JPS6221960Y2 - - Google Patents
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- JPS6221960Y2 JPS6221960Y2 JP18055480U JP18055480U JPS6221960Y2 JP S6221960 Y2 JPS6221960 Y2 JP S6221960Y2 JP 18055480 U JP18055480 U JP 18055480U JP 18055480 U JP18055480 U JP 18055480U JP S6221960 Y2 JPS6221960 Y2 JP S6221960Y2
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- Japan
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- thermosensor
- fusible member
- metal tube
- fusible
- powder insulator
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- Expired
Links
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサーモセンサーに関するものである。
従来からのサーモセンサーの熱電対、サーミス
ターは広範囲の温度を精度よく感知するが高価で
あるため量産品には使用しにくゝ安価とすべく、
本出願人は金属管内に粉末絶縁体を介在させて可
溶融部材を収容したサーモセンサーを開発し、実
願昭55−152640号「サーモセンサー」、特願昭55
−149716号「サーモセンサー」として既に出願し
ている。ところで、このサーモセンサーの可溶融
部材として所定温度で溶融する銀−亜鉛等の合金
が使用されるが銀は貴金属で高価であるため、で
きるだけ少量の可溶融部材の使用でサーモセンサ
ーとして機能させることが求められる。しかし、
可溶融部材があまりにも少量であると所定温度で
溶融しても他の可溶融部材や金属管と導通できず
にサーモセンサーとしての機能を果たさなくな
る。そこで、本考案は可溶融部材が少量であつて
もサーモセンサーの機能を果たすべく可溶融部材
の粉末絶縁体の密度を高めたものである。
ターは広範囲の温度を精度よく感知するが高価で
あるため量産品には使用しにくゝ安価とすべく、
本出願人は金属管内に粉末絶縁体を介在させて可
溶融部材を収容したサーモセンサーを開発し、実
願昭55−152640号「サーモセンサー」、特願昭55
−149716号「サーモセンサー」として既に出願し
ている。ところで、このサーモセンサーの可溶融
部材として所定温度で溶融する銀−亜鉛等の合金
が使用されるが銀は貴金属で高価であるため、で
きるだけ少量の可溶融部材の使用でサーモセンサ
ーとして機能させることが求められる。しかし、
可溶融部材があまりにも少量であると所定温度で
溶融しても他の可溶融部材や金属管と導通できず
にサーモセンサーとしての機能を果たさなくな
る。そこで、本考案は可溶融部材が少量であつて
もサーモセンサーの機能を果たすべく可溶融部材
の粉末絶縁体の密度を高めたものである。
以下、本考案を添付する図面に示す具体的実施
例に基いて詳細に説明する。
例に基いて詳細に説明する。
第1図から第4図に示す本考案の一実施例で
は、まず酸化マグネシウムMgO等の粉末絶縁体
1を介在させて導線2,2を収容した長尺の金属
管をサーモセンサーとして所要の長さの金属管3
に切断する(第1図)。通常、長尺の金属管は全
長に亙つて絞搾され減径し金属管内に粉末絶縁体
1が充填されている。次に、金属管3の一端に穴
4を穿つ(第2図)。穴4に導線2,2の端面に
若干の距離(例えば、0.3mm程度)離して円盤状
の可溶融部材5を収容して粉末絶縁体1を充填
し、粉末絶縁体1を加圧して密度を高める(第3
図)。可溶融部材5は所定温度で溶融する銀−亜
鉛等の合金で各金属の適当量を混合させて感知す
べき温度で溶融するように設定する。続いて、金
属管3の一端を溶接等で閉蓋6する(第4図)。
は、まず酸化マグネシウムMgO等の粉末絶縁体
1を介在させて導線2,2を収容した長尺の金属
管をサーモセンサーとして所要の長さの金属管3
に切断する(第1図)。通常、長尺の金属管は全
長に亙つて絞搾され減径し金属管内に粉末絶縁体
1が充填されている。次に、金属管3の一端に穴
4を穿つ(第2図)。穴4に導線2,2の端面に
若干の距離(例えば、0.3mm程度)離して円盤状
の可溶融部材5を収容して粉末絶縁体1を充填
し、粉末絶縁体1を加圧して密度を高める(第3
図)。可溶融部材5は所定温度で溶融する銀−亜
鉛等の合金で各金属の適当量を混合させて感知す
べき温度で溶融するように設定する。続いて、金
属管3の一端を溶接等で閉蓋6する(第4図)。
第5図から第7図には他の実施例を示し、何れ
も穴4に可溶融部材5の他に円盤状のセラミツク
7が収容され、導線2が1本の場合(第6図)や
可溶融部材5が棒状のの場合(第7図)もある
が、何れの場合でも可溶融部材5の近傍の粉末絶
縁体1は加圧され密度が高められている。
も穴4に可溶融部材5の他に円盤状のセラミツク
7が収容され、導線2が1本の場合(第6図)や
可溶融部材5が棒状のの場合(第7図)もある
が、何れの場合でも可溶融部材5の近傍の粉末絶
縁体1は加圧され密度が高められている。
次に、作用について説明する。
第8図は本考案のサーモセンサーを用いた高温
警報装置の概要で、サーモセンサーは警告灯8と
バツテリー9に対して直列に接続され、サーモセ
ンサーが所定温度になると可溶融部材5が溶融し
他の可溶融部材5あるいは金属管3と連絡し導通
すると警告灯8が点灯する。
警報装置の概要で、サーモセンサーは警告灯8と
バツテリー9に対して直列に接続され、サーモセ
ンサーが所定温度になると可溶融部材5が溶融し
他の可溶融部材5あるいは金属管3と連絡し導通
すると警告灯8が点灯する。
可溶融部材5は銀等の貴金属が使用されている
ためできるだけ少量の使用で済ませることが望ま
れるので、可溶融部材5の多量の使用が許される
ときは必要ないが可溶融部材5が少量のときは可
溶融部材5の近傍の粉末絶縁体1の密度を高める
ことが必須であることが実験の結果判明した。こ
れは、少量の可溶融部材5が溶融し体積の若干の
膨張により、高密度の粉末絶縁体1によりその内
部に隙間をできるだけ形成させずに、圧力上昇を
可能にし十分に拡散させ、他の可溶融部材5ある
いは金属管3と連絡導通することによる。
ためできるだけ少量の使用で済ませることが望ま
れるので、可溶融部材5の多量の使用が許される
ときは必要ないが可溶融部材5が少量のときは可
溶融部材5の近傍の粉末絶縁体1の密度を高める
ことが必須であることが実験の結果判明した。こ
れは、少量の可溶融部材5が溶融し体積の若干の
膨張により、高密度の粉末絶縁体1によりその内
部に隙間をできるだけ形成させずに、圧力上昇を
可能にし十分に拡散させ、他の可溶融部材5ある
いは金属管3と連絡導通することによる。
本考案は叙上の構成であるので、金属管内に粉
末絶縁体を介在させて導線および導線から若干の
距離離した少量の可溶融部材を収容したサーモセ
ンサーにおいて、貴金属で成る可溶融部材を可及
的少量とすることができ、安価なサーモセンサー
の提供が可能となる。
末絶縁体を介在させて導線および導線から若干の
距離離した少量の可溶融部材を収容したサーモセ
ンサーにおいて、貴金属で成る可溶融部材を可及
的少量とすることができ、安価なサーモセンサー
の提供が可能となる。
第1図、第2図、第3図および第4図は本考案
のサーモセンサーの具体的一実施例の製作手順を
説明し一部断面した正面図、第5図、第6図およ
び第7図はそれぞれ本考案のサーモセンサーの他
の実施例の一部断面した正面図、第8図は本考案
のサーモセンサーを用いた高温警報装置の概要を
示す電気回路図である。 3……金属管、1……粉末絶縁体、2……導
線、5……可溶融部材。
のサーモセンサーの具体的一実施例の製作手順を
説明し一部断面した正面図、第5図、第6図およ
び第7図はそれぞれ本考案のサーモセンサーの他
の実施例の一部断面した正面図、第8図は本考案
のサーモセンサーを用いた高温警報装置の概要を
示す電気回路図である。 3……金属管、1……粉末絶縁体、2……導
線、5……可溶融部材。
Claims (1)
- 金属管内に粉末絶縁体を介在させて導線および
導線から若干の距離離した少量の可溶融部材を収
容し、前記可溶融部材の近傍の粉末絶縁体の密度
を高めて成るサーモセンサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18055480U JPS6221960Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18055480U JPS6221960Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102832U JPS57102832U (ja) | 1982-06-24 |
| JPS6221960Y2 true JPS6221960Y2 (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=29977245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18055480U Expired JPS6221960Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221960Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2667518B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1997-10-27 | 日本特殊陶業株式会社 | 温度センサ |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP18055480U patent/JPS6221960Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102832U (ja) | 1982-06-24 |
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