JPS6221872A - ポリイミド系樹脂強化用炭素繊維 - Google Patents
ポリイミド系樹脂強化用炭素繊維Info
- Publication number
- JPS6221872A JPS6221872A JP60156999A JP15699985A JPS6221872A JP S6221872 A JPS6221872 A JP S6221872A JP 60156999 A JP60156999 A JP 60156999A JP 15699985 A JP15699985 A JP 15699985A JP S6221872 A JPS6221872 A JP S6221872A
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- JP
- Japan
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- carbon fiber
- polyimide resin
- polymaleimide
- carbon
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ポリイミド系樹脂をマトリックス材(母材)
とする炭素繊維強化物において、マトリックス樹脂との
高温における接着性に優れ且つ加工安定性に優れた炭素
繊維に関するものである。
とする炭素繊維強化物において、マトリックス樹脂との
高温における接着性に優れ且つ加工安定性に優れた炭素
繊維に関するものである。
〈背景技術)
近年、炭素綴紐は、高強度、高弾性率で、しかも比重1
.6〜1.9であるため、繊維束(ストランド)やチョ
ップの形で8積のマトリックス材、例えば熱硬化性或い
は熱可塑性プラスチックスと複合化されて、主として航
空機、自動車、スポーツ用品の分野に多用されている。
.6〜1.9であるため、繊維束(ストランド)やチョ
ップの形で8積のマトリックス材、例えば熱硬化性或い
は熱可塑性プラスチックスと複合化されて、主として航
空機、自動車、スポーツ用品の分野に多用されている。
特に、ポリイミド系樹脂をマトリックス材として用いた
炭素繊維強化物は、該樹脂の耐熱性が非常に良好である
ことから、高温を必要とする部分に使われる可能性が期
待されている。
炭素繊維強化物は、該樹脂の耐熱性が非常に良好である
ことから、高温を必要とする部分に使われる可能性が期
待されている。
例えば、エンジン周辺の部材は、その代表的なものであ
る。しかしながら、通常用いられている炭素繊維杯?ポ
リイミド系樹脂の強化材として使用した場合、加工性保
持のため付着しであるサイズ剤が、高温においてガス化
するなど耐熱性に乏しいため、得られた強化物の高温で
の物性、特に接着性に劣るという欠点があった。
る。しかしながら、通常用いられている炭素繊維杯?ポ
リイミド系樹脂の強化材として使用した場合、加工性保
持のため付着しであるサイズ剤が、高温においてガス化
するなど耐熱性に乏しいため、得られた強化物の高温で
の物性、特に接着性に劣るという欠点があった。
そのために、耐熱性を有する樹脂をサイズ剤に用いた炭
素繊維が考えられているが、かかる炭素l1mは加工時
に毛羽が発生しやすく、また、サイズ剤自体が経時的に
変化して加工性が不安定となるという欠点を有していた
。
素繊維が考えられているが、かかる炭素l1mは加工時
に毛羽が発生しやすく、また、サイズ剤自体が経時的に
変化して加工性が不安定となるという欠点を有していた
。
(発明の課題)
本発明者らは、ポリイミド系マトリックス樹脂に使用し
て、上記のごとき欠点を解決した耐熱性に優れ且つ加工
性とその安定性に優れたサイズ剤付着炭素繊維について
検討した結果、本発明に至ったものである。
て、上記のごとき欠点を解決した耐熱性に優れ且つ加工
性とその安定性に優れたサイズ剤付着炭素繊維について
検討した結果、本発明に至ったものである。
(発明の構成及び作用)
本発明は、一般式(1)
で示されるポリマレイミドとエポキシ樹脂とを含み且つ
50℃における粘度が10〜5×10″ポイズであるサ
イズ剤組成物を0.1〜5重量重量着付たポリイミド系
樹脂強化用炭素繊維である。
50℃における粘度が10〜5×10″ポイズであるサ
イズ剤組成物を0.1〜5重量重量着付たポリイミド系
樹脂強化用炭素繊維である。
特に、望ましくは、該サイズ剤組成物は、サイズ剤組成
物中のポリマレイミドの含有邑が15重団%以上で、ま
た空気中の230℃、1時間処理模における重徂減少邑
が5%以下のものである。
物中のポリマレイミドの含有邑が15重団%以上で、ま
た空気中の230℃、1時間処理模における重徂減少邑
が5%以下のものである。
本発明で用いられるポリマレイミドは、芳香族ジアルデ
ヒド1モルに対し芳香族アミンを2〜GOモルの割合で
反応させて17だポリアミンと無水マレイン酸とを付加
反応させポリアミド酸とし、これを脱水環化して得られ
る。
ヒド1モルに対し芳香族アミンを2〜GOモルの割合で
反応させて17だポリアミンと無水マレイン酸とを付加
反応させポリアミド酸とし、これを脱水環化して得られ
る。
ここで芳香族アルデヒドは、一般式
で示される1、2−ベンゼンジアルデヒド、1.3−ベ
ンゼンジアルデヒド、1.4−ベンゼンジアルデヒドで
あり、耐熱性の点から好ましくは1.4−ベンゼンジア
ルデヒドである。
ンゼンジアルデヒド、1.4−ベンゼンジアルデヒドで
あり、耐熱性の点から好ましくは1.4−ベンゼンジア
ルデヒドである。
また、芳香族アミンは、アニリン、0−トルイジン、ト
トルイジン、P−トルイジンであるが、通常アニリンが
好ましい。
トルイジン、P−トルイジンであるが、通常アニリンが
好ましい。
本発明におけるポリマレイミドは、一般式(1)で示さ
れる化合物を60重間%以上含む反応物でもよく、また
、この反応物の抽出精製物でもよい。
れる化合物を60重間%以上含む反応物でもよく、また
、この反応物の抽出精製物でもよい。
本発明で用いられるエポキシ樹脂は、通常ビスフェノー
ルA1ビスフエノールF1ビスフエノールSのジグリシ
ジルエーテルで、その商品としては、エピコート827
、同828、同834(油化シェルエポキシ社製)など
のエポキシ当量100〜230のもの、フェノールノボ
ラックエポキシで、その商品としては、エピコート 1
52、同154(油化シェルエポキシ社製)アラルダイ
トEPN1138(チバ・ガイギー社製)などのエポキ
シ当量170〜182のもの、ウレタン変性エポキシ樹
脂で、その商品としては、アデカレジンEPV−6、E
PV−6A(旭m化社’l)hどのエポキシ当量210
〜250のものであって、これらの1種又は2種以、[
である。これ以外のアミン化合物からつくられたエポキ
シ樹脂の場合は、trjA雑の硬さが経時的に変化し加
工性が悪くなるので好ましくない。
ルA1ビスフエノールF1ビスフエノールSのジグリシ
ジルエーテルで、その商品としては、エピコート827
、同828、同834(油化シェルエポキシ社製)など
のエポキシ当量100〜230のもの、フェノールノボ
ラックエポキシで、その商品としては、エピコート 1
52、同154(油化シェルエポキシ社製)アラルダイ
トEPN1138(チバ・ガイギー社製)などのエポキ
シ当量170〜182のもの、ウレタン変性エポキシ樹
脂で、その商品としては、アデカレジンEPV−6、E
PV−6A(旭m化社’l)hどのエポキシ当量210
〜250のものであって、これらの1種又は2種以、[
である。これ以外のアミン化合物からつくられたエポキ
シ樹脂の場合は、trjA雑の硬さが経時的に変化し加
工性が悪くなるので好ましくない。
本発明において、ポリマレイミドとエポキシ樹脂と必要
ならば10重分%以下の潤滑性を示1表面活性剤、例え
ば、脂肪族又は芳香族アルキルのポリエーテル付加物か
ら成る公知のノニオン活性剤、集束性を向上させる1=
めのポリビニルアルコールなどと、50℃における粘度
が10〜5×10”ポイズになるごとく混合した混合物
の形で炭素繊維に付与するが、ポリマレイミドは該混合
物中に15重量%以上含むことが好ましい。
ならば10重分%以下の潤滑性を示1表面活性剤、例え
ば、脂肪族又は芳香族アルキルのポリエーテル付加物か
ら成る公知のノニオン活性剤、集束性を向上させる1=
めのポリビニルアルコールなどと、50℃における粘度
が10〜5×10”ポイズになるごとく混合した混合物
の形で炭素繊維に付与するが、ポリマレイミドは該混合
物中に15重量%以上含むことが好ましい。
15重量%未満の場合、成形物の耐熱性に劣る傾向とな
るので好ましくない。該混合物の50℃における粘度が
10ボイス未満の場合、該混合物を付着した炭素繊維の
集束性が不充分となるため、加工性に劣る傾向となるの
で好ましくない。また、5X10’ボイス超の場合、該
混合物を付着した炭素繊維へのポリイミドマトリックス
樹脂の含浸不良を招き、得られた成形物の高温における
物性、特に層間剪断強度(I LSS)が低くなるので
好ましくない。
るので好ましくない。該混合物の50℃における粘度が
10ボイス未満の場合、該混合物を付着した炭素繊維の
集束性が不充分となるため、加工性に劣る傾向となるの
で好ましくない。また、5X10’ボイス超の場合、該
混合物を付着した炭素繊維へのポリイミドマトリックス
樹脂の含浸不良を招き、得られた成形物の高温における
物性、特に層間剪断強度(I LSS)が低くなるので
好ましくない。
まlζ、該混合物は、空気中230℃1時間処理後にお
ける重量減少量が5%以下であることが好ましい。
ける重量減少量が5%以下であることが好ましい。
5%超の場合、上記のごとく成形物の高温物性が低くな
る。
る。
サイズ剤組成物中のポリマレイミドの割合を高くするぼ
ど減量しなくなるが、重量減少量は、エポキシ樹脂の種
類や添加される潤滑性、表面活性剤、集束性化合物の母
、種類にても影費されるので、ポリマレイミドの含有量
は適当に選ぶことが望ましい。
ど減量しなくなるが、重量減少量は、エポキシ樹脂の種
類や添加される潤滑性、表面活性剤、集束性化合物の母
、種類にても影費されるので、ポリマレイミドの含有量
は適当に選ぶことが望ましい。
付着方法は、ポリマレイミドとエポキシ樹脂及び必要な
らば添加物とを予めニーダ−等にて溶ma合したもの、
又はそれぞれの単独を良溶媒であるアセトン、メチルエ
チルケトン、テトラヒドロフランなどに1.0〜100
(1/ Rの濃度になζ るご〜く溶解して得た溶液に炭素繊維を浸漬するか該溶
液をスプレーして、0.1〜5重間%の付着量(対全体
重量)となるように付着する。
らば添加物とを予めニーダ−等にて溶ma合したもの、
又はそれぞれの単独を良溶媒であるアセトン、メチルエ
チルケトン、テトラヒドロフランなどに1.0〜100
(1/ Rの濃度になζ るご〜く溶解して得た溶液に炭素繊維を浸漬するか該溶
液をスプレーして、0.1〜5重間%の付着量(対全体
重量)となるように付着する。
付着量が0.1重量%未満の場合、炭素mtaの加工性
が劣るので好ましくない。また5重量%超の場合、成形
加工時のマトリックス樹脂の炭素1a雑相互間への含浸
性が低下することと成形物の高温におる物性値、特に層
間剪断強度が低いものとなるので好ましくない。
が劣るので好ましくない。また5重量%超の場合、成形
加工時のマトリックス樹脂の炭素1a雑相互間への含浸
性が低下することと成形物の高温におる物性値、特に層
間剪断強度が低いものとなるので好ましくない。
本発明に用いられる炭素繊維は、炭素含有量85■四%
以上であり、アクリロニトリル系繊維又はピッチ系mm
を出発原料としてつくられた単繊維直径0.1〜20ミ
クロン、構成本数100〜1oo 、 oooから成り
、繊維の強さが1〜γギガパスカル(GPa )で弾性
率100〜500ギガパスカル(GPa )を有する繊
維束である。
以上であり、アクリロニトリル系繊維又はピッチ系mm
を出発原料としてつくられた単繊維直径0.1〜20ミ
クロン、構成本数100〜1oo 、 oooから成り
、繊維の強さが1〜γギガパスカル(GPa )で弾性
率100〜500ギガパスカル(GPa )を有する繊
維束である。
本発明のサイズ剤付着炭素繊維は、ポリイミド系マトリ
ックス樹脂例えば、ポリイミド樹脂(商品名、PMR−
11、LARKなど)、トリアジン系ビスマレイミド樹
脂(商品名、[3Tレジン)の他、N 、 N =−4
,4−−ジフェニルメタンビスマレイミドなどのポリマ
レイミド樹脂などの熱硬化性樹脂やポリエーテルイミド
樹脂は長m維又は単#a維の形で使われる。
ックス樹脂例えば、ポリイミド樹脂(商品名、PMR−
11、LARKなど)、トリアジン系ビスマレイミド樹
脂(商品名、[3Tレジン)の他、N 、 N =−4
,4−−ジフェニルメタンビスマレイミドなどのポリマ
レイミド樹脂などの熱硬化性樹脂やポリエーテルイミド
樹脂は長m維又は単#a維の形で使われる。
(発明の効果)
本発明のサイズ剤付着炭素!&!雑は、耐熱性に優れ且
つ繊維を織物、編物、シート材に加工する際の取扱性と
、毛羽等の発生もなく円滑に操業しうるという加工性と
に優れ、しかも長期の保存後でも安定した加工性を有す
る繊維であるために、耐熱性樹脂特に200℃以上の熱
変形温度であるポリイミド系樹脂と組み合わせて、高温
時の物性に優れた耐熱性複合材料とすることができる。
つ繊維を織物、編物、シート材に加工する際の取扱性と
、毛羽等の発生もなく円滑に操業しうるという加工性と
に優れ、しかも長期の保存後でも安定した加工性を有す
る繊維であるために、耐熱性樹脂特に200℃以上の熱
変形温度であるポリイミド系樹脂と組み合わせて、高温
時の物性に優れた耐熱性複合材料とすることができる。
したがって、従来、エンジンなどの高温にさらされる部
分の材料として使われている金属に代えて使うことがで
き、重量の軽減による省」、ネルギーを達成するのに好
適な材料をっくりうる。
分の材料として使われている金属に代えて使うことがで
き、重量の軽減による省」、ネルギーを達成するのに好
適な材料をっくりうる。
伊j
(実施?及び比較例)
本発明について、実施例を挙げて更に詳しく説明する。
特に指定しない限り「%」 [部]は重量で示ず。
実施例1
1.4−ベンゼンジアルデヒド(0,44モル)とアニ
リン(2,6モル)とから得たポリアミン〈軟化点11
5〜121℃、中和当量118、過塩素11滴定法)
94.4gと無水マレイン酸78.6gとを反応させて
反応物(軟化点160〜180℃)を調製した。この反
応物は式(3) で示されるポリマレイミド化合物を68%含むものであ
った。この反応物35%とビスフェノールAのジグリシ
ジルエーテルであるエピコート82B(油化シェルエポ
キシ社製)65%とを混合し、得られた混合物をアセト
ンに1.5%の濃度に溶解した。これに直径7ミクロン
、構成本数6000本から成る炭素繊維(強さ4.2G
Pa、弾性率250GPa>を浸漬して、繊維に対し溶
液を80%付着して130℃で乾燥し、上記混合物が付
着した炭素繊維を14だ。得られた炭素¥aM1から、
付着した混合物をアセトン還流抽出法により抽出したと
ころ、付97311.1111%であり、また、抽出し
た混合物を粘度測定装置(レオメトリックス社RD−7
700タイプ)にて粘度を測定したところ50℃で13
00ポイズであった。
リン(2,6モル)とから得たポリアミン〈軟化点11
5〜121℃、中和当量118、過塩素11滴定法)
94.4gと無水マレイン酸78.6gとを反応させて
反応物(軟化点160〜180℃)を調製した。この反
応物は式(3) で示されるポリマレイミド化合物を68%含むものであ
った。この反応物35%とビスフェノールAのジグリシ
ジルエーテルであるエピコート82B(油化シェルエポ
キシ社製)65%とを混合し、得られた混合物をアセト
ンに1.5%の濃度に溶解した。これに直径7ミクロン
、構成本数6000本から成る炭素繊維(強さ4.2G
Pa、弾性率250GPa>を浸漬して、繊維に対し溶
液を80%付着して130℃で乾燥し、上記混合物が付
着した炭素繊維を14だ。得られた炭素¥aM1から、
付着した混合物をアセトン還流抽出法により抽出したと
ころ、付97311.1111%であり、また、抽出し
た混合物を粘度測定装置(レオメトリックス社RD−7
700タイプ)にて粘度を測定したところ50℃で13
00ポイズであった。
上記の混合物を付着した炭素mst束を25℃の空m/
分で巻き上げたときの繊維表面の毛羽状況にて加工性に
ついて、また、アセトン還流抽出物の耐熱性(内径45
mm、 i!”3さsommに 1グラムの被測定物を
入れ、空気中230℃1時間処理したときの酸化重徂減
)について調べると共に、ビスマレイミド系樹脂である
コンビマイトH−800(テクノケミ−社製)に触媒と
してジアザビシ3時間4kgf/ cm’下で成形板(
厚さくt)1mm、m維体積含有量(vf)60%〕を
つくり、更にこれを210℃15時間加熱し、得られた
成形板の25℃と250℃における層間剪断強度(I
L S S )について測定したく測定装置はインスト
ロン万能試験機、測定法ASTMD−2344)。
分で巻き上げたときの繊維表面の毛羽状況にて加工性に
ついて、また、アセトン還流抽出物の耐熱性(内径45
mm、 i!”3さsommに 1グラムの被測定物を
入れ、空気中230℃1時間処理したときの酸化重徂減
)について調べると共に、ビスマレイミド系樹脂である
コンビマイトH−800(テクノケミ−社製)に触媒と
してジアザビシ3時間4kgf/ cm’下で成形板(
厚さくt)1mm、m維体積含有量(vf)60%〕を
つくり、更にこれを210℃15時間加熱し、得られた
成形板の25℃と250℃における層間剪断強度(I
L S S )について測定したく測定装置はインスト
ロン万能試験機、測定法ASTMD−2344)。
その結果は、第1表に示すごとく、繊維の加工性は良好
で、また、長期保存後でも良い加工性を示し、更に、サ
イズ剤の耐熱性が良く成形物の高温時の接着性(rLs
s)も優れていた。
で、また、長期保存後でも良い加工性を示し、更に、サ
イズ剤の耐熱性が良く成形物の高温時の接着性(rLs
s)も優れていた。
第1表
実施例2〜3及び比較例1〜3
実施例1で1qたポリマレイミドとフェノールノボラッ
ク型エポキシ樹脂であるエピコート 152(油化シェ
ルエポキシ社製)とを第2表のごとく混合したものをサ
イズ剤とする以外は、実施例1と同様にして炭素繊維を
得た。該繊維の性質を調べた結果を第2表にOf μm
示す。
ク型エポキシ樹脂であるエピコート 152(油化シェ
ルエポキシ社製)とを第2表のごとく混合したものをサ
イズ剤とする以外は、実施例1と同様にして炭素繊維を
得た。該繊維の性質を調べた結果を第2表にOf μm
示す。
本発明の範囲の場合、繊維の加工性は良好で、また、長
期保存後でも良い加工性を示すと共に、サイズ剤の耐熱
性、成形物の高温時の接着性実施例4〜5 実施例1で(qたポリマレイミドとテトラグリシジルジ
アミノフェニルメタン(チバ・ガイギー社製、アラルダ
イトM Y−720>とを第3表のごとく混=”=もの
をサイズ剤(A)とし、また、テトラグリシジルジアミ
ノフェニルメタンに代えてビスフェノールAのジグリシ
ジルエーテル剤(B)とする以外は実施例1と同様にし
て炭素m雑を得た。
期保存後でも良い加工性を示すと共に、サイズ剤の耐熱
性、成形物の高温時の接着性実施例4〜5 実施例1で(qたポリマレイミドとテトラグリシジルジ
アミノフェニルメタン(チバ・ガイギー社製、アラルダ
イトM Y−720>とを第3表のごとく混=”=もの
をサイズ剤(A)とし、また、テトラグリシジルジアミ
ノフェニルメタンに代えてビスフェノールAのジグリシ
ジルエーテル剤(B)とする以外は実施例1と同様にし
て炭素m雑を得た。
その性質を調べた結果を第3表に示す。
第3表
実施例6
実施例2において添加剤として潤滑性を有するポリオキ
シエチレン(n−10)ラウリルエーテルをポリマレイ
ミドとエポキシ樹脂の混合系100部に対し1,5.1
0部それぞれ添加して、*施例1と同様にして酸化減I
汁を測定した。
シエチレン(n−10)ラウリルエーテルをポリマレイ
ミドとエポキシ樹脂の混合系100部に対し1,5.1
0部それぞれ添加して、*施例1と同様にして酸化減I
汁を測定した。
結果はそれぞれ2.3.2.5.2.7%であり良好な
値を示した。また、得られたサイズ剤組成物の粘度はそ
れぞれ1゜2X10”、1.Ox 10◆、7、OX
10”ポイズであった。
値を示した。また、得られたサイズ剤組成物の粘度はそ
れぞれ1゜2X10”、1.Ox 10◆、7、OX
10”ポイズであった。
該サイズ剤組成物を実施例1と同様にして炭素lJA維
に付着ff11.5%付着させ、諸特性を測定した。
に付着ff11.5%付着させ、諸特性を測定した。
m紐束の硬さの6ケ月後の変化、!INの加工性につい
て6ケ月後の変化はなく、また、成形物のI LSSは
25℃測定で12,3GPa 、 250℃測定で5
゜3GPaであった。
て6ケ月後の変化はなく、また、成形物のI LSSは
25℃測定で12,3GPa 、 250℃測定で5
゜3GPaであった。
特許出願人 東部ベスロン林式会社
代理人弁理士 土 居 三 部
手続補正書
昭和60年9月140
Claims (3)
- (1)一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) (ここで、R:▲数式、化学式、表等があります▼) で示されるポリマレイミドとエポキシ樹脂とを含み且つ
50℃における粘度が10〜5×10^4ポイズである
サイズ剤組成物を0.1〜5重量%付着したポリイミド
系樹脂強化用炭素繊維。 - (2)サイズ剤組成物中のポリマレイミドの含有量が1
5重量%以上である特許請求の範囲(1)項のポリイミ
ド系樹脂強化用炭素繊維。 - (3)サイズ剤組成物の空気中230℃、1時間処理後
における重量減少量が5%以下である特許請求の範囲(
1)項のポリイミド系樹脂強化用炭素繊維。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156999A JPS6221872A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | ポリイミド系樹脂強化用炭素繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156999A JPS6221872A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | ポリイミド系樹脂強化用炭素繊維 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221872A true JPS6221872A (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0138911B2 JPH0138911B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=15639972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60156999A Granted JPS6221872A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | ポリイミド系樹脂強化用炭素繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221872A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1009108C2 (nl) * | 1998-01-08 | 1999-07-12 | Ten Cate Advanced Composites B | Werkwijze voor het prepareren van een in hoofdzaak uit koolstofvezels bestaand weefsel. |
| NL1007987C2 (nl) * | 1998-01-08 | 1999-07-12 | Ten Cate Advanced Composites B | Werkwijze voor het prepareren van een in hoofdzaak uit koolstofvezels bestaand weefsel. |
| JP2002204644A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-23 | Sekisui Chem Co Ltd | コウモリの侵入防御装置及び建物ユニット |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2022004872A1 (ja) * | 2020-07-03 | 2022-01-06 | ||
| EP4343649A1 (en) | 2021-09-20 | 2024-03-27 | UAB EEC Engineering | Automated postal logistics module, method, and network for automated postal delivery services |
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-
1985
- 1985-07-18 JP JP60156999A patent/JPS6221872A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138911B2 (ja) | 1989-08-17 |
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