JPS6220404Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6220404Y2 JPS6220404Y2 JP1981085495U JP8549581U JPS6220404Y2 JP S6220404 Y2 JPS6220404 Y2 JP S6220404Y2 JP 1981085495 U JP1981085495 U JP 1981085495U JP 8549581 U JP8549581 U JP 8549581U JP S6220404 Y2 JPS6220404 Y2 JP S6220404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chest
- shoulder
- cloth
- armpit
- sweat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、胸部の補正、脇の下の汗の吸収およ
び胸部の吊り上り防止を図るブラジヤーに関す
る。
び胸部の吊り上り防止を図るブラジヤーに関す
る。
和服着用時には、胸部形状の補正を要しかつそ
の状態を維持させることが必要となるが、これを
満足させるブラジヤーは提供されていない。ま
た、夏期の和服着用に際しては、脇の下から滲み
出る汗をいかにして和服に浸み込ませないように
するかが問題となつていた。
の状態を維持させることが必要となるが、これを
満足させるブラジヤーは提供されていない。ま
た、夏期の和服着用に際しては、脇の下から滲み
出る汗をいかにして和服に浸み込ませないように
するかが問題となつていた。
そこで、本考案は、和服着用に適するように胸
部の形状を補正しかつブラジヤーの使用による胸
部の吊り上りを防止するとともに、脇の下から滲
む汗を和服に浸み込ませないようにすることがで
きるブラジヤーを提供することを目的とする。以
下、図示した実施例に基づき本考案を説明する。
部の形状を補正しかつブラジヤーの使用による胸
部の吊り上りを防止するとともに、脇の下から滲
む汗を和服に浸み込ませないようにすることがで
きるブラジヤーを提供することを目的とする。以
下、図示した実施例に基づき本考案を説明する。
第1および第2図に示すように本考案に係るブ
ラジヤーは、前身頃1と、後身頃2と、脇布3
と、肩紐4とからなる。
ラジヤーは、前身頃1と、後身頃2と、脇布3
と、肩紐4とからなる。
上記前身頃1は、胴中から肩口にかけて胸部全
体を被うように形成されているが、中央で左右の
構成片10aおよび10bに分断され、かつ各構
成片10aおよび10bは複数の鈎ホツク11で
係着され着用時に前開き可能のようになつてい
る。また、各構成片10aおよび10bの裏面に
は第3図に示すように、胸部補正用パツト12の
装着部13が形成されている。該装着部13は、
木綿等の汗の吸収に優れる布帛からなる下部袋部
13aと上部覆部13bとからなり、下部袋部1
3a内に挿入された補正用パツト12を上部覆部
13bで隠蔽するようになつている。尚、胸部補
正用パツト12は、胸部形状の補正の必要のない
者にとつては、これを装着部13より撤去するこ
と勿論である。
体を被うように形成されているが、中央で左右の
構成片10aおよび10bに分断され、かつ各構
成片10aおよび10bは複数の鈎ホツク11で
係着され着用時に前開き可能のようになつてい
る。また、各構成片10aおよび10bの裏面に
は第3図に示すように、胸部補正用パツト12の
装着部13が形成されている。該装着部13は、
木綿等の汗の吸収に優れる布帛からなる下部袋部
13aと上部覆部13bとからなり、下部袋部1
3a内に挿入された補正用パツト12を上部覆部
13bで隠蔽するようになつている。尚、胸部補
正用パツト12は、胸部形状の補正の必要のない
者にとつては、これを装着部13より撤去するこ
と勿論である。
上記後身頃2は、背中を深く抉るように形成し
かつ中央にメツシユ部20を形成している。該メ
ツシユ部20は、上記背中を抉つたことにより背
中の熱発散を助けると同等の働きをなすものであ
るが、その上下辺に伸縮ベルト21を有してい
る。これにより、メツシユ部20を単に網目布で
形成した場合に徒らにメツシユ部20が伸長する
不都合を防止することができる。
かつ中央にメツシユ部20を形成している。該メ
ツシユ部20は、上記背中を抉つたことにより背
中の熱発散を助けると同等の働きをなすものであ
るが、その上下辺に伸縮ベルト21を有してい
る。これにより、メツシユ部20を単に網目布で
形成した場合に徒らにメツシユ部20が伸長する
不都合を防止することができる。
上記脇布3は脇の下で袖口内方に折り畳み可能
のように袖口部分に縫着形成されておりかつ前記
前身頃1および後身頃2の表地部分を形成する布
帛と同様の布帛をもつて表地が形成され、裏地す
なわち脇の下に当接される布面となる部位は、ガ
ーゼ、サラシ等の汗の吸収に優れる布帛をもつて
形成されている。そして、さらに当該表地と裏地
との間には、裏地を通して吸収された汗が表地に
滲みでることがないように、汗吸収部材30を介
在させてある。該汗吸収部材30は比較的太い複
数本の紡績糸をもつて網目状に織つたもので形成
されている。この汗吸収部材30は本実施例に代
えて、複数枚のガーゼあるいはサラシ等をもつて
形成することとしても良いが、ブラジヤーの洗濯
等の際に却つて乾燥に時間を要すこととなり不便
となる虞れがあるので、本実施例の如くに風通し
を良好にする網目状に形成されたものとすること
が好ましい。
のように袖口部分に縫着形成されておりかつ前記
前身頃1および後身頃2の表地部分を形成する布
帛と同様の布帛をもつて表地が形成され、裏地す
なわち脇の下に当接される布面となる部位は、ガ
ーゼ、サラシ等の汗の吸収に優れる布帛をもつて
形成されている。そして、さらに当該表地と裏地
との間には、裏地を通して吸収された汗が表地に
滲みでることがないように、汗吸収部材30を介
在させてある。該汗吸収部材30は比較的太い複
数本の紡績糸をもつて網目状に織つたもので形成
されている。この汗吸収部材30は本実施例に代
えて、複数枚のガーゼあるいはサラシ等をもつて
形成することとしても良いが、ブラジヤーの洗濯
等の際に却つて乾燥に時間を要すこととなり不便
となる虞れがあるので、本実施例の如くに風通し
を良好にする網目状に形成されたものとすること
が好ましい。
上記肩紐4は、それぞれ一対の伸縮ベルト40
からなり、適宜巾のメツシユ地41を表地として
これに縫着形成されている。また、この肩紐4
は、その中央部が肩の頂部に配置されるように形
成されている。すなわち、肩紐4の前半部分は肩
の頂部から胸部方向にかけて適宜長さで配置さ
れ、その後半部分は肩の頂部から背部方向にかけ
て適宜長さで配置されるように形成されているも
のである。尚、本実施例にあつては、肩紐4の中
央部が肩の頂部に配置されるように形成されてい
るがこれに代えて、肩紐4を肩の頂部から胸部方
向にかけてのみ形成することとして肩の頂部から
背部にかけては前記後身頃2と一体に形成するも
のとしてもよい。要は、肩紐4の伸縮性を肩の頂
部から胸部方向にかけて適宜長さで有するように
構成することである。
からなり、適宜巾のメツシユ地41を表地として
これに縫着形成されている。また、この肩紐4
は、その中央部が肩の頂部に配置されるように形
成されている。すなわち、肩紐4の前半部分は肩
の頂部から胸部方向にかけて適宜長さで配置さ
れ、その後半部分は肩の頂部から背部方向にかけ
て適宜長さで配置されるように形成されているも
のである。尚、本実施例にあつては、肩紐4の中
央部が肩の頂部に配置されるように形成されてい
るがこれに代えて、肩紐4を肩の頂部から胸部方
向にかけてのみ形成することとして肩の頂部から
背部にかけては前記後身頃2と一体に形成するも
のとしてもよい。要は、肩紐4の伸縮性を肩の頂
部から胸部方向にかけて適宜長さで有するように
構成することである。
本考案に係るブラジヤーは、使用に際してはそ
れぞれの袖口に腕を通し、前身頃1の各構成片1
0a,10bに縫着形成されている鈎ホツク11
を係着して着用する。その際、胸部の形状の補正
をするには適宜に補正パツト12を前身頃1裏面
に形成されている装着部13内に挿入することと
する。また、脇の下から汗が出て上衣に滲む虞れ
があるときは脇布3を脇の下に当接してこれを使
用し、袖なしの上衣を着用するかあるいは脇の下
から汗の滲む虞れがないときには当該脇布3を袖
口内方に折り込むこととする。
れぞれの袖口に腕を通し、前身頃1の各構成片1
0a,10bに縫着形成されている鈎ホツク11
を係着して着用する。その際、胸部の形状の補正
をするには適宜に補正パツト12を前身頃1裏面
に形成されている装着部13内に挿入することと
する。また、脇の下から汗が出て上衣に滲む虞れ
があるときは脇布3を脇の下に当接してこれを使
用し、袖なしの上衣を着用するかあるいは脇の下
から汗の滲む虞れがないときには当該脇布3を袖
口内方に折り込むこととする。
以上のように構成されたから、本考案に係るブ
ラジヤーを使用するときには、和服着用時等に胸
部形状の補正をすることができ、また、伸縮性の
ある肩紐4が肩の頂部から胸部方向にかけて適宜
長さで配置されているので、着用時の肩の上下動
によるブラジヤーの吊り上りを防止でき、適正な
胸部形状の補正を維持できる利点がある。また、
和服着用時に脇の下から汗が滲み出る虞れがある
ときは脇布3を使用することができ、不要のと
き、特に袖なしの上衣を着用するときには袖内方
に折り曲げて使用することができ便利である。そ
の際、脇布3がブラジヤーの袖口部分に縫着形成
されているので、ベルクロ式フアスナ等の使用に
より着脱自在に形成されている場合に較べ、使用
時に脱落したりする虞れがなく、また、不使用時
にフアスナ部材等の異物が脇の下に当接される等
の違和感を生じることもない。
ラジヤーを使用するときには、和服着用時等に胸
部形状の補正をすることができ、また、伸縮性の
ある肩紐4が肩の頂部から胸部方向にかけて適宜
長さで配置されているので、着用時の肩の上下動
によるブラジヤーの吊り上りを防止でき、適正な
胸部形状の補正を維持できる利点がある。また、
和服着用時に脇の下から汗が滲み出る虞れがある
ときは脇布3を使用することができ、不要のと
き、特に袖なしの上衣を着用するときには袖内方
に折り曲げて使用することができ便利である。そ
の際、脇布3がブラジヤーの袖口部分に縫着形成
されているので、ベルクロ式フアスナ等の使用に
より着脱自在に形成されている場合に較べ、使用
時に脱落したりする虞れがなく、また、不使用時
にフアスナ部材等の異物が脇の下に当接される等
の違和感を生じることもない。
第1図は本考案の実施例に係るブラジヤーを示
す前面斜視図、第2図は後面斜視図、第3図は前
身頃の裏面を部分的に示す図である。 1……前身頃、2……後身頃、3……脇布、4
……肩紐、12……胸部補正用パツト、13……
装着部。
す前面斜視図、第2図は後面斜視図、第3図は前
身頃の裏面を部分的に示す図である。 1……前身頃、2……後身頃、3……脇布、4
……肩紐、12……胸部補正用パツト、13……
装着部。
Claims (1)
- 前身頃1と、後身頃2と、脇布3と、肩紐4と
からなり、上記前身頃1の裏面には胸部補正用パ
ツト12の挿入を可とする装着部13が形成され
ているとともに、上記脇布3は使用時には脇の下
に当接されかつ不使時には袖口内方に折り曲げる
ことを可とするようにブラジヤーの袖口部分に縫
着形成され、かつ、上記肩紐4は少なくとも肩頂
部から胸部方向の適宜長さ部分に伸縮性を保持す
るように形成されたブラジヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981085495U JPS6220404Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981085495U JPS6220404Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200509U JPS57200509U (ja) | 1982-12-20 |
| JPS6220404Y2 true JPS6220404Y2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=29880778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981085495U Expired JPS6220404Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220404Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380635A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-17 | Yanmar Agricult Equip | Steering system for mobile agricultural machinery or the like |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP1981085495U patent/JPS6220404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57200509U (ja) | 1982-12-20 |
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