JPS62226902A - 防黴性組成物 - Google Patents
防黴性組成物Info
- Publication number
- JPS62226902A JPS62226902A JP6976086A JP6976086A JPS62226902A JP S62226902 A JPS62226902 A JP S62226902A JP 6976086 A JP6976086 A JP 6976086A JP 6976086 A JP6976086 A JP 6976086A JP S62226902 A JPS62226902 A JP S62226902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- hydroxyl group
- component
- compound
- aniline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
- H05K3/285—Permanent coating compositions
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な防黴性組成物に関するものである。さら
に詳しくいえば、本発明は、優れた防黴性能を有し、か
つこの性能を長期間にわたって保持しうる硬化成形体や
硬化被膜を与えることができ、例えば電気・電子機器の
絶縁材やプリント配線板の封止材などに、あるいは、鋼
管や樹脂管などのコーテイング材などとして好適に用い
られる防黴性組成物に関するものである。
に詳しくいえば、本発明は、優れた防黴性能を有し、か
つこの性能を長期間にわたって保持しうる硬化成形体や
硬化被膜を与えることができ、例えば電気・電子機器の
絶縁材やプリント配線板の封止材などに、あるいは、鋼
管や樹脂管などのコーテイング材などとして好適に用い
られる防黴性組成物に関するものである。
紙、木、ゴム、プラスチック、金属などほとんどの材料
は特定の環境条件下ではカビの侵食から免れず、このた
めフェノール類やその塩素化物、ナフテン酸などの有機
酸の金属塩、第四級アンモニウム塩などの防黴剤を、前
記材料に配合したり、あるいは防黴剤を含む組成物で該
材料を被膜するなどして、防黴対策を講じている。
は特定の環境条件下ではカビの侵食から免れず、このた
めフェノール類やその塩素化物、ナフテン酸などの有機
酸の金属塩、第四級アンモニウム塩などの防黴剤を、前
記材料に配合したり、あるいは防黴剤を含む組成物で該
材料を被膜するなどして、防黴対策を講じている。
しかしながら、前記材料の使用目的などによっては、前
記のような防黴対策では十分な効果を得ることができな
い場合があり、例えば電気・電子機器の絶縁材、プリン
ト配線板の封止材、各種の地中埋設鋼管などにおいては
、カビの発生によるl・ラブルが多発しており、この防
1L対策が緊急課題とされている。
記のような防黴対策では十分な効果を得ることができな
い場合があり、例えば電気・電子機器の絶縁材、プリン
ト配線板の封止材、各種の地中埋設鋼管などにおいては
、カビの発生によるl・ラブルが多発しており、この防
1L対策が緊急課題とされている。
このような課題に応じて、最近良好な防黴性能を有する
硬化成形体や硬化被膜を与えうる防黴性+A料が提案さ
れている(特開昭59−16809号公報)。この防黴
性材料は、活性水素基含有液状ジエン系重合体、有機イ
ソシアネート化合物およびアニリン系ポリオール化合物
を必須成分として含有するものであって、別途防黴剤が
配合されなくても、防黴性能を有する硬化成形体や硬化
被膜を与えることができる。
硬化成形体や硬化被膜を与えうる防黴性+A料が提案さ
れている(特開昭59−16809号公報)。この防黴
性材料は、活性水素基含有液状ジエン系重合体、有機イ
ソシアネート化合物およびアニリン系ポリオール化合物
を必須成分として含有するものであって、別途防黴剤が
配合されなくても、防黴性能を有する硬化成形体や硬化
被膜を与えることができる。
しかしながら、この防黴性材料においては、得られた硬
化成形体や硬化被膜は比較的優れた防黴性能を有するも
のの、長期間にわたる防黴性能の保持については必ずし
も満足しろるものではなかった。
化成形体や硬化被膜は比較的優れた防黴性能を有するも
のの、長期間にわたる防黴性能の保持については必ずし
も満足しろるものではなかった。
本発明は、このような事情のもとで、優れた防黴性能を
有し、かつこの性能を長期間にわったて保持しうる硬化
成形体や硬化被膜を与えることのできる防黴性組成物の
提供を目的とするものである。
有し、かつこの性能を長期間にわったて保持しうる硬化
成形体や硬化被膜を与えることのできる防黴性組成物の
提供を目的とするものである。
本発明者らは前記目的を達成すべく鋭意研究を重ねた結
果、ナフテン酸金属塩を配合した特定の組成から成る組
成物が、その目的に適合しうろことを見出し、この知見
に基づいて本発明を完成するに至った。
果、ナフテン酸金属塩を配合した特定の組成から成る組
成物が、その目的に適合しうろことを見出し、この知見
に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、(A)水酸基含有液状ジエン系重
合体、(B)ポリイソシアネート化合物、(C)アニリ
ン系ポリオール化合物および(D>ナフテン酸金属塩を
含有して成る防黴性組成物を提供するものである。
合体、(B)ポリイソシアネート化合物、(C)アニリ
ン系ポリオール化合物および(D>ナフテン酸金属塩を
含有して成る防黴性組成物を提供するものである。
本発明組成物において、(A)成分として用いられる水
酸基含有液状ジエン系重合体としては、分子内または分
子末端に水酸基を有する数平均分子量が300〜250
00、好ましくは500〜10000の液状ジエン系重
合体を挙げることができる。該水酸基の含有量について
は、特に制限はないが、通常0.1〜10 meq/g
、好ましくは0゜3〜7 meq/gの範囲である。
酸基含有液状ジエン系重合体としては、分子内または分
子末端に水酸基を有する数平均分子量が300〜250
00、好ましくは500〜10000の液状ジエン系重
合体を挙げることができる。該水酸基の含有量について
は、特に制限はないが、通常0.1〜10 meq/g
、好ましくは0゜3〜7 meq/gの範囲である。
該液状ジエン系重合体としては、水酸基を含有する、炭
素数4〜12のジエン重合体、ジエン共重合体、さらに
はジエンモノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性
付加重合性モノマーとの共重合体などがあり、このよう
なものとしては、例えば水酸基を含有する、ブタジェン
ホモポリマー、イソプレンホモポリマー、プクジエンー
スチレンコボリマー、ブタジェン−イソプレンコポリマ
ー、ブタジェン−アクリロニトリルコポリマー、ブタジ
ェン−2−エチルへキシルアクリレートコポリマー、ブ
タジェン−n−オクタデシルアクリレートコポリマーな
どが挙げられる。
素数4〜12のジエン重合体、ジエン共重合体、さらに
はジエンモノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性
付加重合性モノマーとの共重合体などがあり、このよう
なものとしては、例えば水酸基を含有する、ブタジェン
ホモポリマー、イソプレンホモポリマー、プクジエンー
スチレンコボリマー、ブタジェン−イソプレンコポリマ
ー、ブタジェン−アクリロニトリルコポリマー、ブタジ
ェン−2−エチルへキシルアクリレートコポリマー、ブ
タジェン−n−オクタデシルアクリレートコポリマーな
どが挙げられる。
これらの水酸基含有液状ジエン系重合体はそれぞれ単独
で用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよい
。また、該水酸基含有液状ジエン系重合体は、例えば液
状反応媒体中において、所望の共益ジエンモノマーまた
はこれと他の共重合モノマーとを過酸化水素の存在下に
加熱反応させることにより、容易に製造することができ
る。
で用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよい
。また、該水酸基含有液状ジエン系重合体は、例えば液
状反応媒体中において、所望の共益ジエンモノマーまた
はこれと他の共重合モノマーとを過酸化水素の存在下に
加熱反応させることにより、容易に製造することができ
る。
本発明組成物において、(B)成分として用いられるポ
リイソシアネート化合物としては、1分子中に2個もし
くはそれ以上のイソシアネート基を有する有機化合物で
あって、前記水酸基含有液状ジエン系重合体の水酸基に
対する反応性イソシアネート基を有するものである。こ
のポリイソシアネート化合物の例としては、通常の芳香
族、脂肪族および脂環族のものを挙げることができ、例
えばトリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソ
シアネート、ジフェニルメタンジイソシアネ−1−(M
DI)、液状変性ジフェニルメタンジイソシアネート、
ポリメチレンポリフェニルイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート、シクロへキシルジイソシアネート、
シクロヘキサンフェニレンジイソシアネート、ナフタリ
ン−1,5−ジイソシアネート、イソプロビルヘンゼン
−2゜4−ジイソシアネ−1・、ポリプロピレングリコ
ールとトリレンジイソシアネート付加反応物などがあり
、とりわけMDI、液状変性ジフェニルメタンジイソシ
アネート、トリレンジイソシアネートなどが好ましい。
リイソシアネート化合物としては、1分子中に2個もし
くはそれ以上のイソシアネート基を有する有機化合物で
あって、前記水酸基含有液状ジエン系重合体の水酸基に
対する反応性イソシアネート基を有するものである。こ
のポリイソシアネート化合物の例としては、通常の芳香
族、脂肪族および脂環族のものを挙げることができ、例
えばトリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソ
シアネート、ジフェニルメタンジイソシアネ−1−(M
DI)、液状変性ジフェニルメタンジイソシアネート、
ポリメチレンポリフェニルイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート、シクロへキシルジイソシアネート、
シクロヘキサンフェニレンジイソシアネート、ナフタリ
ン−1,5−ジイソシアネート、イソプロビルヘンゼン
−2゜4−ジイソシアネ−1・、ポリプロピレングリコ
ールとトリレンジイソシアネート付加反応物などがあり
、とりわけMDI、液状変性ジフェニルメタンジイソシ
アネート、トリレンジイソシアネートなどが好ましい。
本発明組成物における前記(A)成分と(B)成分との
配合割合については、特に制限はないが、通常(A)成
分の水酸基含有液状ジエン系重合体の水酸基に対する(
B)成分のポリイソシアネーI・化合物のイソシアネー
ト基の割合(NCO/QH)がモル比で0.2〜25、
好ましくは0.5〜15となるように両成分を配合する
ことが望ましい。
配合割合については、特に制限はないが、通常(A)成
分の水酸基含有液状ジエン系重合体の水酸基に対する(
B)成分のポリイソシアネーI・化合物のイソシアネー
ト基の割合(NCO/QH)がモル比で0.2〜25、
好ましくは0.5〜15となるように両成分を配合する
ことが望ましい。
このモル比が前記範囲を逸脱すると、該組成物が硬化し
にくくなるので好ましくない。
にくくなるので好ましくない。
本発明組成物において、(C)成分として用いられるア
ニリン系ポリオール化合物としては、一般式 (式中のRはアルキル基である。) で表されるN、N’−ジ(ヒドロキシアルキル)アニリ
ンが好ましく挙げられる。このN、N’−ジ(ヒドロキ
シアルキル)アニリンの中でも、下記の式(1)で表さ
れるN、N’−ジ(2−ヒドロキシエチル)アニリンや
、式(n)で表されるN、N’−ジ(2−ヒドロキシプ
ロピル)アニリンが好適である。これらのアニリン系ポ
リオール化合物はそれぞれ単独で用いてもよいし、2種
以上Miみ合わせて用いてもよい。
ニリン系ポリオール化合物としては、一般式 (式中のRはアルキル基である。) で表されるN、N’−ジ(ヒドロキシアルキル)アニリ
ンが好ましく挙げられる。このN、N’−ジ(ヒドロキ
シアルキル)アニリンの中でも、下記の式(1)で表さ
れるN、N’−ジ(2−ヒドロキシエチル)アニリンや
、式(n)で表されるN、N’−ジ(2−ヒドロキシプ
ロピル)アニリンが好適である。これらのアニリン系ポ
リオール化合物はそれぞれ単独で用いてもよいし、2種
以上Miみ合わせて用いてもよい。
H
(1) (II)
前記N、N’−ジ(2−ヒドロキシエチル)アニリンは
アニリンとエチレンオキシドとを反応さセることにより
、また、N、N’−ジ(2−ヒドロキシプロピル)アニ
リンはアニリンとプロピレンオキシドとを反応させるこ
とにより、容易に製造することができる。
アニリンとエチレンオキシドとを反応さセることにより
、また、N、N’−ジ(2−ヒドロキシプロピル)アニ
リンはアニリンとプロピレンオキシドとを反応させるこ
とにより、容易に製造することができる。
本発明組成物における(C)成分のアニリン系ポリオー
ル化合物の含有量については特に制限はないが、通常(
A)成分の水酸基含有液状ジエン系重合体100重量部
当たり、5〜30重量部、好ましくは7〜25重量部の
範囲で選ばれる。この量が5重量部未満では硬化物の強
度が十分ではなく、また30重量部を超えると硬化物が
硬くなりすぎて好ましくない。
ル化合物の含有量については特に制限はないが、通常(
A)成分の水酸基含有液状ジエン系重合体100重量部
当たり、5〜30重量部、好ましくは7〜25重量部の
範囲で選ばれる。この量が5重量部未満では硬化物の強
度が十分ではなく、また30重量部を超えると硬化物が
硬くなりすぎて好ましくない。
本発明組成物において、(D)成分として用いられるナ
フテン酸金属塩としては、例えばナフテン酸のコバルト
塩、マンガン塩、亜鉛塩、アルミニウム塩、鉛塩、銅塩
、ナトリウム塩、カリウム塩などが挙げられるが、これ
らの中でナフテン酸亜鉛およびナフテン酸銅が防黴性能
の点から好適である。
フテン酸金属塩としては、例えばナフテン酸のコバルト
塩、マンガン塩、亜鉛塩、アルミニウム塩、鉛塩、銅塩
、ナトリウム塩、カリウム塩などが挙げられるが、これ
らの中でナフテン酸亜鉛およびナフテン酸銅が防黴性能
の点から好適である。
これらのナフテン酸金属塩はそれぞれ単独で用いてもよ
いし、2種以上組み合わせて用いてもよく、また、その
含有量については特に制限はないが、通常(A)成分の
水酸基含有液状ジエン系重合体100重量部当たり、1
〜30重量部、好ましくは3〜20重量部の範囲で選ば
れる。この量が1重量部未満では、硬化物の長期防黴性
能が劣り、また30重量部を超えると、その量の割には
長期防黴性能は向」ニセす、その上硬化物の物性が悪く
なるので好ましくない。
いし、2種以上組み合わせて用いてもよく、また、その
含有量については特に制限はないが、通常(A)成分の
水酸基含有液状ジエン系重合体100重量部当たり、1
〜30重量部、好ましくは3〜20重量部の範囲で選ば
れる。この量が1重量部未満では、硬化物の長期防黴性
能が劣り、また30重量部を超えると、その量の割には
長期防黴性能は向」ニセす、その上硬化物の物性が悪く
なるので好ましくない。
本発明組成物には、所望により強化剤としてポリオール
化合物やポリアミン化合物を添加することができるし、
また他の種々の添加剤を加えることもできる。
化合物やポリアミン化合物を添加することができるし、
また他の種々の添加剤を加えることもできる。
該ポリオール化合物としては、−級ボリオール、二級ポ
リオール、三級ポリオールのいずれを用いてもよく、具
体的には、■、2−プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、1.2−ブタンジオール、1.3−ブタ
ンジオール、2.3−ブタンジオール、■、2−ベンタ
ンジオール、2゜3−ベンタンジオール、2.5−ヘキ
サンジオール、2.4〜ヘキサンジオール、シクロヘキ
サンジオール、グリセリン、N、N’−ビスヒドロキシ
イソプロピル−2−メチルピペラジン、ビスフェノール
Aのプロピレンオキシド付加物など、少なくとも1個の
二級炭素に結合した水酸基を含有する低分子量ポリオー
ルを挙げることができる。
リオール、三級ポリオールのいずれを用いてもよく、具
体的には、■、2−プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、1.2−ブタンジオール、1.3−ブタ
ンジオール、2.3−ブタンジオール、■、2−ベンタ
ンジオール、2゜3−ベンタンジオール、2.5−ヘキ
サンジオール、2.4〜ヘキサンジオール、シクロヘキ
サンジオール、グリセリン、N、N’−ビスヒドロキシ
イソプロピル−2−メチルピペラジン、ビスフェノール
Aのプロピレンオキシド付加物など、少なくとも1個の
二級炭素に結合した水酸基を含有する低分子量ポリオー
ルを挙げることができる。
さらに、ポリオールとして二級炭素に結合した水酸基を
含有しないエチレングリコール、1.3−プロピレング
リコール、1.4−ブタンジオール、1,5−ベンタン
ジオール、1,6−ヘキサンジオールなどを用いること
もできる。ポリオールとしては通常ジオールが用いられ
るが、トリオール、テトラオールを用いてもよく、その
分子量が50〜500の範囲にあるものが好ましい。
含有しないエチレングリコール、1.3−プロピレング
リコール、1.4−ブタンジオール、1,5−ベンタン
ジオール、1,6−ヘキサンジオールなどを用いること
もできる。ポリオールとしては通常ジオールが用いられ
るが、トリオール、テトラオールを用いてもよく、その
分子量が50〜500の範囲にあるものが好ましい。
また、ポリアミン化合物としてはジアミン、トリアミン
、テトラアミンのいずれでもよく、さらに、−級ポリア
ミン、二級ポリアミン、三級ポリアミンのいずれを用い
ることもできる。ポリアミン化合物としては例えば、ヘ
キサメチレンジアミンなどの脂肪族アミン、3.3′−
ジメチル−4゜4′−ジアミノジシクロへキシルメタン
などの脂環族アミン、4,4′−ジアミノジフェニルな
どの芳香族アミン、2,4.6−)リ (ジメチルアミ
ノメチル)フェノールなどのトリアミンなどを挙げるこ
とができる。
、テトラアミンのいずれでもよく、さらに、−級ポリア
ミン、二級ポリアミン、三級ポリアミンのいずれを用い
ることもできる。ポリアミン化合物としては例えば、ヘ
キサメチレンジアミンなどの脂肪族アミン、3.3′−
ジメチル−4゜4′−ジアミノジシクロへキシルメタン
などの脂環族アミン、4,4′−ジアミノジフェニルな
どの芳香族アミン、2,4.6−)リ (ジメチルアミ
ノメチル)フェノールなどのトリアミンなどを挙げるこ
とができる。
これらポリオール化合物やポリアミン化合物を配合する
場合、その配合割合については特に制限はないが、通常
は(A)成分の水酸基含有液状ジエン系重合体100重
量部に対してポリオール化合物またはポリアミン化合物
を1〜1ooo重量部、好ましくは3〜200重量部の
範囲で配合する。
場合、その配合割合については特に制限はないが、通常
は(A)成分の水酸基含有液状ジエン系重合体100重
量部に対してポリオール化合物またはポリアミン化合物
を1〜1ooo重量部、好ましくは3〜200重量部の
範囲で配合する。
また、所望により加える他の添加物としては例えばマイ
カ、グラフ1イト、ヒル石、炭酸カルシウム、スレート
粉末などの充填材が挙げられる。
カ、グラフ1イト、ヒル石、炭酸カルシウム、スレート
粉末などの充填材が挙げられる。
さらに、粘度調整剤としてジオクチルフタレートなどの
可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パラフィン
系オイルなどの軟化剤を加えたり、粘着力、接着力の調
整のためにアルキルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テ
ルペンフェノール樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂
、ロジン、水添ロジン、クマロン樹脂、脂肪族および芳
香族石油樹脂などの粘着付与樹脂を加えることもできる
。また、ジブチルスズジラウレート、第一スズオクトエ
ート、ポリエチレンジアミンなどの硬化促進剤を加える
こともできる。さらに、耐候性向上のために老化防止剤
を加えたり、消泡剤としてシリコン化合物などを添加す
ることができる。
可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パラフィン
系オイルなどの軟化剤を加えたり、粘着力、接着力の調
整のためにアルキルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テ
ルペンフェノール樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂
、ロジン、水添ロジン、クマロン樹脂、脂肪族および芳
香族石油樹脂などの粘着付与樹脂を加えることもできる
。また、ジブチルスズジラウレート、第一スズオクトエ
ート、ポリエチレンジアミンなどの硬化促進剤を加える
こともできる。さらに、耐候性向上のために老化防止剤
を加えたり、消泡剤としてシリコン化合物などを添加す
ることができる。
本発明組成物は、前記した各成分を配合し、均一に混合
物することによって得られる。通常はまず前記各成分の
うちポリイソシアネート化合物を除いた成分を配合し、
15〜120℃、好ましくは70〜100℃の温度にて
5〜240分間、好ましくは30〜180分間かきまぜ
て混合し、次いでこの混合物にポリイソシアネート化合
物を添加して0〜70℃、および15〜50℃の温度に
て0.5秒間〜180分間、好ましくは1秒間〜120
分間かきまぜて、均一に混合することにより、液状の本
発明組成物が得られる。
物することによって得られる。通常はまず前記各成分の
うちポリイソシアネート化合物を除いた成分を配合し、
15〜120℃、好ましくは70〜100℃の温度にて
5〜240分間、好ましくは30〜180分間かきまぜ
て混合し、次いでこの混合物にポリイソシアネート化合
物を添加して0〜70℃、および15〜50℃の温度に
て0.5秒間〜180分間、好ましくは1秒間〜120
分間かきまぜて、均一に混合することにより、液状の本
発明組成物が得られる。
本発明の防黴性組成物は、所望の形状に硬化成形し、成
形体として各種用途に用いることができるし、また、被
処理材の表面に塗布し、硬化させて被膜を形成させるコ
ーテイング材などとして用いることもできる。硬化処理
する際の条件についでは特に制限はないが、通常硬化温
度は0〜120℃、好ましくは15〜70℃の範囲で選
ばれ、硬化時間は0.5〜75時間、好ましくは1〜7
2時間の範囲で選ばれる。
形体として各種用途に用いることができるし、また、被
処理材の表面に塗布し、硬化させて被膜を形成させるコ
ーテイング材などとして用いることもできる。硬化処理
する際の条件についでは特に制限はないが、通常硬化温
度は0〜120℃、好ましくは15〜70℃の範囲で選
ばれ、硬化時間は0.5〜75時間、好ましくは1〜7
2時間の範囲で選ばれる。
次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
なお、組成物の防黴性能は、以下に示す方法に従って評
価した。
価した。
すなわち、防黴性組成物を用い、JIS Z291に
76およびASTM G 21−75に規定する試
験片を作製し、次の試験法に従い、カビ胞子を試験片に
接種して5か月間培養し、カビに対する抵抗性を評価し
た。
76およびASTM G 21−75に規定する試
験片を作製し、次の試験法に従い、カビ胞子を試験片に
接種して5か月間培養し、カビに対する抵抗性を評価し
た。
(1)試験法〔1〕
試験片にカビ胞子を接種し、直径90mのシャーレに入
れて培養する。
れて培養する。
供試菌株
アスペルギルス・ニゲル(勧と臼匡■朋頂1ど)ATC
C6275、IAM3001 ペニシリウム・シトリナム(Penici lliuT
rlcitrinum) A T CC9849、IA
M7316リゾプス・ニグリカンス(ハ旦可封1側1組
財)ATCC10404、IAM6070 タラトスボリウム・ヘルバルム(Clados匹riu
m勧i肛憇)IAM F517 ケトミウム・グロボズム(Chaetomjulllを
並朋un) ATCC6205、IAM8059評価: 試験片の表面に生じた菌糸の発育状態を肉眼で観察し、
以下の表示に従い評価する。
C6275、IAM3001 ペニシリウム・シトリナム(Penici lliuT
rlcitrinum) A T CC9849、IA
M7316リゾプス・ニグリカンス(ハ旦可封1側1組
財)ATCC10404、IAM6070 タラトスボリウム・ヘルバルム(Clados匹riu
m勧i肛憇)IAM F517 ケトミウム・グロボズム(Chaetomjulllを
並朋un) ATCC6205、IAM8059評価: 試験片の表面に生じた菌糸の発育状態を肉眼で観察し、
以下の表示に従い評価する。
唐−」底 ・・ の 発 状 七2
発育が全く認められない。
発育が全く認められない。
1 発育が認められる。
(面積 1/20〜l/I 0)
(2) 試験法(II)
直径150mmのシャーレに寒天培地を調整し、これに
試験片を貼りつけたのち培地と試験片の両方にカビ胞子
を接種して培養する。
試験片を貼りつけたのち培地と試験片の両方にカビ胞子
を接種して培養する。
供試菌株
アスペルギルス・ニゲル(b且圧吐且」山りATCC9
642、IAM3002 ペニシリウム・フニクロズム(Penicjllium
funiculosum) A T CC9644、r
、a、M731ケトミウム・グロボズム(i 紅畦匹」) A T CC6205、IAM8059ト
リコデルマ・エスピー(丘亘担肋猛懸5L)ATCC9
645、IAM5061 オーレオバシディウム・プルランス (obsidiumuU11旺)ATCC9348、I
AM5060 評価: 試験片の表面に生じた菌糸の発育状態を肉眼で観察し、
以下の表示に従い評価する。
642、IAM3002 ペニシリウム・フニクロズム(Penicjllium
funiculosum) A T CC9644、r
、a、M731ケトミウム・グロボズム(i 紅畦匹」) A T CC6205、IAM8059ト
リコデルマ・エスピー(丘亘担肋猛懸5L)ATCC9
645、IAM5061 オーレオバシディウム・プルランス (obsidiumuU11旺)ATCC9348、I
AM5060 評価: 試験片の表面に生じた菌糸の発育状態を肉眼で観察し、
以下の表示に従い評価する。
、表−二本 糸の 育状九
2 全く発育しない。
l わずかな発育(面積10%以下)実施例1〜
3、比較例1〜3 別表に示す種類の各成分を用い、まず、ポリイソシアネ
ート化合物を除いた成分を、線表に示す割合で混合し、
80℃で30分間かきまぜたのち、この混合物にポリイ
ソシアネート化合物を線表に示す割合で添加し、25℃
で30分間かきまぜて、均一な防黴性組成物を調整した
。
3、比較例1〜3 別表に示す種類の各成分を用い、まず、ポリイソシアネ
ート化合物を除いた成分を、線表に示す割合で混合し、
80℃で30分間かきまぜたのち、この混合物にポリイ
ソシアネート化合物を線表に示す割合で添加し、25℃
で30分間かきまぜて、均一な防黴性組成物を調整した
。
この防黴性組成物について、防黴性能を評価し、その結
果を線表に示した。
果を線表に示した。
以下余白
この表から明らかなように、本発明の防黴性組成物は、
長期間にわたって、優れた防黴性能を保持しうろことが
分かる。
長期間にわたって、優れた防黴性能を保持しうろことが
分かる。
本発明の防黴性組成物は、優れた防黴性能を有し、かつ
この性能を長期間にわたって保持しうる硬化成形体や硬
化被膜を与えることができるという優れた特徴を有して
おり、例えば電気・電子機器の絶縁材やプリント配線板
の封止材などに、あるいは鋼管や樹脂管などのコーテイ
ング材などとして好適に用いられる。
この性能を長期間にわたって保持しうる硬化成形体や硬
化被膜を与えることができるという優れた特徴を有して
おり、例えば電気・電子機器の絶縁材やプリント配線板
の封止材などに、あるいは鋼管や樹脂管などのコーテイ
ング材などとして好適に用いられる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)水酸基含有液状ジエン系重合体、(B)ポリ
イソシアネート化合物、(C)アニリン系ポリオール化
合物および(D)ナフテン酸金属塩を含有して成る防黴
性組成物。 2、(A)成分と(B)成分との割合が、(B)成分の
イソシアネート基/(A)成分の水酸基のモル比で0.
2〜25の範囲にあり、かつ(C)成分および(D)成
分の含有量が、(A)成分100重量部当たりそれぞれ
5〜30重量部および1〜30重量部である特許請求の
範囲第1項記載の防黴性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6976086A JPH0662374B2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 防黴性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6976086A JPH0662374B2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 防黴性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62226902A true JPS62226902A (ja) | 1987-10-05 |
| JPH0662374B2 JPH0662374B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=13412079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6976086A Expired - Lifetime JPH0662374B2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 防黴性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662374B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997030798A1 (en) * | 1996-02-26 | 1997-08-28 | Technology Licensing Company | Bacteriostatic coating of polymeric conduit |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP6976086A patent/JPH0662374B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997030798A1 (en) * | 1996-02-26 | 1997-08-28 | Technology Licensing Company | Bacteriostatic coating of polymeric conduit |
| US5894042A (en) * | 1996-02-26 | 1999-04-13 | Technology Licensing Company | Bacteriostatic coating of polymeric conduit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662374B2 (ja) | 1994-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1728825B2 (en) | Toughened structural epoxy adhesive | |
| US4246151A (en) | Cataphoretically depositable aqueous coating composition, a method for the preparation thereof and a method of depositing the composition | |
| US20200347279A1 (en) | One-component toughened epoxy adhesives with improved adhesion to oily surfaces and high wash-off resistance | |
| US4552934A (en) | Sag resistant at essentially 1:1 ratio two component adhesive | |
| EP2888331A2 (en) | Accelerated and toughened two-part epoxy adhesives | |
| US4234714A (en) | Preparation of single-phase, urethane prepolymers from hydroxy-terminated diene polymers | |
| CN113853399A (zh) | 环氧粘合剂组合物及使用方法 | |
| CA2380387C (en) | Polyamines comprising urea groups, method for their production, and their use as hardeners for epoxide resins | |
| KR101925166B1 (ko) | 강인화제 및 강인화된 에폭시 접착제 | |
| JPS62226902A (ja) | 防黴性組成物 | |
| EP1204691A1 (de) | Lösemittelfreie, raumtemperaturhärtende reaktivsysteme und ihre verwendung zur herstellung von klebstoffen, dichtungsmassen, vergussmassen, formteilen oder beschichtungen | |
| JP5097373B2 (ja) | ポリオレフィン接着剤用ポリオール組成物およびその用途 | |
| JPH0284422A (ja) | 液状重合体組成物 | |
| JPH0317176A (ja) | ホットメルト接着剤 | |
| JPS6232165A (ja) | 靴底用接着剤 | |
| KR920009737B1 (ko) | 에폭시 수지 조성물 | |
| JPH02238019A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS60123524A (ja) | ポリマ−用組成物 | |
| JPH0361713B2 (ja) | ||
| JPH0220343A (ja) | ロール | |
| JPS61255971A (ja) | 樹脂用接着剤 | |
| JPS61281176A (ja) | 樹脂用接着剤 | |
| JPS61235422A (ja) | エポキシ樹脂用硬化剤 | |
| JPH057409B2 (ja) | ||
| JPS5853650B2 (ja) | 硬化性重合体組成物 |