JPS6221737Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221737Y2 JPS6221737Y2 JP2166581U JP2166581U JPS6221737Y2 JP S6221737 Y2 JPS6221737 Y2 JP S6221737Y2 JP 2166581 U JP2166581 U JP 2166581U JP 2166581 U JP2166581 U JP 2166581U JP S6221737 Y2 JPS6221737 Y2 JP S6221737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- rapidly expanding
- order
- combustion chamber
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多気筒往復動内燃機関の吸気通路構造
に関する。
に関する。
以下本考案の実施例について図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図において、2はエアクリー
ナ4を介し一端が外気に連通する集合通路、6は
集合通路2の他端に形成された偏平円筒状の急拡
大部、8は同急拡大部6の側壁に一端が連通し他
端が自動車用4気筒往復動内燃機関の本体10の
各燃焼室に連通する4本の分岐通路である。分岐
通路8は、詳しくは第1の燃焼室101に連通す
る第1分岐通路81、第2の燃焼室102に連通
する第2分岐通路82、第3の燃焼室103に連
通する第3分岐通路83および第4の燃焼室10
4に連通する第4分岐通路84からなつており、
各分岐通路81,82,83および84の各一端
開口81a,82a,83aおよび84aは各燃
焼室81,82,83および84の着火順、即ち
トルク変動を最小にする第1→第3→第4→第2
という着火順に沿つて急拡大部の側壁に時計まわ
りに81a,83a,84a,82aの順に略等
間隔をおいて配列されている。そして各分岐通路
81,82,83および84は、各一端開口付近
において、急拡大部6の側壁に対しその接線方向
で且つ時計まわりの向きに延びて形成されてい
る。
ナ4を介し一端が外気に連通する集合通路、6は
集合通路2の他端に形成された偏平円筒状の急拡
大部、8は同急拡大部6の側壁に一端が連通し他
端が自動車用4気筒往復動内燃機関の本体10の
各燃焼室に連通する4本の分岐通路である。分岐
通路8は、詳しくは第1の燃焼室101に連通す
る第1分岐通路81、第2の燃焼室102に連通
する第2分岐通路82、第3の燃焼室103に連
通する第3分岐通路83および第4の燃焼室10
4に連通する第4分岐通路84からなつており、
各分岐通路81,82,83および84の各一端
開口81a,82a,83aおよび84aは各燃
焼室81,82,83および84の着火順、即ち
トルク変動を最小にする第1→第3→第4→第2
という着火順に沿つて急拡大部の側壁に時計まわ
りに81a,83a,84a,82aの順に略等
間隔をおいて配列されている。そして各分岐通路
81,82,83および84は、各一端開口付近
において、急拡大部6の側壁に対しその接線方向
で且つ時計まわりの向きに延びて形成されてい
る。
上記構成によれば、急拡大部6に連通する分岐
通路81,82,83および84の各一端開口が
急拡大部6の側壁すなわち円周上に点火順に沿つ
て配設されるため、機関が駆動されて点火順に応
じて燃焼室101,103,104,102の順
で吸気工程が生じると、これにより集合通路2よ
り急拡大部6に導かれた吸気は各分岐通路に8
1,83,84,82の順で吸い込まれるととも
に急拡大部6内で第2図矢視の如く旋回流となつ
て4行程サイクル機関の場合機関回転数の1/2の
速さで旋回する。この結果旋回により、吸気の流
れ方向が一定となり、また、急拡大部6の周縁部
は圧力が高められるため、急拡大部6の側壁に対
しその接線方向で且つ時計まわりの向きに延びて
いる各分岐通路81,82,83,および84よ
り各燃焼室に導かれる吸気の体積効率が上昇し且
つポンプ損失が低減され、また従来の吸気多岐管
においては各燃焼室の吸気工程に伴つて多岐管内
を吸気が右往左往していたために各燃焼室毎の吸
気量のバラツキが生じていたが、この点も是正さ
れドライバビリテイの向上が計られるものであ
る。
通路81,82,83および84の各一端開口が
急拡大部6の側壁すなわち円周上に点火順に沿つ
て配設されるため、機関が駆動されて点火順に応
じて燃焼室101,103,104,102の順
で吸気工程が生じると、これにより集合通路2よ
り急拡大部6に導かれた吸気は各分岐通路に8
1,83,84,82の順で吸い込まれるととも
に急拡大部6内で第2図矢視の如く旋回流となつ
て4行程サイクル機関の場合機関回転数の1/2の
速さで旋回する。この結果旋回により、吸気の流
れ方向が一定となり、また、急拡大部6の周縁部
は圧力が高められるため、急拡大部6の側壁に対
しその接線方向で且つ時計まわりの向きに延びて
いる各分岐通路81,82,83,および84よ
り各燃焼室に導かれる吸気の体積効率が上昇し且
つポンプ損失が低減され、また従来の吸気多岐管
においては各燃焼室の吸気工程に伴つて多岐管内
を吸気が右往左往していたために各燃焼室毎の吸
気量のバラツキが生じていたが、この点も是正さ
れドライバビリテイの向上が計られるものであ
る。
上記実施例では集合通路2を屈曲させて急拡大
部6の軸線を機関本体10の上下方向と平行にな
るように構成したが、これは第3図に示すように
集合通路2を直線状に形成し急拡大部6の軸線を
機関本体10の横方向と平行になるように構成し
てもよい。
部6の軸線を機関本体10の上下方向と平行にな
るように構成したが、これは第3図に示すように
集合通路2を直線状に形成し急拡大部6の軸線を
機関本体10の横方向と平行になるように構成し
てもよい。
また上記両実施例では4気筒内燃機関について
説明したが、例えば第4図に示す6気筒内燃機関
や第5図に示す8気筒内燃機関等においても応用
が可能であり、この際第4図においては機関本体
10′の各燃焼室が101′,105′,103′,
106′,102′,104′の順で着火する場
合、同各燃焼室に対応して各分岐通路を81′,
85′,83′,86′,82′,84′の順に配列
して急拡大部6に接続させればよく、また、第5
図においては、機関本体10″の各燃焼室が10
1″,102″,107″,103″,104″,1
05″,106″,108″の順で着火する場合、
同各燃焼室に対応して各分岐通路を81″,8
2″,87″,83″,84″,85″,86″,8
8″の順に配列して急拡大部6に接続させればよ
い。
説明したが、例えば第4図に示す6気筒内燃機関
や第5図に示す8気筒内燃機関等においても応用
が可能であり、この際第4図においては機関本体
10′の各燃焼室が101′,105′,103′,
106′,102′,104′の順で着火する場
合、同各燃焼室に対応して各分岐通路を81′,
85′,83′,86′,82′,84′の順に配列
して急拡大部6に接続させればよく、また、第5
図においては、機関本体10″の各燃焼室が10
1″,102″,107″,103″,104″,1
05″,106″,108″の順で着火する場合、
同各燃焼室に対応して各分岐通路を81″,8
2″,87″,83″,84″,85″,86″,8
8″の順に配列して急拡大部6に接続させればよ
い。
なお、上記第3図〜第5図において、第1図お
よび第2図と同一符号は同一もしくは実質的に同
一の部材を指す。
よび第2図と同一符号は同一もしくは実質的に同
一の部材を指す。
さらに上記各実施例では拡大部を形成する際集
合通路より急拡大させたが、これは集合通路より
徐々に拡大させて拡大部を形成してもよく、また
拡大部には吸気を周縁へ移動せしめるフアンを配
設してもよい。
合通路より急拡大させたが、これは集合通路より
徐々に拡大させて拡大部を形成してもよく、また
拡大部には吸気を周縁へ移動せしめるフアンを配
設してもよい。
また、本考案の如く空気通路に拡大部を設けそ
の側壁に燃焼室への分岐連通路を開口せしめる技
術は機関排気系にも応用が可能であり、この際は
マフラーに通じる集合通路は拡大部から離れるに
従つて徐々に細くなるようにすればよい。
の側壁に燃焼室への分岐連通路を開口せしめる技
術は機関排気系にも応用が可能であり、この際は
マフラーに通じる集合通路は拡大部から離れるに
従つて徐々に細くなるようにすればよい。
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第
2図は同概略平面図、第3図は本考案の第2実施
例を示す斜視図、第4図は同第3実施例を示す概
略平面図、第5図は同第4実施例を示す概略平面
図である。 2……集合通路、6……急拡大部、8……分岐
通路、10……機関本体。
2図は同概略平面図、第3図は本考案の第2実施
例を示す斜視図、第4図は同第3実施例を示す概
略平面図、第5図は同第4実施例を示す概略平面
図である。 2……集合通路、6……急拡大部、8……分岐
通路、10……機関本体。
Claims (1)
- 一端が外気に連通するとともに他端に偏平円筒
状の拡大部が形成された集合通路、上記偏平円筒
状の拡大部に一端がほぼ円周上に間隔をおいて位
置されて開口するとともにそれぞれ他端が各燃焼
室に開口する複数の分岐通路を備え、上記分岐通
路の各一端開口を同各開口に対応する上記角燃焼
室の着火の順に配列したことを特徴とする多気筒
往復動内燃機関の吸気通路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166581U JPS6221737Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166581U JPS6221737Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134356U JPS57134356U (ja) | 1982-08-21 |
| JPS6221737Y2 true JPS6221737Y2 (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=29819512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166581U Expired JPS6221737Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221737Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP2166581U patent/JPS6221737Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134356U (ja) | 1982-08-21 |
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