JPS6233552B2 - - Google Patents
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- JPS6233552B2 JPS6233552B2 JP16063777A JP16063777A JPS6233552B2 JP S6233552 B2 JPS6233552 B2 JP S6233552B2 JP 16063777 A JP16063777 A JP 16063777A JP 16063777 A JP16063777 A JP 16063777A JP S6233552 B2 JPS6233552 B2 JP S6233552B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
- G04C3/146—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor incorporating two or more stepping motors or rotors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
本発明は複数の電気機械変換器、例えば複数の
パルスモータ或はパルスモータと発音体を備えた
時計の構成に関するものであり、特に集積回路
(以下ICと略記)のシステム設計上の工夫に基ず
くものである。 従来の電気時計においては、正確な水晶発振器
から得られる時間基準信号を分周し、モータを該
信号で駆動し、輪列からなる機械計数器により時
刻の保持を行い、指針により現在時刻を表示させ
た。近来の電子技術の進歩はめざましく、電子的
な計数器を集積回路チツプの中に作り込む事を可
能にし、完全電子化のウオツチが作られるように
なつた。しかし実用性以外の面では、従来の機械
表示の時計の落着いた表情が好まれており、機械
表示式水晶時計の外観を保ちながら従来にない新
らしい便利な時計に仕立てる事が必要になつて来
た。電子回路で補強される便利な機能としては完
全月末無修正カレンダー及びアラームがある。例
えば月末のカレンダー送りのための情報処理は電
子的に行ない、カレンダ専用のモータを制御して
やる事により機械の機構は簡単で故障の少ないも
のにできる。この場合、時刻保持用のモータとカ
レンダ用のモータを駆動するために集積回路で大
きな面積を占めるドライバー回路を更に増設する
必要が生ずるが、本発明の構成によれば、駆動の
ためのICチツプサイズの増加が押えられる。
又、アラーム音の表示とパルスモータの駆動の問
題や、多数の発音体を備えた時計のドライブの問
題が本発明により解決される。以下、図面に基き
本発明の構成を説明する。 第1図Aは本発明構成の基本的なブロツク構成
図であり、第1図Bは第1図Aに対応する従来の
構成である。第2図は本構成を月末無修正2モー
タ式時計に適用した場合のブロツク構成図であり
第3図は本発明のアラーム時計における実施例で
ある。第4図は本構成を実現化するに有効な相補
型電界効果トランジスタ対からなる電力増巾回路
と記号の関係を示す。第5図Aは本発明による複
数の電気機械変換器の駆動法を示し、第5図Aに
対応する従来の駆動方式を第5図Bに示す。第5
図Cとは従来知られている相モータの3つのコイ
ルを3つの増巾器で駆動する方式の例を示す。 第6図は2つのモータを各々P1,P2なる2つの
系列のパルスで駆動する場合の本発明による駆動
波形例を示す。第7図は駆動波形を合成する多重
化駆動波形合成回路である。第8図は多重化駆動
波形の別の実施例である。第9図は本発明をアラ
ーム付水晶時計に適用した場合のIC回路例を示
し、第10図A,B,C,Dはアラーム付水晶時
計に第9図で示されるICを用いた場合のシステ
ム構成の例を示すものである。 第1図A,Bにおいて、101,151は時間
基準信号源であつて例えば水晶発振回路よりな
る。102,152は計時単位信号合成手段であ
つて例えば分周回路よりなる。場合によつては計
時単位信号と標準時刻との位相の同期を取るため
のリセツト入力端を備えている。104,12
4,154,174は電気エネルギーを機械的な
エネルギーに変換する電気機械変換器であつて例
えばパルスモータ或は圧電ブザーの如きものであ
る。105,155,125は、175と同様に
機械的な変位を利用して情報を表示する機械式表
示機構であつて、例えば輪列と指針と文字板或は
振動板と磁石とコイルにより空気を動かして音の
形で情報を表示する。第1図AとBとの相異点は
駆動部にあり、多重化駆動により第1図Aの駆動
部分は第1図Bの従来のシステムよりも簡素化さ
れている。第2図は本発明を2モータ式月末無修
正時計に適用した例である。201は水晶発振回
路、202は分周回路、212は多重化駆動波形
合成回路、213は電力増巾回路、214はパル
スモータ224もパルスモータである。215及
び225は輪列、216及び226は表示体、2
32は同期化回路であつて分周回路202からク
ロツク信号を得た輪列215から得られる日替り
信号をクロツクパルスに同期して検出し、電気的
なカレンダ計数器回路に日替り情報を伝達する。
222はカレンダ送りのための波形整形回路で、
多重化回路212に整形された駆動用の信号を送
出する。231は外部操作部材とスイツチ機構を
含み時刻及びカレンダの初期値の設定を行う。輪
列215は曜日までが直接結合されており、夜中
の12時に日替りの信号を電気信号として送出す
る。日・月・年の情報はカレンダ計数回路242
により保持され、月末になると上記日替り信号を
起点として日板が早送にされる。日板には例えば
40日ぶんのスペースを用意し、月末の28日〜31日
を過ぎてから1日までの間は速く早送りする。月
板はこの32日目から1日までの早送りの間に間欠
輪列機構により桁上げされて1ケ月ぶん移動す
る。月板には月毎に例えば2進コードで符号化し
て月の読取りができるような接点機構を用意し、
1ケ月ぶんの日板の移動で機械系の状態が電気記
憶と一致できるようにする。月板コードを読取つ
てそのまま月情報として記憶させれば良い。2月
に関しては20月、21月、22月、23月の如く4種類
の2月を月板に用意し、1年を15ケ月とし、月板
の送りに関しては、……1月、20月、3月……1
月、21月、3月、……1月、22月、3月、1月、
23月、3月、……の如く常に20月〜23月のうちの
3ケ月分は順次ずらせながらとばすようにして駆
動する。日板1日ぶんを8m秒のパルス8個ぶん
でモータを駆動して動かすとすると、1ケ月ぶん
すなわち40日ぶんを動かすのに5秒を要し、余分
の“2月”を3ケ月分とばすのには15秒あれば良
い事になる。2月のとばしの制御は電気回路が行
なう。電池そう入時の初期状態設設定は次の如く
行なう。すなわち、コンデンサを抵抗を直列に接
続し、コンデンサの一端を回路の負になるべき電
源ラインに、抵抗の一端を同じく正になるべき電
源ラインに接続し、抵抗とコンデンサの接続点に
インバータ回路と接続し、該インバータ出力端と
回路の正になるべき方の電源から線を引き、
NANDゲート回路の2つの入力端に接続し、
NANDゲート出力端にはインバータを接続する。
電池の時計へのそう入に際して、コンデンサの電
位は少し遅れてから立上るので、先のNANDゲー
トの出力端には電池そう入に際して1回だけ巾の
狭いパルスの立下りが見られる。インバータで整
形反転したパルスで別に用意したセツトリセツト
フリツプフロツプをセツトし、該フリツプフロツ
プ出力により日板の早送りを指示し、月板のコー
ド信号を検出したら該早送り指示のフリツプフロ
ツプをリセツトすれば、時計の電池そう入に際し
ても5秒〜15秒で完全に自動的に電気系と機械の
同期化ができる。又うるう年まで含めた完全な月
末無修正カレンダーができる事が判る。 第3図はアラーム付水晶時計において、本発明
を適用した例を示す。301は水晶発振回路、3
02は分周回路、311はモータ用整形回路、3
12は多重化回路、313は電力増巾回路、31
4はパルスモータ、315は輪列、316は指針
と文字板からなる時刻情報表示体、332は同期
回路、331は外部操作部材とスイツチを含み時
刻の設定と修正を行う制御部、342は計数回路
で、アラームの精度向上、スヌーズ機能やタイマ
ー機能に必要な計数回路であるが、省略しても良
い。322はアラーム用ブザー駆動波形を作成す
る波形整形回路である。325は目安機構であつ
て制御部331により設定する。 第4図の423は駆動用電力増巾器の記号で示
すもので、時計の場合相補型の電界効率トランジ
スタで構成する場合が多い。411はPタイプト
ランジスタ、412はNタイプトランジスタで、
各ゲート同志、各ドレイン同志を接続してそれぞ
れ入力端及び出力端としている。402,422
が出力端、401,421が入力端である。第5
図Aは本発明による多重化駆動回路の例であつて
501,502,503へ第4図の如き電力増巾
器、511,512は駆動コイル、521,52
2はロータ磁石である。ロータ521はコイル5
11に印加される電位差(E1−E2)で駆動され、
ロータ522はコイル512により(E2−E3)な
る電位差の印加で駆動される。E1、E2、E3の関
係と電位差e12=E1−E2、e23=E2−E3を表に示
す。第5図Bは従来の方式で2つのモータを駆動
する場合の例である。531,532,533,
534は電力増巾器、541,542は駆動コイ
ル、551,552はロータ磁石である。第5図
AとBを比較すると増巾器502が増巾器532
と533を兼用している事が判る。第5図Cは従
来から知られる3相モータとその駆動回路であ
る。599はロータ、591,592,593は
コイル、581,582,583は電力増巾器、
571は駆動波形作成回路である。第5図Cでは
駆動されるロータが1個で、3つの駆動コイル5
91,592,593はロータ599を介して互
いにある関係すなわち協力してロータ599を動
かすか、或は協力してロータ599を停止せしめ
る事で結びついている。本発明における多重化駆
動の目的の1つは、互いに独立に複数の負荷を駆
動する事であり、大きな差異がある。第6図は第
7図Aで示されるが如き駆動回路で2つのモータ
を駆動する場合の波形図の例であつて、P1なる通
常送りの信号とP2なる早送りの信号が各々モータ
1、モータ2に伝えられ駆動する方法を示してい
る。各モータは交互パルスで動くパルスモータで
ある。第7図は第5図Aのより詳細な図であつ
て、第6図で示されるが如き波形の作成法が示さ
れている。第7図において701,702は交互
駆動のためのモータの位相記憶用のフリツプフロ
ツプ、711,712,713,714は各モー
タの交互駆動パルスを作成するゲート回路、73
1,732,733は多重化波形合成のゲート回
路、741,742,743は電力増巾器であ
る。第8図は第6図と同様で、効果は変らないが
電力増巾器を駆動する周波数をできるかぎり低下
せしめ、該増巾回路出力の位相差を利用して交互
駆動するように波形を工夫してみたので、第11
図からデコーダ回路を用いて合成できる。図のS0
〜S7の記号は第11図に対応している。ここで第
7図における波形の作り方について補足すると、
論理式は
パルスモータ或はパルスモータと発音体を備えた
時計の構成に関するものであり、特に集積回路
(以下ICと略記)のシステム設計上の工夫に基ず
くものである。 従来の電気時計においては、正確な水晶発振器
から得られる時間基準信号を分周し、モータを該
信号で駆動し、輪列からなる機械計数器により時
刻の保持を行い、指針により現在時刻を表示させ
た。近来の電子技術の進歩はめざましく、電子的
な計数器を集積回路チツプの中に作り込む事を可
能にし、完全電子化のウオツチが作られるように
なつた。しかし実用性以外の面では、従来の機械
表示の時計の落着いた表情が好まれており、機械
表示式水晶時計の外観を保ちながら従来にない新
らしい便利な時計に仕立てる事が必要になつて来
た。電子回路で補強される便利な機能としては完
全月末無修正カレンダー及びアラームがある。例
えば月末のカレンダー送りのための情報処理は電
子的に行ない、カレンダ専用のモータを制御して
やる事により機械の機構は簡単で故障の少ないも
のにできる。この場合、時刻保持用のモータとカ
レンダ用のモータを駆動するために集積回路で大
きな面積を占めるドライバー回路を更に増設する
必要が生ずるが、本発明の構成によれば、駆動の
ためのICチツプサイズの増加が押えられる。
又、アラーム音の表示とパルスモータの駆動の問
題や、多数の発音体を備えた時計のドライブの問
題が本発明により解決される。以下、図面に基き
本発明の構成を説明する。 第1図Aは本発明構成の基本的なブロツク構成
図であり、第1図Bは第1図Aに対応する従来の
構成である。第2図は本構成を月末無修正2モー
タ式時計に適用した場合のブロツク構成図であり
第3図は本発明のアラーム時計における実施例で
ある。第4図は本構成を実現化するに有効な相補
型電界効果トランジスタ対からなる電力増巾回路
と記号の関係を示す。第5図Aは本発明による複
数の電気機械変換器の駆動法を示し、第5図Aに
対応する従来の駆動方式を第5図Bに示す。第5
図Cとは従来知られている相モータの3つのコイ
ルを3つの増巾器で駆動する方式の例を示す。 第6図は2つのモータを各々P1,P2なる2つの
系列のパルスで駆動する場合の本発明による駆動
波形例を示す。第7図は駆動波形を合成する多重
化駆動波形合成回路である。第8図は多重化駆動
波形の別の実施例である。第9図は本発明をアラ
ーム付水晶時計に適用した場合のIC回路例を示
し、第10図A,B,C,Dはアラーム付水晶時
計に第9図で示されるICを用いた場合のシステ
ム構成の例を示すものである。 第1図A,Bにおいて、101,151は時間
基準信号源であつて例えば水晶発振回路よりな
る。102,152は計時単位信号合成手段であ
つて例えば分周回路よりなる。場合によつては計
時単位信号と標準時刻との位相の同期を取るため
のリセツト入力端を備えている。104,12
4,154,174は電気エネルギーを機械的な
エネルギーに変換する電気機械変換器であつて例
えばパルスモータ或は圧電ブザーの如きものであ
る。105,155,125は、175と同様に
機械的な変位を利用して情報を表示する機械式表
示機構であつて、例えば輪列と指針と文字板或は
振動板と磁石とコイルにより空気を動かして音の
形で情報を表示する。第1図AとBとの相異点は
駆動部にあり、多重化駆動により第1図Aの駆動
部分は第1図Bの従来のシステムよりも簡素化さ
れている。第2図は本発明を2モータ式月末無修
正時計に適用した例である。201は水晶発振回
路、202は分周回路、212は多重化駆動波形
合成回路、213は電力増巾回路、214はパル
スモータ224もパルスモータである。215及
び225は輪列、216及び226は表示体、2
32は同期化回路であつて分周回路202からク
ロツク信号を得た輪列215から得られる日替り
信号をクロツクパルスに同期して検出し、電気的
なカレンダ計数器回路に日替り情報を伝達する。
222はカレンダ送りのための波形整形回路で、
多重化回路212に整形された駆動用の信号を送
出する。231は外部操作部材とスイツチ機構を
含み時刻及びカレンダの初期値の設定を行う。輪
列215は曜日までが直接結合されており、夜中
の12時に日替りの信号を電気信号として送出す
る。日・月・年の情報はカレンダ計数回路242
により保持され、月末になると上記日替り信号を
起点として日板が早送にされる。日板には例えば
40日ぶんのスペースを用意し、月末の28日〜31日
を過ぎてから1日までの間は速く早送りする。月
板はこの32日目から1日までの早送りの間に間欠
輪列機構により桁上げされて1ケ月ぶん移動す
る。月板には月毎に例えば2進コードで符号化し
て月の読取りができるような接点機構を用意し、
1ケ月ぶんの日板の移動で機械系の状態が電気記
憶と一致できるようにする。月板コードを読取つ
てそのまま月情報として記憶させれば良い。2月
に関しては20月、21月、22月、23月の如く4種類
の2月を月板に用意し、1年を15ケ月とし、月板
の送りに関しては、……1月、20月、3月……1
月、21月、3月、……1月、22月、3月、1月、
23月、3月、……の如く常に20月〜23月のうちの
3ケ月分は順次ずらせながらとばすようにして駆
動する。日板1日ぶんを8m秒のパルス8個ぶん
でモータを駆動して動かすとすると、1ケ月ぶん
すなわち40日ぶんを動かすのに5秒を要し、余分
の“2月”を3ケ月分とばすのには15秒あれば良
い事になる。2月のとばしの制御は電気回路が行
なう。電池そう入時の初期状態設設定は次の如く
行なう。すなわち、コンデンサを抵抗を直列に接
続し、コンデンサの一端を回路の負になるべき電
源ラインに、抵抗の一端を同じく正になるべき電
源ラインに接続し、抵抗とコンデンサの接続点に
インバータ回路と接続し、該インバータ出力端と
回路の正になるべき方の電源から線を引き、
NANDゲート回路の2つの入力端に接続し、
NANDゲート出力端にはインバータを接続する。
電池の時計へのそう入に際して、コンデンサの電
位は少し遅れてから立上るので、先のNANDゲー
トの出力端には電池そう入に際して1回だけ巾の
狭いパルスの立下りが見られる。インバータで整
形反転したパルスで別に用意したセツトリセツト
フリツプフロツプをセツトし、該フリツプフロツ
プ出力により日板の早送りを指示し、月板のコー
ド信号を検出したら該早送り指示のフリツプフロ
ツプをリセツトすれば、時計の電池そう入に際し
ても5秒〜15秒で完全に自動的に電気系と機械の
同期化ができる。又うるう年まで含めた完全な月
末無修正カレンダーができる事が判る。 第3図はアラーム付水晶時計において、本発明
を適用した例を示す。301は水晶発振回路、3
02は分周回路、311はモータ用整形回路、3
12は多重化回路、313は電力増巾回路、31
4はパルスモータ、315は輪列、316は指針
と文字板からなる時刻情報表示体、332は同期
回路、331は外部操作部材とスイツチを含み時
刻の設定と修正を行う制御部、342は計数回路
で、アラームの精度向上、スヌーズ機能やタイマ
ー機能に必要な計数回路であるが、省略しても良
い。322はアラーム用ブザー駆動波形を作成す
る波形整形回路である。325は目安機構であつ
て制御部331により設定する。 第4図の423は駆動用電力増巾器の記号で示
すもので、時計の場合相補型の電界効率トランジ
スタで構成する場合が多い。411はPタイプト
ランジスタ、412はNタイプトランジスタで、
各ゲート同志、各ドレイン同志を接続してそれぞ
れ入力端及び出力端としている。402,422
が出力端、401,421が入力端である。第5
図Aは本発明による多重化駆動回路の例であつて
501,502,503へ第4図の如き電力増巾
器、511,512は駆動コイル、521,52
2はロータ磁石である。ロータ521はコイル5
11に印加される電位差(E1−E2)で駆動され、
ロータ522はコイル512により(E2−E3)な
る電位差の印加で駆動される。E1、E2、E3の関
係と電位差e12=E1−E2、e23=E2−E3を表に示
す。第5図Bは従来の方式で2つのモータを駆動
する場合の例である。531,532,533,
534は電力増巾器、541,542は駆動コイ
ル、551,552はロータ磁石である。第5図
AとBを比較すると増巾器502が増巾器532
と533を兼用している事が判る。第5図Cは従
来から知られる3相モータとその駆動回路であ
る。599はロータ、591,592,593は
コイル、581,582,583は電力増巾器、
571は駆動波形作成回路である。第5図Cでは
駆動されるロータが1個で、3つの駆動コイル5
91,592,593はロータ599を介して互
いにある関係すなわち協力してロータ599を動
かすか、或は協力してロータ599を停止せしめ
る事で結びついている。本発明における多重化駆
動の目的の1つは、互いに独立に複数の負荷を駆
動する事であり、大きな差異がある。第6図は第
7図Aで示されるが如き駆動回路で2つのモータ
を駆動する場合の波形図の例であつて、P1なる通
常送りの信号とP2なる早送りの信号が各々モータ
1、モータ2に伝えられ駆動する方法を示してい
る。各モータは交互パルスで動くパルスモータで
ある。第7図は第5図Aのより詳細な図であつ
て、第6図で示されるが如き波形の作成法が示さ
れている。第7図において701,702は交互
駆動のためのモータの位相記憶用のフリツプフロ
ツプ、711,712,713,714は各モー
タの交互駆動パルスを作成するゲート回路、73
1,732,733は多重化波形合成のゲート回
路、741,742,743は電力増巾器であ
る。第8図は第6図と同様で、効果は変らないが
電力増巾器を駆動する周波数をできるかぎり低下
せしめ、該増巾回路出力の位相差を利用して交互
駆動するように波形を工夫してみたので、第11
図からデコーダ回路を用いて合成できる。図のS0
〜S7の記号は第11図に対応している。ここで第
7図における波形の作り方について補足すると、
論理式は
【式】
【式】
のようになつている。
第9図は本発明をアラーム付水晶時計に適用し
な場合の例である。第9図において902は水晶
振動子、904は発振用の増巾器、906,90
8は1/5の分周比のダイナミツク分周回路、91
0は5/8の分周回路、908も5/8分周回路、91
4は1/16分周回路、916は1/128分周回路、9
18は1/32分周回路である。振動子902は222
Hzの振動子で、分周回路918の最終段出力は1
Hzになる。 919及び920はデユーテイの小なるパルス
整形回路である。図の場合はアクテイブローのパ
ルスと考えておく。、922は整形回路920で
作成されるデユーテイ1/256のクロツクパルスDC
LIはNORゲートを通してアクテイブハイの細巾
のパルスになつている。PCLIは4096Hzである。
924は入力回路でフリツプフロツプからなつて
おり、PCLIで常時リセツトされている。接続端
子は常時オープンで、アクテイブな場合にのみハ
イレベルに接続され、PCLIのローレベルにおい
てはフリツプフロツプからなる入力端はメモリ状
態になつている。926,928,930,93
2は入力端子、972,974,976,978
はスイツチである。スイツチはアテイブで閉じら
れハイレベルになる。934はアラーム検出用の
フリツプフロツプであつて945は該フリツプフ
ロツプの出力端であり、リセツト信号PES或は60
分タイマ信号によりリセツトされる。該フリツプ
フロツプがセツトされている間アラーム発音を許
す。933は波形整形雑音除去用のデータタイプ
フリツプフロツプで、端子932がHレベルにな
るとクロツクパルスでPCLIに同期してHレベル
の信号RES931を送出す。940はスヌーズ用
のフリツプフロツプであつて、943は該フリツ
プフロツプの出力端である。スヌーズ入力端93
0がHレベルになるとリセツトされ、タイマ信号
SMのローレベルにより5分毎にセツトされる。
スヌーズ用フリツプフロツプの出力端943とア
ラームメモリフリツプフロツプ934の出力端9
45がローレベルの場合に発音を指示する信号
ZSが送出される。942は発音指示信号ZSを作
成するゲート回路である。921はデユーテイ設
定用のゲート回路で、フリツプフロツプ919と
組合されて1Hzで巾の狭いモータ駆動用パルスP
ISを作成する。936は、秒計数器で、60進カウ
ンタ回路であり、938は5分単位の信号を作成
する5進カウンタ回路、947は5分信号を受け
て60分信号を作成する12進カウンタ回路である。
950はモータ位相記憶のトグルフリツプフロツ
プであり、952及び954は各々モータを駆動
する為に作られた交互駆動用のパルス対である。
955はブザを鳴らすための信号を合成するゲー
ト回路であり、957はブザを鳴らすべき状態で
ゲート955と逆位相の信号を送出する。944
はブザ発音信号であり、946はブザ発音用の逆
信号である。960,962,958は電力増巾
回路であり、964,968は駆動コイル、96
6はロータ、970は振動体である。第7図との
対応は、952の信号が、q11 12、954なる信
号がq12に、946なる信号がq21に、944なる
信号がq22に対応する。982は分周回路91
0,912を1/8→5/8分周比に変えるゲー
ト、984は計数器936を60進にするためのゲ
ート、986は計数回路938を5進にするため
のゲートである。 第10図はA,B,C,D共に第9図で示され
るICを時計に用いた場合の構成図である。 第10図Aにおいて、1011は第9図に示さ
れたIC、1012は時計の機械的構成部、10
13はブザ、1014はモータ、1015は目安
板で24時間又は12時間で1回転し、アラームのス
イツチをONにする。1016はブザスイツチで
ブザの鳴りを止める。第10図Bは2重目安式の
目覚し時計であつて、分目安以外の構成部は第1
0図A等しいとし、見易くするために共通部分は
省略して図示する。1021はIC、1022は
時計の機械構成部、1025は時目安で弐あり、
1027は分目安である。例えば昼の12時05分に
アラームを設定するには、時目安を昼の12時設定
し、分目安を+05分に設定する。第10図Aの目
安誤差を±5分とすれば、分目分によて±30秒以
内にできる。第10図Cは秒まで正確なアラーム
である事を特徴とし、秒計数回路をリセツト可能
とし、正分毎にアラームの検出を行う構成であ
る。第10図Cにおいて1031はIC、103
2は時計の機械構成部、1035は時目安板、1
037は分目安板、1036は秒同期用のスイツ
チで、正分においてIC1031の中の秒計数回
路をリセツトするのに用いる。第10図Dは更に
上記第10図A,B,Cの構成にスヌーズスイツ
チをもうけた構成である。第10図Dにおいて1
042はIC、1048はスヌーズスイツチで、
アラーム発音時にスイツチ1048を押すと発音
が停止し、5分後に又発音がスタートする。ブザ
を完全に止めるには第10図Aのスイツチ101
6に相当するスイツチを用意し、OFFにすれば
良い。
な場合の例である。第9図において902は水晶
振動子、904は発振用の増巾器、906,90
8は1/5の分周比のダイナミツク分周回路、91
0は5/8の分周回路、908も5/8分周回路、91
4は1/16分周回路、916は1/128分周回路、9
18は1/32分周回路である。振動子902は222
Hzの振動子で、分周回路918の最終段出力は1
Hzになる。 919及び920はデユーテイの小なるパルス
整形回路である。図の場合はアクテイブローのパ
ルスと考えておく。、922は整形回路920で
作成されるデユーテイ1/256のクロツクパルスDC
LIはNORゲートを通してアクテイブハイの細巾
のパルスになつている。PCLIは4096Hzである。
924は入力回路でフリツプフロツプからなつて
おり、PCLIで常時リセツトされている。接続端
子は常時オープンで、アクテイブな場合にのみハ
イレベルに接続され、PCLIのローレベルにおい
てはフリツプフロツプからなる入力端はメモリ状
態になつている。926,928,930,93
2は入力端子、972,974,976,978
はスイツチである。スイツチはアテイブで閉じら
れハイレベルになる。934はアラーム検出用の
フリツプフロツプであつて945は該フリツプフ
ロツプの出力端であり、リセツト信号PES或は60
分タイマ信号によりリセツトされる。該フリツプ
フロツプがセツトされている間アラーム発音を許
す。933は波形整形雑音除去用のデータタイプ
フリツプフロツプで、端子932がHレベルにな
るとクロツクパルスでPCLIに同期してHレベル
の信号RES931を送出す。940はスヌーズ用
のフリツプフロツプであつて、943は該フリツ
プフロツプの出力端である。スヌーズ入力端93
0がHレベルになるとリセツトされ、タイマ信号
SMのローレベルにより5分毎にセツトされる。
スヌーズ用フリツプフロツプの出力端943とア
ラームメモリフリツプフロツプ934の出力端9
45がローレベルの場合に発音を指示する信号
ZSが送出される。942は発音指示信号ZSを作
成するゲート回路である。921はデユーテイ設
定用のゲート回路で、フリツプフロツプ919と
組合されて1Hzで巾の狭いモータ駆動用パルスP
ISを作成する。936は、秒計数器で、60進カウ
ンタ回路であり、938は5分単位の信号を作成
する5進カウンタ回路、947は5分信号を受け
て60分信号を作成する12進カウンタ回路である。
950はモータ位相記憶のトグルフリツプフロツ
プであり、952及び954は各々モータを駆動
する為に作られた交互駆動用のパルス対である。
955はブザを鳴らすための信号を合成するゲー
ト回路であり、957はブザを鳴らすべき状態で
ゲート955と逆位相の信号を送出する。944
はブザ発音信号であり、946はブザ発音用の逆
信号である。960,962,958は電力増巾
回路であり、964,968は駆動コイル、96
6はロータ、970は振動体である。第7図との
対応は、952の信号が、q11 12、954なる信
号がq12に、946なる信号がq21に、944なる
信号がq22に対応する。982は分周回路91
0,912を1/8→5/8分周比に変えるゲー
ト、984は計数器936を60進にするためのゲ
ート、986は計数回路938を5進にするため
のゲートである。 第10図はA,B,C,D共に第9図で示され
るICを時計に用いた場合の構成図である。 第10図Aにおいて、1011は第9図に示さ
れたIC、1012は時計の機械的構成部、10
13はブザ、1014はモータ、1015は目安
板で24時間又は12時間で1回転し、アラームのス
イツチをONにする。1016はブザスイツチで
ブザの鳴りを止める。第10図Bは2重目安式の
目覚し時計であつて、分目安以外の構成部は第1
0図A等しいとし、見易くするために共通部分は
省略して図示する。1021はIC、1022は
時計の機械構成部、1025は時目安で弐あり、
1027は分目安である。例えば昼の12時05分に
アラームを設定するには、時目安を昼の12時設定
し、分目安を+05分に設定する。第10図Aの目
安誤差を±5分とすれば、分目分によて±30秒以
内にできる。第10図Cは秒まで正確なアラーム
である事を特徴とし、秒計数回路をリセツト可能
とし、正分毎にアラームの検出を行う構成であ
る。第10図Cにおいて1031はIC、103
2は時計の機械構成部、1035は時目安板、1
037は分目安板、1036は秒同期用のスイツ
チで、正分においてIC1031の中の秒計数回
路をリセツトするのに用いる。第10図Dは更に
上記第10図A,B,Cの構成にスヌーズスイツ
チをもうけた構成である。第10図Dにおいて1
042はIC、1048はスヌーズスイツチで、
アラーム発音時にスイツチ1048を押すと発音
が停止し、5分後に又発音がスタートする。ブザ
を完全に止めるには第10図Aのスイツチ101
6に相当するスイツチを用意し、OFFにすれば
良い。
第1図Aは本発明による駆動方式の実施例、ブ
ロツク図、第1図Bは従来技術による駆動方式、
のブロツク図、第2図は、本発明を月末無修正カ
レンダ付きの時計に適用したブロツク図、第3図
は、本発明をアラーム付時計に適用した実施例の
ブロツク図、第4図は電力増巾器の構成例、説明
図、第5図Aは本発明の駆動原理の説明図、第5
図Bは従来の駆動の説明図、第5図Cは従来の別
の駆動の説明図、第6図は駆動の波形図、第7図
は本発明の駆動部の構成例、を示す回路図第8図
は本発明による駆動の波形図、第9図は本発明の
アラーム付時計ICへの適用例、回路図第10図
Aはアラーム計時構成例、の構成図第10図B、
はアラーム時計構成図、第10図C、はアラーム
時計構成図、第10図D、はアラーム時計構成
図、第11図は本発明駆動の状態図である。 101:時間基準信号源、102:計時単位信
号合成手段、103:駆動回路、104:電気機
械変換器1、124:電気機械変換器2、10
5:機械的表示手段1、125:機械的表示手段
2。
ロツク図、第1図Bは従来技術による駆動方式、
のブロツク図、第2図は、本発明を月末無修正カ
レンダ付きの時計に適用したブロツク図、第3図
は、本発明をアラーム付時計に適用した実施例の
ブロツク図、第4図は電力増巾器の構成例、説明
図、第5図Aは本発明の駆動原理の説明図、第5
図Bは従来の駆動の説明図、第5図Cは従来の別
の駆動の説明図、第6図は駆動の波形図、第7図
は本発明の駆動部の構成例、を示す回路図第8図
は本発明による駆動の波形図、第9図は本発明の
アラーム付時計ICへの適用例、回路図第10図
Aはアラーム計時構成例、の構成図第10図B、
はアラーム時計構成図、第10図C、はアラーム
時計構成図、第10図D、はアラーム時計構成
図、第11図は本発明駆動の状態図である。 101:時間基準信号源、102:計時単位信
号合成手段、103:駆動回路、104:電気機
械変換器1、124:電気機械変換器2、10
5:機械的表示手段1、125:機械的表示手段
2。
Claims (1)
- 1 時間基準信号発生回路151と、該時間基準
信号発生回路151からの信号を分周して計時単
位信号P1を作成する計時単位信号作成回路152
と、一方は前記計時単位信号P1を増巾して駆動信
号とする計時用駆動回路153と、該計時用駆動
回路153により駆動され時刻を保持する第1の
電気機械変換器154と、時刻を表示する機械的
表示手段155に接続され、他方は前記計時単位
信号を付加機能情報によつて制御される付加機能
信号P2を増巾する付加機能駆動回路173と、該
付加機能駆動回路173により駆動される第2の
電気機械変換器174と、付加機能表示手段にそ
れぞれ接続される電子時計回路に於いて、前記計
時用駆動回路には複数のゲート回路731,73
2からの信号に対応し増巾する一対のインバータ
741,742からなる第1の電力増巾回路を備
え、前記付加機能駆動回路173には、複数のゲ
ート回路732,733からの信号に対応し増巾
する一対のインバータ742,743からなる第
2の電力増巾回路を備え、前記第1の電力増巾回
路の一対のインバータ741,742の1インバ
ータ742を第2の電力増巾回路の一対のインバ
ータ742,743の一方742と兼用したこと
を特徴とする電子時計回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16063777A JPS5498671A (en) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | Electronic watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16063777A JPS5498671A (en) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | Electronic watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5498671A JPS5498671A (en) | 1979-08-03 |
| JPS6233552B2 true JPS6233552B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=15719227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16063777A Granted JPS5498671A (en) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | Electronic watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5498671A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH616554B (fr) * | 1978-07-11 | Ebauches Electroniques Sa | Montre electronique a moteur pas a pas equipee d'un systeme d'alarme. | |
| JPS5766377A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Citizen Watch Co Ltd | Analog watch of quck turning of indicator and multi-function |
| WO2015064967A1 (ko) | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 현대중공업 주식회사 | 역세척유체 배수장치 및 필터장치 |
| JP6772500B2 (ja) * | 2016-03-22 | 2020-10-21 | カシオ計算機株式会社 | 回転検出装置および電子時計 |
-
1977
- 1977-12-28 JP JP16063777A patent/JPS5498671A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5498671A (en) | 1979-08-03 |
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