JPS62232Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62232Y2 JPS62232Y2 JP1978180183U JP18018378U JPS62232Y2 JP S62232 Y2 JPS62232 Y2 JP S62232Y2 JP 1978180183 U JP1978180183 U JP 1978180183U JP 18018378 U JP18018378 U JP 18018378U JP S62232 Y2 JPS62232 Y2 JP S62232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- protrusion
- housing
- side plates
- trapezoidal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子装置等の筐体カバーをワンタツチ
で筐体に装着係止することに関する。
で筐体に装着係止することに関する。
通信機器その他各種の電子装置の筐体は筐体内
部に必要な回路構成体を組み付けるに際し、或い
は完成後の点検時等に筐体内部が広く開放される
よう前面、カバー等の筐体構成部材が外れる構造
のものが望ましく、とくにカバーはさして強固に
筐体と取り付けることを要求されない等の場合に
は作業完了後速やかに筐体に装着させることがで
きるものが好ましい。従来このようなカバーの取
り付け方法にねじ或いはフアスナ等の係止手段に
よつていたがそのための部品および取り付けるた
めの加工等さらには取り付け、取り外しに際して
の操作が必要であり、さらには筐体の軽量化、簡
易化等の要求から薄板材料で製するために取り付
け用の補強を設けないと直接ねじ立てができない
等の不都合があつた。
部に必要な回路構成体を組み付けるに際し、或い
は完成後の点検時等に筐体内部が広く開放される
よう前面、カバー等の筐体構成部材が外れる構造
のものが望ましく、とくにカバーはさして強固に
筐体と取り付けることを要求されない等の場合に
は作業完了後速やかに筐体に装着させることがで
きるものが好ましい。従来このようなカバーの取
り付け方法にねじ或いはフアスナ等の係止手段に
よつていたがそのための部品および取り付けるた
めの加工等さらには取り付け、取り外しに際して
の操作が必要であり、さらには筐体の軽量化、簡
易化等の要求から薄板材料で製するために取り付
け用の補強を設けないと直接ねじ立てができない
等の不都合があつた。
本考案は以上のような部品或いは操作を要せず
一挙動で筐体にカバーを装着し、或いは取り外す
ことができることを目的とするもので、電子装置
を収容する筐体の所定の面を覆うカバーに、台形
状突部をカバー主面に対し直角に折り曲げられた
両側面板の延長方向の端部にそれぞれ形成し、前
記台形状突部の所定の突部にはその面に突出部を
具え、前記筐体の前記カバー両側面板がはまり込
み沿う面に該カバー両側面板端面と当接位置決め
せしめるとともに前記台形状突部を受容する受容
部を設けかつ該受容部内に前記突出部と係合する
穴を有し前記カバーを離脱可能に係止するもので
ある。以下本考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
一挙動で筐体にカバーを装着し、或いは取り外す
ことができることを目的とするもので、電子装置
を収容する筐体の所定の面を覆うカバーに、台形
状突部をカバー主面に対し直角に折り曲げられた
両側面板の延長方向の端部にそれぞれ形成し、前
記台形状突部の所定の突部にはその面に突出部を
具え、前記筐体の前記カバー両側面板がはまり込
み沿う面に該カバー両側面板端面と当接位置決め
せしめるとともに前記台形状突部を受容する受容
部を設けかつ該受容部内に前記突出部と係合する
穴を有し前記カバーを離脱可能に係止するもので
ある。以下本考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第1図は前面を開放し上面カバー1とこのカバ
ー1を取り外した状態の筐体本体2の斜視図であ
り、筐体本体2の内部は仕切板21を設け各部分
にプリント板回路3,4および電源部5が装着さ
れ、ケーブル配線によつて各部分が電気的接続さ
れて電子装置が構成されている。そしてカバー1
はこの筐体2の上面の開放面を覆うようにカバー
主面11とこの主面11の四方を下方に折り曲げ
て形成され、この曲げの両側面12,13の曲げ
方向に延長している端部形状をそれぞれ台形状の
突部14に形成し、面上には板面を押し出し形成
(或いは丸頭リベツトで形成させてもよい)した
突出部15を具えている。一方筐体2の両側面板
22,23の内面側には前記カバー1の台形状の
突部14を受容するよう対応位置に受け金24を
設け、この受け金24は第2図aまたはb図のよ
うに折り曲げた金具25を取り付けたもの或いは
側面を押し出し切り曲げ26で形成したものであ
つてもよい。そしてさらに前記カバー1の突出部
15のはまり込む穴27を設けてあるが第2図b
の場合は側面から押し出し切り曲げ26の跡に角
穴27′が残るのでこれが突出部15のはまり込
む穴として使用することができる。
ー1を取り外した状態の筐体本体2の斜視図であ
り、筐体本体2の内部は仕切板21を設け各部分
にプリント板回路3,4および電源部5が装着さ
れ、ケーブル配線によつて各部分が電気的接続さ
れて電子装置が構成されている。そしてカバー1
はこの筐体2の上面の開放面を覆うようにカバー
主面11とこの主面11の四方を下方に折り曲げ
て形成され、この曲げの両側面12,13の曲げ
方向に延長している端部形状をそれぞれ台形状の
突部14に形成し、面上には板面を押し出し形成
(或いは丸頭リベツトで形成させてもよい)した
突出部15を具えている。一方筐体2の両側面板
22,23の内面側には前記カバー1の台形状の
突部14を受容するよう対応位置に受け金24を
設け、この受け金24は第2図aまたはb図のよ
うに折り曲げた金具25を取り付けたもの或いは
側面を押し出し切り曲げ26で形成したものであ
つてもよい。そしてさらに前記カバー1の突出部
15のはまり込む穴27を設けてあるが第2図b
の場合は側面から押し出し切り曲げ26の跡に角
穴27′が残るのでこれが突出部15のはまり込
む穴として使用することができる。
以上の構成で筐体本体2の上面にカバー1を沿
わせ、筐体本体2の側面板と受け金24の間にカ
バー1の台形状の突部14を先端から台形の斜面
を案内として挿入すると突部14の基部側面板1
2,13の端面が受け金24と当つてその位置が
定まり装着される。そしてこのとき突出部15が
筐体本体2の穴27または27′にカバーと筐体
本体の相互の変形によつてはまり込み第3図の要
部断面図に示すように係合する結果、カバー1は
筐体2に係止される。
わせ、筐体本体2の側面板と受け金24の間にカ
バー1の台形状の突部14を先端から台形の斜面
を案内として挿入すると突部14の基部側面板1
2,13の端面が受け金24と当つてその位置が
定まり装着される。そしてこのとき突出部15が
筐体本体2の穴27または27′にカバーと筐体
本体の相互の変形によつてはまり込み第3図の要
部断面図に示すように係合する結果、カバー1は
筐体2に係止される。
本考案によるカバーの他の実施例を第4図に示
す。カバー1′の背面側の折り曲げ部16の端部
をさらに背面側に曲げるとともに中央部に突片1
7を形成し、この突片17を筐体本体2の背面板
28に設けた穴29にはめ前述の場合と同様にカ
バー1′を筐体本体2に装着する。なお、この場
合にはカバー1′の背面側は突片17と穴29と
のはめ合い関係によつて浮き上つて外れることが
ない、従つて突部14の突出部15はカバー1′
の背面側の突部14に設ける必要がない。
す。カバー1′の背面側の折り曲げ部16の端部
をさらに背面側に曲げるとともに中央部に突片1
7を形成し、この突片17を筐体本体2の背面板
28に設けた穴29にはめ前述の場合と同様にカ
バー1′を筐体本体2に装着する。なお、この場
合にはカバー1′の背面側は突片17と穴29と
のはめ合い関係によつて浮き上つて外れることが
ない、従つて突部14の突出部15はカバー1′
の背面側の突部14に設ける必要がない。
以上説明したように本考案による電子装置筐体
はカバーの端部折り曲げ面に台形状の突部を形成
するとともにこの突部の所定の突部面に突出部を
設け、筐体本体にはカバーの突部を受容する受け
金と突出部のはまり込む穴とを具え、この受容部
にカバーの突部の斜面を案内挿入させるとともに
突出部と穴とを係合させて筐体本体にカバーを係
止させることをワンタツチで装着操作できるよう
にしたものであり、さらに背面をカバーの突片と
筐体本体の穴を係合させてカバーを装着させると
背面側の突部の突出部を省くことができるので特
別な止め具を要しない。そして装着状態において
は台形状の突部の基部と受け金とのそれぞれの長
さがカバーを前後方向に動くことを規定する関係
にあるため位置が定まり、左右方向には受け金が
突部を抱き止めているので筐体本体の側面板が左
右方向にぐらつくことが防止されるから筐体本体
の強度部材としてもカバーが機能する。またカバ
ーを取り外すに際して穴から突出部を引き出す大
きさの力を加えるだけで容易に外すことができ、
カバーの取り付け、取り外しに何ら工具等を必要
としない等種々の優れた効果を奏する。
はカバーの端部折り曲げ面に台形状の突部を形成
するとともにこの突部の所定の突部面に突出部を
設け、筐体本体にはカバーの突部を受容する受け
金と突出部のはまり込む穴とを具え、この受容部
にカバーの突部の斜面を案内挿入させるとともに
突出部と穴とを係合させて筐体本体にカバーを係
止させることをワンタツチで装着操作できるよう
にしたものであり、さらに背面をカバーの突片と
筐体本体の穴を係合させてカバーを装着させると
背面側の突部の突出部を省くことができるので特
別な止め具を要しない。そして装着状態において
は台形状の突部の基部と受け金とのそれぞれの長
さがカバーを前後方向に動くことを規定する関係
にあるため位置が定まり、左右方向には受け金が
突部を抱き止めているので筐体本体の側面板が左
右方向にぐらつくことが防止されるから筐体本体
の強度部材としてもカバーが機能する。またカバ
ーを取り外すに際して穴から突出部を引き出す大
きさの力を加えるだけで容易に外すことができ、
カバーの取り付け、取り外しに何ら工具等を必要
としない等種々の優れた効果を奏する。
第1図は本考案の電子装置筐体のカバーを取り
外した所を示す一実施例斜視図、第2図は受け金
の要部斜視図、第3図は筐体本体とカバーの係止
状態を示す断面図、第4図はカバーの他の実施例
斜視図。 1,1′はカバー、11はカバー主面、12,
13は側面、14は突部、15は突出部、16は
背面側の折り曲げ部、17は突片、2は筐体本
体、21は仕切板、22,23は側面板、24は
受け金、25は金具、26は押し出し切り曲げ、
27,27′は穴、28は背面板、29は穴、
3,4はプリント板回路部、5は電源部。
外した所を示す一実施例斜視図、第2図は受け金
の要部斜視図、第3図は筐体本体とカバーの係止
状態を示す断面図、第4図はカバーの他の実施例
斜視図。 1,1′はカバー、11はカバー主面、12,
13は側面、14は突部、15は突出部、16は
背面側の折り曲げ部、17は突片、2は筐体本
体、21は仕切板、22,23は側面板、24は
受け金、25は金具、26は押し出し切り曲げ、
27,27′は穴、28は背面板、29は穴、
3,4はプリント板回路部、5は電源部。
Claims (1)
- 電子装置を収容する筐体の所定の面を覆うカバ
ーに、台形状突部をカバー主面に対し直角に折り
曲げられた両側面板の延長方向の端部にそれぞれ
形成し、前記台形状突部の所定の突部にはその面
に突出部を具え、前記筐体の前記カバー両側面板
がはまり込み沿う面に該カバー両側面板端面と当
接位置決めせしめるとともに前記台形状突部を受
容する受容部を設けかつ該受容部内に前記突出部
と係合する穴を有し前記カバーを離脱可能に係止
することを特徴とする電子装置筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180183U JPS62232Y2 (ja) | 1978-12-23 | 1978-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180183U JPS62232Y2 (ja) | 1978-12-23 | 1978-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5594080U JPS5594080U (ja) | 1980-06-30 |
| JPS62232Y2 true JPS62232Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29191852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978180183U Expired JPS62232Y2 (ja) | 1978-12-23 | 1978-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195773U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-26 | 株式会社ケンウッド | 板状部材の仮止め構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587667Y2 (ja) * | 1978-06-30 | 1983-02-10 | 岩崎通信機株式会社 | カバ−取付構造 |
-
1978
- 1978-12-23 JP JP1978180183U patent/JPS62232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5594080U (ja) | 1980-06-30 |
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