JPS6220368B2 - - Google Patents

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JPS6220368B2
JPS6220368B2 JP3143079A JP3143079A JPS6220368B2 JP S6220368 B2 JPS6220368 B2 JP S6220368B2 JP 3143079 A JP3143079 A JP 3143079A JP 3143079 A JP3143079 A JP 3143079A JP S6220368 B2 JPS6220368 B2 JP S6220368B2
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JP
Japan
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accelerator pedal
signal
throttle valve
gate
pulse
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Application number
JP3143079A
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English (en)
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JPS55123327A (en
Inventor
Hachiro Sasakura
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP3143079A priority Critical patent/JPS55123327A/ja
Publication of JPS55123327A publication Critical patent/JPS55123327A/ja
Publication of JPS6220368B2 publication Critical patent/JPS6220368B2/ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車用内燃機関におけるスロツトル
弁の制御装置の改良に関する。
本発明者は、先に出願された特願昭53−157778
号明細書において、内燃機関への混合気の供給量
を調整するスロツトル弁に連結されてその一方向
又は他方向への回転角に応じてスロツトル弁の開
閉を制御するパルスモータと、アクセルペダルの
踏込方向又は解放方向への操作角度を電気的に検
出して互いに位相の異なる第1と第2のパルス信
号をそれぞれアクセルペダルの操作角度に対応す
る数だけ発生する電気的検出手段と、アクセルペ
ダルを一方向又は他方向へ操作したとき電気的検
出手段からの第1と第2のパルス信号に応答して
パルスモータを一方向又は他方向へ回転させる制
御手段とを備えて、アクセルペダルの操作方向及
び角度に応じてスロツトル弁の開閉方向及び開度
を制御するスロツトル弁の制御装置を提案した。
しかしながら、このように構成した制御装置に
おいては、パルスモータの回転角を電気的検出手
段からの各出力信号のパルス数に応じて制御する
のみであるから、例えば、アクセルペダルを所定
角度踏込んだ状態にて本装置に電源電力を供給す
るようにした場合には、本装置の作動初期条件が
アクセルペダルの前記踏込角度にて決まり、この
ときスロツトル弁は閉じた状態にある。従つて、
本装置においては、アクセルペダルの操作状態と
電源電力の供給時間との相関関係により、アクセ
ルペダルの操作角度とスロツトル弁の開度との関
係が一義的に決まらず、内燃機関に対する適正な
混合気の供給をなし得ない場合が生じる。
本発明はこのような問題に対処しようとするも
ので、以下その一実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において、符号10はアクセル
ペダルを示し、符号20は自動車用内燃機関の吸
気管21内にてロツド22により開閉可能に軸支
したスロツトル弁を示している。アクセルペダル
10は、車輛運転席床面に取付けられるブラケツ
ト11にボルト12により上下方向へ踏込可能に
組付けられている。また、吸気管21の一側に
は、パルスモータMがその回転子をロツド22の
一端に同軸的に連結して取付けられている。一
方、吸気管21の他側には、復帰コイルスプリン
グ23がその両端23a,23bをロツド22の
他端と吸気管21の他側に設けたピン21aにそ
れぞれ係止してロツド22に巻回され、スロツト
ル弁20を閉じる方向に付勢している。なお、パ
ルスモータMが回転力を生じていないとき、スロ
ツトル弁20は閉じている。また、アクセルペダ
ル10は図示しないバネ手段により原位置へ復帰
し得るように付勢されている。
ブラケツト11には、第1図に示すごとく、ア
クセルペダル10の操作角度を電気的に検出する
検出装置30が一体的に構成されている。この検
出装置30は、ブラケツト11に設けた扇形カバ
ー13と、この扇形カバー13内に位置するよう
にアクセルペダル10の基部に一体的に設けた扇
形状の遮光板14を備え、遮光板14は、アクセ
ルペダル10を操作したとき、ボルト12を軸と
して扇形カバー13の両側壁に平行に前後方向へ
回動する。遮光板14には、第3図に示すごと
く、多数のスリツト14aが所定間隔にて同一円
周上に形成されており、一方扇形カバー13の両
側壁には、左右各一対のスリツト13a,13b
及び13c,13dが所定間隔を付与して形成さ
れている。この場合、スリツト13aは遮光板1
4のスリツト14aの一つを介してスリツト13
cと同一直線上にて対抗し、一方スリツト13b
はスリツト14aの一つを介してスリツト13d
と同一直線上にて対抗し得るようになつている。
さらに、一対のスリツト13aと13bの間隔
(即ちスリツト13cと13dの間隔)は遮光板
の各スリツト14aの間隔の整数倍にならないよ
うに定めてある。
また、検出装置30は、扇形カバー13の両側
壁にそれぞれ固着した発光部31及び受光部32
を有している。発光部31は一対の発光ダイオー
ド31a,31bを内蔵し、これら発光ダイオー
ドは各発光面をそれぞれ右方のスリツト13c,
13dに対抗させて配置されている。一方、受光
部32は一対のフオトトランジスタ32a,32
bを内蔵し、これらフオトトランジスタは各受光
面を左方のスリツト13a,13bに対抗させて
配置されている。
次に、第4図を参照して、検出装置30と4相
パルスモータMとの間に接続される電気制御回路
の構成について説明する。検出装置30を構成す
る発光ダイオード31a,31bはそれぞれイグ
ニツシヨンスイツクIG、ヒユーズF及び電源線
Lを介して直流電源Bから直流電圧を受けて所定
量の光を発生する。フオトトランジスタ32a,
32bはそれぞれ遮光板14の異なつたスリツト
14aを通して発光ダイオード31a,31bか
ら光を付与されて導通しトランジスタ33,34
を駆動する。しかして、アクセルペダル10を踏
込んだとき、遮光板14が後方へ回動してフオト
トランジスタ32a,32bが発光ダイオード3
1a,31bからの光をそれぞれ断続的に受光
し、トランジスタ33,34がフオトトランジス
タ32a,32bの導通に応答して断続的に導通
し、第5図に示すごとく、第1と第2のパルス信
号a,bを発生する。この場合、第1パルス信号
aは第2パルス信号bより進位相となつている。
また、アクセルペダル10を解放方向へ操作した
とき、遮光板14が前方へ回動してトランジスタ
33,34が前記説明と同様にして断続的に導通
し、第6図に示すごとく、第1と第2のパルス信
号a,bを発生する。この場合、第1パルス信号
aは第2パルス信号bより遅位相となつている。
これら両パルス信号a,bのうち第1パルス信号
aは信号切換回路50及び信号発生回路60に付
与され、また第2パルス信号bは信号発生回路6
0に付与される。
信号切換回路50は第2アクセルペダルスイツ
チS2が開状態にあるときトランジスタ33からの
第1パルス信号aを励磁信号発生回路70に第3
パルス信号として付与し、第2アクセルペダルス
イツチS2が閉状態になると発振回路40からの発
振信号を励磁信号発生回路70に第4パルス信号
として付与するとともに直流電源Bからの直流電
圧を分圧して信号発生回路60に付与するように
構成されている。第2アクセルペダルスイツチS2
はアクセルペダル10の最大踏込位置に設けられ
ている。この第2アクセルペダルスイツチS2は常
開型であつてアクセルペダルの最大踏込時に閉じ
る。
信号切換回路50は、第2アクセルペダルスイ
ツチS2に直列接続した一対の抵抗からなる分圧器
51を備えている。この分圧器51は電源線Lを
介して直流電源Bに直列接続されており、第2ア
クセルペダルスイツチS2を閉じたときのみイグニ
ツシヨンスイツチIGを介して直流電源Bから直
流電圧を付与されて分圧する。この分圧電圧はト
ランジスタ52のベースを付与されるとともにイ
ンバータ53を介してトランジスタ54に付与さ
れる。トランジスタ52は分圧器51からの分圧
電圧が発生していないとき非導通状態にあり、分
圧電圧の発生に応答して導通しローレベル信号を
生じる。
インバータ53は分圧器51からの分圧電圧が
発生していないときハイレベル信号を生じ、分圧
電圧が発生するとローレベル信号を生じる。トラ
ンジスタ54はインバータ53からのローレベル
信号に応答して非導通となり、インバータ53か
らのハイレベル信号に応答して導通してローレベ
ル信号を生じる。NORゲート56はその第1入
力端子にてトランジスタ54のコレクタ及び発振
回路40の出力端子に接続され、その第2入力端
子にてトランジスタ52のコレクタに接続される
とともにインバータ55を介してトランジスタ3
3のコレクタに接続されている。また、この
NORゲート56の出力端子はインバータ57を
介して励磁信号発生回路70に接続されている。
インバータ55はトランジスタ33からの第1パ
ルス信号を反転させてNORゲート56に付与す
る。NORゲート56はトランジスタ52,54
が非導通状態及び導通状態にあるときインバータ
55からの出力信号を反転させて第3パルス信号
を発生する。また、このNORゲート56はトラ
ンジスタ52,54が導通状態及び非導通状態に
あるとき発振回路40からの発振信号を反転させ
て第4パルス信号を発生する。インバータ57は
NORゲート56からの第3又は第4のパルス信
号を反転させるべく機能する。なお、発振回路4
0は、400〜1000Hz程度の周波数を有する発振信
号を発生すべく機能する。
信号発生回路60は、データ型フリツプフロツ
プ61及び分圧器51に接続したORゲート62
と、このORゲート62に接続したインバータ6
3を備えている。データ型フリツプフロツプ61
は、トランジスタ33,34の各コレクタにそれ
ぞれ接続されるデータ入力端子D及びクロツク入
力端子CLを有している。しかして、第5図に示
すごとく、トランジスタ33の第1パルス信号a
の位相がトランジスタ34の第2パルス信号bの
位相より進んでいるとき、データ型フリツプフロ
ツプ61は第2パルス信号bの立上りごとに第1
パルス信号aに応答して出力端子Qからハイレベ
ル信号を発生する。また、第6図に示すごとく、
第2パルス信号bが第1パルス信号aより進位相
となつているとき、データ型フリツプフロツプ6
1は第2パルス信号bの立上りごとに第1パルス
信号aに応答してローレベル信号を発生する。
ORゲート62は分圧器51からの分圧電圧が発
生していないときデータ型フリツプフロツプ61
からのハイレベル信号又はローレベル信号に応答
してハイレベル信号又はローレベル信号を発生
し、また分圧器51から分圧電圧が発生したとき
ハイレベル信号を発生する。インバータ63は
ORゲート62からの出力信号を反転させる。
励磁信号発生回路70は直流電源Bからの直流
電圧を電源遮断回路80を介して付与されて信号
切換回路50及び信号発生回路60からの各出力
信号に応答してパルスモータMを一方向又は他方
向へ回転させるように構成されている。電源遮断
回路80は手段スイツチSWが閉状態にあり第1
アクセルペダルスイツチS1及びブレーキスイツチ
S3が開状態にあるとき励磁信号発生回路70に直
流電源Bからの直流電圧を付与し、第1アクセル
ペダルスイツチS1又はブレーキスイツチS3が閉じ
ると励磁信号発生回路70への電圧供給を遮断す
るように構成されている。第1アクセルペダルス
イツチS1は常開型で、アクセルペダル10の原位
置に設けられ、アクセルペダル10の開放による
原位置への復帰に応答して閉じるように機能す
る。また、ブレーキスイツチS3は常開型で、フー
トブレーキペダルの原位置に設けられておりその
踏込により閉じる。
電源遮断回路80は、第1アクセルペダルスイ
ツチS1と直列接続した一対の抵抗からなる分圧器
81と、ブレーキペダルスイツチS3に直列接続し
た一対の抵抗からなる分圧器82を備えている。
これら分圧器81,82は電源線Lを介して直流
電源Bに直列接続されていて、第1アクセルペダ
ルスイツチS1及びブレーキペダルスイツチS3をそ
れぞれ閉じたとき直流電源Bからの直流電圧を分
圧してANDゲート83及びNORゲート84に付
与する。ANDゲート83は発生器81,86か
ら各分圧電圧を付与されてハイレベル信号を発生
し、いづれか一方の分圧電圧の発生がなくなると
ローレベル信号を発生する。NORゲート84は
分圧器82から分圧電圧が発生せずかつANDゲ
ート83がローレベル信号を発生しているときハ
イレベル信号を発生し、分圧器82から分圧電圧
が生じるか又はANDゲート83からハイレベル
信号を生じるとローレベル信号を生じる。トラン
ジスタ85はNORゲート84からのハイレベル
信号に応答して導通し直流電源Bからの直流電圧
をイグニツシヨンスイツチIGを介して励磁信号
発生回路70に付与する。また、このトランジス
タ85はNORゲート84からのローレベル信号
に応答して非導通となり直流電源Bを励磁信号発
生回路70から遮断する。なお、分圧器86は手
動スイツチSWを閉じたとき直流電源Bから直流
電圧を付与されて分圧する。
励磁信号発生回路70はトランジスタ72〜7
5の作動を制御する可逆シフトレジスタ71を備
えている。シフトレジスタ71は、インバータ5
7に接続したクロツク端子CLと、ORゲート62
及びインバータ63にそれぞれ接続した入力端子
CW,CCWを有し、シフトレジスタ71の各出
力端子Q1〜Q4はそれぞれトランジスタ72〜7
5の各ベースに接続されている。シフトレジスタ
71がトランジスタ85を通して直流電源Bから
直流電圧を付与されている状態にてトランジスタ
33の第1パルス信号aがトランジスタ34の第
2パルス信号bより進位相にあるとき、シフトレ
ジスタ71はクロツク端子CLにインバータ57
から第3パルス信号を付与されるとともに入力端
子CWにORゲート62からハイレベル信号が付
与され、出力端子Q1,Q2,Q3,Q4から順次出力
信号を発生し、この作動は第1パルス信号aの発
生毎に繰返される。また、シフトレジスタ71が
直流電圧を付与されている状態にて第1パルス信
号aが第2パルス信号bより遅位相にあるとき、
シフトレジスタ71はクロツク端子CLにインバ
ータ57から第3パルス信号を付与されるととも
に入力端子CCWにインバータ63からハイレベ
ル信号を付与され、出力端子Q4,Q3,Q2,Q1
ら順次出力信号を発生し、この作動は第1パルス
信号aの発生毎に繰返される。
また、シフトレジスタ71が直流電圧を付与さ
れている状態にて第2アクセルペダルスイツチS2
が閉じると、シフトレジスタ71がインバータ5
7から第4パルス信号を付与されるとともに入力
端子CWにORゲート62からハイレベル信号を
付与され、出力端子Q1,Q2,Q3,Q4から順次出
力信号を発生し、この作動は第1アクセルペダル
スイツチS2が閉状態にある間繰返えされる。ま
た、第1アクセルペダルスイツチS1又はブレーキ
ペダルスイツチS3が閉じると、シフトレジスタ7
1はトランジスタ85により直流電源Bからの直
流電圧の供給を断たれ、作動を停止する。トラン
ジスタ72〜75はシフトレジスタ71からの出
力信号によりそれぞれ導通しパルスモータMの励
磁巻線C1〜C4を励磁するための励磁信号を発生
する。
以上のように構成した本実施例において、アク
セルペダル10を解放した状態にあつてはこのア
クセルペダル10が原位置にありスロツトル弁2
0が閉じている。この状態にてイグニツシヨンス
イツチIG及び手動スイツチSWを閉じて当該自動
車の内燃機関を始動させ本発明装置に直流電源B
から直流電圧を供給し、然る後当該自動車を走行
させるべくアクセルペダル10を踏込む。このと
き、各アクセルペダルスイツチS1,S2及びブレー
キペダルスイツチS3は開いた状態にある。しかし
て、アクセルペダル10の踏込みに応じて遮光板
14が後方へ回動し、各フオトトランジスタ32
a,32bが遮光板14のスリツト14aを通し
て発光ダイオード31a,31bからの光を断続
的に順次受光し、トランジスタ33,34がそれ
ぞれ第1パルス信号a及び第2パルス信号bを順
次断続的に生じ(第5図参照)、第1パルス信号
aは信号切換回路50のインバータ55及び信号
発生回路60のフリツプフロツプ61に付与され
る。また、第2パルス信号bはフリツプフロツプ
61にのみ付与される。
すると、第1パルス信号aはインバータ55に
より反転され、NORゲート56及びインバータ
57を通してシフトレジスタ71のクロツク端子
CLに第3パルス信号として付与される。また、
第1パルス信号aは第2パルス信号bの立上り毎
にフリツプフロツプ61によりORゲート62を
通してシフトレジスタ71の入力端子CWに付与
される。ついで、シフトレジスタ71の各出力端
子Q1,Q2,Q3,Q4から順次出力信号が発生し、
トランジスタ72,73,74,75が順次導通
して励磁信号を発生し、励磁巻線C1,C2,C3
C4を順次励磁し、パルスモータMを一方向へ回
転させスロツトル弁20を開く。このパルスモー
タMの一方向への回転角はスロツトル弁20の開
度と対応し、トランジスタ33から生じる第1パ
ルス信号aの発生数により一義的に決まる。
このような状態にて、アクセルペダル10の踏
込角度を減少させると、これに応じて遮光板14
が前方へ回動し、各フオトトランジスタ32b,
32aが遮光板14のスリツト14aを通して発
光ダイオード31b,31aからの光を断続的に
順次受光し、トランジスタ34,33がそれぞれ
第2パルス信号b及び第1パルス信号aを順次発
生し(第6図参照)、第2パルス信号bはフリツ
プフロツプ61に付与され、第1パルス信号aは
インバータ55及びフリツプフロツプ61に付与
される。
すると、第1パルス信号aは上記作用と同様に
してシフトレジスタ71のクロツク端子CLに第
3パルス信号として付与されるとともに第2パル
ス信号bの立上り毎にフリツプフロツプ61によ
りORゲート62及びインバータ63を通してシ
フトレジスタ71の入力端子CCWに付与され
る。ついで、シフトレジスタ71の出力端子
Q4,Q3,Q2,Q1から順次出力信号が発生し、ト
ランジスタ75,74,73,72が順次導通し
て励磁信号を発生し、励磁巻線C4,C3,C2,C1
を順次励磁し、パルスモータMを他方向へ回動さ
せスロツトル弁20の開度を減じる。このパルス
モータMの他方向への回転角はスロツトル弁20
の減少開度と対応し、第1パルス信号aの発生数
により一義的に決まる。
ところで、アクセルペダル10を所定角度踏込
んだ状態にてイグニツシヨンスイツチIG及び手
動スイツチSWを閉じ内燃機関を始動させ本発明
装置に直流電源Bから直流電圧を供給した場合に
は、アクセルペダル10を所定角度踏込んだ状態
にて本発明装置の始動条件が決まり、このときス
ロツトル弁20は閉じたままである。このような
場合には、例えば当該自動車の加速時にアクセル
ペダル10を深く踏込んで第2アクセルペダルス
イツチS2を閉じると、分圧器51から生じる分圧
電圧に応答してトランジスタ52,54がそれぞ
れ導通、非導通となり、発振回路40からの発振
信号がNORゲート56及びインバータ57を通
してシフトレジスタ71のクロツク入力端子CL
に第4パルス信号として付与される。これと同時
に分圧器51の分圧電圧がORゲート62により
ハイレベル信号としてシフトレジスタ71の入力
端子CWに付与される。これにより、シフトレジ
スタ71が出力端子Q1,Q2,Q3,Q4から順次出
力信号を生じ、トランジスタ72,73,74,
75が順次導通し、励磁巻線C1,C2,C3,C4
順次励磁され、パルスモータMが一方向へ回転し
てスロツトル弁20を開く。しかして、この作用
は第2アクセルペダルスイツチS2が閉じている間
行なわれスロツトル弁20を全開にする。その結
果、アクセルペダル10の最大踏込角に合わせて
スロツトル弁20の全開状態を実現でき、以後、
アクセルペダル10の踏込角に応じてスロツトル
弁20の開度を調整できる。
また、上記作用において、アクセルペダル10
を深く踏込まないような場合には、一時的にアク
セルペダル10を解放してブレーキペダルを踏め
ば、ブレーキスイツチS3が閉じて分圧器82が分
圧電圧を生じ、NORゲート84がこの分圧電圧
に応答してトランジスタ85を非導通にし、シフ
トレジスタ71への直流電圧の供給が遮断され、
パルスモータMの各励磁巻線C1〜C4が非励磁と
なる。然る後、ロツド22がコイルスプリング2
3の自己復帰力を受けて回転しスロツトル弁20
が閉じる。また、この時アクセルペダル10も原
位置に自己復帰している。これにより、スロツト
ル弁20の閉状態をアクセルペダル10の原位置
への復帰時に合わせることができ、以後アクセル
ペダル10を操作したときその操作角に対応して
スロツトル弁20の開度を制御できる。なお、上
記作用においてアクセルペダル10を解放してブ
レーキペダルを踏込まない場合にも実質的に同様
の作用を達成できる。
次に、第7図は参照して本発明の他の実施例に
ついて説明すると、本実施例においては、前記実
施例にて採用した信号切換回路50及び信号発生
回路60に代えて信号切換回路50A及び信号発
生回路60Aを採用し、かつ電源遮断回路80か
ら分圧器81,82、ANDゲート83及びNOR
ゲート84を除去し、分圧器86の出力端子をト
ランジスタ85のベース抵抗に直接接続したこと
にその構成上の特徴がある。しかして、信号切換
回路50Aにおいては、信号切換回路50の構成
素子に加えて分圧器58a,58b、NORゲー
ト59a、インバータ59b及びORゲート59
cが採用されている。分圧器58a,58bは第
1アクセルペダルスイツチS1及びブレーキペダル
スイツチS3にそれぞれ直列接続され、これらスイ
ツチを閉じたとき直流電源Bから直流電圧を付与
されて分圧する。NORゲート59aは分圧器5
8a,58bから分圧電圧が生じていないときハ
イレベル信号を発生し、分圧器58a,58bの
一方が分圧電圧を生じるとローレベル信号を発生
する。インバータ59bはNORゲート59aの
出力信号を反転させる。ORゲート59cは分圧
器51からの分圧電圧及びインバータ59bから
のハイレベル信号の少なくとも一方を付与されて
ハイレベル信号を生じインバータ53及びトラン
ジスタ52に付与する。信号発生回路60Aにお
いては、信号発生回路60の構成素子に加えて
ANDゲート64が採用されている。このANDゲ
ート64はORゲート62及びNORゲート59a
からそれぞれハイレベル信号を付与されてハイレ
ベル信号を発生し、ORゲート62及びNORゲー
ト59aからの各ハイレベル信号の一方がローレ
ベルになるとローレベル信号を発生する。この
ANDゲート64からのハイレベル信号及びロー
レベル信号はシフトレジスタ71の入力端子CW
及びインバータ63に付与される。
以上のように構成した本実施例において、アク
セルペダル10を解放した状態にあつてはこのア
クセルペダル10が原位置にありスロツトル弁2
0が閉じている。この状態にてイグニツシヨンス
イツチIG及び手動スイツチSWを閉じて内燃機関
を始動させ本発明装置に直流電源Bから直流電圧
を供給し、然る後アクセルペダル10を踏込む。
このとき、各アクセルペダルスイツチS1,S2及び
ブレーキスイツチS3は開いている。しかして、ア
クセルペダル10の踏込に応じて前記実施例にて
説明したごとくトランジスタ33,34が順次断
続的に第1と第2のパルス信号a,bを生じ、第
1パルス信号aが信号切換回路50Aのインバー
タ55及び信号発生回路60Aのフリツプフロツ
プ61に付与され、また第2パルス信号bがフリ
ツプフロツプ61にのみ付与される。
すると、第1パルス信号aはインバータ55、
NORゲート56及びインバータ57を通り第3
パルス信号としてシフトレジスタ71のクロツク
入力端子CLに付与される。また、第1パルス信
号aは第2パルス信号bの立上り毎にフリツプフ
ロツプ61によりORゲート62を通してANDゲ
ート64に付与される。このANDゲート64は
NORゲート59aからのハイレベル信号及びOR
ゲート52からの出力信号に応答してパルス状の
出力信号としてシフトレジスタの入力端子CWに
付与される。ついで、シフトレジスタ71の出力
端子Q1,Q2,Q3,Q4から順次出力信号が生じ、
トランジスタ72,73,74,75が順次導通
し、パルスモータMが一方向へ回転してスロツト
ル弁20を開く。このパルスモータMの一方向へ
の回転角とスロツトル弁20の開度はトランジス
タ33から生じる第1パルス信号aの発生数によ
り一義的に決まる。
このような状態にて、アクセルペダル10の踏
込角度を減少させると、前記実施例にて説明した
ごとくトランジスタ34,33がそれぞれ第2パ
ルス信号b及び第1パルス信号aを順次断続的に
発生する。すると、第1パルス信号aは上記作用
説明と同様にしてシフトレジスタ71のクロツク
入力端子CLに第3パルス信号として付与される
とともに第2パルス信号bの立上り毎にフリツプ
フロツプ61によりORゲート62、ANDゲート
64及びインバータ63を通してシフトレジスタ
71の入力端子CCWに付与される。ついで、シ
フトレジスタ71の出力端子Q4,Q3,Q2,Q1
ら順次出力信号が発生し、トランジスタ75,7
4,73,72が順次導通し、パルスモータMが
他方向へ回転してスロツトル弁20の開度を減じ
る。このパルスモータMの他方向への回転角とス
ロツトル弁20の減少開度は第1パルス信号aの
発生数により一義的に決まる。
ところで、アクセルペダル10を所定角度踏込
んだ状態にてイグニツシヨンスイツチIG及び手
動スイツチSWを閉じ内燃機関を始動させ本発明
装置に直流電源Bから直流電圧を供給した場合に
は、アクセルペダル10を所定角度踏込んだ状態
にて本発明装置の始動条件が決まり、このときス
ロツトル弁20は閉じたままである。このような
場合には、例えば当該自動車の加速時にアクセル
ペダル10を深く踏込んで第2アクセルペダルス
イツチS2を閉じると、分圧器51から生じる分圧
電圧に応答してトランジスタ52,54がそれぞ
れ導通、非導通となり、インバータ57が第4パ
ルス信号をシフトレジスタ71のクロツク入力端
子CLに付与する。これと同にORゲート62が
ORゲート59cからハイレベル信号を受けてハ
イレベル信号を生じ、ANDゲート64がNORゲ
ート59a及びORゲート62からそれぞれハイ
レベル信号を受けてハイレベル信号を生じシフト
レジスタ71の入力端子CWに付与する。これに
より、シフトレジスタ71が出力端子Q1,Q2
Q3,Q4から順次出力信号を生じ、トランジスタ
72,73,74,75が順次導通し、パルスモ
ータMが一方向へ回転してスロツトル弁20を全
開にする。その結果、アクセルペダル10の最大
踏込角に合わせてスロツトル弁20の全開状態を
実現でき、以後アクセルペダル10の踏込角に応
じてスロツトル弁20の開度を調整できる。
また、上記作用において、アクセルペダル10
を深く踏込まないような場合には、一時的にアク
セルペダル10を解放してブレーキペダルを踏め
ば、ブレーキスイツチS3が閉じて分圧器58bが
分圧電圧を生じ、これに応答してNORゲート5
9aがローレベル信号を生じ、インバータ59b
がハイレベル信号を生じORゲート59cを通し
てインバータ53、トランジスタ52及びORゲ
ート62に付与する。すると、トランジスタ5
2,54がそれぞれ導通、非導通となり、発振回
路40からの発振信号がNORゲート56、イン
バータ57を通り第4パルス信号としてシフトレ
ジスタ71のクロツク入力端子CLに付与され
る。これと同時にORゲート62がORゲート59
cからのハイレベル信号に応答してハイレベル信
号を生じ、ANDゲート64がNORゲート59a
からのローレベル信号に応答してローレベル信号
を生じインバータ63を通りハイレベル信号とし
てシフトレジスタ71の入力端子CCWに付与さ
れる。これにより、シフトレジスタ71の出力端
子Q4,Q3,Q2,Q1から順次出力信号が生じ、ト
ランジスタ75,74,73,72が順次導通
し、パルスモータMを他方向へ回転させてスロツ
トル弁20を閉じる。また、このときアクセルペ
ダル10も原位置に復帰している。これにより、
スロツトル弁20の閉状態をアクセルペダルの原
位置への復帰時に合わせて実現することができ、
以後アクセルペダル10を操作したときその操作
角に対応してスロツトル弁20の開度を制御でき
る。
なお、上記各実施例において、パルスモータM
の回転速度はシフトレジスタ71の入力端子CL
に加わるパルス信号の周波数により決まるが、発
振回路40からの発振信号の周波数は検出装置3
0からのパルス信号の周波数に比べて高く設定し
てあるため、アクセルペダル10の最大踏込時に
は、スロツトル弁20が速やかに全開となる。
以上詳細に説明したとおり、本発明において
は、前記各実施例にて例示したごとく、スロツト
ル弁20に連結されてその一方向又は他方向への
回転角に応じてスロツトル弁20の開閉を制御す
るパルスモータと、アクセルペダル10の踏込方
向又は解放方向への操作角度を電気的に検出して
互いに位相の異なる第1と第2のパルス信号をそ
れぞれアクセルペダル10の操作角度に対応する
数だけ発生する電気的検出手段と、アクセルペダ
ル10の原位置への復帰又はブレーキペダルの踏
込により作動する第1スイツチ手段と、アクセル
ペダル10を最大踏込位置まで踏込んだとき作動
する第2スイツチ手段と、アクセルペダル10の
踏込方向又は解放方向への操作中において前記第
1と第2のスイツチ手段が非作動のとき前記電気
的検出手段からの第1と第2のパルス信号に応答
してパルスモータを一方向又は他方向へ回転さ
せ、かつ前記第2スイツチ手段が作動したとき発
振回路からの発振信号に応答してパルスモータを
一方向へ回転させるとともに前記第1スイツチ手
段が作動したとき発振回路からの発振信号又はバ
ネ手段の弾発力に応答してパルスモータを他方向
へ回転させる制御手段とを備えたことにその構成
上の特徴があり、その結果、アクセルペダルの操
作によりその操作角度に応じてスロツトル弁の開
度を制御することができ、また一時的にスロツト
ル弁の開度がアクセルペダルの操作角度に対応し
ない場合が生じても、即刻その対応のずれを修正
することができる。これによつて、内燃機関の作
動状態に適正な混合気量を常に供給でき、円滑に
自動車を走行させ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明を構成する
検出装置及びパルスモータの組付外観図、第3図
は検出装置の拡大図、第4図は本発明を構成する
電気制御回路図、第5図及び第6図は第4図の電
気制御回路内の一部にて生じる波形図、第7図は
第4図に示した電気制御回路の他の実施例を示す
回路図である。 符号の説明、10……アクセルペダル、20…
…スロツトル弁、30……検出装置、40……発
振回路、50,50A……信号切換回路、60,
60A……信号発生回路、70……励磁信号発生
回路、S1……第1アクセルペダルスイツチ、S2
…第2アクセルペダルスイツチ、S3……ブレーキ
スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内燃機関への混合気の供給量を調整するスロ
    ツトル弁に連結されてその一方向又は他方向への
    回転角に応じてこのスロツトル弁の開閉を制御す
    るパルスモータと、アクセルペダルの踏込方向又
    は解放方向への操作角度を電気的に検出して互い
    に位相の異なる第1と第2のパルス信号をそれぞ
    れ前記アクセルペダルの操作角度に対応する数だ
    け発生する電気的検出手段と、前記アクセルペダ
    ルの解放による原位置への復帰又はブレーキペダ
    ルの踏込により作動する第1スイツチ手段と、前
    記アクセルペダルを最大踏込位置まで踏込んだと
    き作動する第2スイツチ手段と、前記アクセルペ
    ダルの踏込方向又は解放方向への操作中において
    前記第1と第2のスイツチ手段が非作動にあると
    き前記電気的検出手段からの第1と第2のパルス
    信号に応答して前記パルスモータを一方向又は他
    方向へ回転させ、かつ前記第2スイツチ手段が作
    動したとき発振回路からの発振信号に応答して前
    記パルスモータを一方向へ回転させるとともに前
    記第1スイツチ手段が作動したとき前記発振回路
    からの発振信号又はバネ手段の弾発力に応答して
    前記パルスモータを他方向へ回転させる制御手段
    とを備えたスロツトル弁の制御装置。
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JPH0639922B2 (ja) * 1985-03-26 1994-05-25 日産自動車株式会社 車両用スロツトル制御装置

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