JPS6222004B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6222004B2 JPS6222004B2 JP13933382A JP13933382A JPS6222004B2 JP S6222004 B2 JPS6222004 B2 JP S6222004B2 JP 13933382 A JP13933382 A JP 13933382A JP 13933382 A JP13933382 A JP 13933382A JP S6222004 B2 JPS6222004 B2 JP S6222004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- stud bolt
- steel plate
- bolt
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 29
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スタツドボルトの改良に関する。
従来、頭部座面に回り止めおよび組付用ローブ
(デイスプレースメントローブ)を有し、その座
面とボルトの間に保持溝(リテーニンググルー
ブ)とサイジングリングを有するスタツドボルト
が実用化されている。
(デイスプレースメントローブ)を有し、その座
面とボルトの間に保持溝(リテーニンググルー
ブ)とサイジングリングを有するスタツドボルト
が実用化されている。
該スタツドボルトは、1枚の鋼板の下穴にボル
トを嵌め込んでゆくと、サイジングリングが下穴
を丸く規定の穴径に寸法決めし、圧力をかけるに
つれて、組付用ローブが締結され、嵌め合つた鋼
板を頑丈な回り止めとすべく保持溝へ押込むよう
になつている。
トを嵌め込んでゆくと、サイジングリングが下穴
を丸く規定の穴径に寸法決めし、圧力をかけるに
つれて、組付用ローブが締結され、嵌め合つた鋼
板を頑丈な回り止めとすべく保持溝へ押込むよう
になつている。
ところで、上記従来のスタツドボルトは、1枚
の鋼板にスタツドボルトを植立する構造である
が、例えば、自動車のドアチエツカーのケースと
ケースカバーのように2枚の鋼板が重ね合わされ
る部分に用いる場合には、スタツドボルトの回り
止め性能と2枚の鋼板のかしめ(着)の確保と
を同時に満足する必要がある。
の鋼板にスタツドボルトを植立する構造である
が、例えば、自動車のドアチエツカーのケースと
ケースカバーのように2枚の鋼板が重ね合わされ
る部分に用いる場合には、スタツドボルトの回り
止め性能と2枚の鋼板のかしめ(着)の確保と
を同時に満足する必要がある。
本発明は、上記スタツドボルトのデイスプレー
スメントローブ、リテーニンググルーブ、サイジ
ングリングの各外径や厚み、並びに第1鋼板、第
2鋼板の各厚みや穴径を特定の関係に設定するこ
とにより、回り止めと相まつて2枚の鋼板の着
を可能としたスタツドボルトを提供するものであ
る。
スメントローブ、リテーニンググルーブ、サイジ
ングリングの各外径や厚み、並びに第1鋼板、第
2鋼板の各厚みや穴径を特定の関係に設定するこ
とにより、回り止めと相まつて2枚の鋼板の着
を可能としたスタツドボルトを提供するものであ
る。
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に示すように、着すべき第1鋼板1
は、厚みをa,穴径をAとすると共に、第2鋼板
2は、厚みをb,穴径をBとする。
は、厚みをa,穴径をAとすると共に、第2鋼板
2は、厚みをb,穴径をBとする。
スタツドボルト3は、頭部4の外径をD,ボル
ト5の外径をdとする。
ト5の外径をdとする。
該スタツドボルト3のデイスプレースメントロ
ーブ6の外径をN,厚みをnとし、リテーニング
グルーブ7の外径をp,厚みをpとし、サイジン
グリング8の外径をM,厚みをmとする。
ーブ6の外径をN,厚みをnとし、リテーニング
グルーブ7の外径をp,厚みをpとし、サイジン
グリング8の外径をM,厚みをmとする。
この時、
P≒d<A<M<B<N ……(1)
n+p>b ……(2)
m<a ……(3)
p+m>a ……(4)
の条件を満足させる。
具体的な数値は、例えば、下記のように設定す
ることができる(単位mm)。
ることができる(単位mm)。
A 8.5 a 1.6
B 9.6 b 1.6
D 18.0 d 8.0
M 8.62 m 0.9
N 12.7 n 0.92
P 8.02 p 1.38
(H 3.4)
式(1)に具体的な数値をあてはめると、次のよう
になるが、式(1)を分けて考える。
になるが、式(1)を分けて考える。
d(8)<A(8.5)<B(9.0)>M(8.62)
……(1)− d(8)<A(8.5)<M(8.62) ……(1)− N(12.7)>B(9.0) ……(1)− P(8.02)≒d(8) ……(1)− 式(2)〜(4)に具体的な数値をあてはめると、次の
ようになる。
……(1)− d(8)<A(8.5)<M(8.62) ……(1)− N(12.7)>B(9.0) ……(1)− P(8.02)≒d(8) ……(1)− 式(2)〜(4)に具体的な数値をあてはめると、次の
ようになる。
n(0.92)+p(1.38)>b(1.6) ……(2)
m(0.9)<a(1.6) ……(3)
p(1.38)+m(0.9)>a(1.6) ……(4)
なお、スタツドボルト3のデイスプレースメン
トローブ6は、第3図bに示すように、山となる
外径N(12.7)に対して内径N′(8.9mm)が谷と
なる六星状に形成される。
トローブ6は、第3図bに示すように、山となる
外径N(12.7)に対して内径N′(8.9mm)が谷と
なる六星状に形成される。
上記のように設定したスタツドボルト3の着
作用を説明する。
作用を説明する。
2枚の鋼板1,2を重ね合わせ、穴径A,Bを
センタリングする。
センタリングする。
鋼板2側からスタツドボルト3のボルト5を穴
径B,Aに嵌め込んでゆくと、第2図に示すよう
に、サイジングリング8(外径M:8.62)が第2
鋼板2の穴径B(B:9.0)に入り、テーパ面8
aにより第1鋼板1の穴径A(A:8.5)を丸く
規定の穴径に寸法決めし、穴径Aの鋼材部分をリ
テーニンググルーブ7(外径P:8.02)に喰い込
ませる一方、さらに頭部4に圧力をかけると、デ
イスプレースメントローブ6(外径N:12.7,内
径N′:8.9)が穴径B(B:9.0)に喰い込むとと
もに、穴径Bの鋼材部分をリテーニンググルーブ
7(外径P:8.02)に喰い込ませる。
径B,Aに嵌め込んでゆくと、第2図に示すよう
に、サイジングリング8(外径M:8.62)が第2
鋼板2の穴径B(B:9.0)に入り、テーパ面8
aにより第1鋼板1の穴径A(A:8.5)を丸く
規定の穴径に寸法決めし、穴径Aの鋼材部分をリ
テーニンググルーブ7(外径P:8.02)に喰い込
ませる一方、さらに頭部4に圧力をかけると、デ
イスプレースメントローブ6(外径N:12.7,内
径N′:8.9)が穴径B(B:9.0)に喰い込むとと
もに、穴径Bの鋼材部分をリテーニンググルーブ
7(外径P:8.02)に喰い込ませる。
このようにして、第1鋼板1と第2鋼板2と
は、スタツドボルト3のデイスプレースメントロ
ーブ6,リテーニンググルーブ7,サイジングリ
ング8とでかしめ(着)され、スタツドボルト
3は、第2鋼板2とデイスプレースメントローブ
6とで回り止めされるようになる。
は、スタツドボルト3のデイスプレースメントロ
ーブ6,リテーニンググルーブ7,サイジングリ
ング8とでかしめ(着)され、スタツドボルト
3は、第2鋼板2とデイスプレースメントローブ
6とで回り止めされるようになる。
上記構造のスタツドボルト4は、第3図a,第
3図b,第4図に示すように、自動車のドアチエ
ツカー9のチエツカーレバー10を保持する摺動
子11とスプリングラバー12とを収納するケー
ス13(第2鋼板2)とケースカバー14(第1
鋼板1)との着に利用することができ、この場
合のスタツドボルト4,4はドアパネル15にナ
ツト16,16で締結固定される。
3図b,第4図に示すように、自動車のドアチエ
ツカー9のチエツカーレバー10を保持する摺動
子11とスプリングラバー12とを収納するケー
ス13(第2鋼板2)とケースカバー14(第1
鋼板1)との着に利用することができ、この場
合のスタツドボルト4,4はドアパネル15にナ
ツト16,16で締結固定される。
以上の説明からも明らかなように、本発明は、
スタツドボルトのデイスプレースメントローブ等
の外径や厚み、並びに第1,第2鋼板の厚みや穴
径を特定の関係に設定したものであるから、スタ
ツドボルトの回り止めと相まつて、2枚の鋼板の
かしめ(着)が可能となり、かしめ工程を省略
できるようになる。
スタツドボルトのデイスプレースメントローブ等
の外径や厚み、並びに第1,第2鋼板の厚みや穴
径を特定の関係に設定したものであるから、スタ
ツドボルトの回り止めと相まつて、2枚の鋼板の
かしめ(着)が可能となり、かしめ工程を省略
できるようになる。
第1図は本発明に係るスタツドボルトと2枚の
鋼板との関係を示す断面図、第2図は第1図の
着後の断面図、第3図aはスタツドボルトの側面
図、第3図bは第3図aのボルト側正面図、第4
図はスタツドボルトを採用した自動車のドアチエ
ツカーの断面図である。 1……第1鋼板、2……第2鋼板、3……スタ
ツドボルト、4……頭部、5……ボルト、6……
デイスプレースメントローブ、7……リテーニン
ググルーブ、8……サイジングリング。
鋼板との関係を示す断面図、第2図は第1図の
着後の断面図、第3図aはスタツドボルトの側面
図、第3図bは第3図aのボルト側正面図、第4
図はスタツドボルトを採用した自動車のドアチエ
ツカーの断面図である。 1……第1鋼板、2……第2鋼板、3……スタ
ツドボルト、4……頭部、5……ボルト、6……
デイスプレースメントローブ、7……リテーニン
ググルーブ、8……サイジングリング。
Claims (1)
- 1 スタツドボルトのボルトよりも大径でサイジ
ングリングよりも小径の第1穴が明けられた第1
鋼板と、スタツドボルトのボルト及びサイジング
リングよりも大径で、デイスプレースメントロー
ブよりも小径の第2穴が明けられた第2鋼板とが
重ね合わされていて、第2穴側からスタツドボル
トを圧入したとき、サイジングリングで第1穴の
周縁部を塑性変形させてリテーニンググルーブに
喰い込ませ、デイスプレースメントローブが第2
穴に喰い込むとともに、デイスプレースメントロ
ーブで第2穴の周縁部を塑性変形させてリテーニ
ンググルーブに喰い込ませるようにしてなること
を特徴とする2板の鋼板を着するスタツドボル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13933382A JPS5929809A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 2枚の鋼板をこう着するスタツドボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13933382A JPS5929809A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 2枚の鋼板をこう着するスタツドボルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929809A JPS5929809A (ja) | 1984-02-17 |
| JPS6222004B2 true JPS6222004B2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=15242872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13933382A Granted JPS5929809A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 2枚の鋼板をこう着するスタツドボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929809A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440879B1 (ko) * | 2001-04-25 | 2004-07-19 | 한국델파이주식회사 | 자동차 교류 발전기용 스터드 볼트 |
| US7374381B2 (en) * | 2004-10-21 | 2008-05-20 | Pem Management, Inc, | Double flush clinch stud |
| JP6231744B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2017-11-15 | 日東精工株式会社 | 圧入ファスナーおよびその取付け構造 |
| JP7373261B2 (ja) * | 2019-07-31 | 2023-11-02 | 日東精工株式会社 | 圧入ねじの取付方法 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13933382A patent/JPS5929809A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929809A (ja) | 1984-02-17 |
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