JPS6220929B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220929B2 JPS6220929B2 JP56177289A JP17728981A JPS6220929B2 JP S6220929 B2 JPS6220929 B2 JP S6220929B2 JP 56177289 A JP56177289 A JP 56177289A JP 17728981 A JP17728981 A JP 17728981A JP S6220929 B2 JPS6220929 B2 JP S6220929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow box
- main frame
- outer hollow
- inner beam
- outrigger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/72—Counterweights or supports for balancing lifting couples
- B66C23/78—Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラツククレーン、特に伸縮可能の
のアウトリガーを具えるトラツククレーンのアウ
トリガーを動力によつて伸縮作動させる装置に関
するものである。
のアウトリガーを具えるトラツククレーンのアウ
トリガーを動力によつて伸縮作動させる装置に関
するものである。
従来、トラツククレーンの荷重支持伸縮ブーム
が、種々の作業位置に旋回または回動される際
に、トラツククレーンが転倒しないよう安定させ
るための種々の形式の伸縮可能のアウトリガーが
提案されている。アウトリガーを伸縮させるため
の動力を得るための流体または油圧装置が従来提
案されており、かかる従来例としては1978年105
日出願の特願昭53―122096号(特開昭54―88517
号)に記載のものが既知である。
が、種々の作業位置に旋回または回動される際
に、トラツククレーンが転倒しないよう安定させ
るための種々の形式の伸縮可能のアウトリガーが
提案されている。アウトリガーを伸縮させるため
の動力を得るための流体または油圧装置が従来提
案されており、かかる従来例としては1978年105
日出願の特願昭53―122096号(特開昭54―88517
号)に記載のものが既知である。
しかし、かかる従来装置は、重量が大で、構造
が複雑で、保守が面倒な欠点があつた。さらに、
従来装置は、特に油圧系統に漏れが生じた場合
に、その修理等が困難であつた。また、従来のア
ウトリガー装置は、集中圧縮荷重を受けた際に、
僅かに移動する欠点があつた。
が複雑で、保守が面倒な欠点があつた。さらに、
従来装置は、特に油圧系統に漏れが生じた場合
に、その修理等が困難であつた。また、従来のア
ウトリガー装置は、集中圧縮荷重を受けた際に、
僅かに移動する欠点があつた。
本発明は、伸縮ブームが種々の荷吊り作業位置
に回動または旋回してクレーンが転倒する虞れの
ある形式のトラツククレーンにおいて、クレーン
が横方向に伸縮可能のアウトリガーと、このアウ
トリガーの伸縮部材を伸縮させるための動力作動
ねじ装置とを具えるトラツククレーンを提供する
ものである。本発明によれば、上述した形式のア
ウトリガーをクレーンの主枠に垂直軸線の周りに
回動可能に取り付けて、ブーム作業時に、アウト
リガーを主枠に沿つて延びる格納位置から横方向
外方に延長する位置に回動してクレーンを安定さ
せ得るように構成する。特に、本発明によれば、
可逆油圧モータによつて細長いねじ付軸を駆動
し、このねじ付軸と螺合するねじ付部材を回転し
ないよう設け、これによりねじ付軸の回転によつ
てアウトリガーを伸縮するよう構成する。アウト
リガーの内端に自由に手を近づけ得る窪みまたは
ポケツトを設け、このポケツト内に油圧モータを
取り付ける。かように構成することによつて、作
業現場で作業する作業員または作業現場内に移動
する吊り荷によつて干渉されない保護された場所
に油圧モータが設置される。
に回動または旋回してクレーンが転倒する虞れの
ある形式のトラツククレーンにおいて、クレーン
が横方向に伸縮可能のアウトリガーと、このアウ
トリガーの伸縮部材を伸縮させるための動力作動
ねじ装置とを具えるトラツククレーンを提供する
ものである。本発明によれば、上述した形式のア
ウトリガーをクレーンの主枠に垂直軸線の周りに
回動可能に取り付けて、ブーム作業時に、アウト
リガーを主枠に沿つて延びる格納位置から横方向
外方に延長する位置に回動してクレーンを安定さ
せ得るように構成する。特に、本発明によれば、
可逆油圧モータによつて細長いねじ付軸を駆動
し、このねじ付軸と螺合するねじ付部材を回転し
ないよう設け、これによりねじ付軸の回転によつ
てアウトリガーを伸縮するよう構成する。アウト
リガーの内端に自由に手を近づけ得る窪みまたは
ポケツトを設け、このポケツト内に油圧モータを
取り付ける。かように構成することによつて、作
業現場で作業する作業員または作業現場内に移動
する吊り荷によつて干渉されない保護された場所
に油圧モータが設置される。
また、本発明によれば、アウトリガーの相対的
に摺動して伸縮する外側中空箱と内側梁との間に
スライダーパツドを大きく離間させて設け、これ
により、特にアウトリガーの伸長時に、荷重を広
い面積にわたり一様に分布させ、高圧縮力を支持
し得るよう構成する。アウトリガーは特に剛固に
構成され、垂直および水平方向における曲げモー
メントおよび負荷を吸収し得る優れた強度/重量
比を有する。さらにまた、アウトリガーは作業中
安定して荷重がかかつても移動等を生じないよう
構成される。
に摺動して伸縮する外側中空箱と内側梁との間に
スライダーパツドを大きく離間させて設け、これ
により、特にアウトリガーの伸長時に、荷重を広
い面積にわたり一様に分布させ、高圧縮力を支持
し得るよう構成する。アウトリガーは特に剛固に
構成され、垂直および水平方向における曲げモー
メントおよび負荷を吸収し得る優れた強度/重量
比を有する。さらにまた、アウトリガーは作業中
安定して荷重がかかつても移動等を生じないよう
構成される。
以下、本発明を図面につき説明する。
第1図および第2図は本発明による自走トラツ
ククレーンCの全体を示し、図示のトラツククレ
ーンCの細長い主枠1は管状の前側主枠部分2と
管状の後側主枠部分3とを具え、これらの両主枠
部分は矩形の横断面形状に鋼板を互いに溶接して
構成されている。主枠の前後両主枠部分間の中間
には槽部分4が設けられ、この槽部分4に前側お
よび後側主枠部分の隣接端が溶接され、一体の主
枠を形成している。主枠の下側には接地装置であ
る接地輪6が取り付けられ、これによりクレーン
を公道その他の道路上に走行させて作業場間に運
搬し得るようにしている。主枠の左右両側から横
方向に伸縮可能の一対のアウトリガー10および
12が後述するように主枠の槽部分の両側に回動
可能に連結されている。これらのアウトリガーは
第1図に示すように主枠の両側に沿つてほぼ平行
に延びる走行時格納位置からブーム作動時にトラ
ツククレーンを安定させるための第2図に示すよ
うに主枠から外方に横方向に延びる多数の張出し
位置に回動可能である。
ククレーンCの全体を示し、図示のトラツククレ
ーンCの細長い主枠1は管状の前側主枠部分2と
管状の後側主枠部分3とを具え、これらの両主枠
部分は矩形の横断面形状に鋼板を互いに溶接して
構成されている。主枠の前後両主枠部分間の中間
には槽部分4が設けられ、この槽部分4に前側お
よび後側主枠部分の隣接端が溶接され、一体の主
枠を形成している。主枠の下側には接地装置であ
る接地輪6が取り付けられ、これによりクレーン
を公道その他の道路上に走行させて作業場間に運
搬し得るようにしている。主枠の左右両側から横
方向に伸縮可能の一対のアウトリガー10および
12が後述するように主枠の槽部分の両側に回動
可能に連結されている。これらのアウトリガーは
第1図に示すように主枠の両側に沿つてほぼ平行
に延びる走行時格納位置からブーム作動時にトラ
ツククレーンを安定させるための第2図に示すよ
うに主枠から外方に横方向に延びる多数の張出し
位置に回動可能である。
垂直方向に伸縮可能の接地ジヤツキ13が主枠
の前端および後端のそれぞれおよび2個のアウト
リガーの外端のそれぞれに設けられ、かように4
個のジヤツキを互いに大きく離間させて設けるこ
とによつてブームが作動位置にある際にクレーン
が転倒しないように安定させる。
の前端および後端のそれぞれおよび2個のアウト
リガーの外端のそれぞれに設けられ、かように4
個のジヤツキを互いに大きく離間させて設けるこ
とによつてブームが作動位置にある際にクレーン
が転倒しないように安定させる。
クレーンにはまた上部構体14が槽部分の上部
に垂直軸線15の周りに360゜回転し得るよう回
転可能に取り付けられている。抜差し自在の伸縮
ブーム20が上部構体の上端における水平軸22
の周りに回動可能に取り付けられ、これにより伸
縮ブームを水平軸22の周りに垂直方向に位置決
めし得るよう構成されている。伸縮ブームは数個
の抜差し自在の部分より構成され、ブーム先端部
24を具える遊端(第1図参照)を空中に大きく
突出させることができるよう構成されている。上
部構体上には、例えばウインチ30および内燃機
関で構成される動力源Eのようなクレーンの主要
素子が取り付けられている。
に垂直軸線15の周りに360゜回転し得るよう回
転可能に取り付けられている。抜差し自在の伸縮
ブーム20が上部構体の上端における水平軸22
の周りに回動可能に取り付けられ、これにより伸
縮ブームを水平軸22の周りに垂直方向に位置決
めし得るよう構成されている。伸縮ブームは数個
の抜差し自在の部分より構成され、ブーム先端部
24を具える遊端(第1図参照)を空中に大きく
突出させることができるよう構成されている。上
部構体上には、例えばウインチ30および内燃機
関で構成される動力源Eのようなクレーンの主要
素子が取り付けられている。
伸縮ブームそれ自体は従来既知の適当な構造の
ものとすることができ、伸縮ブームの全伸長時に
数百フイートの高さに達し得る長さを有するもの
とすることができる。伸縮ブームは大型の油圧シ
リンダ32によつて所望の角度に上下動され、油
圧シリンダ32の一端は水平軸33によつて上部
構体に枢着され、他端である前端は枢支軸34に
よつて基端ブーム部分35の長さの中間部に枢着
されている(第1図参照)。荷吊上用ロープ36
は既知の方法でウインチ30からブーム先端部上
の適当なプーリーを経て延長し、荷吊りフツク3
8に連結されている。
ものとすることができ、伸縮ブームの全伸長時に
数百フイートの高さに達し得る長さを有するもの
とすることができる。伸縮ブームは大型の油圧シ
リンダ32によつて所望の角度に上下動され、油
圧シリンダ32の一端は水平軸33によつて上部
構体に枢着され、他端である前端は枢支軸34に
よつて基端ブーム部分35の長さの中間部に枢着
されている(第1図参照)。荷吊上用ロープ36
は既知の方法でウインチ30からブーム先端部上
の適当なプーリーを経て延長し、荷吊りフツク3
8に連結されている。
運転者室40が主枠の前端に設けられており、
この運転者室内に運転者はクレーンを運搬モード
で駆動するために位置する。適当な制御装置を具
える他の運転者室42は上部構体上に設けられ、
クレーンのクレーン作業モード時にブームおよび
クレーンの種々の構成部品を操作するために用い
られる。
この運転者室内に運転者はクレーンを運搬モード
で駆動するために位置する。適当な制御装置を具
える他の運転者室42は上部構体上に設けられ、
クレーンのクレーン作業モード時にブームおよび
クレーンの種々の構成部品を操作するために用い
られる。
槽部分4は鋼製の円筒形部材50を具え、その
長さ方向軸線は垂直に設けられ、したがつて槽部
分は平面図では円形である。槽部分は水平の上板
52と水平の下板53とを有し、これら両板は槽
部分の各側から横方向に延長し、上下両板は円筒
形部材50の上下端にそれぞれ溶接されて剛固な
一体構体を形成している。上下板52および53
間に鋼管56(第4図および第5図参照)が溶接
されてアウトリガー10および12を主枠の各側
にそれぞれ取り付けるための枢支取付装置を設け
ている。
長さ方向軸線は垂直に設けられ、したがつて槽部
分は平面図では円形である。槽部分は水平の上板
52と水平の下板53とを有し、これら両板は槽
部分の各側から横方向に延長し、上下両板は円筒
形部材50の上下端にそれぞれ溶接されて剛固な
一体構体を形成している。上下板52および53
間に鋼管56(第4図および第5図参照)が溶接
されてアウトリガー10および12を主枠の各側
にそれぞれ取り付けるための枢支取付装置を設け
ている。
上下板52,53間に鋼製ガセツト板57が上
下板に溶接して設けられている。
下板に溶接して設けられている。
前側主枠部分2、後側主枠部分3および槽部分
4を有する主枠の詳細構造は1980年11月7日に米
国において出願された米国特許願第203941号に記
載されている。
4を有する主枠の詳細構造は1980年11月7日に米
国において出願された米国特許願第203941号に記
載されている。
垂直方向に位置決めされた接地ジヤツキ13が
主枠の前後両端に設けられているとともにアウト
リガーの各外端にも設けられている。これらのジ
ヤツキはクレーンを運搬するための第1図に示す
上昇位置から第2図に示すように接地するクレー
ン作業位置に動力によつて作動される。第13図
に示すように、油圧モータ58、ソレノイド作動
油圧制御弁59および手動電気スイツチ60が各
ジヤツキに対して設けられており、これらは1980
年11月7日に米国において出願された米国特許願
第203943号に詳細に記載されている。
主枠の前後両端に設けられているとともにアウト
リガーの各外端にも設けられている。これらのジ
ヤツキはクレーンを運搬するための第1図に示す
上昇位置から第2図に示すように接地するクレー
ン作業位置に動力によつて作動される。第13図
に示すように、油圧モータ58、ソレノイド作動
油圧制御弁59および手動電気スイツチ60が各
ジヤツキに対して設けられており、これらは1980
年11月7日に米国において出願された米国特許願
第203943号に詳細に記載されている。
次に、アウトリガーにつき説明する。
アウトリガー10および12は構造が同じであ
り、したがつて、その一方のアウトリガーの構造
についてのみ説明する。第3図に示すように、細
長い外側中空箱63とこの外側中空箱内に抜差し
自在に取り付けられた細長い内側梁64とを具え
ており、外側中空箱および内側梁は両方とも矩形
の横断面を有し、鋼板を互いに溶接して構成され
ている。外側中空箱63の内端は上部65と下部
66とに二又に形成されている(第3図および第
6図参照)。
り、したがつて、その一方のアウトリガーの構造
についてのみ説明する。第3図に示すように、細
長い外側中空箱63とこの外側中空箱内に抜差し
自在に取り付けられた細長い内側梁64とを具え
ており、外側中空箱および内側梁は両方とも矩形
の横断面を有し、鋼板を互いに溶接して構成され
ている。外側中空箱63の内端は上部65と下部
66とに二又に形成されている(第3図および第
6図参照)。
管状枢支軸67がアウトリガーの上部65およ
び下部66の整列孔と槽部分に溶接された管56
とに貫通している。上下キヤツプ68および69
が管状枢支軸の上下端に設けられ、これらのキヤ
ツプおよび管状枢支軸の組立体はこれに貫通する
ボルト70によつて組立関係に剛固に保持されて
いる。
び下部66の整列孔と槽部分に溶接された管56
とに貫通している。上下キヤツプ68および69
が管状枢支軸の上下端に設けられ、これらのキヤ
ツプおよび管状枢支軸の組立体はこれに貫通する
ボルト70によつて組立関係に剛固に保持されて
いる。
アウトリガーを水平方向に回動させるための動
力作動装置72が設けられており、この作動装置
の詳細は1980年11月7日に米国に同時出願された
米国特許願第203944号に記載されている。
力作動装置72が設けられており、この作動装置
の詳細は1980年11月7日に米国に同時出願された
米国特許願第203944号に記載されている。
動力作動鎖錠装置74が主枠上に取り付けられ
ており(第3図参照)、この鎖錠装置は油圧によ
つて作動される伸縮ピン75を具え、アウトリガ
ーに固着された鎖錠板76に伸縮ピン75を掛合
し得るよう構成されており、この鎖錠装置の詳細
は1980年11月7日に米国に同時出願された米国特
許願第203944号に記載されている。
ており(第3図参照)、この鎖錠装置は油圧によ
つて作動される伸縮ピン75を具え、アウトリガ
ーに固着された鎖錠板76に伸縮ピン75を掛合
し得るよう構成されており、この鎖錠装置の詳細
は1980年11月7日に米国に同時出願された米国特
許願第203944号に記載されている。
アウトリガー10および12の内側梁64は上
板64a、下板64bおよび2個の垂直側板64
cおよび64dとによつて形成されている。外側
中空箱63は一対の対向垂直側板81および8
2、上板83および下板84を有する。外側中空
箱の上下板には補強板83aおよび84aが上下
板の内端に沿つてそれぞれ溶接されている。第3
図に示すように、垂直の溝形の補強部材85が外
側中空箱63および内側梁64の側板の長さに沿
つて離間した位置で溶接されている。これにより
上下板より薄い側板を用いることができる。
板64a、下板64bおよび2個の垂直側板64
cおよび64dとによつて形成されている。外側
中空箱63は一対の対向垂直側板81および8
2、上板83および下板84を有する。外側中空
箱の上下板には補強板83aおよび84aが上下
板の内端に沿つてそれぞれ溶接されている。第3
図に示すように、垂直の溝形の補強部材85が外
側中空箱63および内側梁64の側板の長さに沿
つて離間した位置で溶接されている。これにより
上下板より薄い側板を用いることができる。
外側中空箱の内端にはほぼ半円筒形の彎曲壁ま
たは板86が溶接され、これにより窪んだポケツ
ト89を主枠に対向して限定している。外側中空
箱にはまた一対のカラー87および88が上下板
の内端および彎曲板86に溶接して設けられてい
る。これらのカラーは垂直方向に整列した孔を有
し、これらの孔に管状枢支軸67が貫通される。
内側梁64は、その側板および上下板を横切つて
溶接された内端壁90を有し、内側梁が第5図に
示す位置にある際に、傾斜した内端壁90の下端
が彎曲板86のほぼ下側に位置するよう構成され
ている。後述するように、かように構成すること
によつて内側梁をできるだけ外側中空箱内に位置
させて外側中空箱内に附加的支持を与えるように
することができる。内端壁90には鋼板製のブラ
ケツト92が第7図に示すように適当なボルト9
3によつて固着して設けられている。このブラケ
ツト内に内側ねじ付部材94が設けられ、この部
材は好ましくは米国、ペンシルバニア州、リーデ
イング市のポリマー・コーポレーシヨン製の商品
名ナイラトロンTMのようなプラスチツクで造ら
れている。このナイラトロンは自己潤滑性を有
し、軽量で、磨耗特性が良好なプラスチツク材料
である。内側ねじ付部材94はほぼ矩形の形状と
し(第8図参照)、内側梁に対して相対的に回転
しないよう形成されている。また、ブラケツト9
2の2個の対向壁の内面と内側ねじ付部材94と
の間に小間隙(第7図参照)を設けて内側ねじ付
部材94がブラケツト内で僅かに上下動して内側
梁が後述するように外方に伸長する際における外
側中空箱に対する内側梁の相対的曲げまたは傾動
運動を許容し得るよう構成している。また、ブラ
ケツト92の壁97に溝孔96を形成して、内側
梁が外側中空箱に対して相対的に移動される際
に、細長い管状の外側ねじ付軸100が僅かに上
下動し得るよう構成している。
たは板86が溶接され、これにより窪んだポケツ
ト89を主枠に対向して限定している。外側中空
箱にはまた一対のカラー87および88が上下板
の内端および彎曲板86に溶接して設けられてい
る。これらのカラーは垂直方向に整列した孔を有
し、これらの孔に管状枢支軸67が貫通される。
内側梁64は、その側板および上下板を横切つて
溶接された内端壁90を有し、内側梁が第5図に
示す位置にある際に、傾斜した内端壁90の下端
が彎曲板86のほぼ下側に位置するよう構成され
ている。後述するように、かように構成すること
によつて内側梁をできるだけ外側中空箱内に位置
させて外側中空箱内に附加的支持を与えるように
することができる。内端壁90には鋼板製のブラ
ケツト92が第7図に示すように適当なボルト9
3によつて固着して設けられている。このブラケ
ツト内に内側ねじ付部材94が設けられ、この部
材は好ましくは米国、ペンシルバニア州、リーデ
イング市のポリマー・コーポレーシヨン製の商品
名ナイラトロンTMのようなプラスチツクで造ら
れている。このナイラトロンは自己潤滑性を有
し、軽量で、磨耗特性が良好なプラスチツク材料
である。内側ねじ付部材94はほぼ矩形の形状と
し(第8図参照)、内側梁に対して相対的に回転
しないよう形成されている。また、ブラケツト9
2の2個の対向壁の内面と内側ねじ付部材94と
の間に小間隙(第7図参照)を設けて内側ねじ付
部材94がブラケツト内で僅かに上下動して内側
梁が後述するように外方に伸長する際における外
側中空箱に対する内側梁の相対的曲げまたは傾動
運動を許容し得るよう構成している。また、ブラ
ケツト92の壁97に溝孔96を形成して、内側
梁が外側中空箱に対して相対的に移動される際
に、細長い管状の外側ねじ付軸100が僅かに上
下動し得るよう構成している。
外側ねじ付軸100は自己鎖錠形式のねじ山を
有し、荷重が外側ねじ付軸にかかる際に外側ねじ
付軸がそれ自身によつて回転することがないよう
なねじ山角度を有し、これによつて不意の動きを
防止するための既知の鎖錠装置の使用を不要にし
ている。かようにねじ山を構成することによつ
て、この種形式の環境において良好な速度と、良
好な鎖錠作用と、良好な効率とを得ることができ
る。外側ねじ付軸100は重量軽減の目的と管状
構造が外側ねじ付軸に作用する圧縮荷重を効率良
く支えることができるという理由から管状に形成
されている。
有し、荷重が外側ねじ付軸にかかる際に外側ねじ
付軸がそれ自身によつて回転することがないよう
なねじ山角度を有し、これによつて不意の動きを
防止するための既知の鎖錠装置の使用を不要にし
ている。かようにねじ山を構成することによつ
て、この種形式の環境において良好な速度と、良
好な鎖錠作用と、良好な効率とを得ることができ
る。外側ねじ付軸100は重量軽減の目的と管状
構造が外側ねじ付軸に作用する圧縮荷重を効率良
く支えることができるという理由から管状に形成
されている。
上述したようにモータおよびねじ付軸を構成配
置することによつてこれらを外匣によつて包囲す
る必要がなく、したがつて、潜在的に油漏れの問
題がある全ての油圧機器を外部に設け、容易に手
入れし得るようにすることができる。
置することによつてこれらを外匣によつて包囲す
る必要がなく、したがつて、潜在的に油漏れの問
題がある全ての油圧機器を外部に設け、容易に手
入れし得るようにすることができる。
外側中空箱63と内側梁との間の、複数対の枢
支スライダ102および103が横方向に離間し
て介挿されており(第5図および第6図参照)、
これらの枢支スライダの下側に前述したナイラト
ロン材料で造つたパツド104がボルト105に
よつて固着されている(第9図、第11図および
第12図参照)。枢支スライダは回動可能に取り
付けられており、即ち、第5図および第6図に示
すように外側中空箱の上板の内面および内側梁の
下板の内面に突設した一対の離間した横方向に延
びる突起106によつて保持されて相対的にルー
ズに取り付けられている。かように構成すること
によつて、アウトリガーの伸縮作動時にパツドが
僅かに傾動して内側梁と外側中空箱との間で僅か
に動き得るようにしている。枠ブレース111a
にねじ込んだねじ付止めねじ111(第11図お
よび第12図参照)によつてパツドは内側梁およ
び外側中空箱のそれぞれそとルーズに組立てられ
た関係位置に保持されている。
支スライダ102および103が横方向に離間し
て介挿されており(第5図および第6図参照)、
これらの枢支スライダの下側に前述したナイラト
ロン材料で造つたパツド104がボルト105に
よつて固着されている(第9図、第11図および
第12図参照)。枢支スライダは回動可能に取り
付けられており、即ち、第5図および第6図に示
すように外側中空箱の上板の内面および内側梁の
下板の内面に突設した一対の離間した横方向に延
びる突起106によつて保持されて相対的にルー
ズに取り付けられている。かように構成すること
によつて、アウトリガーの伸縮作動時にパツドが
僅かに傾動して内側梁と外側中空箱との間で僅か
に動き得るようにしている。枠ブレース111a
にねじ込んだねじ付止めねじ111(第11図お
よび第12図参照)によつてパツドは内側梁およ
び外側中空箱のそれぞれそとルーズに組立てられ
た関係位置に保持されている。
外側中空箱63と内側梁64との間の上下空間
内にはまた支承部材112および113がそれぞ
れ適当なボルト114によつて取り付けられてい
る(第10図参照)。特に、図示の例では、溝形
の支承部材112および113が外側中空箱63
の上板83および下板84の内面にそれぞれ固定
され、これらの支承部材に設けたナイラトロン材
料製のコロ112aおよび113aに対して内側
梁が摺動し得るよう構成されている。
内にはまた支承部材112および113がそれぞ
れ適当なボルト114によつて取り付けられてい
る(第10図参照)。特に、図示の例では、溝形
の支承部材112および113が外側中空箱63
の上板83および下板84の内面にそれぞれ固定
され、これらの支承部材に設けたナイラトロン材
料製のコロ112aおよび113aに対して内側
梁が摺動し得るよう構成されている。
動力作動伸縮装置を構成する可逆油圧モータ1
20が外側中空箱の彎曲板86に取り付けられて
おり、さらに詳細にいえば第4図〜第7図に示す
ように、外側中空箱の内端におけるポケツト89
内に設けられている。この可逆油圧モータはザ
ワシントン サイエンテイフイツク インダスト
リーズ カンパニー製の形式の低速トルク特性に
優れたものである。油圧モータの出力軸122
(第7図参照)は管状外匣121内の外側ねじ付
軸100の内端に固着されて油圧モータが外側ね
じ付軸100を正逆方向に回転し得るように構成
されている。外側ねじ付軸と管状外匣121との
間には適当なころがり軸受装置124が介挿さ
れ、その外側レース124aは管状外匣121に
圧入嵌着されている。管状外匣121は摺動割環
カラー130を介してねじ131によつて彎曲板
86に固着されている。かように構成することに
よつて、油圧モータ120は外側中空管63のポ
ケツト89に着脱可能に、しかも、剛固に取り付
けられ、修理または交換のため容易に手を入れる
ことができるよう構成されている。
20が外側中空箱の彎曲板86に取り付けられて
おり、さらに詳細にいえば第4図〜第7図に示す
ように、外側中空箱の内端におけるポケツト89
内に設けられている。この可逆油圧モータはザ
ワシントン サイエンテイフイツク インダスト
リーズ カンパニー製の形式の低速トルク特性に
優れたものである。油圧モータの出力軸122
(第7図参照)は管状外匣121内の外側ねじ付
軸100の内端に固着されて油圧モータが外側ね
じ付軸100を正逆方向に回転し得るように構成
されている。外側ねじ付軸と管状外匣121との
間には適当なころがり軸受装置124が介挿さ
れ、その外側レース124aは管状外匣121に
圧入嵌着されている。管状外匣121は摺動割環
カラー130を介してねじ131によつて彎曲板
86に固着されている。かように構成することに
よつて、油圧モータ120は外側中空管63のポ
ケツト89に着脱可能に、しかも、剛固に取り付
けられ、修理または交換のため容易に手を入れる
ことができるよう構成されている。
前述したように、内側梁64が完全に引き込ま
れたアウトリガーの縮少位置にある際、内側梁の
内端の傾斜内端壁90は彎曲板86の下側に入り
込むよう構成されている。かように構成すること
によつて、また、内側梁64が第6図に示すよう
に完全に伸長した際の支承部材113と枢支スラ
イダ103との間隔を相当大きくすることがで
き、この間隔を最大にすることによつてアウトリ
ガーに作用する力を最小にすることができる。か
ように構成することによつて、相対的に安価な構
造で作動に際し保守を必要とすることなしに、ア
ウトリガーの全長にわたり荷重を一様に分布さ
せ、垂直方向曲げ荷重および横方向曲げ荷重によ
るいずれの方向におけるアウトリガーの撓みを支
持することができる。
れたアウトリガーの縮少位置にある際、内側梁の
内端の傾斜内端壁90は彎曲板86の下側に入り
込むよう構成されている。かように構成すること
によつて、また、内側梁64が第6図に示すよう
に完全に伸長した際の支承部材113と枢支スラ
イダ103との間隔を相当大きくすることがで
き、この間隔を最大にすることによつてアウトリ
ガーに作用する力を最小にすることができる。か
ように構成することによつて、相対的に安価な構
造で作動に際し保守を必要とすることなしに、ア
ウトリガーの全長にわたり荷重を一様に分布さ
せ、垂直方向曲げ荷重および横方向曲げ荷重によ
るいずれの方向におけるアウトリガーの撓みを支
持することができる。
第13図は上述したアウトリガーの伸縮作動を
行わせるためジヤツキ13およびモータ120を
油圧および電気的に制御する装置の制御回路図を
示す。油圧制御装置の流体圧力はエンジンEによ
つて駆動される可変吐出量油圧ポンプPによつて
供給される。電気的制御装置の電力はクレーンの
電池Bから供給される。ジヤツキ昇降用油圧モー
タ58およびアウトリガー伸縮用油圧モータ12
0はクレーン上に設けられた押しボタン制御スイ
ツチ136および138の夫々によつて電気ソレ
ノイド作動制御弁59および134を介して夫々
制御される。
行わせるためジヤツキ13およびモータ120を
油圧および電気的に制御する装置の制御回路図を
示す。油圧制御装置の流体圧力はエンジンEによ
つて駆動される可変吐出量油圧ポンプPによつて
供給される。電気的制御装置の電力はクレーンの
電池Bから供給される。ジヤツキ昇降用油圧モー
タ58およびアウトリガー伸縮用油圧モータ12
0はクレーン上に設けられた押しボタン制御スイ
ツチ136および138の夫々によつて電気ソレ
ノイド作動制御弁59および134を介して夫々
制御される。
ソレノイド作動油圧モード制御弁MVは押しボ
タンによつて作動され、垂直ジヤツキ昇降用油圧
モータ58およびアウトリガー伸縮用油圧モータ
120の同時作動を防止するように構成されてい
る。
タンによつて作動され、垂直ジヤツキ昇降用油圧
モータ58およびアウトリガー伸縮用油圧モータ
120の同時作動を防止するように構成されてい
る。
第1図は伸縮可能のアウトリガーを主枠に沿う
格納位置に回動して示すトラツククレーンの左側
面図、第2図はアウトリガーを主枠から外方に回
動して伸長し全ての4個のジヤツキを接地させた
状態を示す第1図のクレーンの背面図、第3図は
主枠の一部および主枠の一側に取り付け可能の横
方向伸縮アウトリガーの1つの分解斜視図、第4
図は主枠に取り付けられた伸縮アウトリガーの平
面図、第5図は第4図の5―5線上で断面として
アウトリガーの動力ねじ伸長装置およびスライダ
パツドを示す縦断面図、第6図はアウトリガーを
伸長した状態で示す第5図と同様の縦断面図、第
7図は第5図に示す一部の拡大断面図、第8図は
第7図の8―8線上の横断面図、第9図は第5図
の9―9線上の拡大断面図、第10図は第5図の
10―10線上の拡大断面図、第11図は第5図
の11―11線上の拡大断面図、第12図は第5
図の12―12線上の拡大断面図、第13図は接
地ジヤツキの作動およびアウトリガーの伸縮作動
を制御する制御回路図である。 1……主枠、2……管状前側主枠部分、3……
管状後側主枠部分、4……槽部分、6……接地装
置である接地輪、10,12……アウトリガー、
13……接地ジヤツキ、20……伸縮ブーム、3
0……ウインチ、32……油圧シリンダ、38…
…フツク、40,42……運転者室、50……円
筒形部材、58……油圧モータ、59……ソレノ
イド作動油圧制御弁、60……手動電気スイツ
チ、63……外側中空箱、72……動力作動装
置、74……動力作動鎖錠装置、E……エンジ
ン。
格納位置に回動して示すトラツククレーンの左側
面図、第2図はアウトリガーを主枠から外方に回
動して伸長し全ての4個のジヤツキを接地させた
状態を示す第1図のクレーンの背面図、第3図は
主枠の一部および主枠の一側に取り付け可能の横
方向伸縮アウトリガーの1つの分解斜視図、第4
図は主枠に取り付けられた伸縮アウトリガーの平
面図、第5図は第4図の5―5線上で断面として
アウトリガーの動力ねじ伸長装置およびスライダ
パツドを示す縦断面図、第6図はアウトリガーを
伸長した状態で示す第5図と同様の縦断面図、第
7図は第5図に示す一部の拡大断面図、第8図は
第7図の8―8線上の横断面図、第9図は第5図
の9―9線上の拡大断面図、第10図は第5図の
10―10線上の拡大断面図、第11図は第5図
の11―11線上の拡大断面図、第12図は第5
図の12―12線上の拡大断面図、第13図は接
地ジヤツキの作動およびアウトリガーの伸縮作動
を制御する制御回路図である。 1……主枠、2……管状前側主枠部分、3……
管状後側主枠部分、4……槽部分、6……接地装
置である接地輪、10,12……アウトリガー、
13……接地ジヤツキ、20……伸縮ブーム、3
0……ウインチ、32……油圧シリンダ、38…
…フツク、40,42……運転者室、50……円
筒形部材、58……油圧モータ、59……ソレノ
イド作動油圧制御弁、60……手動電気スイツ
チ、63……外側中空箱、72……動力作動装
置、74……動力作動鎖錠装置、E……エンジ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細長い主枠と、この主枠を地上に移動し得る
よう支持する主枠上の接地装置と、前記主枠上に
旋回可能に取り付けられた、回動可能なブームを
有する上部構体と、前記主枠の長さ方向の中間位
置で主枠に内端が回動可能に取り付けられた一対
のアウトリガーと、これらのアウトリガーの外端
に取り付けられた垂直方向に位置決め可能の接地
装置とを具え、各アウトリガーが前記細長い主枠
に沿つて格納された運搬位置と主枠の横方向外方
に伸長するブーム作業位置との間に回動し得るよ
う主枠の各側で垂直軸線の周りに回動可能に主枠
に取り付けられ、前記アウトリガーが細長い外側
中空箱と、この外側中空箱内に引き込まれ及び外
側中空箱から伸長するよう外側中空箱内に摺動可
能に取り付けられた内側梁と、この内側梁を前記
外側中空箱に相対的に摺動伸縮させるよう前記ア
ウトリガーの外側中空箱と前記内側梁との間に取
り付けられた動力作動伸縮装置とを具え、この動
力作動伸縮装置が前記外側中空箱に取り付けられ
た可逆モータ装置と、この可逆モータ装置から延
長されて可逆モータ装置によつて正逆両方向に回
転可能の細長いねじ付軸と、このねじ付軸と螺合
し得る前記内側梁上の回転せざるねじ付部材とを
具え、これによつて前記ねじ付軸の回転により前
記外側中空箱内に前記内側梁を摺動伸縮させるよ
う構成され、前記アウトリガーの前記内端が二又
構造を有して外方に向けて窪んだポケツトを画成
し、このポケツト内に前記動力作動可逆モータが
設けられていることを特徴とするトラツククレー
ン。 2 前記外側中空箱及び前記内側梁が両方とも矩
形断面を有し、上下板に溶接された2個の垂直側
板を夫々有し、これらの側板に沿つて離間した位
置で側板に垂直補強部材が溶接して取り付けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のクレーン。 3 前記外側中空箱と前記内側梁との間に離間し
た位置で取り付けられたスライダを具え、前記内
側梁が外側中空箱内に後退した縮小時に前記スラ
イダの1つが外側中空箱のU字形湾曲板の下側に
位置するよう構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のクレーン。 4 細長い主枠と、この主枠を地上に移動し得る
よう支持する主枠上の接地装置と、前記主枠上に
旋回可能に取り付けられた、回動可能なブームを
有する上部構体と、前記主枠の長さ方向の中間位
置で主枠に内端が回動可能に取り付けられた一対
のアウトリガーと、これらのアウトリガーの外端
に取り付けられた垂直方向に位置決め可能の接地
装置とを具え、各アウトリガーが前記細長い主枠
に沿つて格納された運搬位置と主枠の横方向外方
に伸長するブーム作業位置との間に回動し得るよ
う主枠の各側で垂直軸線の周りに回動可能に主枠
に取り付けられ、前記アウトリガーが細長い外側
中空箱と、この外側中空箱内に引き込まれ及び外
側中空箱から伸長するよう外側中空箱内に摺動可
能に取り付けられた内側梁と、この内側梁を前記
外側中空箱に相対的に摺動伸縮させるよう前記ア
ウトリガーの外側中空箱と前記内側梁との間に取
り付けられた動力作動伸縮装置とを具え、この動
力作動伸縮装置が前記外側中空箱に取り付けられ
た可逆モータ装置と、この可逆モータ装置から延
長されて可逆モータ装置によつて正逆両方向に回
転可能の細長いねじ付軸と、このねじ付軸と螺合
し得る前記内側梁上の回転せざるねじ付部材とを
具え、これによつて前記ねじ付軸の回転により前
記外側中空箱内に前記内側梁を摺動伸縮させるよ
う構成され、前記アウトリガーの前記内端が二又
構造を有して外方に向けて窪んだポケツトを画成
し、このポケツトが前記アウトリガーの内端を横
切つて延びるU字状の板によつて形成され、この
板に前記動力作動可逆モータが固定されており、
前記内側梁の内端が前記外側中空箱内に位置し、
前記内端が内側梁を傾斜して横切る傾斜板によつ
て形成され、この傾斜板が下方及び内方位置に傾
斜され、これによつて、前記内側梁が外側中空箱
内に引き込まれた縮小時に傾斜板の少なくとも一
部が外側中空箱の前記U字形湾曲板の下側に入り
込むよう構成されていることを特徴とするトラツ
ククレーン。 5 前記外側中空箱及び前記内側梁が両方とも矩
形断面を有し、上下板に溶接された2個の垂直側
板を夫々有し、これらの側板に沿つて離間した位
置で側板に垂直補強部材が溶接して取り付けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
記載のクレーン。 6 前記外側中空箱と、前記内側梁との間に離間
した位置で取り付けられたスライダを具え、内側
梁が外側中空箱内に後退した縮小時に前記スライ
ダの一方が外側中空箱のU字形湾曲板の下側に位
置するよう構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第4項に記載のクレーン。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/203,942 US4394912A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Mobile crane having telescoping outriggers and power operated screw means for same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114746A JPS57114746A (en) | 1982-07-16 |
| JPS6220929B2 true JPS6220929B2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=22755917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56177289A Granted JPS57114746A (en) | 1980-11-07 | 1981-11-06 | Truck crane |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4394912A (ja) |
| JP (1) | JPS57114746A (ja) |
| AU (1) | AU538767B2 (ja) |
| BR (1) | BR8107196A (ja) |
| CA (1) | CA1169849A (ja) |
| DE (1) | DE3143802A1 (ja) |
| ES (1) | ES506647A0 (ja) |
| FR (1) | FR2493819B1 (ja) |
| GB (1) | GB2087813B (ja) |
| IT (1) | IT1171635B (ja) |
| MX (1) | MX153533A (ja) |
Families Citing this family (28)
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|---|---|---|---|---|
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| FR2534237B1 (fr) * | 1982-10-12 | 1987-10-23 | Krupp Gmbh | Grue roulante de grande force portante a fleche extensible, notamment a fleche telescopique |
| US4496062A (en) * | 1983-03-07 | 1985-01-29 | Harnischfeger Corporation | Crane having stabilizing outriggers |
| US4731916A (en) * | 1983-09-26 | 1988-03-22 | Kidde, Inc. | Method of removal of outrigger box on cranes |
| US4664411A (en) * | 1983-09-26 | 1987-05-12 | Kidde, Inc. | Method of and apparatus for removal and installation of outrigger box on cranes |
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| DE102008007917A1 (de) * | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Putzmeister Concrete Pumps Gmbh | Fahrbare Arbeitsmaschine |
| RU2404112C1 (ru) * | 2009-06-22 | 2010-11-20 | Открытое Акционерное Общество "Государственный Ракетный Центр Имени Академика В.П. Макеева" | Выдвижная опора с автоматическим стопорением штока привода |
| CN102039791B (zh) * | 2010-06-13 | 2012-07-25 | 中联重科股份有限公司 | 车身倾角调整单元、油气悬架机构以及流动式起重机 |
| FR2976850B1 (fr) * | 2011-06-23 | 2013-07-12 | Haulotte Group | Demi-essieu, et vehicule comprenant au moins un tel demi-essieu |
| DE102014005499B4 (de) * | 2014-04-14 | 2021-09-02 | Liebherr-Werk Ehingen Gmbh | Mobilkran, Abstützvorrichtung und Montageverfahren für Abstützvorrichtung |
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| WO2017017204A1 (de) * | 2015-07-28 | 2017-02-02 | Hoerbiger Automatisierungstechnik Holding Gmbh | Landfahrzeug mit einem chassis und einer mehrzahl von daran angebrachten eckstützeinheiten |
| DE102015226314A1 (de) * | 2015-12-21 | 2017-06-22 | Terex Global Gmbh | Modularer Kran, Transporteinheit für einen modularen Kran und Verfahren zum Betreiben eines derartigen Krans |
| DE102017122343A1 (de) * | 2017-09-26 | 2019-03-28 | Schwing Gmbh | Bogenabstützung mit Klappteil |
| DE102018109224A1 (de) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | Liebherr-Betonpumpen Gmbh | Autobetonpumpe |
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