JPS6222193B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6222193B2 JPS6222193B2 JP54027388A JP2738879A JPS6222193B2 JP S6222193 B2 JPS6222193 B2 JP S6222193B2 JP 54027388 A JP54027388 A JP 54027388A JP 2738879 A JP2738879 A JP 2738879A JP S6222193 B2 JPS6222193 B2 JP S6222193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- outer case
- lock
- piece
- lock control
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/032—Positioning by moving the door or the cover
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードジヤケツトのロツク制御機構
に関するものであり、レコードジヤケツトと組合
せて該レコードの投入摘出動作に関連して該レコ
ードジヤケツトを構成する外ケースとレコードホ
ルダーの分離、結合を行なうことができるように
しようとするものである。とくにその動作の安定
性を向上させることを目的とする。
に関するものであり、レコードジヤケツトと組合
せて該レコードの投入摘出動作に関連して該レコ
ードジヤケツトを構成する外ケースとレコードホ
ルダーの分離、結合を行なうことができるように
しようとするものである。とくにその動作の安定
性を向上させることを目的とする。
ビデオデイスクレコードのように情報を稠密記
録したものにあつてはその信号面を塵挨、指紋等
から有効に保護しなければならないので、これを
プレーヤに装着あるいは回収するに当たり出願人
は先にレコードを収容したレコードジヤケツトを
プレーヤに投入摘出することによりレコードをプ
レーヤ内に残し、また空のレコードジヤケツトを
プレーヤに投入摘出することによりプレーヤ内の
レコードを回収するようにしたプレーヤを提案し
た(特願昭53−118896号)。またこのプレーヤに
適用できるレコードジヤケツトのロツク制御機構
として、プレーヤの基台に対して首振りさせるこ
とができるロツク制御片を巧みに使つてレコード
ジヤケツトを構成する外ケースとレコードホルダ
ーの分離、結合を簡単な構成で行なわせることが
できるものを提案した(昭和54年2月14日付特許
願(1))。しかしこの構成では外ケースをレコード
ホルダーから完全に摘出する前にレコードホルダ
ーのロツク制御片に対する部分が外ケースの肉厚
に相当する分だけ下方に落下してロツク制御片に
よるロツク片の係合を解除してしまい、その結果
外ケースと共にレコードホルダーを一緒に摘出し
てしまう誤動作を発生させるおそれがあつた。こ
れは外ケースの摘出を一気に行なうことができれ
ば或る程度させることができるが、たとえば30cm
φのレコードを収容する大型の外ケースではこの
摘出に当たり2段或いはそれ以上のモーシヨンを
余儀なくされそのため上述の誤動作が助長される
傾向がある。尚この誤動作はロツク制御片を、侵
入するレコードホルダーの下方のみに配置した場
合においても同じく発生しうる。摘出操作時にお
ける外ケースの上方向の振れがレコードホルダー
に伝達され、ロツク制御片によるレコードホルダ
ーの拘束を解除させてしまうおそれあるからであ
る。
録したものにあつてはその信号面を塵挨、指紋等
から有効に保護しなければならないので、これを
プレーヤに装着あるいは回収するに当たり出願人
は先にレコードを収容したレコードジヤケツトを
プレーヤに投入摘出することによりレコードをプ
レーヤ内に残し、また空のレコードジヤケツトを
プレーヤに投入摘出することによりプレーヤ内の
レコードを回収するようにしたプレーヤを提案し
た(特願昭53−118896号)。またこのプレーヤに
適用できるレコードジヤケツトのロツク制御機構
として、プレーヤの基台に対して首振りさせるこ
とができるロツク制御片を巧みに使つてレコード
ジヤケツトを構成する外ケースとレコードホルダ
ーの分離、結合を簡単な構成で行なわせることが
できるものを提案した(昭和54年2月14日付特許
願(1))。しかしこの構成では外ケースをレコード
ホルダーから完全に摘出する前にレコードホルダ
ーのロツク制御片に対する部分が外ケースの肉厚
に相当する分だけ下方に落下してロツク制御片に
よるロツク片の係合を解除してしまい、その結果
外ケースと共にレコードホルダーを一緒に摘出し
てしまう誤動作を発生させるおそれがあつた。こ
れは外ケースの摘出を一気に行なうことができれ
ば或る程度させることができるが、たとえば30cm
φのレコードを収容する大型の外ケースではこの
摘出に当たり2段或いはそれ以上のモーシヨンを
余儀なくされそのため上述の誤動作が助長される
傾向がある。尚この誤動作はロツク制御片を、侵
入するレコードホルダーの下方のみに配置した場
合においても同じく発生しうる。摘出操作時にお
ける外ケースの上方向の振れがレコードホルダー
に伝達され、ロツク制御片によるレコードホルダ
ーの拘束を解除させてしまうおそれあるからであ
る。
本発明はこの誤動作を発生させないように一対
のロツク制御片を使つてこれによるロツク片の係
合を確実にせんとするもので、以下図面に基づき
本発明の1実施例を詳細に説明する。
のロツク制御片を使つてこれによるロツク片の係
合を確実にせんとするもので、以下図面に基づき
本発明の1実施例を詳細に説明する。
第1図はレコードジヤケツトRJの構成を示し
たものである。図示の如くこのレコードジヤケツ
トRJは基本的に、外ケース1と、レコードRを
保持するレコードホルダー2と、これらの係合及
びその解除をすることができるロツク機構3とを
備えている。外ケース1はその内部にレコードホ
ルダー2を収容することができる空間4を形成す
るため該空間を5面において仕切る部分1a,1
b,1c,1d,1eと、レコードホルダー2の
空間4への出入を許容する開口部1fと、この出
入に当たり空間内の空気の出入を許容するため該
開口部に対向する仕切部1eに形成した孔1g
と、ロツク機構3を構成すべく開口部1f近傍の
仕切部1c,1dに穿設した係合孔1h,1h′と
を備えており、その構成素材及びその構成方法は
任意であるが、収容すべき内容物を外部環境変化
から適切に保護しまた開口部1f及び係合孔1
h,1h′が容易に変形しないようにする必要があ
る。
たものである。図示の如くこのレコードジヤケツ
トRJは基本的に、外ケース1と、レコードRを
保持するレコードホルダー2と、これらの係合及
びその解除をすることができるロツク機構3とを
備えている。外ケース1はその内部にレコードホ
ルダー2を収容することができる空間4を形成す
るため該空間を5面において仕切る部分1a,1
b,1c,1d,1eと、レコードホルダー2の
空間4への出入を許容する開口部1fと、この出
入に当たり空間内の空気の出入を許容するため該
開口部に対向する仕切部1eに形成した孔1g
と、ロツク機構3を構成すべく開口部1f近傍の
仕切部1c,1dに穿設した係合孔1h,1h′と
を備えており、その構成素材及びその構成方法は
任意であるが、収容すべき内容物を外部環境変化
から適切に保護しまた開口部1f及び係合孔1
h,1h′が容易に変形しないようにする必要があ
る。
レコードホルダー2は、レコードRを収容する
穴5を規定するためのものであつてその内径がレ
コードの外径に比し少しく大きくその高さHがレ
コードの全厚RHに比し少しく大きい内壁2a
と、この内壁の上下各端部から内方にそれぞれ突
出させその内面がレコード外周部に対向するよう
に形成してレコードの脱落を阻止するようにした
つば2b,2cとを備えており、また後述するプ
レーヤに備えた位置決めピンを受け入れる位置決
め孔2d,2d′,2e,2e′及びロツク制御片を
受け入れるガイド孔2f,2f′を備えており、更
にロツク機構3を構成するためのロツク片及びば
ねを収容する切欠孔2g,2g′をレコードホルダ
ー2の進退方向P(ガイド孔2f,2f′の延在方
向に一致する)に交差する方向にこのロツク片を
移動させることができるように備えている。この
レコードホルダー2は、その主面方向に別体に第
1、第2、第3のプレート2A,2B,2Cを第
1図ハに示すように合体させることにより、上記
の各要素を簡単に構成することができる。このレ
コードホルダーに必要な機能は、その中に収容保
持するレコードがこのレコードホルダーの運搬等
にあたり脱落しないようにすること、レコード保
持部及び位置決め孔などの変形が生じ難いことな
どであり、これらを勘案して素材の選定をすれば
よい。
穴5を規定するためのものであつてその内径がレ
コードの外径に比し少しく大きくその高さHがレ
コードの全厚RHに比し少しく大きい内壁2a
と、この内壁の上下各端部から内方にそれぞれ突
出させその内面がレコード外周部に対向するよう
に形成してレコードの脱落を阻止するようにした
つば2b,2cとを備えており、また後述するプ
レーヤに備えた位置決めピンを受け入れる位置決
め孔2d,2d′,2e,2e′及びロツク制御片を
受け入れるガイド孔2f,2f′を備えており、更
にロツク機構3を構成するためのロツク片及びば
ねを収容する切欠孔2g,2g′をレコードホルダ
ー2の進退方向P(ガイド孔2f,2f′の延在方
向に一致する)に交差する方向にこのロツク片を
移動させることができるように備えている。この
レコードホルダー2は、その主面方向に別体に第
1、第2、第3のプレート2A,2B,2Cを第
1図ハに示すように合体させることにより、上記
の各要素を簡単に構成することができる。このレ
コードホルダーに必要な機能は、その中に収容保
持するレコードがこのレコードホルダーの運搬等
にあたり脱落しないようにすること、レコード保
持部及び位置決め孔などの変形が生じ難いことな
どであり、これらを勘案して素材の選定をすれば
よい。
ロツク機構3は、レコードホルダー2の切欠孔
2g,2g′にそれぞれ収容したばね6,6′及び
ロツク片7,7′と、該ロツク片端部の進退を許
容すべく外ケース1に設けた係合孔1h,1h′と
で構成されている。ロツク片7は第1図ホに示す
如くその上下側面にそれぞれ第1斜面7a,7
a′を持つ第1突起7b,7b′を、またその先端部
に第2斜面7cを持つ第2突起7dを備えてお
り、この第2突起7dはばね6によつて常時は外
方(矢印方向)に付勢されている。したがつて第
1図イの様に外ケース1にレコードホルダー2が
完全に収納された状態ではロツク片7が外ケース
の係合孔1hに係合してレコードホルダー2の脱
落を防止するようにしている。
2g,2g′にそれぞれ収容したばね6,6′及び
ロツク片7,7′と、該ロツク片端部の進退を許
容すべく外ケース1に設けた係合孔1h,1h′と
で構成されている。ロツク片7は第1図ホに示す
如くその上下側面にそれぞれ第1斜面7a,7
a′を持つ第1突起7b,7b′を、またその先端部
に第2斜面7cを持つ第2突起7dを備えてお
り、この第2突起7dはばね6によつて常時は外
方(矢印方向)に付勢されている。したがつて第
1図イの様に外ケース1にレコードホルダー2が
完全に収納された状態ではロツク片7が外ケース
の係合孔1hに係合してレコードホルダー2の脱
落を防止するようにしている。
本実施例のレコードRは、ビデオ情報の様な高
周波信号を長時間にわたつて収録しているためそ
の信号面RAの形状が極めて微小な凹凸形状であ
ることを除き、ほゞ慣用のLPレコードに類した
形状を持つており、自身の剛性によりレコードホ
ルダー2のつば2b,2cに支持されかつそれか
ら容易に脱しないようになつている。すなわちレ
コードホルダー2内に収容したレコードRはその
中での移動が少しく許容されているだけである。
なおレコード上の記録情報が何であるかは本発明
にとつて何ら本質的ではなく音声情報その他のも
のを格納するものであつても良いことはいうまで
もない。
周波信号を長時間にわたつて収録しているためそ
の信号面RAの形状が極めて微小な凹凸形状であ
ることを除き、ほゞ慣用のLPレコードに類した
形状を持つており、自身の剛性によりレコードホ
ルダー2のつば2b,2cに支持されかつそれか
ら容易に脱しないようになつている。すなわちレ
コードホルダー2内に収容したレコードRはその
中での移動が少しく許容されているだけである。
なおレコード上の記録情報が何であるかは本発明
にとつて何ら本質的ではなく音声情報その他のも
のを格納するものであつても良いことはいうまで
もない。
第2図はこのレコードジヤケツトの投入、摘出
を許容するプレーヤの中央側断面の概要を明らか
にしたものである。レコードジヤケツトRJはそ
の開口部1fを前にしてプレーヤPLの入口8か
らジヤケツト通路9内に投入される。この投入の
最終段階で後程詳述するようにロツク機構3のロ
ツクが解除され、外ケース1とレコードホルダー
2とは分離可能な状態となる。そこで外ケースを
摘出するとプレーヤ内にレコードホルダーを残す
ことができる。次に、レコードホルダー2を支持
する手段(図示省略)を制御してレコードホルダ
ー2をレコードジヤケツトRJの投入通路9に近
い第1位置10からレコードRを載置する回転テ
ーブル11に近い第2位置12へ移動させるこに
より、位置決めピン13,13にレコードホルダ
ー2を支持させ、それによつてレコードホルダー
2に妨害されることなく回転テーブル11により
レコードRを回転させることができるようにして
いる。ピツクアツプPUはレコードRの下方から
これに当接させることができるように配置されて
いる。こプレイ動作の終了後、上記支持手段によ
りレコードホルダー2を第1位置に復帰させる
と、それに関連して通路9を遮蔽していた蓋14
を開放して空のレコードジヤケツトの投入を許容
するようにする。そこでこれを投入すると、その
投入完了位置ではロツク機構3によるロツクが完
成され、外ケースの中にレコードホルダーを回収
した状態でレコードジヤケツトを取り出すことが
できる。かかる一連の動作を通じてレコードをそ
れに触れることなくプレーヤに装填し、またそれ
から回収させることができるようにしている。
を許容するプレーヤの中央側断面の概要を明らか
にしたものである。レコードジヤケツトRJはそ
の開口部1fを前にしてプレーヤPLの入口8か
らジヤケツト通路9内に投入される。この投入の
最終段階で後程詳述するようにロツク機構3のロ
ツクが解除され、外ケース1とレコードホルダー
2とは分離可能な状態となる。そこで外ケースを
摘出するとプレーヤ内にレコードホルダーを残す
ことができる。次に、レコードホルダー2を支持
する手段(図示省略)を制御してレコードホルダ
ー2をレコードジヤケツトRJの投入通路9に近
い第1位置10からレコードRを載置する回転テ
ーブル11に近い第2位置12へ移動させるこに
より、位置決めピン13,13にレコードホルダ
ー2を支持させ、それによつてレコードホルダー
2に妨害されることなく回転テーブル11により
レコードRを回転させることができるようにして
いる。ピツクアツプPUはレコードRの下方から
これに当接させることができるように配置されて
いる。こプレイ動作の終了後、上記支持手段によ
りレコードホルダー2を第1位置に復帰させる
と、それに関連して通路9を遮蔽していた蓋14
を開放して空のレコードジヤケツトの投入を許容
するようにする。そこでこれを投入すると、その
投入完了位置ではロツク機構3によるロツクが完
成され、外ケースの中にレコードホルダーを回収
した状態でレコードジヤケツトを取り出すことが
できる。かかる一連の動作を通じてレコードをそ
れに触れることなくプレーヤに装填し、またそれ
から回収させることができるようにしている。
本発明のレコードジヤケツトのロツク制御機構
はこのレコードジヤケツトの投入、摘出動作に関
連して外ケースとレコードホルダーとのロツクを
係合又は解除すべく制御するものであり、第3図
に示す如く構成されている。第3図において15
は基台16に植立したアングルであり、これには
第1第2ロツク制御片17,18を回転自在に支
持する支軸19を支承する第1第2翼片20,2
1及び切欠溝22を持つ第3翼片23が備えられ
ている。第1第2ロツク制御片17,18はそれ
ぞれ各基部に支軸19を装着する軸承部17a,
18aを、またその先端部に先細形状とするため
の斜面17b,18bを、さらに中間部に凹欠部
17c,18cをそれぞれ備えている。そして各
ロツク制御片の後端部の対向壁間には上記第3翼
片23の切欠溝22に支承されるピン24が備え
られている。さらに各ロツク制御片17,18に
はこれらの先端部を互に近接させる方向に付勢す
るばね25が装着されており、そのばねによる付
勢力は第1ロツク制御片17を第2ロツク制御片
18に備えたストツパ26に衝合せしめるべく作
用し、その定常位置では各ロツク制御片17,1
8が上記レコードジヤケツトRJのガイド孔2
f,2fに対向配置されるように構成されてい
る。そしてたとえば第2ロツク制御片18を降下
させるとそれに連動して第1ロツク制御片17を
上方に持ち上げることができるように構成されて
いる。
はこのレコードジヤケツトの投入、摘出動作に関
連して外ケースとレコードホルダーとのロツクを
係合又は解除すべく制御するものであり、第3図
に示す如く構成されている。第3図において15
は基台16に植立したアングルであり、これには
第1第2ロツク制御片17,18を回転自在に支
持する支軸19を支承する第1第2翼片20,2
1及び切欠溝22を持つ第3翼片23が備えられ
ている。第1第2ロツク制御片17,18はそれ
ぞれ各基部に支軸19を装着する軸承部17a,
18aを、またその先端部に先細形状とするため
の斜面17b,18bを、さらに中間部に凹欠部
17c,18cをそれぞれ備えている。そして各
ロツク制御片の後端部の対向壁間には上記第3翼
片23の切欠溝22に支承されるピン24が備え
られている。さらに各ロツク制御片17,18に
はこれらの先端部を互に近接させる方向に付勢す
るばね25が装着されており、そのばねによる付
勢力は第1ロツク制御片17を第2ロツク制御片
18に備えたストツパ26に衝合せしめるべく作
用し、その定常位置では各ロツク制御片17,1
8が上記レコードジヤケツトRJのガイド孔2
f,2fに対向配置されるように構成されてい
る。そしてたとえば第2ロツク制御片18を降下
させるとそれに連動して第1ロツク制御片17を
上方に持ち上げることができるように構成されて
いる。
次に動作を説明する。先ずレコードジヤケツト
RJを構成する外ケース1にロツク機構3により
ロツクされたレコードホルダー2のロツクを解除
し、その解除されたレコードホルダーの中のレコ
ードRを回転テーブル11に装填するまでのいわ
ゆるローデイング動作について説明する。
RJを構成する外ケース1にロツク機構3により
ロツクされたレコードホルダー2のロツクを解除
し、その解除されたレコードホルダーの中のレコ
ードRを回転テーブル11に装填するまでのいわ
ゆるローデイング動作について説明する。
第3図イに示す如くレコードジヤケツトを投入
(矢印A)して行くとその投入終了直前の位置に
おいて第1第2ロツク制御片17,18は相対的
にガイド孔2f,2fに侵入して行き、その侵入
過程において各ロツク制御片17,18の斜面1
7b,18bがロツク片7の第1突起7b,7
b′に衝合し、されにこの侵入を進めると第1第2
ロツク制御片17,18によつてロツク片7をば
ね6に抗して内方に後退(矢印B)させることが
できる。そしてこの侵入完了位置では第4図に示
す如く各ロツク制御片17,18の凹欠部17
c,18cにロツク片7の第1突起7b,7b′を
拘束し、またロツク片7による外ケース1のロツ
クを解除する。したがつてこの状態で外ケース1
を摘出(矢印c)すればレコードホルダー2はロ
ツク片7を介して各ロツク制御片17,18に拘
束されているのでプレーヤ内に残され、外ケース
1のみを取り出すことができる。次いでこのレコ
ードホルダー2を上記第1位置10から第2位置
12へ移送(第5図矢印D)させると、その動作
に応動して第2ロツク制御片18を支軸19の回
りにばね25に抗して回転させる。このとき第2
ロツク制御片の後端部を上方に持ち上げ、そのた
め切欠溝22に支承したピン24の他端部したが
つてこれに取付けた第1ロツク制御片17の後端
部を降下させ、而して支軸19に支承された第1
ロツク制御片の先端部を上方に持ち上げるように
する。もつて第1、第2ロツク制御片17,18
を互に離間する方向に拡開させることができる。
しかもこの拡開過程で第1第2各ロツク制御片に
よるロツク片の第1突起部17,18に対する係
合を解除してロツク片7をばね6によつて突出さ
せるようにする。この移送により、レコードホル
ダー2は位置決めピン13に載置されその中のレ
コードRは上述の如く回転テーブル11に載置さ
れる。しかしていわゆるローデイングが完了す
る。
(矢印A)して行くとその投入終了直前の位置に
おいて第1第2ロツク制御片17,18は相対的
にガイド孔2f,2fに侵入して行き、その侵入
過程において各ロツク制御片17,18の斜面1
7b,18bがロツク片7の第1突起7b,7
b′に衝合し、されにこの侵入を進めると第1第2
ロツク制御片17,18によつてロツク片7をば
ね6に抗して内方に後退(矢印B)させることが
できる。そしてこの侵入完了位置では第4図に示
す如く各ロツク制御片17,18の凹欠部17
c,18cにロツク片7の第1突起7b,7b′を
拘束し、またロツク片7による外ケース1のロツ
クを解除する。したがつてこの状態で外ケース1
を摘出(矢印c)すればレコードホルダー2はロ
ツク片7を介して各ロツク制御片17,18に拘
束されているのでプレーヤ内に残され、外ケース
1のみを取り出すことができる。次いでこのレコ
ードホルダー2を上記第1位置10から第2位置
12へ移送(第5図矢印D)させると、その動作
に応動して第2ロツク制御片18を支軸19の回
りにばね25に抗して回転させる。このとき第2
ロツク制御片の後端部を上方に持ち上げ、そのた
め切欠溝22に支承したピン24の他端部したが
つてこれに取付けた第1ロツク制御片17の後端
部を降下させ、而して支軸19に支承された第1
ロツク制御片の先端部を上方に持ち上げるように
する。もつて第1、第2ロツク制御片17,18
を互に離間する方向に拡開させることができる。
しかもこの拡開過程で第1第2各ロツク制御片に
よるロツク片の第1突起部17,18に対する係
合を解除してロツク片7をばね6によつて突出さ
せるようにする。この移送により、レコードホル
ダー2は位置決めピン13に載置されその中のレ
コードRは上述の如く回転テーブル11に載置さ
れる。しかしていわゆるローデイングが完了す
る。
次いで回転テーブル上のレコードを空の外ケー
ス内に回収するアンローデイング動作について説
明する。レコードホルダー2を第2位置12から
第1位置10へ復帰(第6図矢印E)させると、
同図に示す如く第1第2ロツク制御片17,18
はロツク片7の第1突起7b,7b′を挾持する如
く配されそれらの各先端部の間隔は外ケースの全
厚に比し大きくされている。そこで空の外ケース
1をプレーヤ内に投入(矢印F)して行くとその
動作に応じてその中にレコードホルダー2を回収
させて行くことができ、その投入終了直前の位置
において、外ケース1はロツク片7の第2斜面7
cに衝合し、さらにこの投入を進めることにより
該ロツク片をばね6に抗して後退させ、このロツ
ク片を外ケースの内面に摺接させることができ
る。一方第1突起7b,7b′上に載置された各ロ
ツク制御片17,18はその下の導入される外ケ
ースによりさらに拡開され該外ケースの侵入を許
容する。そして外ケースの投入完了位置ではロツ
ク片7が外ケースの係合孔1hに係合してレコー
ドホルダー2を外ケースにロツクすることができ
る。そこでこの外ケースを摘出すればその中にレ
コードホルダーと共にレコードRが回収され、ア
ンローデイングを完成する。なおこのとき各ロツ
ク制御片17,18はばね25により定常位置に
復帰され、次のローデイング動作に対応できるよ
うにされる。
ス内に回収するアンローデイング動作について説
明する。レコードホルダー2を第2位置12から
第1位置10へ復帰(第6図矢印E)させると、
同図に示す如く第1第2ロツク制御片17,18
はロツク片7の第1突起7b,7b′を挾持する如
く配されそれらの各先端部の間隔は外ケースの全
厚に比し大きくされている。そこで空の外ケース
1をプレーヤ内に投入(矢印F)して行くとその
動作に応じてその中にレコードホルダー2を回収
させて行くことができ、その投入終了直前の位置
において、外ケース1はロツク片7の第2斜面7
cに衝合し、さらにこの投入を進めることにより
該ロツク片をばね6に抗して後退させ、このロツ
ク片を外ケースの内面に摺接させることができ
る。一方第1突起7b,7b′上に載置された各ロ
ツク制御片17,18はその下の導入される外ケ
ースによりさらに拡開され該外ケースの侵入を許
容する。そして外ケースの投入完了位置ではロツ
ク片7が外ケースの係合孔1hに係合してレコー
ドホルダー2を外ケースにロツクすることができ
る。そこでこの外ケースを摘出すればその中にレ
コードホルダーと共にレコードRが回収され、ア
ンローデイングを完成する。なおこのとき各ロツ
ク制御片17,18はばね25により定常位置に
復帰され、次のローデイング動作に対応できるよ
うにされる。
第7図はロツク制御片の他の実施例を示したも
のである。これは各ロツク制御片30,31に噛
合する歯車32,33を備え、常にはばね34と
歯端部35との作用により図示の定常状態を採る
ように構成されており、レコードホルダーを受け
入れそれを第1位置から第2位置へ移動させたと
き両ロツク制御片をばね34に抗して拡開させる
ことができるようにしたものである。
のである。これは各ロツク制御片30,31に噛
合する歯車32,33を備え、常にはばね34と
歯端部35との作用により図示の定常状態を採る
ように構成されており、レコードホルダーを受け
入れそれを第1位置から第2位置へ移動させたと
き両ロツク制御片をばね34に抗して拡開させる
ことができるようにしたものである。
このように本発明のロツク制御機構はレコード
ジヤケツトの投入動作に関連して該ジヤケツトを
構成する外ケースとレコードホルダーのロツク及
びその解除をすることができ、ローデイング及び
アンローデイングの操作性を良くするのに役立つ
ものである。また基台に対して回転可能に取付け
た一対のロツク制御片はロツク機構の係合、解除
のために使われるだけでなく、レコードホルダー
を拘束するためにも使われ構成の簡素化に寄与す
ることができる。なおこの拘束は外ケースの摘出
方向だけでなく、この外ケースの摘出時に発生し
がちなレコードホルダーの上下振れ方向に対して
も有効に作用し、誤動作の発生を防止するのに役
立つものである。
ジヤケツトの投入動作に関連して該ジヤケツトを
構成する外ケースとレコードホルダーのロツク及
びその解除をすることができ、ローデイング及び
アンローデイングの操作性を良くするのに役立つ
ものである。また基台に対して回転可能に取付け
た一対のロツク制御片はロツク機構の係合、解除
のために使われるだけでなく、レコードホルダー
を拘束するためにも使われ構成の簡素化に寄与す
ることができる。なおこの拘束は外ケースの摘出
方向だけでなく、この外ケースの摘出時に発生し
がちなレコードホルダーの上下振れ方向に対して
も有効に作用し、誤動作の発生を防止するのに役
立つものである。
第1図はレコードジヤケツトを示し、同図イは
中心線MNの上方については外ケースを仮想線で
示しかつその下方についてはレコードホルダーを
面S(第1図ロ参照)に沿つて切断して示した平
面図、同図ロは第1図イのAB部分を断面して示
した側面図、同図ハは第1図イの中央MN断面
図、同図ニはレコードジヤケツトの側面図であ
り、同図ホはロツク片の斜視図である。第2図は
このレコードジヤケツトの投入、摘出を許容する
プレーヤの中央断面の概略図である。第3図イは
このレコードジヤケツトの部分斜視図と共に示し
たロツク制御機構の斜視図、同図ロ,ハはそれぞ
れ同機構の中央断面図、背面図である。第4図、
第5図イ,ロ、及び第6図はいずれも動作説明図
を示したものである。第7図は一対のロツク制御
片の他の実施例の側面図である。 1……外ケース、R……レコード、2……レコ
ードホルダー、7……ロツク片、7b……ロツク
片の第1突起(突起部)、2f,2f……ガイド
孔、16……基台、25……ばね、17,18…
…一対のロツク制御片、10……第1位置、12
……第2位置。
中心線MNの上方については外ケースを仮想線で
示しかつその下方についてはレコードホルダーを
面S(第1図ロ参照)に沿つて切断して示した平
面図、同図ロは第1図イのAB部分を断面して示
した側面図、同図ハは第1図イの中央MN断面
図、同図ニはレコードジヤケツトの側面図であ
り、同図ホはロツク片の斜視図である。第2図は
このレコードジヤケツトの投入、摘出を許容する
プレーヤの中央断面の概略図である。第3図イは
このレコードジヤケツトの部分斜視図と共に示し
たロツク制御機構の斜視図、同図ロ,ハはそれぞ
れ同機構の中央断面図、背面図である。第4図、
第5図イ,ロ、及び第6図はいずれも動作説明図
を示したものである。第7図は一対のロツク制御
片の他の実施例の側面図である。 1……外ケース、R……レコード、2……レコ
ードホルダー、7……ロツク片、7b……ロツク
片の第1突起(突起部)、2f,2f……ガイド
孔、16……基台、25……ばね、17,18…
…一対のロツク制御片、10……第1位置、12
……第2位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外ケースと、レコードを保持した状態で前記
外ケースに着脱できるレコードホルダーと、この
レコードホルダーにその進退方向に対して交差す
る方向に移動可能に支持されかつ常時は前記外ケ
ースにロツクさせることができるように付勢され
た突起部を有するロツク片とを持ち、しかも前記
外ケースと前記レコードホルダーとの間に前記進
退方向に延在しかつ前記ロツク片に達する上下一
対のガイド孔を持つレコードジヤケツトの投入を
受け入れるレコードプレーヤに、 基台に対して回転できるように取付けられまた
常時は前記各ガイド孔にそれぞれ対向する定常位
置を採るようにばねにより付勢され前記ばねに抗
して連動して拡開させることができる一対のロツ
ク制御片と、前記レコードホルダーを前記レコー
ドジヤケツトの投入通路に近い第1位置と前記レ
コードを載置する回転テーブルに近い第2位置と
の間に移送する手段とを備え、 前記各ロツク制御片は前記レコードジヤケツト
の投入動作に関連して前記各ガイド孔に侵入し前
記ロツク片による前記ロツクを解除しさらに該ロ
ツク片の前記付勢による復帰を阻止し而して前記
レコードホルダーを前記レコードプレーヤ内に残
した状態で前記外ケースのみを取り出すことがで
きるように構成し、また前記レコードホルダーを
前記第1位置から第2位置へ移送しさらに前記第
1位置に復帰させる動作の間に前記阻止の解除を
通じて原位置に復帰させたロツク片の突起部によ
り前記ばねに抗して連動して拡開され、そしてこ
の拡開されたロツク制御片に対してその中間に空
の外ケースの導入を許容すべく構成してなるレコ
ードジヤケツトのロツク制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2738879A JPS55122267A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Lock control mechanism of record jacket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2738879A JPS55122267A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Lock control mechanism of record jacket |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122267A JPS55122267A (en) | 1980-09-19 |
| JPS6222193B2 true JPS6222193B2 (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=12219665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2738879A Granted JPS55122267A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Lock control mechanism of record jacket |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55122267A (ja) |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP2738879A patent/JPS55122267A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122267A (en) | 1980-09-19 |
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