JPS6220920B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6220920B2 JPS6220920B2 JP12391881A JP12391881A JPS6220920B2 JP S6220920 B2 JPS6220920 B2 JP S6220920B2 JP 12391881 A JP12391881 A JP 12391881A JP 12391881 A JP12391881 A JP 12391881A JP S6220920 B2 JPS6220920 B2 JP S6220920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf structure
- cabinet
- rotating
- rotating body
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims 6
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B49/00—Revolving cabinets or racks; Cabinets or racks with revolving parts
- A47B49/004—Cabinets with compartments provided with trays revolving on a vertical axis
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータリータイプのフアイル装置に
関するものである。このフアイル装置は、好まし
い態様では互いに連結され得るモジユールとして
構成される。各モジユールは、内部に垂直軸の周
りに回転可能な棚構造回転体を有するキヤビネツ
トからなつている。このキヤビネツトは、2つの
対向する開放側面を有する矩形形状であるのが好
ましい。好ましくは棚構造回転体は、背中合せに
配された2つの棚構造を備えており、このため回
転体を回転することによつて、いずれかの棚構造
がキヤビネツトのいずれかの開放側面に迅速に露
出することができる。換言すると、書類、物等を
収納整理する収納用空間が背中合せに2群あり、
そのいずれかの収納用空間が、キヤビネツトのい
ずれかの開放側面に容易に露出することができ
る。各棚構造は、通常複数の支持棚を有してい
る。
関するものである。このフアイル装置は、好まし
い態様では互いに連結され得るモジユールとして
構成される。各モジユールは、内部に垂直軸の周
りに回転可能な棚構造回転体を有するキヤビネツ
トからなつている。このキヤビネツトは、2つの
対向する開放側面を有する矩形形状であるのが好
ましい。好ましくは棚構造回転体は、背中合せに
配された2つの棚構造を備えており、このため回
転体を回転することによつて、いずれかの棚構造
がキヤビネツトのいずれかの開放側面に迅速に露
出することができる。換言すると、書類、物等を
収納整理する収納用空間が背中合せに2群あり、
そのいずれかの収納用空間が、キヤビネツトのい
ずれかの開放側面に容易に露出することができ
る。各棚構造は、通常複数の支持棚を有してい
る。
本発明の好ましい実施例では、棚構造回転体は
水平断面形状が正方形であり、2つの滑らかな平
坦な側面を有し、このためこの棚構造回転体はそ
れら2つの平坦な側面がキヤビネツトの開放側面
を閉鎖する位置に回転することができる。この結
果、キヤビネツトが閉じられると、滑らかなコン
パクトな外観となる。上記に基いて本発明の目的
が述べられる。第1の目的は、背中合せの棚空間
を有し、そのいずれかがキヤビネツトのいずれか
の開放側面に露出されるよう迅速に回転すること
ができる回転体の形態の棚構造を有する矩形のモ
ジユールを構成するキヤビネツトの形態の有効な
ダブル収納部付フアイル構造を提供することにあ
る。
水平断面形状が正方形であり、2つの滑らかな平
坦な側面を有し、このためこの棚構造回転体はそ
れら2つの平坦な側面がキヤビネツトの開放側面
を閉鎖する位置に回転することができる。この結
果、キヤビネツトが閉じられると、滑らかなコン
パクトな外観となる。上記に基いて本発明の目的
が述べられる。第1の目的は、背中合せの棚空間
を有し、そのいずれかがキヤビネツトのいずれか
の開放側面に露出されるよう迅速に回転すること
ができる回転体の形態の棚構造を有する矩形のモ
ジユールを構成するキヤビネツトの形態の有効な
ダブル収納部付フアイル構造を提供することにあ
る。
本発明更に他の目的は、空間特に通路用の空間
を節約する目的を有する形式のフアイル装置を提
供することにある。
を節約する目的を有する形式のフアイル装置を提
供することにある。
本発明の更に他の目的は、棚フアイル空間のダ
ブル収納部すなわち整列部を迅速にかつ容易に露
出することのできるフアイル装置を提供すること
にある。
ブル収納部すなわち整列部を迅速にかつ容易に露
出することのできるフアイル装置を提供すること
にある。
本発明の更に他の目的は、ダブル整列部のいず
れかを棚構造回転体を90゜回転させることによつ
て直ちに露出することができ、更に同様に回転さ
せて棚構造回転体の側パネルがキヤビネツトの開
放側面を閉じるように位置決めされる構造あるい
は設計のフアイル装置を提供することにある。
れかを棚構造回転体を90゜回転させることによつ
て直ちに露出することができ、更に同様に回転さ
せて棚構造回転体の側パネルがキヤビネツトの開
放側面を閉じるように位置決めされる構造あるい
は設計のフアイル装置を提供することにある。
本発明更に他の目的は、棚構造回転体を所定位
置にロツク即ち制止し、それを回転し次いでその
回転を制止して棚構造回転体を所定の位置に停止
し保持する装置を備えるフアイル装置を提供する
ことにある。
置にロツク即ち制止し、それを回転し次いでその
回転を制止して棚構造回転体を所定の位置に停止
し保持する装置を備えるフアイル装置を提供する
ことにある。
本発明の更に他の目的は、ロツク部材の浮動組
立体、弧状摺動板および棚構造回転体の弧状運動
をいずれかの方向に阻止する単一の制止ばねを備
えた改良され簡素化されたロツク装置を具備する
フアイル装置を提供することにある。
立体、弧状摺動板および棚構造回転体の弧状運動
をいずれかの方向に阻止する単一の制止ばねを備
えた改良され簡素化されたロツク装置を具備する
フアイル装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的および利点は次の詳細な
説明および添付図面から明らかになる。
説明および添付図面から明らかになる。
さて、第1図は互いに整列して接続された3つ
のモジユールのキヤビネツト10,10aおよび
10bから成るキヤビネツト構造を示す。これら
のキヤビネツトは互いに任意の適宜な手段によつ
て一体的に連結保持される。キヤビネツト10
は、図示されているように水平断面が四角形であ
ることが望ましい。このキヤビネツトは、任意の
適当な材料例えば金属シートから作ることがで
き、このキヤビネツトは平坦な頂面を形成する頂
部パネル12を有している。キヤビネツト10は
第1図に示されるように又以下に詳細に述べられ
る矩形のベース構造14を有する。符号16は、
端パネルを示し、この端パネル16は、モジユー
ルの前面よび背面と同一面の側フランジ部分18
および20を有する。この端パネル16は、ベー
ス構造14上に載置している。この端パネルは、
上部に頂部パネル12と同一面に配された上端パ
ネル22を有する。
のモジユールのキヤビネツト10,10aおよび
10bから成るキヤビネツト構造を示す。これら
のキヤビネツトは互いに任意の適宜な手段によつ
て一体的に連結保持される。キヤビネツト10
は、図示されているように水平断面が四角形であ
ることが望ましい。このキヤビネツトは、任意の
適当な材料例えば金属シートから作ることがで
き、このキヤビネツトは平坦な頂面を形成する頂
部パネル12を有している。キヤビネツト10は
第1図に示されるように又以下に詳細に述べられ
る矩形のベース構造14を有する。符号16は、
端パネルを示し、この端パネル16は、モジユー
ルの前面よび背面と同一面の側フランジ部分18
および20を有する。この端パネル16は、ベー
ス構造14上に載置している。この端パネルは、
上部に頂部パネル12と同一面に配された上端パ
ネル22を有する。
キヤビネツト10の内部には棚構造回転体30
が取付けられている。この棚構造回転体30は水
平断面形状が正方形であり、垂直回転軸31の周
りに回転可能に取り付けられている。この棚構造
回転体は、2つの平坦な側面閉じ部材32および
34を有する。これらの閉じ部材32,34の間
には、第2図に示されているような中央仕切板3
6が延びている。この中央仕切板36の両側に
は、閉じ部材32,34の間に、第1図に示され
ているように複数の支持棚40が延びている。
が取付けられている。この棚構造回転体30は水
平断面形状が正方形であり、垂直回転軸31の周
りに回転可能に取り付けられている。この棚構造
回転体は、2つの平坦な側面閉じ部材32および
34を有する。これらの閉じ部材32,34の間
には、第2図に示されているような中央仕切板3
6が延びている。この中央仕切板36の両側に
は、閉じ部材32,34の間に、第1図に示され
ているように複数の支持棚40が延びている。
キヤビネツト10と10aの間には、垂直パネ
ル42および44がベース構造14から上方に延
びる。棚構造回転体がキヤビネツト中で回転する
とき、この棚構造回転体のコーナーは、モジユー
ル間のキヤビネツト内の空間および端パネル16
によつて形成された端空間の中を移動することが
できる。端パネル16の側フランジ18および2
0には、第2図に示されたように例えば織物地で
構成される可撓性シール部材すなわち閉じ部材が
取付けられている。同様のシール部材すなわち閉
じ部材54および56が、垂直パネル42および
44に設けられている。これらの垂直パネル4
2,44には更に隣接するキヤビネツト10aに
作用する同様の可撓性シール部材すなわち閉じ部
材60および62が取付けられている。
ル42および44がベース構造14から上方に延
びる。棚構造回転体がキヤビネツト中で回転する
とき、この棚構造回転体のコーナーは、モジユー
ル間のキヤビネツト内の空間および端パネル16
によつて形成された端空間の中を移動することが
できる。端パネル16の側フランジ18および2
0には、第2図に示されたように例えば織物地で
構成される可撓性シール部材すなわち閉じ部材が
取付けられている。同様のシール部材すなわち閉
じ部材54および56が、垂直パネル42および
44に設けられている。これらの垂直パネル4
2,44には更に隣接するキヤビネツト10aに
作用する同様の可撓性シール部材すなわち閉じ部
材60および62が取付けられている。
符号64は足ペダルを示し、この足ペダル64
は、棚構造回転体30が回転して予め定められた
4分円位置に来たとき停止させ、そしてロツクす
るロツク部材を解放して棚構造回転体を回転可能
にするものである。
は、棚構造回転体30が回転して予め定められた
4分円位置に来たとき停止させ、そしてロツクす
るロツク部材を解放して棚構造回転体を回転可能
にするものである。
モジユールであるキヤビネツト10の頂部は、
2重壁構造となつており、その内壁が符号12′
で示されている。棚構造回転体30の頂部の中心
部には、ベアリング状のブツシユ68が支持され
ている。このブツシユ68は孔70を有し、この
孔には、頂壁12の凹部76に収容された頭部7
4を有する軸72が嵌合している。この軸72
は、ブツシユ68の孔70に嵌合して頂部トラニ
オンを形成し、このトラニオンの周りに棚構造回
転体30が回転できるようになつている。一方、
棚構造回転体30の底部には、中心ピボツト軸が
設けられており、このピボツト軸については後述
する。
2重壁構造となつており、その内壁が符号12′
で示されている。棚構造回転体30の頂部の中心
部には、ベアリング状のブツシユ68が支持され
ている。このブツシユ68は孔70を有し、この
孔には、頂壁12の凹部76に収容された頭部7
4を有する軸72が嵌合している。この軸72
は、ブツシユ68の孔70に嵌合して頂部トラニ
オンを形成し、このトラニオンの周りに棚構造回
転体30が回転できるようになつている。一方、
棚構造回転体30の底部には、中心ピボツト軸が
設けられており、このピボツト軸については後述
する。
第7図は、各キヤビネツトのコーナーに配設さ
れた調節可能な支持脚の一つを示す第4図の線7
−7に沿う断面図である。ベース構造14のコー
ナーには、図示のように縁支持フランジ84を有
し、ベースから間隔をあけられて配置された支持
部材82が設けられている。符号86は、ナツト
90を収容するように形成された金属取付具を示
し、このナツト90を通つて頭部94を有するね
じ付ステム92が延びている。取付具86は首部
96を有し、この首部96は、支持部材82の開
口を通して延び、その端部には支持部材82に直
接接触するフランジ100が設けられている。ス
テム92は縮径した端部102を有する。この端
部102には、金属支持体104がフランジ10
6によつて取り付けられている。第7図から判る
ように、ベース構造14の頂壁の開口110を通
してねじ付ステム92の頭部94を操作すること
ができる。このステム92を回転させることによ
つて、支持体104の垂直方向位置を調節するこ
とができる。
れた調節可能な支持脚の一つを示す第4図の線7
−7に沿う断面図である。ベース構造14のコー
ナーには、図示のように縁支持フランジ84を有
し、ベースから間隔をあけられて配置された支持
部材82が設けられている。符号86は、ナツト
90を収容するように形成された金属取付具を示
し、このナツト90を通つて頭部94を有するね
じ付ステム92が延びている。取付具86は首部
96を有し、この首部96は、支持部材82の開
口を通して延び、その端部には支持部材82に直
接接触するフランジ100が設けられている。ス
テム92は縮径した端部102を有する。この端
部102には、金属支持体104がフランジ10
6によつて取り付けられている。第7図から判る
ように、ベース構造14の頂壁の開口110を通
してねじ付ステム92の頭部94を操作すること
ができる。このステム92を回転させることによ
つて、支持体104の垂直方向位置を調節するこ
とができる。
第4図乃至第6図は、キヤビネツト10および
棚構造回転体30の底部の構造を示す拡大図であ
る。棚構造回転体30の底部120は、第5図に
示されているような側フランジ122および12
4を有する。符号126はプレートを示し、この
プレート126は側フランジ130および132
更には端フランジ134および136を有する。
このプレート126は図示の如く底部120から
間隔をあけられて配されており、フランジ134
および136は、フランジ122および124の
内側で底部120を支持している。プレート12
6は、図示のように環状の凹部140を有し、こ
の凹部140はボール142のボールレースの一
部を形成する。ベース構造14の頂面は符号14
4で示されている。この頂面144にも、同様の
環状凹部146が形成されており、この凹部14
6は、凹部140と組み合さつて複数のボール1
42のための円形横断面のボールレースを形成す
るように該凹部140と対向している。この凹部
140と146によつて形成されるボールレース
および複数のボール142によつて、棚構造回転
体30を回転可能に支持する円形の支持トラツク
を形成する。この円形の支持トラツクは、図から
明らかなように、水平断面が正方形の棚構造回転
体30の一辺の長さすなわち幅にほぼ等しい直径
を有している。棚構造回転体30の底部120に
は、中央凹部150が形成されている。この凹部
150の開口およびプレート126の同様の開口
を通して、頭部154を有するピボツトボルト1
52が延びている。このボルト152は、図示の
如く頂面144に溶接されたナツト158に螺合
している。凹部150とプレート126との間に
は、ブツシユ160が設けられている。図から判
るように、ボルト152は、棚構造回転体30の
中心に位置し且つベース構造14に対して棚構造
回転体30を所定位置に維持する作用をする。棚
構造回転体30全体は、上記の如くレース内のボ
ール142に載り、トラニオンを形成する軸72
と同軸のボルト152によつて形成された中心軸
の周りに回転可能である。
棚構造回転体30の底部の構造を示す拡大図であ
る。棚構造回転体30の底部120は、第5図に
示されているような側フランジ122および12
4を有する。符号126はプレートを示し、この
プレート126は側フランジ130および132
更には端フランジ134および136を有する。
このプレート126は図示の如く底部120から
間隔をあけられて配されており、フランジ134
および136は、フランジ122および124の
内側で底部120を支持している。プレート12
6は、図示のように環状の凹部140を有し、こ
の凹部140はボール142のボールレースの一
部を形成する。ベース構造14の頂面は符号14
4で示されている。この頂面144にも、同様の
環状凹部146が形成されており、この凹部14
6は、凹部140と組み合さつて複数のボール1
42のための円形横断面のボールレースを形成す
るように該凹部140と対向している。この凹部
140と146によつて形成されるボールレース
および複数のボール142によつて、棚構造回転
体30を回転可能に支持する円形の支持トラツク
を形成する。この円形の支持トラツクは、図から
明らかなように、水平断面が正方形の棚構造回転
体30の一辺の長さすなわち幅にほぼ等しい直径
を有している。棚構造回転体30の底部120に
は、中央凹部150が形成されている。この凹部
150の開口およびプレート126の同様の開口
を通して、頭部154を有するピボツトボルト1
52が延びている。このボルト152は、図示の
如く頂面144に溶接されたナツト158に螺合
している。凹部150とプレート126との間に
は、ブツシユ160が設けられている。図から判
るように、ボルト152は、棚構造回転体30の
中心に位置し且つベース構造14に対して棚構造
回転体30を所定位置に維持する作用をする。棚
構造回転体30全体は、上記の如くレース内のボ
ール142に載り、トラニオンを形成する軸72
と同軸のボルト152によつて形成された中心軸
の周りに回転可能である。
棚構造回転体30を予め定められた位置にロツ
クするため、即ち棚構造回転体30が回転した
後、回転を制御しそして予め定められた位置に停
止させるため、キヤビネツト10のベース構造1
4中には、ロツク機構が設けられている。このロ
ツク機構は足ペダル64および64′によつて作
動されるようになつており、これら足ペダル6
4,64′は、それぞれ図示のようにキヤビネツ
トの各側に配されている。符号170は管状ロツ
クレバーを示し、この管状ロツクレバー170
は、その端部で図示のようにベース構造14の前
面に形成されたスロツト172内を移動する足ペ
ダル64に連結されている。このレバー170
は、第4図に明らかなようにブラケツト176お
よび178間に枢着された平坦な端部分174を
有する。このレバー170は、枢着点の周りに一
定角度で枢動できる。このレバー170には、端
円板182および184を有するスリーブ180
が入れ子式に嵌合されている。円板182とレバ
ー170上のワツシヤー186の間には、コイル
ばね188が配設されている。ワツシヤー186
は、コツターピン190によつて保持されてい
る。円板184とレバー170が貫通するブラケ
ツト部材192との間には、他のコイルばね19
4が配設れており、これら2つのコイルばねはス
リーブ180を位置決めする作用をする。スリー
ブ180によつて担持されるピンすなわちステム
200がスリーブから垂直に延び、このステム2
00は、頂面144のスロツト開口202および
ローター30のプレート126のスロツト開口2
04を通して延びている。符号208は、その一
端に足ペダル64′が取付けられたレバー170
と同様の第2のレバーを示す。このレバー208
は、図示のようにレバー170の下方に位置して
いる。このレバー208は、レバー170と同様
ブラケツト212および214間に枢着された平
坦な端部分210を有している。このレバー20
8は、その枢着点の周りに一定角度で枢動し得
る。このレバー208は、ブラケツト192の開
口を貫通している。このブラケツトは後述する目
的のため、2つのレバー170および208を互
いに連繋又は連結する作用をする。
クするため、即ち棚構造回転体30が回転した
後、回転を制御しそして予め定められた位置に停
止させるため、キヤビネツト10のベース構造1
4中には、ロツク機構が設けられている。このロ
ツク機構は足ペダル64および64′によつて作
動されるようになつており、これら足ペダル6
4,64′は、それぞれ図示のようにキヤビネツ
トの各側に配されている。符号170は管状ロツ
クレバーを示し、この管状ロツクレバー170
は、その端部で図示のようにベース構造14の前
面に形成されたスロツト172内を移動する足ペ
ダル64に連結されている。このレバー170
は、第4図に明らかなようにブラケツト176お
よび178間に枢着された平坦な端部分174を
有する。このレバー170は、枢着点の周りに一
定角度で枢動できる。このレバー170には、端
円板182および184を有するスリーブ180
が入れ子式に嵌合されている。円板182とレバ
ー170上のワツシヤー186の間には、コイル
ばね188が配設されている。ワツシヤー186
は、コツターピン190によつて保持されてい
る。円板184とレバー170が貫通するブラケ
ツト部材192との間には、他のコイルばね19
4が配設れており、これら2つのコイルばねはス
リーブ180を位置決めする作用をする。スリー
ブ180によつて担持されるピンすなわちステム
200がスリーブから垂直に延び、このステム2
00は、頂面144のスロツト開口202および
ローター30のプレート126のスロツト開口2
04を通して延びている。符号208は、その一
端に足ペダル64′が取付けられたレバー170
と同様の第2のレバーを示す。このレバー208
は、図示のようにレバー170の下方に位置して
いる。このレバー208は、レバー170と同様
ブラケツト212および214間に枢着された平
坦な端部分210を有している。このレバー20
8は、その枢着点の周りに一定角度で枢動し得
る。このレバー208は、ブラケツト192の開
口を貫通している。このブラケツトは後述する目
的のため、2つのレバー170および208を互
いに連繋又は連結する作用をする。
符号220は、レバー170の下側に嵌り込ん
でいるサドルを示す。このサドル220の両端部
から下方にガイドステムが延び、このガイドステ
ムの一つが符号222で示してあり、これらガイ
ドステム222は、下端がベース構造14の底部
に圧接して配置された一対のコイルばね224お
よび226の保持具として作用する。これらのば
ね224,226は、レバー170および208
をステム200が30のプレート126のスロツ
ト204に係合された第5図に示す位置に付勢す
る作用をする。ステム200は、棚構造回転体3
0をその4分円位置のいずれかに保持するロツク
ピンの作用をなすものであり、各4分円位置に対
応してスロツト204の如き4つの等角度間隔ス
ロツトが形成されている。棚構造回転体を回転の
ため解放するには、足ペダル64又は64′のい
ずれか一方を足で作動させればよい。かくしてレ
バー170又はレバー208のいずれかがその枢
着点の周りに作動される。レバー208が作動さ
れた場合は、その運動がブラケツト192を介し
てレバー170に伝達され、その結果このレバー
170を作動する。これによつて、ステム200
は、プレート126のスロツト204から外れる
ように下向に引下げられ、この結果棚構造回転体
30は、その上述の如き4分円位置の他の一つの
位置までにボールレース上を角度的に回転できる
ようになる。足ペダルから足を外し、レバーが自
由になると、ステム200は再び上方に移動し、
第6図に示すようにプレート126の次のスロツ
トに係合して棚構造回転体30をロツクする。ス
チテム200が開口に係合する時かなりの移動量
を必要とするので、ステム200およびスリーブ
180は、管状のレバー170に沿つて軸方向に
移動して、コイルばね188あるいは194を第
6図に示すように圧縮する。これらのばね188
および194の一方は、棚構造回転体30を制止
する作用すなわち棚構造回転体30の運動を抑制
し、棚構造回転体が停止したとき選択されたロツ
ク位置に棚構造回転体を位置決めする作用を行な
う。この棚構造回転体は、いずれの方向にも回転
することができる。
でいるサドルを示す。このサドル220の両端部
から下方にガイドステムが延び、このガイドステ
ムの一つが符号222で示してあり、これらガイ
ドステム222は、下端がベース構造14の底部
に圧接して配置された一対のコイルばね224お
よび226の保持具として作用する。これらのば
ね224,226は、レバー170および208
をステム200が30のプレート126のスロツ
ト204に係合された第5図に示す位置に付勢す
る作用をする。ステム200は、棚構造回転体3
0をその4分円位置のいずれかに保持するロツク
ピンの作用をなすものであり、各4分円位置に対
応してスロツト204の如き4つの等角度間隔ス
ロツトが形成されている。棚構造回転体を回転の
ため解放するには、足ペダル64又は64′のい
ずれか一方を足で作動させればよい。かくしてレ
バー170又はレバー208のいずれかがその枢
着点の周りに作動される。レバー208が作動さ
れた場合は、その運動がブラケツト192を介し
てレバー170に伝達され、その結果このレバー
170を作動する。これによつて、ステム200
は、プレート126のスロツト204から外れる
ように下向に引下げられ、この結果棚構造回転体
30は、その上述の如き4分円位置の他の一つの
位置までにボールレース上を角度的に回転できる
ようになる。足ペダルから足を外し、レバーが自
由になると、ステム200は再び上方に移動し、
第6図に示すようにプレート126の次のスロツ
トに係合して棚構造回転体30をロツクする。ス
チテム200が開口に係合する時かなりの移動量
を必要とするので、ステム200およびスリーブ
180は、管状のレバー170に沿つて軸方向に
移動して、コイルばね188あるいは194を第
6図に示すように圧縮する。これらのばね188
および194の一方は、棚構造回転体30を制止
する作用すなわち棚構造回転体30の運動を抑制
し、棚構造回転体が停止したとき選択されたロツ
ク位置に棚構造回転体を位置決めする作用を行な
う。この棚構造回転体は、いずれの方向にも回転
することができる。
各モジユールのキヤビネツトの棚構造回転体
は、その夫々の足ペダルを制御して該回転体を垂
直回転軸の周りに回転することによつて同様に駆
動することができる。
は、その夫々の足ペダルを制御して該回転体を垂
直回転軸の周りに回転することによつて同様に駆
動することができる。
以上の説明により、当業者であるならば本発明
の構成およびその利用方法を理解するであろう。
第1図に示されているように、キヤビネツト10
は、このキヤビネツトの両側で開放して、内部の
フアイル棚を露出している。キヤビネツト10b
においては、この位置から棚構造回転体が90゜回
転され、このため棚構造回転体の2つの平坦で滑
らかな側面がキヤビネツトの開放する側面を閉じ
ている。キヤビネツト10aの棚構造回転体は、
上記2つの位置の中間回転位置に示されている。
この構造は開放すると、両側に整列支持棚が露出
するダブル収納部付フアイルを提供する。夫々の
回転位置において、棚構造が露出されると、その
位置で全体開放棚が目に見えるよう露出される。
この棚への出し入れは両側からなされる。キヤビ
ネツトは、互いにぴつたり締結するよう又は他の
方法で接続されるよう構成される。
の構成およびその利用方法を理解するであろう。
第1図に示されているように、キヤビネツト10
は、このキヤビネツトの両側で開放して、内部の
フアイル棚を露出している。キヤビネツト10b
においては、この位置から棚構造回転体が90゜回
転され、このため棚構造回転体の2つの平坦で滑
らかな側面がキヤビネツトの開放する側面を閉じ
ている。キヤビネツト10aの棚構造回転体は、
上記2つの位置の中間回転位置に示されている。
この構造は開放すると、両側に整列支持棚が露出
するダブル収納部付フアイルを提供する。夫々の
回転位置において、棚構造が露出されると、その
位置で全体開放棚が目に見えるよう露出される。
この棚への出し入れは両側からなされる。キヤビ
ネツトは、互いにぴつたり締結するよう又は他の
方法で接続されるよう構成される。
上述したように、棚構造回転体の回転即ち運動
はキヤビネツトのいずれ側からペダル制御され
る。各キヤビネツトにペダルが設けてある。
はキヤビネツトのいずれ側からペダル制御され
る。各キヤビネツトにペダルが設けてある。
第8図乃至第13図に示されたキヤビネツトの
ベース構造14は、上記の実施例のベース構造と
同様である。このベース構造14は、頂板144
およびこの頂板とプレート126との間に形成さ
れたボール146のためのボールレースを有し、
これによつて棚構造回転体30は上記実施例と同
様に支持される。ピボツトボルト152は、上記
実施例と同様にプレート126および頂面144
の中心位置に配されている。
ベース構造14は、上記の実施例のベース構造と
同様である。このベース構造14は、頂板144
およびこの頂板とプレート126との間に形成さ
れたボール146のためのボールレースを有し、
これによつて棚構造回転体30は上記実施例と同
様に支持される。ピボツトボルト152は、上記
実施例と同様にプレート126および頂面144
の中心位置に配されている。
本実施例のロツク装置は、突出部221を有す
るベルクランクレバーの形態のロツク部材すなわ
ちロツクドア220からなり、この突出部221
は棚構造回転体30の回転を制止するよう頂面1
44の弧状のスロツト222およびプレート12
6のスロツト145を通つて延びている。このロ
ツク部材220は、2つの弧状のスロツト229
および230を有する弧状板228に設けられた
支持部材225および226の間に延びるピボツ
ト部材224によつて枢着されている。弧状板2
28については再び後述する。
るベルクランクレバーの形態のロツク部材すなわ
ちロツクドア220からなり、この突出部221
は棚構造回転体30の回転を制止するよう頂面1
44の弧状のスロツト222およびプレート12
6のスロツト145を通つて延びている。このロ
ツク部材220は、2つの弧状のスロツト229
および230を有する弧状板228に設けられた
支持部材225および226の間に延びるピボツ
ト部材224によつて枢着されている。弧状板2
28については再び後述する。
ロツク部材220は、作動レバー233に取付
けられた足ペダル232によつて作動可能であ
り、作動レバー233は、ベース14の前壁の内
側に設けられた直角ブラケツト237および23
8間に延びるピボツト部材236に枢支されてい
る。このレバー233は、ロツドリンク241に
よつてレバー板240に連結され、このロツドリ
ンク241の一端は符号242で示すようにレバ
ー233の孔を通つて延びている。ロツドリンク
241の他端244は、レバー板240の孔を通
つて延びている。符号246はブラケツトを示
し、このブラケツト246は、ベース構造14の
棚面247に溶接されていて、レバー板240が
ピボツト部材252によつて枢支される延長部2
48を有する。このレバー板240は、連結リン
クロツド254によつてロツク部材220に連結
されている。符号256はコイルばねを示し、こ
のコイルばね256は、一端がレバー板240の
コーナーに、他端がブラケツト246に設けられ
たラグ258に固着されている。足ペダル232
の踏み込みによつて、リンク241およびレバー
233はロツク部材220をピボツト部材224
の周りに回転するよう作動される。
けられた足ペダル232によつて作動可能であ
り、作動レバー233は、ベース14の前壁の内
側に設けられた直角ブラケツト237および23
8間に延びるピボツト部材236に枢支されてい
る。このレバー233は、ロツドリンク241に
よつてレバー板240に連結され、このロツドリ
ンク241の一端は符号242で示すようにレバ
ー233の孔を通つて延びている。ロツドリンク
241の他端244は、レバー板240の孔を通
つて延びている。符号246はブラケツトを示
し、このブラケツト246は、ベース構造14の
棚面247に溶接されていて、レバー板240が
ピボツト部材252によつて枢支される延長部2
48を有する。このレバー板240は、連結リン
クロツド254によつてロツク部材220に連結
されている。符号256はコイルばねを示し、こ
のコイルばね256は、一端がレバー板240の
コーナーに、他端がブラケツト246に設けられ
たラグ258に固着されている。足ペダル232
の踏み込みによつて、リンク241およびレバー
233はロツク部材220をピボツト部材224
の周りに回転するよう作動される。
このロツク機構は、弧状板228の外に、第9
図および第12図に示すように所定位置に共に挾
み込まれた付加的な板262および264を有し
ている。これらの板は同じ弧状のものである。板
262は、弧状のスロツト265および266、
および一端から下方に延びるラグ268を備えた
矩形の切欠267を有している。又、板262
は、それを切欠いて形成した弧状開口270を有
している。
図および第12図に示すように所定位置に共に挾
み込まれた付加的な板262および264を有し
ている。これらの板は同じ弧状のものである。板
262は、弧状のスロツト265および266、
および一端から下方に延びるラグ268を備えた
矩形の切欠267を有している。又、板262
は、それを切欠いて形成した弧状開口270を有
している。
板264は、弧状スロツト271および272
と一端からラグ274が下方に延びる切欠273
とを有する。又、この板264は弧状開口275
を有する。
と一端からラグ274が下方に延びる切欠273
とを有する。又、この板264は弧状開口275
を有する。
板228,262および264は、第8図、第
9図および第12図に示されるように頂面144
の下方に重ねられてサンドイツチ構造となつてい
る。符号280および281はピンを示し、この
ピン280,281は、両端で頭部を有し且つ各
端部に頭部に隣接して設けられた縮径首部を備え
ている。これらのピン280,281は、符号2
82および283で示す僅かに拡径した中間部を
有する。これらのピン280,281は第12図
に明らかなように頂面144を貫通して延び、ピ
ン280は板264,262および228のスロ
ツト271,265および229を通して延びて
いる。板264のラグ274と板262のラグ2
68とは、第11図および第12図に示されるよ
うに互いに反対の位置に配置されこれら2つのラ
グの間にはそれらの開口を通してロツドすなわち
ステム290が延び、又ラグ274とラグ268
との間のステムにはコイルばね291が巻きつい
ている。このばね291は、ラグ274とラグ2
68が互いの方に向つて移動されるとき圧縮され
る。夫々の板とロツク部材220の関係は第13
図に示され、ベース構造14の頂面144および
板126とロツク部材との関係は第9図および第
12図に示されている。第13図に示された板の
組立体は浮動組立体である。ロツク部材220を
担持する板228はスロツト229および230
がピン280および281と係合して案内されて
弧状に移動することができる。第12図に示した
位置では、ロツク部材は板264の弧状スロツト
275の右端にあり、又板262のスロツト27
0の左端にある。換言すると、スロツト275お
よび270は第12図に示すようにロツク部材2
20を受け入れるためのスロツト通路を形成する
よう充分に重なつている。第12図の位置ではロ
ツク部材220は、板144のスロツト開口22
2の中心にある。ロツク部材220は、この位置
から弧状スロツト222のいずれかの端部に動く
ことができる。前述したように、足ペダル232
が押し下げられると、ロツク部材220は、突起
221が棚構造回転体を制止するため板126の
スロツト145を挿通するよう第9図の位置に作
動される。次いで作動は次の通りである。棚構造
回転体の運動は、ロツク部材220の突起221
と係合している板126を、第12図に鎖線で示
すように右側に押し付ける。このロツク部材22
0はピン282および283がスロツト271お
よび272の左端に係合する迄板264を右側に
押圧する。勿論、この板264の移動は、ばね2
91の力に抗して、このばねを圧縮させるように
ラグ274を右方に移動させる。ばね291は、
棚構造回転体の運動に抗するために必要な制止お
よび停止作用を与えるものである。この時、板2
62のラグ268は第12図の位置から右側に移
動することができずその位置にとどまつている。
何故なら、ピン280および281はスロツト2
65および266の左側にあるからである。前述
したように、ロツク部材220は、板228に支
持されており、この板228は弧状スロツト22
9および230がピン280および281に沿つ
て案内されて摺動し得る。
9図および第12図に示されるように頂面144
の下方に重ねられてサンドイツチ構造となつてい
る。符号280および281はピンを示し、この
ピン280,281は、両端で頭部を有し且つ各
端部に頭部に隣接して設けられた縮径首部を備え
ている。これらのピン280,281は、符号2
82および283で示す僅かに拡径した中間部を
有する。これらのピン280,281は第12図
に明らかなように頂面144を貫通して延び、ピ
ン280は板264,262および228のスロ
ツト271,265および229を通して延びて
いる。板264のラグ274と板262のラグ2
68とは、第11図および第12図に示されるよ
うに互いに反対の位置に配置されこれら2つのラ
グの間にはそれらの開口を通してロツドすなわち
ステム290が延び、又ラグ274とラグ268
との間のステムにはコイルばね291が巻きつい
ている。このばね291は、ラグ274とラグ2
68が互いの方に向つて移動されるとき圧縮され
る。夫々の板とロツク部材220の関係は第13
図に示され、ベース構造14の頂面144および
板126とロツク部材との関係は第9図および第
12図に示されている。第13図に示された板の
組立体は浮動組立体である。ロツク部材220を
担持する板228はスロツト229および230
がピン280および281と係合して案内されて
弧状に移動することができる。第12図に示した
位置では、ロツク部材は板264の弧状スロツト
275の右端にあり、又板262のスロツト27
0の左端にある。換言すると、スロツト275お
よび270は第12図に示すようにロツク部材2
20を受け入れるためのスロツト通路を形成する
よう充分に重なつている。第12図の位置ではロ
ツク部材220は、板144のスロツト開口22
2の中心にある。ロツク部材220は、この位置
から弧状スロツト222のいずれかの端部に動く
ことができる。前述したように、足ペダル232
が押し下げられると、ロツク部材220は、突起
221が棚構造回転体を制止するため板126の
スロツト145を挿通するよう第9図の位置に作
動される。次いで作動は次の通りである。棚構造
回転体の運動は、ロツク部材220の突起221
と係合している板126を、第12図に鎖線で示
すように右側に押し付ける。このロツク部材22
0はピン282および283がスロツト271お
よび272の左端に係合する迄板264を右側に
押圧する。勿論、この板264の移動は、ばね2
91の力に抗して、このばねを圧縮させるように
ラグ274を右方に移動させる。ばね291は、
棚構造回転体の運動に抗するために必要な制止お
よび停止作用を与えるものである。この時、板2
62のラグ268は第12図の位置から右側に移
動することができずその位置にとどまつている。
何故なら、ピン280および281はスロツト2
65および266の左側にあるからである。前述
したように、ロツク部材220は、板228に支
持されており、この板228は弧状スロツト22
9および230がピン280および281に沿つ
て案内されて摺動し得る。
上述から、棚構造回転体をロツクしその運動に
打勝つようにそれを弾性的に阻止してそれをロツ
ク位置に保持する機構が簡素化され、棚構造回転
体を所定位置例えば第12図の位置にロツク部材
で停止させ得ることが明らかである。この機構は
作動機構が非常に頑丈で確実であると共に棚構造
回転体の周囲に極めて小さな部分を占めるだけで
ある。勿論、所望ならロツク部材220をいずれ
か一方側又は両方側から作動し得るよう配置する
ことができる。
打勝つようにそれを弾性的に阻止してそれをロツ
ク位置に保持する機構が簡素化され、棚構造回転
体を所定位置例えば第12図の位置にロツク部材
で停止させ得ることが明らかである。この機構は
作動機構が非常に頑丈で確実であると共に棚構造
回転体の周囲に極めて小さな部分を占めるだけで
ある。勿論、所望ならロツク部材220をいずれ
か一方側又は両方側から作動し得るよう配置する
ことができる。
上記説明は本発明の好ましい形態の代表例であ
り、本発明はこれに限定されるものでない。
り、本発明はこれに限定されるものでない。
第1図は本発明の3つのモジユールから成るキ
ヤビネツトの斜視図、第2図は同上の2−2線断
面図、第3図は棚構造回転体の取付軸又はトラニ
オンの一つを示す詳細図、第4図は第1図の4−
4線断面図、第5図は第4図の5−5線断面図、
第6図は第4図の6−6線断面図、第7図はキヤ
ビネツト構造の調節可能なレベル足の一つを示す
詳細断面図、第8図はロツク機構の好ましいおよ
び変形された形態を示すキヤビネツトの基部の一
部切欠せる平面図、第9図は第8図の9−9線断
面図、第10図は第9図の10−10線断面図、
第11図は第9図の11−11線詳細断面図、第
12図は第8図の12−12線弧状断面図、第1
3図はロツク機構の一部を構成する板部材の分解
斜視図である。 10,10a,10b……キヤビネツト、30
……棚構造回転体、31……垂直軸、32,33
……側面閉じ部材、40……支持棚、64,6
4′,232……足ペダル、170,208……
ロツク部材、180……スリーブ、188,19
4,291……コイルばね、200……ピン、2
20……ロツク部材、233……作動レバー、2
28,262,264……板、268,274…
…ラグ、290……ステム。
ヤビネツトの斜視図、第2図は同上の2−2線断
面図、第3図は棚構造回転体の取付軸又はトラニ
オンの一つを示す詳細図、第4図は第1図の4−
4線断面図、第5図は第4図の5−5線断面図、
第6図は第4図の6−6線断面図、第7図はキヤ
ビネツト構造の調節可能なレベル足の一つを示す
詳細断面図、第8図はロツク機構の好ましいおよ
び変形された形態を示すキヤビネツトの基部の一
部切欠せる平面図、第9図は第8図の9−9線断
面図、第10図は第9図の10−10線断面図、
第11図は第9図の11−11線詳細断面図、第
12図は第8図の12−12線弧状断面図、第1
3図はロツク機構の一部を構成する板部材の分解
斜視図である。 10,10a,10b……キヤビネツト、30
……棚構造回転体、31……垂直軸、32,33
……側面閉じ部材、40……支持棚、64,6
4′,232……足ペダル、170,208……
ロツク部材、180……スリーブ、188,19
4,291……コイルばね、200……ピン、2
20……ロツク部材、233……作動レバー、2
28,262,264……板、268,274…
…ラグ、290……ステム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤビネツトと、前記キヤビネツト内に回転
自在に配置された棚構造回転体と、この棚構造回
転体を予め設定した一連の回転位置の一つに保持
するためのロツク手段とからなり、 前記ロツク手段は、前記キヤビネツトに支持さ
れて前記棚構造回転体に係合可能となつているロ
ツク部材と、このロツク部材を非係合位置に動か
すための手動操作手段と、前記ロツク部材に組み
合わされた弾性手段とを有し、 前記ロツク部材は、ばね力によつて前記棚構造
回転体と係合状態になるように付勢されており、
また前記棚構造回転体の回転に応じて、このロツ
ク部材は、その位置が中立位置から一定の距離だ
け前記棚構造回転体の回転方向に移動可能に支持
されており、 前記弾性手段は、ばね手段と、前記中立位置か
ら前記棚構造回転体の一方の回転方向に移動する
前記ロツク部材と共に移動して前記ばね手段を圧
縮する第1の部材と、前記中立位置から前記棚構
造回転体の他方の回転方向に移動する前記ロツク
部材と共に移動して前記ばね手段を圧縮する第2
の部材とを有していることを特徴とするフアイル
装置。 2 支持棚を備えた棚構造回転体を有するキヤビ
ネツトと、前記棚構造回転体と係合および非係合
状態を形成する方向に移動可能であると共に、前
記棚構造回転体の回転方向に移動可能であるよう
に前記キヤビネツトに支持されたロツク部材22
1を備えた、前記棚構造回転体を予め設定した一
連の回転位置のうちの一つに保持するためのロツ
ク手段と、前記ロツク部材がその中立位置から前
記回転方向に離れる動きを抑制するためのばね手
段291とを有し、 前記ばね手段には、このばね手段の両端にそれ
ぞれ係合可能な第1の部材262,268および
第2の部材264,274と、これら第1および
第2の部材の相対移動量を規定する移動範囲制限
手段282,283,266,271とが組み合
わされており、前記第1の部材には、前記中立位
置から前記棚構造回転体の一方の回転方向に移動
する前記ロツク部材が係合可能になつており、前
記第2の部材には、前記中立位置から前記棚構造
回転体の他方の回転方向に移動する前記ロツク部
材が係合可能になつており、前記ばね手段の一方
の端が圧縮された場合にその他方の端の移動が拘
束されるようになつていることを特徴とするフア
イル装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US331909A US3868157A (en) | 1971-10-04 | 1973-02-12 | Rotary filing cabinet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118000A JPS57118000A (en) | 1982-07-22 |
| JPS6220920B2 true JPS6220920B2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=23295878
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1707174A Pending JPS49111721A (ja) | 1973-02-12 | 1974-02-12 | |
| JP12391881A Granted JPS57118000A (en) | 1973-02-12 | 1981-08-07 | Filling device |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1707174A Pending JPS49111721A (ja) | 1973-02-12 | 1974-02-12 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS49111721A (ja) |
| DE (3) | DE2401697A1 (ja) |
| FR (1) | FR2216952B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102020124883A1 (de) * | 2020-09-24 | 2022-03-24 | Nobilia-Werke J. Stickling GmbH & Co. KG | Möbeleckelement |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH158778A (de) * | 1931-12-19 | 1932-12-15 | Hans Eisinger Vorm Fr Eisinger | Aufbewahrungseinrichtung für Flaschen, Speisen und Waren aller Art in Schränken, wie Kühlschränken, Wirtschaftbüffets usw. |
| GB793880A (en) * | 1955-09-09 | 1958-04-23 | Charles Greenman | A turntable fitting for the mounting of cabinets and other articles |
| FR1265981A (fr) * | 1960-05-27 | 1961-07-07 | Electricite De France | Meuble accessible de l'intérieur de deux locaux isolés |
| JPS4312977Y1 (ja) * | 1965-04-09 | 1968-06-03 | ||
| FR1506605A (fr) * | 1966-11-10 | 1967-12-22 | Columbia | Blocs de classement rotatif |
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-
1974
- 1974-01-15 DE DE19742401697 patent/DE2401697A1/de not_active Ceased
- 1974-01-15 DE DE19747401194 patent/DE7401194U/de not_active Expired
- 1974-01-15 DE DE19742462624 patent/DE2462624C3/de not_active Expired
- 1974-01-22 FR FR7402000A patent/FR2216952B1/fr not_active Expired
- 1974-02-12 JP JP1707174A patent/JPS49111721A/ja active Pending
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12391881A patent/JPS57118000A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118000A (en) | 1982-07-22 |
| FR2216952A1 (ja) | 1974-09-06 |
| FR2216952B1 (ja) | 1977-03-04 |
| JPS49111721A (ja) | 1974-10-24 |
| DE2462624C3 (de) | 1981-05-27 |
| DE7401194U (de) | 1981-11-26 |
| DE2401697A1 (de) | 1974-09-05 |
| DE2462624B1 (de) | 1980-09-25 |
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