JPS62214290A - スクロ−ル機用潤滑剤分配システム - Google Patents
スクロ−ル機用潤滑剤分配システムInfo
- Publication number
- JPS62214290A JPS62214290A JP62055496A JP5549687A JPS62214290A JP S62214290 A JPS62214290 A JP S62214290A JP 62055496 A JP62055496 A JP 62055496A JP 5549687 A JP5549687 A JP 5549687A JP S62214290 A JPS62214290 A JP S62214290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- cavity
- distribution system
- bearing
- swing link
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/023—Lubricant distribution through a hollow driving shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般にスクロール機用潤滑剤分配システムに関
するもので、更に詳細にはスラスト軸受と揺動リンク軸
受の適当な潤滑を行なうよう所定の割合にて油を割当て
るシステムに関するものである。
するもので、更に詳細にはスラスト軸受と揺動リンク軸
受の適当な潤滑を行なうよう所定の割合にて油を割当て
るシステムに関するものである。
[従来の技術]
回転する垂直軸を備えた他の機械の場合の如く大部分の
スクロール機では通常潤滑を必要とする軸受に軸を貫通
延在する油通路により油を供給している。油は典型的に
は駆動軸の下端部が浸漬されている溜めからこの通路上
方に運ばれ、半径方向側の通路を介して各軸受に供給さ
れる。このシステムは油を駆動軸軸受と中実軸油通路か
ら直接アクセス可能な他の軸受面に供給するよう充分作
動するが、全体的に特にこうした軸受が全体的な潤滑剤
の流但の相当部分を受けなければならない場合には通路
から空間的に分離される軸受に充分に潤滑剤を供給する
ことが出来ない。
スクロール機では通常潤滑を必要とする軸受に軸を貫通
延在する油通路により油を供給している。油は典型的に
は駆動軸の下端部が浸漬されている溜めからこの通路上
方に運ばれ、半径方向側の通路を介して各軸受に供給さ
れる。このシステムは油を駆動軸軸受と中実軸油通路か
ら直接アクセス可能な他の軸受面に供給するよう充分作
動するが、全体的に特にこうした軸受が全体的な潤滑剤
の流但の相当部分を受けなければならない場合には通路
から空間的に分離される軸受に充分に潤滑剤を供給する
ことが出来ない。
この問題点は本願と同じ譲受は人に譲渡されている米国
特許第4,403,927号にて指摘されている。当該
特許で開示されている発明は駆動軸を通る通路の上部の
周わりに油集合カップを提供している。集合カップは揺
動リンクの下側面に接続され、スラス1〜軸受とオルダ
ム継手のl占動面と流体連通する状態で揺動リンク軸受
と当該揺動リンク軸受に隣接して形成された通路の両方
の下側に存在する。揺動リンクの真下に配設された弧状
型邪魔板はカップ内にて上方に流れて揺動リンク軸受内
に流れる油の一部分を偏向させる。油の残りの部分はス
ラスト軸受とオルダム継手を潤滑させるのに適用可能で
ある。
特許第4,403,927号にて指摘されている。当該
特許で開示されている発明は駆動軸を通る通路の上部の
周わりに油集合カップを提供している。集合カップは揺
動リンクの下側面に接続され、スラス1〜軸受とオルダ
ム継手のl占動面と流体連通する状態で揺動リンク軸受
と当該揺動リンク軸受に隣接して形成された通路の両方
の下側に存在する。揺動リンクの真下に配設された弧状
型邪魔板はカップ内にて上方に流れて揺動リンク軸受内
に流れる油の一部分を偏向させる。油の残りの部分はス
ラスト軸受とオルダム継手を潤滑させるのに適用可能で
ある。
米国特許第4,403,927号に説明された油分配シ
ステムは油を軸受の間に適切に割当てるよう充分作動す
るが、製造上の設計の開発中に明らかとなった多数の欠
陥を呈している。邪魔板の上部が揺動リンク軸受の底部
と接触することを確実にするため必要とされる軸方向許
容誤差を以て集合カップと弧状邪魔板を組立てることは
困難であることが判明している。邪魔板と軸受の間に間
隙が存在する場合には集合カップから揺動リンク軸受内
に上方に流れるべき油が代りにその間隙を通って漏洩す
る。従って、揺動リンク軸受は適切な潤滑を受けない。
ステムは油を軸受の間に適切に割当てるよう充分作動す
るが、製造上の設計の開発中に明らかとなった多数の欠
陥を呈している。邪魔板の上部が揺動リンク軸受の底部
と接触することを確実にするため必要とされる軸方向許
容誤差を以て集合カップと弧状邪魔板を組立てることは
困難であることが判明している。邪魔板と軸受の間に間
隙が存在する場合には集合カップから揺動リンク軸受内
に上方に流れるべき油が代りにその間隙を通って漏洩す
る。従って、揺動リンク軸受は適切な潤滑を受けない。
集合カップ/邪魔板はまた、製造と組立てが幾分高価で
ある。その上、(その軸受に隣接し且つ油をスラス1〜
軸受とオイルダム継手に搬送する目的に使用される)揺
動リンク内に形成された溝又は通路は揺動リンク軸受の
支持を危うくしている。
ある。その上、(その軸受に隣接し且つ油をスラス1〜
軸受とオイルダム継手に搬送する目的に使用される)揺
動リンク内に形成された溝又は通路は揺動リンク軸受の
支持を危うくしている。
これらの諸問題を考察するにあたり、本発明の目的はス
クロール機の軸受に当該軸受の潤滑必要ωに比例して油
を分配することにある。
クロール機の軸受に当該軸受の潤滑必要ωに比例して油
を分配することにある。
他の目的は揺動リンク軸受、オルダム継手のスラスト軸
受面とl習動面の間にこれらの潤滑の必要に適合すべく
請求される所定の割合にて油を分配することにある。
受面とl習動面の間にこれらの潤滑の必要に適合すべく
請求される所定の割合にて油を分配することにある。
更に伯の目的はスクロール機に対する比較的低コスj・
の油分配システムを提供することにある。
の油分配システムを提供することにある。
本発明のこれらの目的と他の目的については添附図面を
参照して行なわれる以下の好適実t!態様の説明から明
らかとなろう。
参照して行なわれる以下の好適実t!態様の説明から明
らかとなろう。
本発明はスクロール機の軸受を潤滑する油分配システム
にある。本発明は油の溜め内に延在する油ポンプを下端
部に備えた回転可能に駆動される垂直軸を含む。この軸
内の内部油通路は油をポンプからその上端部へ運び、当
該上端部には軸によって回転自在に駆動される揺動リン
クが設置してある。
にある。本発明は油の溜め内に延在する油ポンプを下端
部に備えた回転可能に駆動される垂直軸を含む。この軸
内の内部油通路は油をポンプからその上端部へ運び、当
該上端部には軸によって回転自在に駆動される揺動リン
クが設置してある。
軸を通る通路の開端部の周ねって]駆動リンク内には油
集合空洞が配設してあり、ポンプの作動時に流出する油
を受取る。この空洞は全体的に形状が長くなっており、
一端部は第1軸受の下端部に隣接して配設され、他端部
は第2軸受に隣接して配設してある。この空洞の形状と
2つの端部の間における空洞内の通路の開端部の位置は
両者共第1軸受と第2軸受の間の油の相対的割当てを制
御する。
集合空洞が配設してあり、ポンプの作動時に流出する油
を受取る。この空洞は全体的に形状が長くなっており、
一端部は第1軸受の下端部に隣接して配設され、他端部
は第2軸受に隣接して配設してある。この空洞の形状と
2つの端部の間における空洞内の通路の開端部の位置は
両者共第1軸受と第2軸受の間の油の相対的割当てを制
御する。
第1図を参照すると、本発明の潤滑剤分配システムを含
む全体的に参照番号15で表わされたスクロール・コン
プレッサーが示してある。スクロール・コンプレッサー
15は共に重なる関係にて取付けられ且つ溶接されてい
る上部キャップ16a、円筒部分161)及び底部キャ
ップ16Cを含む密閉殻体を備えている。吸引ボート1
7は股部分たる円筒部分16b @a通延在し、入口部
として作動し当該入[1部を通じて圧縮すべき冷媒が密
r′J1殻体16の内側で搬送される。流体が圧縮され
た後当該流体は密閉股部分たる上部キャップ16a内に
配設された排出ボート18を通じて密閉殻体16から出
る。
む全体的に参照番号15で表わされたスクロール・コン
プレッサーが示してある。スクロール・コンプレッサー
15は共に重なる関係にて取付けられ且つ溶接されてい
る上部キャップ16a、円筒部分161)及び底部キャ
ップ16Cを含む密閉殻体を備えている。吸引ボート1
7は股部分たる円筒部分16b @a通延在し、入口部
として作動し当該入[1部を通じて圧縮すべき冷媒が密
r′J1殻体16の内側で搬送される。流体が圧縮され
た後当該流体は密閉股部分たる上部キャップ16a内に
配設された排出ボート18を通じて密閉殻体16から出
る。
第1図の破断図に示される如く、下方枠体19は駆動軸
軸受20を支持する目的に使用される。
軸受20を支持する目的に使用される。
同様にして上方駆動軸軸受21は上方支持枠体22によ
り支持され且つ中心合せされ当該上方支持枠体は半径方
向に延在して密閉殻体16の内側面と押圧嵌合接触状態
になる。従って、上方支持枠体22は垂直面と水平面の
両方において密閉殻体16の内側でスクロール・コンプ
レッサー15の作動機構を支持する。
り支持され且つ中心合せされ当該上方支持枠体は半径方
向に延在して密閉殻体16の内側面と押圧嵌合接触状態
になる。従って、上方支持枠体22は垂直面と水平面の
両方において密閉殻体16の内側でスクロール・コンプ
レッサー15の作動機構を支持する。
駆動軸23は下方の駆動軸軸受20及び上方駆動軸軸受
21を貫通延在し、その上端部にはオフセット・クラン
ク24を含む。駆動11i11123は駆動関係的に揺
動リンク25に接続され、当該揺動リンクは逆にスクロ
ール板26を駆動軸23の回転に伴なって軌道経路にて
移動させる様式でスフロー板26に接続されている。固
定スクロール板27が軌道運動するスクロール板26に
対抗してこれと平行に配設してあり、上方支持枠体22
に結合されている。揺動リンク25とスクロール板26
の間に配設されたオルダム継手リング53はスクロール
板26が固定スクロール板27に対し固定角度関係的に
軌道運動するにう抑制する。軌道運動するスクロール板
26と固定スクロール板27の両者はかみ合う関係を以
てその対面する表面から延在するインボリュート包絡線
28を備えている。吸引ボート17を通じてスクロール
・コンプレッサー内に入る流体は軌道運動するスクロー
ル板26が固定スクロール板27に対して軌道運動関係
的に移動する際、インボリュート包絡線28の間に形成
されたく図示せざる)ポケット内にて圧縮され、排出ボ
ート18にてコンプレッサーの殻体から出る前に通路2
9を通って流出する。
21を貫通延在し、その上端部にはオフセット・クラン
ク24を含む。駆動11i11123は駆動関係的に揺
動リンク25に接続され、当該揺動リンクは逆にスクロ
ール板26を駆動軸23の回転に伴なって軌道経路にて
移動させる様式でスフロー板26に接続されている。固
定スクロール板27が軌道運動するスクロール板26に
対抗してこれと平行に配設してあり、上方支持枠体22
に結合されている。揺動リンク25とスクロール板26
の間に配設されたオルダム継手リング53はスクロール
板26が固定スクロール板27に対し固定角度関係的に
軌道運動するにう抑制する。軌道運動するスクロール板
26と固定スクロール板27の両者はかみ合う関係を以
てその対面する表面から延在するインボリュート包絡線
28を備えている。吸引ボート17を通じてスクロール
・コンプレッサー内に入る流体は軌道運動するスクロー
ル板26が固定スクロール板27に対して軌道運動関係
的に移動する際、インボリュート包絡線28の間に形成
されたく図示せざる)ポケット内にて圧縮され、排出ボ
ート18にてコンプレッサーの殻体から出る前に通路2
9を通って流出する。
駆動軸23は電動fi30によって回転自在に駆動され
る。電動は30が電源で励起される際、駆動軸が回転す
るよう駆動軸23上にはローター31が圧し1■めされ
ている。駆動軸23の下端部は油の溜め32へ下方に延
在している。駆動軸23の回転に伴なって、この軸の下
端部に配設された遠心油ポンプ33が油を油溜め32か
らピック・アップし、その油を軸の艮ざに亘り延在して
いる内部通路34を通じて上昇させる。内部通路34を
上方に流れる油の僅かの部分が横方向通路35を通じて
半径方向外方に流出し、下方にある駆動軸軸受20を潤
滑し、また、横方向通路36を通って上方駆動軸軸受2
1を潤滑する。油の残りの部分は、駆動軸23の上端部
にて内部通路34に嵌合され且つオフセット・クランク
24の上面の僅か上方に延在するスタンドパイプ埋め金
37を通って流出する。スタンドパイプ埋め金37を通
じて内部通路34から出る油は揺動リンク25の下面に
形成された油集合空洞38内へ半径方向外方に放出され
る。スタンドパイプ埋め金37の延在する端部の周わり
に取付【プられたカバー板39は油集合空洞38を包囲
する。
る。電動は30が電源で励起される際、駆動軸が回転す
るよう駆動軸23上にはローター31が圧し1■めされ
ている。駆動軸23の下端部は油の溜め32へ下方に延
在している。駆動軸23の回転に伴なって、この軸の下
端部に配設された遠心油ポンプ33が油を油溜め32か
らピック・アップし、その油を軸の艮ざに亘り延在して
いる内部通路34を通じて上昇させる。内部通路34を
上方に流れる油の僅かの部分が横方向通路35を通じて
半径方向外方に流出し、下方にある駆動軸軸受20を潤
滑し、また、横方向通路36を通って上方駆動軸軸受2
1を潤滑する。油の残りの部分は、駆動軸23の上端部
にて内部通路34に嵌合され且つオフセット・クランク
24の上面の僅か上方に延在するスタンドパイプ埋め金
37を通って流出する。スタンドパイプ埋め金37を通
じて内部通路34から出る油は揺動リンク25の下面に
形成された油集合空洞38内へ半径方向外方に放出され
る。スタンドパイプ埋め金37の延在する端部の周わり
に取付【プられたカバー板39は油集合空洞38を包囲
する。
第2図ないし第6図及び第7図に示される如く、油集合
空洞38は形状が全体的に卵形の浅い面状くぼみであり
、一端部は他端部より比較的小さい曲率半径を有してい
る。曲率半径が小さい方の端部は揺動リンク25を通じ
て垂直に延在している痛路43の開端部と交差する。半
径が比較的大きい方の端部は揺動リンク軸受41の真下
に存在し当該軸受内では軌道運動するスクロール板の短
はぞ40が回転自在に着座している。短はぞ40の下端
部は揺動リンク25がスクロール・コンプレッサー15
内に据付【プられた時、油集合空洞38の平面状領域の
実質的な部分から成っている。駆動軸23の回転はクラ
ンク・ピン44によって揺動リンク25に伝えられ当該
クランク・ピンはオフセット・クランク24から揺動リ
ンクの1つのローブ内に配設されたジャーナル軸受45
内へ上方に延在している。従って、揺動リンク25は駆
動軸23の回転運動を短はぞ40を介して軌道運動する
スクロール板26を駆動する目的で適用される軌道運動
に変換する。この配列は開用的な設計の直接駆動スクロ
ール・コンプレッサーでは一般に存在しないインボリュ
ート包絡線28の間の半径方向の一致を・bたらす。
空洞38は形状が全体的に卵形の浅い面状くぼみであり
、一端部は他端部より比較的小さい曲率半径を有してい
る。曲率半径が小さい方の端部は揺動リンク25を通じ
て垂直に延在している痛路43の開端部と交差する。半
径が比較的大きい方の端部は揺動リンク軸受41の真下
に存在し当該軸受内では軌道運動するスクロール板の短
はぞ40が回転自在に着座している。短はぞ40の下端
部は揺動リンク25がスクロール・コンプレッサー15
内に据付【プられた時、油集合空洞38の平面状領域の
実質的な部分から成っている。駆動軸23の回転はクラ
ンク・ピン44によって揺動リンク25に伝えられ当該
クランク・ピンはオフセット・クランク24から揺動リ
ンクの1つのローブ内に配設されたジャーナル軸受45
内へ上方に延在している。従って、揺動リンク25は駆
動軸23の回転運動を短はぞ40を介して軌道運動する
スクロール板26を駆動する目的で適用される軌道運動
に変換する。この配列は開用的な設計の直接駆動スクロ
ール・コンプレッサーでは一般に存在しないインボリュ
ート包絡線28の間の半径方向の一致を・bたらす。
第3図は油集合空洞38の形状と短はぞ40、スタンド
パイプ埋め金37、油の通路43に対する当該空洞の配
設を一層良く図解する目的から油集合空洞のカバー板3
9を除去した状態の揺動リンク25を示す。第3図の円
形点線46はスタンドパイプ埋め金37の設置と空洞の
カバー板39内でのスタンドパイプ埋め金に対する大き
い円形切欠き部を示している。駆動軸の回転中心とその
長手方向回転軸線をFAjで表わす。内部通路34から
出る油は円形点線46で表わされた小さい直径の円であ
られされているスタンドパイプ埋め金37の内側面から
点「A」に対し相対的に全ての方向に半径方向外方へ放
出される。この油は交差する表面即ち油集合空洞38の
周縁側壁47と接触する迄半径方向外方に流れる。潤滑
油が交差表面を一旦打撃すると、油集合空洞38の半径
の小さい端部又は半径の大きい端部のいずれかに向かう
流れの方向は当該交差面に対する接線方向の線が点「A
」を通る半径方向線と共に形成する角度に依存している
。第3図、第5図、第7図、第8図及び第10図に示さ
れた点ff’Bjは、揺動リンク25を貫通延在して揺
動リンク軸受41が通常着座する円筒孔の中心を表わし
ている。その他、点[Bjは油集合空洞38の半径の大
きい端部の曲率半径に対する中心を表わしている。第3
図の文字「C」は側壁に対する接線が点ff’Ajを通
る半径方向線と90’の角度を形成する油集合空洞38
の周縁側壁47上の2個の点を表わしている。
パイプ埋め金37、油の通路43に対する当該空洞の配
設を一層良く図解する目的から油集合空洞のカバー板3
9を除去した状態の揺動リンク25を示す。第3図の円
形点線46はスタンドパイプ埋め金37の設置と空洞の
カバー板39内でのスタンドパイプ埋め金に対する大き
い円形切欠き部を示している。駆動軸の回転中心とその
長手方向回転軸線をFAjで表わす。内部通路34から
出る油は円形点線46で表わされた小さい直径の円であ
られされているスタンドパイプ埋め金37の内側面から
点「A」に対し相対的に全ての方向に半径方向外方へ放
出される。この油は交差する表面即ち油集合空洞38の
周縁側壁47と接触する迄半径方向外方に流れる。潤滑
油が交差表面を一旦打撃すると、油集合空洞38の半径
の小さい端部又は半径の大きい端部のいずれかに向かう
流れの方向は当該交差面に対する接線方向の線が点「A
」を通る半径方向線と共に形成する角度に依存している
。第3図、第5図、第7図、第8図及び第10図に示さ
れた点ff’Bjは、揺動リンク25を貫通延在して揺
動リンク軸受41が通常着座する円筒孔の中心を表わし
ている。その他、点[Bjは油集合空洞38の半径の大
きい端部の曲率半径に対する中心を表わしている。第3
図の文字「C」は側壁に対する接線が点ff’Ajを通
る半径方向線と90’の角度を形成する油集合空洞38
の周縁側壁47上の2個の点を表わしている。
ff’Cjで表わされた2個所の点の間の油集合空洞3
8の右側の周わりに延在している部分において周縁側壁
47に衝突する油は油集合空洞38の半径の大ぎい端部
にある弧状型プール48内に集まり、一方、「C」で表
わされた2個の点の間の半径の小さい端部の周わりに延
在する部分上で周縁側壁47に衝突する油は当該端部(
第7図及び第12図参照)における弧状型プール49に
集合することか明らかである。周縁側壁47に衝突する
油を側壁に沿って油集合空洞38の一方の端部又は他方
の端部に向って流すのは揺動リンク25の回転から生じ
る遠心力であり、流れの方向は点「Ajを通る半径方向
の線に対する周縁側壁47の接線の角度に依存している
。他の方式で行うと油は揺動リンク25の回転から生ず
る遠心力に抗して「上向き」に流れるに違いないので油
は常時油を点「A」から「下方へ」 (即ち、離れる)
搬送する方向に流れることになる。
8の右側の周わりに延在している部分において周縁側壁
47に衝突する油は油集合空洞38の半径の大ぎい端部
にある弧状型プール48内に集まり、一方、「C」で表
わされた2個の点の間の半径の小さい端部の周わりに延
在する部分上で周縁側壁47に衝突する油は当該端部(
第7図及び第12図参照)における弧状型プール49に
集合することか明らかである。周縁側壁47に衝突する
油を側壁に沿って油集合空洞38の一方の端部又は他方
の端部に向って流すのは揺動リンク25の回転から生じ
る遠心力であり、流れの方向は点「Ajを通る半径方向
の線に対する周縁側壁47の接線の角度に依存している
。他の方式で行うと油は揺動リンク25の回転から生ず
る遠心力に抗して「上向き」に流れるに違いないので油
は常時油を点「A」から「下方へ」 (即ち、離れる)
搬送する方向に流れることになる。
油集含窒?1ii138の半径の大きい端部の周ねりに
延在する空洞の周縁側壁47の実質的な部分が揺動リン
ク軸受41の着座している揺動リンク25内の穴と適合
していることが第3図の検討から明らかであろう。油集
合空洞38の当該端部にあけるプール48内に集められ
た油はそのため内部で駆動用の短はぞ40の回転に伴な
い揺動リンク軸受4]を潤滑することが出来る。軸受を
通る油の流れに対する抵抗は開通路を通るより更に大き
くなりそうなため、ノヱ動リンク軸受41を通ってプ−
ル48から流れる油の速度も油が通路43を通って油集
合空洞38の反対側端部にあるプール49から流れる速
度と比較した場合、比較的遅くなりそうである。その結
果、揺動リンク軸受41の潤滑所要量を越える油が蓄積
するようになり、プール48内の油の相対酌量を増加さ
ける。然し乍ら、弧状のプール48の角部分が一旦点「
C」を越えて延在すると油がプール48からプール49
内へ流れ始めることから、この過剰な油は成る点迄増加
するに過ぎない。従って、揺動リンク25内の油集合空
洞38の形状と内部通路34に対するその相対的配設が
プール48と49の間における油の割当てを制御するこ
とが明らかであろう。
延在する空洞の周縁側壁47の実質的な部分が揺動リン
ク軸受41の着座している揺動リンク25内の穴と適合
していることが第3図の検討から明らかであろう。油集
合空洞38の当該端部にあけるプール48内に集められ
た油はそのため内部で駆動用の短はぞ40の回転に伴な
い揺動リンク軸受4]を潤滑することが出来る。軸受を
通る油の流れに対する抵抗は開通路を通るより更に大き
くなりそうなため、ノヱ動リンク軸受41を通ってプ−
ル48から流れる油の速度も油が通路43を通って油集
合空洞38の反対側端部にあるプール49から流れる速
度と比較した場合、比較的遅くなりそうである。その結
果、揺動リンク軸受41の潤滑所要量を越える油が蓄積
するようになり、プール48内の油の相対酌量を増加さ
ける。然し乍ら、弧状のプール48の角部分が一旦点「
C」を越えて延在すると油がプール48からプール49
内へ流れ始めることから、この過剰な油は成る点迄増加
するに過ぎない。従って、揺動リンク25内の油集合空
洞38の形状と内部通路34に対するその相対的配設が
プール48と49の間における油の割当てを制御するこ
とが明らかであろう。
これは一方、以後更に説明する如く、内部に集合された
油から潤滑作用を受ける軸受へ個々のプフル48及び4
9の各プールから供給される潤滑剤の量を制御する。
油から潤滑作用を受ける軸受へ個々のプフル48及び4
9の各プールから供給される潤滑剤の量を制御する。
第3図及び第4図は油集合空洞用のカバー板39の据付
は前の揺動リンク25を示し、一方、第5図及び第6図
はカバー板を据付Cプた揺動リンクを示す。カバー板3
9は油集合空洞の周縁側壁47に隣接して形成しておる
溝50内に据付Cプられる。隆起部51は溝50の周縁
部の周わりとその上方に延在し、カバー板39を溝50
内のその据付は位置に把持すべく曲げられるか又は他の
方法により変形される。この製造方法は揺動リンク25
の下面上にカバー板39を正確に位置付け、こうしてス
タンドパイプ埋め金37の周わりに正確な嵌合状態を確
実にする。第8図は揺動リンク軸受41が通常着座する
穴を通じて見ることができる据付りられたカバー板39
を有する上部から児た揺動リンク25を示す。この図は
下方円形端部の延在部分上方でプール48内に集合され
る潤滑剤に対し揺動リンク軸受41が露呈される状態を
明確に図解している。これは揺動リンク軸受41の的確
な潤滑を確実にするのを助ける。
は前の揺動リンク25を示し、一方、第5図及び第6図
はカバー板を据付Cプた揺動リンクを示す。カバー板3
9は油集合空洞の周縁側壁47に隣接して形成しておる
溝50内に据付Cプられる。隆起部51は溝50の周縁
部の周わりとその上方に延在し、カバー板39を溝50
内のその据付は位置に把持すべく曲げられるか又は他の
方法により変形される。この製造方法は揺動リンク25
の下面上にカバー板39を正確に位置付け、こうしてス
タンドパイプ埋め金37の周わりに正確な嵌合状態を確
実にする。第8図は揺動リンク軸受41が通常着座する
穴を通じて見ることができる据付りられたカバー板39
を有する上部から児た揺動リンク25を示す。この図は
下方円形端部の延在部分上方でプール48内に集合され
る潤滑剤に対し揺動リンク軸受41が露呈される状態を
明確に図解している。これは揺動リンク軸受41の的確
な潤滑を確実にするのを助ける。
ここで第10図及び第11図を参照すると、油集合空洞
38−が揺動リンク25−の下面に形成してある本発明
の第2実施態様が図示してある。
38−が揺動リンク25−の下面に形成してある本発明
の第2実施態様が図示してある。
第2実施態様は主としてこの空洞の形状の点て第1実施
態様と異なっているが、他の点では油集合空洞38−の
各端部を形成する油プール48′及び49−内へスタン
ドパイプ埋め金37から潤滑剤を流すよう実質的に同じ
様式で機能する。本明細書で説明した要素の機能は第2
実施態様においては第1実施態様におりるものと実質的
に同じで゛あるので、これらの要素はダッシュ付きの参
照番号を使用して表わす。
態様と異なっているが、他の点では油集合空洞38−の
各端部を形成する油プール48′及び49−内へスタン
ドパイプ埋め金37から潤滑剤を流すよう実質的に同じ
様式で機能する。本明細書で説明した要素の機能は第2
実施態様においては第1実施態様におりるものと実質的
に同じで゛あるので、これらの要素はダッシュ付きの参
照番号を使用して表わす。
第10図に示された実施態様において、文字「D」はス
タンドパイプ埋め金37から点「A」より半径方向外方
に流れる油が、油が周縁側壁47−に衝突する点「D」
のどちらの側にあるかに応じてプール48−又はプール
49−のいずれかに流れるよう分流する周縁側壁47−
上の点を表わしている。第10図を参照すると、油が点
「Djを接続する直線の右側に対して側壁を打撃する場
合、油はプール48−に集合し、左側の場合はプール4
9−に集合する。周縁側壁47−上の点If’Djが他
の点にり点「A」に半径方向で一層近付いていることが
観察により明らかとなろう。揺動リンク25−の回転か
ら生じる遠心力が原因で周縁側壁47′に衝突する油は
常時中心点ff’Ajから半径方向にて離れる方向又は
「下方向」に流れることになろう。点「A」に対する点
「D」の相対的位置と油集合空洞38′の形状は再びス
タンドパイプ埋め金37から油集合空洞38′内へ流出
する油と相対的割当てを決定する。
タンドパイプ埋め金37から点「A」より半径方向外方
に流れる油が、油が周縁側壁47−に衝突する点「D」
のどちらの側にあるかに応じてプール48−又はプール
49−のいずれかに流れるよう分流する周縁側壁47−
上の点を表わしている。第10図を参照すると、油が点
「Djを接続する直線の右側に対して側壁を打撃する場
合、油はプール48−に集合し、左側の場合はプール4
9−に集合する。周縁側壁47−上の点If’Djが他
の点にり点「A」に半径方向で一層近付いていることが
観察により明らかとなろう。揺動リンク25−の回転か
ら生じる遠心力が原因で周縁側壁47′に衝突する油は
常時中心点ff’Ajから半径方向にて離れる方向又は
「下方向」に流れることになろう。点「A」に対する点
「D」の相対的位置と油集合空洞38′の形状は再びス
タンドパイプ埋め金37から油集合空洞38′内へ流出
する油と相対的割当てを決定する。
カバー板39−も同様に溝50′に嵌合し第1実施態様
で先に説明した如く周縁隆起部51′の変形により所定
位置にて固定される。各々第9図及び第11図に示され
ている揺動リンク25及び25″の斜視図は第1実施態
様と第2実施態様の間の相違点を明確に図解している。
で先に説明した如く周縁隆起部51′の変形により所定
位置にて固定される。各々第9図及び第11図に示され
ている揺動リンク25及び25″の斜視図は第1実施態
様と第2実施態様の間の相違点を明確に図解している。
ここで第12図に移ると、スクロール中コンプレッサー
15の上方部分の一部分の断面図が駆動軸23内の内部
通路34を通って上方にいたる潤滑剤の流れを図解して
いる。輪郭を付(プた矢印は例えば上方駆動軸軸受21
の潤滑を行なう横方向通路36を通る内部通路34から
の油の如く油流れの全面的な方向と各種軸受面に対する
割当てを示す目的で使用されている。内部通路34を通
じて上方へ流れる大部分の油はスタンドパイプ埋め金3
7を通って流出し、半径方向外方へ油集合空洞38内へ
放出される。この油は先に説明した如くプール48及び
49内に集まる。プール48から油は揺動リンク軸受4
1を通じて上方に流れ、揺動リンク軸受41を通過した
後、油滴の霧として半径方向外方に放出され、この油滴
がスラスト軸受42上にあたり、オルダム継手リング5
3の(図示せざる)摺動面上に当たり、上方支持枠体2
2上に当たり且つ密閉した殻体部分たる円筒部分16b
の内面に当る。任意のこうした表面に衝突する油は最終
的には通路52を通って下方に流れ(又は上方駆動軸軸
受21内に流れ)、最終的に油溜め32内へ戻る。
15の上方部分の一部分の断面図が駆動軸23内の内部
通路34を通って上方にいたる潤滑剤の流れを図解して
いる。輪郭を付(プた矢印は例えば上方駆動軸軸受21
の潤滑を行なう横方向通路36を通る内部通路34から
の油の如く油流れの全面的な方向と各種軸受面に対する
割当てを示す目的で使用されている。内部通路34を通
じて上方へ流れる大部分の油はスタンドパイプ埋め金3
7を通って流出し、半径方向外方へ油集合空洞38内へ
放出される。この油は先に説明した如くプール48及び
49内に集まる。プール48から油は揺動リンク軸受4
1を通じて上方に流れ、揺動リンク軸受41を通過した
後、油滴の霧として半径方向外方に放出され、この油滴
がスラスト軸受42上にあたり、オルダム継手リング5
3の(図示せざる)摺動面上に当たり、上方支持枠体2
2上に当たり且つ密閉した殻体部分たる円筒部分16b
の内面に当る。任意のこうした表面に衝突する油は最終
的には通路52を通って下方に流れ(又は上方駆動軸軸
受21内に流れ)、最終的に油溜め32内へ戻る。
プール49内に溜まる油は揺動リンク25内の通路43
を通って上方へ流れ、そこから半径方向外方へ放出され
てスラスト軸受42及びオルダム、1.1: Iリング
53に当り、これらを潤滑する。オルダム継手リング5
3にはスクロール板26の背後に配設された(図示せざ
る)2個のスロット及び上方支持枠体22内に配設され
た(図示せざる)2個のスロワ1〜と係合するよう半径
方向外方に延在する4個のタブ54(第2図には2個が
部分的に示されている)が含まれている。こうした継手
の機能については当技術の熟知者には良く知られている
。オルダム継手リング53に当たる油はタブ54がスロ
ット内で摺動するとぎ、これらのタブを潤滑する。スラ
スト軸受42は部分的に上方支持枠体22内に着座し、
vt通運動するスクロール板26の背俊面に対抗する軸
方向支持を提供する。スラスト軸受42を通り、オルダ
ム継手リング53外に流れる油が半径方向外方へ流れ続
は油溜め32内へ戻る。
を通って上方へ流れ、そこから半径方向外方へ放出され
てスラスト軸受42及びオルダム、1.1: Iリング
53に当り、これらを潤滑する。オルダム継手リング5
3にはスクロール板26の背後に配設された(図示せざ
る)2個のスロット及び上方支持枠体22内に配設され
た(図示せざる)2個のスロワ1〜と係合するよう半径
方向外方に延在する4個のタブ54(第2図には2個が
部分的に示されている)が含まれている。こうした継手
の機能については当技術の熟知者には良く知られている
。オルダム継手リング53に当たる油はタブ54がスロ
ット内で摺動するとぎ、これらのタブを潤滑する。スラ
スト軸受42は部分的に上方支持枠体22内に着座し、
vt通運動するスクロール板26の背俊面に対抗する軸
方向支持を提供する。スラスト軸受42を通り、オルダ
ム継手リング53外に流れる油が半径方向外方へ流れ続
は油溜め32内へ戻る。
本明細力で先に開示した如く、ダッシュ付き番号で示さ
れた第2実fj態様は実質的に同じ様式で作動し、油は
プール48′内に集まり、揺動リンク輪受41に一次的
潤滑を与え、プール49−に集った油はスラスト軸受4
2に一次的潤滑を与える。仙の全ての局面において第2
実IM態様は全体的に第1実施態様と同じ様式で機能す
る。油集合空洞38及び38′の2つの実施態様は揺動
リンク軸受41、オルダム継手リング53の1呂動スロ
ツトとタブ54及びスラスト軸受42の間の内部通路3
4から流れる油を割当てるその作動機能に影響を与えず
に空洞の形状上の変形をどの様になし得るかを示してい
る。同様の結果を達成するため内部通路34に対する油
集合空洞38又は38−の相対的形状と配設に対する他
の各種改変については当技術の熟知者には明らかとなろ
う。例えば油の通路たる内部通路3/′lは内部通路か
ら出る油がff’Ajと同心状でないスタンドパイプか
ら半径方向外方へ流れるよう回転する駆動軸23の中心
軸線から離れて位置付けることが出来よう。本例におい
ては、潤滑剤の適切な分配を行なうには油集合空洞38
の形状における適当な改変が要求されよう。これらの改
変と仙の改変については前掲の特許請求の範囲内で当技
術の熟知者には明らかとなろう。
れた第2実fj態様は実質的に同じ様式で作動し、油は
プール48′内に集まり、揺動リンク輪受41に一次的
潤滑を与え、プール49−に集った油はスラスト軸受4
2に一次的潤滑を与える。仙の全ての局面において第2
実IM態様は全体的に第1実施態様と同じ様式で機能す
る。油集合空洞38及び38′の2つの実施態様は揺動
リンク軸受41、オルダム継手リング53の1呂動スロ
ツトとタブ54及びスラスト軸受42の間の内部通路3
4から流れる油を割当てるその作動機能に影響を与えず
に空洞の形状上の変形をどの様になし得るかを示してい
る。同様の結果を達成するため内部通路34に対する油
集合空洞38又は38−の相対的形状と配設に対する他
の各種改変については当技術の熟知者には明らかとなろ
う。例えば油の通路たる内部通路3/′lは内部通路か
ら出る油がff’Ajと同心状でないスタンドパイプか
ら半径方向外方へ流れるよう回転する駆動軸23の中心
軸線から離れて位置付けることが出来よう。本例におい
ては、潤滑剤の適切な分配を行なうには油集合空洞38
の形状における適当な改変が要求されよう。これらの改
変と仙の改変については前掲の特許請求の範囲内で当技
術の熟知者には明らかとなろう。
第1図は内部@横を横断面で示している本発明を採り入
れである密閉スクロール・コンプレン1ナーの破断図、 第2図は第1図の2−2線における揺動リンクの下方面
を示す横断面図、 第3図はくカバー板を除去した状態の)油空洞の第1実
施態様を示す揺動リンクの平面図、第4図は第3図の4
−4線における揺動リンクの横断面図、 第5図はカバー板が所定位置にある第3図の第1実施態
様を示す揺動リンクの平面図、第6図は第5図の6−6
線にお(プる揺動リンクの横断面図、 第7図は第6図の7−7線における揺動リンクの横断面
図、 第8図は上面を示す揺動リンクの平面図、第9図は空洞
のカバー板を据付(プる前の1ヱ動リンクの斜視図、 第10図は油集合空洞に対する第2実施態様を示ず揺動
リンクの平面図、 第11図はカバー板を除去した状態の揺動リンクに形成
してある油集合空洞の第2実施態様の斜視図、 第12図はスクロール・コンブレッザー機の上方部分に
おける各種軸受面にいたる油の流れを矢印を使って図解
している第1図に示されたコンプレッサーの拡大横断面
図である。 〔符号の説明〕 15・・・スクロール・コンプレッサー16・・・密閉
殻体 18・・・排出ポート19・・・下方枠体
20.21・・・軸受22・・・上方枠体
23・・・駆動軸24・・・オフセット・クランク 25・・・揺動リンク 26・・・スクロール板2
7・・・固定スクロール板 28・・・インボリュート包絡線 29・・・通路 30・・・電動機31・・
・ローター 32・・・油溜め33・・・遠心油
ポンプ 34・・・内部通路35.36・・・横方向
通路 37・・・スタンドパイプ埋め金 38・・・油集合空洞 39・・・カバー板40・
・・短はぞ 41・・・揺動リンク軸受43・
・・通路 44・・・クランク・ピン46・
・・点線 47・・・周縁側壁48.49・
・・弧状型プール 50・・・溝 51・・・隆起部52・・
・通路 53・・・オルダム継手リング 54・・・タブ 特許出願人 アメリカン スタンダードインコーポレイ
テイッド
れである密閉スクロール・コンプレン1ナーの破断図、 第2図は第1図の2−2線における揺動リンクの下方面
を示す横断面図、 第3図はくカバー板を除去した状態の)油空洞の第1実
施態様を示す揺動リンクの平面図、第4図は第3図の4
−4線における揺動リンクの横断面図、 第5図はカバー板が所定位置にある第3図の第1実施態
様を示す揺動リンクの平面図、第6図は第5図の6−6
線にお(プる揺動リンクの横断面図、 第7図は第6図の7−7線における揺動リンクの横断面
図、 第8図は上面を示す揺動リンクの平面図、第9図は空洞
のカバー板を据付(プる前の1ヱ動リンクの斜視図、 第10図は油集合空洞に対する第2実施態様を示ず揺動
リンクの平面図、 第11図はカバー板を除去した状態の揺動リンクに形成
してある油集合空洞の第2実施態様の斜視図、 第12図はスクロール・コンブレッザー機の上方部分に
おける各種軸受面にいたる油の流れを矢印を使って図解
している第1図に示されたコンプレッサーの拡大横断面
図である。 〔符号の説明〕 15・・・スクロール・コンプレッサー16・・・密閉
殻体 18・・・排出ポート19・・・下方枠体
20.21・・・軸受22・・・上方枠体
23・・・駆動軸24・・・オフセット・クランク 25・・・揺動リンク 26・・・スクロール板2
7・・・固定スクロール板 28・・・インボリュート包絡線 29・・・通路 30・・・電動機31・・
・ローター 32・・・油溜め33・・・遠心油
ポンプ 34・・・内部通路35.36・・・横方向
通路 37・・・スタンドパイプ埋め金 38・・・油集合空洞 39・・・カバー板40・
・・短はぞ 41・・・揺動リンク軸受43・
・・通路 44・・・クランク・ピン46・
・・点線 47・・・周縁側壁48.49・
・・弧状型プール 50・・・溝 51・・・隆起部52・・
・通路 53・・・オルダム継手リング 54・・・タブ 特許出願人 アメリカン スタンダードインコーポレイ
テイッド
Claims (18)
- 1.スクロール機の軸受を潤滑する油分配システムであ
つて、 油溜め内に延在する油ポンプを下端部に有し、油をポン
プから軸により回転自在に駆動される揺動リンクの設置
してある軸の上端部へ搬送させる内部油通路を含む回転
自在に駆動される垂直駆動軸;及び 前記駆動軸内の油通路の開端部の周わりで且つポンプの
作動時に油通路外へ流出する油を受入れる揺動リンク内
に配設された油集合空洞で当該空洞は全体的に延在する
形状を有し、当該空洞の一端部は第1軸受の下端部に隣
接して配設され、当該空洞の他端部は第2軸受に隣接し
て配設され、当該空洞の前記一端部は他端部よりも通路
に近接して配設され、当該空洞の形状と当該空洞の2つ
の端部の間の当該空洞の通路の開端部の位置が第1軸受
と第2軸受の間の油の相対的割当てを制御する当該空洞
から成る油分配システム。 - 2.駆動軸内の油通路から出る油が揺動リンク内の空洞
の形状を定める側壁に向かって半径方向に分配され、側
壁との接触時に、油が側壁と接触する個所及び接触前の
油の経路の方向に対する相対的接触点において側壁に対
する接線角度に応じて側壁に沿つて流れ、空洞の一端部
又は他端部のプールに集合するようにした特許請求の範
囲第1項に記載の油分配システム。 - 3.油のプールが空洞の各端部において弧状形メニスカ
スを形成するようにした特許請求の範囲第2項に記載の
油分配システム。 - 4.側壁と揺動リンクに対する回転中心の間の半径方向
分離が最小になる空洞側壁上の点に一方のプールの弧状
形メニスカスの端部が一旦到達すると油が一方のプール
から他方のプールヘ流れるようにした特許請求の範囲第
3項に記載の油分配システム。 - 5.半径方向分離が最小になる空洞の反対側に点が2個
所あり、通路から空洞内へ半径方向外方に放出される油
が側壁の第1部分を打撃すると空洞の前記一方の端部に
て当該油がプール内に流入し、側壁の前記第1部分は空
洞の前記一端部の周わりの2つの点の間に延在し、側壁
の前記第2部分が空洞の前記他端部の周わりの2つの点
の間に延在する側壁の第2部分を打撃すると油が空洞の
前記他端部にてプール内に流入するようにした特許請求
の範囲第4項に記載の油分配システム。 - 6.空洞の形状が全体的に卵形になつている特許請求の
範囲第1項に記載の油分配システム。 - 7.空洞の反対側で第1点及び第2点を定めるよう半径
方向内方に曲っている側壁を空洞が含み、側壁上の各点
と揺動リンクの回転中心の間の間隔が前記中心と側壁の
残りの部分の間の間隔と比較して最小になっている特許
請求の範囲第1項に記載の油分配システム。 - 8.スクロール・コンプレッサーが第1軸受により揺動
リンクに回転自在に接続された駆動短軸を有する被動ス
クロール板を含むようにした特許請求の範囲第1項に記
載の油分配システム。 - 9.第2軸受が環状スラスト軸受を含み、スクロール機
が更に油がスラスト軸受に送出されるのと全体的に同じ
様式にて油が送出されるオルダム継手を含むようにした
特許請求の範囲第1項に記載の油分配システム。 - 10.第1及び第2軸受と、下方の油溜め内に延在する
回転自在に駆動される垂直駆動軸と、駆動軸により回転
自在に駆動され上端部上に設置される揺動リンクを含む
スクロール・コンプレッサーにおいて、 駆動軸の下端部上に配設され軸が回転して油を溜めから
上方へ駆動軸内に配設してある通路内を流して軸の上端
部にある開口部を通じて外方へ流す時作動する油ポンプ
;及び 駆動軸の回転に伴ない開口部外に流れる油の受入れで駆
動軸の上端部の通路開口部の周わりで揺動リンク内に形
成された浅い油集合空洞であって、当該空洞は、変化す
る曲率半径を有する全体的に延在した形状を備え通路開
口部を横切って延在する長手方向軸線に沿って配設され
た2個の端部を備えた閉曲線を定める側壁を含み、当該
空洞の一端部は第1軸受の下方に他端部よりも通路に近
く配設され、他端部は第2軸受と流体連通状態にある通
路の下方に配設され、開口部外に流れる油は集合して空
洞の各端部にてプールに集合し、空洞の各端部に流れる
割合は空洞の形状と前記長手方向軸線に沿った通路開口
部の位置により決定され、こうしてプール内に集合した
油が各軸受に適切な潤滑を与える適度の割合にて遠心力
により第1及び第2軸受に送出されることから成る所定
割合の油を第1及び第2軸受に送出する油分配システム
。 - 11.油のプールが空洞の各端部において弧状形メニス
カスを形成するようにした特許請求の範囲第10項に記
載の油分配システム。 - 12.揺動リンクの回転中心と側壁の間の半径方向距離
が最小となる空洞側壁上の点に一方プールの弧状形メニ
スカスの端部が一旦到達すると油が一方のプールから他
方のプールへ流れるようにした特許請求の範囲第11項
に記載の油分配システム。 - 13.空洞が全体的に形状が卵形であり、空洞の前記一
端部が前記他端部より大きい曲率半径を有するようにし
た特許請求の範囲第10項に記載の油分配システム。 - 14.油通路内部への開口部が他端部に対するより大き
い曲率半径を備えた空洞の端部に半径方向にて近接する
状態で配設してある特許請求の範囲第13項に記載の油
分配システム。 - 15.空洞の反対側で第1及び第2点を定めるよう空洞
側壁が半径方向内方に曲っており、各点と揺動リンクの
回転中心の間の間隔が前記中心と側壁の残りの部分の間
の間隔と比較して最小になっている特許請求の範囲第1
0項に記載の油分配システム。 - 16.スクロール・コンプレッサーに被動スクロール板
が含まれ、駆動短軸が第2軸受により揺動リンクに接続
してある特許請求の範囲第10項に記載の油分配システ
ム。 - 17.第2軸受が環状スラスト軸受であり、スクロール
機がスラスト軸受の潤滑のため油を供給する目的に使用
される通路を通つて流れる油により潤滑されるオルダム
継手を含むようにした特許請求の範囲第16項に記載の
油分配システム。 - 18.第1軸受に供給される油の大部分が第1軸受を通
り、次に半径方向外方へスラスト軸受及びオルダム継手
に向って放出され付加的な潤滑作用をこれらに対し与え
るようにした特許請求の範囲第17項に記載の油分配シ
ステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/839,316 US4666381A (en) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | Lubricant distribution system for scroll machine |
| US839316 | 1986-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62214290A true JPS62214290A (ja) | 1987-09-21 |
| JP2733221B2 JP2733221B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=25279403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62055496A Expired - Lifetime JP2733221B2 (ja) | 1986-03-13 | 1987-03-12 | スクロール機用潤滑剤分配システム |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4666381A (ja) |
| JP (1) | JP2733221B2 (ja) |
| CA (1) | CA1273300A (ja) |
| DE (1) | DE3703784A1 (ja) |
| FR (1) | FR2595766B1 (ja) |
| GB (1) | GB2187795B (ja) |
| HK (1) | HK94592A (ja) |
| SG (1) | SG100392G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105781U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU613949B2 (en) * | 1987-09-08 | 1991-08-15 | Sanden Corporation | Hermetic scroll type compressor |
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