JPS62206084A - キルテイング加工品の製造方法 - Google Patents

キルテイング加工品の製造方法

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JPS62206084A
JPS62206084A JP2520986A JP2520986A JPS62206084A JP S62206084 A JPS62206084 A JP S62206084A JP 2520986 A JP2520986 A JP 2520986A JP 2520986 A JP2520986 A JP 2520986A JP S62206084 A JPS62206084 A JP S62206084A
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JP
Japan
Prior art keywords
fabric
core material
sewn
lining
parts
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Pending
Application number
JP2520986A
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English (en)
Inventor
高倉 秀信
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  • Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、綿入りのベスト、ジャケット等のうちキルテ
イング加工したもの、或いは椅子のカバー等キルテイン
グ加工品の製造方法に関するものである。
[従来技術] キルテイング加工品、例えば椅子カバーを縫製する場合
は、従来法の順序により製造されていた。
■座面、背もたれ、ひじ掛等の部品毎に原反を型紙によ
って裁断した後これを縫合し、表布及び裏布を部品の形
状に縫製する工程、 (の所定の型に裁断縫合された表布及び裏布の間に綿や
ウレタンフオーム、羊毛等の芯材を挟み込み1表布及び
裏布を刺し縫う工程、 ■前記■の工程で刺し縫われた座面、背もたれ、ひじ掛
等の部品を縫合する工程、 この上記工程を経て、 キルテイング加工を施した椅子
カバー製品が製造されていた。
[発明が解決しようとする問題点] この従来のキルテイング加工品の製造方法には、次のよ
うな問題点がある。
(a)表布と裏布の間に綿等の芯材を挟んで縫う場合に
おいて、ミシンの送り装置は下側に位置している布だけ
を送る構造であるために上側の布及び下側の布と上側の
布と間に介在されている芯材は、ミシンの押え装置で停
止しようとするが、下側に位置している布は送られるた
めに、下側に位置している布と、上側に位置している布
との間にズレを生じて変形し、十分な品質の製品を作り
にくかった。
(b)表布と裏布の間に芯材を挟む場合に、先に部品が
縫製されていると、各部品の隅部まで芯材を入れること
は困難で、したがって製品の品質に問題があった。
(C)先に部品が縫製されている場合は1部品毎に綿や
ウレタン等の芯材を広げて入れる必要があり、この場合
は芯材を部品毎に切断しなければならず手間と時間がか
かる。
(d)部品毎にバラバラになったものを縫合して製品を
得るため部品の管理が大変である。
[問題点を解決するための手段] 即ち本発明は、 任意に裁断された表布及び裏布の間に芯材を挟み、芯材
を挟んだ表布及び裏布を周囲から引っ張る引っ張り枠に
取りつけ、引っ張り枠に取りつけられた表布、芯材及び
裏布を所定の形状に縫い、所定の形状に縫われた縁に沿
って切断して所定の形状の部品を得、切り離された部品
を縫合してキルテイング加工品を縫製するキルテイング
加工品の製造方法である。
キルテイング加工品の表布及び裏布を構成する原反は必
要な長さに切断され、この原反の間に綿、ウレタンスポ
ンジ、羽毛、羊毛等の芯材を、はぼ原反と同じ大きさに
形成して挟み、その後表布及び裏布を周囲から引っ張る
ための枠にクリップ等を介して取りつける。これによっ
て下側になった布と上側になった布を縫い合わせる際に
ズレようとするのを防止できる。そして表布と裏布を部
品の形状に縫うと共に必要に応じて刺し縫いする。その
後部品の形状に縫製した縁に沿って切断して部品を形成
し、この部品を縫合してキルテイング加工品を得るもの
である。
[実施例] 第1図は、本発明を椅子に応用した実施例の一部切欠参
考斜視図である。
本発明を第1図を参考にして、更に詳細に説明する。
表布lと裏布2を椅子の大きさに合わせて所定の広さに
裁断する。
を 裏布2を枠体5を載置した作業台6の上に敷き、芯材と
なる綿3を必要な広さに切断して広げ、その上から表布
lをかぶせる ↓ 表布1と綿3と裏布2をクリップ4のついている枠体5
に取りつけ、周縁を引っ張り、全体を張る。     
   ↓ これに数値制御ミシンをセットする。
↓ あらかじめ椅子の部品毎の縫製データを入れた自動ミシ
ンが、入力データに基いて縁取り縫製及び刺し縫いする
則ち、内部の刺し縫いは従来は一枚ごとに印を入れて縫
製していたが、データの入力によって印を入れなくても
必要な場所に刺し縫いを施すことができる。
↓ 枠体5からはずして縁取り縫製した椅子の部品の縁取り
線7に添って裁断する。
↓ 各部品を縫合して椅子のカバーを成形する。
なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲内において数々の変形が可能である。
[発明の効果] 本発明は上記構成を有し1次の効果を生じる。
(a)従来の縫製方法では所定形状に裁断された表布と
芯材及び裏布を重ねて縫い合わせる際に、表布と芯材及
び裏布は単に重ねただけであるので、裏布が送られて動
こうとしても11表布及び芯材は、ミシンの押さえ装置
により上部から押さえられているため動きにくく、その
ため表布と裏布との間に縫いズレが生じていた。
しかし本発明では、表布と裏布の周縁部を均一に引っ張
って枠体に固定して縫製するので裏布と表布のズレがほ
とんどなく、従って製品の仕上りが良く、不良品の発生
がほとんどない。
(b)表布と裏布とを所定の形状に裁断し縫合された部
品毎に綿やウレタン等の芯材を入れるのではなく、芯材
は一度に広いものをあらかじめ表布と裏布の間に挟んで
縫い合わせるため、芯材を切断する必要がなく手間も時
間もかからない、このため作業能率が良くコストダウン
が図れる。
(c)芯材を広げ、表布と裏布と一緒に芯材も縫うので
製品の端部まで芯材が一様に入り、製品の品質が向上す
る。
(d)部品毎に縫製していたものをまとめてで縫製する
ので縫製スピードが向上する。特に数値制御ミシンを使
用すれば、縫製スピードの向上は顕著である。
(e)部品毎にバラバラにしないで、一枚物として縫製
した後に裁断し縫合するので部品の管理が容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、 第1図は1本発明を椅子に応用した実施例の一部切欠参
考斜視図である。 1;表布 2;裏布 3;綿 4;クリップ 5;枠体 6;作業台 7;縁取り線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意に裁断された表布及び裏布の間に芯材を挟み、芯材
    を挟んだ表布及び裏布を周囲から引っ張る引っ張り枠に
    取りつけ、引っ張り枠に取りつけられた表布、芯材及び
    裏布を所定の形状に縫い、所定の形状に縫われた縁に沿
    って切断して所定の形状の部品を得、切り離された部品
    を縫合してキルティング加工品を縫製するキルティング
    加工品の製造方法。
JP2520986A 1986-02-06 1986-02-06 キルテイング加工品の製造方法 Pending JPS62206084A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016211107A (ja) * 2015-05-08 2016-12-15 株式会社ヒラカワコーポレーション シート形態にした詰め物用の羽毛状綿素材体及びその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54133945A (en) * 1978-04-06 1979-10-18 Iwase Mishin Kk Work table for sewing comforter or mattress
JPS5631512A (en) * 1979-08-24 1981-03-30 Hideo Iwase Clip

Patent Citations (2)

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