JPS62212574A - 位相測定装置 - Google Patents
位相測定装置Info
- Publication number
- JPS62212574A JPS62212574A JP62048650A JP4865087A JPS62212574A JP S62212574 A JPS62212574 A JP S62212574A JP 62048650 A JP62048650 A JP 62048650A JP 4865087 A JP4865087 A JP 4865087A JP S62212574 A JPS62212574 A JP S62212574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- waveform
- burst
- synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/02—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for colour television signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、水平同期信号等(第1信号)に対する副搬送
波等(第2信号)の位相を測定する位相測定装置に関す
る。
波等(第2信号)の位相を測定する位相測定装置に関す
る。
[従来の技術]
例えば、NTSC(、ナショナル・テレビジョン・シス
テム・コミツテイ)式の複合カラー映像信号は、画像情
報(輝度及び色成分)だけでなく、タイミング情報(垂
直同期パルス及び水平同期パルス)及び基準情報(例え
ば等価パルス及びカラー・バースト)等をも含んでいる
。第5図に示すように、水平同期パルス2及びバースト
4は共に、水平ブランキング期間、即ち連続した水平走
査の有効ラインの間の期間に生じる。第1信号である水
平同期パルスはその振幅が401REユニツトの負方向
パルスであり、この同期パルスの前縁の振幅の50%点
6を水平同期点としている。第2信号であるバーストは
、水平ブランキング期間において水平同期パルスの後に
続き、正弦波で構成される。バーストの尖頭値・尖頭値
振幅は401REユニツトであり、バーストの直前及び
直後では、信号はブランキング・レベル(0(零)IR
E)である。バーストは、理想的には正弦波の2乗の包
路線を有し、バースト波形の1又は2サイクル内に、ブ
ランキング・レベルから増加して再びブランキング・レ
ベルに戻る(減衰する)、EIA(エレクロトニクス・
インダストリーズ・アソシエーション)規格R3170
Aによれば、バーストの開始点は、バースト振幅、即ち
40IREユニツトの50%以上の副搬送波の第1半サ
イクルに先行する零交差点(正又は負傾斜との交差点)
と定義されている。テレビジョン受信器におでは、この
カラー・バーストを用いて位相拘束発振器を制御する。
テム・コミツテイ)式の複合カラー映像信号は、画像情
報(輝度及び色成分)だけでなく、タイミング情報(垂
直同期パルス及び水平同期パルス)及び基準情報(例え
ば等価パルス及びカラー・バースト)等をも含んでいる
。第5図に示すように、水平同期パルス2及びバースト
4は共に、水平ブランキング期間、即ち連続した水平走
査の有効ラインの間の期間に生じる。第1信号である水
平同期パルスはその振幅が401REユニツトの負方向
パルスであり、この同期パルスの前縁の振幅の50%点
6を水平同期点としている。第2信号であるバーストは
、水平ブランキング期間において水平同期パルスの後に
続き、正弦波で構成される。バーストの尖頭値・尖頭値
振幅は401REユニツトであり、バーストの直前及び
直後では、信号はブランキング・レベル(0(零)IR
E)である。バーストは、理想的には正弦波の2乗の包
路線を有し、バースト波形の1又は2サイクル内に、ブ
ランキング・レベルから増加して再びブランキング・レ
ベルに戻る(減衰する)、EIA(エレクロトニクス・
インダストリーズ・アソシエーション)規格R3170
Aによれば、バーストの開始点は、バースト振幅、即ち
40IREユニツトの50%以上の副搬送波の第1半サ
イクルに先行する零交差点(正又は負傾斜との交差点)
と定義されている。テレビジョン受信器におでは、この
カラー・バーストを用いて位相拘束発振器を制御する。
この発振器は、副搬送波周波数の連続波を発生し、複合
映像信号から色情報を抽出するのに利用されている。
映像信号から色情報を抽出するのに利用されている。
NTSC式のフレームは525本のラインから構成され
、夫々のフレームは265.5本のラインから成る2つ
の飛越し走査フィールドにより走査されるが、NTSC
式のカラー信号は4フイールド・シーケンスを必要とし
、例えばプロダクション・スイッチャ−の入力側で、異
なる信号源からの映像信号を簡単に一致させるために、
4フイールド・シーケンスの各フィールドを区別する必
要がある。フィールド1及び2は、垂直同期情報により
区別できる。しかし、フィールド1をフィールド3から
(又はフィールド2をフィールド4からン区別するには
、r水平同期に対する副搬送波J(SC/H)の位相を
考慮する必要がある。
、夫々のフレームは265.5本のラインから成る2つ
の飛越し走査フィールドにより走査されるが、NTSC
式のカラー信号は4フイールド・シーケンスを必要とし
、例えばプロダクション・スイッチャ−の入力側で、異
なる信号源からの映像信号を簡単に一致させるために、
4フイールド・シーケンスの各フィールドを区別する必
要がある。フィールド1及び2は、垂直同期情報により
区別できる。しかし、フィールド1をフィールド3から
(又はフィールド2をフィールド4からン区別するには
、r水平同期に対する副搬送波J(SC/H)の位相を
考慮する必要がある。
上述の規格R3170Aによれば、フィールド1の特徴
は、ライン10における外挿カラー・バースト(バース
トと同相で且つ副搬送波周波数を有する連続波)の正方
向零交差点がライン10の同期点と一致することである
。フィールド1及び3に対する同期信号及びバースト情
報のパターンは、バーストの位相を除いて同一である。
は、ライン10における外挿カラー・バースト(バース
トと同相で且つ副搬送波周波数を有する連続波)の正方
向零交差点がライン10の同期点と一致することである
。フィールド1及び3に対する同期信号及びバースト情
報のパターンは、バーストの位相を除いて同一である。
したがって、フィールド3においては、外挿カラー・バ
ーストの負方向零交差点はライン10の同期点に一致す
る。したがって、4フイールド・カラー・シーケンス中
の異なるフィールドを確認し、SC/H位相を調整して
、外挿カラー・バーストの零交差点と同期点とを一致さ
せるには、同期点に対するカラー・バーストの位相を観
察できることが必要である。
ーストの負方向零交差点はライン10の同期点に一致す
る。したがって、4フイールド・カラー・シーケンス中
の異なるフィールドを確認し、SC/H位相を調整して
、外挿カラー・バーストの零交差点と同期点とを一致さ
せるには、同期点に対するカラー・バーストの位相を観
察できることが必要である。
[発明が解決しようとする問題点コ
SC/H位相の測定方法は従来から提案されている4例
えば、テクトロニクス社製の1410型信号発生器を利
用すれば、等価パルスを含む未使用のラインの中央にお
いて、バーストと同相で且つ副搬送波周波数を有する波
形を発生することが可能である0等価パルスの前縁は同
期パルス間の中央に位置するので、この波形を等価パル
スのタイミングと比較することによりSC/H位相の測
定ができる。また、上記の1410型信号発生器は、水
平ブランキング期間中にバースト位相の副搬送波を発生
でき、この副搬送波を同期パルスと置換し、残りの同期
パルスと比較できる。しかし、SC/H位相測定を必要
とする技術者にとって、この信号発生器は、常に利用で
きるものではなかった。ザ・グラス・バレー・グループ
社製の3258型SC/H位相メータは、副搬送波と水
平同期信号間の位相差をデジタルで出力する。しかし、
この装置もSC/H位相測定を必要とする技術者にとっ
て常時利用できるものではなかった。
えば、テクトロニクス社製の1410型信号発生器を利
用すれば、等価パルスを含む未使用のラインの中央にお
いて、バーストと同相で且つ副搬送波周波数を有する波
形を発生することが可能である0等価パルスの前縁は同
期パルス間の中央に位置するので、この波形を等価パル
スのタイミングと比較することによりSC/H位相の測
定ができる。また、上記の1410型信号発生器は、水
平ブランキング期間中にバースト位相の副搬送波を発生
でき、この副搬送波を同期パルスと置換し、残りの同期
パルスと比較できる。しかし、SC/H位相測定を必要
とする技術者にとって、この信号発生器は、常に利用で
きるものではなかった。ザ・グラス・バレー・グループ
社製の3258型SC/H位相メータは、副搬送波と水
平同期信号間の位相差をデジタルで出力する。しかし、
この装置もSC/H位相測定を必要とする技術者にとっ
て常時利用できるものではなかった。
遅延掃引機能を有すると共に、1つのチャンネル入力を
反転できるデュアル・トレース・オシロスコープを用い
てSC/H位相を測定する方法も知られている。この方
法では、AプラスBモードで、映像信号と副搬送波周波
数の連続波(CW)信号をオシロスコープに供給して映
像信号を反転する0次に、CW倍信号位相を調整してC
W倍信号映像信号のバースト期間中は零とし、CW倍信
号バーストと同相にする0次に、オシロスコープを調整
してチョップ・モードとし、映像を非反転とする。この
状態において、オシロスコープは3本のトレース(即ち
、映像信号波形、180度の位相差でトリガされたCW
倍信号2つの波形)を表示する。CW倍信号2つの波形
は、0度及び180度で交差するので、2つの交差点の
内の同期点に近い交差点と同期点との間の水平距離を測
定し、SC/H位相を測定する。しかしながら、このS
C/H位相の測定方法は、技術者が容易に利用できない
装置を必要とし、更に、映像波形のオシロスコープ表示
はCW倍信号2つの波形により悪影響を受けるという欠
点があった。
反転できるデュアル・トレース・オシロスコープを用い
てSC/H位相を測定する方法も知られている。この方
法では、AプラスBモードで、映像信号と副搬送波周波
数の連続波(CW)信号をオシロスコープに供給して映
像信号を反転する0次に、CW倍信号位相を調整してC
W倍信号映像信号のバースト期間中は零とし、CW倍信
号バーストと同相にする0次に、オシロスコープを調整
してチョップ・モードとし、映像を非反転とする。この
状態において、オシロスコープは3本のトレース(即ち
、映像信号波形、180度の位相差でトリガされたCW
倍信号2つの波形)を表示する。CW倍信号2つの波形
は、0度及び180度で交差するので、2つの交差点の
内の同期点に近い交差点と同期点との間の水平距離を測
定し、SC/H位相を測定する。しかしながら、このS
C/H位相の測定方法は、技術者が容易に利用できない
装置を必要とし、更に、映像波形のオシロスコープ表示
はCW倍信号2つの波形により悪影響を受けるという欠
点があった。
更に又、映像信号の振幅を時間領域でX−Y表示する波
形モニタは、映像技術者に広く利用されている。しかし
、従来の波形モニタは、SC/H位相の信頼ある測定に
利用できなかった。
形モニタは、映像技術者に広く利用されている。しかし
、従来の波形モニタは、SC/H位相の信頼ある測定に
利用できなかった。
したがっ・て、本発明の目的は、第1信号及び第2信号
の位相関係、例えばSC/H位相を容易に測定できる位
相測定装置の提供にある。
の位相関係、例えばSC/H位相を容易に測定できる位
相測定装置の提供にある。
[問題点を解決するための手段及び作用コ本発明によれ
ば、繰返し入力信号の基準点く第1信号)(例えば映像
信号の水平同期点)と、この入力信号よりも高い周波数
で繰返す信号要素(第2信号)(例えばカラー・バース
ト)との時間関係の表示(指示)を、信号要素に位相拘
束された連続波信号を発生する位相拘束発振器(信号発
生手段)を有する装置により行う、連続波信号を用いて
パルス列を発生するが、このパルス列の繰返し周波数は
、信号要素の繰返し周波数に等しく、連続波信号に対す
る位相は位相調整手段により選択的に可変である。この
パルス列を入力信号の高周波信号要素(カラー・バース
ト)と同相にすれば、パルス列を基準点(同期点)と同
相にするために行うパルス列の位相調整により、信号要
素と基準点間との位相関係を決定できる。
ば、繰返し入力信号の基準点く第1信号)(例えば映像
信号の水平同期点)と、この入力信号よりも高い周波数
で繰返す信号要素(第2信号)(例えばカラー・バース
ト)との時間関係の表示(指示)を、信号要素に位相拘
束された連続波信号を発生する位相拘束発振器(信号発
生手段)を有する装置により行う、連続波信号を用いて
パルス列を発生するが、このパルス列の繰返し周波数は
、信号要素の繰返し周波数に等しく、連続波信号に対す
る位相は位相調整手段により選択的に可変である。この
パルス列を入力信号の高周波信号要素(カラー・バース
ト)と同相にすれば、パルス列を基準点(同期点)と同
相にするために行うパルス列の位相調整により、信号要
素と基準点間との位相関係を決定できる。
本発明によれば、SC/H測定は、従来の波形モニタに
僅かな変更を行うだけで、従来のテレビジョン・ライン
波形表示により可能である。
僅かな変更を行うだけで、従来のテレビジョン・ライン
波形表示により可能である。
[実施例コ
第1図は本発明に係る第1実施例のブロック図である。
第1図に示す測定装置は入力増幅器10を有し、この入
力増幅器10はその入力端子でベースバンド複合映像信
号を受け、その信号を波形モニタ回路12に供給する。
力増幅器10はその入力端子でベースバンド複合映像信
号を受け、その信号を波形モニタ回路12に供給する。
波形モニタ回路12は、例えばテクトロニクス社製の1
740型ベクトル/波形モニタの如く既知なので、その
詳細は省略する。波形モニタ回路12は、表示手段であ
る陰極線管(CRT)14のX及びY偏向板に供給され
る水平及び垂直偏向信号を発生すると共に、帰線期間中
にCRT14をブランキングするブランキング信号も発
生する。また、波形中の所望の特徴部分を鮮明に表示す
るために、ブランキング信号により、他の選択可能な時
間にCRTをブランキングする1例えば、波形モニタ回
路12を設定し、ライン10以外の全てのライン期間中
にCRTをブランキングするようにできるので、フィー
ルド1又は3のライン10上の波形のみをCRT上で鮮
明に見ることができる。
740型ベクトル/波形モニタの如く既知なので、その
詳細は省略する。波形モニタ回路12は、表示手段であ
る陰極線管(CRT)14のX及びY偏向板に供給され
る水平及び垂直偏向信号を発生すると共に、帰線期間中
にCRT14をブランキングするブランキング信号も発
生する。また、波形中の所望の特徴部分を鮮明に表示す
るために、ブランキング信号により、他の選択可能な時
間にCRTをブランキングする1例えば、波形モニタ回
路12を設定し、ライン10以外の全てのライン期間中
にCRTをブランキングするようにできるので、フィー
ルド1又は3のライン10上の波形のみをCRT上で鮮
明に見ることができる。
第1図の装置は、波形モニタ回路12の外に、バースト
に拘束されたくバースト・ロックド)発振器(信号発生
手段)16及び可変移相器(位相調整手段)18を具え
ている。バースト・ロックド発振器16は、バーストに
位相拘束された連続正弦波信号を発生する。一方、可変
移相器18は、バースト・ロックドCW信号を受け、カ
ラー・バーストと同一周波数で、位相がカラー・バース
トに対して成る値(選択的に可変可能)だけシフトされ
なCW倍信号出力端に発生する。移相器18の出力をリ
ミッタ20に供給する。このリミッタ20は、副搬送波
周波数で且つ移相器18の出力と同相の矩形波パルス列
を発生する。リミッタ20の矩形波出力信号はパルス発
生器22に供給される。このパルス発生器22は、矩形
波パルス列の各立上がり縁で、短いパルス(例えば振幅
の半値幅が10ナノ秒)を発生し、これらのパルスをマ
ーカ発生手段であるZ軸制御回路24に加える。
に拘束されたくバースト・ロックド)発振器(信号発生
手段)16及び可変移相器(位相調整手段)18を具え
ている。バースト・ロックド発振器16は、バーストに
位相拘束された連続正弦波信号を発生する。一方、可変
移相器18は、バースト・ロックドCW信号を受け、カ
ラー・バーストと同一周波数で、位相がカラー・バース
トに対して成る値(選択的に可変可能)だけシフトされ
なCW倍信号出力端に発生する。移相器18の出力をリ
ミッタ20に供給する。このリミッタ20は、副搬送波
周波数で且つ移相器18の出力と同相の矩形波パルス列
を発生する。リミッタ20の矩形波出力信号はパルス発
生器22に供給される。このパルス発生器22は、矩形
波パルス列の各立上がり縁で、短いパルス(例えば振幅
の半値幅が10ナノ秒)を発生し、これらのパルスをマ
ーカ発生手段であるZ軸制御回路24に加える。
このZ軸制御回路24は、波形モニタ回路12がらブラ
ンキング情報も受ける。Z軸制御回路24は、回路12
に応答してCRT14をブランキングする以外にも、パ
ルス発生器22から受けたパルスの期間中にCRT14
をブランキングする。
ンキング情報も受ける。Z軸制御回路24は、回路12
に応答してCRT14をブランキングする以外にも、パ
ルス発生器22から受けたパルスの期間中にCRT14
をブランキングする。
したがって、第2図に示すように、パルス発生器22か
らのパルスを用いて、波形モニタ回路12からの水平及
び垂直情報に応じてCRT14に表示した波形に、マー
カ23を付加する。これらのマーカは低輝度の点、即ち
波形のブランキングされた期間に相当するが、マーカを
高輝度の点とすることも可能であり好ましい場合がある
。移相器18は、先ず、マーカがバーストの正方向零交
差点に一致するように調整される。この調整により、移
相器18の入出力信号間の位相差を無視できるようにす
る。次に、移相器18を調整し、マーカの1つを同期信
号の前縁の振幅の50%点に一致させる。この一致のた
めにシフトしたパルス列の位相量は、副搬送波及び水平
同期間の位相差に等しい。第2図で、マーカ23はバー
ストの正方向零交差点と一致しており、1つのマーカは
同期信号の振幅の50%点と一致している。この手法に
より、入力映像信号のSC/H位相を、15副搬送波度
(副搬送波の1サイクルを360度とする角度表示単位
)以上の高精度で決定できる。
らのパルスを用いて、波形モニタ回路12からの水平及
び垂直情報に応じてCRT14に表示した波形に、マー
カ23を付加する。これらのマーカは低輝度の点、即ち
波形のブランキングされた期間に相当するが、マーカを
高輝度の点とすることも可能であり好ましい場合がある
。移相器18は、先ず、マーカがバーストの正方向零交
差点に一致するように調整される。この調整により、移
相器18の入出力信号間の位相差を無視できるようにす
る。次に、移相器18を調整し、マーカの1つを同期信
号の前縁の振幅の50%点に一致させる。この一致のた
めにシフトしたパルス列の位相量は、副搬送波及び水平
同期間の位相差に等しい。第2図で、マーカ23はバー
ストの正方向零交差点と一致しており、1つのマーカは
同期信号の振幅の50%点と一致している。この手法に
より、入力映像信号のSC/H位相を、15副搬送波度
(副搬送波の1サイクルを360度とする角度表示単位
)以上の高精度で決定できる。
第3図は本発明の好適な第2実施例のブロック図である
。第3図のブロック図では、第1図のリミッタ20を比
較器20′に代え、更に、第1図のパルス発生器22を
共振型フライバック・パルス発生器22′に代えている
。フライバック・パルス発生器22′の出力をZ軸制御
回路24′に直接供給する代わりに、共振型フライバッ
ク・パルス発生器22′の出力と2軸iIJ御回路24
′の出力とを加算回路(マーカ手段)30で加算してい
る。これにより、通常はCRTグリッドに存在する直流
高電圧と独立した狭い幅のパルスを得ることができる。
。第3図のブロック図では、第1図のリミッタ20を比
較器20′に代え、更に、第1図のパルス発生器22を
共振型フライバック・パルス発生器22′に代えている
。フライバック・パルス発生器22′の出力をZ軸制御
回路24′に直接供給する代わりに、共振型フライバッ
ク・パルス発生器22′の出力と2軸iIJ御回路24
′の出力とを加算回路(マーカ手段)30で加算してい
る。これにより、通常はCRTグリッドに存在する直流
高電圧と独立した狭い幅のパルスを得ることができる。
第4図は第3図の一部分を具体的に示した回路図である
。共振型フライバック・パルス発生器22′は、トロイ
ド・トランス34の1次巻線となるインダクタ32と、
コンデンサ36とを有し、共振回路と接地間に接続され
たトランジスタ40(飽和スイッチ)が閉じると、トラ
ンス34の2次巻線38に出力パルスが発生する。とこ
ろで、トランジスタ40は比較器20’としても機能す
る。即ち、このトランジスタは、ベースに移相器18の
出力を受け、正の半サイクル期間中にオンすると共に負
の半サイクル期間中にオフする。加算回路30は、Z軸
制御回路24′ (出力端に直流阻止用コンデンサ42
を有する増幅器として実現)の出力端とCRTのグリッ
ドとの間にトランス34の2次巻線38を直列接続して
得ている。
。共振型フライバック・パルス発生器22′は、トロイ
ド・トランス34の1次巻線となるインダクタ32と、
コンデンサ36とを有し、共振回路と接地間に接続され
たトランジスタ40(飽和スイッチ)が閉じると、トラ
ンス34の2次巻線38に出力パルスが発生する。とこ
ろで、トランジスタ40は比較器20’としても機能す
る。即ち、このトランジスタは、ベースに移相器18の
出力を受け、正の半サイクル期間中にオンすると共に負
の半サイクル期間中にオフする。加算回路30は、Z軸
制御回路24′ (出力端に直流阻止用コンデンサ42
を有する増幅器として実現)の出力端とCRTのグリッ
ドとの間にトランス34の2次巻線38を直列接続して
得ている。
したがって、2次巻線38に生じた電圧は回路24′の
出力信号の交流成分に重畳される。共振型フライバック
・パルス発生器22′は、副搬送波周波数で且つ半値幅
の期間が20ナノ秒以下の狭いパルスを発生する。尚、
これらのパルスは、テレビジョン受信器の水平偏向回路
において掻く晋通に使用される共振型フライバック・パ
ルス発生器が発生するパルスよりも、遥かに高い周波数
で且つ遥かに狭い幅のパルスである。
出力信号の交流成分に重畳される。共振型フライバック
・パルス発生器22′は、副搬送波周波数で且つ半値幅
の期間が20ナノ秒以下の狭いパルスを発生する。尚、
これらのパルスは、テレビジョン受信器の水平偏向回路
において掻く晋通に使用される共振型フライバック・パ
ルス発生器が発生するパルスよりも、遥かに高い周波数
で且つ遥かに狭い幅のパルスである。
テクトロニクス社製の1740型ベクトル/波形モニタ
は、バースト・ロックド副搬送波再生器及び調整可能な
移相器(ベクトル・モードの際に一般的に使用される)
を具えているので、これらの再生器及び移相器を、回路
20及び22(又は20′及び22′)と共に波形モー
ドにおいて利用できる。
は、バースト・ロックド副搬送波再生器及び調整可能な
移相器(ベクトル・モードの際に一般的に使用される)
を具えているので、これらの再生器及び移相器を、回路
20及び22(又は20′及び22′)と共に波形モー
ドにおいて利用できる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可能である。
明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可能である。
例えば、マーカの発生は、回路20又は20′から出力
するパルスの立上がり縁を使用しているが、そのパルス
の立ち下がり縁を使用してもよい、更に、移相器18の
出力を用いてZ軸制御回路24を直接駆動することも可
能である。この場合の波形は、長さが略々等しい一連の
明暗のダッシュ(−)となる、しかし、移相器の出力信
号は正弦波なので鋭い遷移が得られないため、ダッシュ
の端部は明瞭でなく、パルス発生器を利用した場合(点
のマーカ)よりも分解能は良くない、CRT上のトレー
スを形成する輝点を輝度以外の任意の信号要素で変調し
てマーカを発生してもよい0例えば、均一な輝度の垂直
マーカを映像信号の波形上に表示してもよいし、またカ
ラー・シャッタ装置を用い、移相器18の出力に応答し
て水平軸に沿って波形の表示色を変えてもよい0通常の
波形に使用する以外信号の要素で輝度を変調することが
必要である。
するパルスの立上がり縁を使用しているが、そのパルス
の立ち下がり縁を使用してもよい、更に、移相器18の
出力を用いてZ軸制御回路24を直接駆動することも可
能である。この場合の波形は、長さが略々等しい一連の
明暗のダッシュ(−)となる、しかし、移相器の出力信
号は正弦波なので鋭い遷移が得られないため、ダッシュ
の端部は明瞭でなく、パルス発生器を利用した場合(点
のマーカ)よりも分解能は良くない、CRT上のトレー
スを形成する輝点を輝度以外の任意の信号要素で変調し
てマーカを発生してもよい0例えば、均一な輝度の垂直
マーカを映像信号の波形上に表示してもよいし、またカ
ラー・シャッタ装置を用い、移相器18の出力に応答し
て水平軸に沿って波形の表示色を変えてもよい0通常の
波形に使用する以外信号の要素で輝度を変調することが
必要である。
[発明の効果]
上述の如く、本発明によれば、映像信号自体を何ら処理
することなく、CW信号の伍かな処理のみで、信頼性が
あり適度な精度でSC/H位相の測定及び/又は調整が
可能となる。マーカを得るためにはCRTを単にブラン
キングするだけなので、通常の波形表示に対する歪み又
は悪影響は著しく減少する。装置が同期点を識別しよう
としないので、例えば、同期パルスの振幅が401RE
ユニツトと異なる場合(前縁の50%点が一20IRE
ユニットでないような場合)であっても、誤差の可能性
はない。
することなく、CW信号の伍かな処理のみで、信頼性が
あり適度な精度でSC/H位相の測定及び/又は調整が
可能となる。マーカを得るためにはCRTを単にブラン
キングするだけなので、通常の波形表示に対する歪み又
は悪影響は著しく減少する。装置が同期点を識別しよう
としないので、例えば、同期パルスの振幅が401RE
ユニツトと異なる場合(前縁の50%点が一20IRE
ユニットでないような場合)であっても、誤差の可能性
はない。
第1図は本発明の好適な実施例のブロック図、第2図は
第1図の動作を説明するための波形図、第3図は本発明
の好適な第2実施例のブロック図、第4図は第3図の一
部分の回路図、第5図はN780式の映像信号の水平ブ
ランキング期間中の波形図である。 図において、12は波形モニタ、14は表示手段、16
は信号発生手段、18は位相調整手段、24及び30は
マーカ手段である。
第1図の動作を説明するための波形図、第3図は本発明
の好適な第2実施例のブロック図、第4図は第3図の一
部分の回路図、第5図はN780式の映像信号の水平ブ
ランキング期間中の波形図である。 図において、12は波形モニタ、14は表示手段、16
は信号発生手段、18は位相調整手段、24及び30は
マーカ手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1周波数の第1信号と、上記第1周波数よりも高い第
2周波数の第2信号との位相関係を測定する位相測定装
置において、 表示手段と、 上記第1信号を受け、上記表示手段に上記第1信号の波
形を表示する波形モニタ手段と、 上記第2信号に応じて上記第2周波数の連続波信号を発
生する信号発生手段と、 該信号発生手段からの上記連続波信号の位相を選択的に
調整する位相調整手段とを具え、 該位相調整手段の出力信号に応じて上記表示手段にマー
カを表示することを特徴とする位相測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/836,944 US4680620A (en) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | Measurement of SC/H phase using a subcarrier time mark generator and a calibrated phase shifter |
| US836944 | 2006-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212574A true JPS62212574A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0632485B2 JPH0632485B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=25273103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62048650A Expired - Lifetime JPH0632485B2 (ja) | 1986-03-06 | 1987-03-03 | 位相測定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4680620A (ja) |
| EP (1) | EP0237278B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0632485B2 (ja) |
| CA (1) | CA1271855A (ja) |
| DE (1) | DE3786276T2 (ja) |
| DK (1) | DK113987A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881121A (en) * | 1987-02-20 | 1989-11-14 | Magni Systems, Inc. | Color video signal phase detector |
| US4792845A (en) * | 1987-02-20 | 1988-12-20 | Magni Systems, Inc. | Color video signal phase detector |
| JP2584459B2 (ja) * | 1987-10-15 | 1997-02-26 | リーダー電子株式会社 | 複合映像信号のsc/h位相測定装置 |
| GB8820778D0 (en) * | 1988-09-02 | 1988-10-05 | Renishaw Plc | Setting up of quadrature signals |
| US5166779A (en) * | 1991-09-18 | 1992-11-24 | Videotek, Inc. | Subcarrier to horizontal phase measurement and display for multiple video signals |
| AU7477494A (en) * | 1993-08-23 | 1995-03-21 | Echelon Corporation | Measuring burst/sinusoidal waveform time span |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB585909A (en) * | 1940-01-29 | 1947-02-28 | Eric Lawrence Casling White | Improvements in or relating to oscillographic methods and apparatus for the observation and/or measurement of recurrent signals |
| US2285038A (en) * | 1940-08-03 | 1942-06-02 | Hazeltine Corp | System for indicating electrical phase-shift characteristics |
| US2344745A (en) * | 1941-09-26 | 1944-03-21 | Rca Corp | Electrical circuit |
| US2720647A (en) * | 1942-04-30 | 1955-10-11 | Sperry Rand Corp | Radio range indicating system |
| US2434264A (en) * | 1944-10-17 | 1948-01-13 | Bell Telephone Labor Inc | Cathode-ray oscilloscope circuit with timing marks |
| US2924777A (en) * | 1956-12-04 | 1960-02-09 | North American Aviation Inc | Dyna-electronic transientgraph |
| GB1100655A (en) * | 1965-09-20 | 1968-01-24 | Marconi Instruments Ltd | Improvements in or relating to cathode ray tube display oscilloscope instruments |
| CA1250043A (en) * | 1984-04-23 | 1989-02-14 | Earl G. Matney | Measurement of subcarrier to horizontal sync phase using a vectorscope |
-
1986
- 1986-03-06 US US06/836,944 patent/US4680620A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-04 CA CA000528985A patent/CA1271855A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-03 JP JP62048650A patent/JPH0632485B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-05 DK DK113987A patent/DK113987A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-03-05 EP EP87301928A patent/EP0237278B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-05 DE DE87301928T patent/DE3786276T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK113987A (da) | 1987-09-07 |
| DE3786276T2 (de) | 1993-12-09 |
| CA1271855A (en) | 1990-07-17 |
| EP0237278A3 (en) | 1988-12-21 |
| DE3786276D1 (de) | 1993-07-29 |
| EP0237278A2 (en) | 1987-09-16 |
| EP0237278B1 (en) | 1993-06-23 |
| JPH0632485B2 (ja) | 1994-04-27 |
| US4680620A (en) | 1987-07-14 |
| DK113987D0 (da) | 1987-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4470064A (en) | Horizontal sync to subcarrier phase measurement method and apparatus | |
| US4488168A (en) | Vector scope | |
| JPS62212574A (ja) | 位相測定装置 | |
| US4482919A (en) | Apparatus for obscuring blank spaces between raster lines and hard copies made from screen CRT | |
| US4495519A (en) | Test pattern generators | |
| US4423358A (en) | Horizontal deflection circuit with linearity correction | |
| US4855826A (en) | Zone plate signal generator | |
| US4829366A (en) | Method and apparatus for measuring delay and/or gain difference using two different frequency sources | |
| US4694324A (en) | Measurement of SC/H phase using a polar display | |
| CA1213356A (en) | Subcarrier/horizontal sync phase measurement | |
| US4145706A (en) | Video display | |
| US4069500A (en) | Arrangements for testing color television systems | |
| US2521482A (en) | Measurement of per cent modulation of video transmitters | |
| US3965419A (en) | Cathode ray tube meters | |
| EP0162236B1 (en) | Measurement of sc/h phase using a polar display | |
| KR100255905B1 (ko) | 위치 조정 회로 | |
| JPS59224987A (ja) | 伝送路特性監視方法及び試験信号発生器 | |
| US3430098A (en) | Arrangement for testing information in a plurality of television signals | |
| US4004218A (en) | Device for displaying analog signals on a raster scanning display | |
| US3634612A (en) | Identifier circuits for color-bar-type test generators | |
| US3382432A (en) | Circuit arrangement for generating a frequency marker in a measuring device which provides a representation of a frequency curve | |
| JPS60235599A (ja) | 位相差測定装置 | |
| CA1256196A (en) | Measurement of subcarrier to horizontal sync phase using a polar display | |
| US3456075A (en) | Phase comparison circuit | |
| US3250853A (en) | Color-television test signal generator |