JPS6222949Y2 - - Google Patents

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JPS6222949Y2
JPS6222949Y2 JP1981105660U JP10566081U JPS6222949Y2 JP S6222949 Y2 JPS6222949 Y2 JP S6222949Y2 JP 1981105660 U JP1981105660 U JP 1981105660U JP 10566081 U JP10566081 U JP 10566081U JP S6222949 Y2 JPS6222949 Y2 JP S6222949Y2
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JP
Japan
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relay
circuit
contact
switch
coin
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JP1981105660U
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JPS5810182U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、コインの投入によつて洗濯機の運転
を開始するコインスイツチ回路に関する。
(ロ) 従来の技術 この種のコインスイツチ回路の一例は特開昭54
−115200号公報に開示されている。この従来例は
機構を調節して設定価格を変えられるが、そのた
めには切換スイツチを所定の接点に入れ、第2コ
ネクタのプラグとジヤツクを結合する。また、別
の価格変更では、切換スイツチを他の接点に入
れ、第1コネクタ及び第2コネクタのプラグとジ
ヤツクを結合し、更にまた別の価格変更では加え
て第3コネクタのプラグとジヤツクを結合する。
このように価格設定に際し、専門的知識を持つ
て複雑な操作を要する点が従来例の欠点であつ
た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、斯る従来例に鑑み、簡単な操作によ
り配線の誤りが生じにくい価格設定を行ない、且
つ耐久性を確保せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案による解決手段は、A円硬貨の投入によ
つて動作する自己保持型の第1リレー回路1と、
B円硬貨の投入によつて動作する自己保持型の第
2リレー回路6と、該第2リレー回路の作動によ
つて前記第1リレー回路内の第1リレーコイル3
と第2リレー回路6内のコインスイツチを接続す
る切換リレー12と、前記第1リレー回路への通
電時に閉じる第1リレー接点5と第2リレー回路
6への通電時に閉じる第2リレー接点11との直
列回路と、第1及び第2リレー接点の一方を側路
する切換スイツチ15と、前記第1リレー回路又
は第2リレー回路のコイン投入口を選択的に閉鎖
するカバーと、前記第1リレー接点5と第2リレ
ー接点11との直列回路に接続した洗濯用負荷回
路及びタイマモータ16とを備え、硬貨投入後一
定時間経過した時にこのタイマモータによつて作
動するプログラムスイツチC5,C7により前記
第1リレー回路1及び第2リレー回路6への通電
を断つように構成してある。
(ホ) 作 用 B円で作動させる場合には切換スイツチ15を
閉じ且つA円硬貨投入口をカバーで塞ぐ。また、
A円+B円で作動させる場合には切換スイツチ1
5を開放する。更に2×B円で作動させる場合に
は切換スイツチ15を開放し且つA円硬貨投入口
をカバーで塞ぐ。かくして、各硬化の投入により
コインスイツチ及びリレーが作動し、洗濯用負荷
回路及びタイマモータ16を作動させ、タイマモ
ータ16によつてプログラムスイツチC5,C7
を作動せしめる。このプログラムスイツチC5,
C7は当初の状態から各リレーの回路をしや断す
るように作動する。このように切換スイツチ15
の開閉とカバーの脱着だけの簡単な作業によつて
硬化に投入額(価格設定)を変更することができ
る。
(ヘ) 実施例 以下図に基いて説明すると、1は第1リレー回
路で、A円硬貨(例えば50円硬貨)を投入した時
に一時的に接点を閉じるA円用コインスイツチ2
と、該スイツチと直列に接続した第1リレーコイ
ル3とを有しており、該リレーコイルに通電した
時、前記コインスイツチ2と並列に接続した自己
保持接点4と、第1リレー接点5とを閉じるよう
にしている。6は第2リレー回路で、B円硬貨
(例えば100円硬化)を投入した時に一時的に常閉
接点(NC)から常開接点(NO)に切換わるB円
用コインスイツチ7と、第2リレーコイル8及び
第3リレーコイル9等を備えている。而して前記
第2リレーコイル8は、第3リレーコイル9の常
開接点10を介して前記B円用コインスイツチ7
の常閉接点(NC)側に接続されており、このリ
レーコイル8に通電した時に第2リレー接点11
を閉じると同時に切換リレー12を(NC)側か
ら(NO)接点側に閉じ、且つ常開接点13を閉
じるようになつている。また前記第3リレーコイ
ル9は、前記切換リレー12の常閉接点(NC)
を介して前記B円用コインスイツチの常開接点
(NO)に接続されており、この第3リレーコイル
9に通電した時前記常開接点10と自己保持接点
14を閉じるようにしている。15はこのコイン
スイツチ機構の設定価格を変える時に使用する切
換スイツチで、前記第1リレー接点5と並列に接
続されている。
16はタイマモータで、時間の経過に伴つてプ
ログラムスイツチC1〜C7を開閉すると共に反
転スイツチCを周期的に切換えるようになつてい
る。17は洗濯運転中点灯しているパイロツトラ
ンプ、18は雑音防止用コンデンサ、19は通電
時に開く排水バルブ、20は給水バルブ、21は
給湯バルブ、22は洗濯モータ、23は水位スイ
ツチで、洗濯槽内に所定量の水が供給された時に
常閉接点(NC)から常開接点(NO)に切換るも
の、24は安全スイツチで、上蓋の開方時に接点
を開くようになつている。
以下その動作について説明する。まずこの装置
がB円で作動するようにするには、切換スイツチ
15を閉じ且つA円硬貨投入口はカバーで塞いで
おく。この状態でB円硬貨投入口よりB円硬貨を
入れると、B円用コインスイツチ7が一時的に常
開接点(NO)側に閉じ、第3リレーコイル9に
電流が流れる。それによつて自己保持接点14が
閉じ、前記B円用コインスイツチ7の常開接点
(NO)が復帰開放しても第3リレーコイル9に電
流が流れ続けると共に、常開接点10を閉じる。
この常開接点10が閉じると第2リレーコイル8
に通電し、常開接点13と第2リレー接点11を
閉じ、プログラムスイツチC7→切換スイツチ1
5→第2リレー接点11→プログラムスイツチC
5→と電流が流れて後述するように洗濯を開始す
る。
次にA円+B円で作動するには、切換スイツチ
15を開放すると共に、A円硬貨投入口及びB円
硬貨投入口を開いておく。この状態でA円硬貨を
投入すると、A円用コインスイツチ2が一時的に
接点を閉じて第1リレーコイル3に通電し、自己
保持接点4を閉じると同時に第1リレー接点5を
閉鎖状態に保持する。次にB円硬貨を投入する
と、前述したように第3リレーコイル9に次いで
第2リレーコイル8に通電し、それによつて第2
リレー接点11を閉じる。その結果プログラムス
イツチC7→第1リレー接点5→第2リレー接点
11→プログラムスイツチC5→と電流が流れて
洗濯を開始する。
又2枚のB円で作動するようにするには、切換
スイツチ15を開放すると共に、A円用コイン投
入口をカバーで塞いでおく。まずB円用コイン投
入口から一枚目のB円硬貨を投入すると、前述の
如く第2リレー8に通電して第2リレー接点11
を閉じると同時に、切換リレー12を常閉
(NC)から常開(NO)側に切換える。この状態
で2枚目のB円硬貨を投入すると、B円用コイン
スイツチ7が一時的に常開接点(NO)側に切換
るので、第1リレーコイル3に通電する。これに
よつて自己保持接点4を閉じると共に、第1リレ
ー接点5を閉じ、プログラムスイツチC7→第1
リレー接点5→第2リレー接点11→プログラム
スイツチC5→と電流が流れて洗濯を開始する。
洗濯は次のように行われる。即ち水位スイツチ
23の常閉接点(NC)を通して給水バルブ20
及び給湯バルブ21に通電し、洗濯槽に給水・給
湯が行われる。所定量の水が入ると前記水位スイ
ツチ23が常開接点(NO)側に切換り、プログ
ラムスイツチC2を通してタイマモータ16に通
電し、このタイマモータが回転を開始すると同時
に、他のプログラムスイツチC1と反転スイツチ
Cを通して洗濯モータ22に通電し、該洗濯モー
タが周期的に反転して洗濯を行う。洗い行程が終
るとプログラムスイツチC3が閉じて排水バルブ
19に通電しバルブが開いて排水が行われる。そ
の後第2図のプログラミング図に示すようにプロ
グラムスイツチが開閉して洗濯を継続する。なお
洗濯開始後30秒が経過するとプログラムスイツチ
C5,C7が切換わり、前記第1・第2・第3リ
レーコイル3,8,9への通電を断つので、これ
らのリレーコイルに無駄に電流が流れ続けること
はない。
(ト) 考案の効果 以上の如く本案は、A円硬貨の投入によつて作
動する第1リレー回路1と、B円硬貨の投入によ
つて作動する第2リレー回路6と、B円硬貨の投
入によつて前記第1・第2リレー回路間を接続す
る切換リレー12と、前記第1リレー回路及び第
2リレー回路への通電時に閉じる第1リレー接点
5と第2リレー接点11の直列回路と、第1リレ
ー5及び第2リレー11の一方を側路する切換ス
イツチ15と、A円用コイン投入口及びB円用コ
イン投入口の一方を閉鎖するカバーとを備えてい
るので、電気配線を切つたり接続し直したりせず
とも、前記切換スイツチ15の操作とカバーの着
脱操作のみで種々の価格に設定でき、価格切換え
に際して誤つた配線をすることがなく安全であ
る。又コイン投入後一定時間が経過すると、前記
第1回路1と第2回路6への通電が断たれるの
で、この回路にいつまでも電流が流れ続けて耐久
性を損うこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案洗濯機用コインスイツチ回路、第
2図はプログラミング図である。 1……第1リレー回路、2……A円用コインス
イツチ、3……第1リレーコイル、5……第1リ
レー接点、6……第2リレー回路、7……B円用
コインスイツチ、8……第2リレーコイル、9…
…第3リレーコイル、11……第2リレー接点、
12……切換リレー、16……タイマモータ、2
2……選択モータ、C1〜C7……プログラムス
イツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. A円硬貨の投入によつて動作する自己保持型の
    第1リレー回路1と、B円硬貨の投入によつて動
    作する自己保持型の第2リレー回路6と、該第2
    リレー回路の作動によつて前記第1リレー回路内
    の第1リレーコイル3と第2リレー回路6内のコ
    インスイツチを接続する切換リレー12と、前記
    第1リレー回路への通電時に閉じる第1リレー接
    点5と第2リレー回路6への通電時に閉じる第2
    リレー接点11との直列回路と、第1及び第2リ
    レー接点の一方を側路する切換スイツチ15と、
    前記第1リレー回路又は第2リレー回路のコイン
    投入口を選択的に閉鎖するカバーと、前記第1リ
    レー接点5と第2リレー接点11との直列回路に
    接続した洗濯用負荷回路及びタイマモータ16と
    を備え、硬貨投入後一定時間経過した時にこのタ
    イマモータによつて作動するプログラムスイツチ
    C5,C7により前記第1リレー回路1及び第2
    リレー回路6への通電を断つ洗濯機用コインスイ
    ツチ回路。
JP10566081U 1981-07-15 1981-07-15 洗濯機用コインスイツチ回路 Granted JPS5810182U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10566081U JPS5810182U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 洗濯機用コインスイツチ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10566081U JPS5810182U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 洗濯機用コインスイツチ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5810182U JPS5810182U (ja) 1983-01-22
JPS6222949Y2 true JPS6222949Y2 (ja) 1987-06-11

Family

ID=29900189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10566081U Granted JPS5810182U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 洗濯機用コインスイツチ回路

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JP (1) JPS5810182U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS511173Y2 (ja) * 1971-09-22 1976-01-14
JPS5335598U (ja) * 1976-08-31 1978-03-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5810182U (ja) 1983-01-22

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