JPS6221832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221832Y2 JPS6221832Y2 JP7718682U JP7718682U JPS6221832Y2 JP S6221832 Y2 JPS6221832 Y2 JP S6221832Y2 JP 7718682 U JP7718682 U JP 7718682U JP 7718682 U JP7718682 U JP 7718682U JP S6221832 Y2 JPS6221832 Y2 JP S6221832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- fluid flow
- magnetic valve
- valve body
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 31
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 21
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000006903 response to temperature Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、永久磁石の特性の1つである温度
変化に対して磁力が変化するのを利用し、強磁性
金属との間の反発作用の変化で流量を制御するよ
うにした流量制御弁に関するものである。
変化に対して磁力が変化するのを利用し、強磁性
金属との間の反発作用の変化で流量を制御するよ
うにした流量制御弁に関するものである。
以下、この考案を第1図の実施例により説明す
る。第1図において、1は上部フランジで、非磁
性の材料にて内壁面をテーパ部1aに形成してあ
る。2は下部フランジで、パツキン3を介して上
部フランジ1と締付けを行い外部とシールする。
これら上部フランジ1と下部フランジ2で流体流
路が構成されている。4は永久磁石よりなる磁性
弁体で、第2図に示すように温度と磁力の関係は
温度が上昇すると磁力は低下する。5はスプリン
グで、上端側が支え板8で固定され、下端側が磁
性弁体4を常に下方に移動させる方向に作用して
いる。また、6は強磁性金属部で、流体流路を構
成する下部フランジ2に固定されており、中央が
流体9の通る流体流路となつており、磁性弁体4
との間で磁力による反発力が作用する。また、上
部フランジ1内の内壁段差部分に支え板8を挿入
し、その支え板8に複数の貫通流路8aを設けて
いる。さらに、中央部にガイド棒7をカシメ7a
し、支え板8と一体形成している。ガイド棒7は
磁性弁体4の中央の貫通流路4aをスライドさせ
るガイドとなり、磁性弁体4の移動をスムーズに
行わせる。また、磁性弁体4の上下移動を規制す
るためのガイドストツパー7b,7cが設けられ
ている。
る。第1図において、1は上部フランジで、非磁
性の材料にて内壁面をテーパ部1aに形成してあ
る。2は下部フランジで、パツキン3を介して上
部フランジ1と締付けを行い外部とシールする。
これら上部フランジ1と下部フランジ2で流体流
路が構成されている。4は永久磁石よりなる磁性
弁体で、第2図に示すように温度と磁力の関係は
温度が上昇すると磁力は低下する。5はスプリン
グで、上端側が支え板8で固定され、下端側が磁
性弁体4を常に下方に移動させる方向に作用して
いる。また、6は強磁性金属部で、流体流路を構
成する下部フランジ2に固定されており、中央が
流体9の通る流体流路となつており、磁性弁体4
との間で磁力による反発力が作用する。また、上
部フランジ1内の内壁段差部分に支え板8を挿入
し、その支え板8に複数の貫通流路8aを設けて
いる。さらに、中央部にガイド棒7をカシメ7a
し、支え板8と一体形成している。ガイド棒7は
磁性弁体4の中央の貫通流路4aをスライドさせ
るガイドとなり、磁性弁体4の移動をスムーズに
行わせる。また、磁性弁体4の上下移動を規制す
るためのガイドストツパー7b,7cが設けられ
ている。
次に動作について説明する。
流体温度が流量制御弁の作動温度以下の場合、
磁性弁体4と下部フランジ2に形成された強磁性
金属部6間の反発力はスプリング5より強く図中
実線位置に磁性弁体4がくる。この場合、上部フ
ランジ1のテーパ部1aとの間が最も狭くなり、
閉止状態になる。よつて磁性弁体4に設けられた
貫通流路4aを流体9は通過する。
磁性弁体4と下部フランジ2に形成された強磁性
金属部6間の反発力はスプリング5より強く図中
実線位置に磁性弁体4がくる。この場合、上部フ
ランジ1のテーパ部1aとの間が最も狭くなり、
閉止状態になる。よつて磁性弁体4に設けられた
貫通流路4aを流体9は通過する。
流体温度が上昇するにつれて第2図のように、
磁性弁体4と強磁性金属部6間の反発力が低下
し、同時にスプリング5のストロークが増加す
る。よつて点線で表わされた磁性弁体4の位置方
向に移動し、上部フランジ1のテーパ部1aと磁
性弁体4の外周間の隙間が広がり流体9の流量が
増加し、流体9が矢印9aのように通過する。こ
のように流体温度の変化を磁性弁体4の移動によ
り流体流量制御を行う。
磁性弁体4と強磁性金属部6間の反発力が低下
し、同時にスプリング5のストロークが増加す
る。よつて点線で表わされた磁性弁体4の位置方
向に移動し、上部フランジ1のテーパ部1aと磁
性弁体4の外周間の隙間が広がり流体9の流量が
増加し、流体9が矢印9aのように通過する。こ
のように流体温度の変化を磁性弁体4の移動によ
り流体流量制御を行う。
以上のような流量制御弁によれば、磁性弁体4
と強磁性金属部6の反発力を利用し上部フランジ
1のテーパ部1aで流体通過流量を可変し、流体
温度を一定に保つことができる。
と強磁性金属部6の反発力を利用し上部フランジ
1のテーパ部1aで流体通過流量を可変し、流体
温度を一定に保つことができる。
以上詳細に説明したように、この考案は温度変
化に対して磁力の変化する磁性弁体を用いて流量
を制御するようにしたので、外部的なエネルギー
を与えることなく流量制御を行いうる利点があ
る。
化に対して磁力の変化する磁性弁体を用いて流量
を制御するようにしたので、外部的なエネルギー
を与えることなく流量制御を行いうる利点があ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図はこの考案に用いる磁性弁体の温度と磁力と
の関係を示す特性図である。 図中、1は上部フランジ、1aはテーパ部、2
は下部フランジ、3はパツキン、4は磁性弁体、
4aは貫通流路、5はスプリング、6は強磁性金
属部、7はガイド棒、7aはカシメ、7b,7c
はガイドストツパー、8は支え板、9は流体であ
る。
2図はこの考案に用いる磁性弁体の温度と磁力と
の関係を示す特性図である。 図中、1は上部フランジ、1aはテーパ部、2
は下部フランジ、3はパツキン、4は磁性弁体、
4aは貫通流路、5はスプリング、6は強磁性金
属部、7はガイド棒、7aはカシメ、7b,7c
はガイドストツパー、8は支え板、9は流体であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流体流路内に、液体の通る通路を有する強磁
性金属部を固定し、さらに温度変化に対して磁
力が変化する永久磁石からなる磁性弁体を前記
流体流路内において前記強磁性金属部と対向さ
せ、かつ前記強磁性金属部と磁力が反発し合い
前記流体流路の長さ方向に移動して前記流体流
路の流量を変化させるように設け、さらに前記
流体流路の壁面に一端部が固定され、他端部が
前記磁性弁体に係合し、この磁性弁体を前記磁
力に抗して押圧するスプリングを装着したこと
を特徴とする流量制御弁。 (2) 磁性弁体はその貫通流路にガイド棒を挿入し
て案内され、かつ可動範囲が規制されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
記載の流量制御弁。 (3) 流体流路壁面の磁性弁体の移動部分はテーパ
部を形成していることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第(1)項記載の流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718682U JPS58178574U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718682U JPS58178574U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 流量制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178574U JPS58178574U (ja) | 1983-11-29 |
| JPS6221832Y2 true JPS6221832Y2 (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=30086459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7718682U Granted JPS58178574U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178574U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4615768B2 (ja) * | 2001-06-22 | 2011-01-19 | 株式会社リコー | 帯電装置及び画像形成装置 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP7718682U patent/JPS58178574U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178574U (ja) | 1983-11-29 |
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