JPS622155A - 電磁超音波トランスデユ−サの高周波数化方法 - Google Patents
電磁超音波トランスデユ−サの高周波数化方法Info
- Publication number
- JPS622155A JPS622155A JP60141194A JP14119485A JPS622155A JP S622155 A JPS622155 A JP S622155A JP 60141194 A JP60141194 A JP 60141194A JP 14119485 A JP14119485 A JP 14119485A JP S622155 A JPS622155 A JP S622155A
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- magnetic field
- frequency
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、−殻構造材等の超音波探傷検査に使用される
電磁超音波トランスデユーサの高周波数化方法に関する
。
電磁超音波トランスデユーサの高周波数化方法に関する
。
導体表面に表面波(超音波)を発生させる表面波用電磁
超音波トランスデユーサ(以下、EMATと略す)は、
第5図及び第6図に示すように磁石1、コア2およびコ
イル3から構成されている。
超音波トランスデユーサ(以下、EMATと略す)は、
第5図及び第6図に示すように磁石1、コア2およびコ
イル3から構成されている。
磁石1はコア2を挟んで磁化方向が互いに向合うように
配列され、コイル3は磁石1とコア2の部分に蛇行コイ
ル巻線が通るように配置されている。
配列され、コイル3は磁石1とコア2の部分に蛇行コイ
ル巻線が通るように配置されている。
このようなEMATを第7図に示す如く導体4に接近し
て置き、コイル3に周波数f(−V/T。
て置き、コイル3に周波数f(−V/T。
■は音速、Tは周期)の電流を流すと、磁石1により生
じる周期的な磁界Bとコイル3により導体表面に発生す
る周期的な渦電流Jとの相互作用により電磁力Fが発生
する。この電磁力Fは磁界Bの周期Tと同じ周期で方向
が変化するため、波長λ−Tの表面波(超音波)を発生
する。なお、周期磁界Bを作るために第8図に示すよう
な磁石1を用いる場合もある。
じる周期的な磁界Bとコイル3により導体表面に発生す
る周期的な渦電流Jとの相互作用により電磁力Fが発生
する。この電磁力Fは磁界Bの周期Tと同じ周期で方向
が変化するため、波長λ−Tの表面波(超音波)を発生
する。なお、周期磁界Bを作るために第8図に示すよう
な磁石1を用いる場合もある。
また、チューブに板波を発生させるEMATとしては第
9図に示すものが特願昭56−149792号において
知られている。この板波川HMATは円盤状の磁石1と
コア2を交互にかつ磁石1の極性が互いに向合うように
配列し、これら磁石1及びコア2上にコイル3を巻装し
てなるものである。そして、その原理は第10図に示す
如くEMATをチューブ5内に配置し、コイル3に所定
周波数の電流を流すと、磁石1及コア2により生じる周
期的な磁界Bとコイル3によりチューブ内壁に発生する
渦電流Jとの相互作用により電磁力Fが発生する。そし
て、この電磁力Fにより波長λ−Tの板波(超音波)を
発生する。なお、第9図の上半部はコイル3を取除いた
部分を示したものである。
9図に示すものが特願昭56−149792号において
知られている。この板波川HMATは円盤状の磁石1と
コア2を交互にかつ磁石1の極性が互いに向合うように
配列し、これら磁石1及びコア2上にコイル3を巻装し
てなるものである。そして、その原理は第10図に示す
如くEMATをチューブ5内に配置し、コイル3に所定
周波数の電流を流すと、磁石1及コア2により生じる周
期的な磁界Bとコイル3によりチューブ内壁に発生する
渦電流Jとの相互作用により電磁力Fが発生する。そし
て、この電磁力Fにより波長λ−Tの板波(超音波)を
発生する。なお、第9図の上半部はコイル3を取除いた
部分を示したものである。
このように周期磁界Bと渦電流Jとの相互作用により超
音波を発生させる従来のEMATにおいては、高周波数
化する(周波数の高い超音波を発生させる)場合、周期
Tを短くする必要がある。
音波を発生させる従来のEMATにおいては、高周波数
化する(周波数の高い超音波を発生させる)場合、周期
Tを短くする必要がある。
しかしながら、周期Tを短くすると磁界の強さが低下し
たり、EMATのリフトオフの影響が大きくなったりし
て実用感度のものを得ることが困難であった。
たり、EMATのリフトオフの影響が大きくなったりし
て実用感度のものを得ることが困難であった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、磁界の周期が従来と同じで発生周波数を
2倍にすることができるEMATの高周波数化方法を提
供するものである。
するところは、磁界の周期が従来と同じで発生周波数を
2倍にすることができるEMATの高周波数化方法を提
供するものである。
本発明は上記の目的を達成するために、磁石又は磁石と
コアの組合わせにより生じる周期的な磁界と、コイルに
より発生する渦電流との相互作用により超音波を発生さ
せる電磁超音波トランスデユーサにおいて、前記コイル
により発生する渦電流の周期を周期磁界と同周期で位相
を90°だけずらし、上記周期の1/2波長となるよう
な超音波を発生させる周波数の電流を前記コイルに流す
ことを特徴とするものである。
コアの組合わせにより生じる周期的な磁界と、コイルに
より発生する渦電流との相互作用により超音波を発生さ
せる電磁超音波トランスデユーサにおいて、前記コイル
により発生する渦電流の周期を周期磁界と同周期で位相
を90°だけずらし、上記周期の1/2波長となるよう
な超音波を発生させる周波数の電流を前記コイルに流す
ことを特徴とするものである。
本発明による高周波数化方法においては、周期磁界およ
び渦電流の相互作用により生じる電磁力は、磁界の周期
の1/2周期で方向が変化するので波長λ−T/2の超
音波を発生させることができる。
び渦電流の相互作用により生じる電磁力は、磁界の周期
の1/2周期で方向が変化するので波長λ−T/2の超
音波を発生させることができる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すEMATの正面図で、
第2図は第1図の■−■矢視図である。
第2図は第1図の■−■矢視図である。
このEMATは磁石101、コア102およびコイル1
03から構成され、磁石101はコア102を挟んで磁
化方向が互いに向合うように配列されている。またコイ
ル103は第2図に示すようにコア12の部分に蛇行コ
イル巻線が通るように配置されている。
03から構成され、磁石101はコア102を挟んで磁
化方向が互いに向合うように配列されている。またコイ
ル103は第2図に示すようにコア12の部分に蛇行コ
イル巻線が通るように配置されている。
上記の如く構成されるEMATはコイル103に高周波
電流を加えると、第3図に示す如く磁石101により発
生する周期Tの磁界Bとコイル103により導体104
表面に発生する渦電流Jとの相互作用により電磁力Fが
発生する。ここで、磁界Bおよび渦電流Jは第3図の実
線a及び破線すで示すような分布となり、渦電流Jは磁
界Bと同周期で位相が90°だけずれていることがわか
る。そして、これらの磁界Bおよび渦電AJは近似的に
下式で表されるので、 B = B o sin (2yr −) −
(1)J−JOcos(2π−) ・・・(2)磁
界Bおよび渦電流Jの相互作用により発生する電磁力F
は下式で表される。
電流を加えると、第3図に示す如く磁石101により発
生する周期Tの磁界Bとコイル103により導体104
表面に発生する渦電流Jとの相互作用により電磁力Fが
発生する。ここで、磁界Bおよび渦電流Jは第3図の実
線a及び破線すで示すような分布となり、渦電流Jは磁
界Bと同周期で位相が90°だけずれていることがわか
る。そして、これらの磁界Bおよび渦電AJは近似的に
下式で表されるので、 B = B o sin (2yr −) −
(1)J−JOcos(2π−) ・・・(2)磁
界Bおよび渦電流Jの相互作用により発生する電磁力F
は下式で表される。
この電磁力Fは第3図の実線Cで示すような分布となり
、磁界及び渦電流の周期Tの1/2周期で方向が変化し
ていることがわかる。従って、コイル103に下式で表
される周波数fの電流を流すことにより、波長λ−T/
2の従来に比べ2倍の周波数の超音波を発生させること
ができる。
、磁界及び渦電流の周期Tの1/2周期で方向が変化し
ていることがわかる。従って、コイル103に下式で表
される周波数fの電流を流すことにより、波長λ−T/
2の従来に比べ2倍の周波数の超音波を発生させること
ができる。
f−V/ (T/2) ・・・(4)こ、のようにコ
イルにより発生する渦電流の周期を周期磁界と同周期で
かつ位相を90°だけずらすことにより、磁界の周期が
従来と同じで発生周波数を2倍にすることができる。な
お、本発明は第4図に示すようなEMATを用いても同
様の効果が得られる。
イルにより発生する渦電流の周期を周期磁界と同周期で
かつ位相を90°だけずらすことにより、磁界の周期が
従来と同じで発生周波数を2倍にすることができる。な
お、本発明は第4図に示すようなEMATを用いても同
様の効果が得られる。
以上述べたように本発明は、磁石又は磁石とコアの組合
わせにより生じる周期的な磁界と、コイルにより発生す
る渦電流との相互作用により超音波を発生させる電磁超
音波トランスデユーサにおいて、前記コイルにより発生
する渦電流の周期を周期磁界と同周期で位相を90°だ
けずらし、上記周期の1/2波長となるような超音波を
発生させる周波数の電流を前記コイルに流すことを特徴
とするものである。従って、本発明によれば周期磁界と
渦電流の相互作用により生じる電磁力が磁界の周期の1
/2周期で方向が変化するので、従来のように高周波数
化する場合に磁界の周期を短くする必要がなく、リフト
オフ等に影響されずに高周波の超音波を発生できる。
わせにより生じる周期的な磁界と、コイルにより発生す
る渦電流との相互作用により超音波を発生させる電磁超
音波トランスデユーサにおいて、前記コイルにより発生
する渦電流の周期を周期磁界と同周期で位相を90°だ
けずらし、上記周期の1/2波長となるような超音波を
発生させる周波数の電流を前記コイルに流すことを特徴
とするものである。従って、本発明によれば周期磁界と
渦電流の相互作用により生じる電磁力が磁界の周期の1
/2周期で方向が変化するので、従来のように高周波数
化する場合に磁界の周期を短くする必要がなく、リフト
オフ等に影響されずに高周波の超音波を発生できる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
はEMATの正面図、第2図は第1図の■−■矢視図、
第3図はEMATの動作原理を示す説明図、第4図は本
発明の他の実施例を示すEMATの正面図、第5図は従
来の表面波用EMATを示す正面図、第6図は第5図の
Vl−VI矢視図、第7図は従来の表面波用EMATの
動作原理を示す説明図、第8図は従来の表面波用EMA
Tの他の例を示す正面図、第9図は従来の板波用EMA
Tを示す正面図、第10図は同じ〈従来の板波用EMA
Tの動作原理を示す説明図である。 101・・・磁石、102・・・コア、103・・・コ
イル。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 Xρ 第2図 第3図 1(Jl 第4図 第6図 第7図 第8図
はEMATの正面図、第2図は第1図の■−■矢視図、
第3図はEMATの動作原理を示す説明図、第4図は本
発明の他の実施例を示すEMATの正面図、第5図は従
来の表面波用EMATを示す正面図、第6図は第5図の
Vl−VI矢視図、第7図は従来の表面波用EMATの
動作原理を示す説明図、第8図は従来の表面波用EMA
Tの他の例を示す正面図、第9図は従来の板波用EMA
Tを示す正面図、第10図は同じ〈従来の板波用EMA
Tの動作原理を示す説明図である。 101・・・磁石、102・・・コア、103・・・コ
イル。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 Xρ 第2図 第3図 1(Jl 第4図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 磁石又は磁石とコアの組合わせにより生じる周期的な磁
界と、コイルにより発生する渦電流との相互作用により
超音波を発生させる電磁超音波トランスデューサにおい
て、前記コイルにより発生する渦電流の周期を前記周期
磁界と同周期でかつ位相を90°だけずらし、上記周期
の1/2波長となるような超音波を発生させる周波数の
電流を前記コイルに流すことを特徴とする電磁超音波ト
ランスデューサの高周波数化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141194A JPS622155A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 電磁超音波トランスデユ−サの高周波数化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141194A JPS622155A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 電磁超音波トランスデユ−サの高周波数化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622155A true JPS622155A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15286343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60141194A Pending JPS622155A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 電磁超音波トランスデユ−サの高周波数化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106501374A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-03-15 | 哈尔滨工业大学 | 一种用于钢轨轨底探伤的电磁超声换能器磁铁提起装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60141194A patent/JPS622155A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106501374A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-03-15 | 哈尔滨工业大学 | 一种用于钢轨轨底探伤的电磁超声换能器磁铁提起装置 |
| CN106501374B (zh) * | 2016-11-03 | 2019-08-02 | 哈尔滨工业大学 | 一种用于钢轨轨底探伤的电磁超声换能器磁铁提起装置 |
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