JPS6220852Y2 - - Google Patents
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- JPS6220852Y2 JPS6220852Y2 JP13229779U JP13229779U JPS6220852Y2 JP S6220852 Y2 JPS6220852 Y2 JP S6220852Y2 JP 13229779 U JP13229779 U JP 13229779U JP 13229779 U JP13229779 U JP 13229779U JP S6220852 Y2 JPS6220852 Y2 JP S6220852Y2
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- Japan
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- filter bag
- filter
- sheet
- end plates
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Links
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は静電式複写機における複写後のカーボ
ントナー補集用のフイルターバツクの改良に関す
る。
ントナー補集用のフイルターバツクの改良に関す
る。
従来、静電式複写機のフイルターバツクとして
は、不織布を縫製加工により袋状に形成し、内部
に合繊綿を軽くつめた構造のものや、襞をつけた
紙を箱型に成型し、内側側面に綿を取り付けた
構造のものが使用されている。
は、不織布を縫製加工により袋状に形成し、内部
に合繊綿を軽くつめた構造のものや、襞をつけた
紙を箱型に成型し、内側側面に綿を取り付けた
構造のものが使用されている。
しかるに、この種のフイルターバツクは袋状も
しくは箱型であるため、保管及び輸送に大きなス
ペースを必要とし、取扱い難い欠点があると共
に、その製作も縫製加工を行なうなど、比較的面
倒である。また、これらフイルターバツクは、カ
ーボントナーが吸込口付近にたまつたり、目詰り
が起り易く、補集効果が劣る問題があり、従つて
バツグを大型化する必要も生じる。
しくは箱型であるため、保管及び輸送に大きなス
ペースを必要とし、取扱い難い欠点があると共
に、その製作も縫製加工を行なうなど、比較的面
倒である。また、これらフイルターバツクは、カ
ーボントナーが吸込口付近にたまつたり、目詰り
が起り易く、補集効果が劣る問題があり、従つて
バツグを大型化する必要も生じる。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、大きな保管及び輸送スペー
スをとらず、かつ必要時に容易に組立てることが
できて、取扱いが便利であると共に、比較的簡単
に製作することができる静電式複写機用のフイル
ターバツクを提供するものである。
目的とするところは、大きな保管及び輸送スペー
スをとらず、かつ必要時に容易に組立てることが
できて、取扱いが便利であると共に、比較的簡単
に製作することができる静電式複写機用のフイル
ターバツクを提供するものである。
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
図中1は四角筒状のフイルターバツク本体で、
この本体1の上壁2には吸込口3が形成されてい
ると共に、その両側壁4,4にはそれぞれ所定数
(図においてはそれぞれ4個)の開口部5が形成
され、これら開口部5を覆つて前記両側壁4,4
の内面にそれぞれフイルター部材6が取り付けら
れている。
この本体1の上壁2には吸込口3が形成されてい
ると共に、その両側壁4,4にはそれぞれ所定数
(図においてはそれぞれ4個)の開口部5が形成
され、これら開口部5を覆つて前記両側壁4,4
の内面にそれぞれフイルター部材6が取り付けら
れている。
このフイルターバツク本体1は厚板、鉄板、プ
ラスチツクシート等の所定長さの板状物を四角筒
状に折り、長さ方向一端縁部を他端縁部に接着剤
等により固着して形成してあるもので、互に対向
する一方の両稜部7,7を互に近接する方向(第
2図において矢印方向)に押圧することにより、
本体1が偏平状に折りたたまれるように形成され
ており、かつ偏平状に折りたたまれた状態から前
記押圧方向と反体方向(第2図において矢印方向
に対し反対方向)に力を加えることにより、元の
四角筒状に復元し得るように折りたたみ自在に形
成されている。
ラスチツクシート等の所定長さの板状物を四角筒
状に折り、長さ方向一端縁部を他端縁部に接着剤
等により固着して形成してあるもので、互に対向
する一方の両稜部7,7を互に近接する方向(第
2図において矢印方向)に押圧することにより、
本体1が偏平状に折りたたまれるように形成され
ており、かつ偏平状に折りたたまれた状態から前
記押圧方向と反体方向(第2図において矢印方向
に対し反対方向)に力を加えることにより、元の
四角筒状に復元し得るように折りたたみ自在に形
成されている。
8,8′は前記本体1の軸方向両端開放部を被
覆する2枚の端板で、厚板、鉄板、プラスチツク
シート等により形成されている。なお、これら端
板8,8′は互に同一構成であるため、一方の端
板8についてのみその構成を説明し、他方の端板
8′については同一の参照符号を付してその説明
を省略する。第3図に示すように、一方の端板8
には開口部9が形成されていると共に、この開口
部9を覆つて端板8の内側面(本体1に対向する
面)に前記フイルター部材6と同一構成のフイル
ター部材6が取り付けられている。また、この端
板8の内側面には、その周縁部近傍に前記本体1
が筒状にある状態においてその軸方向一端縁部が
嵌着する四角枠状の係合溝10が形成されてい
る。
覆する2枚の端板で、厚板、鉄板、プラスチツク
シート等により形成されている。なお、これら端
板8,8′は互に同一構成であるため、一方の端
板8についてのみその構成を説明し、他方の端板
8′については同一の参照符号を付してその説明
を省略する。第3図に示すように、一方の端板8
には開口部9が形成されていると共に、この開口
部9を覆つて端板8の内側面(本体1に対向する
面)に前記フイルター部材6と同一構成のフイル
ター部材6が取り付けられている。また、この端
板8の内側面には、その周縁部近傍に前記本体1
が筒状にある状態においてその軸方向一端縁部が
嵌着する四角枠状の係合溝10が形成されてい
る。
前記フイルター部材6は、三次元網状構造を有
するセル膜のない軟質ポリウレタンフオームシー
ト6aにこれより通気性の少ないシート状素材6
bが一体化してなる1mm〜30mm厚さの複合シー
トからなるもので、ポリウレタンフオームシート
6aを内側に、シート状素材6bを外側に配置し
て接着剤により本体1或いは両端板8,8′に固
着させることにより取り付けてある。
するセル膜のない軟質ポリウレタンフオームシー
ト6aにこれより通気性の少ないシート状素材6
bが一体化してなる1mm〜30mm厚さの複合シー
トからなるもので、ポリウレタンフオームシート
6aを内側に、シート状素材6bを外側に配置し
て接着剤により本体1或いは両端板8,8′に固
着させることにより取り付けてある。
而して、前記フイルター部材6の内側部分を形
成するセル膜のないポリウレタンフオームシート
6aは、通常のセル膜を有するポリウレタンフオ
ームをアルカリ処理、熱処理等の後処理すること
によつて、もしくは発泡時にセル膜を生成しない
ポリウレタンフオーム配合系を用いてワンシヨツ
ト法を採用することによつて得られるものをシー
ト状に裁断することで製造されるものであるが、
このセル膜のないポリウレタンフオームシート6
aとしては厚さが5mm〜30mm、セル数が13個/25
mm〜70個/25mm、通気性が10mm厚さのシートを
JIS規格L−1004で測定した時に300c.c./cm2/sec
以上のものが本考案の目的から好適に使用し得
る。
成するセル膜のないポリウレタンフオームシート
6aは、通常のセル膜を有するポリウレタンフオ
ームをアルカリ処理、熱処理等の後処理すること
によつて、もしくは発泡時にセル膜を生成しない
ポリウレタンフオーム配合系を用いてワンシヨツ
ト法を採用することによつて得られるものをシー
ト状に裁断することで製造されるものであるが、
このセル膜のないポリウレタンフオームシート6
aとしては厚さが5mm〜30mm、セル数が13個/25
mm〜70個/25mm、通気性が10mm厚さのシートを
JIS規格L−1004で測定した時に300c.c./cm2/sec
以上のものが本考案の目的から好適に使用し得
る。
また、前記フイルター部材6の外側部分を形成
するシート状素材6bは内側部分の前記ポリウレ
タンフオームシート6aよりも通気性の少ないも
のであればいずれのものでもよいが、厚さ0.1mm
〜1mmの紙、不織布等が好適に使用し得、また
比較的密度の大きい(網目径の小さい)ポリウレ
タンフオーム加熱圧縮成型体等も使用できる。
するシート状素材6bは内側部分の前記ポリウレ
タンフオームシート6aよりも通気性の少ないも
のであればいずれのものでもよいが、厚さ0.1mm
〜1mmの紙、不織布等が好適に使用し得、また
比較的密度の大きい(網目径の小さい)ポリウレ
タンフオーム加熱圧縮成型体等も使用できる。
前記ポリウレタンフオームシート6aと前記シ
ート状素材6bとを一体化させる方法としては、
ポリウレタンフオームシート6aの一側面にガス
バーナー、その他適宜な熱源を浴びせかけること
によりその表面を溶融し、直ちにシート状素材6
bを貼り合せる方法が通気性を保持する点から好
適に採用されるが、一般の接着剤を用いて貼着一
体化させることもできる。
ート状素材6bとを一体化させる方法としては、
ポリウレタンフオームシート6aの一側面にガス
バーナー、その他適宜な熱源を浴びせかけること
によりその表面を溶融し、直ちにシート状素材6
bを貼り合せる方法が通気性を保持する点から好
適に採用されるが、一般の接着剤を用いて貼着一
体化させることもできる。
次に、上記構成のフイルターバツクの使用方法
につき説明すると、その保管、輸送時等において
は完成品として組立てず、フイルターバツク本体
1を偏平状に折りたたみ、また両端板8,8′は
重ね合わせるようにしておくものである。従つ
て、保管、輸送等に従来のような大きなスペース
を必要とせず、取扱いが簡単で、この点において
コストダウンを達成することができる。
につき説明すると、その保管、輸送時等において
は完成品として組立てず、フイルターバツク本体
1を偏平状に折りたたみ、また両端板8,8′は
重ね合わせるようにしておくものである。従つ
て、保管、輸送等に従来のような大きなスペース
を必要とせず、取扱いが簡単で、この点において
コストダウンを達成することができる。
また、組立て時においては、偏平状に折りたた
んだ状態のフイルターバツク本体1を引き起して
筒体となし、その軸方向両端縁部を両端板8,
8′の係合溝10内にそれぞれ挿入嵌着するもの
であり、非常に簡単に組立てることができる。こ
の場合、本体1の軸方向両端縁部は溝10内に挿
入され、溝10に嵌着されるので、使用時におい
て本体1の外部から本体1内を吸引するようにし
ても、この嵌着箇所からカーボントナーが漏れ難
いものである。なおこの際、溝10内或いは本体
1の軸方向両端縁部に接着剤を塗布してから溝1
0内に本体1の両端縁部を挿入、嵌着することも
でき、また嵌着後その嵌着箇所を接着剤その他の
シール材でシールすることもでき、これにより嵌
着箇所がより完全に密閉され、この部分からのカ
ーボントナーの漏出が確実に防止できる。
んだ状態のフイルターバツク本体1を引き起して
筒体となし、その軸方向両端縁部を両端板8,
8′の係合溝10内にそれぞれ挿入嵌着するもの
であり、非常に簡単に組立てることができる。こ
の場合、本体1の軸方向両端縁部は溝10内に挿
入され、溝10に嵌着されるので、使用時におい
て本体1の外部から本体1内を吸引するようにし
ても、この嵌着箇所からカーボントナーが漏れ難
いものである。なおこの際、溝10内或いは本体
1の軸方向両端縁部に接着剤を塗布してから溝1
0内に本体1の両端縁部を挿入、嵌着することも
でき、また嵌着後その嵌着箇所を接着剤その他の
シール材でシールすることもでき、これにより嵌
着箇所がより完全に密閉され、この部分からのカ
ーボントナーの漏出が確実に防止できる。
上述したようにして組立てられたフイルターバ
ツクは、静電式複写機の所定箇所に取り付けられ
て使用されるもので、複写後のカーボントナーが
吸込口3よりフイルターバツク内に流入し、フイ
ルター部材6を通る間にカーボントナーがこのフ
イルター部材6に捕集されるものである。この場
合、フイルター部材6は、セル膜のない軟質ポリ
ウレタンフオームシート6aの外側面にそれより
通気性の少ないシート状素材6bを一体化してな
る複合シートより形成されており、内側から外側
に向つて通気性が小さくなるような構造になつて
いるため、カーボントナーを段階的に過するこ
とができ、カーボントナーが確実に捕集されて非
常に優れたフイルター効果を発揮する上、カーボ
ントナーによる目詰りが起こり難いものである。
また、従来の合繊綿使用の場合にみられたカーボ
ントナーが吸込口3付近にたまり易い欠点が全く
みられず、また紛じん保持容量が大巾に向上し、
しかも圧力損失が小さいため、効率よくカーボン
トナーの捕集を行なうことができ、従つてフイル
ターバツクを従来のものより小型化することも可
能である。しかも、このフイルターバツクにおい
ては、上述したようにフイルター部材6にカーボ
ントナーによる目詰りが起こり難く、機械的振動
を与えると表面に付着したカーボントナーが本体
1の底部に落下するので、通気性の低下も良好に
防止され、長期間好適に使用し得、メンテナンス
タイムが長くとれる利点をも有するものである。
ツクは、静電式複写機の所定箇所に取り付けられ
て使用されるもので、複写後のカーボントナーが
吸込口3よりフイルターバツク内に流入し、フイ
ルター部材6を通る間にカーボントナーがこのフ
イルター部材6に捕集されるものである。この場
合、フイルター部材6は、セル膜のない軟質ポリ
ウレタンフオームシート6aの外側面にそれより
通気性の少ないシート状素材6bを一体化してな
る複合シートより形成されており、内側から外側
に向つて通気性が小さくなるような構造になつて
いるため、カーボントナーを段階的に過するこ
とができ、カーボントナーが確実に捕集されて非
常に優れたフイルター効果を発揮する上、カーボ
ントナーによる目詰りが起こり難いものである。
また、従来の合繊綿使用の場合にみられたカーボ
ントナーが吸込口3付近にたまり易い欠点が全く
みられず、また紛じん保持容量が大巾に向上し、
しかも圧力損失が小さいため、効率よくカーボン
トナーの捕集を行なうことができ、従つてフイル
ターバツクを従来のものより小型化することも可
能である。しかも、このフイルターバツクにおい
ては、上述したようにフイルター部材6にカーボ
ントナーによる目詰りが起こり難く、機械的振動
を与えると表面に付着したカーボントナーが本体
1の底部に落下するので、通気性の低下も良好に
防止され、長期間好適に使用し得、メンテナンス
タイムが長くとれる利点をも有するものである。
また、前記フイルターバツク本体1は所定長さ
の板状物を四角筒状に形成したものであり、また
フイルター部材6はこれを単に四角板状に切断し
て本体1、或いは両端板8,8′に接着剤により
接着し、貼り合せるだけでよいので、その製作が
非常に容易であり、特にこの製作方法はポリウレ
タンフオームシート6aにシート状物6bが積層
された複合シートよりなるフイルター部材6の場
合、好適である。
の板状物を四角筒状に形成したものであり、また
フイルター部材6はこれを単に四角板状に切断し
て本体1、或いは両端板8,8′に接着剤により
接着し、貼り合せるだけでよいので、その製作が
非常に容易であり、特にこの製作方法はポリウレ
タンフオームシート6aにシート状物6bが積層
された複合シートよりなるフイルター部材6の場
合、好適である。
なお、上記実施例においてはフイルターバツク
本体1を四角筒状に形成したが、これに限られる
ことはなく、六角筒状、八角筒状等に形成するこ
ともでき、その他の構成についても本考案の要旨
を逸脱しない範囲で種々変更して差支えない。
本体1を四角筒状に形成したが、これに限られる
ことはなく、六角筒状、八角筒状等に形成するこ
ともでき、その他の構成についても本考案の要旨
を逸脱しない範囲で種々変更して差支えない。
以上説明したように、本考案は筒状のフイルタ
ーバツク本体と、このフイルターバツク本体の軸
方向両端開放部を被覆する2枚の端板とからな
り、前記フイルターバツク本体と両端板のいずれ
かに吸込口を形成し、またこれらフイルターバツ
ク本体と両端板のいずれかもしくは全部に所定数
の開口部を形成すると共に、この開口部を覆つて
フイルター部材を取り付け、かつ前記フイルター
バツク本体を折りたたみ可能に形成し、前記両端
板の一面にこのフイルターバツク本体が筒状にあ
る状態においてその軸方向両端縁部が係合する溝
を形成して、前記フイルターバツク本体の折りた
たみ状態を解消して筒体となすと共に、その軸方
向両端縁部を前記両端板の各溝内にそれぞれ係合
することにより組立てるように構成したので、保
管、輸送時等においてはフイルターバツク本体を
折りたたんだ状態にしておくことができ、このた
め保管、輸送等に大きなスペースを必要とせず、
或いは同スペースにおいてより大量に保管、輸送
等することができ、また必要時にはフイルターバ
ツク本体を筒体に復元し、その軸方向両端縁部を
両端板の溝内に係合することにより簡単に組立て
ることができ、取扱いが非常に便利であり、また
比較的簡単に製作することができる等の利点があ
る。
ーバツク本体と、このフイルターバツク本体の軸
方向両端開放部を被覆する2枚の端板とからな
り、前記フイルターバツク本体と両端板のいずれ
かに吸込口を形成し、またこれらフイルターバツ
ク本体と両端板のいずれかもしくは全部に所定数
の開口部を形成すると共に、この開口部を覆つて
フイルター部材を取り付け、かつ前記フイルター
バツク本体を折りたたみ可能に形成し、前記両端
板の一面にこのフイルターバツク本体が筒状にあ
る状態においてその軸方向両端縁部が係合する溝
を形成して、前記フイルターバツク本体の折りた
たみ状態を解消して筒体となすと共に、その軸方
向両端縁部を前記両端板の各溝内にそれぞれ係合
することにより組立てるように構成したので、保
管、輸送時等においてはフイルターバツク本体を
折りたたんだ状態にしておくことができ、このた
め保管、輸送等に大きなスペースを必要とせず、
或いは同スペースにおいてより大量に保管、輸送
等することができ、また必要時にはフイルターバ
ツク本体を筒体に復元し、その軸方向両端縁部を
両端板の溝内に係合することにより簡単に組立て
ることができ、取扱いが非常に便利であり、また
比較的簡単に製作することができる等の利点があ
る。
また、フイルター部材を三次元網状構造を有す
るセル膜のない軟質ポリウレタンフオームシート
にこれより通気性の少ないシート状素材を一体化
してなる複合シートとして形成し、前記軟質ポリ
ウレタンフオームシート面を内側に、シート状素
材面を外側に配置して接着により取り付けること
により、カーボントナーによる目詰りを防止し、
また紛じん保持容量を向上させることができて、
メンテナンスタイムを長くとることができる上、
フイルターバツクの小型化をも可能にすることが
できる。
るセル膜のない軟質ポリウレタンフオームシート
にこれより通気性の少ないシート状素材を一体化
してなる複合シートとして形成し、前記軟質ポリ
ウレタンフオームシート面を内側に、シート状素
材面を外側に配置して接着により取り付けること
により、カーボントナーによる目詰りを防止し、
また紛じん保持容量を向上させることができて、
メンテナンスタイムを長くとることができる上、
フイルターバツクの小型化をも可能にすることが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す組立て前の状
態の斜視図、第2図は第1図−線に沿う拡大
断面図、第3図は第1図−線に沿う拡大断面
図である。 1……フイルターバツク本体、3……吸込口、
5……開口部、6……フイルター部材、6a……
軟質ポリウレタンフオームシート、6b……シー
ト状素材、8,8′……端板、9……開口部、1
0……溝。
態の斜視図、第2図は第1図−線に沿う拡大
断面図、第3図は第1図−線に沿う拡大断面
図である。 1……フイルターバツク本体、3……吸込口、
5……開口部、6……フイルター部材、6a……
軟質ポリウレタンフオームシート、6b……シー
ト状素材、8,8′……端板、9……開口部、1
0……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 筒状のフイルターバツク本体1と、このフイ
ルターバツク本体1の軸方向両端開放部を被覆
する2枚の端板8,8′とからなり、前記フイ
ルターバツク本体1と両端板8,8′のいずれ
かに吸込口3を形成し、またこれらフイルター
バツク本体1と両端板8,8′のいずれかもし
くは全部に所定数の開口部5,9を形成すると
共に、この開口部5,9を覆つてフイルター部
材6を取り付け、かつ前記フイルターバツク本
体1を折りたたみ可能に形成し、前記両端板
8,8′の一面にこのフイルターバツク本体1
が筒状にある状態においてその軸方向両端縁部
が係合する溝10を形成して、前記フイルター
バツク本体1の折りたたみ状態を解消して筒体
となすと共に、その軸方向両端縁部を前記両端
板8,8′の各溝10内にそれぞれ係合するこ
とにより組立てるよう構成したことを特徴とす
る静電式複写機用フイルターバツク。 2 フイルター部材6が三次元網状構造を有する
セル膜のない軟質ポリウレタンフオームシート
6aにこれより通気性の少ないシート状素材6
bを一体化してなる複合シートであり、前記軟
質ポリウレタンフオームシート6a面を内側
に、シート状素材6b面を外側に配置して接着
により取付けてある実用新案登録請求の範囲第
1項記載のフイルターバツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13229779U JPS6220852Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13229779U JPS6220852Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649549U JPS5649549U (ja) | 1981-05-01 |
| JPS6220852Y2 true JPS6220852Y2 (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=29363917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13229779U Expired JPS6220852Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220852Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226445Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1990-07-18 | ||
| JPH0321718Y2 (ja) * | 1988-07-19 | 1991-05-13 |
-
1979
- 1979-09-25 JP JP13229779U patent/JPS6220852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649549U (ja) | 1981-05-01 |
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