JPS62221499A - スケ−ル抑制剤として使用される修飾されたアクリルアミドポリマ−及びその類似物 - Google Patents

スケ−ル抑制剤として使用される修飾されたアクリルアミドポリマ−及びその類似物

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JPS62221499A
JPS62221499A JP25712286A JP25712286A JPS62221499A JP S62221499 A JPS62221499 A JP S62221499A JP 25712286 A JP25712286 A JP 25712286A JP 25712286 A JP25712286 A JP 25712286A JP S62221499 A JPS62221499 A JP S62221499A
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JP25712286A
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ドッド ウィン フォン
ジョン イー.フーツ
エー.ジョンソン ドナルド
ジェームズ エフ.ネラー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、一般にスケール抑制試薬として特別の有用性
を有する水溶性重合性化合物の調製と使用に関する。
〔発明の背景〕
水処理用化学試薬の1つの重要で一般的な適用は、例え
ば電力発生設備におけるボイラー供給水の無機物含有量
を制御することにある。ゼオライトで軟化の前処理をし
た水を供給してもなお、1時間当たり200,000ボ
ンドの蒸気を発生する典型的なボイラー中では1年で4
00から4゜000ボンドのスケール析出物が生成し、
それに伴って熱伝導効率が減少して最終的には腐食と管
の損傷につながる。ニトリロトリ酢酸やエチレンジアミ
ンテトラ酢酸のようなキレート試薬を使用することが、
可溶性無機リン酸塩を含むボイラー供給水の処理に優れ
ていることが証明されたが、腐食を最小とする場合には
このような試薬は注意深い追跡が必要となる。リン酸塩
又はキレート試薬に関して分散剤及び結晶修正剤として
の役割を果たす従来技術の水溶性の合成ポリマーの導入
は腐食の危険を減少させたが、スケール析出物を除去す
るためのボイラーシステムの定期的な洗浄の必要をなく
すことができなかった。
冷却水システムは、熱効率及びポンプ効率の両者を促進
するためにスケール蓄禎を制御するという同様に重要な
問題を提示する。
スケール析出物は原理的には、結晶成長により発生し広
がり、従ってスケール成長を減少させる種々の試みは結
晶成長の抑制、結晶成長の修正及びスケール生成無機物
の分散を含んできた。
従来から工業的な水システムにおける無機物の分散剤と
して、ある種のポリアクリル酸エステルや加水分解され
たポリアクリルアミドが提案されてきたが、これらは望
ましくないくらいに低いカルシウムイオンに対する許容
量を示すことが見出され、特に当初からの又は冷却水シ
ステム中での循環により濃縮された結果としての高硬度
水中でそれら自身のカルシウム沈澱を生じる。他方、リ
グノスルホン酸分散剤は、特に鉄の汚れが問題になる場
合のような多くの状況で効果的であるが、酸化的分解を
受けやすく、その結果長期間の操業では比較的不経済に
なる。
従って本発明の一般的な目的は、加水分解に安定で硬度
のあるイオンに対して比較的反応性がなく、そして分散
剤特にスケール抑制剤として効果的な水溶性ポリマーの
系列を提供することである。
本発明の他の重要な目的は、ポリアルキルヵルボン酸の
直接アミド化及びカルボン酸及び(メタ)アクリルアミ
ド単位を含むコポリマーのアミド基転位を使用する、重
合後の誘導により調製されるコポリマーとターポリマー
の独自の系列を使用して高い効率のスケール抑制を達成
することにある。
本発明の更に他の目的は、水処理用化学試薬として特別
の有用性を有する水溶性重合スルホン酸塩を、このよう
なスルホン酸塩の有利な合成法とともに提供することで
ある。
本発明の1つの特定の目的は、工業的な水システムにお
けるスケール抑制剤等として使用される、2.3−ジヒ
ドロキシプロピルアミドー、2−ヒドロキシ−3−スル
ホプロピルアミド−、スルホメチルアミド−、スルホエ
チルアミド−及びスルホフェニルアミドを含むポリマー
を提供することである。
本発明のこれら及び他の目的及び特徴は以下の説明から
明らかになるであろう。
以下余白 〔発明の概要〕 スケール析出物の生成を抑制する重要な活性が、重合後
の誘導により調製されたコポリマー及びターポリマーに
より示された。本発明の誘導試薬は、アミノ官能性と少
なくとも次の基のうちの1つとの両者を含む炭化水素基
である。
(1) (ポ1月 ヒドロキシアルキル<7リー)Lt
)  ;(2)アルキル及びアリール(ポリ)カルボン
酸及びエステル系列; (3)アミノアルキル(アリール)及び4級アミン系列
; (4)ハロゲン化アルキル(アリール);(5)(ポリ
)エーテルアルキル(アリール);(6) (ジ)アル
キル; (7)アルキルホスホン酸; (8)アルキルケトカルボン酸; (9)ヒドロキシアルキルスルホン酸及び(10)  
(了り−ル)アルキルスルホン酸;であり、ここで接頭
語である″′ポリ′°とは、2又はそれ以上のこのよう
な官能性を意味する。本発明の誘導プロセスは、ポリア
ルキルカルボン酸の直接アミド化と、カルボン酸及び(
メタ)アクリルアミド単位を含むコポリマーのアミド基
転位を含有する。
特別に有利なスルホメチルアミド−、スルボエチルアミ
ドー、スルホフェニルアミド−12−ヒドロキシ−3−
スルホプロピルアミド−及び2゜3−ジヒドロキシプロ
ピルアミドを含む本発明のポリマーは、アクリルアミド
又は同族の単位のモル%が少なくとも約10%であるア
クリルアミドホモポリマーと、ターポリマーを含むコポ
リマーを使用するアミド基転位により製造される。アミ
ド基転位は、アミノメタンスルホン酸、2−アミノエタ
ンスルホン酸(タウリン)、4−アミノベンゼンスルホ
ン酸(p−スルファニル酸)、1−アミノ−2−ヒドロ
キシ−3−プロパンスルホン酸又は2.3−ジヒドロキ
シプロピルアミンのような試薬を使用して、水性又は同
様の極性媒体巾約150℃のオーダーの温度で達成され
る。一度開始すると、反応は実質的に完了するまで進行
する。
本発明の他の特別に有利な重合スルホン酸は、スルファ
ニル酸及びタウリン又はそれらのナトリウム塩のような
アミノスルホン酸と、無水マレイン酸とスチレン、メチ
ルビニルエーテル又は(メタ)アクリルアミドのような
ビニル化合物とのコポリマーとの間の付加反応により製
造される。
〔発明の詳細孝≠俳〕
本発明の重合後に誘導された炭化水素ポリマーは、冷却
水、ボイラー水、工業的及び石油精製水及び油井ドリル
水用の非常に効果的なスケール抑制剤であることが見出
された。後に記載する表1及び6にまとめられた試験結
果は、これらの物質が非常に効果的なスケール抑制剤で
あることを示している。本発明による卓越して有用な化
合物は、(1)式 (ここでR,は水素又はアルキル、Rはアルキレン又は
フェニレン、そしてXはスルホン酸塩、ホスホン酸塩、
(ポリ)ヒドロキシル、(ポリ)カルボキシル又はカル
ボニル、及びそれらの組み合わせである)のアミド構造
を有するN置換アミドポリマー (2)式 (ここでR+ 、Rz及びR8はそれぞれ、水素、ヒド
ロキシル、カルボキシアルキル、カルボキシアミド、フ
ェニル、置換フェニル、炭素数が1から10までの直鎖
状及び分枝状アルキル、置換基が(ポリ)ヒドロキシル
、カルボニル、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸
、硫酸エステル、リン酸エステル、アルコキシ、カルボ
ン酸エステル、カルボキシアミド及び(ポリ)カルボキ
シル基、及びそれらの組み合わせであってもよい炭素数
が1から10までの置換アルキル、から成る群から独立
して選択されるものであり、M+はHl、アルキル金属
イオン、アルキル土金属イオン、アンモニウムイオンで
あることができ、ここで、nは、ポリマー中の誘導され
又は誘導されていないマレイン酸単位の全モル数で、1
0から約1200までの範囲の整数であり、 Xは、ポリマー中のマレアミン酸(塩)単位のモル分率
で、0から約1.0まで変化することができ、 yは、ポリマー中のマレイミド単位のモル分率で、0か
ら約0.95まで変化することができ、2は、ポリマー
中のマレイン酸(塩)単位のモル分率で、Oから約0.
95まで変化することができ、 Xとyと2の合計は1である) の構造を有するN−置換マレアミン酸単位、N−置換マ
レイミド単位及びマレイン酸(及び塩)単位を有する誘
導された無水マレイン酸ホモ−、コ一及びターポリマー
、 を含んでいる。
試薬級の試験試薬を用い次のスクリーニング操作を使用
して、種々のポリマーのスケール抑制力を評価した。
カルシウム、マグネシウム及び重炭酸塩はそれぞれCa
C1z  ” 4Ht O,Mg5Oa  ’ 7Hz
O及びNaHCO,により供給した。他の指示がない限
り、各試験において抑制剤濃度は同一とした。オルトリ
ン酸はHsPO4により供給され、有機リン物質は商業
的な供給者から入手した。各試験溶液は、ジャケットを
有するガラス製ビーカー中でテフロンでコーティングし
た撹拌棒で攪拌した。温度は、ラウダの循環定温浴を使
用して維持した。p Hは、フィッシャー・アキュメソ
ト・メーター(モデル610A)及び組み合わされた電
極を使用して決定された。pHメーターは2つの標準緩
衝液(pH7及び10)で目盛が定められ、温度変化の
ための補正を行った。
以下余白 リン カルシウム びマグネシウム 制当初の濃度が2
50及び125mg/6となるようにカルシウム及びマ
グネシウムを加えた。等量のリン酸塩を各試験溶液に加
え、抑制剤濃度を表1及び2に挙げる通りにする。試験
溶液の温度を158’F(70℃)に維持した。希釈し
たNaOH水溶液を使用してpHを徐々に8.5まで上
昇させ、4時間の試験中その値に維持した。無機物の溶
解度を計算すると、リン酸カルシウム〉1o、ooo及
びリン酸マグネシウム〉600の過飽和比が当初存在し
系が強くストレスが加えられた状態下にあったことを示
している。各試験の終わりに各溶液を濾過しく0.45
μm)、そしてオルトリン酸塩濃度を青色のリンモリブ
デンtmtw体を形成した後、分光測光して(700μ
m)決定した。リン酸カルシウムの抑制率は、式1によ
り決定される。
弾嘲≠≠溝≠=濾過された試料−ブランク−r利率(%
)−(1) 濾過されない試料−ブランク ここで述べているポリマーが存在しないと、抑制率(%
)は0に等しい。零でない値は、試験されている系に加
えられる活性ポリマーと連携するスケール抑制による利
益を表している。
前の操作は、本発明による特定のコポリマー及びターポ
リマーのデータを集めるために使用され、その結果は下
記の表1及び2に記載しである。
表   1 ドb0 ド10 アミド70 表   2 1=0.67 CCSMA−3000+スル 1:o、5 試験操作は、3ppmの可溶性鉄(II)及び1101
)pの重合性抑制剤を加えた以外は、゛°リン酸カルシ
ウム及びマグネシウム1′の項で述べたものと同様であ
る。スケール抑制活性の決定のための基準は当初の試験
と同じである。鉄の存在は重合性物質に付加的なストレ
スを与え、抑制率(%)の値は減少を示しがちになる。
ポリマーの活性が増加するにつれ、抑制率(%)の減少
は最小となる。この操作は、特定のコー、及びターポリ
マー(10p1)mの活性適用量)に関するデータを集
めるために使用され、その結果が下記の表3中に記載さ
れている。
以下余白 リルアミド5 私皇!蝦」L配限販 当初の濃度が150及び50mg/lとなるようにカル
シウムとマグネシウムを加えた。硫酸ナトリウムを使用
して当初の5o4−”の濃度を500mg/lに増加さ
せた。抑制剤を(25mg/j!となるように)それぞ
れの試験溶液に加え、温度を104°F(40℃)に維
持した。pHを徐々に4゜5に調節し、溶液の透光率を
ブリンクマン・プローブ測色計(PC801)で決定し
た。バリウム滴定溶液(500mg/l)をゆっくりし
た一定速度で加え、試験溶液の透光率を連続的に追跡し
た。
該試験は混濁度が初めて観察されたとき(透光率が1%
減少したとき)に終了させ、バリウムのレベルは加えら
れた滴定液の量から決定した。原子吸光を使用して選択
された試料中のバリウム濃度を確かめた。
種々のターポリマーのための記録されたデータが下記の
表4に含まれている。
以下余白 表   4 硫酸バリウム抑制 以下余白 カルシウム、マグネシウム及び重炭酸塩をそれぞれ当初
の濃度が360.200及び500mg/lとなるよう
に加えた。各抑制剤の効率は表5に示されるように決定
された。試験温度は140’F(60℃)に維持された
。NaOH水溶液の滴定液を一定速度で加え、pHの増
加を連続的に追跡した。炭酸カルシウムの嵩張った沈澱
が生じたときに、僅かなpHの減少が観察された。その
pI(のブレークポイントの試験条件に基づいて、無機
物溶解のコンピュータープログラムを使用して下記の表
5に示されたC a COsの過飽和比を計算する。炭
酸カルシウム抑制効率は、維持されることのできる過飽
和比に関係すると信じられる。
各試験の後、希釈したHCI水溶液を使用して全ての沈
澱した炭酸カルシウムを試験装置から除去した。
リン カルシウム カルシウムと、HEDPとPBTCの混合物を、当初の
濃度がそれぞれ360mg/j!及び8ppm(PO,
とじての全リン)となるように加えた。
温度は140°F(60’c)に維持された。希釈され
たNaOH水溶液を使用してpHを徐々に9゜2まで上
昇させ、4時間の試験の間維持した。各試験の最後に、
各溶液を濾過(0,45μm)L、全リン濃度を標準的
な分光測光操作で決定した。
カルシウムの有機リン化合物の抑制は、式1により決定
され、データは下記の表5に記載されている。
以下余白 表   5 炭酸カルシウム及びカルシウムの有機リン抑制*は上記
した表4の略号リスト参照 これらの試験で使用した粒状物質は市販のものから入手
した。カルシウム及びマグネシウムはそれぞれ90及び
50mg/lの濃度で存在した。重炭酸塩を°′M″ア
ルカリ性が〜100mg/lとなるように加えた0分散
剤及び粒状物質を加え、溶液をモーターで駆動されたス
テンレス鋼のパドルを使用して100回/分で攪拌した
。各試験の終わりに、分散のレベルを可視光吸収、つま
りネフェロメトリーで測定した0通常の操作との変形点
を次に挙げる。
mFeto!粉末(10qo+g)を使用し試験溶液を
2時間攪拌した。溶液を攪拌しながら、分散度をプリン
タマン・プローブ測色計(470nm)を使用して測定
した。分散の相対レベルは式2を使用して計算した。
炭葭左止之立1−  CaCOx粉末(200mg)を
使用し、試験溶液を1時間攪拌した。粒状物質を1時間
かけて沈澱させ試料表面から下1cmの部分を取り出し
た。HF器具ネフェロメーター(モデルDRT100O
)を使用して懸濁固体の最終的なレベルを決定した。式
2を使用して相対分散を計算した。
1ヱ htv之’yL  Ca3 (PO4)z粉末(
200mg)を使用し、炭酸カルシウムで使用したのと
類似した方法で試験操作を行った。
粒状体の分散決定からのデータを下記の表6にまとめる
表   6 無機物分散度 以下余白 表1から6までに提示されたデータは、本発明によるポ
リマー及びターポリマーが商業的なスケール抑制及び分
散の環境において積極的に機能できることを十分に証明
している。
1つの重要な点において、本発明は、スルホン酸塩it
換基を組み入れるために好適な長さの予め存在するポリ
マー鎖を分子修飾することにより特徴付けられ、スルホ
ン化された七ツマ−から十分に大きなポリマーを組み立
てる試みから区別される。本発明の1つの後修飾操作は
アクリルアミドを含むポリマーと選択されたアミノスル
ホン酸との反応を必要とし、この反応はアミド転位機構
で進行すると信じられている。
本発明においてこの点に関して使用する好ましいアミノ
スルホン酸は、3−アミノベンゼンスルホン酸(メタニ
ル酸)を使用してもよいが、アミノメタンスルホン酸、
■−アミノー2−ヒドロキシー3−プロパンスルホン酸
、2.3−ジヒドロキシプロピルアミン、2−アミノエ
タンスルホン酸(タウリン)及び4−アミノベンゼンス
ルホン酸(p−スルファニル酸)を含む。更にこれらの
酸のアルカリ金属塩を本発明の実施の際に使用すること
ができる。
選択されたアミノスルホン酸は、水酸化ナトリウムとポ
リアクリルアミド反応体の水溶液に都合良く加えられ、
生成する混合物を次いで加圧反応器中で150℃のよう
な好適な温度に、4−5時間のような好適な長さの時間
加熱する。好ましい程度に反応が進んだ後、該混合物を
冷却し次いで濃縮又は脱水のいずれかで付加物を回収す
る。
スルホメチルアミドポリマーも、ポリアクリルアミドを
フォルムアミド−重亜硫酸又はアミノメタンスルホン酸
と150℃のような好適な温度で4−5時間のような好
適な長さの時間反応させることにより調製することがで
きる。
本発明で使用するアクリルアミドを含むポリマーは、(
メタ)アクリル酸エステル、イタコン酸及びエステル、
クロトン酸及びエステル、アクリロニトリル等だけでな
く、メタアクリルアミドのホモポリマーのようなアクリ
ルアミドのホモポリマー及びそれらの同族体、ターポリ
マーを含むアクリルアミド又はその同族体とアクリル酸
又はメタクリル酸のようなその同族体とのコポリマーを
含む。アクリルアミドを含むポリマーを選択してアクリ
ルアミド又はその同族体単位のモル比を少なくとも約1
0%そして好ましくは30%又はそれ以上とすると、望
ましい2級アミド生成が本発明の反応系中で促進される
ことが見出された。
本発明のスルホン化反応生成物は、リン酸塩抑制試験の
結果で証明されたように有用なスケール抑制剤であり、
それらは種々の生成物環境中のこれらの付加物の好適性
を強く示すものである。
本発明の例をより詳細に説明するために、次のポリ (
アクリルアミド(50モル%〕−アクリル酸)(31,
5%の水溶液、分子量55,700.150g)、タウ
リン(16,7g)及び水酸化ナトリウム(50%水溶
液10.6g)の混合物を、ミニ・パー圧力反応器中で
150℃で4時間加熱した。次いで反応混合物を室温に
冷却した。GPCでポリスチレンスルホン酸塩標準を使
用して決定された生成するポリマーの分子量は56.0
00であった。ポリマーの組成は、C−C−13N及び
コロイド滴定の両者で決定され、約50%のカルボン酸
塩、31%の1級アミド及び19%のスルホエチルアミ
ドを含むことが見出された。
スl汁l ポリ (アクリルアミド〔75モル%〕−アクリル酸’
)(27,5%の水溶液、150g)、スルファニル酸
(20,4g)及び水酸化ナトリウム(50%水溶*9
.3g)及び10.5gの水の混合物を、ミニ・パー圧
力反応器中で150℃で5時間加熱した。次いで反応混
合物を室温に冷却した。GPCでポリスチレンスルホン
酸塩標準を使用して決定された生成するポリマーの分子
量は11.500であった。ポリマーは、C−C−13
Nによる評価により、約5%のスルホフェニルアミド、
47.5%の1級アミン及び47.5%のカルボン酸塩
を含んでいた。ポリマーが5ppmであると7%のリン
酸塩抑制があり、ポリマーが7.5ppmであると96
%のリン酸塩抑制があり、10ppmでは100%のリ
ン酸塩抑制があった。
ス11生走 ポリ (アクリルアミド〔75モル%〕−アクリル酸)
(27,5%の水溶液、150g)、アミノメタンスル
ホン酸(13゜2g)及び水酸化ナトリウム(50%水
溶液10.2g)の混合物を、ミニ・パー圧力反応器中
で125℃で4.5時間加熱した。次いで反応混合物を
室温に冷却した。
GPCでポリスチレンスルホン酸塩標準を使用して決定
された生成するポリマーの分子量は15゜900であっ
た。ポリマーは、C−C−13Nによる評価により、約
45%のアクリル酸、40%のアクリルアミド及び15
%のスルホメチルアクリルアミドを含んでいた。
スルホン   た堺 マレイン ポ1マ一本発明の後修
飾操作のこの態様は、選択されたアミノスルホン酸又は
そのアルカリ金属塩と、無水マレイン酸ホモポリマー、
無水マレイン酸とビニル化合物のコポリマー又はターポ
リマーとの付加反応を必要とする。
本反応は、加熱、攪拌及び還流条件下で、ジメチルフォ
ルムアミドのような好適な溶媒中で引き起こされ、好ま
しいアミノスルホン酸塩源は、4−アミノベンゼンスル
ホン酸(p−スルファニル酸)、2−アミノエタンスル
ボン酸(タウリン)及びそれらのアルカリ金属塩を含む
。3−アミノベンゼンスルホン酸くメタニル酸)及びそ
のアルカリ金属塩も使用できる。
本発明の種として有用性のあるターポリマーを含むコポ
リマーは、例えばスチレン、メチルビニルエーテル、N
−ビニルピロリドン、N−ビニルカプロラクタム及びN
−メチル−N−ビニルアセトアミド、(メタ)アクリル
アミド、 (メタ)アクリル酸、(メタ)アクリル酸エ
ステル、酢酸ビニルのようなビニルエステル、1−ヘキ
セン、1−ブテンのようなアルケン及びブタジェン及び
シクロペンタジェンのようなジエンのような好適な七ツ
マ−と反応した無水マレイン酸又は類似の環化合物から
作り上げられている。
無水マレイン酸ホモ−、コー及びターポリマーは、ポリ
マー中の無水基のモル当たり5から100モル%のアミ
ノスルホン酸化合物と反応する。
生成するポリマーの分子量は、ゲル浸透クロマトグラフ
ィーによる決定では、約toooから約120.000
そして好ましくは約3000から1oo、oooまでの
範囲の重量平均分子量を有している。
本発明のこの態様をより詳細に説明するために、次の実
施例を記載する。
実施土工 還流冷却器、メカニカルスターラー、窒素散布管及び温
度計が具備された反応フラスコに、15゜6gのガント
レソツAN−149(無水マレイン酸とメチルビニルエ
ーテルの1:1モル比のコポリマー)及び200gのジ
メチルフォルムアミド溶媒を加えた。生成する混合物を
窒素ガス雰囲気下で加熱してポリマーを溶解させた。赤
黄色の色合いの強く着色した溶液が生成した。全てのポ
リマーが約120℃の温度で溶解したことを視覚で確認
した後、21.3g (0,1モル)のスルファニル酸
ナトリウム−水塩を更に100gのジメチルフォルムア
ミドとともに反応フラスコに加えた。
約144−148℃の温度で溶液が還流するまで加熱を
続け、還流を4時間継続した。この時間の間、強い青紫
色が生じ固体が沈澱した。還流が終了した後、全反応混
合物(沈澱及び溶媒溶液)を減圧下のロータリーエバポ
レーターで濃縮した。
濃青色の固体が生じ、これを減圧オーブンで50’02
4時間最終的な乾燥を行った。35gの重量の非常に濃
い色の固体が残った。この固体は非常に僅かの水酸化ナ
トリウムを加えると水に容易に溶解し、深青色の溶液を
与えた。
生成するポリマーの分子量は、ポリスチレンスルホン酸
塩標準を使用するGPCで95.400と評価され、そ
の赤外スペクトルは、1770cm−1(環状イミド)
、1700cm−’(環状イミド及びカルボキシル) 
、1650cm−’ (アミドカルボニル)、1590
c+++−’(カルボン酸塩)及び1560cm−’(
アミド■バンド)に吸収を示した。残りのアミノスルホ
ン酸化合物の赤外及びLC分析による評価によると、該
ポリマーは、約81モル%のマレイミド単位、約14モ
ル%のマレイン酸単位及び約5モル%のマレアミン酸単
位を含んでいた。
実施例4の生成物のリン酸カルシウム抑制の傾向が試験
され、上記した表2の本発明に従って製造された他の無
水マレイン酸、アミノスルホン化されたポリマーと比較
する。
本発明が実施される方法とその目的は以上の説明から明
らかである。
以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はアルキル、Rはアルキレン又
    はフェニレン、そしてXはスルホン酸塩、ホスフィン酸
    塩、ホスホン酸塩、(ポリ)ヒドロキシル、(ポリ)カ
    ルボキシル又はカルボニル、及びそれらの組み合わせで
    ある)のアミド構造を有するN置換アミドポリマーから
    成る群から選択される、スケール抑制効果を生ずる量の
    炭化水素ポリマーを、スケールを形成させる傾向のある
    水に加えることによりスケールの析出を制御する方法。 2、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1、R_2及びR_3はそれぞれ、水素、
    ヒドロキシル、カルボキシアルキル、カルボキシアミド
    、フェニル、置換フェニル、1から10までの炭素原子
    を有する直鎖状又は分枝状アルキル及び、置換基がホス
    ホン酸、ホスフィン酸、リン酸エステル、スルホン酸、
    硫酸エステル、カルボキシアミド、(ポリ)カルボキシ
    及び(ポリ)ヒドロキシ、アルコキシ及びカルボン酸エ
    ステル基及びこれらの組み合わせである1から10まで
    の炭素原子を有する置換アルキルから成る群から独立し
    て選択されるものであり、M^+はH^+、アルキル金
    属イオン、アルキル土金属イオン、アンモニウムイオン
    又は亜鉛イオンであることができ、ここで、 nは、ポリマー中の誘導され又は誘導されていないマレ
    イン酸単位の全モル数で、10から約1200までの範
    囲の整数で、 xは、ポリマー中のマレアミン酸(塩)単位のモル分率
    で、0から約1.0まで変化することができ、 yは、ポリマー中のマレイミド単位のモル分率で、0か
    ら約0.95まで変化することができ、zは、ポリマー
    中のマレイン酸(塩)単位のモル分率で、0から約0.
    95まで変化することができ、 更にxとyとzの合計は1である) の構造を有するN−置換マレアミン酸単位、N−置換マ
    レイミド単位及びマレイン酸(及び塩)単位を有する誘
    導された無水マレイン酸ホモ−、コ−及びターポリマー
    、 から成る群から選択されるスケール抑制効果の生ずる量
    の炭化水素ポリマーを、スケールを形成する傾向のある
    水に加えることによりスケールの析出を制御する方法。 3、スケールが、リン酸カルシウム、リン酸鉄及びリン
    酸マグネシウムの少なくとも1つである特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の方法。 4、スケールが炭酸カルシウムである特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の方法。 5、スケールがホスホン酸カルシウムである特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の方法。 6、スケールが酸化鉄及び水酸化鉄の少なくとも1つで
    ある特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 7、スケールが硫酸バリウムである特許請求の範囲第1
    項又は第2項に記載の方法。 8、効果的な量が約1から約200ppmである特許請
    求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 9、炭化水素ポリマーが、約5,000から80,00
    0の分子量を有する、約25から約95モル%の(メタ
    )アクリル酸と、約5から約75モル%のスルホアルキ
    ル(メタ)アクリルアミドとのコポリマーであり、該ス
    ルホアルキル(メタ)アクリルアミドが一般構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はアルキルで、Rは1から3ま
    での炭素原子を含む炭化水素基である)を有する残基を
    含むものである特許請求の範囲第1項に記載の方法。 10、炭化水素ポリマーが、約5,000から80,0
    00の分子量を有する、約50から約95モル%の(メ
    タ)アクリル酸と、約5から約50モル%のスルホアル
    キル(メタ)アクリルアミドとのコポリマーであり、該
    スルホアルキル(メタ)アクリルアミドが一般構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はアルキルで、Rはフェニル又
    は1から3までの炭素原子を含む炭化水素基である)を
    有する残基を含むものである特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 11、炭化水素ポリマーが、約5,000から80,0
    00の分子量を有する、約10から約90モル%の(メ
    タ)アクリル酸と、約5から約85モル%の(メタ)ア
    クリルアミドと、約5から85モル%のN−置換(メタ
    )アクリルアミドとのターポリマーであり、該スルホア
    ルキル(メタ)アクリルアミドが一般構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はアルキルで、Rはフェニル又
    は1から3までの炭素原子を含む炭化水素基である)を
    有する残基を含むものである特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 12、炭化水素ポリマーが、約5,000から100,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約70モル%のN−置換(
    メタ)アクリルアミドとのターポリマーであり、該N−
    置換(メタ)アクリルアミドが一般構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで(1)Xが−SO_3^−で、R_1は水素又
    はアルキルで、Rはフェニル又は1から3までの炭素原
    子を含む炭化水素基のいずれかであるか、(2)Xがn
    が2から4までの整数である(OH)_nで、Rはフェ
    ニル又は1から3までの炭素原子を含む炭化水素基であ
    るか、又は(3)Xが−SO_3^−及びnが1から4
    までの整数である(OH)_nの組み合わせであり、R
    はフェニル又は1から4までの炭素原子を含む炭化水素
    基である)を有する残基を含むものである特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 13、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のスルホメチ
    ル(メタ)アクリルアミドとのターポリマーである特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 14、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%のスルホエ
    チル(メタ)アクリルアミドとのターポリマーである特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 15、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のスルホフェ
    ニル(メタ)アクリルアミドとのターポリマーである特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 16、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約35から約55モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約10から約40モル%の(メタ
    )アクリルアミドと、約10から約30モル%のスルホ
    フェニル(メタ)アクリルアミドとのターポリマーであ
    る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 17、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約0から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約70モル%の2−ヒドロ
    キシ−3−スルホプロピル(メタ)アクリルアミドを含
    んでいる特許請求の範囲第1項に記載の方法。 18、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約70モル%の2−ヒドロ
    キシ−3−スルホプロピル(メタ)アクリルアミドとの
    ターポリマーである特許請求の範囲第1項に記載の方法
    。 19、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約0から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%の2,3−ジ
    ヒドロキシプロピル(メタ)アクリルアミドを含んでい
    る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 20、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%の2,3−ジ
    ヒドロキシプロピル(メタ)アクリルアミドとのターポ
    リマーである特許請求の範囲第1項に記載の方法。 21、炭化水素ポリマーが、約3,500から約80,
    000の分子量を有する、約10から約90モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約40モル%の(メタ)
    アクリル酸のアルキルエステルと、約5から約55モル
    %のN−置換(メタ)アクリルアミドとのターポリマー
    であり、該(メタ)アクリル酸のアルキルエステルが構
    造式▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでRは1から6までの炭素原子を含む炭化水素基
    である)を有する残基を含み、該N−置換(メタ)アク
    リルアミドが構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで(1)Xが−SO_3^−で、R_1は水素又
    はアルキルで、Rはフェニル又は1から3までの炭素原
    子を含む炭化水素基のいずれかであるか、(2)Xがn
    が2から4までの整数である(OH)_nで、Rはフェ
    ニル又は1から3までの炭素原子を含む炭化水素基であ
    るか、又は(3)Xが−SO_3^−及びnが1から4
    までの整数である(OH)_nの組み合わせであり、R
    はフェニル又は1から4までの炭素原子を含む炭化水素
    基である)を有する残基を含むものである特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 22、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のホスホノア
    ルキル(メタ)アクリルアミドとのターポリマーであり
    、該ホスホノアルキル(メタ)アクリルアミドが構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はアルキルで、Rは1から4ま
    での炭素原子を含む炭化水素基である)を有する残基を
    含むものである特許請求の範囲第1項に記載の方法。 23、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のホスホノプ
    ロピル(メタ)アクリルアミドとのターポリマーである
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 24、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のカルボキシ
    アルキル(メタ)アクリルアミドとのターポリマーであ
    り、該カルボキシアルキル(メタ)アクリルアミドが構
    造式▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はアルキルで、Rは1から6ま
    での炭素原子を含む炭化水素基であり、Xはnが1から
    2までの整数である−(CO_2H)_nである)を有
    する残基を含むものである特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。 25、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子蓋を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のカルボキシ
    ペンチルアクリルアミドとのターポリマーである特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。 26、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のN−(1,
    2−ジカルボキシ)エチル(メタ)アクリルアミドとの
    ターポリマーである特許請求の範囲第1項に記載の方法
    。 27、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のN−置換(
    メタ)アクリルアミドとのターポリマーであり、該N−
    置換(メタ)アクリルアミドが構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はアルキルで、Rは1から4ま
    での炭素原子を含む炭化水素基であり、Xはnが2から
    4までの整数である−(OH)_nである)を有する残
    基を含むものである特許請求の範囲第1項に記載の方法
    。 28、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のN−(2,
    3−ジヒドロキシ)プロピルアクリルアミドとのターポ
    リマーである特許請求の範囲第1項に記載の方法。 29、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のN−(2−
    メチル−1,3−ジヒドロキシ)−2−プロピルアクリ
    ルアミドとのターポリマーである特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 30、炭化水素ポリマーが、約7,000から約90,
    000の分子量を有する、約20から約80モル%の(
    メタ)アクリル酸と、約5から約60モル%の(メタ)
    アクリルアミドと、約5から約55モル%のN−(2−
    ヒドロキシメチル−1,3−ジヒドロキシ)−2−プロ
    ピルアクリルアミドとのターポリマーである特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 31、アミノスルホン酸を(メタ)アクリルアミドを含
    むポリマーと反応させるステップから成る、スルホエチ
    ルアミド、スルホメチルアミド、スルホフェニルアミド
    、2−ヒドロキシ−3−スルホプロピルアミド又は2,
    3−ジヒドロキシプロピルアミドをスケール抑制剤とし
    て使用するために含むポリマーの製造方法。 32、アミノスルホン酸が2−アミノエタンスルホン酸
    である特許請求の範囲第31項に記載の方法。 33、アミノスルホン酸が4−アミノベンゼンスルホン
    酸である特許請求の範囲第31項に記載の方法。 34、アミノスルホン酸がアミノメタンスルホン酸であ
    る特許請求の範囲第31項に記載の方法。 35、アミノスルホン酸が1−アミノ−2−ヒドロキシ
    −3−プロパンスルホン酸である特許請求の範囲第31
    項に記載の方法。 36、アミノスルホン酸が2,3−ジヒドロキシプロピ
    ルアミンである特許請求の範囲第31項に記載の方法。 37、(メタ)アクリルアミドを含むポリマーが少なく
    とも約10%のモル比の(メタ)アクリルアミド及び同
    族単位を含んでいる特許請求の範囲第31項に記載の方
    法。 38、特許請求の範囲第32項に記載の方法に従って製
    造したスルホエチルアミドを含むポリマー。 39、特許請求の範囲第33項に記載の方法に従って製
    造したスルホフェニルアミドを含むポリマー。 40、特許請求の範囲第34項に記載の方法に従って製
    造したスルホメチルアミドを含むポリマ41、特許請求
    の範囲第35項に記載の方法に従って製造した2−ヒド
    ロキシ−3−スルホプロピルアミドを含むポリマー。 42、特許請求の範囲第36項に記載の方法に従って製
    造した2,3−ジヒドロキシプロピルアミドを含むポリ
    マー。 43、特許請求の範囲第31項に記載の方法に従って製
    造した約5から約20ppmのスルホン化されたポリア
    ミドを供給水に加えるステップから成るスケール形成を
    抑制するための工業的供給水の処理方法。 44、スケール抑制用化学試薬が、無水マレイン酸ホモ
    、コ及びターポリマーを、実質的にアルキル基が直鎖状
    又は分枝状であり1から10までの炭素原子を有しかつ
    更にヒドロキシル、カルボキシル及びホスホン基及びそ
    れらの組み合わせにより置換されていてもよいアミノア
    ルキルスルホン酸、及び該アミノアルキルスルホン酸の
    アルカリ金属及びアンモニウム塩から成る群から選択さ
    れるアミノスルホン酸塩源と反応させることにより製造
    されるN−置換マレアミン酸単位、N−置換マレイミド
    単位及びマレイン酸(及び塩)単位を有する誘導された
    無水マレイン酸ホモ、コ及びターポリマーであり、 nは、ポリマー中の誘導され又は誘導されていないマレ
    イン酸単位の全モル数で、約30から約1000までの
    範囲の整数で、 xは、ポリマー中のマレアミン酸(塩)単位のモル分率
    で、約0.05から約0.95まで変化することができ
    、 yは、ポリマー中のマレイミド単位のモル分率で、約0
    .05から約0.95まで変化することができ、 zは、ポリマー中のマレイン酸(塩)単位のモル分率で
    、0.05から0.95まで変化することができ、 更にxとyとzの合計は1である、 特許請求の範囲第2項に記載の方法。 45、アミノスルホン酸塩源がタウリン(2−アミノエ
    チルスルホン酸)又はタウリンのアルカリ又はアンモニ
    ウム塩である特許請求の範囲第44項に記載の方法。 46、アミノスルホン酸塩源がp−スルファニル酸又は
    メタニル酸又はそれらのアルカリ金属又はアンモニウム
    塩である特許請求の範囲第44項に記載の方法。 47、コ及びターポリマーが、スチレン、メチルビニル
    エーテルを含むビニルエーテル、N−ビニルピロリドン
    、N−ビニルカプロラクタム、N−メチル−N−ビニル
    アセトアミド、N−ビニルサクシソーミド、(メタ)ア
    クリルアミド、(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリル
    酸エステル、酢酸ビニルを含むビニルエステル、エチレ
    ン、1−ヘキセン及び1−ブテンを含むアルケン、及び
    ブタジエン、イソプレン及びシクロペンタジエンを含む
    ジエンから成る群から選択されるものである無水マレイ
    ン酸コ及びターポリマーから、誘導された無水マレイン
    酸ポリマーが調製されるようにした特許請求の範囲第4
    4項、第45項又は第46項のいずれかに記載の方法。
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