JPS6220744B2 - - Google Patents

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JPS6220744B2
JPS6220744B2 JP55127321A JP12732180A JPS6220744B2 JP S6220744 B2 JPS6220744 B2 JP S6220744B2 JP 55127321 A JP55127321 A JP 55127321A JP 12732180 A JP12732180 A JP 12732180A JP S6220744 B2 JPS6220744 B2 JP S6220744B2
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JP
Japan
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unit
processing unit
register
signal
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JP55127321A
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JPS5648751A (en
Inventor
Ruudobiiku Yansen Furiidoritsuhi
Fuiritsupusu Iyan
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS5648751A publication Critical patent/JPS5648751A/ja
Publication of JPS6220744B2 publication Critical patent/JPS6220744B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は入力ユニツト、加入者線の第1ワイヤ
対に結合される信号発生ユニツトおよび前記入力
ユニツトの制御下で情報信号を伝送する情報処理
ユニツトを具えている電話機に関するものであ
る。
加入者線に接続される電話交換機に通話信号を
伝送するのに用いられるワイヤ対とは別のワイヤ
対に信号発生ユニツトによつてシグナリング信号
を伝送せしめる斯種の電話機については、特に定
期刊行物「Telesis FALL」(1975年第84〜90
頁)に記載されている。
電話交換機および電話機に当今の電子工学を利
用することによつて情報の相互交換を迅速に行う
ことができる。多周波トーンシグナリング機能
は、そのシグナリング速度を10ビツト/秒までの
高速度とすることができるため、極めて有利に使
用することができる。
さらに高いシグナリング速度に対して例えば
150ビツト/秒のような高いビツト速度で情報を
データとして伝送することができる。このように
電子工学により可能とされる速いシグナリングに
よれば、短縮ダイヤル化とか、加入者が別の電話
機の有効個所に永久に、または一時的に移動する
場合に加入者番号を加入者と共に移すことができ
るようにするとか、話中であつて加入者に再び自
動的にダイヤルしたりするなどのように、比較的
簡単な操作で加入者へのサービスの拡張をするこ
とができると云う顕著な利点がある。
上述した各機能は、最も簡単な電話機では読取
専用メモリを具えている情報処理ユニツトによつ
て行うことができるが、より一層複雑な電話機で
はマイクロプロセツサまたは特別に設計したLSI
−回路を具えている情報処理ユニツトによつて行
うことができる。
しかし、ダイヤル信号の伝送専用に用いられる
簡単な多周波トーンシグナリング機能を有する電
話機に極めて多数の電子部品が用いられる場合に
は信頼度が著しく小さくなると云う重大な問題が
ある。このようなことは斯種の電話機を多数広め
て、電話回路網をより一層拡張させるのを妨げて
いる。
本発明の目的は斯る欠点を除去し、斯種電話機
の信頼度を少なくとも等しいパーホーマンスで現
存の電話機の信頼度にほぼ等しくすることにあ
る。
本発明は入力ユニツト、加入者線の第1ワイヤ
対に接続する第1接続端子対に結合される信号発
生ユニツトおよび前記入力ユニツトの制御下で情
報信号を伝送する情報処理ユニツトを具えている
電話機において、該電話機に前記入力ユニツトと
前記信号発生ユニツトとに接続される切替えユニ
ツトを設け、前記情報処理ユニツトを第2接続端
子対に結合させると共に直流分離信号通路を介し
て前記切替ユニツトにも結合させ、前記情報処理
ユニツトには該処理ユニツトの適切な動作を監視
するための監視回路を設け、かつ、前記切替ユニ
ツトを、前記情報処理ユニツトが適切に動作し
て、該情報処理ユニツトが伝送すべき情報を変換
する際には前記監視回路の制御下で前記入力ユニ
ツトを前記直流分離信号通路を介して前記情報処
理ユニツトに結合させるように配置すると共に、
前記切替ユニツトを、前記処理ユニツトが適切に
動作しないで、前記入力ユニツトによつて供給さ
れる情報を前記情報処理ユニツトが変換せずに伝
送する際には前記入力ユニツトを前記信号発生ユ
ニツトに接続するようにも配置したことを特徴と
する。
このようにすれば、情報処理ユニツトおよび/
またはこのユニツトに直流接続される別のユニツ
トが不正確に動作したり、または故障したりした
場合に、電話機が多周波トーンシグナリング機能
を有する慣例の電話機として自動的に動作するた
め、一方では斯種電話機の信頼度は現行の電話方
式の信頼度にほぼ等しくなり、他方では不良また
は不完全情報が生じなくなると云う利点がある。
本発明の好適な実施に当つては、前記情報処理
ユニツトが適切に動作する場合に、前記情報処理
ユニツトにて変換された情報を前記信号発生ユニ
ツトによつて伝送するために、前記監視回路の制
御下で前記情報処理ユニツトを前記直流分離信号
通路を介して前記信号発生ユニツトに結合させる
ように前記切替ユニツトを配置する。
このようにすれば、電話機は通話信号、発振音
および話中音を加入者線の第1ワイヤ対を経て電
話交換機に伝送し、かつ、シグナリング信号およ
び/またはデータを第2ワイヤ対を経て電話交換
機に伝送する四線式の電話機としてだけでなく、
上記信号を加入者線の単一のワイヤ対を経て電話
交換機に伝送する二線式電話機とすることもで
き、多周波トーンシグナリング機能を有する慣例
の電話機の信頼度が保たれると云う利点がある。
図面につき本発明を説明する。
第1図に示す本発明による電話機は加入者線の
第1ワイヤ対に接続する第1接続端子対aおよび
bを具えている。これらの接続端子対aおよびb
にはリンギング回路1を接続すると共に、整流回
路2を介してハイブリツド回路3を接続し、この
ハイブリツド回路には電話機のトランスジユー
サ、即ちスピーカ(受話器)4およびマイクロホ
ン(送話器)5を接続する。ハイブリツド回路3
には多周波トーン発生器の如き信号発生ユニツト
およびキーボードの如き入力ユニツト8も並列に
接続する。これらの装置およびユニツトには上記
接続端子対から給電する。また、これらの接続端
子からはリンギング信号、発信音、通話信号およ
話中音も受信され、さらに後に詳述するように通
話信号と場合によつてはシグナリング信号とが上
記接続端子を介して伝送される。
斯種電話機のサービスセツトを向上させるため
に、電話機に情報処理ユニツト9を設ける。この
情報処理ユニツトは入力ユニツト8と信号発生ユ
ニツト6との間に配置される切替ユニツト7に信
号通路10を介して結合させる。
情報処理ユニツト9の最も重要な機能は入力ユ
ニツト8によつて供給される入力データを伝送す
べき情報に変換することである。番号経路を指定
したりするような情報信号を処理するために配置
されるプロセツサに結合され、かつ加入者線の接
続端子aおよびbに接続される多周波トーン受信
機を具えている電話交換機に電話機を接続する際
には、そのために必要な情報信号を例えば押釦ス
イツチのような入力ユニツト8によつて情報処理
ユニツト9に供給される入力データ(これは例え
ば短縮ダイヤル番号のような、或る番号をダイヤ
ルする場合に押釦スイツチによつて発生される信
号のようなもの)の形態で呼出すことができ、し
かもこれらの情報信号を信号通路10および切替
ユニツト7を介して信号発生ユニツト6に供給す
ることができる。このユニツト6は情報信号を多
周波トーン信号に変換し、これにて変換されたト
ーン信号はハイブリツド3、整流回路2および接
続端子a,bを介して交換機に伝送される。従つ
て、電話交換機の制御部を適切に配置すれば、例
えば短縮ダイヤル化のような操作を情報処理ユニ
ツト9により行うことができる。
入力データを伝送すべき情報信号に処理するた
めに、情報処理ユニツトに記憶装置を設け、この
記憶装置に情報信号を記憶させ、アドレツシング
は入力データによつて行なつて斯る情報を簡単に
呼出すことができる。
通話信号用の信号通路以外にシグナリングおよ
び/またはデータ信号用の別個の信号通路を有し
ている一層複雑な電話交換機に電話機を接続する
際には、電話機に別個のシグナリングおよび/ま
たはデータ信号処理ユニツトを補充させることが
でき、この場合電話機は第2接続端子対cおよび
d並びに加入者線の第2ワイヤ対を介して交換機
に接続される。
情報処理ユニツト9にて発生した情報信号は追
加の伝送回路12、第2ハイブリツド13および
第2整流回路14を介して接続端子cおよびdに
供給される。電話機はさらに、電話交換機によつ
てシグナリングおよび/またはデータ信号がその
電話機に供給されるべく適当に作製することがで
きる。この場合、接続端子cおよびdにて受信さ
れるシグナリングおよび/またはデータ信号は整
流回路14、ハイブリツド13および受信回路1
5を経て情報処理ユニツト9に供給される。上記
情報よりもより速く、しかもより複雑な情報を処
理するためには信号処理ユニツト9にマイクロプ
ロセツサまたは特殊なLSI回路を設けることがで
きる。通話信号から隔離される斯種シグナリング
および/またはデータ信号通路も受話機が架台に
ある場合には交換機に接続されており、斯る通路
により多数の機能が行わせることができる。これ
らの機能の1つは例えば、キーボードまたはカー
ド読取機およびプリンタの形態の追加の入力ユニ
ツトの使用であり、これらの入力ユニツトを情報
処理ユニツト9に接続されるブロツク16にて示
してある。シグナリング信号またはデータを処理
するのに設けるユニツトは何れも第2ワイヤ対お
よび第2接続端子対cおよびdを介して交換機に
よつて給電される。しかし、これに必要な電力が
大き過ぎる場合には内部電源に接続することがで
きる。
電話機に上述した電子回路を設けてその機能を
拡張させることにより電話機の用途およびサービ
スの数が増加し、また、動作も簡単となつた。し
かし、斯種電話機は電子部品を多数用いるため信
頼性が劣る。そこでその信頼性を慣例の電話機の
信頼性とほぼ同程度とするために、斯る電話機に
は上記電子部品が故障した場合にその電話機が慣
例の電話機として使用し得るようにする手段を設
ける。
この点につき第2図を参照してさらに説明す
る。
第2図において、入力ユニツト8、切替ユニツ
ト7、信号発生ユニツト6、信号通路10は結合
素子11を具えており、これにより通話信号段、
シグナリングまたはデータ処理段および情報処理
ユニツト9を直流分離させる。
入力ユニツト8は4行、4列に配置したプツシ
ユボタンを有しているキーボード形態のものとす
る。ボタンを押下げると、このプツシユボタンに
結合されていて導線(これらの導線を図面では水
平および垂直方向に図示してある)に慣例を如く
して電圧が供給される。入力ユニツト8の出力を
成すこれらの導線16−1〜16−8は切替ユニ
ツト7のレジスタ17に接続する。このレジスタ
17は入力ユニツト8により並列に供給される電
圧信号を、逐次リリースされるパルス例に変換す
るように作用させる。このために第2クロツクパ
ルス発生器20をRO−ゲート回路18および
AND−ゲート回路19を介してレジスタ17の
各段のクロツクパルス入力端子に接続する。
導線16−1〜16−8の内の1つの導線がボ
タンの押下げに応答して電圧を搬送すると直ちに
この電圧はOR−ゲート回路18を介してAND−
ゲート回路19の一方の入力端子に供給される。
AND−ゲート回路19は後述するように、条件
信号がAND−ゲート回路19の他方の入力端子
に存在するか否かに応じて上記電圧信号を通過さ
せる。この電圧信号はクロツクパルス発生器20
のカウンタ(図示せず)を始動させ、このカウン
タによつてレジスタ17にはこのシフトレジスタ
17の段数に相当する多数のシフトパルスが供給
される。これらのシフトパルスの制御下でレジス
タの内容はパルス列形態で第1ワイヤ10−1に
供給される。第1ワイヤ10−1は信号通路10
の内のレジスタ17の出力端子に接続されるもの
である。
上記第1ワイヤ10−1には直流分離素子とし
て光−電子結合器11−1を設け、接続点10−
3にはc−d回路(第2接続端子対)の電源を接
続する。直流分離素子としては磁気分離素子等の
如き他の任意タイプのものを用いることもでき
る。前記パルス列は情報処理ユニツト9、すなわ
ち本例では簡単化のためにアドレスデコーダ21
を有している記憶装置22に供給される。マイク
ロプロセツサまたは特別に設計したLSI−回路の
如き記憶装置の代りに他の信号変換または処理ユ
ニツトを使用することもできる。アドレスデコー
ダ21に供給されるパルス列は復号化されて記憶
装置22に供給され、この記憶装置にてアドレス
に関連する情報が読取られる。
適宜、四線式とするか、または二線式の電話機
とするかの構成に応じて情報信号は伝送回路12
に直接供給されたり、または第2レジスタ23に
供給されたりする。情報が伝送回路12に供給さ
れる際には、この情報はハイブリツド13および
整流回路14を介して第2接続端子対c−dに供
給される。これに対し、接続端子cおよびdにて
受信される情報はハイブリツド13および増幅器
のような受信回路15を介して情報処理ユニツト
9の或る回路(図示せず)に供給されて、例えば
デイスプレイの制御用に処理される。
斯種電話機の信頼性を慣例の多周波電話機のそ
れにほぼ匹敵させて、サービスを少なくとも同等
とするために監視回路24が設けられている。こ
の監視回路24は第2接続端子c−dに直流接続
される情報処理ユニツト9およびユニツト12〜
16の適切な動作を絶えずチエツクする。これが
ため、監視回路24に供給電圧検出器25およ
び/またはデータ信号検出器26を設け、四線式
の場合にはこれらの両検出器を図示のように第2
接続端子対c−dに結合させ、二線式の場合には
両検出器を処理ユニツト9の給電線および信号出
力端子にそれぞれ結合させる。供給電圧検出器2
5は例えばワイヤ間に接続される分圧器とトラン
ジスタとで構成することができ、この場合、分圧
器のタツプ点をトランジスタのベースに接続し、
かつ、タツプ点の電圧をc−d回路(第2接続端
子)に含まれる回路間に与えるのに必要な最小電
圧値の存在時におけるトランジスタのベース−エ
ミツタ電圧に等しく選定する。必要な供給電圧が
存在していれば、トランジスタは導通し、上記電
圧よりも多少低い電圧ではトランジスタはカツト
オフされる。トランジスタのエミツタ回路に含ま
れる低抗間の電圧は指示信号としてAND−ゲー
ト回路27に供給される。
データ信号検出器26は例えばそれぞれ受信さ
れたり、伝送されたりするデータが、情報ワード
を成す8ビツトの内の上位2ビツトが高レベルに
あるか否かと云うような予定した基準値を満足す
るかどうかを検出する。斯る要求が満足される場
合にデータ信号検出器から高レベルの信号が送出
される。データ信号検出器26の信号出力端子は
ANDゲート回路27の第2入力端子に接続す
る。
AND−ゲート回路27は走査装置、本例では
レジスタ23の第1段に接続する。両検出器25
および26が高レベルの信号を供給する場合にの
みAND−ゲート回路27は高レベルの出力信号
(以後監視信号と称す)を出力し、レジスタ23
の第1段をセツトする。この第1段は他の場合に
は何れもリセツト状態にある。
一方の検出器のみを用いる場合には、上述した
所から明らかなように、AND−ゲート27を省
くことができる。
第1クロツクパルス発生器28を記憶装置22
およびレジスタ23の各段に接続する。例えば10
ミリ秒毎にクロツクパルス発生器28の制御下で
アドレスデコーダ21によつて指定された情報ワ
ードは記憶装置22から読取られて、レジスタ2
3に書込まれ、後にレジスタ23の内容はクロツ
パルス発生器28におけるカウンタの制御下で信
号通路10−2の第2のワイヤに逐次供給され
る。この場合、カウンタの最大計数位置はレジス
タの段数、すなわち監視信号のビツトで増大した
情報ワードのビツト数に相等する。四線式電話機
の場合に、記憶装置22の情報が伝送回路12に
供給されると、レジスタ23の第1段を除くすべ
ての段にはクロツクパルス発生器28の制御下で
低レベルの信号が供給され、これに応答してレジ
スタの各段はクロツクパルス発生器28によつて
シフトレジスタから以前の情報が除去された際に
調整されたリセツト状態に留まる。これと同じこ
とは入力ユニツト8によつて記憶装置22から情
報が呼出されない場合にも云えることである。レ
ジスタ23によつて供給されるビツト流は信号通
路の第2ワイヤに含まれる第2光−電子結合器1
1−2を介して切替ユニツト7における第3レジ
スタ29に供給され、上記信号通路の接続端子1
0−4はa−b回路(第1接続端子対)の給電源
に接続する。
第3レジスタ29の第1段には例えば単安定ト
リガ回路30のような時間測定回路を接続し、こ
のレジスタの残りの段には二極切替スイツチ31
−1〜31−8の各第1接点を接続し、切替スイ
ツチの第2接点には入力ユニツト8の出力導線1
6−1〜16−8を接続する。切替スイツチの切
替アームは信号発生ユニツト6の各入力端子6−
1〜6−8に接続する。レジスタ29の最初の段
に書込まれる監視信号ビツトは、このビツトが高
レベルにある場合単安定素子30をセツト状態に
調整する。
単安定素子30はその信号出力によつてリレー
コイル32を制御すると共に、AND−ゲート回
路19も制御し、コイル32の端部33にはc−
d回路の電源に接続する。
さし当り、単安定素子30がセツト状態にあ
り、条件信号がAND−ゲート回路19に供給さ
れていると、OR−ゲート回路18から到来する
信号はAND−ゲート回路19を通過し、しかも
リレーコイル32が附勢され、切替スイツチ31
−1〜31−8は図示の位置となる。
この場合、レジスタ29に存在する情報ビツト
は信号発生ユニツト6の入力端子6−1〜6−8
に供給される。
二線式の場合で、しかも情報が入力ユニツトに
よつて要求される場合には、各情報ワードを成す
8ビツトの内の2ビツトが高レベルとなり、これ
らのビツトはトーン周波数の4つの信号の内の1
つの信号として信号発生ユニツトによつて2回伝
送される。
情報が要求されない場合、すなわち四線式の場
合には、情報ワードの全ビツトが低レベルとなる
ため、トーン周波数の信号は端子aおよびbを経
て伝送されない。
例えばc−d回路の給電源が故障した場合のよ
うに、フリツプフロツプ30のリセツト時間より
も長い例えば15ミリ秒間にわたつて高レベルの監
視信号ビツトが到来しない場合、または上記時間
周期の間に不良データが受信されるか、または伝
送される場合(この検出は前述したようにデータ
信号検出器26にて行われる)には、単安定フリ
ツプフロツプ30がリセツトされることにより
AND−ゲート回路19が非導通となり、しかも
切替スイツチ31−1〜31−8はコイル32が
附勢されなくなるために図示の位置とは反対側に
切り替わる。
従つて、入力ユニツト8によつて供給される電
圧信号は最早レジスタ17からは読出されなくな
るため、情報処理ユニツト9には命令が与えられ
ず、これらの信号は信号発生ユニツト6に直接供
給されて、トーン周波数の4つの信号の内の1つ
の信号として2回接続端子aおよびbから放出さ
れる。
この場合電話機は慣例の多周波電話機に備わる
ような機能を果すように復帰するため、斯る電話
機は信頼度の点において慣例のものとほぼ同程度
となり、しかも機能的にも少なくとも同程度とな
る 監視機構は所謂「フエイル−セーフ」構造とす
るので、監視回路24または光−電子給合器11
−2、信号通路10−2またはコイル32が機能
しなくても正規の多周波トーン電話機の機能が維
持される。
切替スイツチ31−1〜31−6も論理AND
および論理OR−ゲート回路によつて実現するこ
とができることは明らからであり、この場合には
単安定トリガ回路30を上記論理回路の抑止端子
に直接接続する。
以上、上述した本発明による電話機の各動作モ
ードを要約するとつぎの通りである。
(a) 第1動作モード このモードでは電話機は二線の加入者線a,
bに接続されるだけである。
この場合には情報処理ユニツト9に電力が供
給されないので、この情報処理ユニツト9にお
けるレジスタ23から切替ユニツト7における
レジスタ29にビツト流が伝送されなくなる。
従つて単安定素子30が監視ビツトを受信しな
いため、この単安定素子30はリセツト位置に
ある。この状態ではANDゲート19がブロツ
クされ、かつコイル32も附勢されなくなる。
このために、切替スイツチ31は第2図に示し
た位置とは別の位置となり、この場合に電話機
は慣例の電話機として作動する。
(b) 第2動作モード このモードでは上記(a)項に述べたような第1
動作モードに加えて、給電源が第2接続端子対
cとdに接続されている。
この場合には電力検出器(例えば供給電圧検
出器)25を設けさえすればよい。
電力(供給電圧)が端子cとdに供給されて
いる限り、レジスタ23はレジスタ29にビツ
ト流を伝送する。これにより単安定素子30が
セツトされ、またこれによりゲート19が開い
て、切替スイツチ31が第2図に示すような位
置を占める。
この動作モードではキーボードのすべての情
報が直流分離信号通路10−1,11−1を経
て情報処理ユニツト9に送出されるので、電話
機はインテリジエント電話機(プログラムで制
御される電話機)として作動し得る。上記情報
は情報処理ユニツト9にて処理され、この情報
処理ユニツト9の出力信号は直流分離信号通路
10−2,11−2を経てレジシスタ29に伝
送される。レジスタ29からの情報はスイツチ
31及び信号発生ユニツト6、ハイブリツド3
並びに整流器2を経て加入者線a,bに供給さ
れる。
端子c及びdに接続する電源が故障するか、
又は素子9〜16のいずれかが首尾良く動作し
ない場合には、電話機は前記(a)項にて述べたよ
うな第1モードで作動する。さらに、例えば情
報処理ユニツト9の内部における短絡による諸
問題又は端子c及びdに現われる過電圧は、直
流分離信号通路10−1,11−1;10−
2,11−2によつてユニツト1〜8を含む部
分には突入され得ず、従つて慣例の電話として
の機能は電話機の最少機能として常に存在す
る。
(c) 第3動作モード このモードでは前記(a)項にて述べた第1動作
モードに加えて、第2ワイヤ対c,dを電話機
と交換機との間に接続する。
電力検出器25しかない場合には、電話機は
前記(b)項にて述べたように作動するが、この第
3動作モードと前記第2動作モードとの相違点
は、この第3モードでは情報処理ユニツト9が
その処理した情報を前記(b)項にて述べたように
レジスタ23,29、スイツチ31等を介して
加入者線に伝送したり、又はその処理情報を別
の接続線を介して伝送回路12に直接供給して
情報をハイブリツド13及び第2接続端子対
c,dを介して交換機に伝送することができる
と云う点にある。なお、情報処理ユニツト9を
適当にプログラムしておけば、そのユニツトに
より処理した情報を同時に第1加入者線a,b
と第2加入者線c,dとに伝送することもでき
る。
電力(供給電圧)検出器25以外に、データ
(情報)信号検出器26及びANDゲート27を
設ける(又は回路に接続する)場合には、これ
らにより監視回路が形成され、これにより電力
(供給電圧)の監視機能だけでなく、データ
(情報)信号の同時存在も監視される。この最
後に述べたケースでは、データが存在しない
か、又は誤りデータが単安定素子30のリセツ
ト時間よりも長い時間存在すると、この単安定
素子が供給電圧の故障の場合につき前記(b)項に
て説明したと同様に、電話機を慣例の電話機と
しての基本機能状態に切換える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電話機の一例を示すブロ
ツク線図、第2図は第1図の電話機の切替ユニツ
ト、直流分離信号通路および情報処理ユニツトを
詳細に示すブロツク線図である。 a,b……第1接続端子対、c,d……第2接
続端子対、1……リンギング回路、2……整流回
路、3……ハイブリツド、4……電話、5……マ
イクロホン、6……信号発生ユニツト、7……切
替ユニツト、8……入力ユニツト、9……情報処
理ユニツト、10……信号通路、11……光−電
子結合素子、12……伝送回路、13……第2ハ
イブリツド、14……第2整流回路、15……受
信回路、16……第2情報処理ユニツト、17…
…第1レジスタ、18……OR−ゲート回路、1
9……AND−ゲート回路、20……第2クロツ
クパルス発生器、21……アドレスデコーダ、2
2……記憶装置、23……第2レジスタ、24…
…監視回路、25……電圧検出器、26……デー
タ信号検出器、27……AND−ゲート、28…
…第1クロツクパルス発生器、29……第3レジ
スタ、30……時間測定回路(単安定トリガ回
路)、31……二極切替スイツチ、32……リレ
ーコイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力ユニツト、加入者線の第1ワイヤ対に接
    続する第1接続端子対に結合される信号発生ユニ
    ツトおよび前記入力ユニツトの制御下で情報信号
    を伝送する情報処理ユニツトを具えている電話機
    において、該電話機に前記入力ユニツトと前記信
    号発生ユニツトとに接続される切替えユニツトを
    設け、前記情報処理ユニツトを第2接続端子対に
    結合させると共に直流分離信号通路を介して前記
    切替ユニツトにも結合させ、前記情報処理ユニツ
    トには該処理ユニツトの適切な動作を監視するた
    めの監視回路を設け、かつ、前記切替ユニツト
    を、前記情報処理ユニツトが適切に動作して、該
    情報処理ユニツトが伝送すべき情報を変換する際
    には前記監視回路の制御下で前記入力ユニツトを
    前記直流分離信号通路を介して前記情報処理ユニ
    ツトに結合させるように配置すると共に、前記切
    替ユニツトを、前記処理ユニツトが適切に動作し
    ないで、前記入力ユニツトによつて供給される情
    報を前記情報処理ユニツトが変換せずに伝送する
    際には前記入力ユニツトを前記信号発生ユニツト
    に接続するようにも配置したことを特徴とする電
    話機。 2 特許請求の範囲第1項に記載の電話機におい
    て、前記情報処理ユニツトが適切に動作する場合
    に、前記情報処理ユニツトにて変換された情報を
    前記信号発生ユニツトによつて伝送するために、
    前記監視回路の制御下で前記情報処理ユニツトを
    前記直流分離信号通路を介して前記信号発生ユニ
    ツトに結合させるように前記切替ユニツトを配置
    したことを特徴とする電話機。 3 特許請求の範囲第1項に記載の電話機におい
    て、前記監視回路に前記情報処理ユニツトの供給
    電圧を監視するための電圧検出器を設けたことを
    特徴とする電話機。 4 特許請求の範囲第1項に記載の電話機におい
    て、前記監視回路に前記第2接続端子対に結合さ
    れるデータ検出器を設けて、前記第2接続端子対
    を介して伝送されたり、場合によつては受信され
    るデータの正確性を検出するようにしたことを特
    徴とする電話機。 5 特許請求の範囲第1項に記載の電話機におい
    て、前記情報処理ユニツトが適切に動作する場合
    に、前記監視回路が監視信号を発生するように
    し、前記情報処理ユニツトには前記監視信号を周
    期的に走査するために第1クロツクパルス発生器
    によつて制御される走査装置を設け、前記切替ユ
    ニツトには時間測定回路を設け、該測定回路に前
    記監視信号の走査値を供給し、前記切替ユニツト
    にはスイツチも設け、該スイツチの制御入力端子
    を前記時間測定装置に接続して、少なくとも1度
    の走査動作の期間以上の時間周期の間に監視信号
    が到来しない場合に前記時間測定装置の制御下で
    前記入力ユニツトを前記信号発生ユニツトに接続
    するようにしたことを特徴とする電話機。 6 特許請求の範囲第5項に記載の電話機におい
    て、前記切替ユニツトに第1レジスタを設け、該
    レジスタの出力端子を前記直流分離信号通路に接
    続すると共に、前記第1レジスタの各段を前記入
    力ユニツトの各出力端子に接続し、第2クロツク
    パルス発生器を前記第1レジスタの各段のクツク
    パルス入力端子に接続し、前記入力ユニツトの出
    力端子をOR−ゲート回路を介して前記第2クロ
    ツクパルス発生器の入力端子に結合させて、前記
    入力ユニツトによつて供給される信号の発生時に
    前記第1レジスタに記憶されている情報を前記直
    流分離信号通路に逐次供給するようにしたことを
    特徴とする電話機。 7 特許請求の範囲第6項に記載の電話機におい
    て、前記処理ユニツトに第2レジスタを設け、該
    第2レジスタには前記処理ユニツトによつて供給
    される情報を書込み、前記第2レジスタには前記
    走査装置を成し、かつ、前記監視回路に接続され
    る追加の段を設け、前記第1クロツクパルス発生
    器を前記第2レジスタのすべての段に接続して、
    該第2レジスタの情報内容を前記直流分離信号通
    路に周期的に供給するようにし、前記切替ユニツ
    トには前記信号通路に接続される第3レジスタを
    設けて、該第3レジスタに前記第2レジスタによ
    つて供給される情報信号および前記監視信号を書
    込むようにし、前記スイツチを切替スイツチと
    し、これらスイツチの切替アームを前記信号発生
    ユニツトの入力端子に接続し、前記各切替スイツ
    チの第1接点は前記情報信号を記憶させてある前
    記第3レジスタの各段に接続すると共に、第2接
    点は前記入力ユニツトの出力端子に接続し、前記
    時間測定装置を前記監視信号を記憶させてある前
    記第3レジスタの段に接続して、前記第3レジス
    タに監視信号が存在する場合に該第3レジスタに
    記憶させてある前記情報信号を前記信号発生ユニ
    ツトの入力端子に供給するようにしたことを特徴
    とする電話機。
JP12732180A 1979-09-17 1980-09-16 Telephone set Granted JPS5648751A (en)

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GB7932107A GB2059718B (en) 1979-09-17 1979-09-17 Telephone set

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Publication Number Publication Date
JPS5648751A JPS5648751A (en) 1981-05-02
JPS6220744B2 true JPS6220744B2 (ja) 1987-05-08

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ID=10507870

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EP (1) EP0026020B1 (ja)
JP (1) JPS5648751A (ja)
AU (1) AU538305B2 (ja)
CA (1) CA1165027A (ja)
DE (1) DE3062355D1 (ja)
GB (1) GB2059718B (ja)

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US4389547A (en) 1983-06-21
GB2059718A (en) 1981-04-23
CA1165027A (en) 1984-04-03
AU6240980A (en) 1981-03-26
GB2059718B (en) 1984-01-25
AU538305B2 (en) 1984-08-09
EP0026020B1 (en) 1983-03-16
DE3062355D1 (en) 1983-04-21
JPS5648751A (en) 1981-05-02

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