JPS62225018A - トランジスタ増幅器のベ−ス電流補正回路 - Google Patents

トランジスタ増幅器のベ−ス電流補正回路

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JPS62225018A
JPS62225018A JP61067170A JP6717086A JPS62225018A JP S62225018 A JPS62225018 A JP S62225018A JP 61067170 A JP61067170 A JP 61067170A JP 6717086 A JP6717086 A JP 6717086A JP S62225018 A JPS62225018 A JP S62225018A
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JP
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Hiroshi Suzuki
洋志 鈴木
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [J2明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、トランジスタ増幅器に係り、特にその増幅
用トランジスタのベース電流を補正するベース電流補正
回路の改良に関する。
(従来の技術) 周知のように、トランジスタ増幅器にあっては、その増
幅用トランジスタに流れるベース電流によって出力信号
にオフセット等の誤差成分が発生することを防止するた
めに、ベース電流補正回路が設けられている。
第5図は、トランジスタ差動増幅器に用いられる、従来
のベース電流補正回路を示すbのである。
すなわち、図中11.12は入力端子で、それぞれNP
N形のトランジスタQ1.Q2のベースに接続されてい
る。これらトランジスタQ1 、Q2の各コレクタは、
それぞれ抵抗R1、R2を介して、正電圧VCCの印加
さ杭たTLilPf +a子13に13続されている。
そして、上記l・ランジスクQl 、Q2は、その各エ
ミッタが互いに共1通接続されてJ5す、その接続点が
出力ffi流210の定電流源14を介して負電圧ve
eの印加された電31喘子15に接続されることにより
、差動増幅回路16を構成している。
ここで、上記両電源端子13.15間には、NPN形の
トランジスタQ3と、このトランジスタQ3を定電流バ
イアスするための上記定電流源14の17′2の出力電
流IOを発生する定電流源17とが、直列に接続されて
いる。そして、このトランジスタQ3のベース′R流が
、PNP形のトランジスタ04〜Q6よりなるカレント
ミラー回路18で折り返されて、上記トランジスタQl
 、Q2の各ベースに供給されることにより、増幅用の
トランジスタQl 、Q2のベース電流補正が行なわれ
るものである。
ここにおいて、第5図に示す回路の入力バイアス電流1
1は、NPN形のトランジスタ及びPNP形のトランジ
スタの電流増幅率をそれぞれβ0.βpとすると、 11−3/(βn+3) ・IO/(βn+1> となる。すなわち、ベース電流補正を行なわない場合の
入力バイアス電111は、 ■0/(βn+1) であるから、ベース電流補正を行なうことにより、3/
(βn+3) 倍の改善が施されたことになる。
また、第6図は、他の従来のベース電流補正回路を示す
もので、第5図に示したトランジスタQ4のダイオード
@続(つまりトランジスタQ4のコレクターベース共通
接続)を、PNP形のトランジスタQ7で置き換えるよ
うにしたものである。この場合の入力バイアス1!11
1は、+1−3/(βp (βn+1)+3)10/(
βn+1) となり、ベース電流補正を行なわない場合に比して、 3/(βp(βn+1)+31 倍に改善されたことになる。
しかしながら、第5図及び第6図に示したような従来の
ベース電流補正回路では、カレントミラー回路18を構
成するトランジスタのベース′Fi流、つまりトランジ
スタQ4〜Q6のベースに供給する電流を、トランジス
タQ3のベース端子から得るようにしているので、増幅
用のトランジスタQ1 、Q2の各ベースにそれぞれ供
給される補正用の電流に誤差が生じ易く、正確なベース
電流補正が1qられないという問題を有している。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、従来のベース電流補正回路では、増幅用
トランジスタのベースに供給される補正用′FA流に誤
差が生じ易く、正確なベース電流補正が1qられないと
いう問題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、簡易な構成で増幅用トランジスタのベースに供給され
る補正用電流の誤差を少なくし、ひいては正確なベース
電流補正を得ることのできる慟めて良好なトランジスタ
増幅器のベース電流補正回路を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (問題点をwI決するための手段) すなわら、この発明に係るトランジスタ増幅器のベース
電流補正回路は、カレントミラー回路を構成げるトラン
ジスタのベース電流を、定電流バイアスされたトランジ
スタと、このトランジスタの定電流バイアス用定電流源
との接続部から得るように構成したものである。
(作用) そして、上記のような構成によれば、増幅用トランジス
タのベースに供給される補正用電流の誤差を少なくする
ことができ、ひいては正確なベース電流補正を得ること
ができるようになるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、第5図と同一部分には同
一記号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、前記カレントミラー回路18を構
成する各トランジスタ04〜Q6のベース共通接続点を
、図示極性にダイオードD1を介して、トランジスタQ
3のエミッタと前記定電流it!17どの接続点に接続
するようにしたことが、従来と異なる部分である。
そして、このような構成によれば、入力パイアスミ流1
1は、 +1−3/[βp(βn+1)+3) ・l O/’ (βn+1) となり、ベース電流補正を施さない場合に比して、37
/(βp (βn+1)+3) 倍に改善されることになる。ここで、この実施例で示し
た入力バイアス電流の式と、先に第5図で示した入力バ
イアス電流の式とを比較すると、この実施例の方が略、 1/(βn+1) 倍に改善されており、トランジスタQl 、Q2のベー
スに供給される補正用の電流に含まれる誤差成分が少な
くなっているものである。このため、結果的に、正確な
ベース°電流補正を得ることができるようになるもので
ある。なお、ダイオードD1は、トランジスタQ4の飽
和防止作用を行なっているものである。
第2図は、この発明の他の実施例を示すもので、第1図
に示したダイオードD1をPNP形の1−ランラスクQ
8に置き換えたものである。そして、この場合の入力バ
イアス電流11は、 3/(βp (βrl+1>(βn+1)+3)・IO
/(βn+1) となり、ベース電流補正を行なわない場合に比して、 3/(βp (β11+1)(βn +1 ) +3)
倍に改善されたことになり、この随は、上記と同様に、
第6図で示した従来のものに比して、略、1/(βn+
1) 倍に改善されているものである。
第3図及び第4図は、それぞれ上記各実施例の変形例を
示すものである。まず、第3図は、′;51図に示した
実施例に対応する変形例を示している。
すなわら、前記カレントミラー回路18を、PNP形の
トランジスタQ9〜QIGよりなる構成とし、トランジ
スタQ13〜Q1Gのベース共通接続点を、ダイオード
D1を介して、トランジスタQ3のエミッタと定電流源
11との接続点に接続するようにしたものである。
このような構成によれば、トランジスタ013〜Q+6
がトランジスタQ9〜Q12の各コレクタ電位を等しく
する作用を行なうので、アーリー効果によるトランジス
タQ9〜Q12のコレクタ電流誤差の発生も防止するこ
とができるものである。この」1合、入力バイアス電流
11は、 4/[(βp2 (βn + 1 ) 、′(βn+1
)1+41 ・10.・′(βn + 1 > となり、入力バイアス電流11は、 4/[(βE12 (βn + 1 ) 、/ (βn
+1))+41 倍に改善されることになる。
また、第4図は、第2図に示した実施例に対応する変形
例を示している。すなわら、前記カレントミラー回路1
8を、PNP形のトランジスタQ17〜Q24よりなる
構成とし、トランジスタQ21〜Q24のベース共通接
続点を、トランジスタQ8のエミッタに接続するように
したものである。
このような構成によっても、トランジスタQ21〜Q2
4がトランジスタQ17〜Q20の各コレクタ電位を等
しくする作用を行なうので、アーリー効果によるトラン
ジスタQ17〜Q20のコレクタ電流誤差の発生も防止
することができるものである。この場合、入力バイアス
N流11は、 It−4/(βp2 (βn+1>+4)・IO/(β
0+1) となり、入力バイアス電流11は、 4/(βp2 (βn+1)+4) 倍に改善されることになる。
ここで、上記第3図及び第4図で示した入力バイアス電
流の式と、先に第5図及び第6図で示した入力バイアス
電流の式とを比較すると、第3図及び第4図の方がそれ
ぞれ略、 4/3(βn+1) 倍に改善されており、トランジスタQl 、Q2のベー
スに供給される補正用の1!流に含まれる誤差成分が少
なくなっているものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸〃殺しない節回で種々変形して
実施することができる。
[発明の効果] したがって、以上詳Jしたようにこの発明によれば、簡
易な構成で増幅用トランジスタのベースに供給される補
正用電流の誤差を少なくし、ひいては正確なベース電流
補正を得ることのできる博めで良好なトランジスタ増幅
器のベース電流補正回路をl1lA fluすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るトランジスタ増幅器のベース電
流補正回路の一実施例を示す回路構成図、第2図はこの
発明の他の実施例を示す回路構成図、第3図及び第4図
はそれぞれ第1図及び第2図に示す実施例の変形例を示
す回路構成図、第5図及び第6図はそれぞれ従来のベー
ス電流補正回路を示す回路構成図である。 N、 +2・・・入力端子、13・・・電源端子、14
・・・定電流源、15・・・電源端子、1G・・・差動
増幅回路、17・・・定電流源、18・・・カレントミ
ラー回路。 第1図 第2図 1り 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 増幅用の第1のトランジスタと、この第1のトランジス
    タと同極性で定電源によって定電流バイアスされた第2
    のトランジスタと、この第2のトランジスタのベース電
    流を折り返して前記第1のトランジスタのベースに加え
    るカレントミラー回路とを備えたトランジスタ増幅器の
    ベース電流補正回路において、前記カレントミラー回路
    を構成するトランジスタのベース電流を、前記第2のト
    ランジスタと前記定電流バイアス用の定電流源との接続
    部から得るように構成してなることを特徴とするトラン
    ジスタ増幅器のベース電流補正回路。
JP61067170A 1986-03-27 1986-03-27 トランジスタ増幅器のベ−ス電流補正回路 Granted JPS62225018A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55134513A (en) * 1979-04-05 1980-10-20 Pioneer Electronic Corp Input bias adjusting circuit of amplifier
JPS6037916U (ja) * 1983-08-19 1985-03-15 三洋電機株式会社 差動増幅器のバイアス回路

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55134513A (en) * 1979-04-05 1980-10-20 Pioneer Electronic Corp Input bias adjusting circuit of amplifier
JPS6037916U (ja) * 1983-08-19 1985-03-15 三洋電機株式会社 差動増幅器のバイアス回路

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