JPS62179207A - トランジスタ増幅器のオフセツト補正回路 - Google Patents

トランジスタ増幅器のオフセツト補正回路

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JPS62179207A
JPS62179207A JP61021823A JP2182386A JPS62179207A JP S62179207 A JPS62179207 A JP S62179207A JP 61021823 A JP61021823 A JP 61021823A JP 2182386 A JP2182386 A JP 2182386A JP S62179207 A JPS62179207 A JP S62179207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
transistor
circuit
differential amplifier
collector
Prior art date
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Pending
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JP61021823A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Suzuki
洋志 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的J (産業上の利用分野) この発明は、差動増幅回路を含むトランジスタ増幅器に
係り、特にその差動増幅器を構成するトランジスタのオ
フセット電流を補正するものに関する。
(従来の技術) 周知のように、トランジスタを用いた増幅器としては、
従来より、第6図に示すように構成されている。すなわ
ち、図中11.12は、入力信号の供給される入力端子
である。これら入力端子11゜12は、エミッタが共通
接続されて差動増幅回路13を構成するNPN形のトラ
ンジスタQl 、Q2のベースにそれぞれ接続されてい
る。また、この差動増幅回路13を構成する一方のトラ
ンジスタQ2のコレクタには、PNP形のトランジスタ
03〜Q5よりなるカレントミラー回路14が定電流負
荷として接続されている。
そして、上記差動増幅回路13の出力であるトランジス
タQ2のコレクタ電流変化分は、エミッタフォロワ回路
15を構成するNPN形のトランジスタQ6を介して、
出力端子16から出力されるようになるものである。
この場合、上記差動増幅回路13.カレントミラー回路
14及びエミッタフォロワ回路15は、定電流源11か
らの出力電流■0が、NPN形のトランジスタ07〜Q
10と該トランジスタQ7〜QIOのベース電流補正用
のNPN形のトランジスタQ11とよりなるカレントミ
ラー回路18で折り返されてそれぞれに供給されること
により、駆動されるものである。ここで、各トランジス
タ07〜Q10のエミツタ面積比は、 2:1:N:1 となっている。このため、差動増幅回路13は、トラン
ジスタQ8の出力電流がカレントミラー回路14で折り
返されてトランジスタQ2のコレクタに供給されること
によって、トランジスタQ7の出力電流の1/2倍の電
流を流す定電流負荷を片側のトランジスタQ2のコレク
タ負荷としていることになる。
なお、図中19は、電源雪圧Vccの印加された電源端
子であり、20は基準電位点に接続される基準端子であ
る。
ここで、NPN形のトランジスタの電流増幅率をβとす
ると、トランジスタQ1.Q2のコレクタ電流1c1.
Ic2は、それぞれ、 1c1=Io + ((N−2)10 /β)Ic2:
 10− (N 10 /β)となり、N≠1の場合、
各コレクタ電流1c1゜Ic2には、 Ic1−1c242 (N−1) 10 /βなる差、
つまりオフセットが生じることになる。
ところで、上記のようなトランジスタ増幅器を構成する
場合、一般に、N>1になるように設計することが普通
であるため、オフセットの発生はまぬがれないものであ
る。また、トランジスタQ6はA級動作のエミッタフォ
ロワ回路15を構成しているため、大きな引き込み電流
が必要な場合は、特にNを大きくしなければならないと
いう恨みがあるものである。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、従来のトランジスタ増幅器では、差動増
幅回路を構成する各トランジスタのコレクタ電流にオフ
セットが生じてしまうという問題がある。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、簡易な構成でしかも確実に差動増幅回路を構成する各
トランジスタのコレクタ電流に発生するオフセットを補
正することができる極めて良好なトランジスタ増幅器の
オフセット補正回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、この発明に係るトランジスタ増幅器のオフセ
ット補正回路は、差動増幅回路、その定電流負荷となる
カレントミラー回路及びエミッタフォロワ回路にそれぞ
れ第1乃至第3の定電流を供給するためのカレントミラ
ー回路の第1の定電流出力に、エミッタフォロワ回路を
構成するトランジスタのベース電流によって生じる差動
増幅回路の各トランジスタのコレクタ電流差成分に対応
した補正電流を加えるようにしているものである。
(作用) そして、上記のように差動増幅回路を駆動させる第1の
定電流出力に、エミッタフォロワ回路を構成するトラン
ジスタのベース電流によって生じる差動増幅回路の各ト
ランジスタのコレクタ電流差成分に対応した補正電流を
加えることにより、オフセットを補正することができる
ものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、第6図と同一部分には同
一記号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、前記カレントミラー回路18を構
成するトランジスタQ7の出力電流(210)に対して
、トランジスタQ6のベース電流によって生じるトラン
ジスタQ1 、Q2のコレクタ電流の差成分に対応した
補正電流11を加える補正電流供給用の定電流源21を
設けるようにしたことが、従来と異なる点である。
このような構成によれば、トランジスタQ1゜Q2の各
コレクタ電流1cl、Ic2は、それぞれ、Ic1=I
O+ ((N−2)10 /β)−11Ic2; lo
−(N 10 /β) となる。そして、オフセットが補正されるためには、 1cl−IC2 とすればよいので、結局、 1142 (N−1) 10 /β とすれば、オフセットが補正されるようになるものであ
る。
ここで、第2図は、上記定′i4流11121を具体的
に構成した例を示すものである。すなわち、これは、カ
レントミラー回路18のベース電流補正用のトランジス
タQ11のコレクタ電流■c11を、PNP形のトラン
ジスタQ12. Q13よりなるカレントミラー回路2
2で折り返して、トランジスタQ7のコレクタ電流に加
えるようにしているものである。
この場合、トランジスタQ11のコレクタ電流l cl
lは、トランジスタQ1〜Q1Gの各ベース電流の和で
あるから、 Ic11 #(N+4) [0/β で与えられる。このため、カレントミラー回路22を構
成する各トランジスタQ12. Q13のエミッタ面積
比N1:N2は、 Nl  :N2 −(N+4)10/β:2(N−1>10/β−(N+
4): 2 (N−1) となる。したがって、例えばN−6と設定すれば、Nl
  :N2.−1 : 1とすることができ、トランジ
スタQ12. Q13として同じエミッタ面積を有する
ものを用いることができる。
また、第3図は、第2図に示す回路の各トランジスタ0
1〜Q13の極性を反転させた回路構成を示すものであ
る。この場合、第3図において、第2図に示したトラン
ジスタQ1〜Q13に対応するトランジスタには、記号
にダッシュを付して示しており、その動作は第2図に示
したものと略同様であるので、その説明は省略する。そ
して、第3図に示すような構成によっても、上記実施例
と同様な効果を得ることができる。なお、一般的なバイ
ポーラ集積回路においては、PNP形のトランジスタの
電流増幅率はNPN形のトランジスタの電流増幅率に比
して小さな値となるのが普通であるため、第3図のよう
な構成とすることにより、トランジスタQ6−の電流増
幅率の低下によるオフセットの悪化を補正する効果をよ
り高めることができるという利点が生じるものである。
さらに、第4図は、上記定電流源21を具体的に構成し
た他の例を示すものである。すなわち、これは、トラン
ジスタQ4のコレクタとトランジスタQ8のコレクタと
の間に、NPN形のトランジスタQ14を介在させ、そ
のベース電流をPNP形のトランジスタQ15. Q1
6より″なるカレントミラー回路23で折り返してトラ
ンジスタQ7のコレクタ電流に加えるようにしたもので
ある。
この場合、トランジスタQ14のコレクタ電流は、定電
流源17の出力電流であるIOであるので、トランジス
タQ15のコレクタ電流1 c15は、l cls〜1
0/β となる。このため、トランジスタQ15. Q16のエ
ミッタ′面積比N3:N4は、 N3:N4−1o/β:2(N−1)10/β−1:2
(N−1> とすればよいものである。
また、第5図は、上記定電流源21を具体的に構成した
さらに他の例を示すものである。すなわち、これは、ト
ランジスタQ7〜Q10とベース共通接続されトランジ
スタQ9と等しいエミッタ面積を有するNPN形のトラ
ンジスタQ17のコレクタ電流によって駆動され、トラ
ンジスタQ6と同−構造を有するNPN形のトランジス
タQ18のベース電流を、PNP形のトランジスタQ1
9. Q20よりなるカレントミラー回路24で折り返
して、トランジスタQ7のコレクタ電流に加えるように
したものである。
この場合、トランジスタQ18のコレクタ電流はNIO
であるので、トランジスタQ19のコレクタ電流1 c
19は、 Ic194N Io /β となる。このため、トランジスタQ19. Q20のエ
ミッタ面積比N5:N6は、 N5:N6 −N 10 /β:2 (N−1>10/β−N : 
2 (N−1) とすればよいものである。
ここで、第5図に示す回路構成において、トランジスタ
QIOとQ17どのエミツタ面積比を、1:N−1 とすれば、トランジスタQ19. Q20のエミツタ面
積比を1=2とすることができ、同様にトランジスタQ
10. Q17のエミツタ面積比を、1:2(N−1) とすれば、トランジスタQ19.Q20のエミツタ面積
比を1:1とすることができ、最も素子形状の小さくな
るエミツタ面積比を選定することができるものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果] したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、簡
易な構成でしかも確実に差動増幅回路を構成する各トラ
ンジスタのコレクタ電流に発生するオフセットを補正す
ることができる極めて良好なトランジスタ増幅器のオフ
セット補正回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るトランジスタ増幅器のオフセッ
ト補正回路の一実施例を示す回路構成図、第2図乃至第
5図はそれぞれ同実施例のオフセット補正用の定電流源
の具体的な構成を示す回路構成図、第6図は従来のトラ
ンジスタ増幅器を示す回路構成図である。 11、12・・・入力端子、13・・・差動増幅回路、
14・・・カレントミラー回路、15・・・エミッタフ
ォOワ回路、16・・・出力端子、17・・・定Ill
源、18・・・カレントミラー回路、19・・・電源端
子、20・・・基準端子、21・・・定電流源、22〜
24・・・カレントミラー回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1乃至第3の定電流を出力する第1乃至第3のトラン
    ジスタを有する第1のカレントミラー回路と、それぞれ
    ベースに入力信号が供給され各エミッタが共通接続され
    た第4及び第5のトランジスタを有し前記第1のカレン
    トミラー回路の第1の定電流出力によって駆動される差
    動増幅回路と、この差動増幅回路の第5のトランジスタ
    のコレクタに前記第1のカレントミラー回路の第2の定
    電流出力を折り返して供給して定電流負荷となる第2の
    カレントミラー回路と、前記差動増幅回路の第5のトラ
    ンジスタのコレクタより得られる出力電流がベースに供
    給され前記第1のカレントミラー回路の第3の定電流出
    力によって駆動されて出力信号を得る第6のトランジス
    タよりなるエミッタフォロワ回路とを備えたトランジス
    タ増幅器において、前記第1のカレントミラー回路の第
    1のトランジスタに接続され、前記第1の定電流出力に
    、前記第6のトランジスタのベース電流によって生じる
    前記第4及び第5のトランジスタのコレクタ電流差成分
    に対応した補正電流を加える補正電流供給手段を具備し
    てなることを特徴とするトランジスタ増幅器のオフセッ
    ト補正回路。
JP61021823A 1986-02-03 1986-02-03 トランジスタ増幅器のオフセツト補正回路 Pending JPS62179207A (ja)

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JP (1) JPS62179207A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077336A (ja) * 1993-06-15 1995-01-10 Nec Corp 差動増幅器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077336A (ja) * 1993-06-15 1995-01-10 Nec Corp 差動増幅器

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