JPS6223205Y2 - - Google Patents

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JPS6223205Y2
JPS6223205Y2 JP1979016787U JP1678779U JPS6223205Y2 JP S6223205 Y2 JPS6223205 Y2 JP S6223205Y2 JP 1979016787 U JP1979016787 U JP 1979016787U JP 1678779 U JP1678779 U JP 1678779U JP S6223205 Y2 JPS6223205 Y2 JP S6223205Y2
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JP
Japan
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rail
wheel
pull
fixed
switch
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JP1979016787U
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JPS55117115U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は開閉器例えば電磁接触器、しや断器
等配電盤に多段積みして収容される開閉器を盤外
へ引出すための引出装置に関するものである。
第1図、第2図は従来のこの種引出装置を示す
もので、図において1は開閉器、2は開閉器1を
搭載する架台、3は架台2に支持される車輪、4
は車輪3と架台2間に設けられた脱線防止用のつ
ば、5は車輪3を走行させる固定レール、6は固
定レール5を支持するマウントベース、7は固定
レール5に取付けられた頭つき案内ピン、8は頭
つき案内ピン7が挿入される案内溝8aと車輪3
の走行を停止させるストツパ8bとを設けた引出
レールである。
以上のように構成され、引出レール8を第2図
において左方に移動させると右側の案内ピン7が
案内溝8aの右端につきあたつて停止する。その
状態で開閉器1は左方の車輪3が引出レール8の
ストツパ8bにつきあたるまで引出すことがで
き、その位置で開閉器1を十分に点検することが
できる。
ところで、以上のように構成された従来の引出
装置においては、引出レール8を引出した状態で
はつば4と引出レール8との間隔が大きいため、
開閉器1を引出すとき、引出レール8上を車輪4
が横移動し、脱線あるいは転落する恐れがあつ
た。
第3図〜第5図に示されるものは上記の欠点を
改善するため、従来提案されたものを示し、図に
おいて、第1図、第2図と同一符号は同一または
相当部分を示し、9は架台2の下部に支持され、
外側車輪9aと内側車輪9bとその中間に設けら
れた脱出防止用つば9cとからなる車輪、10は
外側車輪9aが走行する固定レール、11は内側
車輪9bが走行する引出レールで、固定レール1
0および引出レール11は第5図に示されるよう
にロール成形による同一寸法・形状の鋼板からな
り、下面に内側に折り曲げにより長さ方向の溝1
0a,11aが形成されている。12はマウント
ベース6に所定間隔で植設された頭付案内ピン、
13は引出レール11の前方端部を連結し、両側
部に開閉器1の引出しを停止させるストッパ13
aを設けた前部連結板、14は引出レール11の
後方端部を連結するとともに案内ピン12に衝合
して引出レール11の引出しを停止させる後部連
結板である。なお、引出レール11の引出しを容
易とするために、内側車輪9bの外径は外側車輪
9aの外径よりわずかに小さく形成される。
以上のように構成することにより、開閉器1の
引出し中に開閉器1が横移動すると車輪9のつば
9cが固定レール10あるいは引出レール11の
いずれかの側部に接触するので、車輪9の横移動
が制限され、レール10,11からの脱線あるい
は転落を防ぐことができる。
以上のように車輪9の横移動を防止することが
できるが、この種引出装置つき開閉器は一般に多
段積されているものが多く、開閉器を盤外に引出
して保守点検を行うにあたり、開閉器に誤つて不
均衝な外力が加わると、車輪の一方が浮上り、脱
線あるいは転落する恐れがあつた。
この考案は以上のような欠点を改善することを
目的とするもので、安全性の高い開閉器の引出装
置を提供するものである。
この考案は上記目的を達成するため、外側車輪
と、この外側車輪の外径よりわずかに小さい外径
を有する内側車輪と、この内側車輪と外側車輪の
中間に設けられその内側車輪と外側車輪とよりも
大きな外径の脱出防止用つばとを結合して形成さ
れ開閉器を支持した走行用車輪、上記外側車輪が
上面を走行する固定レール、この固定レールと上
記つば9cが挿入される間隙をもつて平行に設置
され上記内側車輪が上面を走行する引出レールこ
の引出レールを引出し自在に支持した頭付案内ピ
ン、上記固定レールと引出レールにそれぞれ固定
され、かつ上記走行用車輪の側面と上面を覆うよ
うこれらの両側に互いに対向して設けた外側板と
内側板、とを備え、上記固定レールと引出レール
は互いは同一断面形状を有するとともに断面がコ
字状に折り曲げられ、かつその両端部がさらに内
側に折曲げられてそれぞれ案内溝が形成され、引
出レールの案内溝には上記頭付案内ピンが挿入さ
れた構成にしたものである。
以下、この考案の一実施例を第6図〜第8図に
より説明する。図において第1図〜第5図と同一
符号は同一または相当部分を示し、15は固定レ
ール10の外側に固定され、外側車輪9aを貫通
するボルト18頭部18aの上部をおおう外側
板、16は引出レール11の内側に固定され、内
側車輪9bを貫通するボルト18、端部18bの
上部をおおう内側板、17は車輪9を回転自在に
保持するパイプで、ボルト18により取付板19
を介して架台2に固定される。なお固定レール1
0と引出レール11は互いに同一の断面形状とな
るようコ字状に折曲げ形成されている。
以上のように構成され、車輪9の横移動はつば
9cが固定レール10あるいは引出レール11の
いずれかに接触することにより防止され、車輪9
の上方への移動は車輪9端部の上部をおおう外側
板15あるいは内側板16のいずれかにより防止
される。また、引出レール11の下面に両端縁の
内側への折曲げにより案内溝11aを設け、この
案内溝11a内に所定間隔をもつて頭付案内ピン
12を固定したので、引出レール11上に重力が
加わつても引出レール11が傾斜することがな
い。
なお、上記実施例においては、つば9cを外側
車輪9a、内側車輪9b間に設け、これを引出レ
ール11と固定レール10の間の隙間に挿入する
ことにより車輪9の横移動を固定レール10と引
出レール11で防止するようにしている。
また、固定レール10の外側の外側板15で走
行用車輪9の外側端部を、引出レール11の内側
の内側板16で走行用車輪9の内側端をそれぞれ
おおうようにしたので、開閉器1の運転位置にお
ける上下、左右方向の振動に対する脱輪、脱線
や、引出し中における上下、左右方向の移動に対
する脱線、転落等の事故を防ぐことができる。
さらに実施例では引出レール11と固定レール
10は断面がコ字状に形成され、かつその両端部
を内側へ折曲げて案内溝11a,10aを形成し
ているので、引出レール11と固定レール10の
機械的強度が大きく、案内ピン12から引出レー
ル11が脱落するということがない。また引出レ
ール11と固定レール10は同一断面形状のもの
を使用できるので、部品の共用化を図ることがで
きる。
以上のようにこの考案によれば、車輪のつばに
よつて横方向の移動が防止されるとともに車輪を
両側から挾むように対向して設けた外側板と内側
板によつて車輪の横方向ならびに上方向の不必要
な移動を防止することができ、車輪の脱線又は転
落等の事故を未然に防ぐことができるとともに、
引出レールと固定レール自体の機械的強度が大き
く、かつその両者の共通化が図れるので、安全性
の高い開閉器の引出装置を安価に提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来例を示し、第1図は正面
図、第2図は要部の側面図、第3図〜第5図は他
の従来例を示し、第3図は正面図、第4図は側面
図、第5図は第4図の−断面図、第6図〜第
8図はこの考案の一実施例を示し、第6図は正面
図、第7図は側面図、第8図は第7図の−断
面図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を
示し、1は開閉器、9は車輪、9aは外側車輪、
9bは内側車輪、10は固定レール、11は引出
レール、11aは案内溝、12は頭付案内ピン、
15は外側板、16は内側板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外側車輪9aとこの外側車輪の外径よりわずか
    に小さい外径を有する内側車輪9bとこの内側車
    輪と外側車輪9aの中間に設けられその内側車輪
    9b、外側車輪9aよりも大きな外径の脱出防止
    用つば9cとを結合して形成され開閉器1を支持
    した走行用車輪9、上記外側車輪9aが上面を走
    行する固定レール10、この固定レールと上記つ
    ば9cが挿入される間隙をもつて平行に設置され
    上記内側車輪9bが上面を走行する引出レール1
    1、この引出レールを引出し自在に支持した頭付
    案内ピン12、上記固定レール10と引出レール
    11にそれぞれ固定され、かつ上記走行用車輪9
    の側面と上面を覆うようこれらの両側に互いに対
    向して設けた外側板15と内側板16とを備え上
    記固定レール10と引出レール11は互いに同一
    断面形状を有するとともに断面がコ字状に折り曲
    げられ、かつその両端部がさらに内側に折曲げら
    れてそれぞれ案内溝10a,11aが形成され、
    引出レール11の案内溝11aには上記頭付案内
    ピン12が挿入されていることを特徴とする開閉
    器の引出装置。
JP1979016787U 1979-02-13 1979-02-13 Expired JPS6223205Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979016787U JPS6223205Y2 (ja) 1979-02-13 1979-02-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979016787U JPS6223205Y2 (ja) 1979-02-13 1979-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55117115U JPS55117115U (ja) 1980-08-19
JPS6223205Y2 true JPS6223205Y2 (ja) 1987-06-13

Family

ID=28840946

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6274474B1 (ja) * 2016-10-26 2018-02-07 三菱電機株式会社 ガイドレールおよびそれを備えたコントロールセンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5262440U (ja) * 1975-11-04 1977-05-09
JPS5832411Y2 (ja) * 1977-03-29 1983-07-19 株式会社明電舎 配電盤のしや断器用レ−ル

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JPS55117115U (ja) 1980-08-19

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