JPS62227634A - 孔付き熱可塑性プラスチックシ−トの製造法 - Google Patents
孔付き熱可塑性プラスチックシ−トの製造法Info
- Publication number
- JPS62227634A JPS62227634A JP61071840A JP7184086A JPS62227634A JP S62227634 A JPS62227634 A JP S62227634A JP 61071840 A JP61071840 A JP 61071840A JP 7184086 A JP7184086 A JP 7184086A JP S62227634 A JPS62227634 A JP S62227634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- plastic sheet
- holes
- perforated
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分!+?)
本発明は、多数の規則的な小孔を有する合成樹脂シート
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
(従来の技術)
孔付プラスチックシートは、例えば簀の子板。
乾燥剤の包装袋、電池の隔板、果菜類栽培用−1−置材
、農業用フレームなどの通気性乃至透液性を要求される
分野で広い用途がある。従来では、この孔あけは1例え
ばニードルパンチやニードルローラーによる穿孔、放電
加工、ドリル加工、レーザー穿孔、射出成形等の手段に
より行われてきたが、ニードルパンチやニードルローラ
ーによる穿孔手段では必然的に打抜き滓が発生し、この
滓が被穿孔シートに付着したり、ニードルに引っかかっ
たりして爾後の工程に障害を及ぼす(特に。
、農業用フレームなどの通気性乃至透液性を要求される
分野で広い用途がある。従来では、この孔あけは1例え
ばニードルパンチやニードルローラーによる穿孔、放電
加工、ドリル加工、レーザー穿孔、射出成形等の手段に
より行われてきたが、ニードルパンチやニードルローラ
ーによる穿孔手段では必然的に打抜き滓が発生し、この
滓が被穿孔シートに付着したり、ニードルに引っかかっ
たりして爾後の工程に障害を及ぼす(特に。
被穿孔シートからの打抜滓の除去が困難である。)、放
電加工は金属箔を蒸着又はIi!若したような特殊な導
電性材料でなければ適用できない。
電加工は金属箔を蒸着又はIi!若したような特殊な導
電性材料でなければ適用できない。
ドリル加工は、比較的厚手のシートに対しては有効であ
るが、生産性は著しく低い、レーザー穿孔は微細な孔を
穿つのに最も有効であるが、生産性が低い、最後の射出
成形法は、適の子板のような定形的な成形品を得るため
有効であるが、高価な金型を必要とする。しかも孔の径
がある程度以上でないと実施できない。
るが、生産性は著しく低い、レーザー穿孔は微細な孔を
穿つのに最も有効であるが、生産性が低い、最後の射出
成形法は、適の子板のような定形的な成形品を得るため
有効であるが、高価な金型を必要とする。しかも孔の径
がある程度以上でないと実施できない。
(発明の目的)
本発明は、正確な小孔を有する熱可塑性樹脂性のシート
又はフィルム(以下総称して「孔付きシート」と呼ぶ、
)を能率的に生産する方法を提供するのを目的とする。
又はフィルム(以下総称して「孔付きシート」と呼ぶ、
)を能率的に生産する方法を提供するのを目的とする。
(目的達成のための手段)
以上の[1的を達成せんがため、本発明は、穿孔さるべ
き孔に相当する一Jr:gな底部を持つ多数の盲孔を有
する。S’nlq性プラスチックシートを輻射熱で加熱
処理する4段を採用する。
き孔に相当する一Jr:gな底部を持つ多数の盲孔を有
する。S’nlq性プラスチックシートを輻射熱で加熱
処理する4段を採用する。
第1図は以上の原理を示すもので、原料となる熱可塑性
プラスチックシート0)の穿孔さるべき位置に′$薄な
底部を持つ盲孔(2,2・・)を設け、これを火炎、赤
外線等の輻射熱を利用して加熱すると(本図A)、該盲
孔の$ド!な底部(薄肉部)■は急速に融点まで加熱さ
れるが、残余の厚内部■はプラスチックの熱容量が大で
あるため融点までは温度が丘昇せず、この結果、盲孔■
に対応する位置に透孔■を生じる。この小孔の大きさ及
び形状は、一義的に最初から凹刻されている盲孔の径及
び形状により、二重的には材料の種類。
プラスチックシート0)の穿孔さるべき位置に′$薄な
底部を持つ盲孔(2,2・・)を設け、これを火炎、赤
外線等の輻射熱を利用して加熱すると(本図A)、該盲
孔の$ド!な底部(薄肉部)■は急速に融点まで加熱さ
れるが、残余の厚内部■はプラスチックの熱容量が大で
あるため融点までは温度が丘昇せず、この結果、盲孔■
に対応する位置に透孔■を生じる。この小孔の大きさ及
び形状は、一義的に最初から凹刻されている盲孔の径及
び形状により、二重的には材料の種類。
盲孔の底壁部の厚さ、熱源の種類、加熱の程度その他の
要因により多少変動するが、設計範囲を著しく外れる程
の偏差を生じることはない、但し材料のシートには、加
熱処理に際し与えられる熱により異方的なストレスをm
受ける恐れがあるので、成るべく融点と実使用温度との
間の適当な温度でアニーリングされるのが好ましい。
要因により多少変動するが、設計範囲を著しく外れる程
の偏差を生じることはない、但し材料のシートには、加
熱処理に際し与えられる熱により異方的なストレスをm
受ける恐れがあるので、成るべく融点と実使用温度との
間の適当な温度でアニーリングされるのが好ましい。
本発明における樹脂としては、比較的低融点の可塑性樹
脂全般が対象となるが、実用的には、特ポリプロピレン
、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン及びエチレ
ン争酢酸ビニル共重合体が好ましい、なお、原料プラス
チックスは、半量以下の充填剤(例えば炭酸カルシウム
)を含むことができる。充填剤を含む樹脂は、加熱によ
る収縮性が減少するので、寸法精度を保ちた0とき好適
である。
脂全般が対象となるが、実用的には、特ポリプロピレン
、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン及びエチレ
ン争酢酸ビニル共重合体が好ましい、なお、原料プラス
チックスは、半量以下の充填剤(例えば炭酸カルシウム
)を含むことができる。充填剤を含む樹脂は、加熱によ
る収縮性が減少するので、寸法精度を保ちた0とき好適
である。
これらの樹脂は、射出成形法、圧縮成形法、押出成形法
その他、公知の成形手段により肖孔付シート状に成形さ
れる。しかし前二者によれば格別口孔加工をせずとにも
直接透孔(単に「孔」又は「貫通孔」を付すことができ
る訳であるから。
その他、公知の成形手段により肖孔付シート状に成形さ
れる。しかし前二者によれば格別口孔加工をせずとにも
直接透孔(単に「孔」又は「貫通孔」を付すことができ
る訳であるから。
特にこれらの方法を採用する利益は少なく、しかも生産
性が余り良くない、これらに反し、後者の押出法は、連
続性があるので生産性が良く、そのヒ、成形直後のシー
トに連続性を損なうことなしに盲孔を付すことができる
から、目的上最適である。特に、ダイから鉛直に押し出
された熱いプラスチックシートを、冷媒中に対向して互
いに逆方向へ回転し、かつその軸心面又はそれより上方
の面が該冷奴面より露出するようにして置かれたー・対
の平滑ロールと突起付ロールとの間隙内を通過させると
、最も効率的に盲孔付シートを生産することができる。
性が余り良くない、これらに反し、後者の押出法は、連
続性があるので生産性が良く、そのヒ、成形直後のシー
トに連続性を損なうことなしに盲孔を付すことができる
から、目的上最適である。特に、ダイから鉛直に押し出
された熱いプラスチックシートを、冷媒中に対向して互
いに逆方向へ回転し、かつその軸心面又はそれより上方
の面が該冷奴面より露出するようにして置かれたー・対
の平滑ロールと突起付ロールとの間隙内を通過させると
、最も効率的に盲孔付シートを生産することができる。
因に、ここでいう「突起付ロール」というのは、一般的
には歯車型の突起を持つロールを、α味するが、後に詳
説するように、本ロールは他方のロールと噛み合う訳で
はないから、厳密なインナリュー11形等を持つ必要は
なく、ラック山形又はスプライン歯形等のより筒車な歯
形を持つ突起でもよく、更に場合によっては、非等角放
射状に配列されていてもよい、但し、突起の先端面(歯
先面)が同一円周Fに存在しなければならないことは当
然である。
には歯車型の突起を持つロールを、α味するが、後に詳
説するように、本ロールは他方のロールと噛み合う訳で
はないから、厳密なインナリュー11形等を持つ必要は
なく、ラック山形又はスプライン歯形等のより筒車な歯
形を持つ突起でもよく、更に場合によっては、非等角放
射状に配列されていてもよい、但し、突起の先端面(歯
先面)が同一円周Fに存在しなければならないことは当
然である。
Lのシートに設けられる盲孔の配置や形状は目的により
種々変更されることができ、勿論円孔に限られるもので
はない0例えば、スロット状、基盤口状、市松状、唐草
状、種々の幾何模様、セセッション、アラベスク、ロコ
コなど、目的に応じ自由な形状及び大きさを与えられる
ことができる。但し、熱処理に際し厚肉部になるべく熱
の影響を避けながら薄肉部を熔融させて除去する必要が
あることから、薄肉部の厚さは0.1 Fam以下であ
るのが望ましい。一方、シートの厚さの上限は成形方式
により定まるが、押出成形法を利用する場合は、通常5
■程度が上限値となる。
種々変更されることができ、勿論円孔に限られるもので
はない0例えば、スロット状、基盤口状、市松状、唐草
状、種々の幾何模様、セセッション、アラベスク、ロコ
コなど、目的に応じ自由な形状及び大きさを与えられる
ことができる。但し、熱処理に際し厚肉部になるべく熱
の影響を避けながら薄肉部を熔融させて除去する必要が
あることから、薄肉部の厚さは0.1 Fam以下であ
るのが望ましい。一方、シートの厚さの上限は成形方式
により定まるが、押出成形法を利用する場合は、通常5
■程度が上限値となる。
以りどの方法を採用するにせよ、得られたn孔付シート
は、次いで輻射熱による加熱処理を受ける。熱源として
は火炎父は赤外線(赤外線゛選球。
は、次いで輻射熱による加熱処理を受ける。熱源として
は火炎父は赤外線(赤外線゛選球。
抵抗発熱体、ガス)が利用される。加熱によりシートの
薄肉部のみが熔融して該薄肉部に相当する透孔を生じ、
この結果、例えば第2図乃至第5図(夫々、Aは部分品
面図、Bは図Aの線w−w、x−x、y−y及びZ−Z
に沿う縦断面図)に示されるような種々のパターンを持
つ孔付き?JieIIT塑性プラスチックシートが形成
される。
薄肉部のみが熔融して該薄肉部に相当する透孔を生じ、
この結果、例えば第2図乃至第5図(夫々、Aは部分品
面図、Bは図Aの線w−w、x−x、y−y及びZ−Z
に沿う縦断面図)に示されるような種々のパターンを持
つ孔付き?JieIIT塑性プラスチックシートが形成
される。
第2図のものは、単純な円孔が基盤状に配置されたもの
で、−次電池のスペーサーとして好適である。第3図の
ものも基盤口状の方形輪郭を備えた透孔を有するが、こ
の場合は、縦方向のストライブが横方向のストライブに
比べて遥かに太く、かつ品用なに面が後者から突出した
縞状を皐するのが特徴である。そして、このものは1例
えば゛生鮮食品を載せるための簀の子板、靴拭きマット
などとして好適に使用される。第4図のものは、典型的
な簀の千秋の外観を有し、前述の用途の他、特にその大
きな開口率を利用しで、被洗浄物を洗浄するときの下置
材としてwJ著な作用効果を奏する。第5図のものは、
斜交升目状の透孔を備えるシートの例である0本例の孔
付シートも前各例のものと同様の用途に利用されうる。
で、−次電池のスペーサーとして好適である。第3図の
ものも基盤口状の方形輪郭を備えた透孔を有するが、こ
の場合は、縦方向のストライブが横方向のストライブに
比べて遥かに太く、かつ品用なに面が後者から突出した
縞状を皐するのが特徴である。そして、このものは1例
えば゛生鮮食品を載せるための簀の子板、靴拭きマット
などとして好適に使用される。第4図のものは、典型的
な簀の千秋の外観を有し、前述の用途の他、特にその大
きな開口率を利用しで、被洗浄物を洗浄するときの下置
材としてwJ著な作用効果を奏する。第5図のものは、
斜交升目状の透孔を備えるシートの例である0本例の孔
付シートも前各例のものと同様の用途に利用されうる。
本発明は、既述の如く、ダイから鉛直に押し出された熱
いプラスチックシートを、冷媒中に対向して互いに逆方
向へ回転し、かつその軸心面より上方の面が該冷媒面よ
り露出するようにして置かれた一対の平滑ロールと突起
付ロールとの間隙内を通過させた後、乾燥し、次いで輻
射熱で加熱する手段により最も能率的に実施することが
できる。
いプラスチックシートを、冷媒中に対向して互いに逆方
向へ回転し、かつその軸心面より上方の面が該冷媒面よ
り露出するようにして置かれた一対の平滑ロールと突起
付ロールとの間隙内を通過させた後、乾燥し、次いで輻
射熱で加熱する手段により最も能率的に実施することが
できる。
第6図を参照して、ここに使用される賦形用ロールは、
基本的に一つの突起付ロール(型ロール) (10)と
対向する一つの平ロール(11)とからなる、突起付ロ
ール(lO)のピッチ(M)が5mm程度又はそれ以下
であれば、平ロール(11)は金属ロールであるのが好
ましい、これに反し、突起付ロール(10)のピッチ(
M)が6■鳳前後又はそれ以上であれば、平ロール(1
1)はゴム製であるのがよい。
基本的に一つの突起付ロール(型ロール) (10)と
対向する一つの平ロール(11)とからなる、突起付ロ
ール(lO)のピッチ(M)が5mm程度又はそれ以下
であれば、平ロール(11)は金属ロールであるのが好
ましい、これに反し、突起付ロール(10)のピッチ(
M)が6■鳳前後又はそれ以上であれば、平ロール(1
1)はゴム製であるのがよい。
そして突起付ロール(10)の幅が上記値の中間値であ
れば、金属及びゴムいづれの平ロール(11)も好適に
利用されることができる。
れば、金属及びゴムいづれの平ロール(11)も好適に
利用されることができる。
一ヒ記両ロールは互いに接触して逆方向(送り方向)へ
回転せしめられる。これにより、上方のダイ(13)か
ら押出されてきた熔融膜状シート(S)に突起付ロール
の突起(12)の形状に和名する盲孔■が刻設される。
回転せしめられる。これにより、上方のダイ(13)か
ら押出されてきた熔融膜状シート(S)に突起付ロール
の突起(12)の形状に和名する盲孔■が刻設される。
この際、盲孔0の底壁部、即ち薄肉部■の厚みムラを極
力小とするため、突起(12)の先端面Q2a)と乎ロ
ール(11)の周面(lla)との距離(d)が最大0
.1 g++s以下になる程度の精度が望まれる。かつ
、賦形されたシートの形状を維持させるため、賦形は液
状冷媒(C)中で行なわれるのが良い、しかし一方では
、シート厚の均一性を保証するため、熔融状態の樹脂を
賦形点より、I:、方の位置でバンクさせておくことが
望ましいので、通常バンク位置より下方のロール(10
及び11)が(及び存在するならばアイドラロール(1
4)も)水中に冷媒中に浸漬される。囚に、冷媒として
は水、アルコール、四塩化)&J、トリクロロエチレン
などが利用されるが、経済性、安全性などの点で水が最
適である。なお、冷媒の温度は、樹脂の種類、シートの
移送速度、シートの厚みその他の要因により実験的に決
定されるべきであるが、移送速度は汀通05m/分〜5
m/分程度の範囲から選択されるのが良い、生成した賦
形シートの厚さは、移送速度(賦形速度)が速くなる程
薄くなる傾向がある。
力小とするため、突起(12)の先端面Q2a)と乎ロ
ール(11)の周面(lla)との距離(d)が最大0
.1 g++s以下になる程度の精度が望まれる。かつ
、賦形されたシートの形状を維持させるため、賦形は液
状冷媒(C)中で行なわれるのが良い、しかし一方では
、シート厚の均一性を保証するため、熔融状態の樹脂を
賦形点より、I:、方の位置でバンクさせておくことが
望ましいので、通常バンク位置より下方のロール(10
及び11)が(及び存在するならばアイドラロール(1
4)も)水中に冷媒中に浸漬される。囚に、冷媒として
は水、アルコール、四塩化)&J、トリクロロエチレン
などが利用されるが、経済性、安全性などの点で水が最
適である。なお、冷媒の温度は、樹脂の種類、シートの
移送速度、シートの厚みその他の要因により実験的に決
定されるべきであるが、移送速度は汀通05m/分〜5
m/分程度の範囲から選択されるのが良い、生成した賦
形シートの厚さは、移送速度(賦形速度)が速くなる程
薄くなる傾向がある。
液状冷奴中を通過したシートは、続く穿孔処理を受ける
以前に乾燥装置(例えばトンネル)中を通過せしめられ
て乾燥処理を受けるが、この乾燥処理は、続く穿孔処理
のための予熱処理としても役立つ。
以前に乾燥装置(例えばトンネル)中を通過せしめられ
て乾燥処理を受けるが、この乾燥処理は、続く穿孔処理
のための予熱処理としても役立つ。
以上の方法で賦形され、かつ穿孔処理(加熱処理)を受
けた孔付シートは、次いでアニーリングを受けるのが望
ましい、このアニーリングは、該孔付シートを例えば8
0〜100℃に維持された一対の加熱ロール間又は同温
度に保たれた焼鈍トンネル中を通過させることにより行
われる。なお、シートは、孔処理に際し多少とも熱組歴
を受けていることになるので、このアニーリング処理は
W dのシート成形の場合に比し幾分簡素化されてもよ
い。
けた孔付シートは、次いでアニーリングを受けるのが望
ましい、このアニーリングは、該孔付シートを例えば8
0〜100℃に維持された一対の加熱ロール間又は同温
度に保たれた焼鈍トンネル中を通過させることにより行
われる。なお、シートは、孔処理に際し多少とも熱組歴
を受けていることになるので、このアニーリング処理は
W dのシート成形の場合に比し幾分簡素化されてもよ
い。
(実施例)
以下、実施例を掲げ発明具体化の数例を示すが1例示は
勿論説明用のものであって、発明思想の内包・外延を定
義するものではない。参考までに、本実施例で使用した
突起付ロール及び平ロールの諸元を示す、なお装置とし
ては、第6図の装置を使用した(押出機;内径40mm
φ;Tダイ:スリット幅80mm、リップ厚3.5 a
m)本 第5図の形状のもの賦形用 it 第3図の形状のもの賦形用 実施例1 冷媒としては30〜40℃の水を使用し、MI= 2の
低密度ポリエチレンを180〜200℃でTダイからA
型ロール間へ供給し、0.5m/分の速度で賦形した。
勿論説明用のものであって、発明思想の内包・外延を定
義するものではない。参考までに、本実施例で使用した
突起付ロール及び平ロールの諸元を示す、なお装置とし
ては、第6図の装置を使用した(押出機;内径40mm
φ;Tダイ:スリット幅80mm、リップ厚3.5 a
m)本 第5図の形状のもの賦形用 it 第3図の形状のもの賦形用 実施例1 冷媒としては30〜40℃の水を使用し、MI= 2の
低密度ポリエチレンを180〜200℃でTダイからA
型ロール間へ供給し、0.5m/分の速度で賦形した。
次いで、賦形されたシートを乾繰後、プロパンガスの火
炎で加熱して盲孔部分の底部を熔融させ、夫々第5図に
示す穿孔シートを得た。得られたシートは、規則的な2
■φの孔を有するBhm幅、厚さ約3.5mmのシート
であった。
炎で加熱して盲孔部分の底部を熔融させ、夫々第5図に
示す穿孔シートを得た。得られたシートは、規則的な2
■φの孔を有するBhm幅、厚さ約3.5mmのシート
であった。
実施例2
冷媒としては20〜30°Cの水を使用し、エチレンφ
ビニルアセテートコポリマー(ビニルアセテート含F′
18%、旧=2〜3)を140〜180℃でTダイから
A型ロール間へ供給し、0.5m/分の速度で賦形した
。
ビニルアセテートコポリマー(ビニルアセテート含F′
18%、旧=2〜3)を140〜180℃でTダイから
A型ロール間へ供給し、0.5m/分の速度で賦形した
。
次いで、賦形されたシートを前例と同様に処理し、規則
的な2IIllφの孔をイiする80a腸幅、厚さ約3
.5 amの孔付シートを得た。
的な2IIllφの孔をイiする80a腸幅、厚さ約3
.5 amの孔付シートを得た。
実施例3
前例の実験をB型ロールを用いて反復した。
但し、賦形は0.73m/分及び1.38 m7分の二
段階で行なった。得られたシートを第3図のものと類似
の孔付シートであり、その厚みは、賦形速度0.73m
/分のとき約2.51、同1.38 m7分のとき約1
9+smであった。
段階で行なった。得られたシートを第3図のものと類似
の孔付シートであり、その厚みは、賦形速度0.73m
/分のとき約2.51、同1.38 m7分のとき約1
9+smであった。
(効果)
以り、説明した如く、本発明は孔付きシートを工業的に
生産するための新規な手段を提供しうることにより、関
連産業に対し貢献する。
生産するための新規な手段を提供しうることにより、関
連産業に対し貢献する。
4、 14 面ノl)?i trLtt説明第1図は1
本発明方法の原理を示す図、第2図乃至第5図は、本発
明方法により製造されうる孔付シートの部分平面図及び
断面図(夫々、Aは部分平面図、Bは図AのmW−W、
X−X、Y−Y及びZ−Zに沿う縦断面図)、第6図は
1本発明方法を実施するための装この概略側面図、第7
図は、第6図の点線円圏内の拡大図である1図中の主要
な符号の、a味は以下の通り:□ lニブラスチックシート; ・2二1の盲孔部、4:2の厚肉部; ・・3:2の底壁部; ・5:1の透孔; lO:突起付ロール、Il:”l’ロール;−12:
10の突起; 】3:押出ダイ; 14:アイドラロール; C:液状冷媒; 特許出願人 口泉化学工業株式会社 ■ 1 図 輩2図
本発明方法の原理を示す図、第2図乃至第5図は、本発
明方法により製造されうる孔付シートの部分平面図及び
断面図(夫々、Aは部分平面図、Bは図AのmW−W、
X−X、Y−Y及びZ−Zに沿う縦断面図)、第6図は
1本発明方法を実施するための装この概略側面図、第7
図は、第6図の点線円圏内の拡大図である1図中の主要
な符号の、a味は以下の通り:□ lニブラスチックシート; ・2二1の盲孔部、4:2の厚肉部; ・・3:2の底壁部; ・5:1の透孔; lO:突起付ロール、Il:”l’ロール;−12:
10の突起; 】3:押出ダイ; 14:アイドラロール; C:液状冷媒; 特許出願人 口泉化学工業株式会社 ■ 1 図 輩2図
Claims (5)
- (1)穿孔さるべき孔に相当する菲薄な底部を持つ多数
の盲孔を有する熱可塑性プラスチックシートを、主とし
て輻射熱で加熱処理することを特徴とする孔付き熱可塑
性プラスチックシートの製造法。 - (2)盲孔付シートが、押出成形手段により成形された
ものである特許請求の範囲第1項記載の孔付プラスチッ
クシートの製造法。 - (3)押出機のダイから押し出された可塑状態のプラス
チックシートを、冷媒中に対向して互いに逆方向へ回転
し、かつその軸心面又はそれより上方の面が該冷媒面よ
り露出するようにして置かれた一対の平滑ロールと突起
付ロールとの間隙内を通過させた後、乾燥し、次いで主
として輻射熱で加熱することを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の孔付プラスチックシートの製造法。 - (4)加熱処理を受けたプラスチックシートが、次いで
変形温度と使用温度との間の温度領域でアニーリングを
受ける特許請求の範囲第1項から第3項のいづれかに記
載のプラスチックシートの製造法。 - (5)シートの材料が、ポリエチレン、ポリプロピレン
又はエチレン酢酸ビニルコポリマーである特許請求の範
囲第1項から第4項のいずれかに記載の孔付プラスチッ
クシートの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61071840A JPS62227634A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 孔付き熱可塑性プラスチックシ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61071840A JPS62227634A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 孔付き熱可塑性プラスチックシ−トの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227634A true JPS62227634A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13472140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61071840A Pending JPS62227634A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 孔付き熱可塑性プラスチックシ−トの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62227634A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006326860A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Asia Genshi Kk | 多孔フィルムおよびその製造方法 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61071840A patent/JPS62227634A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006326860A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Asia Genshi Kk | 多孔フィルムおよびその製造方法 |
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