JPS6222005B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6222005B2 JPS6222005B2 JP15013183A JP15013183A JPS6222005B2 JP S6222005 B2 JPS6222005 B2 JP S6222005B2 JP 15013183 A JP15013183 A JP 15013183A JP 15013183 A JP15013183 A JP 15013183A JP S6222005 B2 JPS6222005 B2 JP S6222005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- bearing
- pressure
- preload
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/02—Sliding-contact bearings
- F16C25/04—Sliding-contact bearings self-adjusting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてテイルテイングパツド軸受の
予荷重調整装置に関するものである。
予荷重調整装置に関するものである。
従来のこの種予荷重調整装置は第1図に示すよ
うに、異なる圧力を有する2流体室すなわち高圧
軸受室1と低圧の背圧室2とに分離する隔壁3に
シリンダ4を設け、このシリンダ4内に予荷重ば
ね6を内蔵するピストン5を摺動自在に挿入し、
このピストン5によりシヤフト8を支持する軸受
パツド7を支持するように構成されている。前記
予荷重ばね6は背圧室2の壁2Aに取付けられた
架台9に支持されており、また流体室2はバルブ
10を有する配管11により大気または低圧部に
連通されている。
うに、異なる圧力を有する2流体室すなわち高圧
軸受室1と低圧の背圧室2とに分離する隔壁3に
シリンダ4を設け、このシリンダ4内に予荷重ば
ね6を内蔵するピストン5を摺動自在に挿入し、
このピストン5によりシヤフト8を支持する軸受
パツド7を支持するように構成されている。前記
予荷重ばね6は背圧室2の壁2Aに取付けられた
架台9に支持されており、また流体室2はバルブ
10を有する配管11により大気または低圧部に
連通されている。
一般に高速域で安定な回転をうるために、必要
な予荷重を軸受に作用させておくと、起動時のト
ルクが大となつて起動困難となる場合が多い。
な予荷重を軸受に作用させておくと、起動時のト
ルクが大となつて起動困難となる場合が多い。
しかし前記予荷重調整装置では、軸受室1の圧
力が大気圧より高圧であることを利用し、起動時
にバルブ10を開放して背圧室2を大気に連通さ
せることにより、ピストン5に作用する流体の圧
力差で予荷重ばね6を押し戻し、軸受パツド7の
予荷重を減少させることにより起動を容易に行う
ことが可能である。そして起動後に背圧室2側の
バルブ10を閉じれば、流体がシリンダ4とピス
トン5との間を経て軸受室1から背圧室2へ漏洩
し、両室1,2の圧力バランスが回復して当初の
ばね圧による予荷重が再びえられる。
力が大気圧より高圧であることを利用し、起動時
にバルブ10を開放して背圧室2を大気に連通さ
せることにより、ピストン5に作用する流体の圧
力差で予荷重ばね6を押し戻し、軸受パツド7の
予荷重を減少させることにより起動を容易に行う
ことが可能である。そして起動後に背圧室2側の
バルブ10を閉じれば、流体がシリンダ4とピス
トン5との間を経て軸受室1から背圧室2へ漏洩
し、両室1,2の圧力バランスが回復して当初の
ばね圧による予荷重が再びえられる。
ところが上述した従来の予荷重調整装置では、
背圧室2を開放した後に再びバルブ10を閉じて
も、軸受室1および背圧室2の圧力がバランスす
るまでに数秒ないし数十秒の時間を要する。この
間にシヤフト8の回転数が高速域に達すると、予
荷重が正規の値に戻つていないために不安定な振
動を発生する恐れがある。その振動が大きいとき
には、圧力バランスの回復により予荷重が正規の
値に戻つて振動が安定する以前に、シヤフト8と
軸受7はかじつて焼付きを起す危険性がある。
背圧室2を開放した後に再びバルブ10を閉じて
も、軸受室1および背圧室2の圧力がバランスす
るまでに数秒ないし数十秒の時間を要する。この
間にシヤフト8の回転数が高速域に達すると、予
荷重が正規の値に戻つていないために不安定な振
動を発生する恐れがある。その振動が大きいとき
には、圧力バランスの回復により予荷重が正規の
値に戻つて振動が安定する以前に、シヤフト8と
軸受7はかじつて焼付きを起す危険性がある。
本発明は上記欠点を解消し、安定した高速回転
を保証できる予荷重調整装置を提供することを目
的とするもので、異なる圧力を有する2流体室を
分離する隔壁にシリンダを設け、このシリンダ内
に予荷重ばねを内蔵するピストンを摺動自在に挿
入し、このピストンにより軸受パツドを支持する
ようにしたテイルテイングパツド軸受の予荷重調
整装置において、そのピストンに前記2流体室を
連通する連通孔を設けたことを特徴とするもので
ある。
を保証できる予荷重調整装置を提供することを目
的とするもので、異なる圧力を有する2流体室を
分離する隔壁にシリンダを設け、このシリンダ内
に予荷重ばねを内蔵するピストンを摺動自在に挿
入し、このピストンにより軸受パツドを支持する
ようにしたテイルテイングパツド軸受の予荷重調
整装置において、そのピストンに前記2流体室を
連通する連通孔を設けたことを特徴とするもので
ある。
以下本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第2図に示す符号のうち第1図に示す符号と同
一のものは同一部分を示すものとする。
一のものは同一部分を示すものとする。
第2図において、12はピストン5に軸受室1
と背圧室2とを連通するように設けた連通孔であ
る。この連通孔12が余りに大きすぎると、バル
ブ10を開いて背圧室2の圧力を下降させても、
軸受室1と背圧室2との間に差圧力が発生しない
ので、ばね6の力を押し戻すことが不可能であ
る。
と背圧室2とを連通するように設けた連通孔であ
る。この連通孔12が余りに大きすぎると、バル
ブ10を開いて背圧室2の圧力を下降させても、
軸受室1と背圧室2との間に差圧力が発生しない
ので、ばね6の力を押し戻すことが不可能であ
る。
そこで必要な差圧力を発生させるためには、連
通孔12の断面積をする値より小さくしなければ
ならない。この値は軸受室1および背圧室2の体
積、軸受室1と外気との圧力差により決定される
が、背圧室2の体積が十分に小さい場合には、連
通孔12は直径1mm以下の小孔で十分である。そ
の他の構造は第1図に示す従来例と同一であるか
ら説明を省略する。
通孔12の断面積をする値より小さくしなければ
ならない。この値は軸受室1および背圧室2の体
積、軸受室1と外気との圧力差により決定される
が、背圧室2の体積が十分に小さい場合には、連
通孔12は直径1mm以下の小孔で十分である。そ
の他の構造は第1図に示す従来例と同一であるか
ら説明を省略する。
本実施例は上記のように構成したので、背圧室
2に連通する配管11に設けたバルブ10を閉じ
たとき、高圧の軸受室1から低圧の背圧室2へ流
体がピストン5の連通孔12を介して迅速に流入
する。このため両室1,2の圧力バランスを瞬時
に回復させることができるので、正規の予荷重を
ばね6を介して軸受パツド7に付与することが可
能である。
2に連通する配管11に設けたバルブ10を閉じ
たとき、高圧の軸受室1から低圧の背圧室2へ流
体がピストン5の連通孔12を介して迅速に流入
する。このため両室1,2の圧力バランスを瞬時
に回復させることができるので、正規の予荷重を
ばね6を介して軸受パツド7に付与することが可
能である。
以上説明したように本発明によれば、シヤフト
の起動後に軸受室と背圧室の圧力バランスを瞬時
に回復させることにより、軸受に正規の予荷重を
付与することが可能であるので、安定した高速回
転を保証することができる。
の起動後に軸受室と背圧室の圧力バランスを瞬時
に回復させることにより、軸受に正規の予荷重を
付与することが可能であるので、安定した高速回
転を保証することができる。
第1図は従来の予荷重調整装置の断面図、第2
図は本発明の予荷重調整装置の一実施例を示す断
面図である。 1……軸受室、2……背圧室、4……シリン
ダ、5……ピストン、6……予荷重ばね、12…
…連通孔。
図は本発明の予荷重調整装置の一実施例を示す断
面図である。 1……軸受室、2……背圧室、4……シリン
ダ、5……ピストン、6……予荷重ばね、12…
…連通孔。
Claims (1)
- 1 高圧軸受室を画成する第1の隔壁の外周に、
低圧の背圧室を画成する第2の隔壁を設け、この
第2の隔壁に、前記背圧室を大気または低圧部に
連通するためのバルブを有する配管を接続し、前
記第1の隔壁にシリンダを設け、このシリンダ内
に予荷重ばねを内蔵するピストンを摺動自在に挿
入し、このピストンの高圧軸受室側端に軸受パツ
ドを設けたテイルテイングパツド軸受の予荷重調
整装置において、前記ピストンに、高圧軸受室と
低圧の背圧室とを連通する連通孔を設けたことを
特徴とする予荷重調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15013183A JPS5954812A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 予荷重調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15013183A JPS5954812A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 予荷重調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954812A JPS5954812A (ja) | 1984-03-29 |
| JPS6222005B2 true JPS6222005B2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=15490154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15013183A Granted JPS5954812A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 予荷重調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954812A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT521953B1 (de) | 2018-12-13 | 2020-07-15 | Miba Gleitlager Austria Gmbh | Gondel für eine Windkraftanlage |
| AT521775B1 (de) | 2018-12-13 | 2020-06-15 | Miba Gleitlager Austria Gmbh | Planetengetriebe für eine Windkraftanlage |
| AT521885B1 (de) * | 2018-12-13 | 2020-09-15 | Miba Gleitlager Austria Gmbh | Gondel für eine Windkraftanlage |
| AT521687B1 (de) | 2018-12-13 | 2020-04-15 | Miba Gleitlager Austria Gmbh | Gondel für eine Windkraftanlage |
| AT521882B1 (de) | 2018-12-13 | 2021-05-15 | Miba Gleitlager Austria Gmbh | Gleitlager, insbesondere für ein Getriebe einer Windkraftanlage |
| AT521884B1 (de) | 2018-12-13 | 2020-10-15 | Miba Gleitlager Austria Gmbh | Verfahren zum Wechseln eines Gleitlagerelementes einer Rotorlagerung einer Windkraftanlage, sowie Gondel für eine Windkraftanlage |
| JP7729993B2 (ja) * | 2022-07-12 | 2025-08-26 | トキコシステムソリューションズ株式会社 | 回転機械、制御装置 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15013183A patent/JPS5954812A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954812A (ja) | 1984-03-29 |
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