JPS6221990Y2 - - Google Patents
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- JPS6221990Y2 JPS6221990Y2 JP18813981U JP18813981U JPS6221990Y2 JP S6221990 Y2 JPS6221990 Y2 JP S6221990Y2 JP 18813981 U JP18813981 U JP 18813981U JP 18813981 U JP18813981 U JP 18813981U JP S6221990 Y2 JPS6221990 Y2 JP S6221990Y2
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- Japan
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- signal
- circuit
- control signal
- pulse width
- clock
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- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 18
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アナログ表示電子時計の改良に関
し、特に集積回路化した場合にマスクの結線面積
が小さくかつ誤動作の起こらない時計用モータ駆
動パルス出力回路を提供するものである。
し、特に集積回路化した場合にマスクの結線面積
が小さくかつ誤動作の起こらない時計用モータ駆
動パルス出力回路を提供するものである。
第1図は、従来のアナログ表示電子時計の回路
図を示し、第2図はそのタイムチヤートを示す。
図を示し、第2図はそのタイムチヤートを示す。
2は時刻計時用基準信号を発生する基準信号発
生器であり、4は分周回路であり、基準信号発生
器2からの信号を1Hzまで分周する回路である。
生器であり、4は分周回路であり、基準信号発生
器2からの信号を1Hzまで分周する回路である。
6は波形成形回路であり、分周回路4からの信
号により所望の周期で所望のパルス幅の時計駆動
用パルスを出力する回路である。波形成形回路6
はナンドゲート8、インバータ10、フリツプフ
ロツプ12、ナンドゲート14および16より成
る。ナンドゲート8には16Hz信号A、8Hz信号
B、4Hz信号C、2Hz信号Dおよび1Hz信号Eが
入力しており、インバータ10を介したナンドゲ
ート8の出力信号Fは1秒毎にパルス幅31.25mS
の時計駆動用パルスを出力する信号となる。該信
号FはFF12のクロツク入力,ナンドゲート
14および16の一方に入力する。ナンドゲート
14の他方にはFF12のQ出力信号Gが入力
し、ナンドゲート16の他方にはFF12の出
力信号Hが入力する。したがつて信号Fが立ち下
るごとに、FF12の信号G,Hは交互にH又は
Lとなり、これに伴つてナンドゲート14,16
からは交互に信号Fに発生したパルスの反転信号
I,Jが出力する。このFF12、ナンドゲート
14および16により、信号Fに得られた駆動パ
ルスを駆動回路20を介して時計駆動用モータ2
2の両端に交互に分配する分配回路18を構成し
ている。
号により所望の周期で所望のパルス幅の時計駆動
用パルスを出力する回路である。波形成形回路6
はナンドゲート8、インバータ10、フリツプフ
ロツプ12、ナンドゲート14および16より成
る。ナンドゲート8には16Hz信号A、8Hz信号
B、4Hz信号C、2Hz信号Dおよび1Hz信号Eが
入力しており、インバータ10を介したナンドゲ
ート8の出力信号Fは1秒毎にパルス幅31.25mS
の時計駆動用パルスを出力する信号となる。該信
号FはFF12のクロツク入力,ナンドゲート
14および16の一方に入力する。ナンドゲート
14の他方にはFF12のQ出力信号Gが入力
し、ナンドゲート16の他方にはFF12の出
力信号Hが入力する。したがつて信号Fが立ち下
るごとに、FF12の信号G,Hは交互にH又は
Lとなり、これに伴つてナンドゲート14,16
からは交互に信号Fに発生したパルスの反転信号
I,Jが出力する。このFF12、ナンドゲート
14および16により、信号Fに得られた駆動パ
ルスを駆動回路20を介して時計駆動用モータ2
2の両端に交互に分配する分配回路18を構成し
ている。
駆動回路20は、バツフア24,26とから成
り、信号I,Jに得られたパルスを時計駆動用モ
ータ22を駆動できるまでに増幅する。時計駆動
用モータ22は該パルスによつて駆動され、輪列
機構28を駆動して指針を運針し、時刻を表示す
る。第2図には、信号A〜Jの他に時計駆動用モ
ータ22から見た駆動パルスが示されている。
り、信号I,Jに得られたパルスを時計駆動用モ
ータ22を駆動できるまでに増幅する。時計駆動
用モータ22は該パルスによつて駆動され、輪列
機構28を駆動して指針を運針し、時刻を表示す
る。第2図には、信号A〜Jの他に時計駆動用モ
ータ22から見た駆動パルスが示されている。
このようにして時計駆動用モータ22は1秒毎
に駆動し、指針は1秒ずつステツプ運針して時刻
表示が為される。
に駆動し、指針は1秒ずつステツプ運針して時刻
表示が為される。
ところが、この回路を集積回路に作り込もうと
すると、ナンドゲート8には、5本の結線を行う
ことになり、どうしても集積回路のマスクの結線
面積が大きくなる欠点があつた。
すると、ナンドゲート8には、5本の結線を行う
ことになり、どうしても集積回路のマスクの結線
面積が大きくなる欠点があつた。
そこで従来では、この欠点をなくすために、実
開昭51−6969号のように、数多くの結線をしたナ
ンドゲートを用いない回路構成が考えられた。第
3図にそのような回路の一例を示す。第4図はそ
のタイムチヤート図である。なお第3図の構成に
おいては、第1図と同様の構成には同一番号を付
して説明を省略する。波形成形回路30は、第1
図と同様の構成である分配回路18とワンシヨツ
ト回路32とから成る。このワンシヨツト回路3
2はインバータ34,36,FF38,ノアゲー
ト40およびナンドゲート42とから成る。イン
バータ34およびノアゲート40の一方には1Hz
信号Eが入力しており、FF38のクロツク入力
には16Hz信号Aが入力し、D入力には前記イン
バータ34の出力信号Kが入力している。そして
FF38のQ出力信号Lはノアゲート40の他方
に入力している。ノアゲート40の出力信号Mは
ナンドゲート42の一方に入力し、他方には16Hz
信号Aが入力している。そしてインバータ36を
介したナンドゲート42の出力信号Nは、分配回
路18に入力する。この結果分配回路18は前述
の如く信号Nに得られた時計用駆動パルスを駆動
回路20を介した時計駆動用モータ22の両端に
交互に分配して出力する。したがつて第4図のタ
イムチヤートに示すように駆動パルスは第1図の
回路と同様のものが得られる。
開昭51−6969号のように、数多くの結線をしたナ
ンドゲートを用いない回路構成が考えられた。第
3図にそのような回路の一例を示す。第4図はそ
のタイムチヤート図である。なお第3図の構成に
おいては、第1図と同様の構成には同一番号を付
して説明を省略する。波形成形回路30は、第1
図と同様の構成である分配回路18とワンシヨツ
ト回路32とから成る。このワンシヨツト回路3
2はインバータ34,36,FF38,ノアゲー
ト40およびナンドゲート42とから成る。イン
バータ34およびノアゲート40の一方には1Hz
信号Eが入力しており、FF38のクロツク入力
には16Hz信号Aが入力し、D入力には前記イン
バータ34の出力信号Kが入力している。そして
FF38のQ出力信号Lはノアゲート40の他方
に入力している。ノアゲート40の出力信号Mは
ナンドゲート42の一方に入力し、他方には16Hz
信号Aが入力している。そしてインバータ36を
介したナンドゲート42の出力信号Nは、分配回
路18に入力する。この結果分配回路18は前述
の如く信号Nに得られた時計用駆動パルスを駆動
回路20を介した時計駆動用モータ22の両端に
交互に分配して出力する。したがつて第4図のタ
イムチヤートに示すように駆動パルスは第1図の
回路と同様のものが得られる。
第3図の回路は、時計駆動用パルスを形成する
のに必要な信号は、駆動パルス幅を決めるパルス
幅制御信号としての16Hz信号Aおよび駆動パルス
発生間隔を決める発生間隔制御信号としての1Hz
信号Eのみであるから集積回路化した場合、マス
クの結線面積は第1図の回路と比べて非常に小さ
くすることができる。
のに必要な信号は、駆動パルス幅を決めるパルス
幅制御信号としての16Hz信号Aおよび駆動パルス
発生間隔を決める発生間隔制御信号としての1Hz
信号Eのみであるから集積回路化した場合、マス
クの結線面積は第1図の回路と比べて非常に小さ
くすることができる。
ところが、この第3図の回路は、集積回路内へ
の作り込み方によつて駆動パルスが出力しなくな
る場合が多々生じることがある。
の作り込み方によつて駆動パルスが出力しなくな
る場合が多々生じることがある。
第5図、a,bはその誤動作を説明するための
タイムチヤート図であり、第5図aは正常な場合
のタイムチヤート図である。第1図,第3図に示
す分周回路4は、第6図に示すように縦列接続さ
れたFF群5によつて構成され、例えば基準信号
発生器2の出力信号4.194304MHzであれば分周回
路4は22個にFFで構成される。そして基準信号
発生器2からの信号は各FF5を介す毎に1/2分周
されるためFF5−18のQ出力においては16Hz
が得られ、該16Hz信号がさらに分周されることに
よつてFF5−22のQ出力に1Hz信号が得られ
る。そして通常の場合は第5図aのように、信号
AにはFF5−18のQ出力で得られた16Hz信号
と同相の信号が得られ、信号EにはFF5−22
のQ出力で得られた1Hz信号と同相の信号が得ら
れる。そして信号Eは第3図に示すインバータ3
4によつて反転された信号にとなり、該信号Kを
D入力としたFF38はこのあとの信号Aの立ち
下りによりQ出力信号LをLからHとする。第3
図に示すノアゲート40の信号Mは信号Eと信号
Lが共にLのときのみHとなり、該信号MがHの
ときのみノアゲート42が開き、このとき信号A
に発生しているパルス幅31.25mSのパルスが時計
駆動用パルスとして分配回路18に入力する。こ
れによつて時計駆動用モータ22は駆動するわけ
であるが、分周回路4のFF5−18のQ出力と
ワンシヨツト回路32内のFF38のクロツク入
力を接続する線のみが、集積回路に作り込む都
合上長く引きまわしたりすると、その線間容量の
ためにFF38のクロツク入力に入力する信号
AはFF5−18のQ出力で得られた16Hz信号と
比べてやや遅延した信号となる。こうなると第5
図bに示すように通常の場合とは逆にFF38の
D入力に入力する信号KがLからHに立ち上つて
から信号Aが立ち下るため、FF38のQ出力信
号Lは信号Aの1パルス分だけ早く立ち上る。こ
のためノアゲート40の信号MがHになる期間は
非常に短くなり、分配回路18に入力する信号に
は時計用駆動パルスが現われなくなる。
タイムチヤート図であり、第5図aは正常な場合
のタイムチヤート図である。第1図,第3図に示
す分周回路4は、第6図に示すように縦列接続さ
れたFF群5によつて構成され、例えば基準信号
発生器2の出力信号4.194304MHzであれば分周回
路4は22個にFFで構成される。そして基準信号
発生器2からの信号は各FF5を介す毎に1/2分周
されるためFF5−18のQ出力においては16Hz
が得られ、該16Hz信号がさらに分周されることに
よつてFF5−22のQ出力に1Hz信号が得られ
る。そして通常の場合は第5図aのように、信号
AにはFF5−18のQ出力で得られた16Hz信号
と同相の信号が得られ、信号EにはFF5−22
のQ出力で得られた1Hz信号と同相の信号が得ら
れる。そして信号Eは第3図に示すインバータ3
4によつて反転された信号にとなり、該信号Kを
D入力としたFF38はこのあとの信号Aの立ち
下りによりQ出力信号LをLからHとする。第3
図に示すノアゲート40の信号Mは信号Eと信号
Lが共にLのときのみHとなり、該信号MがHの
ときのみノアゲート42が開き、このとき信号A
に発生しているパルス幅31.25mSのパルスが時計
駆動用パルスとして分配回路18に入力する。こ
れによつて時計駆動用モータ22は駆動するわけ
であるが、分周回路4のFF5−18のQ出力と
ワンシヨツト回路32内のFF38のクロツク入
力を接続する線のみが、集積回路に作り込む都
合上長く引きまわしたりすると、その線間容量の
ためにFF38のクロツク入力に入力する信号
AはFF5−18のQ出力で得られた16Hz信号と
比べてやや遅延した信号となる。こうなると第5
図bに示すように通常の場合とは逆にFF38の
D入力に入力する信号KがLからHに立ち上つて
から信号Aが立ち下るため、FF38のQ出力信
号Lは信号Aの1パルス分だけ早く立ち上る。こ
のためノアゲート40の信号MがHになる期間は
非常に短くなり、分配回路18に入力する信号に
は時計用駆動パルスが現われなくなる。
このように第3図に示すような回路は、集積回
路内にり込もうとする場合、結線面積は、第1図
の回路と比べて非常に小さくできる利点があるも
のの、駆動パルス幅を決める16Hz信号を分周回路
4から取り出す線を設計上長く引きまわしたりす
ると、誤動作を生じやすくなる問題があつた。
路内にり込もうとする場合、結線面積は、第1図
の回路と比べて非常に小さくできる利点があるも
のの、駆動パルス幅を決める16Hz信号を分周回路
4から取り出す線を設計上長く引きまわしたりす
ると、誤動作を生じやすくなる問題があつた。
本考案は上記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、集積回路に作り込んだ場合に
マスクの結線面積が少なく、かつ誤動作の起こさ
ないモータ駆動回路を持つたアナログ表示電子時
計を提供することにある。
あり、その目的は、集積回路に作り込んだ場合に
マスクの結線面積が少なく、かつ誤動作の起こさ
ないモータ駆動回路を持つたアナログ表示電子時
計を提供することにある。
本考案は上記目的を達成するために、分周回路
からの時計駆動用パルスの発生間隔を決める発生
間隔制御信号を、時計駆動用パルスのパルス幅を
決定するパルス幅制御信号より周期の小さい一定
周期信号に同期させて出力させることによつて発
生間隔制御信号を遅延させる遅延用FFを設けた
ことを特徴とする。
からの時計駆動用パルスの発生間隔を決める発生
間隔制御信号を、時計駆動用パルスのパルス幅を
決定するパルス幅制御信号より周期の小さい一定
周期信号に同期させて出力させることによつて発
生間隔制御信号を遅延させる遅延用FFを設けた
ことを特徴とする。
以下図面に基づき、本考案の実施例を説明す
る。第7図は、本考案の一実施例を示す回路図で
ある。なお前述の構成と同一のものは同一番号を
付して説明を省略する。
る。第7図は、本考案の一実施例を示す回路図で
ある。なお前述の構成と同一のものは同一番号を
付して説明を省略する。
図において、波形成形回路44は、ワンシヨツ
ト回路32および分配回路18の他にFF46を
含む。分周回路4からの駆動パルス幅を決めるパ
ルス幅制御信号としての16Hz信号Aは、第3図と
同様に、ワンシヨツト回路32内のFF38のク
ロツク入力およびナンドゲート42の一方に入
力する。また時計用駆動パルス発生間隔を決める
発生間隔制御信号としての1Hz信号Eは、FF4
6の入力Dに入力し、該FF46のQ出力信号O
がワンシヨツト回路32のインバータ34および
ノアゲート40の一方に入力する。またFF46
のクロツク入力φには、駆動パルス幅制御信号と
しての16Hz信号Aより同期の小さい分周回路4か
らの32Hz信号Pが入力している。
ト回路32および分配回路18の他にFF46を
含む。分周回路4からの駆動パルス幅を決めるパ
ルス幅制御信号としての16Hz信号Aは、第3図と
同様に、ワンシヨツト回路32内のFF38のク
ロツク入力およびナンドゲート42の一方に入
力する。また時計用駆動パルス発生間隔を決める
発生間隔制御信号としての1Hz信号Eは、FF4
6の入力Dに入力し、該FF46のQ出力信号O
がワンシヨツト回路32のインバータ34および
ノアゲート40の一方に入力する。またFF46
のクロツク入力φには、駆動パルス幅制御信号と
しての16Hz信号Aより同期の小さい分周回路4か
らの32Hz信号Pが入力している。
第8図は、第7図の回路のタイムチヤート図で
ある。
ある。
第8図のタイムチヤートに示すように、16Hz信
号Aに8個のパルスが発生し、該8個目のパルス
が立ち下ると1Hz信号EはH又はLに反転する。
そして1Hz信号EがHになつたあとに32Hz信号P
が立ち上ると、FF46の出力Qの信号はHとな
り、1Hz信号EがLになつたあとに32Hz信号Pが
立ち上ると、FF46の出力Qの信号OがLに立
ち下る。したがつて、FF46のQ出力の信号O
には分周回路4からの1Hz信号Eより15.625mS
遅れた1Hz信号が得られ、該信号Oはワンシヨツ
ト回路32に入力する。この結果ワンシヨツト回
路32のFF38のD入力には1Hz信号Eが完全
に立ち下る時より確実に遅れてHの信号が入力
し、FF38のQ出力信号Lはこのあとの16Hz信
号Aの立ち下りによつてHとなる。以下前に述べ
たように、ワンシヨツト回路32の出力信号Nは
1秒毎に、パルス幅31.25mSのパルスが得られ、
該パルスは分配回路18によつて駆動回路20を
介した時計用駆動モータ22の両端に交互に振り
分けられて入力される。
号Aに8個のパルスが発生し、該8個目のパルス
が立ち下ると1Hz信号EはH又はLに反転する。
そして1Hz信号EがHになつたあとに32Hz信号P
が立ち上ると、FF46の出力Qの信号はHとな
り、1Hz信号EがLになつたあとに32Hz信号Pが
立ち上ると、FF46の出力Qの信号OがLに立
ち下る。したがつて、FF46のQ出力の信号O
には分周回路4からの1Hz信号Eより15.625mS
遅れた1Hz信号が得られ、該信号Oはワンシヨツ
ト回路32に入力する。この結果ワンシヨツト回
路32のFF38のD入力には1Hz信号Eが完全
に立ち下る時より確実に遅れてHの信号が入力
し、FF38のQ出力信号Lはこのあとの16Hz信
号Aの立ち下りによつてHとなる。以下前に述べ
たように、ワンシヨツト回路32の出力信号Nは
1秒毎に、パルス幅31.25mSのパルスが得られ、
該パルスは分配回路18によつて駆動回路20を
介した時計用駆動モータ22の両端に交互に振り
分けられて入力される。
このように、ワンシヨツト回路32に入力する
発生間隔制御信号としての1Hz信号EをFF46
によつて32Hz信号Pと同期させて出力することに
よつて強制的に遅延させているため、たとえ分周
回路4からのパルス幅制御信号としての16Hz信号
が線間容量等によつて多少遅延されたとしても誤
動作は生じない。また分周回路4から取り出され
る周波数信号は32Hz信号P、パルス幅制御信号と
しての16Hz信号A、発生間隔制御信号としての1
Hz信号Eだけであるから、集積回路に作り込んで
もマスクの結線面積は小さくてすむ。
発生間隔制御信号としての1Hz信号EをFF46
によつて32Hz信号Pと同期させて出力することに
よつて強制的に遅延させているため、たとえ分周
回路4からのパルス幅制御信号としての16Hz信号
が線間容量等によつて多少遅延されたとしても誤
動作は生じない。また分周回路4から取り出され
る周波数信号は32Hz信号P、パルス幅制御信号と
しての16Hz信号A、発生間隔制御信号としての1
Hz信号Eだけであるから、集積回路に作り込んで
もマスクの結線面積は小さくてすむ。
本実施例においては、遅延用FF46のクロツ
ク入力φに入力する信号Pは32Hz信号であるが、
該信号Pはパルス幅を決めるパルス幅制御信号よ
り周期の小さい信号であればよく、本実施例のよ
うにパルス幅制御信号が16Hzであれば、信号Pは
32Hzに限らず、64Hzか128Hzでもよい。
ク入力φに入力する信号Pは32Hz信号であるが、
該信号Pはパルス幅を決めるパルス幅制御信号よ
り周期の小さい信号であればよく、本実施例のよ
うにパルス幅制御信号が16Hzであれば、信号Pは
32Hzに限らず、64Hzか128Hzでもよい。
以上述べたように本考案によれば、時計用駆動
パルスのパルス幅を決めるパルス幅制御信号が集
積回路の設計の都合上線を長くひきまわすことに
よつて遅延されたとしても、時計駆動用パルスの
発生間隔を決める発生間隔制御信号を強制的にあ
る程度遅延させることによつて駆動パルスが発生
しない等の誤動作を防止できる。また分周回路か
ら取り出される周波数信号は時計用駆動パルスの
駆動幅を決めるパルス幅制御信号、発生間隔を決
める発生間隔制御信号および発生間隔制御信号を
遅延させるためのパルス幅制御信号より周期の小
さい信号のみであるからマスクの結線面積も小さ
くてすむ利点がある。
パルスのパルス幅を決めるパルス幅制御信号が集
積回路の設計の都合上線を長くひきまわすことに
よつて遅延されたとしても、時計駆動用パルスの
発生間隔を決める発生間隔制御信号を強制的にあ
る程度遅延させることによつて駆動パルスが発生
しない等の誤動作を防止できる。また分周回路か
ら取り出される周波数信号は時計用駆動パルスの
駆動幅を決めるパルス幅制御信号、発生間隔を決
める発生間隔制御信号および発生間隔制御信号を
遅延させるためのパルス幅制御信号より周期の小
さい信号のみであるからマスクの結線面積も小さ
くてすむ利点がある。
第1図は、従来のアナログ表示電子時計の回路
図、第2図は,第1図のタイムチヤート図、第3
図は,他の従来のアナログ表示電子時計の回路
図、第4図は,第3図のタイムチヤート図、第5
図a,bは,第3図の回路の誤動作を説明するた
めのタイムチヤート図、第6図は,第3図の分周
回路の回路図、第7図は,本考案の一実施例を示
す回路図、第8図は,第7図のタイムチヤート
図。 2……基準信号発生器、4……分周回路、6,
30,44……波形成形回路、18……分配回
路、20……駆動回路、22……時計駆動用モー
タ、28……輪列機構、32……ワンシヨツト回
路、46……FF。
図、第2図は,第1図のタイムチヤート図、第3
図は,他の従来のアナログ表示電子時計の回路
図、第4図は,第3図のタイムチヤート図、第5
図a,bは,第3図の回路の誤動作を説明するた
めのタイムチヤート図、第6図は,第3図の分周
回路の回路図、第7図は,本考案の一実施例を示
す回路図、第8図は,第7図のタイムチヤート
図。 2……基準信号発生器、4……分周回路、6,
30,44……波形成形回路、18……分配回
路、20……駆動回路、22……時計駆動用モー
タ、28……輪列機構、32……ワンシヨツト回
路、46……FF。
Claims (1)
- 時刻計時用基準信号を出力する基準信号発生器
と、基準信号発生器からの信号を所望の周波数ま
で分周して少なくとも時計用駆動パルスのパルス
幅を決めるパルス幅制御信号と発生間隔を決める
発生間隔制御信号とを出力する分周回路と、前記
発生間隔制御信号により定められた周期で前記パ
ルス幅制御信号により定められたパルス幅の時計
駆動用パルスを出力する波形成形回路と、波形成
形回路からの時計用駆動パルスを増幅する駆動回
路と、駆動回路からの時計駆動パルスにより駆動
される時計駆動用モータと、時計駆動用モータに
より駆動されて指針を運針することにより時刻表
示を行う輪列機構と、から成るアナログ表示電子
時計において、分周回路からパルス幅制御信号よ
り周期の小さい一定周期信号を取り出し、かつ波
形成形回路が、発生間隔制御信号を前記一定周期
信号に同期して出力させることにより発生間隔制
御信号を遅延させる遅延用フリツプフロツプと、
前記フリツプフロツプからの遅延された発生間隔
制御信号とパルス幅制御信号とが入力され発生間
隔制御信号に基づく発生間隔でパルス幅制御信号
に基づくパルス幅の時計駆動用パルスを出力する
ワンシヨツト回路と、ワンシヨツト回路からの時
計駆動用パルスを駆動回路を介した時計駆動用モ
ータの両端に交互に分配して出力する分配回路
と、から成ることを特徴とするアナログ表子電子
時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813981U JPS5892693U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | アナログ表示電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813981U JPS5892693U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | アナログ表示電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892693U JPS5892693U (ja) | 1983-06-23 |
| JPS6221990Y2 true JPS6221990Y2 (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=29991455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18813981U Granted JPS5892693U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | アナログ表示電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892693U (ja) |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP18813981U patent/JPS5892693U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892693U (ja) | 1983-06-23 |
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