JPS62207745A - 石膏組成物 - Google Patents
石膏組成物Info
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- JPS62207745A JPS62207745A JP4726886A JP4726886A JPS62207745A JP S62207745 A JPS62207745 A JP S62207745A JP 4726886 A JP4726886 A JP 4726886A JP 4726886 A JP4726886 A JP 4726886A JP S62207745 A JPS62207745 A JP S62207745A
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- compound
- gypsum
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/14—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B24/00—Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
- C04B24/16—Sulfur-containing compounds
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、石膏組成物の流動性が優れ、更にかかる組成
物の硬化体が高強度である石膏組成物に関する。
物の硬化体が高強度である石膏組成物に関する。
近年、建築の工法上に必要な不燃化、軽量化及び経済的
な観点から、石膏組成物が床材、壁材、天井材等の建築
材料として有効利用され、かかる組成物に多(の添加剤
、例えば減水剤、空気連行剤、凝結調整剤(凝結遅延剤
、凝結促進剤、濃化剤等)、消泡剤、防水剤、防鯖荊等
を用いることが、その使用目的に応じて種々提案されて
いる。
な観点から、石膏組成物が床材、壁材、天井材等の建築
材料として有効利用され、かかる組成物に多(の添加剤
、例えば減水剤、空気連行剤、凝結調整剤(凝結遅延剤
、凝結促進剤、濃化剤等)、消泡剤、防水剤、防鯖荊等
を用いることが、その使用目的に応じて種々提案されて
いる。
一般に、石膏組成物は混水量を多くするほど流動性が増
すので、作業性を良好にする為には混水量を多くするこ
とが好ましいが、混水量を多くするとブリージングが発
生したり、該組成物の凝結が遅らされて長い養生時間を
必要としたり、得られた硬化体の強度が低下したりする
ようになる。
すので、作業性を良好にする為には混水量を多くするこ
とが好ましいが、混水量を多くするとブリージングが発
生したり、該組成物の凝結が遅らされて長い養生時間を
必要としたり、得られた硬化体の強度が低下したりする
ようになる。
従って、このようなトラブルを避けるため、石膏組成物
は混水量が少ない状態でも流動性が良好になるようにす
ることが望ましい。
は混水量が少ない状態でも流動性が良好になるようにす
ることが望ましい。
このため、石:f組成物に減水剤、例えばアルキルアリ
ルスルホン酸およびそれらの塩、ナフタリンスルホン酸
ホルムアルデヒド縮金物およびそれらの塩、リグニンス
ルホン酸およびそれらの塩、スルホン酸基を有するメラ
ミン樹脂からなる酸およびそれらの塩等を利用すること
が提案されている。
ルスルホン酸およびそれらの塩、ナフタリンスルホン酸
ホルムアルデヒド縮金物およびそれらの塩、リグニンス
ルホン酸およびそれらの塩、スルホン酸基を有するメラ
ミン樹脂からなる酸およびそれらの塩等を利用すること
が提案されている。
こうした減水剤のうち、芳香族化合物とアルデヒド化合
物および/又はケトン化合物との縮合体をスルホン化し
た化合物からなる酸および/又はそれらの塩を単独に用
いた場合には、空気連行性が少なく、又低混水量の系に
おいても良好な流動性が得られるが、低添加率では流動
性が十分でなく多量の添加を必要とすること、又部分脱
スルホン化リグニンスルホン酸からなる酸および/又は
それらの塩を単独に用いた場合は、ブリージングを発生
したり、流動性が十分でなく、更に該硬化体の強度が著
しく低下すること等の欠陥を有し、技術的にまた経済的
に大きな問題となっている。
物および/又はケトン化合物との縮合体をスルホン化し
た化合物からなる酸および/又はそれらの塩を単独に用
いた場合には、空気連行性が少なく、又低混水量の系に
おいても良好な流動性が得られるが、低添加率では流動
性が十分でなく多量の添加を必要とすること、又部分脱
スルホン化リグニンスルホン酸からなる酸および/又は
それらの塩を単独に用いた場合は、ブリージングを発生
したり、流動性が十分でなく、更に該硬化体の強度が著
しく低下すること等の欠陥を有し、技術的にまた経済的
に大きな問題となっている。
本発明者達は、かかる減水剤の上記した欠陥を克服する
ため鋭意検討した結果、芳香族化合物又は石油潤滑油留
分とアルデヒド化合物および/又はケトン化合物との縮
合体をスルホン化した化合物からなる酸および/又はそ
れらの塩と部分脱スルホン化リグニンスルホン酸からな
る酸および/またはそれらの塩とを併用することにより
、それらを単独に用いる場合に比し、流動性を著しく向
上させ適当な時間で硬化させることができ、又該組成物
の硬化体が高強度であるという優れた効果が得られ、減
水剤としての性能が!しく向上することを見出して本発
明に到達した。
ため鋭意検討した結果、芳香族化合物又は石油潤滑油留
分とアルデヒド化合物および/又はケトン化合物との縮
合体をスルホン化した化合物からなる酸および/又はそ
れらの塩と部分脱スルホン化リグニンスルホン酸からな
る酸および/またはそれらの塩とを併用することにより
、それらを単独に用いる場合に比し、流動性を著しく向
上させ適当な時間で硬化させることができ、又該組成物
の硬化体が高強度であるという優れた効果が得られ、減
水剤としての性能が!しく向上することを見出して本発
明に到達した。
すなわち、本発明は、半水石膏および/又は■型無水石
膏を主成分とする組成物において、(A)置換基として
アルキル基および/又はアルケニル基を有することもあ
る縮合多環式芳香族化合物あるいはそれらを主成分とす
る芳香族化合物とアルデヒド化合物およびケトン化合物
の中から選ばれる少なくと1種との縮合体を芳香族核当
たり少なくとも60%スルホン化した化合物からなる酸
および/又はそれらの塩、および (11)石油潤滑油留分をスルホン化して得られる分子
量300以上の石油スルホン酸および/またはそれらの
塩とアルデヒド化合物およびケトン化合物の中から選ば
れる少なくと1種との縮合体からなる酸および/又はそ
れらの塩、 からなる群から選ばれる少なくとも1種と、(C)
リグニンスルホン酸および/又はそれらの塩を脱スルホ
ン化して得られる部分脱スルホン化リグニンスルホン酸
からなる酸およびそれらの塩の中から選ばれる少なくと
も1種 とを添加剤として含有することを特徴とする石膏組成物
である。
膏を主成分とする組成物において、(A)置換基として
アルキル基および/又はアルケニル基を有することもあ
る縮合多環式芳香族化合物あるいはそれらを主成分とす
る芳香族化合物とアルデヒド化合物およびケトン化合物
の中から選ばれる少なくと1種との縮合体を芳香族核当
たり少なくとも60%スルホン化した化合物からなる酸
および/又はそれらの塩、および (11)石油潤滑油留分をスルホン化して得られる分子
量300以上の石油スルホン酸および/またはそれらの
塩とアルデヒド化合物およびケトン化合物の中から選ば
れる少なくと1種との縮合体からなる酸および/又はそ
れらの塩、 からなる群から選ばれる少なくとも1種と、(C)
リグニンスルホン酸および/又はそれらの塩を脱スルホ
ン化して得られる部分脱スルホン化リグニンスルホン酸
からなる酸およびそれらの塩の中から選ばれる少なくと
も1種 とを添加剤として含有することを特徴とする石膏組成物
である。
上記(^)記載の添加剤に用いられる置換基としてアル
キル基および/又はアルケニル基を有することもある縮
合多環式芳香族化合物としては、ナフタレン、フェナン
トレン、アントラセン、フルオレン、アセナフテン、キ
ノリンおよびこれらのアルキル基および/又はアルケニ
ル基置換化合物、例えばα−メチルナフタリン、α−t
er t−ブチルナフタリン、α−2−エチルヘキシル
ナフタリン、α−n−ノニルナフタリン、α−1so−
ドデシルナフタリン、β−メチルナフタレン、β−n−
ブチルナフタリン、β−4so−ノニルナフタリン、1
,4−ジメチルナフタリン、1.5−ジエチルナフタリ
ン、1−メチル−4−n−ブチルナフタリン、1,8−
ジローノニルナフタリン、l−メチル−4=アリルナフ
タリン、1−n−ブチルアントラセン、1.5−ジロー
ノニルアントラセン等が有用であるが、好ましくはナフ
タリンおよび置換基として炭素数1〜4のアルキル基お
よび/又はアルケニル基を有する置換ナフタリン、例え
ばα−メチルナフタレン、α−n−ブチルナフタリン、
β−1so−プロピルナフタリン、1.4−ジーter
t−ブチルナフタリン、1−エチル−8−アリルナフ
タリン等である。又これらの縮合多環式芳香族化合物と
他の縮合可能な化合物、例えばベンゼン、トルエン、n
−ドデシルベンゼン、キシレン、ジフェニルメタン、フ
ェノール、ノニルフェノール、レゾール、キシレノール
、レゾルシン、スルホン化フェノール等との混合物、ク
レオソート油石油分解物等も有用であるが、これらの他
の縮合可能な化合物の含有量は混合物の合計モル比に対
し40モル%以下であることが好ましい。更にスルホン
基を予め芳香族核に導入した化合物、例えばα−ナフタ
リンスルホン酸、β−ナフタリンスルホン酸、1−メチ
ルナフタリン−4−スルホン酸、1−tertブチルナ
フタリン−8−スルホン酸、アントラセン−1−スルホ
ン酸およびその塩も用いることができる。
キル基および/又はアルケニル基を有することもある縮
合多環式芳香族化合物としては、ナフタレン、フェナン
トレン、アントラセン、フルオレン、アセナフテン、キ
ノリンおよびこれらのアルキル基および/又はアルケニ
ル基置換化合物、例えばα−メチルナフタリン、α−t
er t−ブチルナフタリン、α−2−エチルヘキシル
ナフタリン、α−n−ノニルナフタリン、α−1so−
ドデシルナフタリン、β−メチルナフタレン、β−n−
ブチルナフタリン、β−4so−ノニルナフタリン、1
,4−ジメチルナフタリン、1.5−ジエチルナフタリ
ン、1−メチル−4−n−ブチルナフタリン、1,8−
ジローノニルナフタリン、l−メチル−4=アリルナフ
タリン、1−n−ブチルアントラセン、1.5−ジロー
ノニルアントラセン等が有用であるが、好ましくはナフ
タリンおよび置換基として炭素数1〜4のアルキル基お
よび/又はアルケニル基を有する置換ナフタリン、例え
ばα−メチルナフタレン、α−n−ブチルナフタリン、
β−1so−プロピルナフタリン、1.4−ジーter
t−ブチルナフタリン、1−エチル−8−アリルナフ
タリン等である。又これらの縮合多環式芳香族化合物と
他の縮合可能な化合物、例えばベンゼン、トルエン、n
−ドデシルベンゼン、キシレン、ジフェニルメタン、フ
ェノール、ノニルフェノール、レゾール、キシレノール
、レゾルシン、スルホン化フェノール等との混合物、ク
レオソート油石油分解物等も有用であるが、これらの他
の縮合可能な化合物の含有量は混合物の合計モル比に対
し40モル%以下であることが好ましい。更にスルホン
基を予め芳香族核に導入した化合物、例えばα−ナフタ
リンスルホン酸、β−ナフタリンスルホン酸、1−メチ
ルナフタリン−4−スルホン酸、1−tertブチルナ
フタリン−8−スルホン酸、アントラセン−1−スルホ
ン酸およびその塩も用いることができる。
本発明にかかる添加剤(A)に用いられるアルデヒド化
合物およびケトン化合物としては、アルデヒド化合物、
例えばホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、アセ
トアルデヒド、ベンズアルデヒド、グリオキサール等、
ケトン化合物、例えばアセトン等が有用であるが、好ま
しくはホルムアルデヒド、グリオキサール、アセトンで
ある。又、上記したような芳香族化合物とアルデヒド化
合物およびケトン化合物の中から選ばれる少なくとも1
種とによる縮合体は、かかる化合物を例えば、酸性また
は塩基性触媒下で縮合して得られるが、その平均縮合度
は4〜18、好ましくは6〜16である。ここで平均縮
合度が4未満では十分な分散効果が得難く、一方平均縮
合度が大きくなるほど該組成物中の粒子の分散効果はま
すが、1日を超える場合には高分量化合物するため溶液
の粘度が高くなり、石膏組成物の流動性が低下する為好
ましくない。
合物およびケトン化合物としては、アルデヒド化合物、
例えばホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、アセ
トアルデヒド、ベンズアルデヒド、グリオキサール等、
ケトン化合物、例えばアセトン等が有用であるが、好ま
しくはホルムアルデヒド、グリオキサール、アセトンで
ある。又、上記したような芳香族化合物とアルデヒド化
合物およびケトン化合物の中から選ばれる少なくとも1
種とによる縮合体は、かかる化合物を例えば、酸性また
は塩基性触媒下で縮合して得られるが、その平均縮合度
は4〜18、好ましくは6〜16である。ここで平均縮
合度が4未満では十分な分散効果が得難く、一方平均縮
合度が大きくなるほど該組成物中の粒子の分散効果はま
すが、1日を超える場合には高分量化合物するため溶液
の粘度が高くなり、石膏組成物の流動性が低下する為好
ましくない。
該縮合体における芳香族核へのスルホン基導入率は、芳
香族核光たり少な(とも60%、好ましくは80%以上
である。これはスルホン基導入率が60%未満では疎水
基が強くなりすぎ、石膏組成物中の粒子の分散効果が小
さくなるためと考えられる。
香族核光たり少な(とも60%、好ましくは80%以上
である。これはスルホン基導入率が60%未満では疎水
基が強くなりすぎ、石膏組成物中の粒子の分散効果が小
さくなるためと考えられる。
又、本発明にかかる添加剤(A)は、上記したスルホン
化物からなる酸および/又はそれらの塩であり、好まし
くは1価、2価または3価の金属塩、アンモニウム塩も
しくはアミン塩である。これらの塩は、酸あるいは塩基
のいずれか一方が過剰であってもよく、また塩を作成後
利用しても、酸と対になる塩基を別々に利用してもかま
わない。
化物からなる酸および/又はそれらの塩であり、好まし
くは1価、2価または3価の金属塩、アンモニウム塩も
しくはアミン塩である。これらの塩は、酸あるいは塩基
のいずれか一方が過剰であってもよく、また塩を作成後
利用しても、酸と対になる塩基を別々に利用してもかま
わない。
塩を形成する金属としては、リチウム、ナトリウム、カ
リウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、カドミウム
、バリウム、アルミニウム、鉛、スズ、銅、クロム、マ
ンガン、鉄、コバルト、ニッケル等が有用である。
リウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、カドミウム
、バリウム、アルミニウム、鉛、スズ、銅、クロム、マ
ンガン、鉄、コバルト、ニッケル等が有用である。
又、塩を形成するアミンとしては、脂肪族アミン、脂環
族アミン、芳香族アミン、アルカノールアミン、ピリジ
ンとその誘導体、4級化したNを有する化合物等があり
、例えばメチルアミン、エチルアミン、ブチルアミン、
オクチルアミン、ラウリルアミン、ステアリルアミン、
オレイルアミン、ジメチルアミン、N−メチル−ラウリ
ルアミン、ジラウリルアミン、トリメチルアミン、N、
N−ジメチル−ラウリルアミン、エチレンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミン、ジエチレントリアミン、牛脂ア
ルキルアミン、シクロヘキシルアミン、シクロヘキシル
ジアミン、トリエチレンジアミン、モルホリン、モノエ
タノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノール
アミン、モノイソプロパツールアミン、ジイソプロパツ
ールアミン、トリイソブロバノールアミン、アニリン、
p4ルイジン、m−)ルイジン、ニトロアニリン、ベン
ジルアミン、ピリジン、フェニレンジアミン、ベンジジ
ン等が有用である。
族アミン、芳香族アミン、アルカノールアミン、ピリジ
ンとその誘導体、4級化したNを有する化合物等があり
、例えばメチルアミン、エチルアミン、ブチルアミン、
オクチルアミン、ラウリルアミン、ステアリルアミン、
オレイルアミン、ジメチルアミン、N−メチル−ラウリ
ルアミン、ジラウリルアミン、トリメチルアミン、N、
N−ジメチル−ラウリルアミン、エチレンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミン、ジエチレントリアミン、牛脂ア
ルキルアミン、シクロヘキシルアミン、シクロヘキシル
ジアミン、トリエチレンジアミン、モルホリン、モノエ
タノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノール
アミン、モノイソプロパツールアミン、ジイソプロパツ
ールアミン、トリイソブロバノールアミン、アニリン、
p4ルイジン、m−)ルイジン、ニトロアニリン、ベン
ジルアミン、ピリジン、フェニレンジアミン、ベンジジ
ン等が有用である。
該縮合体のスルホン化物からなる酸およびそれらの塩は
、公知の化合物であり、公知の方法により製造すること
ができ、上記したような縮合多環式芳香族化合物あるい
はそれらを主成分とする芳香族化合物とアルデヒド化合
物およびケトン化合物の中から選ばれる少なくとも1種
とを従来の方法、例えば酸性あるいは塩基性触媒存在下
で縮合させ、発煙硫酸、クロルスルホン酸、無水硫酸等
のスルホン化剤により芳香族核をスルホン化し、更には
造塩反応により得ることができ、又スルホン基を予め芳
香族核に導入した縮合多環式芳香族化合物の中から選ば
れる少なくとも1種を含む芳香族化合物を同様に縮合し
ても得ることができるが、これらには限定されるもので
はない。
、公知の化合物であり、公知の方法により製造すること
ができ、上記したような縮合多環式芳香族化合物あるい
はそれらを主成分とする芳香族化合物とアルデヒド化合
物およびケトン化合物の中から選ばれる少なくとも1種
とを従来の方法、例えば酸性あるいは塩基性触媒存在下
で縮合させ、発煙硫酸、クロルスルホン酸、無水硫酸等
のスルホン化剤により芳香族核をスルホン化し、更には
造塩反応により得ることができ、又スルホン基を予め芳
香族核に導入した縮合多環式芳香族化合物の中から選ば
れる少なくとも1種を含む芳香族化合物を同様に縮合し
ても得ることができるが、これらには限定されるもので
はない。
次に、上記(B)記載の添加剤に用いられる石油潤滑油
留分としては、沸点300〜500℃の石油潤滑油留分
が有用であり、好ましくはスピンドル油ニュートラル油
、ホワイトオイル留分等である。
留分としては、沸点300〜500℃の石油潤滑油留分
が有用であり、好ましくはスピンドル油ニュートラル油
、ホワイトオイル留分等である。
かかる留分に含まれるナフテン環および/又はパラフィ
ン側鎖を有する1〜3環の芳香族化合物の芳香族核をス
ルホン化することにより石油スルホン酸が得られる。こ
の石油スルホン酸の分子量は、300以上、好ましくは
400〜1200である。分子量が300未満のもので
ま、上記したような有用な芳香族化合物の含有量が著し
く少なく、本発明の効果を得ることが難しい。
ン側鎖を有する1〜3環の芳香族化合物の芳香族核をス
ルホン化することにより石油スルホン酸が得られる。こ
の石油スルホン酸の分子量は、300以上、好ましくは
400〜1200である。分子量が300未満のもので
ま、上記したような有用な芳香族化合物の含有量が著し
く少なく、本発明の効果を得ることが難しい。
本発明にかかる添加剤(B)に用いられるアルデヒド化
合物およびケトン化合物としては、添加剤(^)に用い
られる化合物が同様に有用であるが、好ましくはホルム
アルデヒド、グリオキサール、アセトンである。
合物およびケトン化合物としては、添加剤(^)に用い
られる化合物が同様に有用であるが、好ましくはホルム
アルデヒド、グリオキサール、アセトンである。
又、本発明にかかる添加剤(B)は、上記したような石
油潤滑油留分をスルホン化して得られる分子量300以
上の石油スルホン酸および/又はそれらの塩とアルデヒ
ド化合物および/又はケトン化合物との縮合体からなる
酸および/又はそれら塩であるが、かかる縮合体の平均
縮合度は2〜14、好ましくは4〜12である。ここで
平均縮合度が2未満では十分な分散効果が得られないた
め本発明の目的を達成することができない。一方、平均
縮合度が大きくなるほど該組成物中の粒子の分散効果は
増すが、14を超える場合は高分子量化するため溶液の
粘度が高くなり、石膏組成物中の流動性が低下する為好
ましくない。
油潤滑油留分をスルホン化して得られる分子量300以
上の石油スルホン酸および/又はそれらの塩とアルデヒ
ド化合物および/又はケトン化合物との縮合体からなる
酸および/又はそれら塩であるが、かかる縮合体の平均
縮合度は2〜14、好ましくは4〜12である。ここで
平均縮合度が2未満では十分な分散効果が得られないた
め本発明の目的を達成することができない。一方、平均
縮合度が大きくなるほど該組成物中の粒子の分散効果は
増すが、14を超える場合は高分子量化するため溶液の
粘度が高くなり、石膏組成物中の流動性が低下する為好
ましくない。
又、本発明にかかる添加剤(B)は、石油スルホン酸お
よび/又はそれらの塩とアルデヒド化合物および/又は
ケトン化合物との縮合体からなる酸および/又はそれら
の塩であり、好ましくは1価、2価または3価の金属塩
、アンモニウム塩もしくはアミン塩である。これらの塩
は、酸あるいは塩基のいずれか一方が過剰であってもよ
く、また塩を作成後利用しても、酸と対になる塩基を別
々に利用してもかまわない。
よび/又はそれらの塩とアルデヒド化合物および/又は
ケトン化合物との縮合体からなる酸および/又はそれら
の塩であり、好ましくは1価、2価または3価の金属塩
、アンモニウム塩もしくはアミン塩である。これらの塩
は、酸あるいは塩基のいずれか一方が過剰であってもよ
く、また塩を作成後利用しても、酸と対になる塩基を別
々に利用してもかまわない。
塩を形成する金属、アンモニウム、アミンとしては添加
剤(八)の塩形成に用いられる化合物等が有用であり、
ナトリウム、カルシウム、アンモニア、メチルアミン、
トリメチルアミン、エチレンジアミン、モノエタノール
アミン、トリエタノールアミン、ピリジン等があげられ
る。
剤(八)の塩形成に用いられる化合物等が有用であり、
ナトリウム、カルシウム、アンモニア、メチルアミン、
トリメチルアミン、エチレンジアミン、モノエタノール
アミン、トリエタノールアミン、ピリジン等があげられ
る。
該石油スルホン酸および/又はそれらの塩とアルデヒド
化合物および/又はケトン化合物との縮合体からなる酸
およびそれらの塩は、公知の化合物であり、公知の方法
で製造することができ、上記したような石油潤滑油留分
を従来の方法、例えば発煙硫酸、クロルスルホン酸、無
水硫酸等のスルホン化剤を用いて温度20〜90℃の条
件下でスルホン化し、必要があれば造塩反応をし、これ
らの化合物を用いてアルデヒド化合物および/又はケト
ン化合物の中から選ばれる少なくとも1種と酸性又は塩
基性触媒下で縮合し、更には造塩反応により得ることが
できるが、これらには限定されるものではない。
化合物および/又はケトン化合物との縮合体からなる酸
およびそれらの塩は、公知の化合物であり、公知の方法
で製造することができ、上記したような石油潤滑油留分
を従来の方法、例えば発煙硫酸、クロルスルホン酸、無
水硫酸等のスルホン化剤を用いて温度20〜90℃の条
件下でスルホン化し、必要があれば造塩反応をし、これ
らの化合物を用いてアルデヒド化合物および/又はケト
ン化合物の中から選ばれる少なくとも1種と酸性又は塩
基性触媒下で縮合し、更には造塩反応により得ることが
できるが、これらには限定されるものではない。
本発明にかかる添加剤(B)の具体例としては、例えば
石油スルホン酸(分子量300)ホルマリン縮合物(縮
合度4)、石油スルホン酸(分子!300)ホルマリン
縮合物(縮合度8)、石油スルホン酸(分子1300)
ホルマリン 縮合物(縮合度14)、石油スルホン酸(
分子9500)アセトン縮合物(縮合度3)、石油スル
ホン酸(分子11500)ホルマリン縮合物(縮合度1
0)、石油スルホン酸(分子量800)グリオキサール
縮金物(縮合度4)、石油スルホン酸(分子量800)
ホルマリン縮合物(縮合度8)、石油スルホン酸(分子
11100)ホルマリン縮合物(m今度3)、石油スル
ホン酸(分子量1100)ホルマリン縮合物(縮合度1
0)、石油スルホン酸(分子量300)ホルマリン縮合
物ナトリウム塩(縮合度6)、石油スルホン酸(分子9
300)ホルマリン縮合物メチルアミン塩(縮合度14
)、石油スルホン酸(分子1500)ホルマリン縮合物
カルシウム塩(i@合変度4、石油スルホン酸(分子量
800)アセトン縮金物トリエタノールアミン塩(縮合
度3)、石油スルホン酸(分子ff1lloO)ホルマ
リン縮合物アンモニウム塩(縮合度10)があげられる
がこれらはその−例であり、これらに限定されるもので
はない。
石油スルホン酸(分子量300)ホルマリン縮合物(縮
合度4)、石油スルホン酸(分子!300)ホルマリン
縮合物(縮合度8)、石油スルホン酸(分子1300)
ホルマリン 縮合物(縮合度14)、石油スルホン酸(
分子9500)アセトン縮合物(縮合度3)、石油スル
ホン酸(分子11500)ホルマリン縮合物(縮合度1
0)、石油スルホン酸(分子量800)グリオキサール
縮金物(縮合度4)、石油スルホン酸(分子量800)
ホルマリン縮合物(縮合度8)、石油スルホン酸(分子
11100)ホルマリン縮合物(m今度3)、石油スル
ホン酸(分子量1100)ホルマリン縮合物(縮合度1
0)、石油スルホン酸(分子量300)ホルマリン縮合
物ナトリウム塩(縮合度6)、石油スルホン酸(分子9
300)ホルマリン縮合物メチルアミン塩(縮合度14
)、石油スルホン酸(分子1500)ホルマリン縮合物
カルシウム塩(i@合変度4、石油スルホン酸(分子量
800)アセトン縮金物トリエタノールアミン塩(縮合
度3)、石油スルホン酸(分子ff1lloO)ホルマ
リン縮合物アンモニウム塩(縮合度10)があげられる
がこれらはその−例であり、これらに限定されるもので
はない。
又、上記(C)記載の添加剤に用いるリグニンスルホン
酸およびそれらの塩としては、例えば針葉樹材、広葉樹
材の木材チップやその他のリグニンを含むものを原料と
してバルブ製造する際、亜硫酸水素塩亜硫酸溶液で蒸煮
して得られる蒸煮廃液や場合によってはβ−ナフチルア
ミン塩酸塩、アクリフラビン、チオフラビン、石灰等の
沈i Illによる沈澱法、塩析法、透析法および抽出
法等によってヘキソース、ペントース等の単糖類、糖度
性物、無機物等を分離精製したリグニンスルホン酸およ
びそれらの塩等が有用であるが、リグニンスルホン酸お
よび/又はそれらの塩を主成分しとしたものであればよ
(、リグニン原料、糖その他の成分の含有量、化学処理
方法等によって限定されるものではない。
酸およびそれらの塩としては、例えば針葉樹材、広葉樹
材の木材チップやその他のリグニンを含むものを原料と
してバルブ製造する際、亜硫酸水素塩亜硫酸溶液で蒸煮
して得られる蒸煮廃液や場合によってはβ−ナフチルア
ミン塩酸塩、アクリフラビン、チオフラビン、石灰等の
沈i Illによる沈澱法、塩析法、透析法および抽出
法等によってヘキソース、ペントース等の単糖類、糖度
性物、無機物等を分離精製したリグニンスルホン酸およ
びそれらの塩等が有用であるが、リグニンスルホン酸お
よび/又はそれらの塩を主成分しとしたものであればよ
(、リグニン原料、糖その他の成分の含有量、化学処理
方法等によって限定されるものではない。
本発明にかかる添加剤(C)部分脱スルホン化リグニン
スルホン酸からなる酸およびそれらの塩としては、上記
したようなりゲニンスルホン酸および/又はそれらの塩
を脱スルホン化して得られる化合物であるが、該化合物
のスルホン化度が好ましくはフェニルプロパン単位0.
25当僅以下、特に好ましくは0.2当量以下のもので
ある0例えば亜硫酸バルブ蒸煮廃液あるいはそれより分
離精製したリグニンスルホン酸および/又はそれらの塩
を高温酸化し、脱スルホン化して得られる化合物からな
る酸およびそれらの塩、更にはそれらに含まれる糖度性
物、無機物等を分離精製した化合物が有用である。
スルホン酸からなる酸およびそれらの塩としては、上記
したようなりゲニンスルホン酸および/又はそれらの塩
を脱スルホン化して得られる化合物であるが、該化合物
のスルホン化度が好ましくはフェニルプロパン単位0.
25当僅以下、特に好ましくは0.2当量以下のもので
ある0例えば亜硫酸バルブ蒸煮廃液あるいはそれより分
離精製したリグニンスルホン酸および/又はそれらの塩
を高温酸化し、脱スルホン化して得られる化合物からな
る酸およびそれらの塩、更にはそれらに含まれる糖度性
物、無機物等を分離精製した化合物が有用である。
これらの部分脱スルホン化リグニンスルホン酸からなる
酸およびそれらの塩は、未処理のものに比し、カルボキ
シル基やフェノール性水酸基の含有量が多く、一方スル
ホン基やアルコール性水酸基は少なく、又分子量が約3
万以下と著しく小さい。これらの部分脱スルホン化リグ
ニンスルホン酸からなる酸およびそれらの塩、特にこれ
らのスルホン化度(フェニルプロパン単位)が0.25
当量以下のものは、リグニンスルホン酸およびそれらの
塩とは化学的、物理的性質について全く異なった性状を
示す。
酸およびそれらの塩は、未処理のものに比し、カルボキ
シル基やフェノール性水酸基の含有量が多く、一方スル
ホン基やアルコール性水酸基は少なく、又分子量が約3
万以下と著しく小さい。これらの部分脱スルホン化リグ
ニンスルホン酸からなる酸およびそれらの塩、特にこれ
らのスルホン化度(フェニルプロパン単位)が0.25
当量以下のものは、リグニンスルホン酸およびそれらの
塩とは化学的、物理的性質について全く異なった性状を
示す。
本発明にかかる添加剤(C)は、上記した部分脱スルホ
ン化リグニンスルホン酸からなる酸および/又はそれら
の塩であり、好ましくは1価、2価または3価の金属塩
、アンモニウム塩もしくはアミン塩である。これらの塩
は、酸あるいは塩基のいずれか一方が過剰であってもよ
く、また塩を作成後利用しても、酸と対になる塩基を別
々に利用してもかまわない。
ン化リグニンスルホン酸からなる酸および/又はそれら
の塩であり、好ましくは1価、2価または3価の金属塩
、アンモニウム塩もしくはアミン塩である。これらの塩
は、酸あるいは塩基のいずれか一方が過剰であってもよ
く、また塩を作成後利用しても、酸と対になる塩基を別
々に利用してもかまわない。
塩を形成する金属、アンモニウム、アミンとしては、添
加剤(A)の塩形成に用いられル化合物等が同様に有用
であり、ナトリウム、カリウム、カルシウム、アンモニ
ア、メチルアミン、トリメチルアミン、エチレンジアミ
ン、モノイソプロパツールアミン、トリエタノールアミ
ン、ピリジン等があげられる。
加剤(A)の塩形成に用いられル化合物等が同様に有用
であり、ナトリウム、カリウム、カルシウム、アンモニ
ア、メチルアミン、トリメチルアミン、エチレンジアミ
ン、モノイソプロパツールアミン、トリエタノールアミ
ン、ピリジン等があげられる。
該部分脱スルホン化リグニンスルホン酸からなる酸およ
びそれらの塩は、公知の化合物であり、公知の方法によ
り製造することができ、例えば亜硫酸バルブ蒸煮廃液あ
るいは分離精製されたりゲニンスルホン酸および/又は
それらの塩を、苛性ソーダ等のアルカリ存在下、初期p
Hを9以上、温度100〜300℃好ましくは150〜
250℃で、空気あるいは酸素を圧入し、高温酸化して
脱スルホン化を行わしめ、場合によっては還元性糖類の
糖変性物、無機物糖の反応副生物を分離除去し、更には
造塩反応を行わしめて得られるが、これらの方法に限定
されるものではなく、より低いpHで熱処理し脱スルホ
ン化して得られるもの等でもよい。
びそれらの塩は、公知の化合物であり、公知の方法によ
り製造することができ、例えば亜硫酸バルブ蒸煮廃液あ
るいは分離精製されたりゲニンスルホン酸および/又は
それらの塩を、苛性ソーダ等のアルカリ存在下、初期p
Hを9以上、温度100〜300℃好ましくは150〜
250℃で、空気あるいは酸素を圧入し、高温酸化して
脱スルホン化を行わしめ、場合によっては還元性糖類の
糖変性物、無機物糖の反応副生物を分離除去し、更には
造塩反応を行わしめて得られるが、これらの方法に限定
されるものではなく、より低いpHで熱処理し脱スルホ
ン化して得られるもの等でもよい。
本発明に用いられる添加剤(C)の具体例としては、下
記の製品や合成例1〜3のものがあげられるが、これら
はその−例であり、これらに限定されるものではない。
記の製品や合成例1〜3のものがあげられるが、これら
はその−例であり、これらに限定されるものではない。
部分脱スルホン化リグニンスルホン酸ナトリウム塩(商
品名「バニレソクスHWJ山陽国策パルプ■製) 部分脱スルホン化リグニンスルホン酸ナトリウム塩(商
品名「バニレソクスRNJ山陽国策バルブ(株製) 部分脱スルホン化リグニンスルホン酸ナトリウム塩(商
品名「バニレソクスN」山陽国策パルプ■製) 部分脱スルホン化リグニンスルホン酸ナトリウム塩(商
品名rMarasperse CB J Marath
on社製)本発明にかかる添加剤(A)および添加剤(
B)の合計添加量に対する添加剤(C)の添加量の割合
は、好ましくは重量比で((A) +(B))八C)
= 98/2〜20780で、更に好ましくは9515
〜40/60の範囲である。((A) + (B))/
(C)の割合が98/2を超える場合には、これらの添
加剤を単独に使用した場合に比し、十分な流動性向上効
果が得難く、一方20/80未満の場合は、十分な流動
性向上効果が得難く且つ・該硬化体の強度が低下し、本
発明の石膏組成物の優れた物性が得られない為好ましく
ない。
品名「バニレソクスHWJ山陽国策パルプ■製) 部分脱スルホン化リグニンスルホン酸ナトリウム塩(商
品名「バニレソクスRNJ山陽国策バルブ(株製) 部分脱スルホン化リグニンスルホン酸ナトリウム塩(商
品名「バニレソクスN」山陽国策パルプ■製) 部分脱スルホン化リグニンスルホン酸ナトリウム塩(商
品名rMarasperse CB J Marath
on社製)本発明にかかる添加剤(A)および添加剤(
B)の合計添加量に対する添加剤(C)の添加量の割合
は、好ましくは重量比で((A) +(B))八C)
= 98/2〜20780で、更に好ましくは9515
〜40/60の範囲である。((A) + (B))/
(C)の割合が98/2を超える場合には、これらの添
加剤を単独に使用した場合に比し、十分な流動性向上効
果が得難く、一方20/80未満の場合は、十分な流動
性向上効果が得難く且つ・該硬化体の強度が低下し、本
発明の石膏組成物の優れた物性が得られない為好ましく
ない。
又、本発明にかかる添加剤(A) 、(B)および(C
)の添加剤量総計は、石膏の種類、粒径、粒度、配合条
件、練り混ぜ、施工の条件等により異なるが、通常石膏
合計量に対し0.01〜5重量%、好ましくは0.05
〜3重量%の範囲となる割合である。
)の添加剤量総計は、石膏の種類、粒径、粒度、配合条
件、練り混ぜ、施工の条件等により異なるが、通常石膏
合計量に対し0.01〜5重量%、好ましくは0.05
〜3重量%の範囲となる割合である。
該添加剤量総計が0.01重量%未満の場合には十分な
流動性向上効果が得難いため好適でなく、5重量%を超
える場合は経済的に不利であるばかりでなく、逆に流動
性を損ない本発明の石膏組成物の優れた物性が得られな
い為好ましくない。
流動性向上効果が得難いため好適でなく、5重量%を超
える場合は経済的に不利であるばかりでなく、逆に流動
性を損ない本発明の石膏組成物の優れた物性が得られな
い為好ましくない。
又、本発明の添加剤は、硬化体製造時の作業性や硬化体
の諸性能を改善する為に、必要に応じ従来この種の組成
物に常用されている公知の添加剤、例えば凝結遅延剤、
凝結促進剤、消泡剤、濃化剤、空気連行側、減水側、防
錆剤、防水剤、骨材等と適宜併用してもよい。
の諸性能を改善する為に、必要に応じ従来この種の組成
物に常用されている公知の添加剤、例えば凝結遅延剤、
凝結促進剤、消泡剤、濃化剤、空気連行側、減水側、防
錆剤、防水剤、骨材等と適宜併用してもよい。
通常用いられる凝結遅延剤としては、例えばグリコール
酸、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、グルコン酸、2−ケ
トグルコン酸、ヘプトン酸、サルチル酸等のオキシカル
ボン酸およびそれらの塩、ギ酸、酢酸、ヘプタン酸、パ
ルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、マロン酸、コハ
ク酸、マレイン酸、フマール酸、アジピン酸、エチレン
ジアミンテトラ酢酸、安息香酸、フタル酸等のカルボン
酸およびそれらの塩、トリポリリン酸ソーダ、ヘキサメ
タリン酸ソーダ、メタリン酸ソーダ、ケイフッ化マグネ
シウム、ホウ酸、メタホウ酸、過ホウ酸等のホウ酸化合
物およびそれらの塩、ホウ砂、カーニット、ペプトン、
ポリペプトン、フノリ、タンニン、カルボキシメチルセ
ルロース、シg糖等、凝結促進剤としては、例えばカリ
明パン、硫酸カリウム、硫酸ナトリウム、硫酸アルミニ
ウム、ヨウ化ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、アルミン
酸ナトリウム、トリエタノールアミン、苛性カリ、苛性
ソーダ、消石灰、生石灰、ドロマイト等のアルカリ性物
質、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム
、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ア
ンモニウム等の炭酸塩、塩化カルシウム、塩化ナトリウ
ム等の塩化物等、消泡剤として、例えば多価アルコール
脂肪酸の部分エステル、ポリオキシエチレン・オキシプ
ロピレン・ブロックポリマー、高級アルコール、シリコ
ーン等、濃化剤として、例えばヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロー
ス、メチルヒドロキシエチルセルロース、メチルヒドロ
キシプロピルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルサルフェート、アルキルベンゼンスルホン酸ソ
−ダ、天然樹脂酸塩、動物性加水分解タンパク質、デン
粉、デキストリンおよびそれらの誘導体等、空気連行剤
、減水剤として、例えばナフタリンスルホン酸ホルムア
ルデヒド縮金物、アルキルアリルスルホン酸、リグニン
スルホン酸、ナフタリンスルホン酸・リグニンスルホン
酸ホルムアルデヒド共縮金物、石油スルホン酸およびそ
れらのホルムアルデヒド縮合物、アクリル酸、メタクリ
ル酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸を含む単独重合
体又は共重合体からなる酸およびそれらの塩等、防錆剤
として、例えばクロム酸塩、亜硝酸塩等の酸化剤、リン
酸塩、アミン等、防水剤として、例えば石灰セッケン、
硫酸亜鉛、ケイソウ土、ケイ酸白土等のケイ酸質粉末、
ジルコニウム化合物、パラフィン、アスファルト、ロジ
ン、石油ワックス、ポリ酢酸ビニル・エマルジョン、塩
化ビニル・エマルジョン、エポキシ樹脂エマルジョン等
のエマルジョン、ステアリン酸ブチル等の高級脂肪酸エ
ステル等、骨材として、例えば木粉、パーライト、シラ
スバルーンのような繊維、砂、珪砂、フライアッシュ・
スラグ、セメント等がある。
酸、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、グルコン酸、2−ケ
トグルコン酸、ヘプトン酸、サルチル酸等のオキシカル
ボン酸およびそれらの塩、ギ酸、酢酸、ヘプタン酸、パ
ルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、マロン酸、コハ
ク酸、マレイン酸、フマール酸、アジピン酸、エチレン
ジアミンテトラ酢酸、安息香酸、フタル酸等のカルボン
酸およびそれらの塩、トリポリリン酸ソーダ、ヘキサメ
タリン酸ソーダ、メタリン酸ソーダ、ケイフッ化マグネ
シウム、ホウ酸、メタホウ酸、過ホウ酸等のホウ酸化合
物およびそれらの塩、ホウ砂、カーニット、ペプトン、
ポリペプトン、フノリ、タンニン、カルボキシメチルセ
ルロース、シg糖等、凝結促進剤としては、例えばカリ
明パン、硫酸カリウム、硫酸ナトリウム、硫酸アルミニ
ウム、ヨウ化ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、アルミン
酸ナトリウム、トリエタノールアミン、苛性カリ、苛性
ソーダ、消石灰、生石灰、ドロマイト等のアルカリ性物
質、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム
、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ア
ンモニウム等の炭酸塩、塩化カルシウム、塩化ナトリウ
ム等の塩化物等、消泡剤として、例えば多価アルコール
脂肪酸の部分エステル、ポリオキシエチレン・オキシプ
ロピレン・ブロックポリマー、高級アルコール、シリコ
ーン等、濃化剤として、例えばヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロー
ス、メチルヒドロキシエチルセルロース、メチルヒドロ
キシプロピルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルサルフェート、アルキルベンゼンスルホン酸ソ
−ダ、天然樹脂酸塩、動物性加水分解タンパク質、デン
粉、デキストリンおよびそれらの誘導体等、空気連行剤
、減水剤として、例えばナフタリンスルホン酸ホルムア
ルデヒド縮金物、アルキルアリルスルホン酸、リグニン
スルホン酸、ナフタリンスルホン酸・リグニンスルホン
酸ホルムアルデヒド共縮金物、石油スルホン酸およびそ
れらのホルムアルデヒド縮合物、アクリル酸、メタクリ
ル酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸を含む単独重合
体又は共重合体からなる酸およびそれらの塩等、防錆剤
として、例えばクロム酸塩、亜硝酸塩等の酸化剤、リン
酸塩、アミン等、防水剤として、例えば石灰セッケン、
硫酸亜鉛、ケイソウ土、ケイ酸白土等のケイ酸質粉末、
ジルコニウム化合物、パラフィン、アスファルト、ロジ
ン、石油ワックス、ポリ酢酸ビニル・エマルジョン、塩
化ビニル・エマルジョン、エポキシ樹脂エマルジョン等
のエマルジョン、ステアリン酸ブチル等の高級脂肪酸エ
ステル等、骨材として、例えば木粉、パーライト、シラ
スバルーンのような繊維、砂、珪砂、フライアッシュ・
スラグ、セメント等がある。
本発明の添加剤は、単独のま一使用してもよいが、を効
に機能させるために、予め溶剤、例えば水、低級脂肪族
アルコール、低級脂肪族アミンおよびこれらの混合物等
にとかし使用することが好ましい。本発明の添加剤(A
) 、(B)および(C)を添加する場合、それぞれを
別々に投入しても、あるいは予め混合した液ないしは粉
末を投入しても何れの方法でもよい、又、これらの添加
方法は、例えば練り混ぜ開始前、開始時点、練り混ぜ途
中、あるいは練り混ぜてから打設するまでの任意の時点
に加えてもよく、又は添加剤の一部を練り混ぜ開始前あ
るいは開始時に加え、残部を練り混ぜ途中に加えるとい
う分割添加方法でもよく、いずれの方法によっても本発
明の硬化を達成することができる。
に機能させるために、予め溶剤、例えば水、低級脂肪族
アルコール、低級脂肪族アミンおよびこれらの混合物等
にとかし使用することが好ましい。本発明の添加剤(A
) 、(B)および(C)を添加する場合、それぞれを
別々に投入しても、あるいは予め混合した液ないしは粉
末を投入しても何れの方法でもよい、又、これらの添加
方法は、例えば練り混ぜ開始前、開始時点、練り混ぜ途
中、あるいは練り混ぜてから打設するまでの任意の時点
に加えてもよく、又は添加剤の一部を練り混ぜ開始前あ
るいは開始時に加え、残部を練り混ぜ途中に加えるとい
う分割添加方法でもよく、いずれの方法によっても本発
明の硬化を達成することができる。
本発明の石膏組成物に用いられる半水石膏、■型無水石
膏は、水和により凝結・硬化が可能なものならば如何な
る種類のものでも使用できて、例えばリン酸副生石膏、
天然石膏、湿式排煙脱硫石膏等を焼成することによって
得られるもののほか、フン酸副生無水石膏や天然無水石
膏を仮焼粉砕したもの等が挙げられ、それらの製造法、
化学組成、結晶形、結晶空隙率等にかかわりなく利用す
ることができるが、通常平均粒径が20〜70μ程度の
ものならば好適に用いられる。
膏は、水和により凝結・硬化が可能なものならば如何な
る種類のものでも使用できて、例えばリン酸副生石膏、
天然石膏、湿式排煙脱硫石膏等を焼成することによって
得られるもののほか、フン酸副生無水石膏や天然無水石
膏を仮焼粉砕したもの等が挙げられ、それらの製造法、
化学組成、結晶形、結晶空隙率等にかかわりなく利用す
ることができるが、通常平均粒径が20〜70μ程度の
ものならば好適に用いられる。
尚、該石膏組成物の混水量は、目的に合わせて好適なも
のとすることができるが、通常、(水/全石膏)比(重
量)で0.3〜1.0の割合で使用され、高強度石膏製
品を製造するには混水量を少なくすることが好ましい、
(水/全石膏)比が0.3未満の場合には、流動性が著
しく損なわれ且つ石膏の硬化が不十分となる為該組成物
の硬化体強度が低下し、一方1.0を超える場合には、
流動性は向上するが該組成物の硬化体強度が著しく低下
するため好ましくない。
のとすることができるが、通常、(水/全石膏)比(重
量)で0.3〜1.0の割合で使用され、高強度石膏製
品を製造するには混水量を少なくすることが好ましい、
(水/全石膏)比が0.3未満の場合には、流動性が著
しく損なわれ且つ石膏の硬化が不十分となる為該組成物
の硬化体強度が低下し、一方1.0を超える場合には、
流動性は向上するが該組成物の硬化体強度が著しく低下
するため好ましくない。
本発明の石膏組成物は、流動性が優れているため硬化体
製造時の作業性が良好であり、且つ該組成物の硬化体強
度が優れたものである。
製造時の作業性が良好であり、且つ該組成物の硬化体強
度が優れたものである。
次に本発明を合成例及び実施例により詳細に説明する。
但し、これらの実施例記載は、本発明の範囲をこれらの
みに限定するものではない。
みに限定するものではない。
合成例1
リグニンスルホン酸ナトリウム溶液〔商品名「サンエキ
ス252」重陽国策パルプ■製、濃度43重量%、該リ
グニンスルホン酸ナトリウムのスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)0.46当量) 232.6gに
苛性ソーダ50.0g加えた液を170〜200℃、1
.5時間酸素圧入し酸化処理した後、硫酸を加えpH2
,5とし、脱スルホン化リグニンスルホン酸を沈澱せし
め、部分脱スルホン化リグニンスルホン酸(A−1)を
得た。このもののスルホン化度(フェニルプロパン単位
当たり)は0.06当量であった。これを苛性ソーダで
pH7,5に中和し、純度92%の部分脱スルホン化リ
グニンスルホン酸ナトリウム(A−2)を得た。
ス252」重陽国策パルプ■製、濃度43重量%、該リ
グニンスルホン酸ナトリウムのスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)0.46当量) 232.6gに
苛性ソーダ50.0g加えた液を170〜200℃、1
.5時間酸素圧入し酸化処理した後、硫酸を加えpH2
,5とし、脱スルホン化リグニンスルホン酸を沈澱せし
め、部分脱スルホン化リグニンスルホン酸(A−1)を
得た。このもののスルホン化度(フェニルプロパン単位
当たり)は0.06当量であった。これを苛性ソーダで
pH7,5に中和し、純度92%の部分脱スルホン化リ
グニンスルホン酸ナトリウム(A−2)を得た。
合成例2
リグニンスルホン酸ナトリウム溶液〔商品名「サンエキ
ス252」山間国策パルプQ聯製、濃度43重量%、8
亥リグニンスルホン酸ナトリウムのスルホン化度(フェ
ニルプロパン単位当たり) 0.46当量〕に40%苛
性ソーダ液を加えてpH12とした後、150〜180
℃で60分間、空気を圧太し酸化処理した。
ス252」山間国策パルプQ聯製、濃度43重量%、8
亥リグニンスルホン酸ナトリウムのスルホン化度(フェ
ニルプロパン単位当たり) 0.46当量〕に40%苛
性ソーダ液を加えてpH12とした後、150〜180
℃で60分間、空気を圧太し酸化処理した。
これに硫酸を加えpH2,5とし、脱スルホン化リグニ
ンスルホン酸を沈澱せしめ、部分脱スルホン化リグニン
スルホン酸を得た。このもののスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)は、0.23当量であった。これ
を苛性ソーダでpH9とし、純度95%の部分脱スルホ
ン化リグニンスルホン酸ナトリウム(A−3)を得た。
ンスルホン酸を沈澱せしめ、部分脱スルホン化リグニン
スルホン酸を得た。このもののスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)は、0.23当量であった。これ
を苛性ソーダでpH9とし、純度95%の部分脱スルホ
ン化リグニンスルホン酸ナトリウム(A−3)を得た。
合成例4
リグニンスルホン酸ナトリウム溶液〔商品名「サンエキ
ス252」重陽国策バルブ■製、濃度43重量%、該リ
グニンスルホン酸ナトリウムのスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)0.46当量〕に40%苛性ソー
ダ液を加えてpH12とした後、150〜180℃で3
0分間、空気を圧太し、酸化処理した。
ス252」重陽国策バルブ■製、濃度43重量%、該リ
グニンスルホン酸ナトリウムのスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)0.46当量〕に40%苛性ソー
ダ液を加えてpH12とした後、150〜180℃で3
0分間、空気を圧太し、酸化処理した。
これに硫酸を加えPH2,5とし、脱スルホン化リグニ
ンスルホン酸を沈澱せしめ、部分脱スルホン化リグニン
スルホン酸を得た。このもののスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)は、0.32当量であった。これ
を苛性ソーダでpH8とし、純度92%の部分脱スルホ
ン化リグニンスルホン酸ナトリウム(A−4)を得た。
ンスルホン酸を沈澱せしめ、部分脱スルホン化リグニン
スルホン酸を得た。このもののスルホン化度(フェニル
プロパン単位当たり)は、0.32当量であった。これ
を苛性ソーダでpH8とし、純度92%の部分脱スルホ
ン化リグニンスルホン酸ナトリウム(A−4)を得た。
実施例1〜11、比較例1〜2
湿式廃煙脱硫副生α型半水石膏200重量部、第1表に
示す添加剤(A) 、(B)および(C)の添加量を水
70重量部に溶解させた水溶液を、ミキサーで均一に混
合後、この組成物の練り上げ直後のフロー値及び該硬化
体の圧縮強度について測定した。
示す添加剤(A) 、(B)および(C)の添加量を水
70重量部に溶解させた水溶液を、ミキサーで均一に混
合後、この組成物の練り上げ直後のフロー値及び該硬化
体の圧縮強度について測定した。
尚、該石膏組成物のフロー値(流動性)は、該組成物2
00mを平滑な鉄製テーブル上に、ロート(出口内径1
(ln)を用いて、30■l(該テーブル・ロート開路
M)上方より流下させ、その広がり幅により測定した。
00mを平滑な鉄製テーブル上に、ロート(出口内径1
(ln)を用いて、30■l(該テーブル・ロート開路
M)上方より流下させ、その広がり幅により測定した。
また該硬化体の圧縮強度は、混練直後の該組成物を金型
(40mX40m■×160m+w)に流入し、1日後
脱型して温度20±2℃、湿度50%において1日養生
を行なった後、測定した。これらのフロー値、圧縮強度
について第1表に示した。
(40mX40m■×160m+w)に流入し、1日後
脱型して温度20±2℃、湿度50%において1日養生
を行なった後、測定した。これらのフロー値、圧縮強度
について第1表に示した。
又、本発明の添加剤以外のものを使用した石膏組成物の
場合も比較例として第1表に示した。
場合も比較例として第1表に示した。
第1表に示した如く、本発明の石膏組成物は、特定の添
加剤(A) 、(B)および(C)を用いることにより
、これらの添加剤を夫々単独に使用した場合に比し、流
動性が優れ、又該硬化体の強度が高いものであった。
加剤(A) 、(B)および(C)を用いることにより
、これらの添加剤を夫々単独に使用した場合に比し、流
動性が優れ、又該硬化体の強度が高いものであった。
一方、比較例に示したその添加剤を用いたものについて
は、流動性が劣り、又該硬化体の強度が低くなりがちで
あり、良好な石膏組成物を得ることができなかった。
は、流動性が劣り、又該硬化体の強度が低くなりがちで
あり、良好な石膏組成物を得ることができなかった。
Claims (4)
- (1)半水石膏および/又はII型無水石膏を主成分とす
る組成物において、 (A)置換基としてアルキル基および/又はアルケニル
基を有することもある縮合多環式芳香族化合物あるいは
それらを主成分とする芳香族化合物とアルデヒド化合物
およびケトン化合物の中から選ばれる少なくと1種との
縮合体を芳香族核当たり少なくとも60%スルホン化し
た化合物からなる酸および/又はそれらの塩、および(
B)石油潤滑油留分をスルホン化して得られる分子量3
00以上の石油スルホン酸および/又はそれらの塩とア
ルデヒド化合物およびケトン化合物の中から選ばれる少
なくと1種との縮合体からなる酸および/又はそれらの
塩、 からなる群から選ばれる少なくとも1種と、(C)リグ
ニンスルホン酸および/又はそれらの塩を脱スルホン化
して得られる部分脱スルホン化リグニンスルホン酸から
なる酸およびそれらの塩の中から選ばれる少なくとも1
種 とを添加剤として含有することを特徴とする石膏組成物
。 - (2)縮合多環式芳香族化合物が、ナフタリンまたは置
換基として炭素数1〜4のアルキル基および/またはア
ルケニル基を有する置換ナフタリンである特許請求の範
囲第1項記載の石膏組成物。 - (3)(A)及び(B)記載のアルデヒド化合物および
ケトン化合物がホルムアルデヒド、グリオキサール、ア
セトンである特許請求の範囲第1項又は第2項記載の石
膏組成物。 - (4)添加剤(A)及び添加剤(B)の合計添加量に対
する添加剤(C)の添加量の割合が、重量比で[(A)
+(B)]/(C)=98/2〜20/80である特許
請求の範囲第1、2又は3項記載の石膏組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726886A JPS62207745A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 石膏組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726886A JPS62207745A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 石膏組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207745A true JPS62207745A (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12770548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4726886A Pending JPS62207745A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 石膏組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62207745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016135834A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 日本製紙株式会社 | リグニンスルホン酸塩の製造方法 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP4726886A patent/JPS62207745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016135834A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 日本製紙株式会社 | リグニンスルホン酸塩の製造方法 |
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