JPS622056B2 - - Google Patents
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- JPS622056B2 JPS622056B2 JP58111412A JP11141283A JPS622056B2 JP S622056 B2 JPS622056 B2 JP S622056B2 JP 58111412 A JP58111412 A JP 58111412A JP 11141283 A JP11141283 A JP 11141283A JP S622056 B2 JPS622056 B2 JP S622056B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02H—WARPING, BEAMING OR LEASING
- D02H13/00—Details of machines of the preceding groups
- D02H13/02—Stop motions
- D02H13/04—Stop motions responsive to breakage, slackness, or excessive tension of threads, with detectors for individual threads or small groups of threads
- D02H13/08—Stop motions responsive to breakage, slackness, or excessive tension of threads, with detectors for individual threads or small groups of threads electrical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、整経機の自動監視装置に関するもの
である。
である。
既に知られているように、織物工程において、
たて糸を機械に供給するには1本づつ平行に揃え
てワープビームに巻き取らねばならない。
たて糸を機械に供給するには1本づつ平行に揃え
てワープビームに巻き取らねばならない。
すなわち、糸ボビンに巻き取られた個々の素糸
を織物設計に基づいた本数、順序、長さ、密度、
幅等に従つてボビンクリール上に整然と配置し、
次いで、これら多数の糸を引き出し、平行に並べ
て、一様の張力を与えながらビームやドラムに巻
き取るといういわゆる整経作業が行われる。而し
て、前記の個々の素糸は大体所定の長さに巻き取
られ、スラブ等の糸節が除去され、かつ糸の中切
れが無い状態となつていることを前提として整経
が行われる。しかし、実際問題として作業中には
張力による糸切れ発生や、前工程の自動糸巻機の
不正糸結びによる二重糸や、糸肩付着によるつれ
込み糸による二重糸等の異常糸が発生し、若し、
このまま整経作業が行われれば後工程の織物工程
が混乱し、さらにこの整経糸で織物が織られれ
ば、重大な欠陥部を有する織物ができ上ることに
なる。したがつて、これの対策として、在来は各
素糸にドロツプワイヤを付した糸切れ検出器をボ
ビンクリールに配備して、糸切れ発生と同時に電
気的接点を閉じて整経機のドラムを停止して糸切
れを補修する方式等がとられ、また、つれ込み糸
等の二重糸は走行糸を目視により検出し、発見と
同時に手動停止スイツチを押して整経機を停止し
て補修している。
を織物設計に基づいた本数、順序、長さ、密度、
幅等に従つてボビンクリール上に整然と配置し、
次いで、これら多数の糸を引き出し、平行に並べ
て、一様の張力を与えながらビームやドラムに巻
き取るといういわゆる整経作業が行われる。而し
て、前記の個々の素糸は大体所定の長さに巻き取
られ、スラブ等の糸節が除去され、かつ糸の中切
れが無い状態となつていることを前提として整経
が行われる。しかし、実際問題として作業中には
張力による糸切れ発生や、前工程の自動糸巻機の
不正糸結びによる二重糸や、糸肩付着によるつれ
込み糸による二重糸等の異常糸が発生し、若し、
このまま整経作業が行われれば後工程の織物工程
が混乱し、さらにこの整経糸で織物が織られれ
ば、重大な欠陥部を有する織物ができ上ることに
なる。したがつて、これの対策として、在来は各
素糸にドロツプワイヤを付した糸切れ検出器をボ
ビンクリールに配備して、糸切れ発生と同時に電
気的接点を閉じて整経機のドラムを停止して糸切
れを補修する方式等がとられ、また、つれ込み糸
等の二重糸は走行糸を目視により検出し、発見と
同時に手動停止スイツチを押して整経機を停止し
て補修している。
しかしながら、以上の如き現状の対策にては、
前記糸切れや二重糸を完全に防止することができ
ない。なぜならば、公知のドロツプワイヤ方式の
糸切れ検出器では、機械的摩擦力による不完全動
作や電気接点の風綿づまり等のため検出不完全の
ときがあり、また、目視による二重糸の見い出し
は人為的のため、高速走行には対応できず見逃し
があり、さらに労働疲労度が高いからである。
前記糸切れや二重糸を完全に防止することができ
ない。なぜならば、公知のドロツプワイヤ方式の
糸切れ検出器では、機械的摩擦力による不完全動
作や電気接点の風綿づまり等のため検出不完全の
ときがあり、また、目視による二重糸の見い出し
は人為的のため、高速走行には対応できず見逃し
があり、さらに労働疲労度が高いからである。
本発明は、かかる現状に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、整経糸の糸切れや二重
糸等の異常糸を確実にして、かつ速やかに検出し
て整経機を自動的に停止せしめると同時に異常糸
の発生個所を表示して補修を容易にし、無欠点の
整経糸を得ると共に、異常糸の内容を明示して記
録することにより整経機の巻き取りスピードが向
上できて、生産効率の向上と品質の管理向上がで
きる整経機の自動監視装置を提供することにあ
る。
その目的とするところは、整経糸の糸切れや二重
糸等の異常糸を確実にして、かつ速やかに検出し
て整経機を自動的に停止せしめると同時に異常糸
の発生個所を表示して補修を容易にし、無欠点の
整経糸を得ると共に、異常糸の内容を明示して記
録することにより整経機の巻き取りスピードが向
上できて、生産効率の向上と品質の管理向上がで
きる整経機の自動監視装置を提供することにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、整経機に
巻き取られる個々の素糸に対応して配設され、素
糸の直径の変動を電気的信号に変換して送出する
検出器と、該検出器と接続され、該検出器の出力
信号を増巾し、かつ波形整形して、素糸が糸切れ
したときに発生する糸走行信号と、素糸に二重糸
等が生じたときに発生する二重糸信号とに分離さ
れた出力信号を発生する増巾器と、該増巾器と接
続された、優先回路と表示器を有する優先表示器
とによつて一体化した検出装置を構成すると共
に、該検出装置の優先表示器を、機台停止装置と
接続したスイツチ機構と表示器を有する中央制御
装置に接続し、検出装置の増巾器の出力信号を介
して優先表示器に出力信号が発生した場合に、中
央制御装置のスイツチ機構を動作させて整経機の
駆動原動機を停止させると同時に優先表示器の表
示器を動作させる構成を特徴とするものである。
巻き取られる個々の素糸に対応して配設され、素
糸の直径の変動を電気的信号に変換して送出する
検出器と、該検出器と接続され、該検出器の出力
信号を増巾し、かつ波形整形して、素糸が糸切れ
したときに発生する糸走行信号と、素糸に二重糸
等が生じたときに発生する二重糸信号とに分離さ
れた出力信号を発生する増巾器と、該増巾器と接
続された、優先回路と表示器を有する優先表示器
とによつて一体化した検出装置を構成すると共
に、該検出装置の優先表示器を、機台停止装置と
接続したスイツチ機構と表示器を有する中央制御
装置に接続し、検出装置の増巾器の出力信号を介
して優先表示器に出力信号が発生した場合に、中
央制御装置のスイツチ機構を動作させて整経機の
駆動原動機を停止させると同時に優先表示器の表
示器を動作させる構成を特徴とするものである。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図と第2図は、本発明を実施した整経機の
概要を示す正面図と側面図で、先ず、全体の概要
を説明すると、同図において素糸7を供給するチ
ーズ44はクリールスタンド45に整然と載架さ
れており、その数は整経素糸の本数で通常数百か
ら千数百個である。チーズ44から供給される素
糸7はフロントガイド46、ジグザスコーム47
等を経てワープドラム48に均等間隔に巻き取ら
れる。整経素糸に異常が発生した場合は、停止ス
イツチ49を押してワープドラム48を急停止さ
せ、異常を補修している。後述する検出装置1は
各素糸7毎に対応させ、素糸7は検出装置1の糸
ガイド50内を走行する。各検出装置1はそれぞ
れに遠方から容易に認識できる表示器39を有
し、さらに検出装置1は20〜60個を平行に配列し
一連化して検出装置群1′となし、この検出装置
群1′は筐体51に整然と配置されると共に、ク
リールスタンド45のチーズ44から供給される
素糸7の高低に対応して上下に平行に配置され、
各検出装置群1′は制御線束5を介して中央制御
装置6と接続されている。中央制御装置6のパネ
ル面には糸切表示器29、二重糸表示器30、糸
切カウンタ24、二重糸カウンタ25等が配設さ
れている。
概要を示す正面図と側面図で、先ず、全体の概要
を説明すると、同図において素糸7を供給するチ
ーズ44はクリールスタンド45に整然と載架さ
れており、その数は整経素糸の本数で通常数百か
ら千数百個である。チーズ44から供給される素
糸7はフロントガイド46、ジグザスコーム47
等を経てワープドラム48に均等間隔に巻き取ら
れる。整経素糸に異常が発生した場合は、停止ス
イツチ49を押してワープドラム48を急停止さ
せ、異常を補修している。後述する検出装置1は
各素糸7毎に対応させ、素糸7は検出装置1の糸
ガイド50内を走行する。各検出装置1はそれぞ
れに遠方から容易に認識できる表示器39を有
し、さらに検出装置1は20〜60個を平行に配列し
一連化して検出装置群1′となし、この検出装置
群1′は筐体51に整然と配置されると共に、ク
リールスタンド45のチーズ44から供給される
素糸7の高低に対応して上下に平行に配置され、
各検出装置群1′は制御線束5を介して中央制御
装置6と接続されている。中央制御装置6のパネ
ル面には糸切表示器29、二重糸表示器30、糸
切カウンタ24、二重糸カウンタ25等が配設さ
れている。
第3図は本発明に係る自動監視装置の一例での
電気的構成図で、検出装置1は検出器2、増巾器
3および優先表示器4によつて構成されると共
に、制御線束5を介して中央制御装置6と接続さ
れている。
電気的構成図で、検出装置1は検出器2、増巾器
3および優先表示器4によつて構成されると共
に、制御線束5を介して中央制御装置6と接続さ
れている。
検出器2は素糸7の直径の変動を電気的信号に
変換させる公知の方式のものであつて、例えば光
源8、光電池9を対設して、その光電域に素糸7
を走行させるもので、光源8は発光ダイオード、
光電池9はシリコン太陽電池とし、検出感度を安
定とするため、光源8と光電池9は補償回路10
によりループ回路を構成している。
変換させる公知の方式のものであつて、例えば光
源8、光電池9を対設して、その光電域に素糸7
を走行させるもので、光源8は発光ダイオード、
光電池9はシリコン太陽電池とし、検出感度を安
定とするため、光源8と光電池9は補償回路10
によりループ回路を構成している。
検出器2の出力は増巾器3と接続され、該増巾
器3は増巾回路11、微分回路32、波形整形回
路33および反転回路34を有する糸走行信号判
別回路12、太さ比較器35、積分回路36およ
び長さ比較器37を有する二重糸信号判別回路1
3によつて構成されており、そして、該増巾器3
の出力は優先表示器4と接続されると共に、太さ
制御線14、長さ制御線15を介して中央制御装
置6と接続されている。
器3は増巾回路11、微分回路32、波形整形回
路33および反転回路34を有する糸走行信号判
別回路12、太さ比較器35、積分回路36およ
び長さ比較器37を有する二重糸信号判別回路1
3によつて構成されており、そして、該増巾器3
の出力は優先表示器4と接続されると共に、太さ
制御線14、長さ制御線15を介して中央制御装
置6と接続されている。
優先表示器4は糸切優先回路16、二重糸優先
回路17および表示用論理回路38と表示器39
を有する優先表示回路18によつて構成され、そ
の出力は糸切制御線19、二重糸制御線20によ
り中央制御装置6と接続され、また優先制御線2
1により他の検出装置1の優先表示器4と相互に
接続されている。
回路17および表示用論理回路38と表示器39
を有する優先表示回路18によつて構成され、そ
の出力は糸切制御線19、二重糸制御線20によ
り中央制御装置6と接続され、また優先制御線2
1により他の検出装置1の優先表示器4と相互に
接続されている。
一体化された検出装置1は多数の素糸7に対応
して多数配列されると共に、適当数をグループ構
成して各制御線群は相互に並列接続され、中央制
御装置6と接続されている。
して多数配列されると共に、適当数をグループ構
成して各制御線群は相互に並列接続され、中央制
御装置6と接続されている。
中央制御装置6は各検出装置1にそれぞれ供給
する電源および太さ制御電源22、長さ制御電源
23を有すると共に、検出装置1の出力と糸切制
御線19、二重糸制御線20を介して接続された
糸切カウンタ24、二重糸カウンタ25と、停止
用論理回路26を介して接続され、かつ機台停止
装置31と接続されたスイツチ機構27および優
先回路28を介して接続された糸切表示器29、
二重糸表示器30を有している。
する電源および太さ制御電源22、長さ制御電源
23を有すると共に、検出装置1の出力と糸切制
御線19、二重糸制御線20を介して接続された
糸切カウンタ24、二重糸カウンタ25と、停止
用論理回路26を介して接続され、かつ機台停止
装置31と接続されたスイツチ機構27および優
先回路28を介して接続された糸切表示器29、
二重糸表示器30を有している。
次に、動作について説明すると、素糸7は各種
の天然繊維、化合繊繊維の紡績糸またはフイラメ
ント撚糸等で、素糸7が検出装置1の検出器2の
光電領域を走行すると、その直径変動または走行
振動等により光電池9には糸走行に伴つた光量変
化信号が発生する。比較的微弱なこの出力信号は
増巾回路11にて増巾され、糸走行信号判別回路
12並びに二重糸信号判別回路13に並列に加え
られる。
の天然繊維、化合繊繊維の紡績糸またはフイラメ
ント撚糸等で、素糸7が検出装置1の検出器2の
光電領域を走行すると、その直径変動または走行
振動等により光電池9には糸走行に伴つた光量変
化信号が発生する。比較的微弱なこの出力信号は
増巾回路11にて増巾され、糸走行信号判別回路
12並びに二重糸信号判別回路13に並列に加え
られる。
糸走行信号判別回路12は前記のように、微分
回路32、波形整形回路33および反転回路34
によつて構成されており、素糸7が検出器2内を
走行すると光電池9は比較的微少で、周期の短い
光量変化信号を発生するので、これを増巾回路1
1で増巾し、微分回路32で波し、波形整形回
路33にて(1)、(0)レベル信号に変換し、反転
回路34にて位相反転して、糸走行中は(0)レ
ベル信号を、糸走行停止時には(1)レベルの出力信
号を送出する。
回路32、波形整形回路33および反転回路34
によつて構成されており、素糸7が検出器2内を
走行すると光電池9は比較的微少で、周期の短い
光量変化信号を発生するので、これを増巾回路1
1で増巾し、微分回路32で波し、波形整形回
路33にて(1)、(0)レベル信号に変換し、反転
回路34にて位相反転して、糸走行中は(0)レ
ベル信号を、糸走行停止時には(1)レベルの出力信
号を送出する。
一方、二重糸信号判別回路13は前記したよう
に、太さ比較器35、積分回路36および長さ比
較器37にて構成され、各比較器35,37の比
較レベル以内の入力信号に対しては出力信号は
(0)レベルであるが、今、素糸7に二重糸等が
発生し、検出器2内を通過すると、光電池9は比
較的大きく、かつ周期の長い光量変化信号を発生
して、太さ比較器35の入力に加わり、若し、太
さ比較器35の他の入力に加わつた比較電圧より
高い信号に対しては出力信号を発生して積分回路
36を充電する。積分回路36の充電電圧は太さ
比較器35の出力信号の継続時間、すなわち、光
電池9の出力信号の周期の長さに比例して上昇
し、積分回路36の充電電圧が長さ比較器37の
比較電圧以上に達すると長さ比較器37は(1)レベ
ルの出力を送出する。若し、光電池9の出力信号
の周期が比較的短い周期の間に消滅すると、積分
回路36の充電電圧は急速に消滅し、長さ比較器
37の比較電圧以上に達し得ない。このことは、
素糸7に発生するスラブ、ネツプ等の比較的短い
糸の異常部に対しては二重糸信号判別回路13は
出力を送出せず、二重糸等の長い糸の異常部に対
してのみ出力信号を送出する。また、各比較器3
5,37の比較電圧を制御することにより、検出
すべき二重糸の太さ、長さを任意に選択すること
ができる。前記増巾器3の出力は優先表示器4に
加えられる。すなわち、糸走行信号判別回路12
の出力は糸切優先回路16はD1端子に、二重糸
信号判別回路13の出力は二重糸優先回路17の
D2端子にそれぞれ接続され、これら両判別回路
12,13の何れか優先した信号に対応して両優
先回路16,17の何れかの出力端子Q1,Q2に
出力が発生する。すなわち、糸切優先回路16と
二重糸優先回路17はD型フイリツプフロツプ集
積回路で、今、例えば糸切優先回路16の入力端
子D1に(1)レベル信号が加わると、ダイオードR1
を介してクロツク端子CK1を(0)レベルから(1)
レベルに変換し、その結果、入力端子D1の(1)レ
ベルを出力端子Q1に転換する。糸切優先回路1
6の出力端子Q1に発生した信号で表示用論理回
路38を介して表示器39を動作させ、表示す
る。
に、太さ比較器35、積分回路36および長さ比
較器37にて構成され、各比較器35,37の比
較レベル以内の入力信号に対しては出力信号は
(0)レベルであるが、今、素糸7に二重糸等が
発生し、検出器2内を通過すると、光電池9は比
較的大きく、かつ周期の長い光量変化信号を発生
して、太さ比較器35の入力に加わり、若し、太
さ比較器35の他の入力に加わつた比較電圧より
高い信号に対しては出力信号を発生して積分回路
36を充電する。積分回路36の充電電圧は太さ
比較器35の出力信号の継続時間、すなわち、光
電池9の出力信号の周期の長さに比例して上昇
し、積分回路36の充電電圧が長さ比較器37の
比較電圧以上に達すると長さ比較器37は(1)レベ
ルの出力を送出する。若し、光電池9の出力信号
の周期が比較的短い周期の間に消滅すると、積分
回路36の充電電圧は急速に消滅し、長さ比較器
37の比較電圧以上に達し得ない。このことは、
素糸7に発生するスラブ、ネツプ等の比較的短い
糸の異常部に対しては二重糸信号判別回路13は
出力を送出せず、二重糸等の長い糸の異常部に対
してのみ出力信号を送出する。また、各比較器3
5,37の比較電圧を制御することにより、検出
すべき二重糸の太さ、長さを任意に選択すること
ができる。前記増巾器3の出力は優先表示器4に
加えられる。すなわち、糸走行信号判別回路12
の出力は糸切優先回路16はD1端子に、二重糸
信号判別回路13の出力は二重糸優先回路17の
D2端子にそれぞれ接続され、これら両判別回路
12,13の何れか優先した信号に対応して両優
先回路16,17の何れかの出力端子Q1,Q2に
出力が発生する。すなわち、糸切優先回路16と
二重糸優先回路17はD型フイリツプフロツプ集
積回路で、今、例えば糸切優先回路16の入力端
子D1に(1)レベル信号が加わると、ダイオードR1
を介してクロツク端子CK1を(0)レベルから(1)
レベルに変換し、その結果、入力端子D1の(1)レ
ベルを出力端子Q1に転換する。糸切優先回路1
6の出力端子Q1に発生した信号で表示用論理回
路38を介して表示器39を動作させ、表示す
る。
一方、各優先回路16,17のクロツク端子
CK1,CK2は優先制御線21により他の検出装置
1における優先表示器4のクロツク端子とも相互
に並列接続されており、したがつて、何れかのク
ロツク端子が(1)レベルとなると他の優先表示器4
はロツクされ、優先入力した優先回路以外の優先
回路は入力端子に(1)レベルが印加されても出力端
子には(1)レベルの信号が発生しない。このこと
は、一番最初に信号が入力した検出装置1におけ
る優先表示器4の表示器39のみが動作して表示
され、機台が停止されて他の各検出装置1に糸切
信号が発生しても他の優先表示器4の表示器39
は動作せず、表示されない。また、二重糸優先回
路17の入力に先に信号が加わつた場合は、前記
と同様の動作で、OR回路にて構成されている表
示用論理回路38を介して表示器39を動作し、
表示する。さらに糸切優先回路16および二重糸
優先回路17の出力はダイオード40,41を介
して糸切制御線19、二重糸制御線20と接続さ
れて中央制御装置6に導かれ、糸切カウンタ2
4、二重糸カウンタ25および優先回路28を介
して糸切表示器29、二重糸表示器30と接続さ
れ、さらに停止用論理回路26を介してスイツチ
機構27と接続されている。糸切カウンタ25、
二重糸カウンタ26はそれぞれ積算カウンタで、
各制御線19,20に発生した信号をパルス化し
て累積カウンタ表示し、また、糸切表示器29、
二重糸表示器30は優先回路28により優先選択
し、各制御線19,20に(1)レベル信号が発生し
ている間、継続して表示灯等で表示するものであ
る。停止用論理回路26はOR回路にて構成さ
れ、各制御線19,20の何れかに信号が発生し
た場合に出力信号を発生して、スイツチ機構27
を動作させ、このスイツチ機構27のスイツチ作
用によつて整経機本体の機台停止装置31を動作
させて機台を停止し、巻き取りドラムの回転が停
止して素糸7群が走行を停止する。
CK1,CK2は優先制御線21により他の検出装置
1における優先表示器4のクロツク端子とも相互
に並列接続されており、したがつて、何れかのク
ロツク端子が(1)レベルとなると他の優先表示器4
はロツクされ、優先入力した優先回路以外の優先
回路は入力端子に(1)レベルが印加されても出力端
子には(1)レベルの信号が発生しない。このこと
は、一番最初に信号が入力した検出装置1におけ
る優先表示器4の表示器39のみが動作して表示
され、機台が停止されて他の各検出装置1に糸切
信号が発生しても他の優先表示器4の表示器39
は動作せず、表示されない。また、二重糸優先回
路17の入力に先に信号が加わつた場合は、前記
と同様の動作で、OR回路にて構成されている表
示用論理回路38を介して表示器39を動作し、
表示する。さらに糸切優先回路16および二重糸
優先回路17の出力はダイオード40,41を介
して糸切制御線19、二重糸制御線20と接続さ
れて中央制御装置6に導かれ、糸切カウンタ2
4、二重糸カウンタ25および優先回路28を介
して糸切表示器29、二重糸表示器30と接続さ
れ、さらに停止用論理回路26を介してスイツチ
機構27と接続されている。糸切カウンタ25、
二重糸カウンタ26はそれぞれ積算カウンタで、
各制御線19,20に発生した信号をパルス化し
て累積カウンタ表示し、また、糸切表示器29、
二重糸表示器30は優先回路28により優先選択
し、各制御線19,20に(1)レベル信号が発生し
ている間、継続して表示灯等で表示するものであ
る。停止用論理回路26はOR回路にて構成さ
れ、各制御線19,20の何れかに信号が発生し
た場合に出力信号を発生して、スイツチ機構27
を動作させ、このスイツチ機構27のスイツチ作
用によつて整経機本体の機台停止装置31を動作
させて機台を停止し、巻き取りドラムの回転が停
止して素糸7群が走行を停止する。
すなわち、素糸7に糸切れ、または二重糸等の
異常が発生した場合、異常素糸に対応する検出装
置1における優先表示器4の表示器39が点灯
し、同時に中央制御装置6の糸切表示器29、ま
たは二重糸表示器30の何れかが異常内容を判別
して点灯し、さらに糸切カウンタ24、または二
重糸カウンタ25を累進させると共にスイツチ機
構27を動作させて整経機台を停止させる。整経
機台の停止により作業員が異常内容個所を表示器
24,25,39により判別して異常部を補修す
る。異常部の補修が終つて運転を再開すると、全
素糸が走行し、各優先回路16,17等の入力端
子D1,D2が(0)レベルとなり、入力端子D1,
D2とプリセツト端子PR1,PR2間に接続された反
転バツフアー回路42,43等の出力信号により
プリセツト端子PR1,PR2が(1)レベルとなり、各
優先回路16,17等の出力端子Q1,Q2の信号
はリセツトされて(0)レベルとなり、表示器3
9および糸切表示器29または二重糸表示器30
は自動的に消灯する。
異常が発生した場合、異常素糸に対応する検出装
置1における優先表示器4の表示器39が点灯
し、同時に中央制御装置6の糸切表示器29、ま
たは二重糸表示器30の何れかが異常内容を判別
して点灯し、さらに糸切カウンタ24、または二
重糸カウンタ25を累進させると共にスイツチ機
構27を動作させて整経機台を停止させる。整経
機台の停止により作業員が異常内容個所を表示器
24,25,39により判別して異常部を補修す
る。異常部の補修が終つて運転を再開すると、全
素糸が走行し、各優先回路16,17等の入力端
子D1,D2が(0)レベルとなり、入力端子D1,
D2とプリセツト端子PR1,PR2間に接続された反
転バツフアー回路42,43等の出力信号により
プリセツト端子PR1,PR2が(1)レベルとなり、各
優先回路16,17等の出力端子Q1,Q2の信号
はリセツトされて(0)レベルとなり、表示器3
9および糸切表示器29または二重糸表示器30
は自動的に消灯する。
以上理解をより深めるため、各所の電気信号の
状態を態4図に示す。
状態を態4図に示す。
すなわち、増巾器3における増巾回路11にお
いて、糸走行中は大きさが△hで、周期が△tの
糸斑信号が発生し、これを糸走行信号判別回路1
2にて検出して糸切れが発生すると、YBで示す
糸切信号が発生し、整経機台を停止する。増巾回
路11に二重糸等の大きさがhで、長さがtで示
される信号が発生すると、二重糸信号判別回路1
3にて検出してDBで示される出力信号が発生
し、整経機台を停止する。途中、ネツプ、スラブ
等の比較的周期の短い、大きさがh、周期が△t
で示される信号に対しては二重糸信号判別回路1
3は出力信号を発生しない。そして、これらの素
糸7の異常部の太さ、長さの限界の選択は中央制
御装置6における太さ制御電源22、長さ制御電
源23により可変設定し得ることは前述のとおり
である。
いて、糸走行中は大きさが△hで、周期が△tの
糸斑信号が発生し、これを糸走行信号判別回路1
2にて検出して糸切れが発生すると、YBで示す
糸切信号が発生し、整経機台を停止する。増巾回
路11に二重糸等の大きさがhで、長さがtで示
される信号が発生すると、二重糸信号判別回路1
3にて検出してDBで示される出力信号が発生
し、整経機台を停止する。途中、ネツプ、スラブ
等の比較的周期の短い、大きさがh、周期が△t
で示される信号に対しては二重糸信号判別回路1
3は出力信号を発生しない。そして、これらの素
糸7の異常部の太さ、長さの限界の選択は中央制
御装置6における太さ制御電源22、長さ制御電
源23により可変設定し得ることは前述のとおり
である。
以上、詳細に説明したところから明らかな如
く、本発明によれば、整経糸の糸切れや二重糸等
の異常糸を確実にして、かつ速やかに検出して整
経機を自動的に停止せしめると同時に異常糸の発
生個所を表示して補修を容易にし、無欠点の整経
糸を得ることができるものである。
く、本発明によれば、整経糸の糸切れや二重糸等
の異常糸を確実にして、かつ速やかに検出して整
経機を自動的に停止せしめると同時に異常糸の発
生個所を表示して補修を容易にし、無欠点の整経
糸を得ることができるものである。
また、本発明装置は在来品に比し、各走行素糸
に対し非接触の状態で、かつ既存の整径機のクリ
ールスタンドとワープドラムの間に容易に設置す
ることができると共に、総べての装置が電子的作
用で応答速度が速い等のため、異常テンシヨン等
の支障がなく、動作確実で故障が極めて少なく、
整経機の巻取速度を著しく上昇することができる
ものである。
に対し非接触の状態で、かつ既存の整径機のクリ
ールスタンドとワープドラムの間に容易に設置す
ることができると共に、総べての装置が電子的作
用で応答速度が速い等のため、異常テンシヨン等
の支障がなく、動作確実で故障が極めて少なく、
整経機の巻取速度を著しく上昇することができる
ものである。
因みに、本発明装置によれば、現状に対し、巻
取速度を2倍とし、作業員を2分の1に半減し得
ることが試験的に立証されている。したがつて、
本発明は、生産能率、品質作業性等の向上に極め
て大きな効果があり、その工業的価値は多大であ
る。
取速度を2倍とし、作業員を2分の1に半減し得
ることが試験的に立証されている。したがつて、
本発明は、生産能率、品質作業性等の向上に極め
て大きな効果があり、その工業的価値は多大であ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図と第2
図は本発明を実施した整経機の概要を示す正面図
と側面図、第3図は本発明装置の電気的構成図、
第4図は本発明装置の各所の電気信号の状態を示
す説明図である。 1……検出装置、1′……検出装置群、2……
検出器、3……増巾器、4……優先表示器、5…
…制御線束、6……中央制御装置、7……素糸、
11……増巾回路、12……糸走行信号判別回
路、13……二重糸信号判別回路、14……太さ
制御線、15……長さ制御線、16……糸切優先
回路、17……二重糸優先回路、18……優先表
示回路、19……糸切制御線、20……二重糸制
御線、21……優先制御線、24……糸切カウン
タ、25……二重糸カウンタ、27……スイツチ
機構、29……糸切表示器、30……二重糸表示
器、31……機台停止装置、39……表示器、5
1……筐体。
図は本発明を実施した整経機の概要を示す正面図
と側面図、第3図は本発明装置の電気的構成図、
第4図は本発明装置の各所の電気信号の状態を示
す説明図である。 1……検出装置、1′……検出装置群、2……
検出器、3……増巾器、4……優先表示器、5…
…制御線束、6……中央制御装置、7……素糸、
11……増巾回路、12……糸走行信号判別回
路、13……二重糸信号判別回路、14……太さ
制御線、15……長さ制御線、16……糸切優先
回路、17……二重糸優先回路、18……優先表
示回路、19……糸切制御線、20……二重糸制
御線、21……優先制御線、24……糸切カウン
タ、25……二重糸カウンタ、27……スイツチ
機構、29……糸切表示器、30……二重糸表示
器、31……機台停止装置、39……表示器、5
1……筐体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 整経機に巻き取られる個々の素糸に対応して
配設され、素糸の直径の変動を電気的信号に変換
して送出する検出器と、該検出器と接続され、該
検出器の出力信号を増巾し、かつ波形整形して、
前記素糸が糸切れしたときに発生する糸走行信号
と、素糸に二重糸等が生じたときに発生する二重
糸信号とに分離された出力信号を発生する増巾器
と、該増巾器と接続された、優先回路と表示器を
有する優先表示器とによつて一体化した検出装置
を構成すると共に、該検出装置の優先表示器を、
機台停止装置と接続したスイツチ機構と表示器を
有する中央制御装置に接続し、前記検出装置の増
巾器の出力信号を介して優先表示器に出力信号が
発生した場合に、前記中央制御装置のスイツチ機
構を動作させて整経機の駆動原動機を停止させる
と同時に前記優先表示器の表示器を作動させる構
成を特徴とする整経機の自動監視装置。 2 前記検出装置を多数の素糸に対応して多数平
行配列して検出装置群となし、これを一つの筐体
内に収納すると共に、各検出装置の優先表示器を
相互に接続し、かつ各優先表示器の出力を前記中
央制御装置と接続して、前記検出装置の増巾器の
出力を介して優先表示器に出力信号が発生した場
合に、整経機の駆動原動機を停止させると同時に
各優先表示器の優先回路を保持させて、前記増巾
器に最初の出力信号を発生させた前記検出器に対
応する前記優先表示器の表示器を動作させる特許
請求の範囲第1項記載の整経機の自動監視装置。 3 前記検出装置における増巾器が、前記素糸の
二重糸の長さ、太さに対応して波形整形が前記中
央制御装置の信号により可変設定される増巾器で
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の整
経機の自動監視装置。 4 前記中央制御装置はカウンタを有し、前記検
出装置における増巾器の糸走行信号および二重糸
信号によつて前記中央制御装置における表示器並
びにカウンタを動作させる機能を有する特許請求
の範囲第1項から第3項の何れか1項記載の整経
機の自動監視装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111412A JPS602734A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 整経機の自動監視装置 |
| US06/592,588 US4566163A (en) | 1983-06-21 | 1984-03-23 | Automatic supervisory system for a warper |
| DE19843411927 DE3411927A1 (de) | 1983-06-21 | 1984-03-30 | Automatische ueberwachungsanordnung fuer zettler |
| KR1019840003461A KR910002288B1 (ko) | 1983-06-21 | 1984-06-20 | 정경기의 자동 감시 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111412A JPS602734A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 整経機の自動監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602734A JPS602734A (ja) | 1985-01-09 |
| JPS622056B2 true JPS622056B2 (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=14560502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58111412A Granted JPS602734A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 整経機の自動監視装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566163A (ja) |
| JP (1) | JPS602734A (ja) |
| KR (1) | KR910002288B1 (ja) |
| DE (1) | DE3411927A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2668503B1 (fr) * | 1990-10-29 | 1992-12-24 | Michelin & Cie | Procede et installation permettant d'obtenir en ligne la realisation d'une nappe d'assemblages et son enroulage sur une ensouple. |
| DE19506205A1 (de) * | 1995-02-23 | 1996-08-29 | Sucker Mueller Hacoba Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Aufwickeln von Fadenscharen |
| DE10157254B4 (de) * | 2001-11-22 | 2005-12-15 | Karl Mayer Textilmaschinenfabrik Gmbh | Kurzketten-Schärmaschine und Verfahren zum Erzeugen einer Kurzkette |
| JP4678827B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2011-04-27 | 津田駒工業株式会社 | クリール装置の設定方法 |
| CN110791853B (zh) * | 2019-12-15 | 2024-10-01 | 湖南鑫海股份有限公司 | 整经机经纱断线检测系统 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE805999C (de) * | 1948-03-23 | 1951-06-11 | Heinrich Brandt | Fadenwaechtertafel fuer Zettelgatter |
| US3053986A (en) * | 1959-12-31 | 1962-09-11 | Loepfe Erich | Thread cleaner for textile machines |
| BE653619A (ja) * | 1963-09-28 | |||
| DE1535183A1 (de) * | 1964-12-04 | 1970-04-02 | Reiners Walter Dr Ing | Textilmaschine zur gleichzeitigen Verarbeitung mehrerer Faeden |
| CH437076A (de) * | 1965-12-13 | 1967-05-31 | Zellweger Uster Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Verminderung der Anzahl ungerechtfertigter Schnitte beim Einlegen von Garnen in elektronische Garnreiniger |
| US3456310A (en) * | 1966-09-30 | 1969-07-22 | Burlington Industries Inc | Apparatus for stopping textile machinery upon detection of yarn-break and for indicating location thereof |
| GB1274448A (en) * | 1968-09-23 | 1972-05-17 | Courtaulds Ltd | Improvements in warp stop motion and similar devices |
| DE1966734C3 (de) * | 1968-12-13 | 1980-04-24 | Appalachian Electronic Instruments Inc., Ronceverte, W.Va. (V.St.A.) | Fadenüberwachungsvorrichtung |
| US3729635A (en) * | 1970-10-14 | 1973-04-24 | Lindly & Co | Yarn inspector |
| US3887814A (en) * | 1973-11-01 | 1975-06-03 | Du Pont | Yarn slub analyzer |
| US4169981A (en) * | 1977-01-31 | 1979-10-02 | White Eugene F | Strand responsive electrical switch |
| CH629456A5 (de) * | 1978-06-19 | 1982-04-30 | Loepfe Ag Geb | Elektronische einrichtung zur ueberwachung einer mehrzahl laufender faeden an einer textilmaschine. |
| US4341958A (en) * | 1979-08-21 | 1982-07-27 | Ohsawa Shiujia | Yarn-break/yarn-stop detecting device |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58111412A patent/JPS602734A/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-23 US US06/592,588 patent/US4566163A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-03-30 DE DE19843411927 patent/DE3411927A1/de active Granted
- 1984-06-20 KR KR1019840003461A patent/KR910002288B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602734A (ja) | 1985-01-09 |
| KR850000546A (ko) | 1985-02-28 |
| US4566163A (en) | 1986-01-28 |
| KR910002288B1 (ko) | 1991-04-11 |
| DE3411927A1 (de) | 1985-01-10 |
| DE3411927C2 (ja) | 1989-01-12 |
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