固化物をハンマ等で折ることによ
ってビスケットを除去することができる。
力お、前記各実施例ではゲート板40.41(40Δ、
41A)の前後方向への移動を規制する規制部材を、エ
アシリンダ44.45にして前後ともに移動自在に形成
した例を示したが、片側を移動規制位置で固定し、片側
の移動規制部材のみをシリンダ等にして移動自在に形成
してもよい。寸だ、前記各実施例は、本発明をアルミホ
イル鋳造用のダイカストマノンに適用した例を示したが
、製品はアルミホイルに限定するものではなく、いかな
る製品でもよい。また、本発明はダイカストマシンだけ
でなく、プラスチック用の射出成形機にも同様に適用す
ることができる。
〔発明の効果〕
り上の説明により明らかなように、本発明によれば竪型
締、竪射出型の射出成形装置において、射出スリーブと
金型キャビティとの間の溶融物通路内に、射出スリーブ
の内孔よシも断面積の小さい孔を有しこの孔の中心を境
にして分割形成されたゲート板を水平方向へ移動自在に
設け、溶融物通路を従来よりも縮小したことにより、こ
の縮小された通路内で固化した固化物をゲート板で剪断
するようにすれば製品に付属するビスケット等の余剰固
化物が小さくなり溶湯の消費量が節減されて経済的であ
るとともに、製品のランナ部が小さくなるので、この箇
所が化粧面になっても美観が損われることがなく、また
、金型によってデザインをつけることが可能となり、デ
ザインの自由度が得られる。また、溶融物通路の縮小に
より、射出時に射出スリーブ内で固化した溶融固化物が
縮小通路で遮断されキャビティ内へ侵入することがない
ので、製品の品質が大幅に向上する。溶融固化物をゲー
ト板で剪断しない場合には、型開時にケート板を開けば
、射出スリーブ内の固化物を製品に付属させて射出する
ことができる。さらに、ゲート板の移動方向と直交する
方向への移動を規制する規制部材をゲート板の両側に設
け、そのうちの少々くとも一方を移動自在に形成したこ
とにより、溶融物の射出中はこれでゲート板の移動を規
制すればゲート板の熱膨張、および射出によってゲート
板が内圧を受けて外側にふくらもうとする現象が規制さ
れるので、ゲート板が変形してその#!i動のだめの必
要なすき間がなくなったり、変形によってばりや固形物
がすき間に喰込んだりすることがなく、したがってゲー
ト板の移動時には規制部材を開放すれば、ゲート板の移
動が円滑に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係る射出成形装置の実施
例を示し、第1図はこれを適用した竪型締、竪射出型ダ
イカストマ7ンの要部の縦断面図、第2図は第1図のe
e断面図、第3図(a)〜(f)は動作を説明するため
に示す要部の縦断面図、第4図および第5図はそれぞれ
本発明の他の実施例を第1図に対応して示す要部の縦断
面図、第6図は従来における竪型締、竪射出型ダイカス
トマシン要部の縦断面図である。 23・・・・固定金型、23b・・・・上板、23e−
・・拳T板、2−4・・・・可動金型、27・・・・キ
ャビティ、2B・・・・プランジャ、30・・・・射出
スリーブ、31・・・・溶湯、33・・・・案内孔、3
4.35・・・・摺動溝、36・・・・ゲート板、39
・e−・くびれ孔、40.40A−−−−ゲート板(右
)、40&、41a・・・・案内部、40b、41b・
・・・摺動部、41.41A寺ψ9・ゲート板(左)、
42.43.42A。 43A−−−−エアシリンダ、42a543alI・・
Iピストンロッド、44.45−−@・エア/リンダ、
44a、45a−−・傍ピストンロッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 垂直状射出スリーブ内の溶融物を、垂直方向に型締され
    た金型のキャビティ内へその真下方向から射出する射出
    成形装置において、前記射出スリーブとキャビティとの
    間の溶融物通路内に、前記射出スリーブの内孔よりも断
    面積の小さい孔を有するゲート板を、その孔の中心を境
    にして分割形成し、水平方向へ移動自在に設けるととも
    に、このゲート板の移動方向と直交する方向への移動を
    規制する規制部材をゲート板の両側に設け、そのうちの
    少なくとも一方を移動自在に形成したことを特徴とする
    射出成形装置。
JP4418686A 1986-03-03 1986-03-03 射出成形装置 Granted JPS62203658A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01178359A (ja) * 1987-12-29 1989-07-14 Toyota Motor Corp 下部加圧方式の高圧鋳造装置
JP2017213876A (ja) * 2016-05-02 2017-12-07 イングラス ソシエタ ペル アチオニINGLASS S.p.A. プラスチック材料の射出成形方法及び射出成形装置

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JP2017213876A (ja) * 2016-05-02 2017-12-07 イングラス ソシエタ ペル アチオニINGLASS S.p.A. プラスチック材料の射出成形方法及び射出成形装置

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