JPS62205794A - モノクロ−ナル抗体 - Google Patents
モノクロ−ナル抗体Info
- Publication number
- JPS62205794A JPS62205794A JP4421186A JP4421186A JPS62205794A JP S62205794 A JPS62205794 A JP S62205794A JP 4421186 A JP4421186 A JP 4421186A JP 4421186 A JP4421186 A JP 4421186A JP S62205794 A JPS62205794 A JP S62205794A
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- JP
- Japan
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- antibodies
- virus
- antibody
- cells
- specific
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- Pending
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、免疫グロブリンのIg04サブクラスに属す
るヒトモノクローナル抗体でアレルゲンに対して特異的
な反応性を有するものに関する。
るヒトモノクローナル抗体でアレルゲンに対して特異的
な反応性を有するものに関する。
ヒトのアトピー性アレルギー疾患の症状発現においてI
gE抗体が重要な役割を果たしていることは良く知られ
ている。しかし、近年、アレルrン特異Igag体、特
にIgG4抗体の役割が注目されはじめてきた。IgG
4抗体は初めはIgG ihort−H)rmsens
itizing antibody (IgG 5−T
S )としてのanaphylatic IgG抗体と
の関連が報告されていたが最近では逆に阻止抗体(又は
遮断抗体)(blocking antibody)と
しての役割が重視されている。たとえばIgG4抗体は
ヒト肥満細胞や好塩基球のIgE抗体を介してのアレル
r:/%異的な脱顆粒を抑制しうる(中耕、「アレルギ
ー」第30巻、206〜212頁%1981年)。また
、減感作療法を行うことにより、アレルrン特異的Ig
G4抗体の増加が報告され阻止抗体としてのIgG4抗
体の可能性が示唆されている(高石ら、「アレルギー」
第32巻、1106〜1112頁、1983年)。
gE抗体が重要な役割を果たしていることは良く知られ
ている。しかし、近年、アレルrン特異Igag体、特
にIgG4抗体の役割が注目されはじめてきた。IgG
4抗体は初めはIgG ihort−H)rmsens
itizing antibody (IgG 5−T
S )としてのanaphylatic IgG抗体と
の関連が報告されていたが最近では逆に阻止抗体(又は
遮断抗体)(blocking antibody)と
しての役割が重視されている。たとえばIgG4抗体は
ヒト肥満細胞や好塩基球のIgE抗体を介してのアレル
r:/%異的な脱顆粒を抑制しうる(中耕、「アレルギ
ー」第30巻、206〜212頁%1981年)。また
、減感作療法を行うことにより、アレルrン特異的Ig
G4抗体の増加が報告され阻止抗体としてのIgG4抗
体の可能性が示唆されている(高石ら、「アレルギー」
第32巻、1106〜1112頁、1983年)。
また、アレルゲンと結合した特異ヒ) IgG抗体と選
択的に結合するモノクローナル抗体の取得およびそれを
用いてELISA法(enzyme l lnkedl
mmunosorbent asaay )によシアレ
ルrン特異IgG抗体を測定しうろことは既に報告され
ている(三河ら、特開昭60−228421号公報)。
択的に結合するモノクローナル抗体の取得およびそれを
用いてELISA法(enzyme l lnkedl
mmunosorbent asaay )によシアレ
ルrン特異IgG抗体を測定しうろことは既に報告され
ている(三河ら、特開昭60−228421号公報)。
アレルダン自体と特異的に反応するヒ) IgG4モノ
クローナル抗体はまだ取得されていない。前述の三河ら
の抗体はアレルゲンと直接反応するものではなくてアレ
ルゲンと結合した特異ヒ)IgG抗体と反応するもので
あった。
クローナル抗体はまだ取得されていない。前述の三河ら
の抗体はアレルゲンと直接反応するものではなくてアレ
ルゲンと結合した特異ヒ)IgG抗体と反応するもので
あった。
前述の基礎、臨床の両面の結果から考えて、アレルギー
疾患の診断にも血清中のIgEiだけでなく■gG4抗
体の量を知ることも重要になっている。
疾患の診断にも血清中のIgEiだけでなく■gG4抗
体の量を知ることも重要になっている。
本発明は、アレルギー疾患におけるIgG4抗体のアレ
ルギー治療薬への応用、およびアレルギー疾患の診断と
しての血清中IgG4抗体の測定に利用しうる新規なヒ
トエピG4モノクローナル抗体を提供することを目的と
している。
ルギー治療薬への応用、およびアレルギー疾患の診断と
しての血清中IgG4抗体の測定に利用しうる新規なヒ
トエピG4モノクローナル抗体を提供することを目的と
している。
本発明はこのような目的を達成するべくなされたもので
あり、アトピー性アレルギー患者の8972球をEBウ
ィルスでトランスフォームシテ株化した細胞を培養する
ことにより、アレルギンに特異反応性を有しIgG4サ
ブクラスに属するヒトモノクローナル抗体を産生ずるこ
とを見出したことに基いている。
あり、アトピー性アレルギー患者の8972球をEBウ
ィルスでトランスフォームシテ株化した細胞を培養する
ことにより、アレルギンに特異反応性を有しIgG4サ
ブクラスに属するヒトモノクローナル抗体を産生ずるこ
とを見出したことに基いている。
実施例で得られた本発明のモノクローナル抗体は次のよ
うな性質を有している。
うな性質を有している。
(1) モノクローナル抗体のサブクラスELIsA
(enzymelinked immunogorb
ent assay )法によってヒトIgG抗体のサ
ブクラスを検定した。
(enzymelinked immunogorb
ent assay )法によってヒトIgG抗体のサ
ブクラスを検定した。
IgG1.1gG2、I gG3.1gG4の各サブク
ラスに対する抗体(NoRDIC社製)を0.05M炭
D fl) 両液(pi−19,6)にて、ポリ塩化ビ
ニルプレートに固相化した。培養上清と反応させ、洗浄
した後(ルオキシダーゼ標識抗ヒト免疫グロブリンF
(a b )6分画(CAPPEL社製)と反応させた
。洗浄後基質(過酸化水素)と反応させ吸光度を測定し
た。
ラスに対する抗体(NoRDIC社製)を0.05M炭
D fl) 両液(pi−19,6)にて、ポリ塩化ビ
ニルプレートに固相化した。培養上清と反応させ、洗浄
した後(ルオキシダーゼ標識抗ヒト免疫グロブリンF
(a b )6分画(CAPPEL社製)と反応させた
。洗浄後基質(過酸化水素)と反応させ吸光度を測定し
た。
下表に結果を0D4o5値で示した。これにより、本発
明のモノクローナル抗体はヒ) IgG4サブクラスに
属することがわかる。
明のモノクローナル抗体はヒ) IgG4サブクラスに
属することがわかる。
(2) アレルギンに対する特異反応性■ ELIS
A法 アレルギ/を0.05 M炭酸緩衝液(pH9,6)に
て、ポリ塩化ビニルグレートに固相化した。培養上清と
反応させた後洗浄し、マウス抗ヒ) IgG4モノクロ
ーナル抗体(MIIJS社製)と反応させた。
A法 アレルギ/を0.05 M炭酸緩衝液(pH9,6)に
て、ポリ塩化ビニルグレートに固相化した。培養上清と
反応させた後洗浄し、マウス抗ヒ) IgG4モノクロ
ーナル抗体(MIIJS社製)と反応させた。
反応後再び洗浄し、ヒト免疫グロブリンと交差結合性を
もたないペルオキシダーゼ標識抗マウス免疫グロブリン
抗体(DAKO社製)と反応させた。
もたないペルオキシダーゼ標識抗マウス免疫グロブリン
抗体(DAKO社製)と反応させた。
洗浄後、基質(過酸化水素)と反応させ、吸光度を測定
した。この結果、本抗体はいずれもアレルギン特異的に
反応することがわかった。なお、この方法によりアレル
rン特異IgG4抗体の検出も行ったO ■ Western blot法 5D−8−ポリアクリルアミドダル電気泳動法(SDS
−PAGE )によッテ、13チスラプrルにアレル
ゲンを電気泳動した。ニトロセルロース膜にタン/4り
を転写し、培養上清と反応させた。その後、マウス抗ヒ
l−IgG4モノクローナル抗体を反応させ洗浄した。
した。この結果、本抗体はいずれもアレルギン特異的に
反応することがわかった。なお、この方法によりアレル
rン特異IgG4抗体の検出も行ったO ■ Western blot法 5D−8−ポリアクリルアミドダル電気泳動法(SDS
−PAGE )によッテ、13チスラプrルにアレル
ゲンを電気泳動した。ニトロセルロース膜にタン/4り
を転写し、培養上清と反応させた。その後、マウス抗ヒ
l−IgG4モノクローナル抗体を反応させ洗浄した。
次に、ペルオキシダーゼ標識抗マウス免疫グロブリン抗
体、ペルオキシダーゼ標識抗ペルオキシダーゼ抗体の順
に反応させた。洗浄後、基質(過酸化水素)と反応させ
て発色させた。
体、ペルオキシダーゼ標識抗ペルオキシダーゼ抗体の順
に反応させた。洗浄後、基質(過酸化水素)と反応させ
て発色させた。
その結果、第1図に示すようにF’E−10抗体は、卵
白アルブミンの50000〜30000ダルトンのタン
パク質と反応し、 FM−1抗体は、ダニの約9600
0ダルトンのタンAlり質と特異的に反応することがわ
かった。
白アルブミンの50000〜30000ダルトンのタン
パク質と反応し、 FM−1抗体は、ダニの約9600
0ダルトンのタンAlり質と特異的に反応することがわ
かった。
本発明の抗体はこれらに限定されるものではなく、Bリ
ン・9球の由来するアトピー性アレルギー疾患を選択す
ることによシ各アレルrンに特異的に反応するモノクロ
ーナル抗体を個別に調製することができる。アレルゲン
の種類は問うところではないが、例えば牛乳、卵白アル
ブミン等の食物に含まれているアレルギ/、ダニ、猫や
犬、ウサギ、モルモットの毛などの動物由来のアレルゲ
ン。
ン・9球の由来するアトピー性アレルギー疾患を選択す
ることによシ各アレルrンに特異的に反応するモノクロ
ーナル抗体を個別に調製することができる。アレルゲン
の種類は問うところではないが、例えば牛乳、卵白アル
ブミン等の食物に含まれているアレルギ/、ダニ、猫や
犬、ウサギ、モルモットの毛などの動物由来のアレルゲ
ン。
杉やブタフサ等の花粉などの植物由来のアレルゲン、(
ニジリン等の薬物由来のアレルギン、そのほかハウスダ
スト、カビ等のアレルゲンに対する抗体を広く取得する
ことが可能である。
ニジリン等の薬物由来のアレルギン、そのほかハウスダ
スト、カビ等のアレルゲンに対する抗体を広く取得する
ことが可能である。
このような抗体を産生ずる細胞株は、次のような方法で
得ることができる。
得ることができる。
すなわち、種々のアトピー性アレルギー患者の8977
9球を、Epstein−Barrウィルス(FBウィ
ルス)でトランス7オームすることによシ、アレルrン
特異的IgG4抗体陽性の培養細胞を得、ついでこれを
クローン化して目的とする抗体を産生する細胞株を得る
ことができる。
9球を、Epstein−Barrウィルス(FBウィ
ルス)でトランス7オームすることによシ、アレルrン
特異的IgG4抗体陽性の培養細胞を得、ついでこれを
クローン化して目的とする抗体を産生する細胞株を得る
ことができる。
たとえば、アトピー性アレルギー患者の末梢血をヘパリ
ン加採血し、FIcol−Conray比重遠心法、そ
の他の公知の方法でBリンノ譬球を分離する。
ン加採血し、FIcol−Conray比重遠心法、そ
の他の公知の方法でBリンノ譬球を分離する。
一方、FBウィルスを産生放出している細胞(たとえば
、B95−8 )を一般の細胞培養用の培地中で培養し
、その培養上清を分取することによシウイルス源(EB
ウィルス液)を得る。
、B95−8 )を一般の細胞培養用の培地中で培養し
、その培養上清を分取することによシウイルス源(EB
ウィルス液)を得る。
ついで、このEBウィルス液と上記91Jンパ球を接触
させた後、種々の培養密度で一般の組織培養用マイクロ
タイタープレートに接種して培養する。
させた後、種々の培養密度で一般の組織培養用マイクロ
タイタープレートに接種して培養する。
このトランスフォーメーション法は、適宜常法を選ぶこ
とができるが少ない11′(′II胞密度で接目するオ
リがクローン法が好適に使用されろ、細胞の増殖がみら
れる時期に、培養上清を集め抗体活性のスクリーニング
を行ない、抗体活性陽性のものについて、クローニング
を行なう。
とができるが少ない11′(′II胞密度で接目するオ
リがクローン法が好適に使用されろ、細胞の増殖がみら
れる時期に、培養上清を集め抗体活性のスクリーニング
を行ない、抗体活性陽性のものについて、クローニング
を行なう。
クローニングに際しては軟寒天(soft agar)
法、限界希釈(limiting dilution)
法、又はシングルセルマニピユレーション(singl
e cell manipulation)法の常法を
用いることができるが、軟寒天法が好ましく用いられる
。
法、限界希釈(limiting dilution)
法、又はシングルセルマニピユレーション(singl
e cell manipulation)法の常法を
用いることができるが、軟寒天法が好ましく用いられる
。
軟寒天法の場合、たとえば細胞をある密度で支持寒天層
上の接種寒天層に植え込み、増殖してきたコロニーを分
離し、再び浮遊培養に移し抗体陽性のクローン法を取得
する。
上の接種寒天層に植え込み、増殖してきたコロニーを分
離し、再び浮遊培養に移し抗体陽性のクローン法を取得
する。
このクローン化された細胞株が産生ずる抗体は常法によ
り培養上清として取得でき、この抗体はアレルダンに特
異的に反応する。
り培養上清として取得でき、この抗体はアレルダンに特
異的に反応する。
培養上清から必要により更に精製することもできる。精
製方法としては抗体を精製する一般的方法によればよく
、例えばアフィニティークロマトグラフィー、rルクロ
マトグラフィー、イオン交換クロマトグラフィー、硫安
沈澱法などを利用できる。精製品は必要により凍結乾燥
することもできる。
製方法としては抗体を精製する一般的方法によればよく
、例えばアフィニティークロマトグラフィー、rルクロ
マトグラフィー、イオン交換クロマトグラフィー、硫安
沈澱法などを利用できる。精製品は必要により凍結乾燥
することもできる。
保存は低温たとえば4℃以下で行なうのがよく、また、
凍結乾燥品を再溶解するのには通常水または生理食塩水
が用いられる。
凍結乾燥品を再溶解するのには通常水または生理食塩水
が用いられる。
本発明の抗体は1又は2以上の特定のアレルrンと特異
的に反応する。
的に反応する。
(1) アトピー性アレルギー患者の末梢血Bリンパ
球のトランスフォーメーション 1)培地 RPM11640培地にカナマイシン50μg71tl
、グルタミン2 mM 、炭酸水素ナトリウム1.6g
μを加え、p!−17,0−7,4とし、牛胎児血清(
Fetal CalfSerum : Fe2 )を2
0チとなるように加えて使用する。
球のトランスフォーメーション 1)培地 RPM11640培地にカナマイシン50μg71tl
、グルタミン2 mM 、炭酸水素ナトリウム1.6g
μを加え、p!−17,0−7,4とし、牛胎児血清(
Fetal CalfSerum : Fe2 )を2
0チとなるように加えて使用する。
2)EBウィルス液の作製
EBウィルスを産生ずるB95−8細胞(Procee
dingsof National Academy
of 5ience、 70(1) 、 190−19
4(1973) )を107Mの細胞密度でRPM11
640 +20 % FC8培地を用いて7日間培養し
、0.45μmのミリポアフィルタ−で濾過した培養上
清をウィルス液として用いる。ウィルスの力価判定には
1情帯血のトランスフォーメーションを利用したTo5
o7fttlを用いる。ウィルスは、その力価が105
TD5o/fn1以上のものを用いる。
dingsof National Academy
of 5ience、 70(1) 、 190−19
4(1973) )を107Mの細胞密度でRPM11
640 +20 % FC8培地を用いて7日間培養し
、0.45μmのミリポアフィルタ−で濾過した培養上
清をウィルス液として用いる。ウィルスの力価判定には
1情帯血のトランスフォーメーションを利用したTo5
o7fttlを用いる。ウィルスは、その力価が105
TD5o/fn1以上のものを用いる。
3)リン・2球の分離
へ・臂すン加採血したアトピー性アレルギー患者の静脈
血から、Ficol Conray比重遠心法(Fic
ol−Conra7の比重1.077)で単核球を分取
し、末梢血11177ノや球として用いる。上記の方法
で末梢血l rug当り約106個の末梢血Bリン・ぐ
球が分離される。
血から、Ficol Conray比重遠心法(Fic
ol−Conra7の比重1.077)で単核球を分取
し、末梢血11177ノや球として用いる。上記の方法
で末梢血l rug当り約106個の末梢血Bリン・ぐ
球が分離される。
4)EBウィルスの吸着及び培養
遠心により沈査とした末梢血3 リン・4球106個当
り1dのK[lウィルス液を加え、37℃で1時間装置
する。
り1dのK[lウィルス液を加え、37℃で1時間装置
する。
その後、RPM11640 + 20チFC8培地を加
え、細胞密度を調整して平底マイクロタイタープレート
に0.1 rLlずつ細胞を植えこむ。4日後に培養液
を0、1 mノ加え以後4日1度培地の半量交換を行う
。
え、細胞密度を調整して平底マイクロタイタープレート
に0.1 rLlずつ細胞を植えこむ。4日後に培養液
を0、1 mノ加え以後4日1度培地の半量交換を行う
。
植えこむ細胞数によって異なるが平底マイクロタイター
プレートのウェル当り2.5X10’個では、15〜2
0日で細胞が細胞集塊を形成し活発に増殖してくる。通
常、EBウィルスを吸着させた末梢血リンパ球を平底ク
ロマトタイタープレートのウェル当シー04〜5 X
10’個の細胞密度で植えこむ。
プレートのウェル当り2.5X10’個では、15〜2
0日で細胞が細胞集塊を形成し活発に増殖してくる。通
常、EBウィルスを吸着させた末梢血リンパ球を平底ク
ロマトタイタープレートのウェル当シー04〜5 X
10’個の細胞密度で植えこむ。
5)培養上清中のアレルダン特異的IgG4抗体の検出
細胞が増殖してきたら、培養上清を集め抗体価を測定す
る。その時期は、植えこむ細胞数によって異なるが3週
目から4週目にかけて抗体活性陽性のウェルが認められ
る。抗体陽性のウェルは、24穴マルチウエルプレー)
、25dの培養用フラスコ、25(IJの培養用フラス
コと培譬量を拡大シ、トランス7オーム6週目位からク
ローニングを行う。
る。その時期は、植えこむ細胞数によって異なるが3週
目から4週目にかけて抗体活性陽性のウェルが認められ
る。抗体陽性のウェルは、24穴マルチウエルプレー)
、25dの培養用フラスコ、25(IJの培養用フラス
コと培譬量を拡大シ、トランス7オーム6週目位からク
ローニングを行う。
(2) クローニング
軟寒天法によシ行う。60mのシャーレに0.5チアガ
ロース(全酒造(株)製、ハイプレードアがロース)を
含むRPM11640 + 20多FC8培地(支持層
)を4 ml、その上に103〜104個の細胞を接種
した0、 31アガロース(上記と同じ)を含むRPM
11640 + 20 % FC8培地(接S層)3m
を重層し、5%CO2を通気しているインキュベータ内
で37℃で培養する。2週間から4週間後、顕微鏡下で
コロニーを釣シ上げ、平底マイクロタイタープレートで
RPM11640 + 20 % Fe20.1 d
/ウェルで培養する。通常二度クローニングを行い、そ
の結果クローン株を取る。
ロース(全酒造(株)製、ハイプレードアがロース)を
含むRPM11640 + 20多FC8培地(支持層
)を4 ml、その上に103〜104個の細胞を接種
した0、 31アガロース(上記と同じ)を含むRPM
11640 + 20 % FC8培地(接S層)3m
を重層し、5%CO2を通気しているインキュベータ内
で37℃で培養する。2週間から4週間後、顕微鏡下で
コロニーを釣シ上げ、平底マイクロタイタープレートで
RPM11640 + 20 % Fe20.1 d
/ウェルで培養する。通常二度クローニングを行い、そ
の結果クローン株を取る。
このクローン株には、ヒトIgG4抗体だけを産生ずる
細胞株も含まれている。
細胞株も含まれている。
アトピー性アレルギー患者のうち、卵白およびダニアレ
ルギー患者末梢血9774球をトランスフオームした結
果を表1,2に示す。尚、アレルrン特異的IgG4は
前述の培養上清中の抗体検出法によって求めたものであ
る。
ルギー患者末梢血9774球をトランスフオームした結
果を表1,2に示す。尚、アレルrン特異的IgG4は
前述の培養上清中の抗体検出法によって求めたものであ
る。
第1表 卵白アレルギー患者由来細胞株の出現第2表
ダニアレルギー患者由来細胞株の出現(3) 培養上
清中のIgG4抗体の力価5n希釈した培養上清を用い
て前述のELISA法を行い、力価を調べた。尚、陽性
対照として患者血清を5n希釈して同様に行った。結果
を第3表に示す。
ダニアレルギー患者由来細胞株の出現(3) 培養上
清中のIgG4抗体の力価5n希釈した培養上清を用い
て前述のELISA法を行い、力価を調べた。尚、陽性
対照として患者血清を5n希釈して同様に行った。結果
を第3表に示す。
第3表
〔発明の効果〕
本発明に係るモノクローナル抗体はアトピー性アレルギ
ー疾患に重要な役割をもつIgG4サブクラスに属し、
アレルゲンに特異的であシ、アレルギー疾患の診断に有
用である。さらに本抗体はヒト型である特徴を有するの
で、アレルギー疾患の治療にも有効であると期待される
。
ー疾患に重要な役割をもつIgG4サブクラスに属し、
アレルゲンに特異的であシ、アレルギー疾患の診断に有
用である。さらに本抗体はヒト型である特徴を有するの
で、アレルギー疾患の治療にも有効であると期待される
。
本発明の抗体は量産が可能であり、これらの診断等ある
いは治療薬を市場に送り出す途をひらくものである。
いは治療薬を市場に送り出す途をひらくものである。
第1図は本発明の抗体等のアレルrノに対する特異反応
性を表わすウェスタンプロット法の結果を示すものであ
る。 特許出願人 富士レビオ株式会社“ 代理人弁理士 1)中 政 浩 ほか1名第1図
性を表わすウェスタンプロット法の結果を示すものであ
る。 特許出願人 富士レビオ株式会社“ 代理人弁理士 1)中 政 浩 ほか1名第1図
Claims (1)
- アトピー性アレルギー患者のBリンパ球をEBウィルス
でトランスフォームして株化した細胞より産生され、ア
レルゲンに特異反応性を有する、IgG_4サブクラス
に属することを特徴とするヒトモノクローナル抗体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4421186A JPS62205794A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | モノクロ−ナル抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4421186A JPS62205794A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | モノクロ−ナル抗体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205794A true JPS62205794A (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=12685217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4421186A Pending JPS62205794A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | モノクロ−ナル抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62205794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994024164A3 (en) * | 1993-04-09 | 1995-01-05 | Schering Corp | Human monoclonal antibodies and processes and materials for making such antibodies |
| US8540999B2 (en) | 1991-07-12 | 2013-09-24 | Merck Patent Gmbh | Allergenic proteins and peptides from Japanese cedar pollen |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4421186A patent/JPS62205794A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8540999B2 (en) | 1991-07-12 | 2013-09-24 | Merck Patent Gmbh | Allergenic proteins and peptides from Japanese cedar pollen |
| WO1994024164A3 (en) * | 1993-04-09 | 1995-01-05 | Schering Corp | Human monoclonal antibodies and processes and materials for making such antibodies |
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