JPS62215879A - フリツプフロツプのデイレイ・レ−シングチエツク方法 - Google Patents

フリツプフロツプのデイレイ・レ−シングチエツク方法

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JPS62215879A
JPS62215879A JP61059701A JP5970186A JPS62215879A JP S62215879 A JPS62215879 A JP S62215879A JP 61059701 A JP61059701 A JP 61059701A JP 5970186 A JP5970186 A JP 5970186A JP S62215879 A JPS62215879 A JP S62215879A
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flip
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clock
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 論理装置に対する論理遅延解析処理方法において、フリ
ップフロップ(FF)間の信号伝送を1対1毎に取り出
して、受け側と送り側のクロックピンより逆追跡を行っ
て分岐点を探索し、クロック系の入力ピン(スタート点
)より上記分岐点迄は平均値のディレイ値で積算を行い
、該分岐点から、受け側フリップフロップ(FFB)の
クロックピン迄のディレイ値を、バラツキを考慮した最
大値と。
最小値の積算■と、該分岐点から送り側フリップフロッ
プ(FI’^)を通って、受け側フリップフロップ(F
FB)のデータ入力ピン迄のディレイ値を、バラツキを
考慮した最大値と、最小値の積算■とを行い、該■のデ
ィレイ値の最小値と、■のディレイ値の最大値、或いは
■のディレイ値の最大値と。
■のディレイ値の最小値とを比較することにより、フリ
ップフロップ(FF)間のディレィ・レーシングチェッ
クを行うようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、論理装置に対する論理遅延解析処理における
フリップフロップ(FP)間のディレィ°レーシングチ
ェック方法に関する。
従来から論理装置の設計段階において、該論理装置の正
常性を計算機システムによってチJ−’7りする論理シ
ミュレーションが行われている。
この論理シミュレーションにおいては、各論理素子毎の
論理チェックの他に、該論理素子や、配線基材による論
理遅延に基づくフリップフロップ(FF)間のディレィ
・レーシングチェックが行われる。
そして、最近の計算機システムの進歩に従い、該計算機
システムによるデータの処理量の増大化に伴って、益々
高速化が要求されており、使用される論理素子や、配線
基材によって決まるディレイ値を、できる限り有効に生
かした論理設計が必要とされるようになってきた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第4図
は従来のフリップフロップ(FF)間のディレィ・レー
シングチェック方式を説明する図であり、(a)は構成
図を示し、(b)はチェック処理のタイムチャート図で
あって、(b)図の(11は送り側フリップフロップ(
FFA)に対するクロックを示し、(2)は受け側フリ
ップフロップ(FFB)に対するクロ・ツクを示し、(
3)は該送り側/受け側フリップフロップ(FFA、 
FFB)間で許容される論理遅延(斜線で示す)を示し
ている。
一般に、1つの論理ブロック(例えば、高集積化回路、
プリント機内回路)の中において、注目する送り側フリ
ップフロップ(FFA)1と、受け側フリップフロップ
CFFB) 2に対するクロックは、送り側フリップフ
ロップ(FFA)1に対するクロックを基準にして見る
と、本図(11,(2)のようになる。
従って、該クロックのタイミングのバラツキを考慮して
、ディレィオーバ、或いはレーシングが起こらないこと
をチェックする必要がある。
従来方式においては、上記送り側フリップフロップ(F
FA)■と、受け側フリップフロップ(FFB) 2に
対するクロック(1)、 (21の差(立ち上がり側で
の差分tuと、立ち下がり側での差分td)をそれぞれ
固定化すると共に、該送り側フリップフロップ(FFA
) 1から、受け側フリップフロップ(F1’A) 2
迄の論理遅延(3)を、ディレィチェック、レーシング
チェックのそれぞれの最悪条件(例えば、(b)図(3
)の、それぞれA点、B点)で算出し、上記クロックの
差と比較してチェックしていた。
この場合、上記立ち上がり差分tuはクロックの立ち上
がりで動作するフリップフロップ(FF)に適用され、
立ち下がり差分Cdはクロックの立ち下がりで動作する
フリップフロップ(Fl’)に適用される。
従って、従来方式では、該クロックの差分く即ち、上記
tu、 td)を余裕を見た値とする必要があり、無駄
の無い論理設計ができず、使用する論理素子、配線基材
の特性を生かし切れていないと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、タイミング的に見て、
無駄のないフリップフロップ(FF)間のディレィ・レ
ーシングチェックを行う為の方法を提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のフリップフロップのディレィ・レー
シングチェック方法を説明する図である。
本発明においては、 複数個に分割された論理ブロックのクロック系の入力ピ
ン(a)から、該論理ブロックに存在する全てのフリッ
プフロップ クロックピン( C + d + ・・−)迄の論理遅
延を平均値で積算する第1の手段■と、該論理ブロック
から、注目する送り側フリップフロップ(FFA) 1
 と、受け側フリップフロップ(FFB) 2を抽出し
、各フリップフロップ(FFA,B) 12から、上記
クロック系を逆追跡して、最初の分岐点(b)を求め、
上記第1の手段■で求めた論理遅延の、上記分岐点(b
)でのタイミングを基準にして、該分岐点(b)から受
け側のフリップフロップ(FFB) 2のクロックピン
(d)迄の論理遅延を求める際に、当該遅延ルートを構
成している遅延要素の遅延バラツキを最大値と,最小値
側に加算して積算する第2の手段■と、上記分岐点(b
)から送り側のフリソプフロノ7”(FF八)■を通っ
て、受け側のフリップフロップ(FFB) 2のデータ
入力ピン(e)迄の論理遅延を求める際に、当該遅延ル
ートを構成している遅延要素の遅延バラツキを最大値と
,最小値側に加算して積算する第3の手段■とを設けて
、ディレィチェックの場合には、上記第2の手段■で求
めた論理遅延の最小値と,上記第3の手段■で求めた論
理遅延の最大値とを比較してチェックし、レーシングチ
ェックの場合には、上記第2の手段■で求めた論理遅延
の最大値と,上記第3の手段■で求めた論理遅延の最小
値とを比較してチェックするようにする。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、論理装置に対する論理遅延解析
処理方法において、フリップフロップ(FF)間の信号
伝送を1対1毎に取り出して、受け側と送り側のクロッ
クピンより逆追跡を行って分岐点を探索し、クロック系
の入力ピン(スタート点)より上記分岐点上は平均値の
ディレイ値で積算を行い、該分岐点から、受け側フリッ
プフロップ(FI’B)のクロックピン迄のディレイ値
を、バラツキを考慮した最大値と,最小値の積算■と、
該分岐点から送り側フリップフロップ(1’FA)を通
って、受け側フリップフロップ(FFB)のデータ入力
ピン上のディレイ値を、バラツキを考慮した最大値と,
最小値の積算■とを行い、該■のディレイ値の最小値と
,■のディレイ値の最大値,或いは■のディレイ値の最
大値と,■のディレイ値の最小値とを比較することによ
り、フリップフロップ(FF)間のディレィ・レーシン
グチェックを行うようにしたものであるので、正確なり
ロックタイミングのずれを基に、ディレィ・レーシング
のチェックを行うことができ、必要以上の余裕を見込む
必要がない為、無駄のない高速回路の論理設計が可能と
なる効果がある。
〔実施例] 以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第2Mは本発明の一実施例も模式的に示した図であり、
第3図は本発明によるフリップフロップのディレィ・レ
ーシングチェック方法を流れ図で示した図であり、第2
図において、主記憶装置(MS)20上に設けられてい
るクロック系についてのディレイ値の積算テーブル20
aと,該クロック系の分岐点から受け側フリップフロッ
プ(FFB)のクロックピン迄のディレイ値の積算値を
格納する第一の積算テーブル20bと,上記分岐点から
送り側フリップフロップ(1’F八)を介して、受け側
フリップフロップ(FFB)のデータ入力ビン上のディ
レイ値の積算値を格納する第二の積算テーブル20cに
対する該積算ディレイ値の設定が本発明を実施するのに
必要な手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対
象物を示している。
以下、第1図,第2図を参照しながら、第3図の流れ図
によって本発明によるフリップフロップのディレィ・レ
ーシングチェック方法を説明する。
先ず、第2図で示した中央処理装置(CPU) 10が
主記憶装置(MS) 20上にローディングされている
論理遅延解析処理プログラム20dを実行することによ
り、以下の手順でフリップフロップ(FF)間のディレ
ィ・レーシングチェックを行う。
ステップ30:複数個に分割された論理ブロック(例え
ば、高集積化回路、プリント板単位の論理回路等)につ
いて、全フリップフロップ(FPA、FFB。
−)のクロックピン(C+d+−>迄のクロック系のデ
ィレイ値を、立ち上がりの場合と、立ち下がりの場合に
ついて、それぞれクロック系を構成している遅延要素の
ディレイ値の平均ディレイ値で積算し、主記憶装置(M
S) 20上に設けられているクロック系ディレイ値積
算テーブル20aに格納する。
(第1図の■参照) ここで、前述のように、立ち上がりの場合のディレイ値
は、クロックの立ち上がりで動作するフリップフロップ
(FF)に適用され、立ち下がりの場合のディレイ値は
、クロックの立ち下がりで動作するフリップフロップ(
FF)に適用される。
ステップ31:該注目する送り側フリップフロップ(F
FA) 1 と、受け側フリップフロップ(FFB) 
2のクロックビン(c) 、 (d)より逆追跡により
、最初の分岐点(b)を探索する。(第1図の■参照)
ステップ32:上記分岐点(b)より、受け側フリップ
フロップ(FI’B) 2のクロックピン迄のディレイ
値を求めるのに、主記憶装置(MS) 20上の積算テ
ーブル20aを参照して、該分岐点(b)でのクロック
入力ビン(a)からのディレイ値(平均値)を求め、該
ディレイ値から立ち上がりの場合と。
立ら下がりの場合について、それぞれの遅延要素につい
てのバラツキを考慮し、最大値と、最小値のディレイ値
の積算(例えば、最大ディレイ値を求める場合には、各
遅延要素のバラツキを加算し、最小ディレイ値を求める
場合には、各遅延要素のバラツキを減算して積算する)
を行い、主記憶装置(MS) 20上に設けられている
第一の積算テーブル20bに格納する。(第1図の■参
照)ステップ33:上記分岐点(b)より、送り側フリ
ップフロップ(Fl?八)1を通って、受け側フリップ
フロップ(FFA) 2のデータ入力ピン(e)迄のデ
ィレイ値を求めるのに、ステップ32と同じようにして
、該分岐点(b)でのディレイ値から、立ち上がりの場
合と、立ち下がりの場合について、それぞれの遅延要素
についてのバラツキを考慮して、最大値と、最小値のデ
ィレイ値の積算を行い、主記憶装置(MS) 20上に
設けられている第二の積算テーブル20cに格納する。
(第1図の■参照)ステップ34:中央処理装置(CP
U) 10は上記第一。
第二の積算テーブル20b、20cを参照して、以下の
ディレィ・レーシングチェックを行う。但し、前述のよ
うに、チェック対象のフリップフロップ(FF)がクロ
ックの立ら上がりで動作する場合には、該立ち上がりの
ディレイ値を使用し、該フリップフロップ(FF)がク
ロックの立ら下がりで動作する場合には、該立ち下がり
のディレイ値を使用する。
ディレィチェックの場合: 上記分岐点(b)から受け側フリップフロップ(FFB
) 2のクロックピン迄のディレイ値の最小値(b−d
min)と、上記分岐点(b)から送り側フリップフロ
ップ(FFA) 1を通って、受け側フリップフロップ
(FFB) 2のデータ人力ビン(e)迄のディレイ値
の最大値(b−e max)とを比較して、b−d m
in+ 1サイクル<b−e maxの場合にはエラー
とする。
レーシングチェックの場合: 上記分岐点(b)から受け側フリップフロップ(FFB
) 2のクロ・2クビン迄のディレイ値の最大値(b−
dmax)と、上記分岐点(b)から送り側フリップフ
ロップ(Fl?^)1を通って、受け側フリップフロッ
プ(F、FB) 2のデータ人力ピン(e)迄のディレ
イ値の最小値(b−e m1n)とを比較して、b−d
  max  >b−e  minの場合にはエラーと
する。
ステップ35:当該論理ブロック中に存在している全フ
リップフロップ(FF)について、上記チェックを行っ
たかどうかを見て、終了している場合には、本ディレィ
・レーシングチェックを終了とするが、チェックすべき
フリップフロップ(FP)が残っている場合には、ステ
ップ31に戻る。
このように、本発明は、フリップフロップ(FF)間の
信号伝送路を対にして取り出し、受け側と送り側フリッ
プフロップ(FF)のクロックピンより逆追跡を行って
、一番最初の分岐点を求め、クロックのスタート点から
該分岐点迄は平均ディレイ値の積算を行い、該分岐点以
降はそれぞれのルートについて、最大側、最小側に各遅
延要素のバラツキを加算したディレイ値を用いて積算し
、送り側フリップフロップ(FFA)を通って受け側フ
リップフロップ(FFB)のデータ入力に達する信号と
、受け側フリップフロップ(FFB)のクロック信号の
ディレイ値を比較して、当該フリップフロップ(FF)
間のディレィ・レーシングチェックを行うようにした所
に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のフリップフロッ
プのディレィ・レーシングチェック方法は、論理装置に
対する論理遅延解析処理方法において、フリップフロッ
プ(FF)間の信号伝送を1対■毎に取り出して、受け
側と送り側のクロックピンより逆追跡を行って分岐点を
探索し、クロック系の入力ピン(スタート点)より上記
分岐点迄は平均値のディレイ値で積算を行い、該分岐点
から、受け側フリップフロップ(FFB)のクロックピ
ン塩のディレイ値を、バラツキを考慮した最大値と5最
小値の積算■と、該分岐点から送り側フリップフロップ
(FFA)を介して、受け側フリップフロップ(FFB
)のデータ入力ピン迄のディレイ値を、バラツキを考慮
した最大値と、最小値の積算■を行い、該■のディレイ
値の最小値と、■のディレイ値の最大値、或いは■のデ
ィレイ値の最大値と5■のディレイ値の最小値とを比較
することにより、フリップフロップ(FF)間のディレ
ィ・レーシングチェ7りを行うようにしたものであるの
で、正確なりロックタイミングのずれを基に、ディレィ
・レーシングのチェックを行うことができ、必要以上の
余裕を見込む必要がない為、無駄のない高速回路の論理
設計が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフリップフロップのディレィ・レーシ
ングチェック方法を説明する図。 第2図は本発明の一実施例を模式的に示した図。 第3図は本発明によるフリ・ノブフロ・ノブ(Fr’)
のディレィ・レーシングチェック方法を流れ図で示した
図。 第4図は従来のフリップフロ・ツブのディレィ・レーシ
ングチェック方法を説明する図。 である。 図面において、 1は送り側フリップフロップ(FFへ)。 2は受け側フリップフロップ(FFB) 。 ■〜■はディレイ値積算ルート a−eはディレイ値算出ポイント 10は中央処理装置(CPU)。 20は主記憶装置(MS)。 20aはクロック系ディレイ値積算テーブル。 20bは分岐点から受け側フリ・ノブフロ・ノブ(FF
B)のクロックピン塩のディレイ値を積算する第一の積
算テーブル。 20cは分岐点から送り側フリップフロップ(FFへ)
を通って受け側フリップフロップ(FFA)のデータ入
力ピン迄のディレイ値を積算する第二の積算テーブル。 30〜35は動作ステップ。 をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 論理装置に対する論理遅延解析処理方法において、 複数個に分割された論理ブロックのクロック系の入力ピ
    ン(a)から、該論理ブロックに存在する全てのフリッ
    プフロップ(FFA、FFB、…)(1、2、…)のク
    ロックピン(c、d、…)迄の論理遅延を平均値で積算
    する第1の手段([1])と、 該論理ブロックから、注目する送り側フリップフロップ
    (FFA)(1)と、受け側フリップフロップ(FFB
    )(2)を抽出し、各フリップフロップ(FFA、B)
    (1、2)から、上記クロック系を逆追跡して、最初の
    分岐点(b)を求め、 上記第1の手段([1])で求めた論理遅延の、上記分
    岐点(b)でのタイミングを基準にして、該分岐点(b
    )から受け側のフリップフロップ(FFB)(2)のク
    ロックピン(d)迄の論理遅延を求める際に、当該遅延
    ルートを構成している遅延要素の遅延バラツキを最大値
    と、最小値側に加算して積算する第2の手段([3])
    と、 上記分岐点(b)から送り側のフリップフロップ(FF
    A)(1)を通って、受け側のフリップフロップ(FF
    B)(2)のデータ入力ピン(e)迄の論理遅延を求め
    る際に、当該遅延ルートを構成している遅延要素の遅延
    バラツキを最大値と、最小値側に加算して積算する第3
    の手段([4])とを設けて、ディレイチェックの場合
    には、上記第2の手段([3])で求めた論理遅延の最
    小値と、上記第3の手段([4])で求めた論理遅延の
    最大値とを比較してチェックし、 レーシングチェックの場合には、上記第2の手段([3
    ])で求めた論理遅延の最大値と、上記第3の手段([
    4])で求めた論理遅延の最小値とを比較してチェック
    することを特徴とするフリップフロップのディレイ・レ
    ーシングチェック方法。
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