JPS62224687A - エツチング方法 - Google Patents
エツチング方法Info
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- JPS62224687A JPS62224687A JP61066650A JP6665086A JPS62224687A JP S62224687 A JPS62224687 A JP S62224687A JP 61066650 A JP61066650 A JP 61066650A JP 6665086 A JP6665086 A JP 6665086A JP S62224687 A JPS62224687 A JP S62224687A
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- Japan
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- etching
- gas
- substrate
- nitrogen
- plasma
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
- H10P50/20—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching
- H10P50/24—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of semiconductor materials
- H10P50/242—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of semiconductor materials of Group IV materials
Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は反応性イオンエツチングによって半導体基板に
深い溝部を形成するためのエツチング方法に関するもの
である。
深い溝部を形成するためのエツチング方法に関するもの
である。
(従来の技術)
従来から半導体回路などの製造にはaにエツチング液に
よる湿式のエツチングが広く行われていた。しかし、該
湿式のエツチングは、サイドエツチングの発生など多く
の難点があり、集積度の向上などで一層微細な回路パタ
ーンの形成が必要となるに伴い、エツチング方法にも薬
液を用いない、いわゆるドライエツチング方法が提案さ
れるに至った。その中でもスパッタ等の物理的なエツチ
ングと化学反応による化学的エツチングが同時に進行す
る平行平板電極を用いた反応性イオンエツチング方法が
非常に注目されるに至っている。
よる湿式のエツチングが広く行われていた。しかし、該
湿式のエツチングは、サイドエツチングの発生など多く
の難点があり、集積度の向上などで一層微細な回路パタ
ーンの形成が必要となるに伴い、エツチング方法にも薬
液を用いない、いわゆるドライエツチング方法が提案さ
れるに至った。その中でもスパッタ等の物理的なエツチ
ングと化学反応による化学的エツチングが同時に進行す
る平行平板電極を用いた反応性イオンエツチング方法が
非常に注目されるに至っている。
この方法は対向する平行平板電極を反応容器内に配置し
て、一方の平板電極上に基板等の被エツチング物を置き
、所定圧力のエツチングガスを反応容器内に導入し、該
エツチングガス雰囲気中において前記平行平板電極に所
定の高周波電力を印加する。そして、この高周波電力の
印加によって反応容器内にプラズマを発生させ、このプ
ラズマの物理的および化学的作用により基板のエツチン
グを行うものである。
て、一方の平板電極上に基板等の被エツチング物を置き
、所定圧力のエツチングガスを反応容器内に導入し、該
エツチングガス雰囲気中において前記平行平板電極に所
定の高周波電力を印加する。そして、この高周波電力の
印加によって反応容器内にプラズマを発生させ、このプ
ラズマの物理的および化学的作用により基板のエツチン
グを行うものである。
−iにこの種の反応性イオンエツチングによってシリコ
ン基板をエツチングする際、エツチングガスとしてはm
に、CF4、フッ化炭素化合物、CHF3およびフッ素
炭化水素化合物等のフッ素系のガス、塩素や塩素含有ガ
スからなる塩素系のガス、臭素や臭素含有ガスからなる
臭素系のガスなどが多く用いられている。
ン基板をエツチングする際、エツチングガスとしてはm
に、CF4、フッ化炭素化合物、CHF3およびフッ素
炭化水素化合物等のフッ素系のガス、塩素や塩素含有ガ
スからなる塩素系のガス、臭素や臭素含有ガスからなる
臭素系のガスなどが多く用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、フッ素系のガスを用いたエツチングはサ
イドエツチングが入り易く加工精度上問題があった。塩
素系のガスを用いたエツチングはフッ素系ガスに比べて
サイドエツチングは抑えられるが、シリコン基板の表面
が粗れて見かけ上黒色化する問題がある。臭素系のガス
を用いたエツチングはエツチング溝の側壁に突起物が出
来る荒れを生じる問題がある。
イドエツチングが入り易く加工精度上問題があった。塩
素系のガスを用いたエツチングはフッ素系ガスに比べて
サイドエツチングは抑えられるが、シリコン基板の表面
が粗れて見かけ上黒色化する問題がある。臭素系のガス
を用いたエツチングはエツチング溝の側壁に突起物が出
来る荒れを生じる問題がある。
また上記各種ガスのエツチングにおいてはエツチング溝
の側壁が平面状でなく屈曲してしまったり、底面にさら
に細い溝が出来てしまう等、実用上大きな問題となって
いた。さらに四塩化けい素(5iCI4)と酸素(02
)との混合ガスを用いたエツチングは一般にマスクとし
て用いられる二酸化シリコンに対し高選択性が得られ、
エツチング形状も前記各種ガスの場合よりは比較的良好
であるが、エツチング中に生ずるシリコンと酸素との化
合物からなる反応生成物が白粉となって反応容器および
基板を汚染するという問題があり、また白粉がマスクと
なりエツチングされずに残ったり、白粉の周りが白粉の
部分よりもエツチングが進むためにエツチング溝の底面
に溝ができる等、エツチング形状の底面がでこぼこした
り、黒色化したりする問題がある。また、該四塩化けい
素と酸素との混合ガスによるエツチングの場合は、反応
容器内の残留ガスの影響を受は易く、エツチング形状が
不安定化し易いという問題がある。
の側壁が平面状でなく屈曲してしまったり、底面にさら
に細い溝が出来てしまう等、実用上大きな問題となって
いた。さらに四塩化けい素(5iCI4)と酸素(02
)との混合ガスを用いたエツチングは一般にマスクとし
て用いられる二酸化シリコンに対し高選択性が得られ、
エツチング形状も前記各種ガスの場合よりは比較的良好
であるが、エツチング中に生ずるシリコンと酸素との化
合物からなる反応生成物が白粉となって反応容器および
基板を汚染するという問題があり、また白粉がマスクと
なりエツチングされずに残ったり、白粉の周りが白粉の
部分よりもエツチングが進むためにエツチング溝の底面
に溝ができる等、エツチング形状の底面がでこぼこした
り、黒色化したりする問題がある。また、該四塩化けい
素と酸素との混合ガスによるエツチングの場合は、反応
容器内の残留ガスの影響を受は易く、エツチング形状が
不安定化し易いという問題がある。
以上の各種ガスを用いたエツチングにおいては流量比(
エツチングガスの導入に際し、全エツチングガスの流量
体積中に占める特定ガスの割合い)等、各種のエツチン
グ条件を適切に調整することにより屈曲部等のないいわ
ゆる異方性のエツチングを一時的に達成できるのである
が、そのエツチング条件の設定は極めて微妙であり、後
に同一条件でエツチングを行ってもその再現性が得られ
ないという間層があった。
エツチングガスの導入に際し、全エツチングガスの流量
体積中に占める特定ガスの割合い)等、各種のエツチン
グ条件を適切に調整することにより屈曲部等のないいわ
ゆる異方性のエツチングを一時的に達成できるのである
が、そのエツチング条件の設定は極めて微妙であり、後
に同一条件でエツチングを行ってもその再現性が得られ
ないという間層があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、エツチングに伴う白粉の発生や
シリコン基板のエツチング残りやシリコン基板の黒色化
を抑え、かつ、異方性のエツチングを確実に再現するこ
とができるエツチング方法を提供することにある。
のであり、その目的は、エツチングに伴う白粉の発生や
シリコン基板のエツチング残りやシリコン基板の黒色化
を抑え、かつ、異方性のエツチングを確実に再現するこ
とができるエツチング方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために次のように構成され
ている。すなわち、本発明は、基板が収容されている反
応容器内にエツチングガスを導入し、このエツチングガ
スをプラズマ化して前記基板をエツチングするエツチン
グ方法において、前記エツチングガス中には四塩化けい
素ガスと窒素含有ガスとが含まれているエツチング方法
である。
ている。すなわち、本発明は、基板が収容されている反
応容器内にエツチングガスを導入し、このエツチングガ
スをプラズマ化して前記基板をエツチングするエツチン
グ方法において、前記エツチングガス中には四塩化けい
素ガスと窒素含有ガスとが含まれているエツチング方法
である。
(作 用)
上記構成からなる本発明において、例えばシリコン基板
を二酸化シリコンをマスクとしてエツチングするような
場合、エツチングガスとして塩化けい素ガスと窒素含有
ガスとの混合ガスを使用しこれをプラズマ化することに
より行われる。
を二酸化シリコンをマスクとしてエツチングするような
場合、エツチングガスとして塩化けい素ガスと窒素含有
ガスとの混合ガスを使用しこれをプラズマ化することに
より行われる。
すなわち、該プラズマ化によってエツチングガスからイ
オンやラジカルが生成し、イオンのシリコン基板上への
衝突によるスパッタ現象と、ラジカルとシリコン基板と
の反応による揮発性物質の生成現象とによってエツチン
グが達成されるのである。この場合、本発明に係るエツ
チングガス中には酸素が含まれていないから、塩化けい
素と酸素との反応生成物である白粉が生じるということ
もなく、また、塩化けい素ガスと窒素含有ガスをエツチ
ングガスとして使用することにより再現性のよい異方性
エツチングが達成可能となるものである。
オンやラジカルが生成し、イオンのシリコン基板上への
衝突によるスパッタ現象と、ラジカルとシリコン基板と
の反応による揮発性物質の生成現象とによってエツチン
グが達成されるのである。この場合、本発明に係るエツ
チングガス中には酸素が含まれていないから、塩化けい
素と酸素との反応生成物である白粉が生じるということ
もなく、また、塩化けい素ガスと窒素含有ガスをエツチ
ングガスとして使用することにより再現性のよい異方性
エツチングが達成可能となるものである。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を必要に応じ図面を参照して説明
する。
する。
(イ)エツチング装置
本発明に係るエツチング方法を実施するための装置は従
来例と同様に、基板を収容する反応容器と、この反応容
器にエツチングガスを供給するガス供給手段と、反応容
器内に導入されたエツチングガスをプラズマ化するプラ
ズマ発生手段と、反応容器内を真空排気する真空排気手
段とからなり前記プラズマ発生手段は、反応容器内に対
向配置された一対の平板電極と、該平板電極間に電圧を
印加する電源とを有しており、この電圧印加によって平
板電極間に電場が形成され、この電場によって反応容器
内に導入されたエツチングガスをプラズマ化するもので
ある。
来例と同様に、基板を収容する反応容器と、この反応容
器にエツチングガスを供給するガス供給手段と、反応容
器内に導入されたエツチングガスをプラズマ化するプラ
ズマ発生手段と、反応容器内を真空排気する真空排気手
段とからなり前記プラズマ発生手段は、反応容器内に対
向配置された一対の平板電極と、該平板電極間に電圧を
印加する電源とを有しており、この電圧印加によって平
板電極間に電場が形成され、この電場によって反応容器
内に導入されたエツチングガスをプラズマ化するもので
ある。
(ロ)基板およびマスク
被エツチング材としてシリコン基板を使用し、マスクに
は回路パターンが形成された二酸化シリコン薄膜を採用
し、第1図に示すように、シリコン基板1のエツチング
面にマスク2を載せた状態でシリコン基板1のエツチン
グを行った。
は回路パターンが形成された二酸化シリコン薄膜を採用
し、第1図に示すように、シリコン基板1のエツチング
面にマスク2を載せた状態でシリコン基板1のエツチン
グを行った。
なお、エツチングに際し、該シリコン基板1は前記平板
電極の一方側(高周波電力側)に装着した。
電極の一方側(高周波電力側)に装着した。
(ハ)エツチングの方法
エツチングガスの種類が異なる以外は従来例と同様であ
る。
る。
すなわち、一方の平行電極板上に第1図の如くマスク2
によって覆われたシリコン基板1を装着し、真空状態の
反応容器中にエツチングガスを導入しながら平行電極板
に電圧を印加しエツチングガスをプラズマ化する。そし
て、既述の如く、プラズマによるスパッタ作用と化学反
応作用によりシリコン基板1のエツチングを行った。
によって覆われたシリコン基板1を装着し、真空状態の
反応容器中にエツチングガスを導入しながら平行電極板
に電圧を印加しエツチングガスをプラズマ化する。そし
て、既述の如く、プラズマによるスパッタ作用と化学反
応作用によりシリコン基板1のエツチングを行った。
(ニ)エツチングガス
四塩化けい素(SiCI4)ガスと窒素系ガス(窒素ガ
ス又は窒素化合物のガス)との混合ガスを用いた場合を
第1の実施例とし、四塩化けい素(SiCI4)ガスと
窒素系ガスと塩素(C1□)ガスとの混合ガスを用いた
場合を第2の実施例として2通りのエツチングを行った
。
ス又は窒素化合物のガス)との混合ガスを用いた場合を
第1の実施例とし、四塩化けい素(SiCI4)ガスと
窒素系ガスと塩素(C1□)ガスとの混合ガスを用いた
場合を第2の実施例として2通りのエツチングを行った
。
以下、これら第1の実施例と第2の実施例との具体例を
説明する。
説明する。
(1)第1の実施例
四塩化けい素(5iC14)ガスと窒素系ガスとの混合
ガスのうち、N2流量比(窒素流量比)を変化させてシ
リコン基板1のエツチング性能を調べた。
ガスのうち、N2流量比(窒素流量比)を変化させてシ
リコン基板1のエツチング性能を調べた。
まず、第2図にN2流量比に対するエツチング速度の特
性図を示す。これによれば、流量比が30%付近でエツ
チング速度が最大となっている次に、第3図にN2流量
比に対する選択比(Siのエツチング速度と5i02の
エツチング速度との比率)のグラフを示す。これもN2
流量比が30%付近で選択比が最大となる。
性図を示す。これによれば、流量比が30%付近でエツ
チング速度が最大となっている次に、第3図にN2流量
比に対する選択比(Siのエツチング速度と5i02の
エツチング速度との比率)のグラフを示す。これもN2
流量比が30%付近で選択比が最大となる。
第4図にはN2流量比5%のときのエツチング形状、第
5図にはN2流量比30%のときのエツチング形状、第
6図にはN2流量比60%のときのエツチング形状がそ
れぞれ示されている。
5図にはN2流量比30%のときのエツチング形状、第
6図にはN2流量比60%のときのエツチング形状がそ
れぞれ示されている。
第4図に示す様にN2流量比5%のときはエツチング溝
3の側壁は屈曲してしまうことが分かる。
3の側壁は屈曲してしまうことが分かる。
第5図に示す様にN2流量比30%のときは異方性の理
想的なエツチング形状が得られる。第6図に示す様にN
2流量比60%のときはエツチング形状はテーパー状と
なってしまう。
想的なエツチング形状が得られる。第6図に示す様にN
2流量比60%のときはエツチング形状はテーパー状と
なってしまう。
以上の様に5iCI4ガスと窒素系ガスをエツチングガ
スとしてエツチングしたときは、N2流量比30%でエ
ツチング速度がL OOOA/win以上となり、マス
ク2の二酸化シリコンに対する選択比が10以上となる
理想的なエツチング特性が得られる。このとき、シリコ
ン基板(ウェハー)1内に形成されたエツチング溝の深
さを走査型電子顕微鏡により観察したところ、違いが見
分けられない程の均一な深さの溝が形成されていること
を確認できた。
スとしてエツチングしたときは、N2流量比30%でエ
ツチング速度がL OOOA/win以上となり、マス
ク2の二酸化シリコンに対する選択比が10以上となる
理想的なエツチング特性が得られる。このとき、シリコ
ン基板(ウェハー)1内に形成されたエツチング溝の深
さを走査型電子顕微鏡により観察したところ、違いが見
分けられない程の均一な深さの溝が形成されていること
を確認できた。
(2)第2の実施例
エツチングガスとして四塩化けい素(5LCI4>ガス
と窒素系ガスと塩素(Cl2)ガスとの混合ガスを用い
てシリコン基板1のエツチングを行った。
と窒素系ガスと塩素(Cl2)ガスとの混合ガスを用い
てシリコン基板1のエツチングを行った。
′ この塩素ガスはエツチング速度を速めるために加
えるものである。第7図にCI2流量比に対するエツチ
ング速度のグラフを示す。
えるものである。第7図にCI2流量比に対するエツチ
ング速度のグラフを示す。
このグラフによれば、CI2流量比30%でエツチング
速度が最大となる。第8図にCI2流量比に対する選択
比のグラフを示す。これもCI2流量比30%で選択比
が最大となる。そして、第2の実施例の場合はN2流量
比30%およびCI2流量比が30%のときに、第5図
で示したものと同様の理想的なエツチング形状を得るこ
とができた。
速度が最大となる。第8図にCI2流量比に対する選択
比のグラフを示す。これもCI2流量比30%で選択比
が最大となる。そして、第2の実施例の場合はN2流量
比30%およびCI2流量比が30%のときに、第5図
で示したものと同様の理想的なエツチング形状を得るこ
とができた。
本第2の実施例においては、C12の添加によりエツチ
ング速度を速めることができ、理想的なエツチング形状
を維持したままエツチング速度が1500 A/min
以上、かつ、選択比が15以上の優れたエツチング特性
を得ることができた。
ング速度を速めることができ、理想的なエツチング形状
を維持したままエツチング速度が1500 A/min
以上、かつ、選択比が15以上の優れたエツチング特性
を得ることができた。
上記第1の実施例および第2の実施例においてはエツチ
ング中に反応生成物の白粉が生成するということがない
ので、シリコン基板1および反応容器内の汚染がない非
常に清浄なエツチングが得られる。また、従来のエツチ
ング方法において見られなエラチン・グ残り、溝底面の
荒れ、シリコン表面の黒色化等の欠点もなくまた、残留
ガスがシリコン基板に及ぼす影響も少なく、再現性の良
い異方性エツチングを実現することができた。
ング中に反応生成物の白粉が生成するということがない
ので、シリコン基板1および反応容器内の汚染がない非
常に清浄なエツチングが得られる。また、従来のエツチ
ング方法において見られなエラチン・グ残り、溝底面の
荒れ、シリコン表面の黒色化等の欠点もなくまた、残留
ガスがシリコン基板に及ぼす影響も少なく、再現性の良
い異方性エツチングを実現することができた。
なお、上記各実施例において、四塩化けい素(SiCI
Jガスを用いたが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく例えば5it−ICl3などのようなけい素の塩化
物ガスを用いてもよい。
Jガスを用いたが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく例えば5it−ICl3などのようなけい素の塩化
物ガスを用いてもよい。
また窒素系ガスとして窒素ガスと窒素化合物のガスのう
ちのいずれか一方のガスを用いたが、いずれのガスを用
いた場合も上記各実施例の如く良好な結果が得られた。
ちのいずれか一方のガスを用いたが、いずれのガスを用
いた場合も上記各実施例の如く良好な結果が得られた。
また窒素系ガスとして、窒素ガスと窒素化合物のガスと
を混合させた場合も同様な優れた結果が得られることを
確認している。
を混合させた場合も同様な優れた結果が得られることを
確認している。
また、上記各実施例では、対向する平板電極を備えた反
応性イオンエツチング装置を使用してのエツチング実例
を述べたが、他の反応性イオンエツチング方式、例えば
、六角柱型、プラズマエツチング方式、電子サイクロト
ロン共鳴を用いたエツチング方式、反応性イオンビーム
エツチング方式、イオンアシストビームエツチング方式
、においても同様の優れたエツチング効果が得られる。
応性イオンエツチング装置を使用してのエツチング実例
を述べたが、他の反応性イオンエツチング方式、例えば
、六角柱型、プラズマエツチング方式、電子サイクロト
ロン共鳴を用いたエツチング方式、反応性イオンビーム
エツチング方式、イオンアシストビームエツチング方式
、においても同様の優れたエツチング効果が得られる。
(発明の効果)
本発明のエツチング方法によれば、エツチングガスを塩
化けい素ガスと窒素含有ガスとをベースとして構成して
いるから、荒れやでこぼこがない均一なエツチング面が
得られるばかりでなく、エツチング中の白粉の発生を防
止し、シリコン基板のエツチング残りやシリコン基板の
黒色化を回避できる。また、エツチング条件を適切に設
定することにより、異方性のよいエツチングを安定、が
っ、容易に再現することが可能となる。
化けい素ガスと窒素含有ガスとをベースとして構成して
いるから、荒れやでこぼこがない均一なエツチング面が
得られるばかりでなく、エツチング中の白粉の発生を防
止し、シリコン基板のエツチング残りやシリコン基板の
黒色化を回避できる。また、エツチング条件を適切に設
定することにより、異方性のよいエツチングを安定、が
っ、容易に再現することが可能となる。
第1図はシリコン基板とマスクとの配置態様図、第2図
はN2流量比とエツチング速度との特性図、第3図はN
2流量比と選択比との特性図、第4図はN2流量比が5
%のときのエツチング溝の形状を示す断面図、第5図は
N2流量比が30%のときのエツチング溝の形状を示す
断面図、第6図はN2流量比が60%のときのエツチン
グ溝の形状を示す断面図、第7図はCI2流量比とエツ
チング速度との特性図、第8図はCI2流量比と選択比
との関係を示す特性図である。 1・・・・・・シリコン基板、 2・・・・・・マスク
、3・・・・・・エツチング溝。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 第 / 図 率 2 図 んシL’!−化(%) 第 3 図 ノリシブ丸量イζ(”、4) 卆 4 図
はN2流量比とエツチング速度との特性図、第3図はN
2流量比と選択比との特性図、第4図はN2流量比が5
%のときのエツチング溝の形状を示す断面図、第5図は
N2流量比が30%のときのエツチング溝の形状を示す
断面図、第6図はN2流量比が60%のときのエツチン
グ溝の形状を示す断面図、第7図はCI2流量比とエツ
チング速度との特性図、第8図はCI2流量比と選択比
との関係を示す特性図である。 1・・・・・・シリコン基板、 2・・・・・・マスク
、3・・・・・・エツチング溝。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 第 / 図 率 2 図 んシL’!−化(%) 第 3 図 ノリシブ丸量イζ(”、4) 卆 4 図
Claims (4)
- (1)基板が収容されている反応容器内にエッチングガ
スを導入し、このエッチングガスをプラズマ化して前記
基板をエッチングするエッチング方法において、前記エ
ッチングガス中にはけい素の塩化物ガスと窒素含有ガス
とが含まれていることを特徴とするエッチング方法。 - (2)窒素含有ガスは窒素ガスおよび(又は)窒素化合
物のガスであることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載のエッチング方法。 - (3)窒素含有ガスは窒素ガスと塩素ガスとの混合ガス
であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
のエッチング方法。 - (4)窒素含有ガスは窒素化合物のガスと塩素ガスとの
混合ガスであることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載のエッチング方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066650A JPS62224687A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | エツチング方法 |
| US07/265,351 US4885054A (en) | 1986-03-25 | 1988-10-28 | Etching method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066650A JPS62224687A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | エツチング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224687A true JPS62224687A (ja) | 1987-10-02 |
| JPS646276B2 JPS646276B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=13321985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066650A Granted JPS62224687A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | エツチング方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4885054A (ja) |
| JP (1) | JPS62224687A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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