JPS6220822A - 溶接性と低温じん性の優れた非調質高張力鋼板の製造方法 - Google Patents

溶接性と低温じん性の優れた非調質高張力鋼板の製造方法

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JPS6220822A
JPS6220822A JP15837085A JP15837085A JPS6220822A JP S6220822 A JPS6220822 A JP S6220822A JP 15837085 A JP15837085 A JP 15837085A JP 15837085 A JP15837085 A JP 15837085A JP S6220822 A JPS6220822 A JP S6220822A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 溶接性と低温じん性に優れた50〜60キロ級の高張力
厚鋼板を制御圧延と加速冷却の併用により製造する方法
に関してこの明細書には従来にない高強度化が図れる対
策を講じることによって、造船用厚鋼板やタンクなどの
圧力容器用鋼板その他寒冷地向はラインパイプ用鋼板や
海洋構造物用鋼板などの使途での要請を満たすことにつ
いての開発研究の成果に関連して以下に述べる。
(従来の技術) 溶接性と低温じん性にすぐれた厚鋼板を提供するために
合金成分を削減し、それによる強度低下を補うために制
御圧延(C1?と略す)、加速冷却(ACCと略す)と
云ったオンラインでの加工熱処理を適用する手法が知ら
れている。たとえば特開昭52−123921号公報、
あるいは特開昭55−115924号公報にはCR後A
CCを施して圧延まま材に比べ3〜5 kgf/n+m
2以上の高強度化を図る手法が提案されている。これら
はいずれも冷却停止強度を500℃よりも高く定めてい
るので強度増加に限りがある。
一方冷却停止温度を500℃以下とすることにより圧延
まま材よりも10〜20kgf/mm”以上の高強度化
が図れることが特開昭57−143431号または特開
昭58−61224号などに開示されている。しかしな
がら冷却停止温度を500℃以下とすると単調な水冷の
際の必然的現象である膜沸騰から核沸騰への遷移現象が
起って、鋼板のひずみおよび材質ばらつきが生じること
により製品化が困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) ACCによる高強度化の機構を最大限に生かすためには
、ACCの冷却停止温度を500℃以下とし、かつその
温度域でひずみ及び材質ばらつきを少なくできる手法が
必要である。
従って500℃以下に達するACCを行った際に従来不
可避であったひずみ及び材質ばらつきを有利に抑制しつ
つACCによる強度増加を有効に実現させることがこの
発明の目的である。
(問題点を解決するための手段) コノ発明はC:0.005〜0.20wt% 、 Si
:0.05〜0.5wt%、Mn:0.5〜2.0wt
%、A 1. :0.005〜0.08wtχを含み、
S: 0.01wt%以下、N:0.008wt%以下
に低減した成分組成にて溶製した鋼を、(Ar3+ 7
0℃)からAr3までの温度範囲で少なくとも30%の
圧下率で圧延し、さらにArから(Ar3− sooC
)までの温度範囲で10%以上60%以下Φ圧下率で圧
延し、その後直ちに700℃から500℃の温度域まで
を4〜30”c/sの冷却速度で冷却し、さらに該温度
域から500〜200℃の温度域までを1〜b度で冷却
し、引き続き空冷ないし徐冷する手順にて溶接性と低温
じん性の優れた非調質高張力鋼板を得るものである。
発明者らはACCにおける500℃よりも低い冷却停止
温度を、鋼板面内でむらなく確保する手法およびCRに
おけるAr=以下の圧延が強度、じん性におよぼす影響
を、種々検討した結果A r、から(Ar*−80℃)の温度域での圧下率を10
%以上60%以下にとり、かつ500℃未満の温度域に
おける冷却速度を1〜b 靭性劣化をともなわない10kgf/mm2以上の高強
度化(高TS化)が、面内の冷却停止温度にむらを伴わ
ずに、実現できることを新規に知見した。
さて第1図は、C:0.07wt%、Si:0.25%
:、Mn:1.4wtχ 、 八(1:0.020wt
1  、P:0.015wt 、 S:0.003wt
!、N : 0.003w t!の成分組成に成る鋼(
Arff= 787℃)をそれぞれ下記の処理を施した
ときの鋼板(板厚16mm)の強度とじん性におよぼす
冷却停止温度の影響を示すものである。
i ) (Ar++ 70℃)〜Ar、間で圧下率50
χてC12−10℃/SでACCおよび空冷(第1図の
口印)。
ii )  (Ar:+ +70℃)〜^r、1間で圧
下率5oχでCR→Ar:+(Ar:+−30℃)間で
圧下率4oχでCR→10℃/sでACCおよび空冷(
第1図△印)。
iii )  (Arz+ 70℃) 〜Ar、間で圧
下率5ozでCR= Arl〜(Ar3−30℃)間で
圧下率4oχでCR→10℃/SテACC(停止温度4
50〜710 ’c) →2.5”C/Sで八CC(停
止温度400℃)(第1図○印)。
iii )の○印のプロットがこの発明の高強度化法で
ある。
i)、ii)により圧延ままで40キロ級のTSを示す
鋼にTS50キロ級の強度を賦与するには冷却停止温度
を500℃未満とする必要があることがわかるがこの温
度域は前述のように冷却むらを起こしやすく安定製造が
困難である。
iii )での最終冷却停止温度は400℃であるが、
ACC冷却途上で、冷却速度を2.5℃/Sと遅くして
いる。それにもかかわらずTSはi)、ii)で500
℃未満の冷却停止温度をとった鋼と同等のTSが得られ
る。
次ぎに第2図はt 20 x W2O0x LlooO
O)鋼板を実験圧延機で圧延後750℃から400℃ま
で10℃/Sで冷却したもの(比較法)と、750℃か
ら600℃までLO’C/Sで冷却しその後400℃ま
で2.2℃/Sで冷却したもの(発明法)の冷却完了後
の鋼板長手方向表面温度分布を示す。このように冷却途
中から冷却速度を遅くすることにより500℃未満の冷
却停止においても温度むらは大幅に軽減されている。
以上のような高強度化はγ+α域での圧延にょる加工フ
ェライトの生成とその後のACCによるマルテンサイト
の生成によるが、ここで通常マルテンサイトが混入する
と靭性が劣化するのであるが、この発明のようなプロセ
スを経て製造する場合圧延時未変態であったTから変態
するフェライト粒が従来以上に微細化し、その中にマル
テンサイトが微細に分散して混入するため靭性の劣化は
非常に小さいことと、ACCの途上において一定水量で
500℃未満の温度域まで一本調子の冷却をm続すると
膜沸騰から核沸騰に移行して冷却停止温度が不安定にな
るのに対して、500℃以上の温度で冷却速度を遅くし
もって膜沸騰が500℃未満の温度域まで維持されてこ
の温度域での冷却停止温度が安定化することとは、注目
すべき知見である。
この発明は上記2つの知見に基づき、種々の検討を加え
た結果到達しえたものである。
この発明の方法を適用する熱間圧延素材の成分組成の限
定は次の事由による。
C: Cは、0.00!5wtχ未満では鋼板強度が不足し、
また溶接熱影響部(以下1(AZと記す)の軟化を来た
し、一方0.20wtχを越えると母材のじん性が劣化
するとともに溶接部の硬化に加え、耐割れ性の劣化も著
しくなるので、Cは0.005〜0.20wtχの範囲
内にする必要がある。
Si: Siは鋼精錬時に脱酸上必然的に含有される元素である
が、0,05χ未満では母材じん性が不足し、一方0.
5wtχを越えると鋼の清浄度が劣化してじん性紙下の
原因になるので、Siは0.05〜0.5intχ の
範囲内にする必要がある。
Mn: Mnは0.5wtX未満では鋼板の強度およびじん性が
不足し、さらにHAZの軟化がひどくなり、一方2、O
wtχを越えるとHAZのじん性が劣化するので、Mn
は0.5〜2.Owtχの範囲内にする必要がある。
^ 1; 鋼の脱酸上、最低0.005wtχのiが固溶するよう
に含有させることが必要であり、一方0 、08w t
Xを越えるとHAZのじん性のみならず溶接金属のじん
性も著しく劣化するので、AAは0.005〜0.08
wtχの範囲にする必要がある。
S ; Sは0.01wtχを越えると圧延と直角方向の吸収エ
ネルギーが著しく低下するので、0.01wt%以下に
制限する必要がある。
N : Nは溶接部じん性の劣化を防止するために限定する必要
がある。すなわち、HAZじん性のためには固溶Nが少
ない程、望ましく、また溶接時に溶接金属へNが流入し
て溶接金属のしん性をも劣化させるので0.008wt
%以下に制限する必要がある。
以上の成分組成において、この発明の方法による所期し
た効果を奏するがこの他、以下に掲げる各群の成分がそ
れらの添加目的の下で含有される場合にあっても、この
発明の方法による効果の達成を妨げることはない。
第1群成分: Nb+Cr+Mo、Ti、V、Cu、N
iNbは0.005wtχ程度以上でフェライトの細粒
化に効果があるが、0.1wtχを越えると溶接金属中
に拡散し、溶接金属のしん性を低下させるので、Nbは
0.005〜0.1wtXの範囲内で細粒化を目指す。
TiはTiN析出物となりγ粒を微細化させて、フェラ
イト、ベイナイト粒を微細にする効果があるので、O,
0Q3tvt%以上でTiN析出物が不足することなく
細粒効果を有利にもたらすように含有させるを可とする
が、一方0 、04w tXを越えるとTiN析出物が
過剰となりじん性が劣化するのでTiは0.04wt%
以下が好適である。
Vは鋼板の母材の強度とじん性向上、継手部強度確保の
ためむしろ0.01wt%以上の含有を可とするが0.
10wtχを越えると母材および11^Zのじん性を劣
化させるので、Vは0.10wt%以下の範囲内が好ま
しい。
Cuは次にべるNiとほぼ同様の効果があるほか耐食性
の向上に寄与するが、0.5wtχを越えると熱間圧延
中にクランクが発生しやすくなり、鋼板の表面性状が劣
化するので、0.5Wt%以下にするのが好ましい。
NiはFIAZの硬化性およびじん性に悪い影響を与え
ることなく、母材の強度、じん性を向上させるに有利で
あるが、1.Owtχを越えて含有させるのは製造コス
トの上昇を招くので1.0wt%以下が好適である。
Crは鋼板の母材強度と継手部強度確保のために含有さ
せ得るが、0.5wtχを越えると母材のじん性ばかり
力嗜容接部じん性にも悪影響が生じるので、0.5wt
%以下に含有させて一層の高強度化を目指す。
Moは圧延時の1粒を整粒となし、なおかつ微細なベイ
ナイトを生成するので強度、じん性の向上に有利であり
、その限りにおいて0.5wtχを越える必要はない。
第2群成分:Ca、REM Caは、0.002wtχ程度の微量にてMnSの形態
制御に効果をもたらし鋼板の圧延と直角方向のしん性向
上に有効であるがO,OLOwtχを越えると鋼の清浄
度が悪くなり内部欠陥の原因となるので、o、oi。
wt%以下の範囲がじん住改善により好適である。
REMつまり希土類元素は0.005wtχ程度の微量
にてやはりMnSの形態制御をあられし鋼板の圧延と直
角方向のしん性に有利であるが0.010wtχを越え
ると鋼の清浄度が悪くなるほかにアーク溶接の面でも不
利があるので、0.010wt%以下がじん住改善に一
層好適な範囲である。
以上の理由から明らかなように、第1群成分は主として
強度増強、第2成分は専らじん住改善に関し、それぞれ
同効成分と見なされる。
(作 用) (Ar3+ 70℃)からAr1までの間を少なくとも
30χの圧下率で圧延するが上限を越える温度域、下限
未満の圧下率での圧延では、オーステナイト粒内への変
形帯の導入が不十分で変態後のフェライト粒が微細化で
きない。
一方、Ar=から(Arl−80℃)の温度域での圧下
率を10%以上60%以下で圧延するがこの圧延が除外
されるとACCによるTS上昇量が目標とする10kg
f/mm”以上とならない。それというのはフェライト
の加工が不十分だからである。Ar+〜(Ar+−80
℃)間 の圧下率が10χ未満ではフェライトの加工度
が小さいためTS上昇量が少なく、逆に60χを越える
かあるいは(Ar3−80℃)よりも低い温度での圧延
を行うとフェライト加工度が大きくなりすぎてじん性劣
化を招く他、不必要にセパレーションが増加して板厚方
向特性も劣化する。
圧延後直ちに700℃から500℃の温度域までを4〜
b するが4〜b 停止するとTSはほとんど上昇しない。また4〜30”
C/sのACCを500℃よりも低い温度で停止すると
冷却むらは急激に大きくなる。
一方、700℃〜500℃間の冷却速度が4’c/S未
満ではTS上昇効果かえられず逆に30℃/Sをこえる
と塊状のマルテンサイトまたはベイナイトあるいはそれ
らの混合組織が多くなり、じん性が劣化する。
700〜500℃間から500℃未満〜200℃間まで
を冷却速度1〜3℃/s、  500℃未満〜200℃
間でACC(後段冷却と云う)するが、その冷却速度が
1”C/s未満ではTS上昇量はこの処理を施さないと
同程度になり、また3℃/Sを越えると冷却停止温度が
面内でばらつく。
500℃をこえる冷却停止温度ではTS上昇量が不十分
となりそれと云うのは強度を上昇させるマルテンサイト
の量が不十分となるためであ。ところが200℃未満ま
でACCを続けると、水素の除去が不十分となって水素
欠陥を生ずる。従って200”C以上で後段冷却するこ
とが必要で、以後空冷ないし徐冷すればよい。
実施例) 実施例1 表1の鋼記号(S) 、 (C)を表2に示す処理によ
って16mm厚の鋼板とした。それらの機械的性質を表
3に示す。
表2,3において試験光1〜10は鋼記号(S)につい
ての比較例であり、1t14.15は、それぞれ鋼記号
 (S) 、 (C)についての参考例を示し、残りの
N[111〜13がこの発明の適用例であって、表2,
3のデータから次のことがわかる。
tlh I  Ar:++ 70’C−Ar:+間の圧
下率が低すぎるのでじん性が劣化している。
N112  Ar3〜Ar3−80℃間の圧下率が大き
すぎるためしん性が劣化している。
11h3  前段冷却の冷却速度が遅すぎてTSが低い
11h4  前段冷却の冷却速度が速すぎてじん性が劣
化している。
丸5 前段冷却の停止温度が高すぎてTSが低い。
隘6 前段冷却の停止温度が低すぎて鋼板にひずみと材
質ばらつきを生じた。
IVh7  後段冷却の冷却速度が遅すぎてマルチ、ン
サイトの生成が不十分となりTSが低い。
隘8 後段冷却の冷却速度が速すぎて鋼板にひずみ、材
質ばらつきが生じた。
隘9 後段冷却の冷却停止温度が高すぎてTSが低い。
11hlo  後段冷却の冷却停止温度が低すぎて水素
割れを生じた。
以上の比較例に比し、11k111〜11h13のいず
れもこの発明に従い強度、じん性のバランスの良いHT
50がえられている。
なおNo、14は加速冷却を施さない圧延後空冷材であ
って、これに比べ、この発明による患11〜患13はT
Sが10kgf/mm”以上上昇し、しかもしん性の劣
化はほとんどない。
また隘15は従来型の焼ならし処理材であってこのタイ
プのHT50の成分に比べ、発明鋼の炭素当量は大幅に
低くでき溶接性にすぐれる。
実施例2 再び表1の鋼記号(NV)に、表4に示す処理を施して
t 16mmの鋼板とした。その機械的性質を表4にあ
わせ示す。
試験m16は、Ar+〜Arz−80℃間を圧延しなか
ったときの結果で、試験光17はこの発明に従い患16
に比べ、TSが4kgf/mm2上昇して60kgf/
mm2以上を満足する。またDWTT特性も大幅に向上
する。
実施例3 再び表1の鋼(A)、 (B)に表5に示す処理を施し
てそれぞれt20mm、 t40mmの鋼板とした。機
械的性質も表5にあわせ示す。
試験Th18.20は従来のγ+α2相域圧延をほどこ
してのち空冷した結果で試験11h19.21はこの発
明に従い加速冷却を行うことにより比較鋼のN11LL
8゜20に比べてTSで10kgf/mn+”以上の高
強度化に加えじん性もvTrsで10℃以上の改善がみ
られる。
(発明の効果) 通常のCRよりも、溶接性にすぐれかつ10kgf/m
m”以上の高強度化(高TS化)が軽度の(Ar3直下
圧延と、前後段加速冷却プロセスによってえられ、しか
も加速冷却の弊害となる材質ばらつきや鋼板の形状不良
が回避される。
従ってこの発明による鋼は強度、じん性のバランスのよ
い1(TS0.601iとして造船材、バイブ材、タン
ク材、陸上機械材などの用途にて効率的に従って安価に
供給できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、強度、じん性の冷却停止温度依存性を示すグ
ラフ、 第2図は、冷却停止時の鋼板表面温度分布の比較グラフ
である。 第1図 ンや印停止温A’ (’(:)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、C:0.005〜0.20wt%、Si:0.05
    〜0.5wt%、Mn0.5〜2.0wt%、Al:0
    .005〜0.08wt%を含み、 S:0.01wt%以下、N:0.008wt%以下に
    低減した 成分組成にて溶製した鋼を、 (Ar_3+70℃)からAr_3までの温度範囲で少
    なくとも30%の圧下率で圧延し、さらにAr_3から
    (Ar_3−80℃)までの温度範囲で10%以上60
    %以下の圧下率で圧延し、 その後直ちに700℃から500℃の温度域までを4〜
    30℃/sの冷却速度で冷却し、 さらに該温度域から500〜200℃の温度域までを1
    〜3℃/sの冷却速度で冷却し、 引き続き空冷ないし徐冷する ことを特徴とする溶接性と低温じん性の優れた非調質高
    張力鋼板の製造方法。
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