JPS6223207B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223207B2 JPS6223207B2 JP58091890A JP9189083A JPS6223207B2 JP S6223207 B2 JPS6223207 B2 JP S6223207B2 JP 58091890 A JP58091890 A JP 58091890A JP 9189083 A JP9189083 A JP 9189083A JP S6223207 B2 JPS6223207 B2 JP S6223207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flue
- exhaust gas
- dust
- partition plate
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J11/00—Devices for conducting smoke or fumes, e.g. flues
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はばい塵堆積防止装置に係り、特に電気
集塵装置の片肺運転時における休止側煙道へのば
い塵堆積を防止するに好適なばい塵堆積防止装置
に関するものである。
集塵装置の片肺運転時における休止側煙道へのば
い塵堆積を防止するに好適なばい塵堆積防止装置
に関するものである。
火力プラントにおいては、一般に、ばい塵の飛
散防止のための煙道の途中に電気式集塵装置(以
下、EPと称す)が設置され、ボイラより排出さ
れるばい塵の90%以上を処理している。
散防止のための煙道の途中に電気式集塵装置(以
下、EPと称す)が設置され、ボイラより排出さ
れるばい塵の90%以上を処理している。
第1図は火力プラントの一例を示す構成図であ
る。ボイラ1には2基の煙道2a,2bが接続さ
れ、この煙道の各々には50%づつに容量配分され
たEP3a,3bが連結されている。さらにEP3
a,3bの各々に煙道4a,4bが接続され、こ
れらの出側は煙道5に接がれて一本化される。煙
道5の端部には煙突6が接続される。
る。ボイラ1には2基の煙道2a,2bが接続さ
れ、この煙道の各々には50%づつに容量配分され
たEP3a,3bが連結されている。さらにEP3
a,3bの各々に煙道4a,4bが接続され、こ
れらの出側は煙道5に接がれて一本化される。煙
道5の端部には煙突6が接続される。
以上の構成において、ボイラ1より排出される
ばい塵を多量に含んだ排出ガスは煙道2a,2b
を介してEP3a,3bに送られる。EP3a,3
bでは排ガス中のばい塵の約90%を電気集塵によ
つて除去し、清浄化したガスを煙道4a,4bお
よび5を介して煙突6に送出する。
ばい塵を多量に含んだ排出ガスは煙道2a,2b
を介してEP3a,3bに送られる。EP3a,3
bでは排ガス中のばい塵の約90%を電気集塵によ
つて除去し、清浄化したガスを煙道4a,4bお
よび5を介して煙突6に送出する。
ところで、第1図に示した構成では2本の煙道
4a,4bが煙道5との接続点で合流している
が、プラントの負荷変動時あるいはEPの片肺運
転切換時等においては、EP以降の煙道に付着ま
たは堆積したばい塵が再飛散し、煙突出口のばい
塵の規制濃度を越えることがある。
4a,4bが煙道5との接続点で合流している
が、プラントの負荷変動時あるいはEPの片肺運
転切換時等においては、EP以降の煙道に付着ま
たは堆積したばい塵が再飛散し、煙突出口のばい
塵の規制濃度を越えることがある。
例えば、煙道4bが休止した場合の片肺運転時
における排ガスの流れとばい塵の堆積状態を示し
たのが第2図である。煙道4a,4bの合流点に
は煙道5に平行して仕切板7が設けられ、この仕
切板7に平行して煙道5a,4bよりの排ガスを
整流するための仕切板8が設けられている。ガス
流は図中矢印の如く、仕切板7の後方で休止側の
煙道4bに回り込み、この回り込み部でのガス流
が停滞するため、ガス中のばい塵は煙道4bの出
側に沈降し、堆積する。
における排ガスの流れとばい塵の堆積状態を示し
たのが第2図である。煙道4a,4bの合流点に
は煙道5に平行して仕切板7が設けられ、この仕
切板7に平行して煙道5a,4bよりの排ガスを
整流するための仕切板8が設けられている。ガス
流は図中矢印の如く、仕切板7の後方で休止側の
煙道4bに回り込み、この回り込み部でのガス流
が停滞するため、ガス中のばい塵は煙道4bの出
側に沈降し、堆積する。
このように煙道にばい塵が堆積した状態で休止
側のEPが運転を再開すると、煙道4bに排ガス
が流れるため堆積しているばい塵が飛散し、これ
らが一挙に煙道6から排出される。このたみ、ば
い塵濃度の規制値を越えることがあり、公害上問
題となる。
側のEPが運転を再開すると、煙道4bに排ガス
が流れるため堆積しているばい塵が飛散し、これ
らが一挙に煙道6から排出される。このたみ、ば
い塵濃度の規制値を越えることがあり、公害上問
題となる。
本発明の目的は、上記した従来の欠点をなく
し、片肺運転時における煙道へのばい塵堆積が防
止できるばい塵堆積防止装置を提供するにある。
し、片肺運転時における煙道へのばい塵堆積が防
止できるばい塵堆積防止装置を提供するにある。
要するに本発明は、運転側煙道を流れる排ガス
の一部を休止側煙道に導びく排ガス案内管を設置
し、該排ガス案内管の休止側煙道に設けたガス吹
出し穴より排ガスを該休止側煙道の排ガス進行方
向に放出してガス流を生じさせるようにしたもの
である。
の一部を休止側煙道に導びく排ガス案内管を設置
し、該排ガス案内管の休止側煙道に設けたガス吹
出し穴より排ガスを該休止側煙道の排ガス進行方
向に放出してガス流を生じさせるようにしたもの
である。
第3図および第4図は本発明の一実施例を示す
ものであり、第2図に示したと同一物であるもの
には同一引用数字を用いたので重複する説明は省
略するが、仕切板7を介して煙道4の一方からの
排ガスの一部を導入するガス取入口9を有し、煙
道4の他方に端部が固定され下流に導入した排ガ
スを放出するガス吹出し穴10を複数個有する排
ガス案内管11の少くとも1対を煙道5に設けた
構成が第2図と相違する。排ガス案内管11は第
5図に示すように複数本を所定間隔で縦に配設
し、煙道内に排ガス進行方向に向つて一様なガス
流れを形成する。
ものであり、第2図に示したと同一物であるもの
には同一引用数字を用いたので重複する説明は省
略するが、仕切板7を介して煙道4の一方からの
排ガスの一部を導入するガス取入口9を有し、煙
道4の他方に端部が固定され下流に導入した排ガ
スを放出するガス吹出し穴10を複数個有する排
ガス案内管11の少くとも1対を煙道5に設けた
構成が第2図と相違する。排ガス案内管11は第
5図に示すように複数本を所定間隔で縦に配設
し、煙道内に排ガス進行方向に向つて一様なガス
流れを形成する。
以上の構成において、例えば、EP3bが休止
すると、煙道4aの排ガスの一部が該煙道側に突
出する排ガス案内管11のガス取入口9から取り
込まれ、仕切板7を介して煙道4b側の煙道5内
にガス吹出し穴10より取込んだ排ガスを該煙道
4bの排ガス進行方向に放出する。この放出ガス
により休止側の煙道における渦流発生は防止さ
れ、該煙道内へのばい塵の堆積を無くすことがで
きる。EP3aが休止した場合でも上記と同様の
現象が生じ、煙道におけるばい塵の堆積は防止さ
れる。
すると、煙道4aの排ガスの一部が該煙道側に突
出する排ガス案内管11のガス取入口9から取り
込まれ、仕切板7を介して煙道4b側の煙道5内
にガス吹出し穴10より取込んだ排ガスを該煙道
4bの排ガス進行方向に放出する。この放出ガス
により休止側の煙道における渦流発生は防止さ
れ、該煙道内へのばい塵の堆積を無くすことがで
きる。EP3aが休止した場合でも上記と同様の
現象が生じ、煙道におけるばい塵の堆積は防止さ
れる。
なお、EP3a,3bの双方が稼動中の通常時
でも、仕切板7の反対側の排ガスが放出される
が、単純に一部の排ガスが相互にバイパスするの
みであり、煙道5の機能に何らかの影響を与える
ことはない。また、構造上排ガス案内管11の端
部が煙道壁に固定され、他端部が仕切板7に固定
されるため、排ガス案内管11が煙道5および仕
切板7の補強材もしくは固定材として機能させる
ことができる。
でも、仕切板7の反対側の排ガスが放出される
が、単純に一部の排ガスが相互にバイパスするの
みであり、煙道5の機能に何らかの影響を与える
ことはない。また、構造上排ガス案内管11の端
部が煙道壁に固定され、他端部が仕切板7に固定
されるため、排ガス案内管11が煙道5および仕
切板7の補強材もしくは固定材として機能させる
ことができる。
また、以上の実施例の説明では、吹出し穴が水
平に配列されるように取付けたが、垂直方向に並
ぶように排ガス案内管を取付けることもできる。
さらには、水平方向と垂直方向の双方に排ガス案
内管を取付けるようにしてもよい。
平に配列されるように取付けたが、垂直方向に並
ぶように排ガス案内管を取付けることもできる。
さらには、水平方向と垂直方向の双方に排ガス案
内管を取付けるようにしてもよい。
以上より明らかなように本発明によれば、EP
の片肺運転時における煙道合流部にばい塵が堆積
するのを防止することができ、再飛散によるばい
塵濃度の上昇を防止し、公害防止を図ることがで
きる。
の片肺運転時における煙道合流部にばい塵が堆積
するのを防止することができ、再飛散によるばい
塵濃度の上昇を防止し、公害防止を図ることがで
きる。
第1図は火力プラントの一例を示す構成図、第
2図は第1図のシステムの片肺運転時におけるば
い塵堆積状態を示す説明図、第3図は本発明の一
実施例を示す平面図、第4図は第3図の実施例の
詳細構成を示す平面図、第5図は第3図における
―面断面図である。 1……ボイラ、2a,2b,4a,4b,5…
…煙道、3a,3b……電気式集塵装置、6……
煙突、7,8……仕切板、9……ガス取入口、1
0……ガス吹出し穴、11……排ガス案内管。
2図は第1図のシステムの片肺運転時におけるば
い塵堆積状態を示す説明図、第3図は本発明の一
実施例を示す平面図、第4図は第3図の実施例の
詳細構成を示す平面図、第5図は第3図における
―面断面図である。 1……ボイラ、2a,2b,4a,4b,5…
…煙道、3a,3b……電気式集塵装置、6……
煙突、7,8……仕切板、9……ガス取入口、1
0……ガス吹出し穴、11……排ガス案内管。
Claims (1)
- 1 個別に休止運転することのある複数の電気式
集塵機の各々に接続される煙道を合流させて煙突
に導く煙道に、非休止側煙道の排ガスを休止側煙
道内に放出すると共にその放出方向を該休止側煙
道の排ガス進行方向とした排ガス案内管を設けた
ことを特徴とするばい塵堆積防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189083A JPS59217413A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | ばい塵堆積防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189083A JPS59217413A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | ばい塵堆積防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217413A JPS59217413A (ja) | 1984-12-07 |
| JPS6223207B2 true JPS6223207B2 (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=14039149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9189083A Granted JPS59217413A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | ばい塵堆積防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217413A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828173A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-13 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9189083A patent/JPS59217413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59217413A (ja) | 1984-12-07 |
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