JPS62205200A - 芳香性液体漂白剤組成物 - Google Patents
芳香性液体漂白剤組成物Info
- Publication number
- JPS62205200A JPS62205200A JP4568886A JP4568886A JPS62205200A JP S62205200 A JPS62205200 A JP S62205200A JP 4568886 A JP4568886 A JP 4568886A JP 4568886 A JP4568886 A JP 4568886A JP S62205200 A JPS62205200 A JP S62205200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fragrance
- sodium hypochlorite
- sodium
- scent
- aromatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は香料を配合した液体漂白剤組成物、更に詳しく
は次亜塩素酸ナトリウム水溶液系において化学的に非常
に安定な香料を配合した液体漂白剤組成物に関する。
は次亜塩素酸ナトリウム水溶液系において化学的に非常
に安定な香料を配合した液体漂白剤組成物に関する。
従来、次亜塩素酸ナトリウムの水溶液は比較的低温で漂
白刃が強いために、特に家庭用の漂白剤として広く利用
されている。しかしながら、次亜塩素酸す) IJウム
水溶液は、特有の臭気(以下においては「塩素臭」と称
する)を有しているため、鼻への刺激があり使用者に不
快感を与える場合が多(、特に高濃度の液が手に付着し
た時には流水あるいは石鹸で洗浄しても容易に臭気が除
去されず、臭いを完全に消すことは困難である。また、
漂白した衣類等についても、十分に乾燥した後にも塩素
臭を感することがある。
白刃が強いために、特に家庭用の漂白剤として広く利用
されている。しかしながら、次亜塩素酸す) IJウム
水溶液は、特有の臭気(以下においては「塩素臭」と称
する)を有しているため、鼻への刺激があり使用者に不
快感を与える場合が多(、特に高濃度の液が手に付着し
た時には流水あるいは石鹸で洗浄しても容易に臭気が除
去されず、臭いを完全に消すことは困難である。また、
漂白した衣類等についても、十分に乾燥した後にも塩素
臭を感することがある。
このような使用時の塩素臭による不快感を克服する方法
として、従来次亜塩素酸系で安定な香料を配合する方法
が特公昭54−25514号公報で提案されている。
として、従来次亜塩素酸系で安定な香料を配合する方法
が特公昭54−25514号公報で提案されている。
併しながら、上記公報に記載されている範囲内の単体香
料の調合では、素材不足の為、調製し得る香りの種類が
限定されたものとなり、種々の異なった香りの創作をな
し得す、香りにバラエティがなくなり、従って、効能効
果の差別化ができないのが実情である。そこで創り出し
得る香りを多様化するためには、次亜塩素酸系で安定な
香料素材がより多く提供される必要がある。
料の調合では、素材不足の為、調製し得る香りの種類が
限定されたものとなり、種々の異なった香りの創作をな
し得す、香りにバラエティがなくなり、従って、効能効
果の差別化ができないのが実情である。そこで創り出し
得る香りを多様化するためには、次亜塩素酸系で安定な
香料素材がより多く提供される必要がある。
本発明者らは、この様な素材不足を解消すべく鋭意研究
を行った結果、■オレフィン系不飽和結合を有さず、■
官能基の結合している炭素原子が立体障害のあること、
即ち立体的に大きい置換基を有することが、次亜塩素酸
系で安定な香料化合物の要件であるとの推論の上に種々
の香気性化合物を探索した結果、ある種の香気性化合物
が極めて安定であることを見出して特許出願を行ったが
(特願昭60−249859号)、更に鋭意検討の結果
、(1)炭素−炭素二重結合もしくは三重結合の不飽和
結合を有さず(但し、芳香環は除<)、かつ(2)3〜
6員環構造を有し、その環内にエーテル結合を有する、
香気性化合物が長期間にわたり極めて安定であることを
発見して本発明に到ったものである。
を行った結果、■オレフィン系不飽和結合を有さず、■
官能基の結合している炭素原子が立体障害のあること、
即ち立体的に大きい置換基を有することが、次亜塩素酸
系で安定な香料化合物の要件であるとの推論の上に種々
の香気性化合物を探索した結果、ある種の香気性化合物
が極めて安定であることを見出して特許出願を行ったが
(特願昭60−249859号)、更に鋭意検討の結果
、(1)炭素−炭素二重結合もしくは三重結合の不飽和
結合を有さず(但し、芳香環は除<)、かつ(2)3〜
6員環構造を有し、その環内にエーテル結合を有する、
香気性化合物が長期間にわたり極めて安定であることを
発見して本発明に到ったものである。
即ち本発明は
(1)炭素−炭素二重結合もしくは三重結合の不飽和結
合を有さず(但し、芳香環は除く)、かつ (2)3〜6員環構造を有し、その環内にエーテル結合
を有する、 香気性化合物から選ばれた一種または二種以上の単体香
料あるいは配合香料と次亜塩素酸ナトリウム水溶液に安
定に溶解する界面活性剤を含有することを特徴とする次
亜塩素酸ナトリウムを有効成分とする芳香性液体漂白剤
組成物を提供するものである。
合を有さず(但し、芳香環は除く)、かつ (2)3〜6員環構造を有し、その環内にエーテル結合
を有する、 香気性化合物から選ばれた一種または二種以上の単体香
料あるいは配合香料と次亜塩素酸ナトリウム水溶液に安
定に溶解する界面活性剤を含有することを特徴とする次
亜塩素酸ナトリウムを有効成分とする芳香性液体漂白剤
組成物を提供するものである。
上記エーテル系香気性化合物としては、環式構造として
(a)テトラハイドロピラン構造、(b)テトラハイド
ロフラン構造、(C)ジオキサン構造、(d)ジオキソ
ラン構造、(e)エポキサイド構造の何れかを有するも
のがあげられるが、具体的には次の様な化合物が例示さ
れる。
(a)テトラハイドロピラン構造、(b)テトラハイド
ロフラン構造、(C)ジオキサン構造、(d)ジオキソ
ラン構造、(e)エポキサイド構造の何れかを有するも
のがあげられるが、具体的には次の様な化合物が例示さ
れる。
(a)テトラハイドロピラン構造を有するもの・2−イ
ソブチル−4−メチルテトラハイドロピラン ・パーハイドロ−1,1−ジメチルナフト−(2゜3−
c)−ピラン (b)テトラハイドロフラン構造を有するもの・2−(
1−ヒドロキシメチルエチル)−5−メチル−5−エチ
ルテトラハイドロフラン ・ドデカハイドロ−3a、6,6.9a −テトラメチ
ルナフト−(2,1−b)−フラン ・2−へブチルハイドロフラン ・2.4−ジメチル−4−フヱニルテトラハイドロフラ
ン ・トリシクロ(5,2,1,0”°6〕デカンスピロー
2−オキサシクロペンクン ・ビシクロ(10,3,0) −2−オキサペンタデカ
ン (c)ジオキサン構造を有するもの ・2.2−ジメチル−5−メチル−5−フェニル−1,
3−ジオキサン ・4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオ
キサン ・2−メチル−1,5−ジオキサスピロ(5,5)ウン
デカン ・2−メチル−4−フェニル−4−メチル−6−メチル
−1,3−ジオキサン (d)ジオキソラン構造を有するもの ・2−エチルヘキサナールエチレングリコールアセター
ル ・2−へキシル−1,3−ジオキソラン(e)エポキサ
イド構造を有するもの ・セドレンエポキサイド ・3,4−エポキシ−2,2,7,7−チトラメチルト
リシクロ(6,2,1,03・8〕ウンデカン・1.2
−エポキシシクロドデカン ・1.8−エポキシ−p−メンタン ・カラレンエポキサイド これらの化合物は上記要件を満足するものであるが、何
れも塩素臭を完全にマスクすることができ、次亜塩素酸
ナトリウムの分解が少なく、しかも単体香料として夫々
特有の香りを有する。
ソブチル−4−メチルテトラハイドロピラン ・パーハイドロ−1,1−ジメチルナフト−(2゜3−
c)−ピラン (b)テトラハイドロフラン構造を有するもの・2−(
1−ヒドロキシメチルエチル)−5−メチル−5−エチ
ルテトラハイドロフラン ・ドデカハイドロ−3a、6,6.9a −テトラメチ
ルナフト−(2,1−b)−フラン ・2−へブチルハイドロフラン ・2.4−ジメチル−4−フヱニルテトラハイドロフラ
ン ・トリシクロ(5,2,1,0”°6〕デカンスピロー
2−オキサシクロペンクン ・ビシクロ(10,3,0) −2−オキサペンタデカ
ン (c)ジオキサン構造を有するもの ・2.2−ジメチル−5−メチル−5−フェニル−1,
3−ジオキサン ・4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオ
キサン ・2−メチル−1,5−ジオキサスピロ(5,5)ウン
デカン ・2−メチル−4−フェニル−4−メチル−6−メチル
−1,3−ジオキサン (d)ジオキソラン構造を有するもの ・2−エチルヘキサナールエチレングリコールアセター
ル ・2−へキシル−1,3−ジオキソラン(e)エポキサ
イド構造を有するもの ・セドレンエポキサイド ・3,4−エポキシ−2,2,7,7−チトラメチルト
リシクロ(6,2,1,03・8〕ウンデカン・1.2
−エポキシシクロドデカン ・1.8−エポキシ−p−メンタン ・カラレンエポキサイド これらの化合物は上記要件を満足するものであるが、何
れも塩素臭を完全にマスクすることができ、次亜塩素酸
ナトリウムの分解が少なく、しかも単体香料として夫々
特有の香りを有する。
本発明に於いてはこれらの単体香料の一種又は二種以上
(配合香料)による香りの外に、特公昭54−2551
4号公報、或いは特願昭60−249859号記載の如
き次亜塩素酸系で安定で且つ次亜塩素酸ナトリウムの安
定性を害しない香料と併用することにより、次亜塩素酸
系漂白剤組成物の香りの多様化、即ちほぼあらゆる香調
の賦香を任意に行うことができる。通常、単品香料の香
りの分類は、シトラス、フローラル、グリーン(及びハ
ーバル)、ウツディ、アンバー、ムスム系等に分類され
るが、本発明に使用される上記サイクリックエーテル化
合物はこれらの範囲を充分に広く網羅するものである。
(配合香料)による香りの外に、特公昭54−2551
4号公報、或いは特願昭60−249859号記載の如
き次亜塩素酸系で安定で且つ次亜塩素酸ナトリウムの安
定性を害しない香料と併用することにより、次亜塩素酸
系漂白剤組成物の香りの多様化、即ちほぼあらゆる香調
の賦香を任意に行うことができる。通常、単品香料の香
りの分類は、シトラス、フローラル、グリーン(及びハ
ーバル)、ウツディ、アンバー、ムスム系等に分類され
るが、本発明に使用される上記サイクリックエーテル化
合物はこれらの範囲を充分に広く網羅するものである。
これに対して、構造中に不飽和結合(芳香環を除()を
有するものは不安定であり、効能効果を持続し得ない。
有するものは不安定であり、効能効果を持続し得ない。
例えば単体香料として著名な酢酸ゲラニルや酢酸タービ
ニル、酢酸リナロール等は、いずれも炭素−炭素二重結
合を持ち、次亜塩素酸すl−IJウム水溶液系では速や
かに酸化され、香料としての価値を失うばかりでなく、
有効塩素量の減少を引き起こすので、本発明に使用する
には不適当である。
ニル、酢酸リナロール等は、いずれも炭素−炭素二重結
合を持ち、次亜塩素酸すl−IJウム水溶液系では速や
かに酸化され、香料としての価値を失うばかりでなく、
有効塩素量の減少を引き起こすので、本発明に使用する
には不適当である。
本発明の上記香料成分の使用量は用途、使用条件等によ
って適宜決定できるが、一般的には組成物中に0.00
1〜1.0重量%添加するのが好ましい。0.001重
量%以下では塩素臭を十分にマスクすることができず、
1.0重量%以上では本発明の効果上は差し支えないが
、経済的でない。
って適宜決定できるが、一般的には組成物中に0.00
1〜1.0重量%添加するのが好ましい。0.001重
量%以下では塩素臭を十分にマスクすることができず、
1.0重量%以上では本発明の効果上は差し支えないが
、経済的でない。
また本発明では、香料成分を次亜塩素酸ナトリウム水溶
液中に安定に溶解させるために界面活性剤を添加するこ
とが必要である。この界面活性剤としては、次亜塩素酸
ナトリウム水溶液に安定に溶解するものであればよく、
例えば一般式 で表わされるナトリウムアルキルフェノールエーテルサ
ルフェート、一般式 で表わされるナトリウムアルキルフェノールエーテルカ
ルボキシレート、一般式 で表わされるナトリウムアルキルジフェニルオキシドジ
スルホネート等が挙げられる。またアルキルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、アルキルサルフェート、アルカン
スルホン酸塩等も上記界面活性剤と併用して用いること
ができる。
液中に安定に溶解させるために界面活性剤を添加するこ
とが必要である。この界面活性剤としては、次亜塩素酸
ナトリウム水溶液に安定に溶解するものであればよく、
例えば一般式 で表わされるナトリウムアルキルフェノールエーテルサ
ルフェート、一般式 で表わされるナトリウムアルキルフェノールエーテルカ
ルボキシレート、一般式 で表わされるナトリウムアルキルジフェニルオキシドジ
スルホネート等が挙げられる。またアルキルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、アルキルサルフェート、アルカン
スルホン酸塩等も上記界面活性剤と併用して用いること
ができる。
界面活性剤は漂白剤組成物中に0.1〜10重量%含有
することが好ましく、0.1重量%以下では香料成分を
安定に組成物中に溶解することが困難となり、10重量
%以上では次亜塩素酸ナトリウムの分解を促進する傾向
が生ずるため好ましくない。
することが好ましく、0.1重量%以下では香料成分を
安定に組成物中に溶解することが困難となり、10重量
%以上では次亜塩素酸ナトリウムの分解を促進する傾向
が生ずるため好ましくない。
さらに本発明の漂白剤組成物には、一般的に使用されて
いる次亜塩素酸ナトリウムの安定剤として、水酸化ナト
リウム、炭酸ナトリウム、メタけい酸ナトリウム、三燐
酸ナトリウム等のアルカリ性を付与する物質を添加する
ことが望ましく、このうちでは水酸化ナトリウムが最も
好ましい。
いる次亜塩素酸ナトリウムの安定剤として、水酸化ナト
リウム、炭酸ナトリウム、メタけい酸ナトリウム、三燐
酸ナトリウム等のアルカリ性を付与する物質を添加する
ことが望ましく、このうちでは水酸化ナトリウムが最も
好ましい。
また次亜塩素酸ナトリウム水溶液には、塩化ナトリウム
を含まないことが好ましいが、次亜塩素酸ナトリウム等
モル量程度までの塩化ナトリウムを含んでいてもよい。
を含まないことが好ましいが、次亜塩素酸ナトリウム等
モル量程度までの塩化ナトリウムを含んでいてもよい。
以上により本発明の液体漂白剤組成物の各成分の好まし
い配合組成は次のようになる。
い配合組成は次のようになる。
香料 0.001〜1重景%
次重量素酸ナトリウム 1〜7
界面活性剤 0.1〜10
安定剤 0.1〜2
水 バランス
本発明の液体漂白剤組成物は、前述のように香料成分が
安定に配合され、次亜塩素酸ナトリウムの塩素臭が打ち
消されて使用時に快適な芳香を与え、さらに家庭用の液
体漂白剤などとして長期間保存した場合にも香料成分に
より次亜塩素酸ナトリウムが分解することが少なく、香
料成分も均一に組成物に溶解して分離を起こしたりする
ことがないという特徴を有する。
安定に配合され、次亜塩素酸ナトリウムの塩素臭が打ち
消されて使用時に快適な芳香を与え、さらに家庭用の液
体漂白剤などとして長期間保存した場合にも香料成分に
より次亜塩素酸ナトリウムが分解することが少なく、香
料成分も均一に組成物に溶解して分離を起こしたりする
ことがないという特徴を有する。
更に従来提案されている香料成分と組み合わせて配合す
ることにより、各種タイプの新しい香調の芳香性漂白剤
を得ることが出来、香りの多様化を達成し得る。
ることにより、各種タイプの新しい香調の芳香性漂白剤
を得ることが出来、香りの多様化を達成し得る。
次に実施例によって本発明を説明する。
実施例1
次の表−1に示す各種の単体香料を用いて次の組成の液
体漂白剤(有効塩素濃度6%)を調製した。
体漂白剤(有効塩素濃度6%)を調製した。
次亜塩素酸ナトリウム 6.3重量%界面活性剤
1 0.5 水酸化ナトリウム 1.0重量%単体香料
0.1 水 バランスこの液体漂白剤
をポリビンに入れ密閉し、40℃で恒温室に3ケ月間保
存した後の有効塩素の残存率を測定し貯蔵安定性を調べ
た。
1 0.5 水酸化ナトリウム 1.0重量%単体香料
0.1 水 バランスこの液体漂白剤
をポリビンに入れ密閉し、40℃で恒温室に3ケ月間保
存した後の有効塩素の残存率を測定し貯蔵安定性を調べ
た。
またこの液体漂白剤の塩素臭のマスキング効果を次の方
法によって調べた。
法によって調べた。
■ 漂白剤原液について
100ccのビーカーに上記の液体漂白剤50ccを採
り、室温で3人のパネラ−によって判定する。
り、室温で3人のパネラ−によって判定する。
判定基準
◎:塩素臭は全く惑ぜられず、快適な芳香を与える。
○:塩素臭は全く感ぜられない。
△:少し塩素臭がある。
×:塩素臭があり、かつ別の悪臭が生ずる。
■ 漂白処理したタオルについて
上記の液体漂白剤を水0.2%に希釈し、これに綿タオ
ルを約15分間浸漬した後、水洗、脱水し、このタオル
について■と同様にして塩素臭の有無を判定した(判定
基準も■と同一)。
ルを約15分間浸漬した後、水洗、脱水し、このタオル
について■と同様にして塩素臭の有無を判定した(判定
基準も■と同一)。
更に香料残存率を次の方法で測定した。
香料残存測定法;
液体漂白剤に亜硫酸ソーダを次亜塩素酸ソーダに対し1
.5倍モル添加し、30分攪拌後、常法によりn−ヘキ
サン抽出、水洗、濃縮して、ガスクロマトグラフィーに
より定量した。
.5倍モル添加し、30分攪拌後、常法によりn−ヘキ
サン抽出、水洗、濃縮して、ガスクロマトグラフィーに
より定量した。
以上の測定結果を表−1に示す。
比較例1
比較のため本発明の香料以外の単体香料について実施例
1と同様の試験を行った結果を表−2に示す。
1と同様の試験を行った結果を表−2に示す。
表 −2
表−2の結果より一〇−結合を有するものでも、構造的
に芳香環を除く不飽和結合を有するものは使用に耐えな
い事が明白である。
に芳香環を除く不飽和結合を有するものは使用に耐えな
い事が明白である。
実施例2〜11
実施例1と同一の組成で香料を代えて芳香性漂白剤組成
物をつくった。その香料処方を次に示す。
物をつくった。その香料処方を次に示す。
実施例2 (ローズ、ゼラニウム調の香り)ジフェニ
ルオキサイド 5フエニルエチルジメチル
カル 20ピノール 実施例3 (ウツディ調の香り) セドレンエポキサイド 30%4−tar
t−プチルシクロヘキ 50シルアセテート ジフェニルケトン 10計100% 実施例4 (フルーティアンパー調の香り)セドレン
エポキサイド 10計100% 実施例5 (グリーンフローラル調の香り)2−へブ
チルテトラハイドロフラン 15%ジフェニルケトン
15計100% 実施例6 (パイン調の香り) 1.8−エポキシ−p−メンタン 20セドレンエ
ポキサイド 40計100% 実施例7 (フレッシュシトラス調の香り)メチルナ
フチルケトン 5β−ナフトールメチル
エーテル 10計100% 実施例8 (リラ調の香り) フェニルエチルアルコール 40ジメチルカル
ビノール 10p−メンタン−1−オール
10計100% 実施例9 (パイン・ハーバル調の香す)p−メンタ
ン−1−オール 101.8−エポキシ−p−
メンタン 10計100% 実施例10 (ローズフルーティ調の香り)2.2−ジ
メチル−5−メチル−510%−フェニル−1,3−ジ
オキサン 2−へキシル−1,3−ジオキソラン 2フエニルエ
チルアルコール 45ジフエニルエーテル
5計lOO% 実施例11 (ウツディアンバー調の香り)1.2−エ
ポキシシクロドデカン 5ベンゾフエノン
lO計100% 実施例2〜11の組成物は何れも40t、3ケ月保存後
も、塩素臭のマスキング効果、香料残存率及び貯蔵安定
性に於いて優れた性能を示した。
ルオキサイド 5フエニルエチルジメチル
カル 20ピノール 実施例3 (ウツディ調の香り) セドレンエポキサイド 30%4−tar
t−プチルシクロヘキ 50シルアセテート ジフェニルケトン 10計100% 実施例4 (フルーティアンパー調の香り)セドレン
エポキサイド 10計100% 実施例5 (グリーンフローラル調の香り)2−へブ
チルテトラハイドロフラン 15%ジフェニルケトン
15計100% 実施例6 (パイン調の香り) 1.8−エポキシ−p−メンタン 20セドレンエ
ポキサイド 40計100% 実施例7 (フレッシュシトラス調の香り)メチルナ
フチルケトン 5β−ナフトールメチル
エーテル 10計100% 実施例8 (リラ調の香り) フェニルエチルアルコール 40ジメチルカル
ビノール 10p−メンタン−1−オール
10計100% 実施例9 (パイン・ハーバル調の香す)p−メンタ
ン−1−オール 101.8−エポキシ−p−
メンタン 10計100% 実施例10 (ローズフルーティ調の香り)2.2−ジ
メチル−5−メチル−510%−フェニル−1,3−ジ
オキサン 2−へキシル−1,3−ジオキソラン 2フエニルエ
チルアルコール 45ジフエニルエーテル
5計lOO% 実施例11 (ウツディアンバー調の香り)1.2−エ
ポキシシクロドデカン 5ベンゾフエノン
lO計100% 実施例2〜11の組成物は何れも40t、3ケ月保存後
も、塩素臭のマスキング効果、香料残存率及び貯蔵安定
性に於いて優れた性能を示した。
Claims (2)
- (1)炭素−炭素二重結合もしくは三重結合の不飽和結
合を有さず(但し、芳香環は除く)、かつ - (2)3〜6員環構造を有し、その環内にエーテル結合
を有する、 香気性化合物から選ばれた一種または二種以上の単体香
料あるいは配合香料と次亜塩素酸ナトリウム水溶液に安
定に溶解する界面活性剤を含有することを特徴とする次
亜塩素酸ナトリウムを有効成分とする芳香性液体漂白剤
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4568886A JPS62205200A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 芳香性液体漂白剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4568886A JPS62205200A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 芳香性液体漂白剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205200A true JPS62205200A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0343320B2 JPH0343320B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=12726326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4568886A Granted JPS62205200A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 芳香性液体漂白剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62205200A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4863633A (en) * | 1987-08-07 | 1989-09-05 | The Clorox Company | Mitigation of stress-cracking in stacked loads of fragranced bleach-containing bottles |
| JPH0810314A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-16 | Paint House:Kk | 消臭用組成物 |
| EP0622451B1 (en) * | 1993-04-26 | 1998-12-02 | The Procter & Gamble Company | Perfumed hypochlorite bleaching compositions |
| EP0982303A1 (de) * | 1998-05-07 | 2000-03-01 | Dragoco Gerberding & Co Aktiengesellschaft | 2,4,6-Trimethyl-4-phenyl -1,3-dioxan |
| EP1138755A3 (en) * | 2000-03-27 | 2002-06-12 | Takasago International Corporation | Aromatic bleaching agent composition |
| WO2008054009A1 (fr) | 2006-10-31 | 2008-05-08 | Kao Corporation | Composition d'agent blanchissant |
| JP2017537173A (ja) * | 2014-09-26 | 2017-12-14 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 清浄組成物およびこれを含むデバイス |
| US11197809B2 (en) | 2016-03-24 | 2021-12-14 | The Procter And Gamble Company | Hair care compositions comprising malodor reduction compositions |
| US11679065B2 (en) | 2020-02-27 | 2023-06-20 | The Procter & Gamble Company | Compositions with sulfur having enhanced efficacy and aesthetics |
| US11771635B2 (en) | 2021-05-14 | 2023-10-03 | The Procter & Gamble Company | Shampoo composition |
| US11819474B2 (en) | 2020-12-04 | 2023-11-21 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions comprising malodor reduction materials |
| US11904036B2 (en) | 2017-10-10 | 2024-02-20 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free clear personal cleansing composition comprising low inorganic salt |
| US11980679B2 (en) | 2019-12-06 | 2024-05-14 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free composition with enhanced deposition of scalp active |
| US11986543B2 (en) | 2021-06-01 | 2024-05-21 | The Procter & Gamble Company | Rinse-off compositions with a surfactant system that is substantially free of sulfate-based surfactants |
| US12427099B2 (en) | 2020-11-23 | 2025-09-30 | The Procter & Gamble Company | Personal care composition |
| US12458575B2 (en) | 2021-12-09 | 2025-11-04 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free personal cleansing composition comprising effective preservation |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4568886A patent/JPS62205200A/ja active Granted
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4863633A (en) * | 1987-08-07 | 1989-09-05 | The Clorox Company | Mitigation of stress-cracking in stacked loads of fragranced bleach-containing bottles |
| EP0622451B1 (en) * | 1993-04-26 | 1998-12-02 | The Procter & Gamble Company | Perfumed hypochlorite bleaching compositions |
| JPH0810314A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-16 | Paint House:Kk | 消臭用組成物 |
| EP0982303A1 (de) * | 1998-05-07 | 2000-03-01 | Dragoco Gerberding & Co Aktiengesellschaft | 2,4,6-Trimethyl-4-phenyl -1,3-dioxan |
| US6114301A (en) * | 1998-05-07 | 2000-09-05 | Dragoco Gerberding & Co. Kg | 2,4,6-trimethyl-4-phenyl-1,3-dioxane |
| EP1138755A3 (en) * | 2000-03-27 | 2002-06-12 | Takasago International Corporation | Aromatic bleaching agent composition |
| WO2008054009A1 (fr) | 2006-10-31 | 2008-05-08 | Kao Corporation | Composition d'agent blanchissant |
| JP2017537173A (ja) * | 2014-09-26 | 2017-12-14 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 清浄組成物およびこれを含むデバイス |
| US11197809B2 (en) | 2016-03-24 | 2021-12-14 | The Procter And Gamble Company | Hair care compositions comprising malodor reduction compositions |
| US11197810B2 (en) | 2016-03-24 | 2021-12-14 | The Procter And Gamble Company | Hair care compositions comprising malodor reduction compositions |
| US11904036B2 (en) | 2017-10-10 | 2024-02-20 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free clear personal cleansing composition comprising low inorganic salt |
| US11992540B2 (en) | 2017-10-10 | 2024-05-28 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free personal cleansing composition comprising low inorganic salt |
| US11980679B2 (en) | 2019-12-06 | 2024-05-14 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free composition with enhanced deposition of scalp active |
| US11679065B2 (en) | 2020-02-27 | 2023-06-20 | The Procter & Gamble Company | Compositions with sulfur having enhanced efficacy and aesthetics |
| US12427099B2 (en) | 2020-11-23 | 2025-09-30 | The Procter & Gamble Company | Personal care composition |
| US11819474B2 (en) | 2020-12-04 | 2023-11-21 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions comprising malodor reduction materials |
| US11771635B2 (en) | 2021-05-14 | 2023-10-03 | The Procter & Gamble Company | Shampoo composition |
| US12409125B2 (en) | 2021-05-14 | 2025-09-09 | The Procter & Gamble Company | Shampoo compositions containing a sulfate-free surfactant system and sclerotium gum thickener |
| US11986543B2 (en) | 2021-06-01 | 2024-05-21 | The Procter & Gamble Company | Rinse-off compositions with a surfactant system that is substantially free of sulfate-based surfactants |
| US12458575B2 (en) | 2021-12-09 | 2025-11-04 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free personal cleansing composition comprising effective preservation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343320B2 (ja) | 1991-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE602004012892T2 (de) | Einphasige farbumschlagsmittel | |
| JP3197371B2 (ja) | 芳香を有する過酢酸系殺菌剤組成物及び漂白剤組成物 | |
| CA1086006A (en) | Bleach compositions containing perfume oils | |
| JPH0343320B2 (ja) | ||
| CN111432851B (zh) | 挥发性成分限制或消除对恶臭的感知的用途 | |
| WO2004037303A1 (ja) | 消臭剤組成物 | |
| JPH0354300A (ja) | 芳香性組成物及び洗剤製品におけるその使用 | |
| US2090437A (en) | Dentifrice | |
| ES2694042T3 (es) | Compuesto organoléptico | |
| US4301021A (en) | N,N-Diethyl-2-ethylhexanamide fragrances | |
| CN100374432C (zh) | 丙酮化合物香料 | |
| JPS62109900A (ja) | 芳香性液体漂白剤組成物 | |
| JP2559061B2 (ja) | 香料含有水性アルカリ金属亜ハロゲン酸塩組成物 | |
| JPS6092210A (ja) | 香料製品製造方法 | |
| JPH11501081A (ja) | 酸化防止剤としての4−第3ブチル−1−シクロヘキサノールの使用 | |
| JPS6014859A (ja) | 芳香性液体消臭剤組成物 | |
| JPH05508182A (ja) | 香料基剤 | |
| EP1380559A1 (en) | Ethers of 2,2,4-trimethylpentane-1, 3-diol as fragrance materials | |
| DD292477B5 (de) | Parfuemierte, mit Riechstoffen versehene, fluessige Wasch-, Geschirrspuel-und Reinigungsmittel | |
| EP0200890B1 (fr) | Utilisation d'une lactone spirannique en tant qu'ingrédient parfumant | |
| KR970008991B1 (ko) | 고형 변기 세정제 조성물 | |
| JP2001271092A (ja) | 芳香性漂白剤組成物 | |
| SU971333A1 (ru) | Дезодорирующее и бактерицидное средство дл ванных и туалетных комнат | |
| JP4242093B2 (ja) | 水洗トイレ用の液体芳香洗浄剤組成物 | |
| US4419281A (en) | N,N-Diethylheptanamide fragrances |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |